ヴァンフォーレ甲府

Ventforet KOFU
国名 日本
ホームタウン 甲府市、韮崎市を中心とする全県
スタジアム JIT リサイクルインク スタジアム 、国立競技場
クラブ沿革
1965年・甲府サッカークラブとして創部
1992年・第1回JFL2部参加
1995年・ヴァンフォーレ甲府に改称
1999年・J2に参加
2006年・J1昇格
2008年・J2降格
2011年・J1昇格
2012年・J2降格
2013年・J1昇格

★主な獲得タイトル
天皇杯:1回(2022)

今季の成績

明治安田J2リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
10 V・ファーレン長崎 21 5 6 4 26 24 2 15
11 ヴァンフォーレ甲府 20 5 5 6 12 15 -3 16
12 北海道コンサドーレ札幌 20 6 2 8 18 26 -8 16
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ヴァンフォーレ甲府のニュース一覧

3日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。 【鳥栖vs千葉】首位・千葉が2試合連続ドロー 首位に立つジェフユナイテッド千葉は、前節のロアッソ熊本戦で今季初のドロー。連勝が4でストップした中、8位のサガン鳥栖とアウェイで対戦した。 試合は立ち上がりから動くことに。9分、鳥栖は千葉の最 2025.05.03 21:10 Sat
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thumb 29日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。 【熊本vs千葉】敵地で1点が奪えず首位千葉の連勝がストップ… 4連勝で首位を快走するジェフユナイテッド千葉(勝ち点30)は、前節の藤枝MYFC戦で4試合ぶりの白星を飾った11位ロアッソ熊本(勝ち点15)と対戦し、0-0の引き分けに終わった。 2025.04.29 18:50 Tue
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ヴァンフォーレ甲府は27日、ブラジル人FWネーミアス・ベナヴェヌート・バルボーザ(25)の加入を発表した。 187cmの大型FWのネーミアスは、セラ・マカエンシでプロデビュー。その後は母国でのプレーを経てポルトガルに渡り、2024-25シーズンはポルトガル3部のヴィラヴェルデンセでプレーすると、公式戦24試合に出 2025.04.27 11:30 Sun
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Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象 2025.04.22 22:10 Tue
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19日、20日にかけて明治安田J2リーグ第10節の10試合が全国各地で行われた。 【山形vs愛媛】愛媛が待望の今季初白星 10位に位置するモンテディオ山形(勝ち点12)と今季未勝利で19位の降格圏に位置する愛媛FC(勝ち点3)の対戦となった。 試合は開始7分に愛媛が先制。右サイドからのクロスをクリアされ 2025.04.20 17:05 Sun
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新潟のクラブ史上初のJ2降格決定…“川中島ダービー”勝利で意地を見せるも広島の勝利で降格に《J1》

▽明治安田生命J1リーグ第32節、アルビレックス新潟vsヴァンフォーレ甲府がデンカビッグスワンスタジアムで行われ、ホームの新潟が1-0で勝利した。しかし、他会場の結果、新潟のクラブ史上初となるJ2降格が決定した。 ▽最下位の新潟(勝ち点19)と15位の甲府(勝ち点28)によるJ1残留を懸けた“川中島ダービー”。前節、サガン鳥栖を破って奇跡の逆転残留に向けてわずかながら望みを繋いだ新潟だが、残り3試合で全勝且つ上位3チームの取りこぼしに期待しなければならない。一方、新潟を含め16位サンフレッチェ広島(勝ち点27)、17位大宮アルディージャ(勝ち点24)との熾烈な残留争いに身を置く甲府も今節での勝ち点3が求められる。 ▽冷たい雨が降りしきる中でスタートした“川中島ダービー”。試合はより勝ち点3がほしいホームチームがボールを保持して攻撃に出るが、甲府が持ち味の粘り強い守備で跳ね返し、左サイドの高野やリンスのスピードを活かしたカウンターで決定機を作り出す。13分には左CKの流れからこぼれ球を拾った高野のクロスにフリーのリンスが頭で合わすが、これを枠に飛ばせない。 ▽一方、なかなか攻め切れない場面が続く新潟だったが、幸運な形からファーストチャンスをゴールに結びつける。18分、相手陣内中央で左でボールを受けた山崎がゴール方向へ向かうクロスを供給。すると、ホニの前で対応に当たったDFエデル・リマの伸ばした足に当たったボールがゴール左隅の絶妙なコースへ飛び、ネットを揺らした。 ▽不運な形で先制を許した甲府は徐々にボール保持率を高めて反撃を開始。立ち上がりと両者のスタイルが入れ替わる展開の中、よりゴールに迫ったのはカウンターに転じた新潟。29分には堀米のミドルシュートがディフレクトしてゴール前に流れると、これをオフサイドラインぎりぎりで抜け出した小川がワンタッチでコースを変えるも、わずかに枠の左に外れる。その後は甲府が押し込む時間が続くも、幾つかのセットプレーチャンスを活かせず、前半は新潟の1点リードで終了した。 ▽迎えた後半、ビハインドを追う甲府は小出を下げてハーフタイム明けに橋爪を投入する。だが、後半も最初の決定機は新潟に訪れる。56分、相手陣内中央右で得たFKの場面でキッカーの小川がゴール前に入れると、これをホニが頭で合わすがクロスバーを叩く。 ▽一方、流れの中で攻め切れない甲府もセットプレーから決定機を創出。61分、右CKの場面でキッカーの高野が鋭いボールを入れると、これを中央の新井が頭で合わす。しかし、GK大谷が驚異的な反応でボールに触りクロスバーを叩く。 ▽何とか流れを変えたい甲府は62分、黒木を下げて切り札のドゥドゥを投入。ここからリンスとドゥドゥの個人技を生かした攻めで猛攻に転じていく。 ▽その後も互いに交代カードを切っていく中、オープンな攻防を繰り広げていく両者。何とかゴールをこじ開けたい甲府は81分と82分にドゥドゥが強烈なシュートを浴びせていくが、相手GKとDFの身体を張ったブロックに遭う。試合終盤にかけても白熱の攻防が続くも、試合はこのまま1-0でタイムアップ。 ▽前半のオウンゴールを守り切った新潟が“川中島ダービー”を制し、今季初の連勝を飾った。しかし、同時刻開催の試合で広島が勝利したことで2節を残してのJ2降格が決定した。一方、3連敗の甲府は広島に抜かれて降格圏内の16位に転落した。 2017.11.18 16:14 Sat
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甲府DF関口正大がACL浙江戦へ意欲、“ホーム国立”で目指すは白星のみ!「主導権を握れば結果もついてくる」

ヴァンフォーレ甲府のDF関口正大が、8日に国立競技場で行われるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループH第4節の浙江FC(中国)戦へ向けて意気込んだ。 クラブ史上初のACLをJ2勢として、そしてホームゲームを東京は国立競技場で戦う甲府。初戦は敵地でオーストラリア王者のメルボルン・シティとドローに持ち込み、第2節は“ホーム国立”でタイ王者のブリーラムに勝利。見事、ACL初白星を掴んでいる。 しかし、先月25日に敵地で行われた第3節の浙江FC戦は0-2と敗戦し、1勝1分け1敗の勝ち点「4」でグループ2位。今回は浙江にリベンジして勝ち点「7」とし、グループステージ突破に向けて前進したいところだが、仮にも敗れるようなら突破に暗雲が立ち込めることとなる。 篠田善之監督とともに前日会見に出席した関口は「前回の浙江戦は悔しい敗戦でしたので、今回はホームで必ず勝ち切りたい。また、J2も佳境に入っているなかで、選手全員で戦うという部分もしっかり見せつけたい」と、キャプテンらしく決意を語った。 「警戒する浙江の選手は?」と問われると「誰かを警戒するより、まずは自分たちのやるべきことを大事にしたいです。コンパクトに戦うこと、セットプレーと先制点を与えないことが重要ですし、相手のペースに呑まれないためにも自分たちが主導権を握って戦いたい。そうすれば結果もついてくると思います」と回答した。 甲府は「負けたらグループステージ突破に暗雲が立ち込める」ACL浙江戦を8日に戦い、12日には中3日で「J1昇格プレーオフ進出が懸かった」J2最終節・モンテディオ山形戦(A)を戦うという、非常に大事な一週間の最中にいる。 この点については「今季が始まってから、とても濃い時間を過ごしています。ずっと目の前の一戦に集中して戦えていますし、その集大成がこの一週間だと思っています。なので特に心配している点はありません。今いるメンバーで浙江戦を戦い、次はリーグ戦にも集中して戦います」と、メンタル面での充実を窺わせた。 また、前回の“ホーム国立”ブリーラム戦では、甲府サポーターのみならず、他のJクラブからもサポーターが集結。観客席でかつてない一体感が生まれた結果、甲府は90分に待望の先制点。1-0で勝利し、ACL初白星となった。 この一戦でフル出場の関口は「90分にようやくゴールを決めれたのは、サポーターの方々の支えや、あの雰囲気のおかげだったと個人的に感じています」と感謝を口にする。 「あれは間違いなくホームアドバンテージになりました。僕たちはJ2を代表して戦っているだけでなく、日本を代表してACLを戦っているわけでもありますので、負けていい試合は1つもない。『自覚と責任を持って戦おう』と選手間で共有しています」 ◆グループH順位表(第3節終了時点) 1.メルボルン・シティ「勝ち点7」+3 2.ヴァンフォーレ甲府「勝ち点4」-1 3.ブリーラム「勝ち点3」±0 3.浙江FC「勝ち点3」-2 2023.11.07 20:05 Tue
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「次に試合があるというこの幸せをしっかりと噛み締めて」甲府の吉田達磨監督、柏時代の教え子・工藤壮人を想い感極まる「遠くの空に届けたいこともあって」

ヴァンフォーレ甲府の吉田達磨監督が、試合後のインタビューで思わず込み上げてくるものがあった。 甲府は19日、明治安田生命J2リーグ第41節のFC町田ゼルビア戦を迎えた。 16日に天皇杯決勝でサンフレッチェ広島をPK戦の末に下し、J1勢を5連破しての戴冠。クラブ史上初のメジャータイトル獲得となった。 そこから中2日で迎えた延期戦。甲府は先行しながらも追いつかれ、勝利が難しかと思われたが、土壇場でウィリアン・リラがネットを揺らし、勝利を収めた。 試合前には町田からガード・オブ・オナーで迎えられ、天皇杯制覇を祝福された中、試合後に12試合ぶりの勝利を収めた甲府。試合後のインタビューに臨んだ吉田監督は、今季での退任が決まっている中、インタビュー中に感極まる姿が話題となった。 「本当に全員でこの前日本一になったばかりですけど、天皇杯で勝ったのは全員の力ですし、それを今日は示そうとピッチに立って、全員で示せて、本当に嬉しく思います」 「僕自身も遠くの空に届けたいこともあって、本当にこの試合で勝ちで終われて良かったです」 吉田監督が感極まった理由は、自身の教え子であり現在はテゲバジャーロ宮崎でプレーする元日本代表FW工藤壮人。工藤は2日の練習時間外に体調不良を訴え、翌3日に医療機関の検査で水頭症の診断を受けて入院。11日に手術を受けて療養中だったが、容態が悪化。17日からICUにて治療に専念していることが発表されていた。 吉田監督は柏レイソルの下部組織、そしてトップチームで監督を務めており、工藤は同時期に所属する教え子。その教え子の回復を願っての涙となった。 その吉田監督は天皇杯を優勝しながらも1年での退任が決定。次節がラストマッチとなる。ファンにしっかりとしたサッカーを見せるとともに、常に全力で戦う必要があるとした。 「僕たちは勝っても負けても、サッカー選手として次に試合があるというこの幸せをしっかりと噛み締めて、いつそれが無くなるか分からない。いつもこの試合が最後だと、この日が最後だと思って、全員で戦いたいと思います」 2022.10.20 12:10 Thu
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“J2の誇り”ACLを戦う甲府を他クラブのサポーターも後押し! 集結しての応援に篠田善之監督「感謝しかありません」」

ヴァンフォーレ甲府の篠田善之監督が、ブリーラム・ユナイテッド戦を振り返り、応援に駆けつけた他クラブのサポーターへの感謝を口にした。 4日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループH第2節で甲府はタイのブリーラムと国立競技場で対戦した。 J2勢として初のACL参戦となった甲府。初戦はアウェイでのメルボルン・シティ戦で0-0のドローに終わっていた。 初勝利を目指した中、前半はなかなか良い形ができずにゴールレスで終えると、後半もなかなか良い形ができない。しかし、選手交代で徐々に活性化。クリスティアーノ、長谷川元希が入ってから徐々に良い形を作れたが、得点は奪えない。 押し込みつつもゴールを奪えない中、ゴールレスドローになるかと思われたが、90分にクリスティアーノのクロスから長谷川がヘッド。これが決まり、劇的な形で甲府が勝利を収めた。 J2勢として初めてACLで勝利を収めた甲府。篠田監督は試合後の記者会見で勝利を喜ぶなか、スタンドに集まった甲府以外のクラブのサポーターへの感謝を口にした。 「クラブも色々な方が告知をしてくれたことにまずは感謝したいです」 「国立でACLを戦うということで、普段は違うチームのサポーターが来てくれることは嬉しかったですし、そういう方々が来るだろうということは選手たちは知っていて、日本を代表してACLに参加している以上、下手な試合はできないという責任感と誇りを持って示そうと言っていたので、示してくれて良かったです」 「多くの方がスタジアムに足を運んでくれて、我々は感謝しかありません」 確認できた限り、同じJ2を戦うジェフユナイテッド千葉やファジアーノ岡山、FC町田ゼルビア、栃木SC、東京ヴェルディ、レノファ山口FCのサポーターのほか、J1からも川崎フロンターレやヴィッセル神戸、鹿島アントラーズ、FC東京、柏レイソルと多くのクラブのサポーターが固まって応援し、甲府の勝利を喜んでいた。 <span class="paragraph-title">【動画】歴史を作った長谷川元希の90分ヘディング弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br><a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1709538249796907209?ref_src=twsrc%5Etfw">October 4, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.10.04 23:53 Wed
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“結婚詐欺”報道の甲府・主将MF新井涼平に厳重処分、本人申し出で契約解除に

ヴァンフォーレ甲府は1日、MF新井涼平(31)への処分を発表。クラブと契約解除し退団することとなった。 新井は、週刊誌等で女性に対して“結婚詐欺"を行ったと報道が出ており、女性からの訴えで問題が発覚していた。 甲府はすでに声明を発表し、活動停止の処分を下し、事実確認をするとしていた。 当時の声明では選手名は出されていなかったが、新井であることを今回は明示。事案発生日から報道内容を含め、弁護士立ち合いのもとで細部にわたって事実確認をしたとのことだ。 クラブは確認の結果「あくまでもプライベートに関することとはいえ、クラブの秩序風紀を乱し、且つ公序良俗に反する行為に該当するものであると認定した」とのこと。重い処分を下した。 新井は今シーズンの活動停止、公式戦の出場停止、そして報酬の支払い停止の処分を下されることとなった。 また、この処分を受け、新井から「現時点で自分自身がクラブに示すことができる償いは、自らクラブを退団することである」と強く要望があり、双方合意の上で、6月30日付で契約解除に至った。 なお、佐久間悟代表 取締役社長はチーム管理監督不行き届きによる懲戒処分として、1カ月の5%減俸の処分が下された。 甲府は声明の最後に「弊クラブと致しましては、この度の事案を深く受け止め、クラブをお支え頂いております多くの皆様に対して、改めてお詫び申し上げますとともに、クラブ内におきましては、Jリーグ選手・スタッフ・フロントとして相応しい行動を心掛け、クラブとしてコンプライアンスの徹底に務めて参る所存でございます」と謝罪している。 新井は大宮アルディージャの下部組織出身で、ジュニアユース、ユースと所属し2009年にトップチーム昇格。プロ1年目の開幕戦でいきなりデビューを果たした。 その後FC岐阜への期限付き移籍を経験し、2012年にギラヴァンツ北九州へ完全移籍。2013年から甲府でプレーし、2020年からキャプテンを務めていた。 2021シーズンも明治安田生命J2リーグで39試合に出場し2得点を記録するなど、甲府ではケガの時期を除いて主軸を担っていたが、今シーズンはわずか2試合の出場に。3月の出場を最後に一度もメンバー入りしていなかった。 2022.07.01 19:12 Fri

ヴァンフォーレ甲府の選手一覧

1 GK 河田晃兵
1987年10月13日(38歳) 184cm 78kg 16 0
30 GK 石川慧
1992年09月30日(33歳) 185cm 83kg 0 0
31 GK イ・ミンギ
2003年03月13日(22歳) 188cm 85kg 0 0
97 GK 東ジョン
2002年05月02日(23歳) 187cm 85kg 2 0
2 DF 井上樹
2001年05月28日(24歳) 177cm 65kg 8 0
3 DF 孫大河
1999年06月13日(26歳) 187cm 78kg 13 3
4 DF 山本英臣
1980年06月26日(45歳) 175cm 69kg 1 0
5 DF 一瀬大寿
2002年09月27日(23歳) 186cm 75kg 3 0
22 DF 小出悠太
1994年10月20日(31歳) 180cm 76kg 12 0
24 DF 佐藤恵介
2002年06月25日(23歳) 171cm 68kg 6 0
40 DF エドゥアルド・マンシャ
1995年11月24日(29歳) 187cm 80kg 12 0
6 MF 小林岩魚
1996年10月17日(29歳) 178cm 72kg 7 0
7 MF 荒木翔
1995年08月25日(30歳) 166cm 65kg 16 1
8 MF 中山陸
2001年01月22日(24歳) 174cm 64kg 5 1
10 MF 鳥海芳樹
1998年08月01日(27歳) 165cm 62kg 12 2
11 MF 熊倉弘達
2002年05月16日(23歳) 171cm 69kg 16 1
14 MF 田中雄大
1999年12月14日(25歳) 162cm 63kg 18 1
16 MF 林田滉也
1999年07月14日(26歳) 175cm 73kg 9 0
17 MF 土屋巧
2003年10月25日(22歳) 180cm 74kg 15 1
18 MF 柏好文
1987年07月28日(38歳) 168cm 62kg
20 MF 遠藤光
2000年06月05日(25歳) 178cm 72kg 13 0
21 MF ヘナト・アウグスト
1992年01月29日(33歳) 185cm 81kg
25 MF 平塚悠知
1996年04月13日(29歳) 175cm 63kg 15 0
26 MF 佐藤和弘
1990年09月28日(35歳) 176cm 68kg
35 MF 米陀大洋
2003年04月06日(22歳) 170cm 67kg 1 0
39 MF 松山北斗
2004年11月19日(20歳) 163cm 61kg 2 0
47 MF 保坂知希
2006年05月25日(19歳) 168cm 57kg
48 MF ヴァウ・ソアレス
1997年03月12日(28歳) 178cm 75kg 4 0
9 FW 三平和司
1988年01月13日(37歳) 175cm 68kg 15 0
13 FW 村上千歩
2001年05月28日(24歳) 175cm 70kg 1 0
19 FW 宮崎純真
2000年04月10日(25歳) 173cm 66kg 17 1
29 FW 大島康樹
1996年05月30日(29歳) 177cm 66kg 16 1
44 FW 内藤大和
2004年07月14日(21歳) 179cm 73kg 13 1
49 FW ネーミアス
2000年02月13日(25歳) 187cm 86kg 2 0
77 FW マテウス・レイリア
1995年01月22日(30歳) 179cm 69kg 12 0
監督 大塚真司
1975年12月29日(49歳)

ヴァンフォーレ甲府の試合日程

明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月15日 1 - 0 vs レノファ山口FC
第2節 2025年2月22日 1 - 0 vs RB大宮アルディージャ
第3節 2025年3月2日 2 - 0 vs カターレ富山
第4節 2025年3月9日 3 - 3 vs 藤枝MYFC
第5節 2025年3月15日 2 - 1 vs ジュビロ磐田
第6節 2025年3月23日 1 - 2 vs ジェフユナイテッド千葉
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 2 - 1 vs 藤枝MYFC
明治安田J2リーグ
第7節 2025年3月29日 0 - 1 vs 北海道コンサドーレ札幌
第8節 2025年4月5日 1 - 0 vs いわきFC
YBCルヴァンカップ2025
2回戦 2025年4月9日 0 - 1 vs FC町田ゼルビア
明治安田J2リーグ
第9節 2025年4月13日 0 - 0 vs 愛媛FC
第10節 2025年4月19日 1 - 1 vs V・ファーレン長崎
第11節 2025年4月25日 0 - 0 vs 水戸ホーリーホック
第12節 2025年4月29日 1 - 2 vs ベガルタ仙台
第13節 2025年5月3日 0 - 2 vs 徳島ヴォルティス
第14節 2025年5月6日 0 - 1 vs ブラウブリッツ秋田
第15節 2025年5月11日 0 - 0 vs サガン鳥栖
第16節 2025年5月17日 1 - 0 vs FC今治
第17節 2025年5月25日 14:00 vs モンテディオ山形
第18節 2025年5月31日 19:00 vs 大分トリニータ
第19節 2025年6月15日 18:30 vs ロアッソ熊本
第20節 2025年6月22日 18:00 vs ベガルタ仙台
第21節 2025年6月28日 18:30 vs 愛媛FC
第22節 2025年7月5日 19:00 vs FC今治
第23節 2025年7月12日 18:30 vs RB大宮アルディージャ
第24節 2025年8月2日 18:30 vs モンテディオ山形
第25節 2025年8月11日 19:00 vs レノファ山口FC
第26節 2025年8月17日 18:30 vs 大分トリニータ
第27節 2025年8月23日 18:30 vs 北海道コンサドーレ札幌
第28節 2025年8月30日 19:00 vs ジェフユナイテッド千葉
第29節 2025年9月13日 vs サガン鳥栖
第30節 2025年9月20日 vs ブラウブリッツ秋田
第31節 2025年9月27日 vs いわきFC
第32節 2025年10月4日 vs ジュビロ磐田
第33節 2025年10月18日 vs V・ファーレン長崎
第34節 2025年10月25日 vs 藤枝MYFC
第35節 2025年11月2日 vs 水戸ホーリーホック
第36節 2025年11月9日 vs 徳島ヴォルティス
第37節 2025年11月23日 vs カターレ富山
第38節 2025年11月29日 vs ロアッソ熊本