パレルモ

国名 イタリア
ホームタウン パレルモ
スタジアム レンツォ・バルベーラ(ラ・ファボリータ)
愛称 ロサネーロ(ピンクと黒)
ニュース 人気記事 選手一覧

パレルモのニュース一覧

マンチェスター・シティなどを運営するシティ・フットボール・グループ(CFG)が、イタリアのパレルモFCを買収した。パレルモは4日、CFGによる買収を発表した。 日本では横浜F・マリノスも傘下に入るCFG。アメリカのニューヨーク・シティやオーストラリアのメルボルン・シティもその一つで、2020年に買収が発表されたフ 2022.07.04 19:57 Mon
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パレルモの名物会長として知られたマウリツィオ・ザンパリーニ氏(享年80)が、今月1日に腹膜炎の合併症によって逝去した。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』など複数国内メディアが報じた。 ザンパリーニ氏は、昨年12月下旬に故郷のウディネ市内の病院で腹膜炎の緊急手術を受けていた。一時は回復したものの、約1カ月後に結 2022.02.02 22:51 Wed
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セリエAのプロヴィンチアで活躍してきたイタリア人GKステファノ・ソレンティーノ(40)が現役引退を発表した。同選手がイタリア『スカイ』の番組内で発表した。 昨シーズン、キエーボのセリエB降格の影響もあって契約満了となっていたソレンティーノは現役続行の可能性を模索していたが、このたび正式にプロキャリアを終える決断を 2020.01.22 13:12 Wed
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マジョルカは7日、パレルモから北マケドニア代表FWアレクサンダル・トライコフスキ(26)をフリーで獲得したことを発表した。契約期間は2023年までの4年間となる。 2015年にベルギーのズルテ・ワレヘムからからパレルモに加入したトライコフスキは、セカンドトップと左右のウイングを主戦場とするアタッカー。パレルモでは 2019.08.08 01:00 Thu
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ウディネーゼは26日、パレルモを退団していたマケドニア代表FWイリヤ・ネストロフスキ(29)を獲得したことを発表した。契約期間は2022年6月30日までの3年間となっている。 2016年にパレルモに加入したストライカーのネストロフスキは、パレルモでの在籍3シーズンで公式戦99試合に出場して39ゴール9アシストを記 2019.07.26 23:33 Fri
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34歳パストーレ現役引退へ「痛みに耐えられない」「楽しかったサッカーが罰に」

元アルゼンチン代表MFハビエル・パストーレ(34)がやはり現役引退へ。 淡いピンクのユニフォームを纏ったパレルモ時代に脚光を浴び、以後パリ・サンジェルマン(PSG)、ローマでもプレーしたパストーレ。端正な顔立ちも人気を博した正真正銘のクラックだ。 しかし、そんな彼の現在地は「無所属」。昨夏カタール・スターズリーグのカタールSCを半年で退団後、どのクラブにも属しておらず、以前から問題を抱える股関節の状態が極めて良くないことを明かしている。 今回、アルゼンチン『La Nacion』の取材では、耐え難い股関節の痛み、そしてそれに伴う苦しみに苛まれてきたことを告白。どうやら心は現役引退で固まってるようだ。 「痛みに耐えられなかった…目覚めの瞬間に気分が悪くなり、自然と脳が僕に『もうサッカーを辞める時だ』と語りかけていた。けど、僕自身が受け入れられず、苦しむことを決めたんだ」 「サッカーを続けるためにできることは全て試してみた。けど、望む結果は何もない。練習とプレーは再開できたが、日々の生活は悪いまま。一度紅白戦をやってみたら、その後2日間ベッドで寝て過ごすことになったんだ…痛みでね」 「消耗しきった股関節に再び負荷をかける…有害みたいだ。痛みは以前にも増して大きくなり、サッカーが楽しみではなく、ただの罰になってしまったよ。子どもたちとボールを蹴ることさえままならない」 「今は左足の股関節に人工股関節を入れてある。すべてセラミックでね。毎朝リハビリに励み、なんとか生活は元通りだ。『普通の生活』がこんなにハッピーだなんてね」 「この数年間、常に現役引退の準備をしてきた。股関節が元気だったころ、僕はフットボーラーとしてなんだってできると信じていた…今日の僕はピッチに立つことを一切考えていない」 「ここからさらに回復して、もしランニングして良い気分を維持できたら…その時はもっともっと走りたくなるだろうね。それだけで満足だ」 “El Flaco(エル・フラコ=やせぽっち)”ハビエル・パストーレ。美しい出立ちとプレーの数々でファンを楽しませた男は、スパイクを脱ぐ。 2024.03.22 18:10 Fri
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直近5戦4敗のパレルモがコリーニ監督の解任準備か…後任最有力はグロッソ氏か

セリエBのパレルモがエウジェニオ・コリーニ監督の解任を検討し始めているようだ。イタリア『フットボール・イタリア』が報じている。 コリーニ体制2年目を迎えたパレルモは、31試合を消化したセリエBでここまで14勝7分け10敗の6位に位置。自動昇格圏の2位コモとは9pt差となっているが、直近5試合は1勝4敗と負けが先行していた。 移籍市場に精通するジャーナリストのジャンルカ・ディ・マルツィオ氏によれば、パレルモの首脳陣は1日に行われたピサ戦の敗戦を受けてコリーニ監督の解任を考えており、後任監督の最有力候補に元イタリア代表DFのファビオ・グロッソ氏が浮上しているという。 現役時代は左サイドバックとして名を馳せ、パレルモやインテル、ユベントスでもプレーしたグロッソ氏は、引退後にユベントスのU-19で指導者キャリアをスタート。 その後、バーリでファーストチームの監督を務めると、エラス・ヴェローナやブレシア、シオン(スイス)、フロジノーネでで監督を歴任。直近では低迷していた古巣のリヨンで監督を務めたが、チームを立て直すことはできず、昨年11月末に解任されていた。 2024.04.03 00:30 Wed

パレルモの選手一覧

1 GK ヨシプ・ポサベツ
1996年03月10日(28歳) 190cm 0 0
55 GK レオナルド・マルソン
1988年01月05日(36歳) 0 0
57 GK サムエレ・グッド
1999年07月02日(25歳) 0 0
58 GK セバスティアン・ブレザ
1998年03月15日(26歳) 0 0
68 GK アンドレア・フリニャーティ
1994年10月31日(30歳) 188cm 87kg 0 0
2 DF ロベルト・ビティエッロ
1983年05月08日(41歳) 177cm 71kg 0 0
4 DF シニシャ・アンデルコビッチ
1986年02月13日(38歳) 186cm 82kg 0 0
5 DF スロボダン・ライコビッチ
1989年02月03日(35歳) 195cm 85kg 0 0
12 DF ジャンカルロ・ゴンサレス
1988年02月08日(36歳) 186cm 72kg 0 0
15 DF チアゴ・ランジェウ・チョネク
1986年04月12日(38歳) 184cm 80kg 0 0
19 DF ハイタム・アレーサミ
1991年07月31日(33歳) 181cm 76kg 0 0
44 DF トニ・シュニッチ
1988年12月15日(35歳) 192cm 80kg 0 0
56 DF アンドレア・プンツィ
1997年03月02日(27歳) 182cm 0 0
70 DF シモーネ・ジュリアーノ
1997年04月28日(27歳) 0 0
89 DF ミケル・モルガネッラ
1989年05月17日(35歳) 183cm 74kg 0 0
14 MF アレッサンドロ・ガッツィ
1983年01月28日(41歳) 179cm 73kg 0 0
18 MF イバイロ・チョチェフ
1993年02月18日(31歳) 188cm 78kg 0 0
20 MF ロランド・サライ
1997年05月22日(27歳) 183cm 0 0
23 MF アレッサンドロ・ディアマンティ
1983年05月02日(41歳) 180cm 73kg 0 0
24 MF オウアシム・ボウ
1993年06月11日(31歳) 185cm 0 0
28 MF マト・ヤヤロ
1988年05月25日(36歳) 181cm 78kg 0 0
61 MF ジェンナーロ・ルッジエッロ
2000年02月04日(24歳) 179cm 0 0
MF マテウス・カッシーニ
1996年02月15日(28歳) 174cm 0 0
8 FW アレクサンダル・トライコフスキ
1992年09月05日(32歳) 180cm 0 0
9 FW ステファン・シルバ
(歳) 0 0
11 FW カルロス・エンバロ
1994年11月25日(29歳) 177cm 0 0
22 FW ノルベルト・バログ
1996年02月21日(28歳) 197cm 0 0
27 FW アックルシオ・ベンティヴェーニャ
1996年06月21日(28歳) 170cm 63kg 0 0
60 FW フランチェスコ・ボンフィグリオ
(歳) 0 0
98 FW シモーネ・ロ・ファーゾ
1998年02月18日(26歳) 180cm 0 0
監督 ディエゴ・ロペス
1974年08月22日(50歳) 180cm 76kg 0 0