
サガン鳥栖
Sagan TOSU国名 |
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創立 | 1997年 |
ホームタウン | 鳥栖市 |
スタジアム | 駅前不動産スタジアム |
★クラブ沿革
1997年:佐賀県サッカー協会、地元市民団体の支援で、市民クラブとして創部、JFL参加
1998年:株式会社サガン鳥栖設立
1999年:Jリーグ入会。J2に参加
2005年:運営法人が株式会社サガンドリームスへ
2011年:J1に昇格
★主な獲得タイトル
なし
1997年:佐賀県サッカー協会、地元市民団体の支援で、市民クラブとして創部、JFL参加
1998年:株式会社サガン鳥栖設立
1999年:Jリーグ入会。J2に参加
2005年:運営法人が株式会社サガンドリームスへ
2011年:J1に昇格
★主な獲得タイトル
なし
今季の成績
明治安田J2リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
15 |
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ヴァンフォーレ甲府 | 7 | 2 | 1 | 4 | 7 | 10 | -3 | 7 |
16 |
![]() |
サガン鳥栖 | 7 | 2 | 1 | 4 | 5 | 10 | -5 | 7 |
17 |
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北海道コンサドーレ札幌 | 6 | 2 | 0 | 5 | 6 | 13 | -7 | 7 |
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サガン鳥栖のニュース一覧

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1
10代若武者がともに初ゴールの清水と磐田が初戦突破で静岡ダービー! 札幌と鳥栖、仙台がJ3勢に屈す【YBCルヴァンカップ】
26日、2025 YBCルヴァンカップ1回戦の13試合が行われた。 2024シーズンからJ1、J2、J3の全60チームが参加する方式に変更となったルヴァンカップ。 26日開催試合で唯一のJ1勢として参戦した清水エスパルスはJ3のSC相模原と対戦。週末の湘南ベルマーレ戦を睨んでターンオーバーを敢行した清水は慣れないメンバー構成の影響もあって攻撃面でやや停滞したが、30分にFKの流れからオウンゴールで先制に成功した。 1点リードで折り返した後半は相手の粘りにあって追加点を奪うのに苦戦したが、後半終盤に途中出場の選手たちが決定的な仕事を果たした。83分に矢島慎也との連携でゴール前に抜け出した北爪健吾が混戦を制してシュートを突き刺すと、直後の85分には北川航也の完璧なお膳立てからトップデビューの17歳MF土居佑至が左足ダイレクトシュートを流し込み、見事にデビュー戦ゴールを達成。その後、ホームの相模原に一矢報いるゴールを奪われたが、敵地で3-1の勝利。順当に2回戦進出を決めた。 また、J2のジュビロ磐田はJ3のFC大阪と対戦。前半立ち上がりに佐藤凌我の公式戦2試合連続ゴールで先制に成功するも、1-1の同点で試合を折り返す。だが、後半立ち上がりには18歳MF川合徳孟が見事な左足ミドルシュートを突き刺し、プロ初ゴールを奪取。このリードを守り切った磐田が2-1で勝利した。 この結果、ともに若武者の初ゴールなどで初戦を制した清水と磐田は2回戦で静岡ダービーを戦うことに。 J2リーグ開幕6連勝で首位を快走するジェフユナイテッド千葉は、カターレ富山とのJ2勢対決に臨んだ。リーグ前回対戦では2-0の勝利を収めていたが、この試合では富山の躍動感のある攻撃に苦戦。1-1の前半半ばに碓井聖生に勝ち越しゴールを許すと、後半も相手のカウンターに晒されて碓井にハットトリックを献上。2-4の敗戦によって今季の公式戦初黒星となった。 また、この日の試合ではJ2勢の北海道コンサドーレ札幌、サガン鳥栖、ベガルタ仙台の3チームがJ3勢の福島ユナイテッドFC、松本山雅FC、栃木SCにいずれも敗れる波乱…。 札幌は2点差を追いつかれたなか、一時勝ち越しに成功したものの3-3で90分を終えると、延長戦で3ゴールを叩き込まれて3-6で大敗。鳥栖は0-0で90分の戦いを終えたなか、延長戦で松本に決勝点を奪われて0-1の敗戦。仙台は0-0で120分の戦いを終えて臨んだPK戦で栃木SCに屈した。 J2でそれぞれ2位と3位に位置するRB大宮アルディージャとV・ファーレン長崎はともに大苦戦を強いられたが、勝負強さを発揮して2回戦進出となった。 J2のいわきFCをホームで迎え撃った大宮は前半に退場者を出して難しい戦いを強いられたなか、2度のビハインドを追いついて延長戦、PK戦まで持ち込むと、GK加藤有輝の2本のPKストップの活躍によって劇的に勝ち上がった。 一方、長崎はJ3のザスパ群馬に苦戦を強いられたが、1-1と同点に追いついて迎えた延長戦で一気に3ゴールを叩き込んで、最後は地力の差を見せつけて4-1での勝ち上がりを決めている。 なお、愛媛県今治市の林野火災の影響で中止となったFC今治(J2)vs徳島ヴォルティス(J2)は4月9日(水)に開催されることが発表されている。 <h3>◆1回戦</h3> ▽3月26日(水) SC相模原(J3) 1-3 清水エスパルス(J1) 水戸ホーリーホック(J2) 1-0 ロアッソ熊本(J2) RB大宮アルディージャ(J2) 3-3(PK:7-6) いわきFC(J2) ヴァンフォーレ甲府(J2) 2-1 藤枝MYFC(J2) カターレ富山(J2) 4-2 ジェフユナイテッド千葉(J2) 愛媛FC(J2) 0-2 ブラウブリッツ秋田(J2) 大分トリニータ(J2) 2-3 レノファ山口FC(J2) 福島ユナイテッドFC(J3) 6-3 北海道コンサドーレ札幌(J2) 栃木SC(J3) 0-0(PK:4-3) ベガルタ仙台(J2) ザスパ群馬(J3) 1-4 V・ファーレン長崎(J2) 松本山雅FC(J3) 1-0 サガン鳥栖(J2) FC大阪(J3) 1-2 ジュビロ磐田(J2) 鹿児島ユナイテッドFC(J3) 0-2 モンテディオ山形(J2) ▽4月9日(水) FC今治(J2) vs 徳島ヴォルティス(J2) ▽3月20日(木・祝) ヴァンラーレ八戸(J3) 1-1(PK:2-4) アルビレックス新潟(J1) 栃木シティFC(J3) 0-1 鹿島アントラーズ(J1) AC長野パルセイロ(J3) 0-0(PK:4-5) 東京ヴェルディ(J1) ツエーゲン金沢(J3) 0-1 湘南ベルマーレ(J1) アスルクラロ沼津(J3) 0-1 柏レイソル(J1) FC岐阜(J3) 0-2 横浜FC(J1) 奈良クラブ(J3) 0-1 FC東京(J1) ガイナーレ鳥取(J3) 0-2 京都サンガF.C.(J1) カマタマーレ讃岐(J3) 1-5 セレッソ大阪(J1) 高知ユナイテッドSC(J3) 1-2 ガンバ大阪(J1) ギラヴァンツ北九州(J3) 1-0 ファジアーノ岡山(J1) テゲバジャーロ宮崎(J3) 0-3 名古屋グランパス(J1) FC琉球(J3) 0-2 アビスパ福岡(J1) 2025.03.26 22:30 Wed2
首位・千葉が劇的ラストプレー弾で怒涛の開幕6連勝! 連勝ストップのRB大宮は杉本健勇のゴラッソもあり連敗回避、長崎はマテウス・ジェズスのハットトリックなどで無敗継続【明治安田J2第6節】
23日、明治安田J2リーグ第6節の10試合が各地で行われた。 開幕から5連勝とクラブ記録を更新中の首位・ジェフユナイテッド千葉(勝ち点15)。開幕戦以来勝利がないヴァンフォーレ甲府(勝ち点4)とのアウェイゲームに臨んだ。 試合開始直後、いきなり試合を動かしたのはホームの甲府。左サイドへ展開すると、荒木翔のワンタッチクロスが直接ゴールへ。ファーサイドネットに突き刺さった。 1点ビハインドで折り返した千葉だが、椿直起がボックス内で倒されてPKを獲得。石川大地がこれを決め、58分に追いつく。 同点のまま終わるかに思われたが、ラストプレーでドラマ。左CKを得た千葉は、一度跳ね返されながらも安井拓也が執念の逆転ゴール。劇的な形で甲府を下し、開幕6連勝とした。 前節、開幕からの連勝が止まった2位・RB大宮アルディージャ(勝ち点12)は、3試合連続ドローの水戸ホーリーホック(勝ち点6)をホームに迎えた一戦。RB大宮は44分、ロングスローのルーズボールから藤井一志が決定機を迎えるが、左足シュートは水戸GK松原修平のビッグセーブに阻まれる。 後半も互いに譲らなかったが、80分に均衡を破ったのはRB大宮。最終ラインのガブリエウからのロングボールに途中出場のオリオラ・サンデーが抜け出し、GKとの一対一を冷静に制する。 さらに3分後、左クロスのセカンドボールに杉本健勇が反応。ボックス中央手前で右足を振り抜き、豪快なダイレクトボレーを突き刺す。そのままRB大宮が2-0の勝利を収め、再スタートを切った。 千葉とともに開幕から無敗の3位・V・ファーレン長崎(勝ち点11)は、2連勝から3連敗のブラウブリッツ秋田(勝ち点6)とのホームゲーム。19分、長崎が先制。ピッチ中央で受けたマテウス・ジェズスが反転からドリブル。ボックス手前まで持ち上がると自ら左足で狙い、ゴール左隅にコントロールショットを決める。 1点リードの長崎は山口蛍が何らかのアクシデントで交代しつつ前半終了。それでも52分、カウンターからの右クロスにマテウス・ジェズスが合わせてこの日2点目。62分にはまたも速攻からシュートのこぼれ球をマルコス・ギリェルメが押し込む。 3点ビハインドの秋田も、右CKから村松航太が詰めて64分に反撃。しかし長崎も89分、左CKの混戦からマテウス・ジェズスが頭で叩き込んでハットトリックを達成。後半アディショナルタイムには青木俊輔のプロ初ゴールでダメ押しし、長崎が今シーズン初の連勝。ホームでは4戦全勝としている。 5位ジュビロ磐田(勝ち点9)vs7位・ベガルタ仙台(勝ち点8)は、仙台が終盤に2点差から追いつき、前節の再現へと向かう。しかし、磐田は途中出場の佐藤凌我がすぐさま勝ち越しゴール。一度追いつかれながら再び突き放した磐田が2連勝を飾った。 その他、昇格組の4位・カターレ富山(勝ち点10)は、ようやくエンジンがかかり始めた17位・サガン鳥栖(勝ち点4)に0-1で敗戦。J2初挑戦ながら健闘している6位・FC今治(勝ち点8)は、終盤の梅木怜のゴールで18位いわきFC(勝ち点3)との一戦を制している。降格組の19位・北海道コンサドーレ札幌(勝ち点3)は、未勝利で最下位の愛媛FC(勝ち点1)を破って連勝とした。 <h3>◆明治安田J2リーグ第6節</h3> ▽3月23日(日) ベガルタ仙台 2-3 ジュビロ磐田 レノファ山口FC 0-1 ロアッソ熊本 サガン鳥栖 1-0 カターレ富山 愛媛FC 1-2 北海道コンサドーレ札幌 ヴァンフォーレ甲府 1-2 ジェフユナイテッド千葉 大分トリニータ 1-1 藤枝MYFC いわきFC 0-1 FC今治 モンテディオ山形 0-0 徳島ヴォルティス RB大宮アルディージャ 2-0 水戸ホーリーホック V・ファーレン長崎 5-1 ブラウブリッツ秋田 <span class="paragraph-title">【動画】RB大宮の杉本健勇がダイレクトボレーでゴラッソ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9D%89%E6%9C%AC%E5%81%A5%E5%8B%87?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#杉本健勇</a> 待望の今シーズン初ゴールは<br>スーペルゴラッソ<br><br> ゴール動画 <br> 明治安田J2リーグ 第6節<br> 大宮vs水戸<br> 2-0<br> 83分<br> 杉本 健勇(大宮)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/lkeCtlQf2J">pic.twitter.com/lkeCtlQf2J</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1903703653162393884?ref_src=twsrc%5Etfw">March 23, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.23 16:25 Sun3
鳥栖がC大阪のMF松本凪生を期限付き移籍で獲得、5年連続武者修行に「J2優勝、J1復帰のために全力でプレーします」
サガン鳥栖は27日、セレッソ大阪のMF松本凪生(23)を期限付き移籍で獲得することを発表した。背番号は「2」となり、移籍期間は2026年1月31日まで。C大阪との公式戦には出場できない。 松本はC大阪の下部組織出身で、2020年にトップチームへ昇格。栃木SC、ヴァンフォーレ甲府、モンテディオ山形と武者修行を積み、今シーズンは復帰していた。 しかし、開幕から出番はなく、結局今シーズンも武者修行に出ることが決まった。松本は両クラブを通じてコメントしている。 <h3>◆サガン鳥栖</h3> 「初めまして。この度、セレッソ大阪から加入することになりました、松本凪生です。J2優勝、J1復帰のために全力でプレーします。スタジアムで皆さん共に戦ってください。応援よろしくお願いします」 <h3>◆セレッソ大阪</h3> 「この度、サガン鳥栖に期限付き移籍することになりました。なかなかセレッソの力になることができず悔しいですが、自分の力を示すためにサガン鳥栖で頑張ってきます」 2025.03.27 17:25 Thu4
京都が中指立てて一発退場のアピアタウィア久の行為に声明…試合後に直接謝罪「未熟な自分から卒業できるように」
京都サンガF.C.は1日、DFアピアタウィア久の行動について声明を発表した。 京都は9月30日、明治安田生命J1リーグ第29節でサガン鳥栖とアウェイで対戦した。 試合は1-2で京都がリードしていた中、後半アディショナルタイムにアクシデント。鳥栖の長沼洋一を後ろから倒したとしてファウルを取られていたアピアタウィア久が中指を立てる行為があり、VARから山下良美主審へ連絡。オンフィールド・レビューでその行為を確認し、一発退場となっていた。 また、この退場が影響したのか、京都はアディショナルタイムに連続失点。3-2で逆転負けを喫していた。 試合後のフラッシュインタビューでは曺貴裁監督も苦言を呈した中、京都はクラブを通じてアピアタウィア久の行為について謝罪した。 「9月30日(土)に開催されました、2023明治安田生命J1リーグ第29節サガン鳥栖vs京都サンガF.C.の試合におきまして、京都サンガF.C.のアピアタウィア久選手が、後半アディッショナルタイムに不適切な行為により退場処分(レッドカード)となりました」 「アピアタウィア久選手は今回の自身の行為を深く反省しております。また、試合終了後、京都サンガF.C.の社長、監督と本人がサガン鳥栖のクラブ関係者の方々に謝罪をさせて頂きました」 「クラブと致しましても、改めてサガン鳥栖の皆様、そして、Jリーグに関わる全ての方々にご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます」 「今後、本人はもとより、京都サンガF.C.の全選手並びに全スタッフが改めてフェアプレー精神の大切さについて再確認を行うと共に、その徹底を図って参ります」 また、アピアタウィア久もクラブを通じて謝罪した。 「このたび、鳥栖戦での私の軽率な行動で多くの人を不快にさせてしまったことを、深くお詫び申し上げます。自分のした行為は決して許されるものではありません。今回、起こしてしまったことを深く反省し、未熟な自分から卒業できるように精進します。改めて、サガン鳥栖の選手、関係者の皆様にお詫び申し上げます。本当に申し訳ありませんでした。」 <span class="paragraph-title">【動画】後半ATにVARチェックの結果アピアタウィア久が一発退場</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="SNd1PYCelMM";var video_start = 340;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.01 14:43 Sun5
まだJ1からの降格をしたことがないチームってどこまで粘ってきたの?!の巻/倉井史也のJリーグ
J1から降格したことのない3チームってどこ? 鹿島と横浜FMと……実は鳥栖。その鳥栖が最下位ですからね。嘆きのメール、たくさんいただいております。まぁそういう嘆き方って正しいんですけどね。サッカークラブが売ってるのは、夢じゃなくてストレスなんだから。 ともあれ、先週の札幌の回でも書いたんだけど、やっぱり1試合あたり2失点以上というのはかなりヤバいんですよ。でもね、鳥栖って落ちてないけどかなり危ないときが過去何度もあったんじゃないかと思うんです。クラブが危ないときも多かったけど、残留もヤバイって時が。 ということで、ここでは鳥栖が昇格した2012年以降、最低順位と最高順位をピックアップしてみました。 2012年:最低順位13位/最高順位 3位 2013年:最低順位15位/最高順位 5位 2014年:最低順位 9位/最高順位 1位 2015年:最低順位14位/最高順位 3位 2016年:最低順位17位/最高順位 2位 2017年:最低順位17位/最高順位 8位 2018年:最低順位17位/最高順位 6位 2019年:最低順位18位/最高順位14位 2020年:最低順位17位/最高順位11位 2021年:最低順位 7位/最高順位 2位 2022年:最低順位12位/最高順位 5位 2023年:最低順位18位/最高順位 8位 ちなみに最終順位は 2012年: 5位 2013年:12位 2014年: 5位 2015年:11位 2016年:11位 2017年: 8位 2018年:14位 2019年:15位 2020年:13位 2021年: 7位 2022年:11位 2023年:14位 おお、確かにサポーターが騒ぐ気持ちもよく分かる。 2023年に18位だったのは第1節のみ。2019年は第1節から第3節、第7節から第11節、第15節から第16節、第19節から第20節って12節も最下位だったけど、ルイス・カレーラス監督を第9節のあとに解任。そこまで1勝1分7敗だったチームを金明輝監督が10勝6分18敗までもちこんで最終節に残留を果たしたって年でした。 鳥栖って今年も波瀾万丈ありそうね。これまでの奇跡の力に期待ってとこでしょうか。 2024.04.20 10:30 Satサガン鳥栖の選手一覧
1 | GK |
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アルナウ・リエラ・ロドリゲス | |||||||
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1997年12月27日(27歳) | 190cm | 85kg |
12 | GK |
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泉森涼太 | |||||||
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1999年07月21日(25歳) | 181cm | 81kg |
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3 |
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0 |
21 | GK |
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ヤン・ハンビン | |||||||
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1991年08月30日(33歳) | 195cm | 90kg |
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4 |
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0 |
35 | GK |
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内山圭 | |||||||
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1993年07月19日(31歳) | 181cm | 74kg |
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0 |
![]() |
0 |
3 | DF |
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平瀬大 | |||||||
![]() |
2001年03月28日(24歳) | 180cm | 75kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
4 | DF |
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今津佑太 | |||||||
![]() |
1995年07月08日(29歳) | 184cm | 80kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
5 | DF |
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長澤シヴァタファリ | |||||||
![]() |
2001年12月12日(23歳) | 186cm | 83kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
13 | DF |
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井上太聖 | |||||||
![]() |
2002年10月01日(22歳) | 183cm | 75kg |
![]() |
7 |
![]() |
0 |
23 | DF |
![]() ![]() |
北島郁哉 | |||||||
![]() |
2005年11月20日(19歳) | 171cm | 67kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
26 | DF |
![]() ![]() |
安藤寿岐 | |||||||
![]() |
2003年10月14日(21歳) | 176cm | 73kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
32 | DF |
![]() ![]() |
小川大空 | |||||||
![]() |
1999年10月18日(25歳) | 180cm | 72kg |
![]() |
7 |
![]() |
0 |
37 | DF |
![]() ![]() |
森下怜哉 | |||||||
![]() |
1998年11月01日(26歳) | 180cm | 68kg |
![]() |
7 |
![]() |
0 |
48 | DF |
![]() ![]() |
黒木雄也 | |||||||
![]() |
2007年12月04日(17歳) | 182cm | 74kg |
91 | DF |
![]() ![]() |
上原牧人 | |||||||
![]() |
1998年11月20日(26歳) | 182cm | 78kg |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
2 | MF |
![]() ![]() |
松本凪生 | |||||||
![]() |
2001年09月04日(23歳) | 171cm | 66kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
7 | MF |
![]() ![]() |
新井晴樹 | |||||||
![]() |
1998年04月12日(26歳) | 170cm | 69kg |
![]() |
7 |
![]() |
0 |
8 | MF |
![]() ![]() |
楢原慶輝 | |||||||
![]() |
2004年04月07日(20歳) | 168cm | 61kg |
10 | MF |
![]() ![]() |
本田風智 | |||||||
![]() |
2001年05月10日(23歳) | 170cm | 64kg |
11 | MF |
![]() ![]() |
西川潤 | |||||||
![]() |
2002年02月21日(23歳) | 180cm | 70kg |
![]() |
5 |
![]() |
1 |
16 | MF |
![]() ![]() |
西澤健太 | |||||||
![]() |
1996年09月06日(28歳) | 171cm | 67kg |
![]() |
6 |
![]() |
1 |
18 | MF |
![]() ![]() |
日野翔太 | |||||||
![]() |
2002年10月16日(22歳) | 167cm | 61kg |
![]() |
3 |
![]() |
1 |
20 | MF |
![]() ![]() |
クリスティアーノ | |||||||
![]() |
2000年02月22日(25歳) | 175cm | 75kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
22 | MF |
![]() ![]() |
松田詠太郎 | |||||||
![]() |
2001年05月20日(23歳) | 170cm | 64kg |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
25 | MF |
![]() ![]() |
渡邉綾平 | |||||||
![]() |
2002年02月08日(23歳) | 170cm | 68kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
27 | MF |
![]() ![]() |
櫻井辰徳 | |||||||
![]() |
2002年07月26日(22歳) | 178cm | 68kg |
![]() |
7 |
![]() |
0 |
33 | MF |
![]() ![]() |
西矢健人 | |||||||
![]() |
1999年11月07日(25歳) | 175cm | 68kg |
![]() |
7 |
![]() |
0 |
44 | MF |
![]() ![]() |
堀米勇輝 | |||||||
![]() |
1992年12月13日(32歳) | 168cm | 63kg |
![]() |
7 |
![]() |
0 |
45 | MF |
![]() ![]() |
東口藍太郎 | |||||||
![]() |
2007年08月04日(17歳) | 157cm | 57kg |
77 | MF |
![]() ![]() |
ヴィキンタス・スリヴカ | |||||||
![]() |
1995年04月29日(29歳) | 187cm | 81kg |
![]() |
7 |
![]() |
1 |
9 | FW |
![]() ![]() |
ジョー | |||||||
![]() |
1999年02月21日(26歳) | 190cm | 86kg |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
14 | FW |
![]() ![]() |
堺屋佳介 | |||||||
![]() |
2005年05月07日(19歳) | 173cm | 68kg |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
15 | FW |
![]() ![]() |
酒井宣福 | |||||||
![]() |
1992年11月09日(32歳) | 180cm | 78kg |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
19 | FW |
![]() ![]() |
鈴木大馳 | |||||||
![]() |
2006年11月08日(18歳) | 181cm | 70kg |
34 | FW |
![]() ![]() |
山田寛人 | |||||||
![]() |
2000年03月07日(25歳) | 183cm | 76kg |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
47 | FW |
![]() ![]() |
新川志音 | |||||||
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2007年08月06日(17歳) | 171cm | 65kg |
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6 |
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0 |
監督 |
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小菊昭雄 | ||||||||
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1975年07月07日(49歳) |
サガン鳥栖の試合日程
明治安田J2リーグ
第1節 | 2025年2月15日 | H |
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0 | - | 1 | vs |
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ベガルタ仙台 |
第2節 | 2025年2月22日 | A |
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1 | - | 0 | vs |
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ジュビロ磐田 |
第3節 | 2025年3月1日 | H |
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1 | - | 4 | vs |
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FC今治 |
第4節 | 2025年3月9日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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いわきFC |
第5節 | 2025年3月15日 | H |
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1 | - | 0 | vs |
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RB大宮アルディージャ |
第6節 | 2025年3月23日 | H |
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1 | - | 0 | vs |
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カターレ富山 |
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 | 2025年3月26日 | A |
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1 | - | 0 | vs |
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松本山雅FC |
明治安田J2リーグ
第7節 | 2025年3月30日 | A |
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3 | - | 1 | vs |
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ロアッソ熊本 |
第8節 | 2025年4月5日 | H | 14:00 | vs |
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藤枝MYFC |
第9節 | 2025年4月13日 | A | 14:00 | vs |
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V・ファーレン長崎 |
第10節 | 2025年4月19日 | H | 14:00 | vs |
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レノファ山口FC |
第11節 | 2025年4月25日 | H | 19:00 | vs |
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モンテディオ山形 |
第12節 | 2025年4月29日 | A | 14:00 | vs |
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大分トリニータ |
第13節 | 2025年5月3日 | H | 14:00 | vs |
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ジェフユナイテッド千葉 |
第14節 | 2025年5月6日 | A | 15:50 | vs |
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徳島ヴォルティス |
第15節 | 2025年5月11日 | H | 14:00 | vs |
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ヴァンフォーレ甲府 |
第16節 | 2025年5月17日 | A | 14:00 | vs |
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ブラウブリッツ秋田 |
第17節 | 2025年5月25日 | H | 14:00 | vs |
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北海道コンサドーレ札幌 |
第18節 | 2025年5月31日 | H | 14:00 | vs |
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愛媛FC |
第19節 | 2025年6月14日 | A | 18:00 | vs |
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水戸ホーリーホック |
第20節 | 2025年6月21日 | A | 19:00 | vs |
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RB大宮アルディージャ |
第21節 | 2025年6月28日 | H | 19:00 | vs |
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いわきFC |
第22節 | 2025年7月5日 | A | 19:00 | vs |
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ジェフユナイテッド千葉 |
第23節 | 2025年7月12日 | H | 19:00 | vs |
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大分トリニータ |
第24節 | 2025年8月2日 | A | 14:00 | vs |
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北海道コンサドーレ札幌 |
第25節 | 2025年8月10日 | A | 19:00 | vs |
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愛媛FC |
第26節 | 2025年8月17日 | H | 19:00 | vs |
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V・ファーレン長崎 |
第27節 | 2025年8月23日 | H | 19:00 | vs |
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水戸ホーリーホック |
第28節 | 2025年8月30日 | A | 19:00 | vs |
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モンテディオ山形 |
第29節 | 2025年9月13日 | A | vs |
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ヴァンフォーレ甲府 |
第30節 | 2025年9月20日 | H | vs |
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ロアッソ熊本 |
第31節 | 2025年9月27日 | A | vs |
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FC今治 |
第32節 | 2025年10月5日 | A | vs |
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レノファ山口FC |
第33節 | 2025年10月18日 | H | vs |
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ブラウブリッツ秋田 |
第34節 | 2025年10月25日 | A | vs |
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ベガルタ仙台 |
第35節 | 2025年11月2日 | H | vs |
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徳島ヴォルティス |
第36節 | 2025年11月9日 | A | vs |
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カターレ富山 |
第37節 | 2025年11月23日 | A | vs |
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藤枝MYFC |
第38節 | 2025年11月29日 | H | vs |
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ジュビロ磐田 |