日本
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1969年
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東京都
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味の素スタジアム
、味の素フィールド西が丘
、駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場
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クラブ沿革
1969年・読売サッカークラブとして創部
1991年・Jリーグ正会員に
1992年・読売日本サッカークラブ(ヴェルディ川崎)に改称
1999年・法人名を日本テレビフットボールクラブに改称
2001年・ホームタウンを東京に移転、東京ヴェルディ1969に改称
2006年・J2降格
2008年・J1昇格。東京ヴェルディに改称
2009年・J2降格
主な獲得タイトル:
Jリーグ年間優勝2回(93、94)
Jリーグ・ステージ優勝3回(93、94、95)
ナビスコカップ優勝3回(92、93、94)
天皇杯優勝2回(96-97、04-05)
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東京ヴェルディのニュース一覧
東京ヴェルディのFW木村勇大が、自身初の味スタで3試合連続ゴールを狙う。
16年ぶりJ1復帰となった東京Vは、開幕から横浜F・マリノス、浦和レッズ、セレッソ大阪と強豪クラブと対戦。その3試合すべてで勝ち点獲得に値する試合内容を見せたものの、いずれも後半最終盤に与えたPKによる失点によって1分け2敗と、思うような結
2024.03.15 20:30 Fri
東京ヴェルディの守護神マテウスが、味の素スタジアムでの今シーズン開幕戦となる明治安田J1リーグ第4節、アルビレックス新潟戦(16日)への意気込みを語った。
16年ぶりJ1復帰となった東京Vは、開幕から横浜F・マリノス、浦和レッズ、セレッソ大阪と強豪クラブと対戦。その3試合すべてで勝ち点獲得に値する試合内容を見せた
2024.03.15 20:10 Fri
東京ヴェルディを率いる城福浩監督が、味の素スタジアムでの今シーズン開幕戦となる明治安田J1リーグ第4節、アルビレックス新潟戦(16日)への意気込みを語った。
16年ぶりJ1復帰となった東京Vは、開幕から横浜F・マリノス、浦和レッズ、セレッソ大阪と強豪クラブと対戦。その3試合すべてで勝ち点獲得に値する試合内容を見せ
2024.03.15 20:00 Fri
東京ヴェルディは13日、FW白井亮丞の負傷を報告した。
東京Vの下部組織から今季昇格の白井は第5中足骨疲労骨折、有痛性三角骨障害と診断。全治3カ月の見込みだという。
今季の明治安田J1リーグではここまでの3試合で出場なしだった。
2024.03.13 17:55 Wed
明治安田J1リーグ第3節のセレッソ大阪vs東京ヴェルディが9日にヨドコウ桜スタジアムで行われ、ホームのC大阪が2-1で勝利した。
開幕2試合でいずれもリードを守り切れずに2戦未勝利と、近しい状況で3戦目を迎えた両者が今シーズン初白星を目指して激突した一戦。
C大阪は前節、鹿島アントラーズとのアウェイゲームを
2024.03.09 18:16 Sat
東京ヴェルディの人気記事ランキング
1
J2リーグの上位2チームの間で実現したシーズン途中の異例の移籍を受け、東京ヴェルディが経緯を明かした。
FC町田ゼルビアは6日、東京ヴェルディからチリ人MFバスケス・バイロン(23)を完全移籍で獲得したことを発表。
現在、両クラブは勝ち点10差が付いているものの、町田が首位、東京Vが2位と自動昇格、優勝争いを繰り広げている。さらに、同じ東京を本拠地とするローカルライバルの間柄ということもあり、シーズン途中のライバルチームへの移籍は衝撃をもって伝えられた。
6日の移籍決定後に新天地での加入会見に臨んだバスケス・バイロンは、移籍リリース時のコメント同様に「批判されるのもわかった上での決断」と、大きな覚悟をもっての移籍だったとコメント。それでも、恩師である黒田剛監督の元でのプレーを熱望し、町田行きを決断した。
一方、ライバルに主力を引き抜かれる形となった東京Vは移籍発表翌日となった7日、江尻篤彦強化部長がクラブハウスで報道陣の囲み取材に応じ、交渉の詳細に関する言及は避けながらも移籍の経緯を説明。
クラブとしては契約延長交渉を含め、全力で慰留に努めながらも、最終的には選手自身の強い意向によって移籍を認めざるを得なかったとしている。
「我々にとって欠かせない選手でした。1カ月プラスアルファ前から彼との契約の更新というのは当然進めていました。そういった中で最終的に今回のような形となりました」
「今まで巻き直し(延長交渉)は年度末にやっていたと思いますが、この時期に巻き直しをちゃんとやって、残さなければいけないというのは、今までのヴェルディではなかったことだと思います。去年お金を作ったぶん、早い段階でそういったことをやっていくことは自分の仕事だと思っていました」
「そういった中、(自分たちが)早く動けば、(他クラブから)早く動きがくるというのはしょうがないことです」
「当然、ある程度のお金を彼が置いていってくれました。そのへんは抜かりなく自分も仕事をしているつもりです」
「(延長オファーを拒否され、他クラブからのオファーが来て違約金を払われての移籍という形か)そういう流れでした」
「彼も彼で悩み抜いた結果だと思いますし、僕らも個人的に彼と話を重ねて、最終的に彼が決めた決断でした。ただ、クラブは指をくわえて見ているような状況ではなく、クラブとしてやれることを全力でやった結果、こうなってしまったことは致し方ないというところです」
また、9日に新国立競技場で行われる『東京クラシック』を間近に控える中での移籍発表に関しては、様々な要素が絡み合った上での偶然だったという。
「1カ月前のそういったところから始めていて、町田さんのいろんな狙いがあるとは思いますが、それを含めてのJ1昇格への戦いだと捉えています。J1昇格にはクラブ力が問われる。現場だけでなくクラブの力が当然問われます。そういう戦いのステージに、万年中位のチームが上がったということは、それだけの戦いをしている。現状の上位のチームと戦うということはピッチだけではない。そこをチーム全体で認識してやっていける機会なのかなと思います。そういう舞台で戦っていることを私も監督含めた現場、クラブ側もわかってJ1昇格に向けて戦っていかないと良い形にはなりません」
「こういったタイミングになったことに関しては、彼と真剣に我々が向き合って話し合った結果がこのときになってしまったというだけで、意図してやっているわけではないです」
主力の穴埋めに関しては名古屋グランパスから育成型期限付き移籍で獲得したMF甲田英將らを含めた現有戦力の台頭を促しつつも、クラブとして新戦力補強に動くことを認めている。
「それは当然です。今年は(J1昇格の)チャンスがあると思っています。そこに向けて全力投球していきたいと思っています。(伸びしろ十分の若手選手が)補強しなくても自分たちがいるというような形が一番です。ただ、それを指をくわえて待つわけではなく、強化部としてそこに適する選手を取っていくという考えではいます」
「ただ、間違ってもバカげた補強というか、端的に言えば多くのお金が必要となる補強をするつもりは明確にありません。あくまでクラブに合った形でないと、それ以後のことに関して上がっても上がれなくても大変になりますし、そこは10年、20年とヴェルディがやっていく上で重要なことだと考えています」
また、現場を預かる城福浩監督も同日に行われた記者会見、その後の囲み取材で今回の移籍に言及。「サッカーの世界ではよくあること」、「弱肉強食の世界」と前置きしながらも、百戦錬磨の指揮官にとっても今回の移籍は前例がないものだと感じている。
「“強奪”という言い方が適切かはわかりませんが、我々の目からそのように映ることはサッカーの世界ではよくあることです」
「ただし、サッカー先進国やサッカー先進国に近づこうとしている国のリーグでシーズン途中に、このような順位でこういった移籍が実現した例がはたしてほかにあるのであれば、聞かせてほしいというふうに思っています。シーズン中にこういう2位から1位に主力が行くというのが、こういうことが成立するのか。自分が知り得る限りでは聞いたことがないです」
さらに、クラブ同様に1カ月以上の期間を通じて何度となく対話を重ねて慰留を図ったという。その中で「これ以上は話せない」と慎重に言葉を選びつつも、起用の可否を含めて難しいチーム状況の中で指揮官として繊細な対応を行っていたことを明かした。
「彼とは話しすぎるぐらい話しました。もちろん条件というのはサッカー選手にとって重要なものです。20年も30年もサッカー選手を続けていくのは難しい。あとは個人でバックボーンが異なります。その部分は無視できないです」
「ひとつは彼がそういう選択肢を得た事実があったこと。そこで条件がはね上がったとするのであれば、それは彼が勝ち取ったものです。そこを否定することはありません」
「あとは手段を選ばずにJ1昇格を考えたとき、今回のような向こうの手段が意表というものではありません。僕らはそういった部分も含めて昇格を争っています。ただ。ピッチの上で90分、戦術や選手交代がどうのという部分だけで戦っているわけではない」
「何がなんでも昇格しようとしているチームが何チームもあります。これほどインパクトがある補強がこれからあるかはわかりませんが、そのチームの戦力をもぎ取れば二乗倍の補強になるという思考があってしかるべきというほど、みんなが是が非でも昇格したい。そういう世界だと思います」
「この1カ月はこの騒動にチームが巻き込まれないようにすることにかなり努力しました。おそらく選手は僕らが言わなくても、どんな混沌とした状況かというのは、この1カ月感じながらやっていました」
「僕らは起用するしないの判断も含めて考えていました。それはなぜかと言えば、行くか残るのかわからなかったからです。行くか残るかわからない状況でどういう準備をしてという部分は、少なくともチームに影響がないという部分で自分が努力する。今はその努力をしなくていいという部分でスッキリしていますし、個人的には間違いなくプラスです」
「(残留の可能性に賭けていた部分は?)僕らが賭けていたというか、(選手本人が)ファイナルアンサーしたら僕らはどうしようもないです。それにものすごい差があろうがなかろうかというところです」
「誰よりも1人いなくなったことで、チームが沈んだと言われたくないのは我々当事者です。それをプラスにできると確信しています」
2023.07.07 17:10 Fri
2
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。
理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。
競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。
また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。
さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。
<h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3>
1位:ヴィッセル神戸
1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円
2位:サンフレッチェ広島
1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円
3位:FC町田ゼルビア
1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円
4位:ガンバ大阪
1年目ー1億5000万円、2年目ーなし
5位:鹿島アントラーズ
1年目ー1億2000万円、2年目ーなし
6位:東京ヴェルディ
1年目ー9000万円、2年目ーなし
7位:FC東京
1年目ー6000万円、2年目ーなし
8位:川崎フロンターレ
1年目ー5000万円、2年目ーなし
9位:横浜F・マリノス
1年目ー4000万円、2年目ーなし
10位:セレッソ大阪
1年目ー3000万円、2年目ーなし
<h3>◆理念強化配分金(人気)</h3>
1位:浦和レッズ/1億7000万円
2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円
3位:横浜F・マリノス/7000万円
4位:ヴィッセル神戸/5000万円
5位:川崎フロンターレ/4000万円
6位:サンフレッチェ広島/3000万円
7位:ガンバ大阪/2000万円
8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円
9位:FC町田ゼルビア/1000万円
10位:名古屋グランパス/1000万円
<h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較)
1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑)
2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑)
3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓)
4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓)
5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑)
6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑)
7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓)
8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑)
9位:FC東京/4924万9886円(↑)
10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑)
11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑)
12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓)
13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑)
14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓)
15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑)
16位:柏レイソル/3695万3904円(↓)
17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓)
18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑)
19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑)
20位:清水エスパルス/3362万962円(↓)
21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓)
22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑)
23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑)
24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑)
25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑)
26位:横浜FC/1664万9981円(↓)
27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓)
28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓)
29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓)
30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑)
31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓)
32位:栃木SC/983万8888円(↓)
33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓)
34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓)
35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓)
36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓)
37位:いわきFC/878万641円(↓)
38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑)
39位:愛媛FC/768万2897円(↑)
40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓)
41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓)
42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓)
43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓)
44位:カターレ富山/481万4398円(↑)
45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓)
46位:FC岐阜/396万9504円(↓)
47位:SC相模原/341万1253円(↓)
48位:FC今治/327万7554円(↓)
49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓)
50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓)
51位:FC琉球/309万4569円(↓)
52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑)
53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓)
54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓)
55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓)
56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓)
57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑)
58位:FC大阪/226万1536円(↑)
59位:奈良クラブ/223万1534円(↓)
60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓)
2025.02.25 17:40 Tue
3
2022シーズンをもって現役を引退したDF田中隼磨の20年前の姿が大きな話題となっている。
横浜フリューゲルス、横浜F・マリノスのユースで育った田中は、2001年にトップチーム昇格。豊富な運動量とガッツ溢れるプレーが魅力だったが、プロ入り当初はボランチに。しかし、2002年から1年半期限付き移籍した東京ヴェルディで右サイドバックにコンバート。これがキャリアのターニングポイントとなる。
横浜FM復帰後は右サイドに定着すると、日本代表にも選出。その後、2009年に名古屋グランパスへと移籍すると、2014年に地元の松本山雅FCへ完全移籍した。
22年間に及ぶプロ生活を終えた田中。自身のインスタグラムで20年前に撮影したというファッションブランド「SOPH.」のモデルの写真を投稿したがこれが話題だ。
東京V時代にグラウンドで撮ったという写真だが、茶髪にイヤリング、シルバーのネックレスと晩年の田中のイメージとは大きく違う印象。自身も「#チャラくてごめんなさい」と、当時を振り返った。
これには1つ上の横浜FMユースからの先輩である石川直宏氏が「触れただけでキレそうだな」とコメント。ファンも「めちゃ若い」、「めっちゃチャラい」と反応。また「今の方が好き」、「今の方がカッコいい」とコメントが寄せられ、チャラい時代を知る人は「それでもサインしてくれましたね!」、「サインもらうのに苦労しました(笑)」と、ファン想いの中身は昔から変わらなかったようだ。
<span class="paragraph-title">【写真】お宝?チャラい時代、20年前の田中隼磨</span>
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border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cni4Y9ThO8c/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">田中隼磨/Hayuma Tanaka(@hayuma.tanaka_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2023.01.19 11:50 Thu
4
日本サッカー協会(JFA)は8日、第10回レフェリーブリーフィングを開催した。
2023シーズンも、Jリーグは全ての日程が終了。残すは、9日に行われる天皇杯の決勝のみとなった中、2023シーズンのレフェリングの総括を行った。
ブリーフィングには、扇谷健司 JFA審判委員会 委員長、東城穣 JFA審判マネジャー Jリーグ担当統括、佐藤隆治 JFA審判マネジャー VAR担当の3名が出席。様々なデータや事象を共有した。
その中で、事象についての質問が飛び、注目された1つは2023J1昇格プレーオフ決勝の東京ヴェルディvs清水エスパルスの最後のシーン。清水の高橋祐治が東京Vの染野唯月にスライディングタックルをして東京VにPKが与えられ、これが決まり1-1の同点に。東京Vが16年ぶりのJ1昇格を掴んでいた。
このシーンは多くの議論を生み、SNS上ではPKが妥当という見方と、ファウルではないという見方が混在。ただ、通常VARが導入されていないJ2の試合で、この試合はVARも導入されていた中でのジャッジとなった。
特に話題となったのは、このシーンにVARが介入しなかったという点。ただ、あくまでもVARが介入するのは、「得点」、「PKの有無」、「退場」、「警告の人間違い」に限られている。
このシーンはPKの有無ではあるが、そもそもVARは上記のシーンにおいて「はっきりとした、明白な間違い」、「見逃された重大な事象」とされており、すぐにPKのジャッジを下した池内明彦主審のジャッジは「明白な間違い」でも、「見逃された重大な事象」でもないと判断されたということだ。
佐藤氏は「染野選手が体を入れているという意見があるが、スローで見ればそう見える」と語り、「不自然な動きかと言われるとどちらとも言えない」と見解。また「攻撃側のボールでありアドバンテージがあった」と、あのボールは染野が持ち出したボールであり、イーブンなボールやルーズボールではなかったとして、「接触があったことも事実」と高橋のスライディングがボールに行っているとは言え、足にも接触していることは明白。「PKではないないというジャッジだったとしても、VARは介入はしなかったと思う」と、どちらとも取れるシーンだったため、池内主審のジャッジを尊重する結果となったと説明した。
なお、VARは介入せずとも、全てのゴールやPKのシーンのチェックは行っていることは忘れてはいけない。ジャッジが間違っていると見受けられた場合にのみ介入するが、VARが見逃したというわけではなく、主審のジャッジを妥当だと考えたに過ぎないということだ。
染野が攻撃側のボールをキープしに行くことは自然であり、高橋にぶつかりに行ってファウルをもらいに行っているとは言い切れないシーン。池内主審がしっかりと素早くジャッジできたということになる。
<span class="paragraph-title">【動画】後半ATに痛恨のPKとなった高橋祐治のプレー、主審のジャッジは正当</span>
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<script>var video_id ="sNd2tmUnkXk";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script>
2023.12.08 22:45 Fri
5
Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。
1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3名の合計180名に加え、1990年台の黎明期を支えたレジェンド35名、またJリーグ公認番組の特別カードも加えた、全220種のカードを制作している。
特別版の「Jリーグチップス」は、5月17日(土)、18日(日)に行われる試合を対象とし、来場者へ無料配布。配布される「Jリーグチップス」には、220種のカードのうち1枚がついてくることとなる。
また、「Jリーグチップス」の復刻をアピールする特別動画には、1993年のJリーグMVPである三浦知良の伝説的な受賞シーンを活用し、復刻のインパクトを表現。ナレーションは三浦本人が行っている。
なお、17日、18日にホームゲームが行われないクラブは、次のホームゲームにて配布されることとなる。その他、SNSキャンペーンでもプレゼントが予定されている。
復刻するレジェンド選手は、1993年のオールスター選出選手を中心に、1993年ベストイレブンや、1990年代の記録保持者の中から35名がカード化。Jリーグ公認の5つの番組の出演者がカードとなった特別カード5種も加わっている。
また、各クラブ1名と三浦知良はキラカードもあるとのこと。久々に楽しめる「Jリーグチップス」を、ぜひ会場で手にしてもらいたい。
特別動画に出演した三浦は、ファン・サポーターへメッセージを送っている。
「Jリーグ32周年ということで、僕から見てもJリーグは大変盛り上がっていると思いますし、J1・J2・J3あわせて60チームまで増え、全国各地にクラブが存在しています。地域の方々とサッカーを通じた交流も深まっており、お年寄りから子どもまでがみんな一緒となってサッカーというものを通じてコミュニケーションを取れている場がJリーグということで、Jリーグが32年前に理想としていた地域密着型にどんどん近づいているじゃないかなと思います」
「そういう意味ではやはりファン・サポーターの皆さんの応援、お力添えが本当に大切だなと思って、いつも感謝の気持ちでいます。これからもJリーグを応援してもらいたいですし、選手たちはもちろん全力で戦うことに集中し、いいサッカーを見せてもらえたらなと思いますし、みんなでJリーグを今後も盛り上げていってもらいたいなと思います。いつもありがとうございます」
<h3>■「復刻版Jリーグチップス」をスタジアムで来場者に無料配布!</h3>
2025年5月17日(土)・18日(日)にホーム試合を開催する全30クラブのスタジアムにて、合計33,000袋を配布いたします。当日アウェイ側のクラブにつきましては、次節以降のホーム開催試合での配布を予定しております。
・対象:5月17日(土)・18日(日)に開催されるJリーグ公式戦(J1・J2・J3)の来場者
・配布数:合計33,000袋(J1:各2,000袋、J2:各1,000袋、J3:各300袋)
※一般販売はございません
※配布方法はスタジアムによって異なります。詳細は各クラブ公式サイトをご参照ください
※現役選手カードは各スタジアムで同一のカテゴリーに所属する選手のみが封入されております(例:J1会場ではJ1選手のみが封入)。レジェンド選手カード、公認番組カードはランダムとなります
<h3>◆「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」などが当たる!SNSキャンペーンも実施</h3>
「復刻版Jリーグチップス」の配布期間中、どうしてもスタジアム観戦に行けない・・・そんな方も「Jリーグの日」を一緒にお楽しみいただけるよう、「復刻版Jリーグチップス」や、「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」が当たるSNSキャンペーンを実施します。
①「復刻版Jリーグチップス」が100名様に当たる!フォロー&リポスト キャンペーン
参加条件:Jリーグの公式Xアカウントをフォロー
キャンペーン投稿をリポストまたは引用リポスト
応募期間:5月31日(土)23:59まで
②「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」が3名様に当たる投稿キャンペーン
参加条件:Jリーグの公式Xアカウントをフォロー
「#Jリーグの日 #一生一喜一憂しようぜ」をつけて、Jリーグで心を揺さぶられた思い出・記憶を投稿
応募期間:5月31日(土)23:59まで
<span class="paragraph-title">【動画】Jリーグチップス、復刻。 懐かしの映像をオマージュ</span>
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<script>var video_id ="5UIgs_DMGO0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script>
<span class="paragraph-title">【リスト】「復刻」したJリーグチップスのカード220名</span>
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<h3>【J1】</h3>
◆鹿島アントラーズ
鈴木優磨(キラあり)、柴崎岳、レオ・セアラ
◆浦和レッズ
関根貴大(キラあり)、西川周作、渡邊凌磨
◆柏レイソル
細谷真大(キラあり)、古賀太陽、小泉佳穂
◆FC東京
長友佑都(キラあり)、森重真人、安斎颯馬
◆東京ヴェルディ
森田晃樹(キラあり)、谷口栄斗、宮原和也
◆FC町田ゼルビア
昌子源(キラあり)、谷晃生、相馬勇紀
◆川崎フロンターレ
高井幸大(キラあり)、山田新、脇坂泰斗
◆横浜F・マリノス
アンデルソン・ロペス(キラあり)、永戸勝也、山根陸
◆横浜FC
ンドカ・ボニフェイス(キラあり)、福森晃斗、新井瑞希
◆湘南ベルマーレ
福田翔生(キラあり)、鈴木章斗、石井久継
◆アルビレックス新潟
稲村隼翔(キラあり)、長谷川元希、藤原奏哉
◆清水エスパルス
乾貴士(キラあり)、北川航也、山原怜音
◆名古屋グランパス
マテウス・カストロ(キラあり)、和泉竜司、森島司
◆京都サンガF.C.
川﨑颯太(キラあり)、ラファエル・エリアス、鈴木義宜
◆ガンバ大阪
宇佐美貴史(キラあり)、中谷進之介、黒川圭介
◆セレッソ大阪
香川真司(キラあり)、北野颯太、キム・ジンヒョン
◆ヴィッセル神戸
武藤嘉紀(キラあり)、山川哲史、大迫勇也
◆ファジアーノ岡山
江坂任(キラあり)、スベンド・ブローダーセン、木村太哉
◆サンフレッチェ広島
佐々木翔(キラあり)、大迫敬介、東俊希
◆アビスパ福岡
紺野和也(キラあり)、岩崎悠人、松岡大起
<h3>【J2】</h3>
◆北海道コンサドーレ札幌
高嶺朋樹(キラあり)、宮澤裕樹、近藤友喜
◆ベガルタ仙台
郷家友太(キラあり)、相良竜之介、林彰宏
◆ブラウブリッツ秋田
小松蓮(キラあり)、山田元気、諸岡裕人
◆モンテディオ山形
土居聖真(キラあり)、ディサロ燦シルヴァーノ、山田拓巳
◆いわきFC
遠藤凌(キラあり)、谷村海那、山口大輝
◆水戸ホーリーホック
渡邉新太(キラあり)、飯田貴敬、松原修平
◆RB大宮アルディージャ
杉本健勇(キラあり)、市原吏音、泉柊椰
◆ジェフユナイテッド千葉
田中和樹(キラあり)、鳥海晃司、鈴木大輔
◆ヴァンフォーレ甲府
三平和司(キラあり)、小出悠太、河田晃兵
◆カターレ富山
碓井聖生(キラあり)、松田力、田川知樹
◆ジュビロ磐田
渡邊りょう(キラあり)、川島永嗣、倍井謙
◆藤枝MYFC
浅倉廉(キラあり)、金子翔太、千葉寛汰
◆レノファ山口FC
亀川諒史(キラあり)、有田稜、ニック・マルスマン
◆徳島ヴォルティス
渡大生(キラあり)、児玉駿斗、ルーカス・バルセロス
◆愛媛FC
石浦大雅(キラあり)、甲田英將、谷岡昌
◆FC今治
マルクス・ヴィニシウス(キラあり)、梅木怜、近藤高虎
◆サガン鳥栖
ヴィキンタス・スリヴカ(キラあり)、西川潤、堺屋佳介
◆V・ファーレン長崎
マテウス・ジェズス(キラあり)、山口蛍、増山朝陽
◆ロアッソ熊本
岩下航(キラあり)、古長谷千博、上村周平
◆大分トリニータ
清武弘嗣(キラあり)、野村直輝、ペレイラ
<h3>【J3】</h3>
◆ヴァンラーレ八戸
音泉翔眞(キラあり)、蓑田広大、永田一真
◆福島ユナイテッドFC
森晃太(キラあり)、針谷岳晃、城定幹大
◆栃木SC
五十嵐太陽(キラあり)、矢野貴章、福森健太
◆栃木シティ
田中パウロ淳一(キラあり)、都倉賢、マテイ・ヨニッチ
◆ザスパ群馬
青木翔大(キラあり)、米原秀亮、山中惇希
◆SC相模原
島川俊郎(キラあり)、武藤雄樹、福井和樹
◆松本山雅FC
菊井悠介(キラあり)、大内一生、山本康裕
◆AC長野パルセイロ
浮田健誠(キラあり)、山中麗央、忽那喬司
◆ツエーゲン金沢
パトリック(キラあり)、西谷優希、西谷和希
◆アスルクラロ沼津
齋藤学(キラあり)、川又堅碁、柳町魁耀
◆FC岐阜
山田直輝(キラあり)、荒木大吾、外山凌
◆FC大阪
久保吏久斗(キラあり)、橋本陸、山本透衣
◆奈良クラブ
鈴木大誠(キラあり)、生駒稀生、岡田優希
◆ガイナーレ鳥取
田中恵太(キラあり)、普光院誠、温井駿斗
◆カマタマーレ讃岐
森川裕基(キラあり)、後藤優介、左合修土
◆高知ユナイテッドSC
小林心(キラあり)、福宮弘乃介、佐々木敦河
◆ギラヴァンツ北九州
永井龍(キラあり)、樺山諒乃介、井澤春輝
◆テゲバジャーロ宮崎
阿野真拓(キラあり)、橋本啓吾、井上怜
◆鹿児島ユナイテッドFC
福田望久斗(キラあり)、山口卓己、武星弥
◆FC琉球
富所悠(キラあり)、藤春廣輝、鈴木順也
<h3>【選手OB】</h3>
真田雅則(93年オールスター/WEST)
大嶽直人(93年オールスター/WEST)
モネール(93年オールスター/WEST)
堀池巧(93年オールスター/WEST)
森保一(93年オールスター/WEST)
澤登正朗(93年オールスター/WEST)
ジョルジーニョ(93年オールスター/WEST)
向島建(93年オールスター/WEST)
長谷川健太(93年オールスター/WEST)
永島昭浩(93年オールスター/WEST)
ディド・ハーフナー(93年オールスター/WEST)
和田昌裕(93年オールスター/WEST)
三浦泰年(93年オールスター/WEST)
前田治(93年オールスター/WEST)
松永成立(93年オールスター/EAST)
勝矢寿延(93年オールスター/EAST)
中西永輔(93年オールスター/EAST)
井原正巳(93年オールスター/EAST)
加藤久(93年オールスター/EAST)
木村和司(93年オールスター/EAST)
ラモス瑠偉(93年オールスター/EAST)
リトバルスキー(93年オールスター/EAST)
サントス(93年オールスター/EAST)
三浦知良(93年オールスター/EAST)
菊池新吉(93年オールスター/EAST)
北澤豪(93年オールスター/EAST)
柱谷哲二(93年オールスター/EAST)
柱谷幸一(93年オールスター/EAST)
大野俊三(93年ベストイレブン)
本田泰人(93年ベストイレブン)
風間八宏(日本人選手第一号ゴール)
ジーコ(初代ハットトリック)
福田正博(日本人初得点王/1995)
本並健治(93年のオールスターに選出されていたが大怪我で出場せず)
城彰二(高卒ルーキーデビュー戦ゴール第1号)
<h3>【公認番組】</h3>
◆KICK OFF!J
増嶋竜也、安田理大、福田正博、中澤佑二
◆ラブ!!Jリーグ
りんたロー。、せいや
◆FOOT×BRAIN+
勝村政信、中根舞美
◆MONDAY FOOTBALL みんなのJ
小野伸二
◆オフ・ザ・ピッチ
小木博明
2025.05.14 15:55 Wed
東京ヴェルディの選手一覧
1
|
GK
|
|
マテウス
|
|
1993年04月10日(32歳)
|
190cm
|
82kg
|
|
17
|
|
0
|
21
|
GK
|
|
長沢祐弥
|
|
1996年07月01日(29歳)
|
185cm
|
85kg
|
|
2
|
|
0
|
31
|
GK
|
|
馬渡洋樹
|
|
1994年08月16日(31歳)
|
187cm
|
78kg
|
|
0
|
|
0
|
41
|
GK
|
|
中村圭佑
|
|
2005年04月27日(20歳)
|
187cm
|
85kg
|
|
|
|
|
2
|
DF
|
|
深澤大輝
|
|
1998年08月21日(27歳)
|
174cm
|
70kg
|
|
3
|
|
0
|
3
|
DF
|
|
谷口栄斗
|
|
1999年09月30日(25歳)
|
181cm
|
77kg
|
|
18
|
|
0
|
4
|
DF
|
|
林尚輝
|
|
1998年06月09日(27歳)
|
181cm
|
70kg
|
|
8
|
|
1
|
5
|
DF
|
|
千田海人
|
|
1994年10月17日(30歳)
|
186cm
|
82kg
|
|
9
|
|
0
|
6
|
DF
|
|
宮原和也
|
|
1996年03月22日(29歳)
|
172cm
|
68kg
|
|
14
|
|
0
|
15
|
DF
|
|
鈴木海音
|
|
2002年08月25日(23歳)
|
182cm
|
72kg
|
|
4
|
|
0
|
26
|
DF
|
|
内田陽介
|
|
2002年08月20日(23歳)
|
167cm
|
65kg
|
|
0
|
|
0
|
29
|
DF
|
|
佐古真礼
|
|
2002年12月02日(22歳)
|
193cm
|
83kg
|
|
|
|
|
7
|
MF
|
|
森田晃樹
|
|
2000年08月08日(25歳)
|
167cm
|
63kg
|
|
13
|
|
0
|
8
|
MF
|
|
齋藤功佑
|
|
1997年06月16日(28歳)
|
170cm
|
61kg
|
|
18
|
|
1
|
14
|
MF
|
|
福田湧矢
|
|
1999年04月04日(26歳)
|
176cm
|
70kg
|
|
16
|
|
1
|
16
|
MF
|
|
平川怜
|
|
2000年04月20日(25歳)
|
176cm
|
72kg
|
|
16
|
|
0
|
17
|
MF
|
|
稲見哲行
|
|
1999年04月05日(26歳)
|
178cm
|
75kg
|
|
10
|
|
0
|
19
|
MF
|
|
松橋優安
|
|
2001年10月27日(23歳)
|
172cm
|
60kg
|
|
18
|
|
0
|
20
|
MF
|
|
食野壮磨
|
|
2001年05月20日(24歳)
|
167cm
|
63kg
|
|
9
|
|
0
|
22
|
MF
|
|
翁長聖
|
|
1995年02月23日(30歳)
|
171cm
|
68kg
|
|
19
|
|
0
|
23
|
MF
|
|
綱島悠斗
|
|
2000年08月15日(25歳)
|
188cm
|
80kg
|
|
17
|
|
3
|
25
|
MF
|
|
熊取谷一星
|
|
2003年02月14日(22歳)
|
166cm
|
62kg
|
|
3
|
|
1
|
28
|
MF
|
|
山本丈偉
|
|
2006年05月18日(19歳)
|
185cm
|
70kg
|
|
0
|
|
0
|
40
|
MF
|
|
新井悠太
|
|
2003年03月24日(22歳)
|
166cm
|
65kg
|
|
19
|
|
1
|
9
|
FW
|
|
染野唯月
|
|
2001年09月12日(23歳)
|
181cm
|
73kg
|
|
19
|
|
2
|
10
|
FW
|
|
木村勇大
|
|
2001年02月28日(24歳)
|
185cm
|
84kg
|
|
18
|
|
3
|
11
|
FW
|
|
山見大登
|
|
1999年08月16日(26歳)
|
165cm
|
61kg
|
|
17
|
|
1
|
13
|
FW
|
|
山田剛綺
|
|
2000年09月19日(24歳)
|
170cm
|
65kg
|
|
3
|
|
0
|
27
|
FW
|
|
白井亮丞
|
|
2005年05月17日(20歳)
|
185cm
|
77kg
|
|
4
|
|
0
|
30
|
FW
|
|
川村楽人
|
|
2006年04月06日(19歳)
|
177cm
|
65kg
|
|
0
|
|
0
|
37
|
FW
|
|
川﨑修平
|
|
2001年04月28日(24歳)
|
168cm
|
66kg
|
|
7
|
|
0
|
39
|
FW
|
|
仲山獅恩
|
|
2007年10月16日(17歳)
|
170cm
|
61kg
|
|
|
|
|