
山東泰山
Shandong Luneng Taishan F.C.国名 |
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創立 | 1983年 |
ホームタウン | 山東省済南市 |
スタジアム | 済南オリンピックスポーツセンター |
今季の成績
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
11 |
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セントラルコースト・マリナーズ | 1 | 0 | 1 | 6 | 8 | 18 | -10 | 7 |
12 |
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山東泰山 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
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山東泰山のニュース一覧
山東泰山の人気記事ランキング
1
中国代表で2024年急台頭の23歳MFシェ・ウェンネンは欧州移籍に慎重「行きたいけど…」
山東泰山の中国代表MFシェ・ウェンネン(謝文能/23)が、海外移籍に慎重な姿勢を語った。 シェ・ウェンネンは今年6月に行われたW杯2次予選のラスト2試合で中国代表初招集。最終予選は出場停止1試合を除く全5試合にいずれも先発し、豪州代表戦で初得点をマークした。 A代表デビューからすぐさま定位置を掴んだ23歳、すでに2002年以来のW杯出場を目指すチームで重要な存在とあって、中国国内でも評価が高まっているというシェ・ウェンネン。 中国『北京青年報』のインタビューでは1年を振り返りつつ、「欧州を含む海外移籍の考えはあるか?」と問われ、同意しつつも、今年結婚したこともあってか、慎重さを滲ませた。 「行きたいけど、機が熟したとは言えない。考慮すべきことが本当に多いんだ」 「まず家族がいて、安定した収入が必要だし、先方の監督がどこまで僕の能力を買ってくれるかも大事。安定した出場時間を確保できるか? ずっとベンチに座るつもりはないよ。どこにいてもサッカー選手はサッカーをしなければ」 そのうえで、「エールディビジ(オランダ1部)は今の中国人選手にとって適しているのかもしれないね。リーグ全体で平均年齢がとても若く、オランダのサッカー環境にも見習うべきところがたくさんある」とコメントした。 2024.12.16 20:50 Mon2
「川崎に始まり川崎で終わる」2024年、クラブ&代表で“対日本勢”9試合出場の中国代表GKワン・ダーレイ 総失点は驚愕の…
山東泰山の中国代表GKワン・ダーレイが2024シーズンを総括した。中国『新浪』が伝える。 4日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)リーグステージ第6節の川崎フロンターレvs山東泰山が行われ、ホーム川崎Fは4-0と勝利。リーグステージ突破へ大きく前進した。 敗れた中国山東としては、これが年内の公式戦ラストゲーム。日本遠征終了後、フル出場で4発を喰らったGKワン・ダーレイが微博(ウェイボー)で2024シーズンを総括したという。 「2024年は川崎に始まり、川崎で終わる。結果は大きく異なるものとなったけど、今年も皆さんお疲れさまでした。(省略) 受け入れられるものは謙虚に受け入れ、受け入れられないものは排除するよう最善を尽くすよ。2025年は今年よりもさらに良くなることを願っている」 山東は2024年最初の公式戦が、今年2月のACL23-24ラウンド16・1stレグ、川崎F戦(H)。2-3と敗れたが、アウェイ2ndレグで4-2と勝利し、逆転でベスト8へ駒を進めていた。 そこから約10ヵ月が経過し、年内最後の一戦で川崎Fに0-4と大敗。“2024年は川崎に始まり、川崎で終わる。結果は大きく異なるもの…”とは、おそらくこのことを指すのだろう。 2024年、日本のサッカー関係者、サッカーファンにも少なからず浸透したワン・ダーレイ。 山東の正守護神としてACL、そしてACLEに参戦し、川崎フロンターレ、横浜F・マリノス、ヴィッセル神戸と対戦。クラブレベルだけでJリーグ勢と計7試合を戦っている。 また、アジア杯2023後に発足した中国代表のブランコ・イバンコビッチ監督体制でも、35歳にして2番手GKから正守護神へ昇格。W杯アジア最終予選の日本代表戦も2試合ともフル出場し、最近は腕章を巻くことも珍しくない。 そして、クラブと代表を合わせた“対日本勢”、9試合にいずれもフル出場して「計26失点」。 中国代表では日本代表に0-7、1-3と2試合トータル10失点。クラブレベルでも川崎F戦、横浜FM戦、神戸戦のすべてで失点を喫する計7試合16失点。シュートストップは水準以上のものがあると見て良さそうだが、ともかく完封は叶わなかったワン・ダーレイである。 ◆ワン・ダーレイの2024年 “対日本勢” ▽中国代表 9/5 vs日本代表 0-7 11/19 vs日本代表 1-3 ▽山東泰山 2/13 vs川崎フロンターレ 2-3 2/20 vs川崎フロンターレ 4-2 3/6 vs横浜F・マリノス 1-2 3/13 vs横浜F・マリノス 0-1 10/2 vsヴィッセル神戸 1-2 10/22 vs横浜F・マリノス 2-2 12/4 vs川崎フロンターレ 0-4 2024.12.09 16:02 Mon3
神戸が受けたACLEでの不条理な決定…山東泰山の撤退に野々村芳和チェアマン「あのルールはあり得ない」、AFCに意見書も提出
Jリーグは25日、2025年第2回理事会を開催した。 理事会後に会見が行われた中、野々村芳和チェアマンがAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)で発生した問題について言及した。 ACLEにはJリーグからヴィッセル神戸、川崎フロンターレ、横浜F・マリノスが出場。3チームともにリーグステージを突破し、ベスト16に進出した。 今シーズンは12チームが出場し、各チームが8チームと対戦する1リーグ方式に。しかし、最終節で中国の山東泰山が蔚山HD FC戦を辞退。その結果、アジアサッカー連盟(AFC)はACLEからの撤退と判断し、これまで対戦したチームの成績から削除。その結果、神戸はトップ4入りを決めていたものの5位に転落する結末となった。 ラウンド16に進むことには変わりないものの、状況は一変。異例の出来事に野々村チェアマンが見解を示した。 「ACLでの件、神戸が2位だったのに5位になってしまうこともありましたが、あの件に関しては試合の日、翌日早朝とリーグとしてクラブと連絡を取ったり、しかるべき関係者に連絡を取ったりしながら、まずもってあのルールはあり得ないということをお伝えしました」 「とはいえ、次のゲームが3月の頭にあるので、神戸さんとも連絡を取り合いながら、どんなことを今早く決定していくかということは準備のためにも大切になるので、コミュニケーションを現場通しで取っていました。リーグから言うと、ルール設計をもう一回考えて直して欲しいと言うことです」 「スイス方式(全ての参加者が一定数試合を行う方式)になったから混乱が生じたと思いますが、ヨーロッパの場合は山東みたいなチームが出た場合は、それまでの結果は生かして、後の試合は3-0にするというのがあり、それが良いと思います」 「チームによっては勝利給や個人の記録の問題、ACLは勝つことでクラブにポイントがついてリーグのポイントがつくので、それをもってクラブは戦ってくれています。そのポイントもしっかりと残るようにというのは伝えています」 「正式なルートとしてはJFAを通して、日本のサッカー協会からアジアのサッカー連盟に伝えることになっているので、正式なルートでも伝えており、当日から色々なところに問いかけを続けているという状況です」 Jリーグは23日に正式なルートでAFCに対して意見書を提出しているとのこと。AFCとの別の会議が直近であるため、今回の件についてもしっかりと話し合っていくとした。 2025.02.25 21:20 Tue4
山東魯能がゲデスを完全移籍で獲得!
▽中国スーパーリーグに所属する山東魯能は13日、パルメイラスからブラジル人MFロジェル・ゲデス(21)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約に関する詳細は明かされていない。 ▽なお、ブラジル『グローボ』が伝えるところによれば、移籍金は1000万ユーロ(約13億1000万円)ほどになったようだ。 ▽クリシューマでプロデビューを飾ったゲデスは右ウイングを主戦場に2列目の複数ポジションをこなす21歳のアタッカーだ。2016年にパルメイラスに完全移籍を果たすも、今季はアトレチコ・ミネイロにレンタル移籍。すると、今季のリーグ戦12試合で得点ランキングトップとなる9ゴール3アシストとゴールスコアラーとしての才能を完全に開花した。 ▽この活躍を受けて、ヨーロッパのスカウトの注目を集め始めた矢先に中国行きを決断した。 2018.07.14 00:01 Sat5
「自分の力の無さ」最後に押し切られACL敗退の川崎F、鬼木達監督はアジアの戦いの難しさを語るもスタイルを貫く「手玉に取るようなサッカーをしたい」
川崎フロンターレの鬼木達監督が、山東泰山戦の敗戦を振り返った。 20日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2023-24のラウンド16・2ndレグで川崎Fは山東泰山をホームに迎えた。 アウェイでの1stレグでは2-3で先勝していた川崎F。17日にはヴィッセル神戸とのFUJIFILM SUPRE CUPを戦い勝利を収めていた。 今シーズンすでに3試合目となり、ターンオーバーを採用した川崎Fだったが、8分に大南拓磨が最終ラインでボールを奪われて失点すると、25分にはCKからカウンターで逆襲を喰らい失点してしまう。 前半のうちに2戦合計で逆転された川崎Fだったが、今季加入の三浦颯太のゴールで1点を返し、2戦合計で同点に追いつく。 後半に入っても攻め手を緩めない川崎Fは、59分にエリソンがネットを揺らして2戦合計で勝ち越し。しかし、63分に再び失点し同点となる。 川崎Fはゴールを決め切れない中、このまま延長戦に突入するかと思われたが、最後に悲劇。97分、ジャジソンがボックス内で収めて蹴り込み山東が逆転。2-4で川崎Fは敗れ、2戦合計5-6でラウンド16敗退となった。 試合後の記者会見に臨んだ鬼木監督は、平日の17時キックオフでも1万人以上が駆けつけたファン・サポーターに感謝をしつつ、結果を残せなかったことを嘆いた。 「この平日の難しい時間にここまで多くのサポーターに集まっていただきましたが、結果を出せなかったことは自分の力の無さだと思います」 「今日のゲームを勝たせられないといけなかったですし、しっかり次のステージに進まなければいけませんでした」 「ゲームは立ち上がりは少し硬さがあり、自分たちのリズムになれず、1点返す前のあたりから自分たちのチャンスは増やせていけたと思います。その中で、多くのチャンスを決め切れなかったこと。第1戦目では2-0から3-0にできず、今回もチャンスの中で決め切れなかったことが甘さだと思います」 「普段、球際だとか言っていますが、そういうところで最後に点を取られてしまうというところは、伝え切っていかないとこういうゲームは勝てないと思います。次はJリーグがあるのでそこに向かっていきたいです」 アウェイゲームでも3点目を奪えないでいると追い込まれる展開となり、この試合でもチャンスを決め切れずにいた中で最後にやられてしまい、課題は残る。 また、この3試合では選手を大きく入れ替えて戦っているが、「疲労という意味ではまだシーズン最初の方なので、連戦ではありますが、そこまではないと思います。ただ、頭の切り替えは必要だったゲームだと思います」と語り、「スーパーカップという大きな大会の後で、そういうところも含めて、入りも含めて、良い形を自分が出させてあげる必要があったと思います」と、チームマネジメントに問題があったと自身を責めた。 アジアカップでも日本代表が苦しんだように、この試合でもクリサン、フェルナンジーニョ、ジャジソンとブラジル人選手に苦しんだ川崎F。「どんな相手でも受けてしまうとああいった形になります。特にパワーがあったり、体格差がある相手では簡単に押し込まれてしまいます」と、プッシュできなかったことが問題だったとし、「今日のところでは、自分たちが攻撃をし続けないと起こってしまいますし、数回であれば集中力を保って弾いていけると思いますが、回数が増えれば相手にもチャンスができるので、自分たちがもっと敵陣でサッカーをすることを突き詰めなければいけないですし、あとは決定力だと思います」と、押し込まれ続けてしまった結果、最後に押し切られる形になったとし、ゴールを奪う決定力の問題も残っているとした。 試合の入りが慎重すぎ、硬さもあった中で、その理由については「硬さにつながるものというのは色々あったと思います」とコメント。「自分自身が今季2試合を終えていた中で、等々力では初の試合でホームで良い姿を見せようと伝えていた」と、初のホームゲームということで気持ちを入れすぎたことに加え、「メンバーを多く入れ替えたスーパーカップで勝利した中で、この試合に挑むに当たって、全く違うメンバーになっていて、そのプレッシャーもあったかもしれない。ターンオーバーの難しさというのもあったかなと思います」と、メンバー選考の難しさもあったとした。 ただ「推測でしかないですが、自分としてはチームが一丸となって戦っているので、アウェイの山東に関しても、マネジメントについてはやっていかなければいけないと思います」と、自身がうまくチームをマネジメントできていなかったと反省した。 それでも、アジアとの戦いでも川崎Fらしさは残すとコメント。「スタイルは自分たちのスタイルをやり続ければ、もう少ししっかりと上に行けるところまで見えていると思います」と語り、「そこを怖がらずにやらないといけないですし、世界のサッカーでも強度やアスリート能力とか求められますが、それを求めながらも、そういうものがなくてもやれる。手玉に取るようなサッカーをしたいと思いますし、ブレずにやりたいです」と、チームの特徴を出し続けて相手を上回ることを目指すとした。 2024.02.20 22:45 Tue山東泰山の選手一覧
1 | GK |
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ユ・ジンヨン | |||||||
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2004年07月06日(20歳) | 201cm |
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0 |
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0 |
14 | GK |
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ワン・ダーレイ | |||||||
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1989年01月10日(36歳) |
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7 |
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0 |
26 | GK |
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リュウ・シボ | |||||||
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1997年05月20日(27歳) |
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0 |
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0 |
32 | GK |
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スン・チハン | |||||||
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2001年07月28日(23歳) | 194cm |
2 | DF |
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トン・レイ | |||||||
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1997年12月16日(27歳) |
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2 |
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0 |
5 | DF |
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ジェン・ジェン | |||||||
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1989年07月11日(35歳) |
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5 |
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1 |
6 | DF |
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ワン・トン | |||||||
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1993年02月12日(32歳) |
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0 |
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0 |
11 | DF |
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リュウ・ヤン | |||||||
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1995年06月17日(29歳) |
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6 |
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0 |
15 | DF |
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ルーカス・ガザル | |||||||
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1999年08月06日(25歳) | 187cm |
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1 |
![]() |
0 |
24 | DF |
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ビー・シンハオ | |||||||
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1991年01月05日(34歳) | 192cm |
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3 |
![]() |
2 |
27 | DF |
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シ・ケ | |||||||
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1993年01月08日(32歳) |
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4 |
![]() |
0 |
31 | DF |
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ジャオ・ジャンフェイ | |||||||
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1999年01月21日(26歳) |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
33 | DF |
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ガオ・チュンイー | |||||||
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1995年08月21日(29歳) | 186cm | 79kg |
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7 |
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0 |
35 | DF |
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ファン・ジェンユ | |||||||
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1997年01月24日(28歳) |
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6 |
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0 |
40 | DF |
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ユエ・ルイジエ | |||||||
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2007年11月20日(17歳) |
DF |
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ハオ・フーボー | ||||||||
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2007年10月23日(17歳) | 174cm |
7 | MF |
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ギリェルメ・マドルガ | |||||||
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2000年11月11日(24歳) | 187cm |
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1 |
![]() |
0 |
10 | MF |
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ヴァレリ・カザイシュヴィリ | |||||||
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1993年01月29日(32歳) | 183cm |
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7 |
![]() |
3 |
13 | MF |
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シャン・チー | |||||||
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1987年07月08日(37歳) |
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1 |
![]() |
0 |
16 | MF |
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ジア・フェイファン | |||||||
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2001年01月13日(24歳) |
17 | MF |
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ウー・シンハン | |||||||
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1993年02月24日(32歳) | 183cm |
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4 |
![]() |
0 |
18 | MF |
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ル・ヨンタオ | |||||||
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(歳) |
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1 |
![]() |
0 |
22 | MF |
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リー・ユアンイ | |||||||
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1993年08月28日(31歳) |
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6 |
![]() |
0 |
25 | MF |
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ペン・シンリ | |||||||
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1991年07月22日(33歳) | 177cm |
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5 |
![]() |
0 |
28 | MF |
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ミジット・メイラン | |||||||
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2004年01月27日(21歳) |
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1 |
![]() |
0 |
30 | MF |
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アフドゥラスル・アブドゥラム | |||||||
![]() |
2001年03月10日(24歳) |
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2 |
![]() |
0 |
42 | MF |
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ヤン・ヤン | |||||||
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2007年04月07日(17歳) |
43 | MF |
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ワン・ユーシャン | |||||||
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2007年03月07日(18歳) | 175cm |
9 | FW |
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クリサン | |||||||
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1996年07月07日(28歳) |
![]() |
5 |
![]() |
3 |
19 | FW |
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ゼカ | |||||||
![]() |
1997年03月06日(28歳) | 190cm |
![]() |
6 |
![]() |
2 |
21 | FW |
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リュー・ビンビン | |||||||
![]() |
1993年06月16日(31歳) |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
23 | FW |
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シェ・ウェンネン | |||||||
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2001年02月06日(24歳) |
![]() |
7 |
![]() |
0 |
29 | FW |
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チェン・プー | |||||||
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1997年01月15日(28歳) |
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6 |
![]() |
1 |
36 | FW |
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リュ・グオバオ | |||||||
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2003年04月30日(21歳) | 180cm |
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0 |
![]() |
0 |
44 | FW |
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ヒ・シャオケ | |||||||
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2004年01月21日(21歳) | 176cm |
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0 |
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0 |
監督 |
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チェ・ガンヒ | ||||||||
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(歳) |
山東泰山の試合日程
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 | 2024年9月17日 | H |
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3 | - | 1 | vs |
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セントラルコースト・マリナーズ |
第2節 | 2024年10月2日 | A |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
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ヴィッセル神戸 |
第3節 | 2024年10月22日 | H |
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2 | - | 2 | vs |
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横浜F・マリノス |
第4節 | 2024年11月6日 | A |
![]() |
4 | - | 2 | vs |
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浦項スティーラース |
第5節 | 2024年11月26日 | H |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
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ジョホール・ダルル・タクジム |
第6節 | 2024年12月4日 | A |
![]() |
4 | - | 0 | vs |
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川崎フロンターレ |
第7節 | 2025年2月11日 | H |
![]() |
3 | - | 1 | vs |
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光州FC |
第8節 | 2025年2月19日 | A | 19:00 | vs |
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蔚山HD FC |