ボリビア代表

BOLIVIA
国名 ボリビア
ホームタウン スクレ
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ボリビア代表のニュース一覧

北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の第9節が行われ、ブラジル代表が敵地のチリ代表戦をなんとか勝利した。 8試合を戦ってW杯ストレートインの5位につけるものの、3勝1分け4敗と負け星が先行するブラジル。今活動ではリハビリ中のネイマールが引き続きメンバー外のなか、ヴィニシウス・ジュニオールまでもをケガで欠く。 2024.10.11 14:30 Fri
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2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選で生まれたゴールが、大きな物議を醸しているようだ。 問題のゴールは、10日に行われた北中米W杯南米予選第8節のチリ代表 vs ボリビア代表戦で発生。試合はボリビアが1点をリードしていた39分、味方からのバックパスを受けたボリビアGKカルロス・ランペが突如としてその場に 2024.09.12 17:20 Thu
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2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選第8節の5試合が10日に行われた。 今節では3位コロンビア代表と首位アルゼンチンの直接対決が実現。先のコパ・アメリカ2024決勝で涙したコロンビアにとって、早々に巡ったリベンジ戦にもなり、負傷のリオネル・メッシを欠くアルゼンチンをホームに迎え撃った。 アルゼンチ 2024.09.11 12:20 Wed
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現地時間5日、2026年北中米ワールドカップ南米予選の第7節が行われた。 W杯王者であり、コパ・アメリカ2024王者でもあるアルゼンチン代表が、チリ代表をホームに迎えた一戦は、3-0でアルゼンチンが勝利。南米予選6勝目を記録して首位を守った。 今夏のコパ・アメリカで連覇を達成したアルゼンチン。リオネル・メッ 2024.09.06 22:25 Fri
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ボリビアサッカー協会(FBF)は19日、アントニオ・カルロス・ザーゴ監督(55)の解任を発表した。 グスタボ・コスタス前監督の後任として2023年10月末にボリビアの新指揮官に招へいされたザーゴ監督。国内屈指の名門ボリバルで2022シーズン前期でリーグ優勝を果たすなど実績を残したことで、就任時の期待値は高かった。 2024.07.19 18:58 Fri
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ボリビア代表がザーゴ監督解任…コパ・アメリカではGS3戦全敗

ボリビアサッカー協会(FBF)は19日、アントニオ・カルロス・ザーゴ監督(55)の解任を発表した。 グスタボ・コスタス前監督の後任として2023年10月末にボリビアの新指揮官に招へいされたザーゴ監督。国内屈指の名門ボリバルで2022シーズン前期でリーグ優勝を果たすなど実績を残したことで、就任時の期待値は高かった。 しかし、就任10試合では2勝8敗と低迷。直近のコパ・アメリカ2024ではグループステージ3戦全敗と低調なパフォーマンスに終始し、FBFは今大会後に指揮官更迭を決断した。 現役時代にローマやサンパウロ、柏レイソルなどでプレーしたザーゴ監督は、指導者としてはインテルナシオナルやレッドブル・ブラガンチーノ、2020年1月から2021年4月までは鹿島アントラーズも指揮していた。 2024.07.19 18:58 Fri
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メッシ不在の南米王者・アルゼンチン、フィニッシュ精度欠くも3ゴールでチリを退け首位キープ【2026年W杯南米予選】

現地時間5日、2026年北中米ワールドカップ南米予選の第7節が行われた。 W杯王者であり、コパ・アメリカ2024王者でもあるアルゼンチン代表が、チリ代表をホームに迎えた一戦は、3-0でアルゼンチンが勝利。南米予選6勝目を記録して首位を守った。 今夏のコパ・アメリカで連覇を達成したアルゼンチン。リオネル・メッシは今回の活動に招集されていない中、2トップはラウタロ・マルティネスとフリアン・アルバレスが務めた。 序盤から攻め立てるアルゼンチン。ラウタロとフリアン・アルバレスにボールを集めてチリゴールに迫って行くが、フィニッシュの精度を欠いてしまう。 それでも地力で勝るアルゼンチンペースに。メッシやアンヘル・ディ・マリアらがいない状態でも、多彩な攻撃を見せていくが、フィニッシュに苦しむことに。前半はゴールレスドローに終わった。 後半もアルゼンチンペースで入った中、48分に先制。右サイドでボールを持ったロドリゴ・デ・パウルのパスを受けたアルバレスがボックス内右からダイレクトで折り返すと、ラウタロに合わなかった中で、後方から走り込んだアレクシス・マク・アリスターがダイレクトで蹴り込んだ。 なんとか先制点を奪ったアルゼンチン。デ・パウルを中心にその後も攻め立てていくが、やはりフィニッシュワークに難を抱えてしまう。 なかなか追加点が奪えなかったが84分に待望の追加点。ボックス手前で相手ボールを奪うと、パスを受けたアルバレスがボックス手前から左足一閃。クロスバーを直撃したボールが豪快にネットを揺らし、何度も枠を外していたアルバレスのシュートがやっと枠に収まった。 リードを2点に広げたアルゼンチン。チリは最終盤に決定機を迎えるが、GKエミリアーノ・マルティネスの好守に阻まれて得点を奪えず。するとアルゼンチンは、アディショナルタイム1分にボックス内左でアレハンドロ・ガルナチョのパスを受けたパウロ・ディバラが左足一閃。角度があまりない難しい位置からのシュートが若干ディフレクトしてニアを抜いてネットを揺らし、アルゼンチンが3-0で勝利を収めた。 なお、5日にはもう1試合が行われ、ボリビア代表がホームでベネズエラ代表相手に4-0で圧勝。今予選2勝目を記録した。 ◆2026年北中米W杯南米予選 第7節 ▽9/5(木) アルゼンチン代表 3-0 チリ代表 【アルゼンチン】 アレクシス・マク・アリスター(後3) フリアン・アルバレス(後39) パウロ・ディバラ(後46) ボリビア代表 4-0 ベネズエラ代表 【ボリビア】 ラミロ・バカ(前13) カルメロ・アルガラニャス(前50) ミゲル・テルセーロス(後1) エンソ・モンテイロ(後44) ▽9/6(金) ウルグアイ代表 vs パラグアイ代表 ブラジル代表 vs エクアドル代表 ペルー代表 vs コロンビア代表 <span class="paragraph-title">【動画】試合を決めたフリアン・アルバレスの豪快な左足ミドル</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="De3AWmXzhuA";var video_start = 353;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.06 22:25 Fri
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「不誠実だ」「ゴールは正当だろう」GKの負傷もプレー止めず…W杯南米予選で賛否両論の同点弾「ごまかしの可能性もあった」

2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選で生まれたゴールが、大きな物議を醸しているようだ。 問題のゴールは、10日に行われた北中米W杯南米予選第8節のチリ代表 vs ボリビア代表戦で発生。試合はボリビアが1点をリードしていた39分、味方からのバックパスを受けたボリビアGKカルロス・ランペが突如としてその場に倒れ、プレー続行が不可能に。すかさずチリのFWエドゥアルド・バルガスがボールをさらうと、無人のゴールにボールを蹴り込み同点弾を挙げた。 当然、ボリビアの選手たちは試合を止めずにゴールまで決められたことに激高。数人の選手が喜ぶバルガスに詰め寄ると、両チーム入り乱れての小競り合いに発展することとなった。 試合はその後、ボリビアが再び勝ち越しゴールを決めて2-1で勝利。ただ、試合後にランペはアキレス腱の完全断裂と診断されたこともあって、試合終了後にはヴァルガスのプレーに賛否両論が巻き起こっている。 『Tigo Sports』が公式X(旧ツイッター)にて、ヴァルガスの同点ゴールの動画を投稿するとさまざまな声が殺到。「相手が負傷したと知りながら不誠実だ」、「そんなことしているから負けるんだ」、「チリには何も期待できない」といった批判的なものから、「ゴールは正当。とりあえず倒れる選手も多いのだから」「ボリビアだって標高4000メートルでのプレーを止めようとしていない」、「ミスを負傷に見せてごまかした可能性だってあった」といった擁護の声も多く見られている。 <span class="paragraph-title">【動画】プレーを続行すべき?止めるべき?チリの同点ゴールに賛否両論</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="es" dir="ltr">¡INSÓLITO! Se lesionó el portero boliviano y Eduardo Vargas aprovechó para hacer el gol chileno con el marco vacío <a href="https://t.co/9jBckqPCji">pic.twitter.com/9jBckqPCji</a></p>&mdash; Tigo Sports Costa Rica (@tigosports_cr) <a href="https://twitter.com/tigosports_cr/status/1833646127725293840?ref_src=twsrc%5Etfw">September 10, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.12 17:20 Thu
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2連勝のパナマが逆転2位通過! 開催国アメリカを抑えての突破に【コパ・アメリカ2024】

コパ・アメリカ2024のグループC最終節が2日に行われ、パナマ代表がボリビア代表を3-1で下した。 勝ち点3で並ぶ2位アメリカ代表がこの最終節ですでに突破を決める首位ウルグアイ代表と戦うなか、敗退済みの最下位ボリビアと激突の3位パナマ。ボリビアも一矢報いたいゲームだが、パナマが22分に動かす。 左サイドからのクロスが跳ね返されたところを味方が頭で繋ぎ直すと、ボックス中央で反応したファハルドが右足トラップでうまく収め、反転から右足を一閃。至近距離から豪快に決め切り、パナマが先手を奪う。 後半も次のゴールを目指す姿勢を打ち出したパナマだが、ボリビアもそれを跳ね返しながら攻撃の時間を作り、拮抗した展開に。67分にはパスの乱れを突いてカウンターのチャンスを作り出したパナマだが、生かせず。 すると、交代カードを駆使して動かしにかかるボリビアは69分に細かなパスワークからスルーパスに反応した途中出場のブルーノ・ミランダが背後に抜け出し、左足でフィニッシュ。ボリビアが追いついてみせる。 重たい空気が漂うパナマだが、こちらも交代に打って出ながら反撃に転じると、79分に左サイドからのクロスに途中出場のゲレーロがヘッド。これがファーサイドに決まって、パナマが再び一歩前に出る。 そのパナマの1点リードで後半アディショナルタイムに入ると、90+1分にその1分前に入ったばかりのヤニスが右足ミドルを叩き込み、勝負あり。初戦こそ落としたパナマだが、2連勝締めで締めくくった。 これで勝ち点を「6」に伸ばしたパナマはウルグアイ戦を敗北した開催国アメリカを抜いて2位に。グループD首位通過のチームと対戦する準々決勝に駒を進めた。 ボリビア代表 1-3 パナマ代表 【ボリビア】 ブルーノ・ミランダ(後24) 【パナマ】 ホセ・ファハルド(前22) エドゥアルド・ゲレーロ(後34) セサル・ヤニス(後45+1) ■最終順位(勝ち点/得失点) 1.ウルグアイ代表 9/+8 2.パナマ代表 6/+1 3.アメリカ代表 3/0 4.ボリビア代表 0/-9 2024.07.02 12:07 Tue

ボリビア代表の選手一覧

GK ハビエル・ロハス
1996年01月14日(29歳) 185cm 0 0
GK カルロス・ランペ
1987年03月17日(38歳) 0 0
GK ルベン・コルダノ
1998年10月16日(27歳) 0 0
GK サイド・ムスタファ
1989年11月26日(35歳) 0 0
GK ジョルジ・アラウス
1995年03月15日(30歳) 187cm 0 0
DF マリオ・クエジャール
1989年05月05日(36歳) 0 0
DF ロニー・モンテロ
1991年05月15日(34歳) 182cm 0 0
DF ホセ・マリア・カラスコ
1997年08月16日(28歳) 0 0
DF ルイス・ハキン
1997年11月15日(28歳) 0 0
DF サウル・トーレス
1990年03月22日(35歳) 0 0
DF ロベルト・フェルナンデス
1999年07月12日(26歳) 0 0
MF ディエゴ・ベハラノ
1994年01月03日(31歳) 182cm 74kg 0 0
MF マルビン・ベジャラノ
1988年03月06日(37歳) 172cm 70kg 0 0
MF アレハンドロ・チュマセロ
1991年04月22日(34歳) 164cm 60kg 0 0
MF ラウル・カストロ
1989年08月19日(36歳) 181cm 0 0
MF エルウィン・サベドラ
1996年02月22日(29歳) 173cm 0 0
MF サムエル・ガリンド
1992年04月18日(33歳) 190cm 70kg 0 0
MF パウル・アラノ
1995年02月23日(30歳) 187cm 0 0
MF フェルナンド・ハビエル・サウセド
1990年03月15日(35歳) 173cm 0 0
MF ディエゴ・ワヤル
1993年10月15日(32歳) 169cm 0 0
MF ダニエル・カマーチョ
1998年10月15日(27歳) 178cm 0 0
MF レオネル・フスティニアーノ
1992年07月02日(33歳) 0 0
MF ラミロ・バカ
1999年07月01日(26歳) 0 0
MF ホセ・バルガス
1996年01月31日(29歳) 0 0
MF ヘンリー・バカ
1998年01月27日(27歳) 167cm 60kg 0 0
MF アレクシス・リベラ
1995年08月15日(30歳) 174cm 0 0
MF アドリアン・フシーノ
1992年07月09日(33歳) 0 0
FW マルセロ・マルティンス
1987年06月18日(38歳) 187cm 0 0
FW ロドリゴ・ラマーロ
1990年10月14日(35歳) 178cm 0 0
FW レオナルド・ヴァカ
1995年11月24日(29歳) 174cm 0 0
FW ジルベルト・アルバレス
1992年04月07日(33歳) 183cm 80kg 0 0
監督 エドゥアルド・ビジェガス
1964年03月29日(61歳) 178cm 0 0