セルティック

Celtic Football Club
国名 スコットランド
創立 1888年
ホームタウン グラスゴー
スタジアム セルティック・パーク
愛称 The Hoops

今季の成績

UEFAチャンピオンズリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
20 ユベントス 12 3 3 2 9 7 2 8
21 セルティック 12 3 3 2 13 14 -1 8
22 マンチェスター・シティ 11 3 2 3 18 14 4 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

セルティックのニュース一覧

チャンピオンズリーグ(CL)のプレーオフでバイエルンと対戦するセルティック。アウェイゲームではサポーターの入場禁止の可能性があった中、なんとか回避できたようだ。イギリス『BBC』が伝えた。 セルティックは、1月29日に行われたCLリーグフェーズ最終節のアストン・ビラ戦で、サポーターがピッチ上に発煙筒を投げ込んでい 2025.02.07 23:35 Fri
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セルティックのブレンダン・ロジャーズ監督が、2ゴールの活躍を見せた日本代表FW前田大然を称えた。クラブ公式サイトが伝えた。 5日、スコティッシュ・プレミアシップ第24節でセルティックはホームにダンディーFCを迎えた。 エースである日本代表FW古橋亨梧がチームを去った中、ストライカー争いが発生。この試合は3ト 2025.02.06 12:40 Thu
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セルティックの日本代表FW前田大然が大暴れだ。 5日、スコティッシュ・プレミアシップ第24節でセルティックはホームにダンディーFCを迎えた。 エースである日本代表FW古橋亨梧がチームを去った中、ストライカー争いが発生。この試合は3トップの中央にアダム・イダーが入り、左には復帰したジョタ、そして右に前田が入る 2025.02.06 11:55 Thu
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セルティックは5日、スコティッシュ・プレミアシップ第24節延期分でダンディーFCと対戦し6-0で圧勝した。 悪天候の影響で延期されていた首位セルティック(勝ち点63)と10位ダンディーFC(勝ち点27)による代替試合。[4-3-3]で試合に臨んだセルティックは、前田大然が右ウィングで、旗手怜央がインサイドハーフで 2025.02.06 08:15 Thu
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セルティックのブレンダン・ロジャーズ監督が、冬の移籍市場を振り返り、日本代表FW古橋亨梧の退団が大きな痛手だと認めた。イギリス『BBC』が伝えた。 今シーズンもスコティッシュ・プレミアシップで首位を快走するセルティック。チャンピオンズリーグ(CL)でもラウンド16のプレーオフに勝ち進み、バイエルンとの大きな戦いに 2025.02.06 00:02 Thu
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セルティックの人気記事ランキング

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「本当に驚異的な選手」今年に入り17試合7ゴール、圧巻パフォーマンスの前田大然をロジャーズ監督が称賛「守備で走りながら笑う選手はほとんどいない」

セルティックのブレンダン・ロジャーズ監督が、日本代表FW前田大然を改めて称賛した。クラブ公式サイトが伝えた。 スコティッシュ・プレミアシップの優勝に近づいているセルティック。1月にエースの日本代表FW古橋亨梧がスタッド・レンヌに完全移籍する事態となった。 チームの得点源がいなくなったが、そのピンチを救ったのが前田。2025年に入りゴールを大量に決めており、公式戦17試合で17ゴール5アシストを記録している。 今シーズンは43試合で30ゴール9アシストと驚異的なスタッツを残している前田。ロジャーズ監督は改めて前田の活躍を称賛。ポジションを移してからの活躍に言及する中で、ゴールだけでなくプレスも脅威になっているとし、さらにその動きについても称えた。 「彼は2月にポジションを変えたばかりで、その時点までもゴールを決めていた。私がダイゼンと仕事をしていたときに彼について言ったことを遡れば、私は彼がストライカーとしてプレーできると常に信じていた」 「そして、彼がそこに移った2月からのゴール数を見てみると、11試合で15ゴールを決めている」 「しかし、それだけではない。彼はプレスをかけてくれる。私のチームは前線からの高強度のプレッシャーを基盤にしていると私は考えており、彼はまさにその点で完璧だ」 「しかし、あまり語られないのは、みんな彼のプレッシングとゴールについて話しているが、彼の動きは恐ろしい。試合中の彼の動きは、見る限り最高だ」 「彼は本当に驚異的な選手だし、シーズンの終わりまでにもっとゴールを決めるだろうと確信している。彼の予測力と試合展開の読みは実に優れている。彼のプレッシャーにもそれが表れているし、ポジションを取るために試合展開を読む様子にもそれが表れている」 「彼は本当に高いレベルでプレーしているし、とても楽しんでプレーしている姿を見るのは本当に楽しい。そして彼は、走りながら笑っている姿を見られる世界でも数少ない選手の1人だ。走りながら、特に守備の走りをしているときに笑っている人はほとんどいない」 また、その働きの影響もあり、ファン・サポーターからも愛されているとコメント。サポートの文化をしっかりと感じられているはずだと語った。 「彼がファンからのサポートにとても感謝しているのがわかると思う。ファンは彼を心から崇拝し、愛している。彼には素晴らしい新たなチャントがあるので、彼もそれを感じていると思う」 「彼はそれを感じ、ここでサポートを受けられることを知っている。これが我々の環境であり、ここには本当にサポートの文化があり、彼はゲームでも人生でも本当に良い状態にあると思うし、それを一貫して示してきた」 <span class="paragraph-title">【動画】前田大然の2ゴールをピッチサイドのカメラで!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="LRUPbU26JK8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.02 20:00 Wed
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「なんて選手だ」「ダイゼンはGOAT」前田大然が圧巻2ゴールで5戦連発、リーグ戦15ゴールで得点ランクトップ「とんでもないスピードの忍者」

セルティックの日本代表FW前田大然の好調ぶりは止まらない。 29日、スコティッシュ・プレミアシップ第31節のセルティックvsハート・オブ・ミドロシアン(ハーツ)が行われ、前田は3トップの中央で先発出場を果たした。 リーグ戦4試合連続ゴール中の前田は、この試合でも躍動する。 まずは17分、カラム・マクレガーの絶妙なスルーパスに反応した前田は、持ち前のスピードで見事に相手の背後を奪うと、そのままGKとの一対一を冷静に流し込んでチームに先制点をもたらせる。 リーグ戦5試合連続ゴールを果たした前田。チームは24分にニコラス・キューンの浮き球のパスを裏に抜けた前田がボックス内でヘッド。これは右ポストに嫌われるが、跳ね返りをジョタが押し込み追加点。さらに、41分に再び前田が見せつける。 自陣からのカウンターがスタート。こぼれ球を旗手怜央がスライディングしながらパスを前線に送ると、これに反応したニコラス・キューンがボックス内右からクロス。前田がファーサイドで押し込み、この試合2点目を決めた。 ファンは2ゴールの前田に「なんて選手だ」、「ダイゼンはGOATだ」、「キョウゴが居なくなってから輝きが増した」、「とんでもないスピードの忍者」、「前田は凄すぎる」、「彼はこのレベルじゃない」、「あわやハットトリック」とコメントを寄せた。 前田は3ゴールに絡む活躍を見せ、5試合連続ゴールで今シーズンのリーグ戦で15ゴールにし、得点ランキングで単独トップに立った。なお、この5試合で7ゴールを記録する異常ぶりを見せている。 <span class="paragraph-title">【動画】前田大然の衝撃再び! あわやハットトリック、3ゴールに絡む!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="N2rcstY-j74";var video_start = 68;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.30 23:00 Sun
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今季28ゴールの前田大然、セルティックは新契約を検討…ロジャーズ監督は「もっと多くの報酬を受け取るに値する」と称える

2025年に入りゴールを量産している日本代表FW前田大然(27)だが、セルティックがチームに留めるために契約延長オファーを出すようだ。スコットランド『ザ・スコティッシュ・サン』が伝えた。 前田は今シーズンの公式戦で42試合に出場し28ゴール9アシストを記録。スコティッシュ・プレミアシップでは27試合で13ゴール7アシストを記録しており、得点王争いにも加わっている。 特に2025年に入り日本代表FW古橋亨梧がスタッド・レンヌへと完全移籍して以降は覚醒。公式戦16試合で15ゴール5アシストを記録している。 その前田にはステップアップの噂もある中、セルティックは当然チームに留まらせる考えを持っており、ブレンダン・ロジャーズ監督も残留を切望しているようだ。 契約延長については「そうする可能性はある」と語るロジャーズ監督。「私はダーモットとクラブ、そして選手と話した」とクラブとも話し合っているとした。 「将来的にはそれが実現可能になることを願っている。彼は今シーズン、我々にとって本当に素晴らしい存在だった。どこで、どのようにプレーしたとしても、素晴らしいシーズンだった」 「だからもちろん、最高の選手の1人と対戦したいと思うだろう。彼はとても幸せだと言う以外、あまり多くを語らない」 「しかし、私は、カラム・マクレガーやジェームズ・フォレストのようにセルティックで一生を過ごせるような選手はほとんどいないと幻想を抱いていない」 「一部の選手、特に世界の他の地域から来た選手は、変化を望むかもしれない。セルティックやクラブやサポーターとは何の関係もない、ただの人生だ。しかし、私ができるのは彼がここにいるときに判断することだけだ。そして彼は素晴らしいプレーをしてきた。彼はまだこのクラブと良好な契約を結んでいる」 「もちろん、彼はここでトップクラスの選手の1人に成長したので、彼のために契約を改善することについての話し合いは行われてきた」 「契約の改善に値するか? 全く疑いの余地はない。彼は十分な報酬を得ており、クラブとしてはもっと多くの報酬を受け取るに値すると感じている」 「だから、我々はそうしたいと考えている。ただ、もちろんそれは双方向で合意しなければならない」 前田を高く評価し、契約延長には十分に値すると考えているロジャーズ監督。移籍してステップアップした古橋らを見て後悔することもあるだろうと語る一方で、セルティックで得られる称賛は他では得ることが難しいものだと語った。 「自分がいなくなるまで、そのことに気づかないこともある。残念ながら、我々はそれを見てきた」 「私が移籍を経験した個人的な経験から言えることは、より良いリーグやより良い条件のクラブなどに行くべきと感じることもあるということだ」 「しかし、セルティックの選手として受ける称賛は比類のないものだ。ここにいる間に彼らが感じたことは、彼らの多くが二度と味わえない。それが喪失の一部だ」 熱狂的なサポーターを誇るセルティックで受けている愛情は、移籍した先では必ずしも味わえるものではないというロジャーズ監督。ただ、選手としてステップアップを選ぶことは問題ないとのこと。それでも、前田には残ってもらいたいと意志を示した。 「彼が去れば、もっとお金を稼げるし、トップリーグでプレーできるかもしれない。しかし、ここで得られる感覚は、あまり得られない」 「私が言うように、時には、選手として去ってみるまでそれが分からないこともある。しかし現時点では、彼がここにいて、一貫して素晴らしいプレーをしてくれていることをとても嬉しく思う」 「彼が自分自身とチームにとって素晴らしいシーズンを良い形で終えられることを願っている」 セルティックとしては当然手放したくない前田。来シーズン以降も残ることになるだろうか。 2025.03.29 21:55 Sat
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セルティックが最下位にまさかの敗戦…前田大然の連続ゴールは「6」でストップ、旗手怜央もポスト直撃など仕留め切れず【スコティッシュ・プレミアシップ】

セルティックは6日、スコティッシュ・プレミアシップ第32節でセント・ジョンストンとのアウェイゲームに臨み、0-1で敗戦した。MF旗手怜央はフル出場、FW前田大然は61分までプレーした。 前田の2ゴールの活躍によって前節はハーツに3-0で快勝し、白星を取り戻した首位のセルティック。今回のアウェイゲームでは最下位のセント・ジョンストン相手に連勝を目指した。前田と旗手は引き続きスタメン起用となった。 敵地で押し込む入りとなったセルティックだったが、いきなり出ばなを挫かれた。4分、自陣左サイドで与えたFKの場面でニアに飛び込んだバロディスに完璧なヘディングシュートをゴールネットに叩き込まれた。 すぐさま反撃に転じるアウェイチームは再び相手を押し込むと、13分にはボックス左で強引に左足を振った前田のシュートでゴールに迫るが、GKがはじいたボールを味方が押し込み切れない。さらに、直後にはペナルティアーク付近の旗手がハーフボレー気味にミドルシュートを狙ったが、これはGK正面を突く。 前半半ばから終盤にかけても攻勢を続けたセルティック。だが、背後へ抜け出した前田と相手GKとの一対一は左へかわすところまではうまくいったが、シュートコースがなく決め切れず。旗手も積極的にボックス付近でクロスやラストパスでチャンスクリエイトを試みたが、前半のうちに追いつくことはできなかった。 後半も相手を押し込むフープスはハーフタイムに攻撃的な2枚替えを敢行。54分にはセットプレーの流れからボックス左の旗手が渾身の右足シュートを放つが、これは惜しくも左ポストを叩く。さらに、数分後にもボックス中央で折り返しに反応した旗手に決定機が訪れたが、今度は大きくふかしてしまった。 一方、公式戦6試合連続ゴール中だった前田は61分にイダーとの交代でベンチに下がり、連続ゴールは「6」でストップとなった。 前田交代後も決死の猛攻を仕掛けていくセルティックだったが、80分過ぎのフォレストのゴール前での決定的なシュートは相手GKのビッグセーブに阻まれる。以降も途中出場の選手を中心にリスクを冒した攻撃を続けたものの、最後までゴールが遠かった。 この結果、最下位相手にまさかの敗戦となったセルティックは2戦ぶりの今季リーグ4敗目を喫することになった。 セント・ジョンストン 1-0 セルティック 【セント・ジョンストン】 ダニエルズ・バロディス(前4) 2025.04.06 21:59 Sun
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最下位に敗戦のセルティック、決定機作った旗手怜央&前田大然の現地評価は?

リーグ優勝に迫りながらも最下位にまさかの敗戦を喫したセルティック。現地メディアは日本代表2人をどのように評価したのだろうか。 6日、スコティッシュ・プレミアシップ第32節でセルティックはアウェイで最下位のセント・ジョンストンと対戦した。 5試合連続ゴール中の日本代表FW前田大然、そしてMF旗手怜央は揃って先発出場。押し込む展開で入ったものの、開始4分に失点する。 反撃に出たセルティックは前田や旗手が積極的にシュートを放つが、ことごとくゴールは生まれず。ビッグチャンスを活かせない展開となり、嫌なムードが漂う。 後半も攻め立てるセルティックだったが、旗手が放ったシュートは左ポストを直撃するなど、この試合は決定力を欠き、相手GKの好セーブもあり1-0で敗戦となった。 スコットランド『Glasgow World』は、敗れたセルティックの選手たちを評価。旗手、前田ともに及第点の評価を得ていた。 <h3>MF旗手怜央 7.2点/10点満点</h3> 「セルティックではゴールを脅かす可能性が最も高かったが、(GK)アンディ・フィッシャーを本気で試すことはできなかった」 「後半早々にポストに当たったシュートを放った。終盤に驚異的な位置から放ったシュートはゴールを越えていった」 <h3>◆FW前田大然 6.4点/10点満点</h3> 「再び前線で牽引したが、ここでは得点できるような場面はなかった」 「ゴール前ではハッキリとしたチャンスはあまりなく、休息が必要な選手に見えた。途中交代」 <span class="paragraph-title">【動画】旗手怜央&前田大然が攻撃牽引も…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="yaS_3JQqlBc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.07 16:40 Mon

セルティックの選手一覧

1 GK カスパー・シュマイケル
1986年11月05日(38歳) 190cm 92kg 10 0
12 GK ヴィルジャミ・シニサロ
2001年10月11日(23歳) 190cm 0 0
29 GK スコット・ベイン
1991年11月22日(33歳) 183cm 70kg 0 0
2 DF アリスター・ジョンストン
1998年10月08日(26歳) 180cm 10 0
3 DF グレッグ・テイラー
1997年11月05日(27歳) 173cm 8 0
5 DF リアム・スケールズ
1998年08月08日(26歳) 187cm 6 1
6 DF オーストン・トラスティ
1998年08月12日(26歳) 191cm 10 0
17 DF マイク・ナヴロツキ
2001年02月07日(24歳) 185cm 0 0
20 DF キャメロン・カーター=ヴィッカーズ
1997年12月31日(27歳) 185cm 7 0
47 DF デーン・マレー
2003年06月26日(21歳) 193cm 1 0
56 DF アンソニー・ラルストン
1998年11月16日(26歳) 3 0
59 DF ジュード・ボナー
2005年11月17日(19歳) 189cm 0 0
14 MF ルーク・マッコーワン
1997年12月09日(27歳) 177cm 3 0
15 MF ジェフリー・シュラップ
1992年12月23日(32歳) 178cm 2 0
27 MF アルネ・エンゲルス
2003年09月08日(21歳) 185cm 10 1
28 MF パウロ・ベルナルド
2002年01月24日(23歳) 184cm 7 0
41 MF 旗手怜央
1997年11月21日(27歳) 171cm 70kg 10 1
42 MF カラム・マクレガー
1993年06月14日(31歳) 178cm 10 0
49 MF ジェームズ・フォレスト
1991年07月07日(33歳) 170cm 4 0
7 FW ジョタ
1999年03月30日(26歳) 175cm 2 0
9 FW アダム・イダー
2001年02月11日(24歳) 190cm 10 3
10 FW ニコラス・キューン
2000年01月01日(25歳) 174cm 10 3
13 FW ヤン・ヒョンジュン
2002年05月25日(22歳) 176cm 6 0
24 FW ジョニー・ケニー
2003年06月06日(21歳) 177cm 0 0
38 FW 前田大然
1997年04月05日(28歳) 173cm 67kg 9 4
55 FW ダニエル・カミングス
2006年04月14日(18歳) 1 0
監督 ブレンダン・ロジャーズ
1973年01月26日(52歳)

セルティックの試合日程

UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月18日 5 - 1 vs スロバン・ブラチスラヴァ
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 7 - 1 vs ドルトムント
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 0 - 0 vs アタランタ
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 3 - 1 vs RBライプツィヒ
リーグフェーズ第5節 2024年11月27日 1 - 1 vs クラブ・ブルージュ
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 0 - 0 vs ディナモ・ザグレブ
リーグフェーズ第7節 2025年1月22日 1 - 0 vs ヤング・ボーイズ
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 4 - 2 vs アストン・ビラ
プレーオフ1stレグ 2025年2月12日 1 - 2 vs バイエルン
プレーオフ2ndレグ 2025年2月18日 1 - 1 vs バイエルン