モナコ

Association Sportive de Monaco Football Club
国名 フランス
創立 1919年
ホームタウン モナコ
スタジアム スタッド・ルイ・ドゥ
愛称 The Monegasques

今季の成績

リーグ・アン 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
2 マルセイユ 62 19 5 9 70 45 25 33
3 モナコ 61 18 7 8 63 37 26 33
4 ストラスブール 58 16 10 7 54 40 14 33
UEFAチャンピオンズリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
16 ベンフィカ 13 4 1 3 16 12 4 8
17 モナコ 13 4 1 3 13 13 0 8
18 ブレスト 13 4 1 3 10 11 -1 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

モナコのニュース一覧

トッテナムが、バイエルンのドイツ人GKアレクサンダー・ニューベル(25)に興味を持っているようだ。ドイツ『キッカー』が伝えている。 シャルケでの活躍から2020年夏に鳴り物入りでバイエルンに移籍したニューベル。しかし、ドイツ代表にも君臨するGKマヌエル・ノイアーの牙城を崩せず、今季から2年契約のレンタル移籍でモナ 2022.02.14 19:07 Mon
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ビッグクラブから人気を博すフランス代表MFオーレリアン・チュアメニ(22)だが、モナコからの引き抜きはそう容易いものではないようだ。 ボルドーでのプロ入りし、2020年1月からモナコに移ったチュアメニ。身長190cmに迫るサイズとボックス・トゥ・ボックスの動きが魅力的な中盤センターで、ヨーロッパ複数クラブの関心が 2022.01.29 18:55 Sat
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ミランは27日、U-21イタリア代表FWピエトロ・ペッレグリ(20)がモナコへ帰還することを発表した。同時にトリノへのレンタルも伝えられている。 ペッレグリはジェノアの下部組織出身で、2016年12月に行われたトリノ戦で15歳280日という、当時のセリエA最年少記録でデビュー。また、2017年5月末のローマ戦で1 2022.01.27 18:46 Thu
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ロシア・プレミアリーグのロコモティフ・モスクワは22日、モナコのフランス人FWウィルソン・イシドール(21)を完全移籍で獲得したことを発表した。 イシドールは、4年半契約を結び、背番号は19とのことだ。 レンヌで生まれたイシドールは、モナコの下部組織で育ち、2019年7月にファーストチームへと昇格する。その 2022.01.23 12:45 Sun
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モナコは3日、フィリップ・クレメント氏(47)の新監督就任を発表した。契約期間は2024年6月30日までの2年半となる。 モナコは1日、ニコ・コバチ監督(50)を解任。就任2年目の今シーズンはチャンピオンズリーグ(CL)のプレーオフでシャフタールに敗れて本大会出場を逃すと、ヨーロッパリーグ(EL)ではグループ首位 2022.01.04 22:19 Tue
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フランスで若手育成目的とした「ラ・リーグ・エスポワール」創設へ! 16クラブが参加予定

フランス・プロリーグ機構(LFP)とフランスサッカー連盟(FFP)が、若手の育成を目的とした、新しいユースリーグ「ラ・リーグ・エスポワール」を創設する予定だ。フランス『レキップ』が報じている。 フランス国内で若手選手の出場機会減を危惧する両者は、リーグ・アン所属クラブを中心に16クラブが参加する新しいユースリーグを、今年10月に開始する予定だ。 参加予定のクラブはトゥールーズ、モナコ、サンテチェンヌ、ナント、モンペリエ、パリ・サンジェルマン、パリFC、ニース、ストラスブール、ACアジャクシオ、オセール、カーン、ボルドー、スタッド・レンヌ、ル・アーヴル、マルセイユとなる予定だ。 エリートレベルのアカデミーを持つとされるすべてのチームが合計6試合を戦い、準決勝と決勝で大会が終了する。また、同リーグは下部リーグにリザーブチームを保有するクラブの活動を除外するものではなく、あくまで若手選手の育成を補うためのものだという。 2024.07.03 22:13 Wed
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レーティング:モナコ 3-1(AGG:6-6) マンチェスター・シティ《CL》

▽チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦2ndレグ、モナコvsマンチェスター・シティが15日にスタッド・ルイ・ドゥで行われ、モナコが3-1で勝利した。この結果、2戦合計6-6で並ぶもアウェイゴール数で上回ったモナコがベスト8進出を決めた。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。 ▽モナコ採点 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170316_1_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK 1 スバシッチ 6.5 失点はノーチャンス。1stレグのミスを帳消しにする圧巻の好守を連発 DF 19 シディベ 6.0 逆サイドとのバランスを考え、リスク管理中心のプレー。終盤はザネに苦戦も何とか耐えた 5 ジェメルソン 6.5 持ち味の機動力と球際の強さを生かしてアグエロを封殺 24 ラッジ 6.5 交代間際はバタバタしたが、堅実なカバーリングで浮いた相手の選手に対応 (→A・トゥーレ 5.5) 難しい時間帯の投入だったが、落ち着いたプレーを見せた 23 メンディ 7.0 1アシストを記録するなど、勝負度胸満点の仕掛けで躍動 MF 10 ベルナルド・シウバ 6.5 絶妙なクロスで先制点をアシスト。献身的な守備に加え、繋ぎの精度も高かった 2 ファビーニョ 7.0 見事なフィニッシュでチーム2点目を奪取。読みと強さを生かした守備で奮闘 14 バカヨコ 7.0 中盤のフィルター役として好パフォーマンスを披露。そして、最後に値千金のゴールを決めた 27 ルマール 7.0 中盤で絶妙なタメを作り、メンディの攻め上がりを促す。決勝点をアシストするなど、プレースキックの精度も高かった FW 18 ジェルマン 6.0 ファルカオに代わるゲームキャプテンとして、チームの攻守にスイッチを入れる重要な役割を果たした (→ディラール -) 29 ムバッペ 6.5 冷静なフィニッシュで先制点を奪取。果敢な仕掛けで常に相手の脅威となった (→モウティーニョ -) 監督 ジャルディム 7.0 運動量の落ちた後半は1stレグと同じ結末も予想されたが、見事な粘りで逃げ切り逆転でベスト8進出 ▽マンチェスター・シティ採点 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170316_2_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK 13 カバジェロ 5.0 立ち上がりにビッグセーブを見せたが、悔しい3失点… DF 3 サーニャ 5.0 自身のサイドから2失点…。メンディの攻め上がりに苦戦 24 ストーンズ 5.0 周囲との連係面がうまくいかず、度々つり出される場面が散見 11 コラロフ 5.5 繫ぎの部分で奮闘も、守備では後手の対応を強いられた 22 クリシ 5.0 押し込まれてなかなか攻撃に絡めず (→イヘアナチョ -) MF 7 スターリング 5.5 スペースを突く動きでゴールをお膳立てしたが、肝心の試合終盤にプレー精度を欠いた 17 デ・ブライネ 5.0 前向きにボールを持つことができず、屈強な相手の中盤に潰され続ける 25 フェルナンジーニョ 5.5 パスコースを切られて孤立させられた中、無難に捌いた。守備の局面では飛び出してくる相手をケアし切れず 21 シルバ 5.0 後半は盛り返してチャンスに絡んだが、相手に捕まえられる場面が多く、フィジカル勝負で完敗… 19 L・ザネ 6.0 前半は完全に消されたが、意地の1ゴールを含め後半は攻め手になった FW 10 アグエロ 5.5 チームの攻撃が限定されたことで、常に複数のDFを相手にする難しいプレーが続いた。その中でも見せ場は作った 監督 グアルディオラ 5.0 攻撃的なメンバー構成で臨んだが、フィジカル勝負で屈した前半の出来が痛恨。また、試合終盤にチームを鼓舞し切れず、淡々とした敗戦に… ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! ファビーニョ(モナコ) ▽値千金の決勝点を奪った相棒バカヨコやメンディの活躍も見事だったが、1ゴールに加えて試合を通して攻守に存在感を放ったファビーニョをMOMに選出。 モナコ 3-1(AGG:6-6) マンチェスター・シティ 【モナコ】 ムバッペ(前8) ファビーニョ(前29) バカヨコ(後32) 【マンチェスター・シティ】 L・ザネ(後26) 2017.03.16 06:52 Thu
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「キレキレすぎる」「モナ王流石すぎる」南野拓実が今季4点目! リーグ戦直近5試合で3ゴール2アシスト「調子上げてきてる」

モナコの日本代表MF南野拓実が止まらない。 7日に行われたリーグ・アン第25節でモナコはトゥールーズと対戦。南野は先発出場した。 リーグ戦の直近3試合で2ゴール2アシストを記録している南野。すると17分、敵陣でマグネス・アクリウシェが相手からボールを奪ってゴールに向かって前進。相手に対応されるも、右にパスを出すと、ミカ・ビエレスがボックス内右からグラウンダーのクロス。これを南野がファーサイドで合わせた。 非常に微妙な判定となりVARチェックが入ったものの、南野はオンサイドと判定しゴールを認められることに。今季のリーグ戦4ゴール目を記録した。 ファンは「キレキレすぎる」、「モナ王流石すぎる」、「最近の活躍凄いな」、「やっぱり最高」、「調子上げてきてる」、「代表戦も楽しみ」とコメントが寄せられている。 なお、試合はモナコがリードしたまま終盤を迎えたが、後半アディショナルタイムに痛恨のミス。GKラドスラウ・マイェッキが飛び出すも味方と接触してファンブル。カバーに入ったが、滑ったところで相手が切り返すと、無人のゴールに蹴り込まれ失点し、1-1のドローに終わった。 <span class="paragraph-title">【動画】南野拓実が今季リーグ戦4点目!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ZYnisyQRaeM";var video_start = 139;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.08 15:25 Sat
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アンリ、わずか3カ月の在任期間で31億稼ぐ…! 仏紙が高額給与上位5人の指揮官を紹介

フランス『フランス・フットボール』が、今季の年収ランキング上位5名の指揮官を紹介している。 今年の2月にアトレティコ・マドリーと2022年までの契約延長が発表されたディエゴ・シメオネ監督は、スペイン『アス』によると、新年俸は2200万ユーロ(約27億円)。さらにそこに広告収入などが上乗せされて、最高年収は断トツの4100万ユーロ(51億円)と推定されている。 次いで、前マンチェスター・ユナイテッド指揮官のジョゼ・モウリーニョが2位にランクイン。昨年12月に解任されたモウリーニョは年俸に加え、違約金が発生しており、現在はフリーの身でありながら3100万ユーロ(約38億7000万円)の年収を手にしている。 違約金で得をしているのはモウリーニョだけではない。昨年10月にモナコの監督に就任したティエリ・アンリは、成績不振によりわずか3カ月で解任の憂き目に。本来は3年契約であったためその違約金は莫大で、違約金だけで2050万ユーロ(25億6000万円)、その他諸々を合わせて2550万ユーロ(約31億8000万円)の収入を得たようだ。 4位はマンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督(2400万ユーロ≒30億円)、5位にバルセロナのエルネスト・バルベルデ監督(2300万ユーロ≒28億7000万円)と続く。 なお、広州恒大と中国代表監督を兼任しているファビオ・カンナバーロの年収は1500万ユーロ(約18億7000万円)となっているようだ。 2019.04.02 14:45 Tue
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モナコの敏腕SDポール・ミッチェルが退団の意向を表明…今夏PL複数クラブが争奪戦か

モナコのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるポール・ミッチェル氏(41)が、退任の意向を明らかにした。 以前からリバプールを始め、プレミアリーグの複数クラブからの引き抜きの噂が伝えられていたミッチェル氏は、フランス『Nice-Matin』でモナコ退団の意向を明かした。 「とても難しい決断だったし、このクラブでの経験が大好きだった」 「ドミトリー・リボロフレフ会長からは、常に多くのサポートを感じてきた。私の使命について、クラブ内での役割分担の可能性について、契約延長について、何度も話し合った。私を信頼してくれた会長に、とても感謝しています。私たちは、透明性と誠実さに基づいた関係を築いてきた」 「しかし、ここ数年、私は自宅や愛する人たちから多くの時間を離れて過ごしてきた。スポーツプロジェクトの立て直しという、私の担っていた使命は果たされたと思っている」 なお、ミッチェル氏は退団時期に関しては明言を避けているが、適切な後継者が決定次第、クラブを離れる予定だという。また、母国イングランド復帰が有力視されているものの、自身の去就に関してはコメントを避けている。 ミッチェル氏は、キャリア初期のサウサンプトン時代にFWグラツィアーノ・ペッレ、FWドゥシャン・タディッチ、DFライアン・バートランド、FWサディオ・マネの獲得に尽力。 その後、2014年にはセインツ時代の同僚であるマウリシオ・ポチェッティーノ氏の要請に応える形で、トッテナムにステップアップ。同クラブでは独自のデータ理論に基づいた補強戦略を武器に、MFデレ・アリやDFトビー・アルデルヴァイレルトなどの補強に携わっていた。 トッテナム退団後はRBライプツィヒのリクルート部門の責任者に就任し、ラルフ・ラングニック氏と協力しながら若手逸材の発掘に関わり、その後は『レッドブルグループ』全体を統括するテクニカル・ディレクターに昇格。 2020年からモナコのスポーツディレクターに就任し、トップチーム、アカデミー及び、クラブ傘下のセルクル・ブルージュのリクルート部門を統括。昨夏には日本代表FW南野拓実らの獲得にも携わっていた。 2023.03.23 08:00 Thu

モナコの選手一覧

1 GK ラドスラウ・マイェッキ
1999年11月16日(25歳) 191cm 23 0
16 GK フィリップ・ケーン
1998年08月02日(27歳) 191cm 75kg 20 0
40 GK ジュール・スタヴィエッキ
2007年04月10日(18歳) 186cm 0 0
50 GK ヤン・ライナール
2003年03月16日(22歳) 192cm 0 0
2 DF ヴァンデウソン
2001年06月21日(24歳) 174cm 37 1
4 DF ジョルダン・ティーゼ
1999年09月30日(25歳) 183cm 18 1
5 DF ティロ・ケーラー
1996年09月21日(28歳) 185cm 37 5
12 DF カイオ・エンヒキ
1997年07月31日(28歳) 178cm 33 0
13 DF クリスティアン・マウィサ
2005年05月18日(20歳) 27 0
17 DF ウィルフリード・シンゴ
2000年12月25日(24歳) 190cm 32 3
20 DF カソム・ワタラ
2004年10月14日(20歳) 14 0
22 DF モハメド・サリス
1999年04月17日(26歳) 191cm 21 2
46 DF ブラデル・キワ
2006年02月05日(19歳) 0 0
6 MF デニス・ザカリア
1996年11月20日(28歳) 191cm 77kg 32 7
7 MF エリーズ・ベン・セギル
2005年02月16日(20歳) 178cm 42 8
8 MF モアタセム・アル・ムスラティ
1996年04月06日(29歳) 189cm 11 1
10 MF アレクサンドル・ゴロビン
1996年05月30日(29歳) 180cm 28 3
11 MF マグネス・アクリウシェ
2002年02月25日(23歳) 183cm 41 7
15 MF ラミーヌ・カマラ
2004年01月01日(21歳) 173cm 37 2
27 MF クレパン・ディアタ
1999年02月25日(26歳) 173cm 22 0
28 MF ママドゥ・クリバリ
2004年04月21日(21歳) 1 0
37 MF エダン・ディオプ
2004年08月28日(20歳) 0 0
44 MF サムエル・ニボンベ
2007年08月15日(17歳) 198cm 0 0
45 MF アラジ・バンバ
2006年07月14日(19歳) 0 0
88 MF スングトゥ・マガサ
2003年10月08日(21歳) 188cm 25 1
MF メイサム・ベナマ
2005年03月09日(20歳)
9 FW フォラリン・バログン
2001年07月03日(24歳) 178cm 66kg 16 4
14 FW ミカ・ビエレス
2003年02月08日(22歳) 187cm 24 15
18 FW 南野拓実
1995年01月16日(30歳) 174cm 67kg 39 9
21 FW ジョージ・イレニーエナ
2006年08月16日(18歳) 185cm 28 5
36 FW ブリール・エンボロ
1997年02月14日(28歳) 187cm 86kg 39 7
41 FW リュカ・ミシェル
2005年06月22日(20歳) 11 0
42 FW サイモン・ブアブレ
2006年06月01日(19歳) 3 0
46 FW ジョアン・ティンクレス
2006年06月17日(19歳) 188cm 0 0
監督 アディ・ヒュッター
1970年02月11日(55歳)

モナコの試合日程

リーグ・アン
第1節 2024年8月17日 1 - 0 vs サンテチェンヌ
第2節 2024年8月24日 0 - 2 vs リヨン
第3節 2024年9月1日 1 - 1 vs RCランス
第4節 2024年9月14日 0 - 3 vs オセール
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月19日 2 - 1 vs バルセロナ
リーグ・アン
第5節 2024年9月22日 3 - 1 vs ル・アーヴル
第6節 2024年9月28日 2 - 1 vs モンペリエ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月2日 2 - 2 vs ディナモ・ザグレブ
リーグ・アン
第7節 2024年10月5日 1 - 2 vs スタッド・レンヌ
第8節 2024年10月18日 0 - 0 vs リール
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月22日 5 - 1 vs ツルヴェナ・ズヴェズダ
リーグ・アン
第9節 2024年10月27日 2 - 1 vs ニース
第10節 2024年11月1日 0 - 1 vs アンジェ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 0 - 1 vs ボローニャ
リーグ・アン
第11節 2024年11月9日 1 - 3 vs ストラスブール
第12節 2024年11月22日 3 - 2 vs ブレスト
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 2024年11月27日 2 - 3 vs ベンフィカ
リーグ・アン
第13節 2024年12月1日 2 - 1 vs マルセイユ
第14節 2024年12月7日 2 - 0 vs トゥールーズ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 2024年12月11日 3 - 0 vs アーセナル
リーグ・アン
第15節 2024年12月14日 0 - 0 vs スタッド・ランス
第16節 2024年12月18日 2 - 4 vs パリ・サンジェルマン
トロフェ・デ・シャンピオン2024
決勝 2025年1月5日 1 - 0 vs パリ・サンジェルマン
リーグ・アン
第17節 2025年1月10日 2 - 2 vs ナント
第18節 2025年1月17日 2 - 1 vs モンペリエ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月21日 1 - 0 vs アストン・ビラ
リーグ・アン
第19節 2025年1月25日 3 - 2 vs スタッド・レンヌ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 3 - 0 vs インテル
リーグ・アン
第20節 2025年2月1日 4 - 2 vs オセール
第21節 2025年2月7日 4 - 1 vs パリ・サンジェルマン
UEFAチャンピオンズリーグ
プレーオフ1stレグ 2025年2月12日 0 - 1 vs ベンフィカ
リーグ・アン
第22節 2025年2月15日 7 - 1 vs ナント
UEFAチャンピオンズリーグ
プレーオフ2ndレグ 2025年2月18日 3 - 3 vs ベンフィカ
リーグ・アン
第23節 2025年2月22日 2 - 1 vs リール
第24節 2025年2月28日 3 - 0 vs スタッド・ランス
第25節 2025年3月7日 1 - 1 vs トゥールーズ
第26節 2025年3月15日 0 - 2 vs アンジェ
第27節 2025年3月29日 2 - 1 vs ニース
第28節 2025年4月5日 2 - 1 vs ブレスト
第29節 2025年4月12日 3 - 0 vs マルセイユ
第30節 2025年4月19日 0 - 0 vs ストラスブール
第31節 2025年4月26日 1 - 1 vs ル・アーヴル
第32節 2025年5月3日 1 - 3 vs サンテチェンヌ
第33節 2025年5月10日 2 - 0 vs リヨン
第34節 2025年5月18日 vs RCランス