ミルウォール

Millwall Football Club
国名 イングランド
創立 1885年
ホームタウン バーモンジー
スタジアム ニュー・デン・スタジアム
ニュース 人気記事 選手一覧

ミルウォールのニュース一覧

イングランドサッカー協会(FA)は7日、ミルウォールのGKリアム・ロバーツに6試合の出場停止処分を科すことを発表した。 問題が起きたのは1日に行われたFAカップ5回戦のクリスタル・パレス戦で、開始8分にウィル・ヒューズが背後にロングボールを送ると、FWジャン=フィリップ・マテタが背後に抜け出しビッグチャンスに。 2025.03.08 10:00 Sat
Xfacebook
無謀なチャレンジが大きな話題を呼んでいるミルウォールのGKリアム・ロバーツだが、イングランドサッカー協会(FA)は重い処分を下す可能性があるようだ。 問題が起きたのは1日に行われたFAカップ5回戦。ミルウォールとクリスタル・パレスが対戦した。 すると開始8分に大きなアクシデント。ウィル・ヒューズが背後にロン 2025.03.03 23:20 Mon
Xfacebook
クリスタル・パレスがミルウォール戦で病院に救急搬送されたFWフランス人FWジャン=フィリップ・マテタの無事を報告した。 マテタは1日に行われたFAカップ5回戦のミルウォール戦に先発出場。しかし、開始早々の8分にヒューズがDFの背後を狙ったロングパスを供給すると、ハイキックの形でクリアを試みたGKロバーツの足裏がマ 2025.03.02 11:00 Sun
Xfacebook
クリスタル・パレスは18日、ミルウォールのU-20イングランド代表MFロマン・エッセ(19)の完全移籍加入を発表した。契約期間は2030年6月までで、背番号は「21」を着用する。 なお、イギリス『BBC』によると、移籍金は1200万ポンド(約22億9000万円)。アドオンにより1450万ポンド(約27億7000万 2025.01.18 20:39 Sat
Xfacebook
ミルウォールは10日、イングランド人DFジャフェット・タンガンガ(25)の加入を発表した。クラブは契約期間について明らかにしていないが、長期契約と説明している。 タンガンガはトッテナムのアカデミー出身。2020年1月にファーストチームへ昇格したものの、安定した出場機会は確保できず、在籍4年間で公式戦通算出場は50 2024.07.11 10:10 Thu
Xfacebook

ミルウォールの人気記事ランキング

1

スコットランド代表FWバークが今季限りでブレーメンを退団…新天地はウニオン・ベルリンか

ブレーメンは23日、スコットランド代表FWオリヴァー・バーク(28)が今シーズン限りで退団することを発表した。 2022年夏にシェフィールド・ユナイテッドを退団したバークは、フリートランスファーでブレーメンに加入。しかし、移籍初年度はなかなか出場機会を得られずに、2023年1月に古巣のミルウォールへレンタル移籍。さらに翌年も当時チャンピオンシップ(イングランド2部)のバーミンガムにレンタル移籍していた。 ブレーメンに復帰した今季も、前半戦は試合終盤での出場が主だったが、2月末のDFBポカール準々決勝のビーレフェルト戦で初先発を飾ると、その試合で1得点をマーク。すると3月初めのヴォルフスブルク戦からブンデスリーガ7試合連続スタメンを飾り、3得点を挙げていた。 ブレーメンのスポーツディレクターを務めるクレメンス・フリッツ氏は、公式サイトでバークの退団について以下のように語っている。 「オリバーの決断を残念に思う。特に直近の交渉で提示した我々のオファーは、彼が以前から表明していた期待に沿ったものであり、ここ数週間の彼の好調ぶりを考慮したものだった。しかし、我々のオファーよりも金銭的に有利で期間も長い別のオファーがあるようだ」 「今回の決断はともかく、オリバーがシーズン終了までブレーメンのために全力を尽くしてくれると我々は確信している。彼の未来が最良のものなることを祈っています」 なお、ドイツ『キッカー』によれば、バークにはかねてからウニオン・ベルリンからの関心が噂されており、今回の公式発表で移籍が有力となった。 2025.04.24 11:00 Thu
2

トッテナム退団のタンガンガがミルウォールに加入!昨季後半もレンタル移籍でプレー

ミルウォールは10日、イングランド人DFジャフェット・タンガンガ(25)の加入を発表した。クラブは契約期間について明らかにしていないが、長期契約と説明している。 タンガンガはトッテナムのアカデミー出身。2020年1月にファーストチームへ昇格したものの、安定した出場機会は確保できず、在籍4年間で公式戦通算出場は50試合となっていた。 昨シーズンはアウグスブルクへレンタル移籍したが、負傷もあって出場機会を得られないまま今冬トッテナムに帰還。その後、チャンピオンシップ(イングランド2部)のミルウォールへレンタル移籍となると、ここでは主力に定着し18試合に出場した。 今夏にトッテナムへ復帰となったが、昨季までとなっていた契約は更新されず。6月をもってクラブを退団し、フリーとなっていた。 2024.07.11 10:10 Thu
3

最終節で日本人に明暗…田中碧のリーズが優勝、平河悠のブリストル&坂元達裕のコヴェントリーが昇格PO、大橋祐紀はゴールもブラックバーンはPO逃す…橋岡大樹のルートンは3部降格【チャンピオンシップ】

3日、チャンピオンシップ(イングランド2部)の最終節が一斉開催。優勝チーム、昇格プレーオフチーム、降格チームが決定した。 リーズ・ユナイテッドとバーンリーのプレミアリーグ昇格はすでに決定していた中、最終節の時点で勝ち点が並ぶ両者は優勝を争っての最終節となった。 首位のリーズは日本代表MF田中碧が所属。降格圏のプリマス・アーガイルとアウェイで対戦した中、先制許す苦しい展開に。それでもウィルフレッド・ニョントのゴールで後半に追いつくと、同点のまま終わるかと思われた、後半アディショナルタイムにマノー・ソロモンが値千金の逆転ゴール。田中は79分までプレーした中、チームは1-2で勝利し、見事に優勝を果たした。 なお、勝ち点は100に到達。2位のバーンリーもミルウォールをホームに迎えてしっかりと勝利、勝ち点100に。2チームが勝ち点差100を達成した中、リーズが見事な優勝を果たした。 3位から6位に与えられる昇格プレーオフ圏も熾烈な争いに。シェフィールド・ユナイテッドの3位、サンダーランドの4位が確定していた中、5位と6位が未定の状態だった。 この争いでは、5位のブリストル・シティに平河悠、6位のコヴェントリー・シティに坂元達裕、8位のブラックバーンに大橋祐紀が所属している。 最終節ではブラックバーンはシェフィールド・ユナイテッドと対戦。50分に大橋がゴールを奪い、今季のチャンピオンシップで9点目を記録。勝利が必要だった中、59分に追いつかれてしまい1-1のドロー。7位でシーズンをフィニッシュすることとなり、昇格プレーオフ行きを逃した。 7位のミルウォールはバーンリーと対戦して敗れて8位に転落。6位のコヴェントリーは9位のミドルズブラと対戦した中、坂元が先発出場。44分にジャック・ルドニのゴールをアシストすると、ルドニは87分にもゴールを決めて2-0で勝利した。 5位のブリストルは残留を争う20位のプレストン・ノースエンドと対戦。平川は先発フル出場を果たすと、チームは2-2のドローに終わり、6位でフィニッシュ。コヴェントリーが5位に浮上し、坂元と平河がプレミアリーグ昇格の残りの1枠を狙える状況となっている。 また、下位に目を移すと、すでに最下位で降格が決まっているカーディフ・シティと14位のノリッジ・シティと対戦。アーセナル時代のチームメイトであるジャック・ウィルシャーとアーロン・ラムジーが監督として対戦した中、4-2でノリッジが勝利した。 リーズに敗れたプリマスも降格が決まっていた中、降格圏の22位に位置していたハル・シティがポーツマスと1-1のドローで勝ち点を49に。21位に位置していた橋岡大樹所属のルートン・タウンはウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA)と対戦し5-3で惨敗。この結果、ルートンが22位に転落して3部降格となってしまった。橋岡はメンバー外だった。 なお、クイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)の斉藤光毅はメンバー外。ストーク・シティの瀬古樹はベンチ入りも出番はなかった。 <h3>◆チャンピオンシップ最終節</h3> ブリストル・シティ(平河悠) 2-2 プレストン・ノースエンド バーンリー 3-1 ミルウォール コヴェントリー・シティ(坂元達裕) 2-0 ミドルズブラ ダービー・カウンティー 0-0 ストーク・シティ(瀬古樹) ノリッジ・シティ 4-2 カーディフ・シティ プリマス・アーガイル 1-2 リーズ・ユナイテッド(田中碧) ポーツマス 1-1 ハル・シティ シェフィールド・ユナイテッド 1-1 ブラックバーン(大橋祐紀) サンダーランド 0-1 QPR(斉藤光毅) スウォンジー・シティ 3-3 オックスフォード・ユナイテッド ワトフォード 1-1 シェフィールド・ウェンズデイ WBA 5-3 ルートン・タウン(橋岡大樹) <h3>◆チャンピオンシップ順位表</h3> 1位:リーズ・ユナイテッド 勝ち点100/+65 2位:バーンリー 勝ち点100/+53 ーーーープレミア昇格 3位:シェフィールド・ユナイテッド 勝ち点90/+27 4位:サンダーランド 勝ち点76/+14 5位:コヴェントリー・シティ 勝ち点69/+6 6位:ブリストル・シティ 勝ち点68/+4 ーーーープレミア昇格PO 7位:ブラックバーン 勝ち点66/+5 8位:ミルウォール 勝ち点66/-2 9位:WBA 勝ち点64/+10 10位:ミドルズブラ 勝ち点64/+8 11位:スウォンジー・シティ 勝ち点61/-5 12位:シェフィールド・ウェンズデイ 勝ち点58/-9 13位:ノリッジ・シティ 勝ち点57+3 14位:ワトフォード 勝ち点57/-8 15位:QPR 勝ち点56/-10 16位:ポーツマス 勝ち点54/-13 17位:オックスフォード・ユナイテッド 勝ち点53_-16 18位:ストーク・シティ 勝ち点51/-17 19位:ダービー・カウティ 勝ち点50/-8 20位:プレストン・ノースエンド 勝ち点50/-11 21位:ハル・シティ 勝ち点49/-10 ーーーー降格 22位:ルートン・タウン 勝ち点49/-24 23位:プリマス・アーガイル 勝ち点46/-37 24位: カーディフ・シティ 勝ち点44/-25 <span class="paragraph-title">【動画】リーズのリーグ優勝セレモニー!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="OuFyyCoH0g0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.03 23:28 Sat
4

「彼は輝いていた」26歳で突然死したモンテネグロ代表GKサルキッチ、指揮官が追悼のメッセージ「どれだけ褒めても足りない人物だった」

母国の自宅で突然死してしたモンテネグロ代表GKマティヤ・サルキッチ。ミルウォールのニール・ハリス監督が別れを惜しんだ。 ミルウォールは15日、サルキッチが自宅で亡くなったことを発表。モンテネグロのブドヴァのアパートで息を引き取っていた。 2023年8月にウォルバーハンプトンからチャンピオンシップ(イングランド2部)のミルウォールに加入したサルキッチ。2023-24シーズンは、33試合に出場し、正守護神としてプレーしていた。 そんな中の突然死。ハリス監督は、少し前までトレーニング場で顔を合わせていた選手の死を悼んだ。 「先週の木曜日、私はトレーニング場で彼と一緒にいたが、彼は満面の笑みを浮かべ、モンテネグロの家族に会うことをとても楽しみにしていた。彼は輝いていた」 「彼は毎日笑顔でやってきて、ただもっと上手くなりたいと願っていた。彼はとても意欲的で、自分自身に対して高い志を持っていた」 「人間としても、またプロとしても、彼をどれだけ褒めても足りないぐらいだ。彼は試合を愛し、自分の仕事を愛していた」 「人々が彼のことをとても好意的に語っているのを読んでも、驚くことはない。彼らは彼の輝く笑顔や人柄、そして善意について語っている」 26歳という若さで生涯を終えてしまったサルキッチ。選手としての能力だけでなく、人間性も優れていたことで、周囲の人の傷は大きい。 「こんなに若くして、こんなに素晴らしい人が亡くなったと知った時の悲しみは想像できない」 「私にとって、とても感慨深いのは、私自身も22歳の息子がいて、マティはほんの数歳年上だったということだ」 「まず最初に、彼の両親と兄弟のことを思いやらなければならない。彼は素晴らしい息子であり、素晴らしい兄弟であり、本当に思いやりのある良い人間だった」 「家族にとっても、我々のクラブにとっても、悲惨なニュースだ」 シーズン終了後に、悲しい出来事が起こってしまった中、ミルウォールは本拠地では、ファンが花や追悼の品を手向けており、哀悼の記帳も行われているという。 「マティは我々を代表することを本当に誇りに思っており、この本にはたくさんの人がサインをするだろう」 「今後数週間、数カ月の間に、様々な追悼が行われる予定だ。我々はすでに、マティの人生だけでなく、我々のクラブでの彼の時間にも敬意を表し、その方法について舞台裏で話し合いを始めている」 2024.06.18 21:55 Tue
5

MF鎌田大地所属のクリスタル・パレス、19歳攻撃的MFエッセをミルウォールから獲得「始まるのが待ち切れない」

クリスタル・パレスは18日、ミルウォールのU-20イングランド代表MFロマン・エッセ(19)の完全移籍加入を発表した。契約期間は2030年6月までで、背番号は「21」を着用する。 なお、イギリス『BBC』によると、移籍金は1200万ポンド(約22億9000万円)。アドオンにより1450万ポンド(約27億7000万円)まで上昇する可能性がある。 エッセはミルウォール下部組織出身の攻撃的ミッドフィルダーで、両サイドや中央問わずプレー。17歳時の2022年にプロデビューし、2023-24シーズン後半から出番を増やした。 今シーズンはレギュラーに定着。チャンピオンシップ(イングランド2部)で24試合4ゴール1アシスト、EFLカップ(カラバオカップ)で2試合1ゴールを記録している。 また、U-18、U-19、U-20と各年代のイングランド代表も経験。スティーブ・パリッシュ会長は「観客を席から立ち上がらせるタイプの選手」と期待を寄せている。 26日のプレミアリーグ第23節ブレントフォード戦から出場可能に。日本代表MF鎌田大地も所属するパレス入り決定に際し、エッセはクラブを通じてコメントしている。 「ここに来られてとても興奮している。素晴らしいプロジェクトだし、素晴らしい機会でもある。始まるのが待ち切れない」 2025.01.18 20:39 Sat

ミルウォールの選手一覧

1 GK ジョーダン・アーチャー
1993年04月12日(32歳) 186cm 80kg 0 0
31 GK トム・キング
1995年03月09日(30歳) 193cm 0 0
GK ハリー・ガーリング
1998年01月15日(27歳) 188cm 0 0
2 DF ショーン・カミングス
1989年02月25日(36歳) 183cm 76kg 0 0
3 DF ジョー・マーティン
1989年11月29日(35歳) 183cm 83kg 0 0
4 DF ショーン・ハッチンソン
1990年11月23日(34歳) 185cm 78kg 0 0
5 DF トニー・クレイグ
1985年04月20日(40歳) 185cm 79kg 0 0
12 DF マーロン・ロミオ
1995年09月19日(30歳) 178cm 0 0
17 DF バイロン・ウェブスター
1987年03月31日(38歳) 191cm 88kg 0 0
24 DF ジェイク・クーパー
1995年02月03日(30歳) 193cm 85kg 0 0
25 DF クリスティアン・ムブール
(歳) 0 0
33 DF ノア・チェスメイン
1997年12月16日(27歳) 0 0
6 MF ショーン・ウィリアムズ
1986年10月19日(39歳) 183cm 80kg 0 0
8 MF ベン・トンプソン
1995年10月03日(30歳) 180cm 78kg 0 0
14 MF ジェド・ウォレス
1993年12月15日(31歳) 178cm 69kg 0 0
16 MF カルム・ブッチャー
1991年02月26日(34歳) 186cm 83kg 0 0
18 MF シェーン・ファーガソン
1991年02月12日(34歳) 168cm 65kg 0 0
26 MF ナジム・アブドゥ
1984年07月13日(41歳) 175cm 70kg 0 0
9 FW リー・グレゴリー
1988年08月26日(37歳) 0 0
22 FW エイデン・オブライエン
1993年10月04日(32歳) 172cm 69kg 0 0
28 FW ジェイミー・フィルポット
1996年10月02日(29歳) 0 0
30 FW ハリー・スミス
1995年05月21日(30歳) 0 0
FW セイ・オジョ
1997年06月19日(28歳) 0 0
監督 ニール・ハリス
1977年07月12日(48歳) 0 0