
ハンガリー代表
Hungary国名 |
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ホームタウン | ブダペスト |
今季の成績
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ3 | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
2 |
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オランダ代表 | 9 | 2 | 3 | 1 | 13 | 7 | 6 | 6 |
3 |
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ハンガリー代表 | 6 | 1 | 3 | 2 | 4 | 11 | -7 | 6 |
4 |
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ボスニア・ヘルツェゴビナ | 2 | 0 | 2 | 4 | 4 | 17 | -13 | 6 |
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ハンガリー代表のニュース一覧
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1
W杯予選イングランドvsハンガリーのスタンドで暴動、逮捕者6名を出す事態に
カタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選で逮捕者が出た。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 12日に行われたW杯欧州予選のグループI第8節、イングランド代表vsハンガリー代表。聖地ウェンブリー・スタジアムに緊張が走ったのはキックオフ直前のことだ。 ひざまいたイングランドの選手たちに対し、一部のハンガリーサポーターから大きなブーイングが浴びせられた。さらに、警備員に対しても人種差別的行為がなされたとして、警察も出動。だが、興奮気味のサポーターは落ち着くどころか、暴動へと発展してしまう。 手を挙げるハンガリーサポーターに対し、警棒を使って沈静化を図る警察官。負傷者を出すまでになった事態は10分ほどを経過したところでようやく沈静化。結局、スタンドでは1人が人種的差別的な言動により公序良俗で逮捕され、2人が救急隊員への暴行で拘留されることに。スタンド外でも不法行為、酔っての無秩序行為、盗撮のためにそれぞれ1名ずつが逮捕された。 この件に関してイングランドサッカー協会(FA)は「今夜のFIFA2022ワールドカップ予選、アウェイセクションにおける事件を認識している。我々は事件を調査し、FIFAに報告する」と述べている。 ハンガリーは9月2日のホームでのイングランド戦でもファンによる人種差別行為があったばかり。6月に開催されたユーロ2020でも人種差別行為を行い、欧州サッカー連盟(UEFA)より罰金処分を受けていた。 なお、試合は1-1の引き分けに終わっている。 <span class="paragraph-title">【動画】ハンガリーサポーターと警官隊の衝突</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">BREAKING: Hungary fans have clashed with police at Wembley during tonight's World Cup Qualifier against England. <a href="https://t.co/JKHlxzCzGy">pic.twitter.com/JKHlxzCzGy</a></p>— talkRADIO (@talkRADIO) <a href="https://twitter.com/talkRADIO/status/1448011144006938624?ref_src=twsrc%5Etfw">October 12, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.10.14 22:50 Thu2
正しい発音は?110億円でリバプール加入のハンガリー代表MF“Szoboszlai”が名前の発音をレクチャー
リバプールへの完全移籍が決まったハンガリー代表MFドミニク・ソボスライが自身の名前の発音を新天地のファンにレクチャーした。 22歳ながらハンガリー代表でキャプテンを務め、すでに32試合7ゴールを記録しているソボスライ。頭角を現したザルツブルクから2021年1月にライプツィヒへと移籍すると、2年半の在籍でブンデスリーガで62試合12ゴール16アシストを記録。その活躍が認められ、移籍金6000万ポンド(約110億円)でプレミアリーグ挑戦となった。 リバプールではレジェンドであるスティーブン・ジェラード氏が着用していた背番号「8」を着用するなど期待の高まるソボスライだが、クラブの公式SNSで自身の発音をレクチャーする場面があった。 ハンガリー生まれハンガリー育ちのソボスライの名前のスペルは「Dominik Szoboszlai」。だが、本人の発音を聞く限りではドミニク・ソボスライのようだ。ソボスライにはzが2つ入っているが、これは発音しないようだ。 本人が明かした発音には、ファンも「完全にソボスライ」、「ソボスライと呼ばせて頂きます!」、「一番気になってたことありがとう」と反応。そのプレーにも注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【動画】“Szoboszlai”の正しい発音はこちら</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Learn perfect pronunciation of Dominik Szoboszlai from the man himself <a href="https://t.co/EtUfUazHJZ">pic.twitter.com/EtUfUazHJZ</a></p>— Liverpool FC (@LFC) <a href="https://twitter.com/LFC/status/1675523472624107520?ref_src=twsrc%5Etfw">July 2, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.07.03 21:45 Mon3
ハンガリーサッカー連盟、イングランド戦で暴動を起こした自国サポーターへの制裁を発表
ハンガリーサッカー連盟(MLSZ)は14日、カタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選で暴動を起こしたサポーターに対し、2年間のスタジアム入場禁止処分を下した。フランス『レキップ』が伝えている。 事件が起きたのは、12日に聖地ウェンブリー・スタジアムで行われた欧州予選グループI第8節のイングランド代表vsハンガリー代表。 キックオフ直前に人種差別への抗議を示してピッチで片ヒザをついたイングランドの選手たちに対し、一部のハンガリーサポーターから大きなブーイングが浴びせられた。さらに、警備員に対しても人種差別的行為がなされたとして、警察が出動。 ハンガリーのサポーター1名が逮捕される事態となったが、興奮気味のサポーターは落ち着くどころか、警察官と殴り合いの騒動を起こし、さらに5名の逮捕者が出ていた。 この件に関してイングランドサッカー協会(FA)は「今夜のFIFA2022ワールドカップ予選、アウェイセクションにおける事件を認識している。我々は事件を調査し、FIFA(国際サッカー連盟)に報告する」と発表。 また、MLSZもFIFAの調査やそれに伴う制裁措置を待たずに暴動に関わった自国サポーターに対し、2年間のスタジアム入場禁止処分を科した。 MLSZのスポークスマンを務めるイェノ・シポス氏は「警備員によってその場で確認された数名の人々は、(ハンガリーの)スポーツ法の規定に基づき、2年間スポーツイベントへの参加を禁止された」とコメント。 なお、同氏によれば、現場で身元が確認できなかった一部のサポーターの身元を確認するため、現在も調査を続けているとのことだ。 2021.10.15 07:20 Fri4
問題行動が続くハンガリー代表サポーター、W杯予選ポーランド戦は無観客…この半年で3度目の処分
ハンガリー代表のサポーターは、自身の行いによりワールドカップ(W杯)予選での参加を禁止されることとなった。 ハンガリー代表は、10月のカタールW杯欧州予選でイングランド代表とウェンブリー・スタジアムで対戦。試合中に警察と衝突を起こしていた。 ロンドン警視庁はスチュワードに向かって発言したハンガリーファンが「人種的に加重された公序良俗違反」で逮捕されたことを発表。「小規模な混乱」が発生したとしていた。 国際サッカー連盟(FIFA)は、この行為を行ったハンガリー代表に対し、11月15日に行われるポーランド代表との予選を無観客で行うことを決定。さらに、ハンガリーサッカー連盟(MLSZ)に対しては7万5000スイスフラン(約940万円)の罰金処分を科していたた。 ハンガリーファンは、9月にホームで行われたイングランド代表戦でも、選手に対して人種差別を行なっており、FIFAから2試合の無観客試合を命じられ、20万スイスフラン(約2500万円)の罰金が科されていた。 さらには、ユーロ2020期間中にハンガリーサポーターが差別行為を行なっており、3試合の無観客試合に。欧州サッカー連盟(UEFA)の管轄での試合が無観客となるため、W杯予選では適用されていなかったが、問題行動が続いている状況となっている。 なお、MLSZは独自に当該サポーターを処分。暴動に関わった自国サポーターに対し、2年間のスタジアム入場禁止処分を科していた。 <span class="paragraph-title">【動画】ハンガリーサポーターと警官隊の衝突</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">BREAKING: Hungary fans have clashed with police at Wembley during tonight's World Cup Qualifier against England. <a href="https://t.co/JKHlxzCzGy">pic.twitter.com/JKHlxzCzGy</a></p>— talkRADIO (@talkRADIO) <a href="https://twitter.com/talkRADIO/status/1448011144006938624?ref_src=twsrc%5Etfw">October 12, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.11.02 10:15 Tue5
3戦未勝利でユーロ敗退のスコットランド、大きな野望叶わずとショックの指揮官「理解するのに時間が必要」
スコットランド代表のスティーブ・クラーク監督がユーロ2024敗退の思いを語った。『UEFA.com』が伝えた。 グループA初戦では開催国ドイツ代表相手に1-5の大敗を喫し、第2節のスイス代表戦は1-1の引き分けで終えていたスコットランド。今大会初勝利と共に、スコットランド史上初の決勝トーナメント進出が懸かった23日の最終節では、ハンガリー代表と対戦した。 スコットランドはボールを保持しながら決定機に至れない時間が続き、ハンガリーのFWバルナバス・ヴァルガが重傷を負うアクシデントもありながら、ゴールレスのまま終盤へ。すると後半アディショナルタイム、相手のロングカウンターから痛恨の失点を喫し、土壇場で0-1の敗戦となった。 1分け2敗のグループ4位で大会を去ることとなったクラーク監督は、敗れたショックを隠しきれず。試合内容を反省すると同時に、運もなかったと嘆いた。 「我々はグループリーグを突破する最初の(スコットランドの)チームになるという大きな野望を抱いていたが、そうはならなかった。オープンでタフな試合だった。常に先制点を狙う試合だった」 「彼らのゴールはあまり関係ない。というのも、我々は試合に勝つために多くのリスクを負っていたからだ。次のステージに進むには、勝ち点2だけでは足りないと感じていた。歴史的に見ても十分ではない。後手に回ってしまい、1-0で敗れた」 「1点を競う試合だった。前半はそうだった。我々は十分にボールを保持し、支配していた。しかし、チャンスを満足に作れなかった。スペースができた終盤にはチャンスを作ったが、ゴールネットを揺らすだけの落ち着きがなかった」 「このような敗北の後は、全てを消化し、なぜ試合があのような展開になったのかを理解するのに時間が必要なこともある」 「あのようなオープンな展開となれば、カウンターを食らうのは常だ。それでも我々はいくつかのチャンスを作った。勝利を掴むプレッシャーにさらされた結果、チャンスを逃してしまい、ボールはなかなか我々の方に転がってこなかった。サッカーの神様に味方してもらう必要があるが、今夜はそうならなかった」 また、クラーク監督は今後についてもコメント。気持ちを整理してから、9月に始まるUEFAネーションズリーグへと向かう。 「残酷な試合だ。私は長い間この世界にいるし、残酷なスポーツだと理解している。苦しまなければならないし、タータン・アーミー(スコットランドサポーター)や、スコットランドの故郷の人々と共に苦しまなければならない。皆で同じように苦しみ、その後、傷を癒し、リフレッシュし、またやり直さなければならない」 <span class="paragraph-title">【動画】後半ATに被弾…スコットランドvsハンガリー ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="uE1eaIuGZCM";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.06.24 14:45 Monハンガリー代表の選手一覧
1 | GK |
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デーネシュ・ディブス | |||||||
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1990年11月16日(34歳) | 188cm |
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4 |
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0 |
12 | GK |
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パトリック・デミエン | |||||||
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1998年03月22日(27歳) | 186cm |
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0 |
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0 |
22 | GK |
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ペーテル・サッパノシュ | |||||||
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1990年11月14日(34歳) | 194cm | 93kg |
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0 |
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0 |
2 | DF |
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コルネール・スーチ | |||||||
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2001年09月24日(23歳) | 190cm |
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1 |
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0 |
3 | DF |
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ボトンド・バログ | |||||||
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2002年06月06日(23歳) |
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3 |
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0 |
4 | DF |
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マールトン・ダルダイ | |||||||
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2002年02月12日(23歳) | 188cm |
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4 |
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0 |
6 | DF |
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ヴィリー・オルバン | |||||||
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1992年11月03日(32歳) | 185cm | 80kg |
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5 |
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0 |
7 | DF |
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ロイク・ネゴ | |||||||
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1991年01月15日(34歳) | 181cm | 64kg |
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2 |
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0 |
14 | DF |
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ベンデグーズ・ボラ | |||||||
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1999年11月22日(25歳) | 179cm | 63kg |
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4 |
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0 |
18 | DF |
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ジョルト・ナジ | |||||||
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1993年05月25日(32歳) |
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5 |
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0 |
21 | DF |
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エンドレ・ボトカ | |||||||
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1994年08月25日(30歳) | 177cm |
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3 |
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0 |
DF |
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アッティラ・フィオーラ | ||||||||
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1990年02月17日(35歳) | 182cm | 70kg |
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2 |
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0 |
DF |
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ベレンス・トート | ||||||||
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1998年05月25日(27歳) | 189cm |
5 | MF |
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タマシュ・ニキッチャー | |||||||
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1999年11月03日(25歳) | 190cm |
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5 |
![]() |
0 |
8 | MF |
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アダム・ナジ | |||||||
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1995年06月17日(30歳) | 175cm |
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4 |
![]() |
0 |
10 | MF |
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ドミニク・ソボスライ | |||||||
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2000年10月25日(24歳) | 187cm |
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5 |
![]() |
2 |
13 | MF |
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アンドラス・シャーファー | |||||||
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1999年04月13日(26歳) | 179cm |
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5 |
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0 |
17 | MF |
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ミハーイ・カタ | |||||||
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2002年04月13日(23歳) | 176cm |
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0 |
![]() |
0 |
20 | MF |
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ロランド・サライ | |||||||
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1997年05月22日(28歳) | 183cm |
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5 |
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1 |
9 | FW |
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サボルチ・ショーン | |||||||
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2000年09月27日(24歳) | 173cm | 67kg |
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0 |
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0 |
11 | FW |
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ダニエル・ゲラ | |||||||
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1995年08月29日(29歳) | 178cm |
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3 |
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0 |
15 | FW |
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ジョンボル・グルーバー | |||||||
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2004年09月07日(20歳) | 180cm |
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0 |
![]() |
0 |
16 | FW |
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レヴェンテ・サボー | |||||||
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1999年06月06日(26歳) | 195cm |
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1 |
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0 |
19 | FW |
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バルナバス・ヴァルガ | |||||||
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1994年10月25日(30歳) | 181cm |
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5 |
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0 |
23 | FW |
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ケヴィン・チョボト | |||||||
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2000年06月20日(25歳) | 172cm |
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4 |
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0 |
監督 |
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マルコ・ロッシ | ||||||||
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1964年09月09日(60歳) |
ハンガリー代表の試合日程
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ3
第1節 | 2024年9月7日 | A |
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5 | - | 0 | vs |
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ドイツ代表 |
第2節 | 2024年9月10日 | H |
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0 | - | 0 | vs |
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ボスニア・ヘルツェゴビナ |
第3節 | 2024年10月11日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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オランダ代表 |
第4節 | 2024年10月14日 | A |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
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ボスニア・ヘルツェゴビナ |
第5節 | 2024年11月16日 | A |
![]() |
4 | - | 0 | vs |
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オランダ代表 |
第6節 | 2024年11月19日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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ドイツ代表 |