イプスウィッチ・タウン

Ipswich Town Football Club
国名 イングランド
創立 1878年
ホームタウン イプスウィッチ
スタジアム ポートマン・ロード
愛称 トラクター・ボーイズ

今季の成績

プレミアリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
17 ウェストハム 36 9 9 16 39 58 -19 34
18 イプスウィッチ・タウン 21 4 9 21 33 73 -40 34
19 レスター・シティ 18 4 6 24 27 76 -49 34
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

イプスウィッチ・タウンのニュース一覧

イプスウィッチ・タウンは16日、ブラックバーンからアイルランド代表MFサミー・シュモディクス(28)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2028年夏までの4年間で、移籍金は非公開。イギリス『スカイ・スポーツ』によれば、移籍金900万ポンド(約17億2000万円)に加え、100万ポンド(約1億9000万 2024.08.16 21:25 Fri
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イプスウィッチ・タウンの元オーストラリア代表MFマッシモ・ルオンゴ(31)。下部リーグでプレーすること11年、ようやくトップディビジョンに立つ。豪『news.com.au』が伝える。 シドニー出身のオーストラリア人MFルオンゴは、18歳でトッテナム下部組織に入団。 スパーズでU-21チームまでは駆け上がった 2024.08.16 18:40 Fri
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プレミアリーグ昇格組のイプスウィッチ・タウンが、予てから獲得を目指していたブラックバーンのアイルランド代表MFサミー・シュモディクス(28)を獲得することに接近しているようだ。 世界的なシンガーのエド・シーランが胸スポンサーを務めていることでも知られるイプスウィッチ。今シーズンから22年ぶりにプレミアリーグの舞台 2024.08.16 11:25 Fri
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プレミアリーグ昇格組のイプスウィッチ・タウンに大きな援軍。世界的シンガーソングライターのエド・シーラン氏がとうとう株主となった。クラブが15日に発表した。 故郷クラブのイプスウィッチを支援、パートナーシップを結んできたエド・シーラン氏。21年からユニフォームスポンサーを担ってきたなか、この度自身の会社名義でイプス 2024.08.16 10:30 Fri
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15日、2024-25シーズンのプレミアリーグ開幕を前に、「U-NEXT presents プレミアリーグ Kickoff Party」が東京都内で開催された。 2024-25シーズンからプレミアリーグは日本国内で「U-NEXT」が独占配信権を獲得。7シーズンにわたって全試合をライブ配信することが決定した。 2024.08.15 16:55 Thu
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イプスウィッチ・タウンの人気記事ランキング

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イプスウィッチが4節残して2部降格…今季プレミア昇格3クラブすべてが降格に

イプスウィッチ・タウンが1年でのチャンピオンシップ(イングランド2部)降格となった。 昨シーズンのチャンピオンシップをレスター・シティに次ぐ2位でフィニッシュし、22年ぶりのプレミアリーグ昇格を果たしたイプスウィッチ。 ただ、久々のプレミアの舞台の壁は高く開幕10戦未勝利(5分け5敗)とスタートから躓くと、第11節のトッテナム戦で格上相手に初白星を挙げ、直後のマンチェスター・ユナイテッド戦もドローに持ち込んで流れを掴みかけたが、ここから3連敗と波に乗れず。 さらに、2025年に入って2度の4連敗を喫するなど降格圏での戦いを強いられると、直近ではアーセナル、ニューカッスル相手に2試合連続で退場者を出して0-4、0-3の大敗。ここまで4勝9分け21敗の勝ち点21にとどまり、18位のチームは4節を残して降格が決定した。 なお、プレミアリーグではすでにサウサンプトン、レスターの降格が決定しており、昇格組3チームがいずれも1年でチャンピオンシップに戻ることになった。 2025.04.27 07:30 Sun
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今季のプレミアで最も代理人に手数料を支払ったのはチェルシー、2度の移籍期間で114.2億円

2024-25シーズンの2度の移籍期間で最も代理人手数料を支払ったクラブが判明した。その金額は6038万4449ポンド(約114億2000万円)とのことだ。 シーズンも佳境に迫る中、イングランドサッカー協会(FA)は2024年2月2日から2025年2月3日までの期間で、FAに登録されているクラブおよびサッカーエージェントの最新の支払い金額を公表した。 最も代理人に手数料を支払っていたのはチェルシー。トッド・ベーリー氏がオーナーになってから多額の資金を補強に投じている中、2024年夏にポルトガル代表FWジョアン・フェリックス(現ミラン)やFWペドロ・ネト、MFキーナン・デューズバリー=ホールらを補強し、6038万4449ポンド(約114億2000万円)を支払っている。 2位はマンチェスター・シティで5212万6339ポンド(約98億5700万円)。FWサヴィオやFWオマル・マーモウシュ、MFニコラス・ゴンサレス、DFアブドゥコディル・クサノフなどを獲得している。 3位はマンチェスター・ユナイテッドで3302万2197ポンド(約62億4300万円)を支払っており、DFレニー・ヨロ、FW ジョシュア・ザークツィー、DFマタイス・デ・リフトなどを獲得していた。 プレミアリーグの20クラブの総額では4億913万7387ポンド(約773億5000万円)を代理人に支払っているという。 なお、この数字は数字が公表され始めてから初めての減少になったとのことだ。 チャンピオンシップ(イングランド2部)では日本代表MF田中碧が所属するリーズ・ユナイテッドが1位となり、1883万6447ポンド(約35億6200万円)となった。なお2位のバーンリーは530万5608ポンド(約10億円)となっており、3倍以上の金額を投資していた。 <span class="paragraph-title">【データ】2024-25シーズン代理人手数料ランキング</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/plclub2024-25.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <table style="max-width:100%;background-color: #dfdfdf;"> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 順位 </td> <td style="font-size:0.8em; "> チーム名 </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; "> 金額 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 1位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> チェルシー </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 6038万4449 / 約114億2000万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 2位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> マンチェスター・シティ </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 5212万6339 / 約98億5700万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 3位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> マンチェスター・ユナイテッド </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£3302万2197 / 約62億4300万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 4位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> アストン・ビラ </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 2507万7873 / 約47億4000万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 5位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> ニューカッスル </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 2436万6737 / 約46億500万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 6位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> アーセナル </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 2279万1917 / 約43億800万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 7位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> リバプール </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 2083万5652 / 約39億4000万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 8位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> ウェストハム </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 1901万9377 / 約35億9600万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 9位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> トッテナム </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 1842万9639 / 約34億8400万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 10位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> ブライトン </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 1655万3102 / 約31億3000万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 11位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> ボーンマス </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 1642万5116 / 約31億500万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 12位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> ブレントフォード </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 1476万2657 / 約27億9000万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 13位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> ウォルバーハンプトン </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 1350万560 / 約25億5200万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 14位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> ノッティンガム・フォレスト </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 1299万1664 / 約24億5600万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 15位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> フルアム </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 1275万1674 / 約24億1000万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 16位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> クリスタル・パレス </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 1195万2031 / 約22億6000万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 17位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> レスター・シティ </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 982万4219 / 約18億5700万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 18位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> エバートン </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 915万6995 / 約17億3100万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 19位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> サウサンプトン </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 890万718 / 約16億8300万円 </td></tr> <tr><td style="font-size:0.8em; "> 20位: </td> <td style="font-size:0.8em; "> イプスウィッチ・タウン </td> <td> </td><td style="font-size:0.8em; ">£ 626万4471 / 約11億8500万円 </td></tr> </table> 2025.04.15 15:40 Tue
3

かかと裏に悪質タックルを受けたサカは大事に至らず、アルテタ監督「幸いにも大したことには見えなかった」

アーセナルのイングランド代表FWブカヨ・サカは大事に至っていないようだ。ミケル・アルテタ監督が試合後に明かしている。 サカは20日にアウェイで行われ、4-0で快勝したプレミアリーグ第33節イプスウィッチ戦に先発。32分に相手DFリーフ・デイビスに右足かかとをスパイク裏で踏みつけられてピッチに倒れ、直後は悶絶していた。ただその後は問題なくプレーを続け、後半12分に交代していた。 アルテタ監督はサカについて「少し痛みを感じているようだが、幸いにも大したことには見えなかった」と話し、大事に至っていないことを明かしている。 サカはハムストリングの負傷で約3カ月戦列を離れ、今月頭に復帰したばかりだった。チャンピオンズリーグでベスト4に勝ち残っているアーセナルとしてはサカの再離脱は免れたいところ。重傷を負ってもおかしくない悪質タックルを受けた中、大事に至らなかったのは救いだ。 <span class="paragraph-title">【動画】かなり危険! サカが踵を踏まれる…相手は一発退場</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="SQESWgOS8Hk";var video_start = 66;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.21 14:00 Mon
4

トロサール2発などで4発完勝アーセナルが今節のリバプール優勝を阻止【プレミアリーグ】

プレミアリーグ第33節、イプスウィッチ・タウンvsアーセナルが20日にポートマン・ロードで行われ、アウェイのアーセナルが0-4で快勝した。なお、アーセナルのDF冨安健洋は負傷欠場となった。 今節のリバプール優勝阻止を狙った2位のアーセナルは、勝利を逃せば降格が決定的となる18位のイプスウィッチと対戦。リーグ前節はブレントフォードに1-1のドローに持ち込まれ、2戦連続追いつかれてのドローも、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグではレアル・マドリーとのアウェイゲームに2-1で勝利。王者相手の連勝で2戦合計5-1でベスト4進出を決めた。 リーグ戦でのCL出場権確保へ勝ち点3を積み上げたい下位相手の一戦では先発3人を変更。ティンバー、ルイス=スケリー、トーマスに代えてホワイト、ジンチェンコ、トロサールを起用した。 立ち上がりは主導権争いが続くと、ホームのイプスウィッチもエンシソがボックス付近で仕掛けやラストパスでアクセントを付けるなど格上相手にしっかりと応戦する。 しかし、14分にはアーセナルのカウンターから右のハーフスペースで縦に運んだウーデゴールがボックス右のサカに預ける。サカのマイナスパスが手前のウーデゴールを抜けて中央のトロサールに繋がると、ベルギー代表FWはバランスを崩しながらもDFの股間を抜く右足シュートをゴール左隅に流し込んだ。 トロサールの技ありゴールによって敵地で早々にリードを手にしたアーセナル。ここからより躍動感が出てくると、18分にはトロサールがミドルシュート、22分にもボックス左に抜け出したマルティネッリがシュート。さらに、24分には得意のCKからうまくファーでフリーとなったメリーノが頭で合わせたが、これは枠に飛ばない。 それでも、良いリズムで攻撃を仕掛けるアルテタのチームは29分、ディフェンスラインから右サイドへの対角フィードを起点にサカが背後へ抜け出す。ボックス右に持ち込んでグラウンダーで折り返したボールを中央のメリーノがオシャレなヒールパスでファーに流すと、これをドフリーのマルティネッリが難なくゴール至近距離から流し込んだ。 一方、2点ビハインドのイプスウィッチはさらにアクシデントに見舞われる。サカのアキレス腱付近をアフターで踏みつける形となったデイビスにレッドカードが掲示され、数的不利まで背負うことに。これを受けて35分にはジャック・クラークを下げてDFバージェスのスクランブル投入を余儀なくされた。 前半終盤にかけては余裕が出てきたアーセナルが相手陣内でハーフコートゲームを展開。スムーズにフィニッシュまで持ち込むと、サカがボックス付近で3度の決定機を迎えたが、珍しく最後の精度を欠いていずれも仕留め切れず。圧倒の展開のなかで前半のうちに3点目を奪うまでには至らなかった。 後半は省エネモードでプレーするアーセナル。ハーストに反転から際どいシュートも許したが、冷静にリードを維持する。57分にはサカ、メリーノを下げてヌワネリ、ルイス=スケリーの若手2人を投入。ジンチェンコを中盤に配置換えした。 一連の交代で攻勢を強めたアウェイチームは69分、左CKの場面でショートコーナーからライスのショートパスをボックス左で受けたトロサールが右足シュートを流し込み、トドメの3点目を挙げた。 これで勝利を確信したアルテタ監督はライス、マルティネッリを下げてティアニー、スターリングを、試合終盤には殊勲のトロサールを下げてプレミアデビューとなるバトラー=オイデジをピッチに送り込んだ。 その後、88分にはセットプレー流れからヌワネリにもゴールが生まれたアーセナルは、このまま危なげなくゲームクローズ。リーグ3戦ぶりの勝利によって今節でのリバプール優勝を阻止。敗れたイプスウィッチの降格も決定的となった。 イプスウィッチ・タウン 0-4 アーセナル 【アーセナル】 レアンドロ・トロサール(前14、後24) ガブリエウ・マルティネッリ(前29) イーサン・ヌワネリ(後43) 2025.04.20 23:59 Sun
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「こんな形でシーズンをスタートできて本当に嬉しい」 連勝発進のシティ指揮官、ハーランド3発とギュンドアン再デビューにも喜び

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督にとっても、今季のプレミアリーグで満足のいくスタートに成功したようだ。 4連覇中のシティは24日の第2節でイプスウィッチ・タウンをホームに迎え撃ち、4-1と勝利。昇格組相手に開始7分に先制を許したが、そこからの4ゴールでひっくり返し、貫禄の勝利を収めた。 グアルディオラ監督はイギリス『BBC』のインタビューで今節の結果を含め、開幕連勝のチームに満足感を示した。 「良い試合だった。スタートも本当に良かったよ。相手がトランジションで良いゴールを決めたが、我々も本当に良いプレーをした。こんな形でシーズンをスタートさせられて本当に嬉しいよ」 そんなシティで勢いをもたらすのが今節はハットトリックで、開幕2戦連発のアーリング・ハーランド。早くも4ゴールを積み上げる24歳FWについて、昨季を振り返りながら良好な状態を喜んだ。 「昨季の彼は特に序盤で苦しんだ。疲れがあって、ほとんどの時間で痛みを感じていた。だから、今回は休養し、ユーロもなかったから良い感じできている。数字は信じられないほどだ」 そして、この試合では電撃復帰のイルカイ・ギュンドアンがさっそく再デビュー。指揮官も嬉しがった。 「彼を出場させるつもりはなかったが、彼らはトランジション時に脅威だし、ギュンドアンは試合を完璧に読むことができる。みんなから信じられないほどの歓迎を受けたね。彼がこの復帰をとても喜んでいるのを知っているし、私も嬉しいよ」 <span class="paragraph-title">【ハイライト】昇格組を相手に王者の貫禄! シティが4発逆転で連勝</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="NcIAe1Hp6uo";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.08.25 10:10 Sun

イプスウィッチ・タウンの選手一覧

1 GK アリジャネ・ムリッチ
1998年11月07日(26歳) 198cm 18 0
13 GK キーラン・スリッカー
2002年09月15日(22歳) 0 0
28 GK クリスティアン・ウォルトン
1995年11月09日(29歳) 196cm 6 0
31 GK アレックス・パーマー
1996年08月10日(28歳) 10 0
3 DF リーフ・デイビス
1999年12月31日(25歳) 182cm 31 1
4 DF ジョージ・エドムンドソン
1997年08月15日(27歳) 190cm 1 0
6 DF ルーク・ウールフェンデン
1998年10月21日(26歳) 193cm 14 0
15 DF キャメロン・バージェス
1995年10月21日(29歳) 194cm 16 0
18 DF ベン・ジョンソン
2000年01月24日(25歳) 175cm 22 1
22 DF コナー・タウンゼント
1993年03月04日(32歳) 168cm 6 0
24 DF ジェイコブ・グリーブス
2000年09月12日(24歳) 193cm 21 1
26 DF ダラ・オシェイ
1999年03月04日(26歳) 188cm 31 0
40 DF アクセル・トゥアンゼベ
1997年11月14日(27歳) 186cm 18 0
44 DF ベン・ゴッドフリー
1998年01月15日(27歳) 183cm 3 0
48 DF ソムト・ボニフェイス
2006年03月11日(19歳) 0 0
5 MF サム・モーシー
1991年09月10日(33歳) 175cm 79kg 29 1
7 MF ウェズ・バーンズ
1994年11月21日(30歳) 173cm 18 0
8 MF カルヴァン・フィリップス
1995年12月02日(29歳) 178cm 18 0
9 MF フリオ・エンシソ
2004年01月23日(21歳) 173cm 22 1
12 MF イェンス・カユステ
1999年08月10日(25歳) 188cm 26 1
14 MF ジャック・テイラー
1998年06月23日(26歳) 185cm 28 1
20 MF オマリ・ハッチンソン
2003年10月30日(21歳) 174cm 27 3
23 MF サミー・シュモディクス
1995年09月24日(29歳) 168cm 20 4
25 MF マッシモ・ルオンゴ
1992年09月25日(32歳) 176cm 75kg 9 0
30 MF キャメロン・ハンフリーズ
2003年10月30日(21歳)
10 FW コナー・チャップリン
1997年02月16日(28歳) 170cm 18 1
19 FW リアム・デラップ
2003年02月08日(22歳) 186cm 33 11
21 FW チドジー・オグベネ
1997年05月01日(27歳) 175cm 75kg 5 0
27 FW ジョージ・ハースト
1999年02月15日(26歳) 191cm 22 2
29 FW ジェイデン・フィロジーン
2002年05月18日(22歳) 181cm 21 2
33 FW ネイサン・ブロードヘッド
1998年04月05日(27歳) 178cm 16 1
47 FW ジャック・クラーク
2000年11月23日(24歳) 181cm 27 0
49 FW トム・テイラー
(歳) 0 0
監督 キーラン・マッケンナ
1986年05月14日(38歳)

イプスウィッチ・タウンの試合日程

プレミアリーグ
第1節 2024年8月17日 0 - 2 vs リバプール
第2節 2024年8月24日 4 - 1 vs マンチェスター・シティ
第3節 2024年8月31日 1 - 1 vs フルアム
第4節 2024年9月14日 0 - 0 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
第5節 2024年9月21日 1 - 1 vs サウサンプトン
第6節 2024年9月29日 2 - 2 vs アストン・ビラ
第7節 2024年10月5日 4 - 1 vs ウェストハム
第8節 2024年10月19日 0 - 2 vs エバートン
第9節 2024年10月26日 4 - 3 vs ブレントフォード
第10節 2024年11月2日 1 - 1 vs レスター・シティ
第11節 2024年11月10日 1 - 2 vs トッテナム
第12節 2024年11月24日 1 - 1 vs マンチェスター・ユナイテッド
第13節 2024年11月30日 1 - 0 vs ノッティンガム・フォレスト
第14節 2024年12月3日 0 - 1 vs クリスタル・パレス
第15節 2024年12月8日 1 - 2 vs ボーンマス
第16節 2024年12月14日 0 - 2 vs ウォルバーハンプトン
第17節 2024年12月21日 0 - 4 vs ニューカッスル
第18節 2024年12月27日 1 - 0 vs アーセナル
第19節 2024年12月30日 2 - 0 vs チェルシー
第20節 2025年1月5日 2 - 2 vs フルアム
第21節 2025年1月16日 0 - 2 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
第22節 2025年1月19日 0 - 6 vs マンチェスター・シティ
第23節 2025年1月25日 4 - 1 vs リバプール
第24節 2025年2月1日 1 - 2 vs サウサンプトン
第25節 2025年2月15日 1 - 1 vs アストン・ビラ
第26節 2025年2月22日 1 - 4 vs トッテナム
第27節 2025年2月26日 3 - 2 vs マンチェスター・ユナイテッド
第28節 2025年3月8日 1 - 0 vs クリスタル・パレス
第29節 2025年3月15日 2 - 4 vs ノッティンガム・フォレスト
第30節 2025年4月2日 1 - 2 vs ボーンマス
第31節 2025年4月5日 1 - 2 vs ウォルバーハンプトン
第32節 2025年4月13日 2 - 2 vs チェルシー
第33節 2025年4月20日 0 - 4 vs アーセナル
第34節 2025年4月26日 3 - 0 vs ニューカッスル
第35節 2025年5月3日 vs エバートン
第36節 2025年5月10日 vs ブレントフォード
第37節 2025年5月18日 vs レスター・シティ
第38節 2025年5月25日 vs ウェストハム