エイバル

Sociedad Deportiva Eibar
国名 スペイン
創立 1940年
ホームタウン エイバル
スタジアム エスタディオ・ムニシパル・デ・イプルーア
ニュース 人気記事 選手一覧

エイバルのニュース一覧

あまりに偉大なフットボーラーを父に持つフランス人GKリュカ・ジダン(26)。ある種の呪縛を乗り越え、とうとう大きな栄光か。スペイン『Relevo』がレポートする。 サッカー史上最も偉大なフットボーラーの1人であるジネディーヌ・ジダン氏。フランス代表としてW杯とユーロを制し、クラブキャリアでもCL制覇を2度…そんな 2024.06.09 20:00 Sun
Xfacebook
かつて元日本代表MF柴崎岳も所属したレガネスのラ・リーガ復帰が決まった。 セグンダ・ディビシオンは2日に最終節が行われ、最終順位が確定。この最終節を前に首位のレアル・バジャドリーに1ポイント差の2位だったレガネスだが、残り1試合で逆転し、2部王者として2019-20シーズン以来の1部復帰を果たした。 レガネ 2024.06.03 11:05 Mon
Xfacebook
エイバルの女子チームに所属するMF米井朋香(24)が、クラブでの通算100試合出場を達成した。 米井はJFAアカデミー福島の7期生で、同期にはマイナビ仙台レディースのMF高平美憂らがいる。 2018年の卒業後にスペインへと渡った米井は、当初エイバルのBチーム中心でスタートしたが、早期にファーストチームデビュ 2024.04.15 22:05 Mon
Xfacebook
エイバルは21日、ホセバ・エチェベリア監督との契約を2025年6月30日まで延長した。 現役時代はアスレティック・ビルバオで15年間に渡って活躍したエチェベリア監督は、2010年に現役を引退。2012年から古巣アスレティックのユースアカデミーで指導者としてのキャリアをスタートさせた。 その後、アモレビエタや 2024.03.22 08:45 Fri
Xfacebook
アルメリアは9日、スペイン人指揮官ガイスカ・ガリターノ氏(48)を新監督に招へいしたことを発表した。契約期間は2025年6月30日までとなる。 ガリターノ氏は2009年に現役引退すると、すぐに指導者キャリアをスタート。エイバルやレアル・バジャドリー、デポルティボ・ラ・コルーニャ、アスレティック・ビルバオで指揮を執 2023.10.10 01:00 Tue
Xfacebook

エイバルの人気記事ランキング

1

エイバル一筋6年半、MF米井朋香が退団を発表…通算100試合出場も達成「このユニフォームを着て戦えたことを誇りに思います」

エイバルでプレーしていたMF米井朋香(25)がチームからの退団を発表した。 米井はJFAアカデミー福島の7期生で、同期にはマイナビ仙台レディースのMF高平美憂らがいる。 2018年の卒業後にスペインへと渡った米井は、当初エイバルのBチーム中心でスタートしたが、早期にファーストチームデビューし、出場機会も増加。1部昇格年となった2020-21シーズンは18試合に出場した。 ただ、翌シーズンは開幕前にヒザの前十字じん帯損傷という大ケガに見舞われ、チームも2部へ降格。それでも、復帰を果たしてチームを再び1部へ押し上げ、2023-24シーズンもリーガF(スペイン女子1部)で主軸としてプレー。エイバル一筋7シーズン目にして通算100試合出場という偉大な記録も達成していた。 なでしこジャパンの招集歴はないものの、ヨーロッパで主軸としてプレーを続けてきた米井は、自身のX(旧ツイッター/@HonokaYonei)を更新。6年半を過ごしたクラブを退団することを発表した。 「この度6年半在籍していたエイバルを離れることになりました。まずは今まで関わってきた選手、スタッフ及び全ての方に感謝の気持ちを伝えたいです」 「小さな町ならではのアットホームな雰囲気が家族のように感じられるクラブでした。長いシーズンこのユニフォームを着て戦えたことを誇りに思います」 「また、数々の経験はサッカー選手としても、1人の人間としても私を大きく成長させてくれました。新しいステージでもさらに精進してまいります。ありがとうございました」 元日本代表MF乾貴士(清水エスパルス)、FW武藤嘉紀(ヴィッセル神戸)が在籍した当時も女子チームでプレーしていた米井。新天地はどこになるのか、注目される。 <span class="paragraph-title">【写真】6年半過ごしたエイバルからの退団を報告した米井朋香</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="zxx" dir="ltr"><a href="https://t.co/pD830KhtfS">pic.twitter.com/pD830KhtfS</a></p>&mdash; Honoka Yonei 米井朋香 (@HonokaYonei) <a href="https://twitter.com/HonokaYonei/status/1803412368585540079?ref_src=twsrc%5Etfw">June 19, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.06.20 12:47 Thu
2

“セクシーフットボール”で脚光浴びた野洲高同期が再会! その場にマドリー下部組織所属の“ピピ”こと中井卓大も

▽エイバルに所属する日本代表MF乾貴士と清水エスパルスに所属するFW村田和哉が野洲高校の同期らと再会を果たしたようだ。 ▽乾はセゾンフットボールから野洲高校に進学。2年生でレギュラーの座を掴み取ると、1学年上の現在ウェスタン・シドニー・ワンダラーズに所属するMF楠神順平や同級生の北海道コンサドーレ札幌DF田中雄大らと共に2006年度の第84回全国高等学校サッカー選手権大会優勝を果たした。淡海ジュニアユースFCから進学した村田は、3年時にレギュラーとして乾や田中と共に第85回全国高等学校サッカー選手権大会に出場。3回戦で敗退となったものの、個人技を重視したトリッキーなドリブルやヒールパスを駆使したスタイルが「セクシーフットボール」と称され、いち躍脚光を浴びた。 ▽ウィンターブレークで帰国中の乾とオフシーズン中の村田は、高校時代の盟友たちと再会。そこには現在マドリーの下部組織でプレーする滋賀県出身の中井卓大の姿もあり、共に身体を動かしたようだ。 ▽乾は自身のツイッター(@takashi73784537)で高校時代、共に戦った仲間と旧交を温めたことを報告。村田もツイッター(@mkazu8)を更新し、将来が期待される中井に衝撃を受けたことを告白している。※絵文字省略 ◆乾貴士 「昨日はピピ君と野洲高校の同い年のサッカー部の友達とサッカーしました! 皆んな、ピピ君に会いたくて集まったミーハー野郎です。笑 でも、久しぶりに会えたし、一緒にサッカーできたし、楽しかったー(^^)」 ◆村田和哉 「スペインから乾が帰ってきたので野洲高校で同期たちとサッカーをしました。コンサドーレの田中、奈良クラブでプレーしていた志水、久々にみんなとボールを蹴れて楽しかったです。滋賀県出身で現在レアル・マドリードの下部組織でプレーしている中井卓大くんもきてくれました。日本の宝は凄かったです!」 2017.12.27 14:07 Wed
3

なでしこジャパン未招集でも大記録!エイバル一筋MF米井朋香がクラブ通算100試合出場達成

エイバルの女子チームに所属するMF米井朋香(24)が、クラブでの通算100試合出場を達成した。 米井はJFAアカデミー福島の7期生で、同期にはマイナビ仙台レディースのMF高平美憂らがいる。 2018年の卒業後にスペインへと渡った米井は、当初エイバルのBチーム中心でスタートしたが、早期にファーストチームデビューし、出場機会も増加。1部昇格年となった2020-21シーズンは18試合に出場した。 ただ、翌シーズンは開幕前にヒザの前十字じん帯損傷という大ケガに見舞われ、チームも2部へ降格。それでも、復帰を果たしてチームを再び1部へ押し上げ、今季もリーガF(スペイン女子1部)でスタメン10試合を含む17試合に出場している。 13日の第23節、セビージャ戦で77分に途中出場を果たし、エイバル一筋7シーズン目にして通算100試合出場という偉大な記録を達成。試合も3-0で勝利し、節目に花を添えている。 <span class="paragraph-title">【写真】エイバルが米井朋香の100試合出場を祝福!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="eu" dir="ltr"> partida bete ditu Honoka Yoneik talde armaginean!<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/EibarFem?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#EibarFem</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/BetiArmaginak?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#BetiArmaginak</a> <a href="https://t.co/FWf8wv24Ra">pic.twitter.com/FWf8wv24Ra</a></p>&mdash; SD Eibar (@SDEibar) <a href="https://twitter.com/SDEibar/status/1779150236285350241?ref_src=twsrc%5Etfw">April 13, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.04.15 22:05 Mon
4

元マドリーのペドロ・レオン、シティ行きに待ったをかけた人物がいた

エイバルのスペイン人MFペドロ・レオンが、かつてレアル・マドリーに在籍していた2010-11シーズンを振り返った。イギリス『メトロ』が伝えている。 現在、日本代表MF乾貴士が所属するエイバルでプレーするペドロ・レオンは、2010年夏にヘタフェからマドリーに現在のレートでおよそ960万ユーロ(約11億4700万円)の移籍金で加入。しかし、スター選手が揃う銀河系軍団でポジションを確保することは難しく、思うようなシーズンを過ごせないでいた。 同選手はそのシーズンの冬の移籍マーケットで移籍を考慮。スペインメディアのインタビューで「マンチェスター・シティやチェルシー、ミランからオファーがあったよ」と明かしている。 しかし、ペドロ・レオンの移籍を阻んだのが、当時マドリーを率いていたジョゼ・モウリーニョ監督だ。同監督はペドロ・レオンについて「彼は練習での努力が足りない。メディアの君たちは彼をジダンやマラドーナ、ディ・スティファノみたいな選手のように話すが、少し前までヘタフェでプレーしていた選手だぞ」と、評価していたにもかかわらず、手元に残しておくことを望んだようだ。 そんなモウリーニョ監督の言葉に対しペドロ・レオンは「回避できる状況だった。だけど、批判を受けたのはなにも僕だけじゃなかった」とコメント。結局、マドリーでの公式戦出場は14試合にとどまり、わずか1年で古巣のヘタフェに戻ることになった。 2019.10.15 16:30 Tue
5

OGで逃げ切ったエイバルがバレンシアを下し再開後初勝利を飾る!《ラ・リーガ》

ラ・リーガ第31節のエイバルvsバレンシアが25日に行われ、1-0でエイバルが勝利した。エイバルのMF乾貴士はベンチ入りも出場せず。 残留争いに巻き込まれている17位のエイバル(勝ち点29)が、来季のヨーロッパリーグ(EL)出場権を狙う8位バレンシア(勝ち点46)をホームに迎えた一戦。リーグ戦5試合勝利のないエイバルは、直近のヘタフェ戦からスタメンを大幅に変更。前節先発の乾もベンチスタートとなった。 一方、直近のオサスナ戦で完勝したバレンシアは、その試合からスタメンを4人変更。マキシ・ゴメスやフロレンツィ、ジャウメ・コスタらに代えてフェラン・トーレスやマンガラ、ヴァスらがスタメンに名を連ねた。 立ち上がりからボールに積極的なプレスをかけるエイバルは17分、オウンゴールで先制する。ペドロ・レオンが右CKからクロスを供給すると、これがブロックに戻ったコンドグビアのオウンゴールを誘った。 先制を許したバレンシアは28分、右サイドからドリブルで仕掛けたフェラン・トーレスがボックス右まで切り込みシュート。しかし、これはDFに当たりゴール左に逸れた。 エイバルは40分、ホセ・アンヘルの左クロスのこぼれ球をボックス右手前のロベール・コレアが頭で落とすと、これを中央で受けたオレジャナが反転から左足でゴールを狙ったが、シュートはGKシレッセンのセーブに阻まれた。 迎えた後半、バレンシアはソレールを下げてガメイロを投入。2トップの一角で先発したゴンサロ・ゲデスを左MFに下げて、ガメイロをトップに配置した。しかし、先にゴールに迫ったのはホームチーム。 60分、エイバルはペナルティアーク付近で獲得したFKをホセ・アンヘルが直接狙うも、ゴール右上を捉えたシュートはGKシレッセンが好セーブ。さらに82分には、エドゥの左クロスをニアのセルジ・エンリクが頭で合わせたが、これもGKシレッセンが左手一本で弾き出した。 その後は一進一退の攻防が続いたが、バレンシアは89分にマンガラが2枚目のイエローカードで退場に。結局、数的優位となったエイバルがそのまま逃げ切りに成功し、リーグ再開後初白星を飾った。 2020.06.26 04:35 Fri

エイバルの選手一覧

1 GK アンデル・カンテーロ
1995年01月09日(29歳) 189cm 0 0
13 GK ジョエル・ロドリゲス
1988年08月28日(36歳) 185cm 0 0
26 GK ウナイ・ルイス
2000年06月19日(24歳) 0 0
2 DF エステバン・ブルゴス
1992年01月09日(32歳) 188cm 0 0
3 DF ペドロ・ビガス
1990年05月15日(34歳) 180cm 78kg 0 0
3 DF フレデリコ・ヴェナンシオ
1993年02月04日(31歳) 186cm 0 0
4 DF ロベール・コレア
1992年09月20日(32歳) 182cm 0 0
5 DF シャビエル・エチェイタ
1987年10月31日(37歳) 185cm 79kg 0 0
15 DF アルバロ・テヘロ
1996年07月20日(28歳) 172cm 65kg 0 0
18 DF トーニョ・ガルシア
1989年11月07日(35歳) 179cm 0 0
23 DF アナイティス・アルビージャ・ザバラ
1987年03月15日(37歳) 0 0
24 DF アントニオ・グラウデル
1995年10月18日(29歳) 184cm 0 0
28 DF パウル・アルバレス
2000年03月30日(24歳) 186cm 0 0
6 MF セルヒオ・アルバレス・ディアス
1992年01月23日(32歳) 180cm 0 0
8 MF オスカル・シエルバ
1991年08月06日(33歳) 177cm 0 0
10 MF エドゥ・エスポジト
1996年08月01日(28歳) 179cm 0 0
11 MF フランチュ
1998年05月12日(26歳) 172cm 68kg 0 0
14 MF ハビ・ムニョス
1995年02月28日(29歳) 176cm 70kg 0 0
16 MF ロベルト・オラベ
1996年05月05日(28歳) 0 0
17 MF ホセ・コルパス
1991年07月07日(33歳) 174cm 0 0
21 MF ヤニス・ラフマニ
1995年05月13日(29歳) 178cm 0 0
22 MF アゲル・アケチェ
1993年12月30日(30歳) 172cm 0 0
33 MF ミゲル・アティエンサ
1999年05月27日(25歳) 0 0
34 MF アンヘル・トロンチョ
2002年10月02日(22歳) 0 0
43 MF ミケル・サバラ
2001年07月02日(23歳) 0 0
7 FW キケ・ゴンサレス
1990年05月16日(34歳) 175cm 67kg 0 0
9 FW フラン・ソル
1992年03月13日(32歳) 181cm 0 0
12 FW フェルナンド・ジョレンテ
1985年02月26日(39歳) 195cm 90kg 0 0
19 FW ストイチコフ
1993年11月05日(31歳) 178cm 0 0
20 FW グスタボ・ブランコ・レスチュク
1991年11月05日(33歳) 190cm 0 0
42 FW アルバロ・ロンカル
2000年01月01日(24歳) 0 0
監督 ガイスカ・ガリターノ
1975年07月09日(49歳) 0 0