フランス代表

FRANCE
国名 フランス
ホームタウン パリ

今季の成績

UEFAネーションズリーグ リーグA グループ2 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
1 フランス代表 13 4 1 1 12 6 6 6
2 イタリア代表 13 4 1 1 13 8 5 6
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フランス代表のニュース一覧

UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のファイナルズ・準々決勝2ndレグ、フランス代表vsクロアチア代表が23日に行われ、延長戦までもつれ込んだ一戦は2戦合計2-2で終了。その後、PK戦を5-4で制したフランスが準決勝進出を決めた。 敵地での初戦で0-2の敗戦を喫し、厳しい状況でホームでの第2戦を迎え 2025.03.24 07:50 Mon
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フランス代表を率いるディディエ・デシャン監督が23日にホームで行われるUEFAネーションズリーグ(UNL)準々決勝2ndレグのクロアチア代表戦前日会見に臨んだ。 20日にアウェイで行われた1stレグを0-2で落としたフランス。試合後にはとりわけ2失点した前半の不出来に不満を述べていたデシャン監督だが、逆転を狙う2 2025.03.23 14:30 Sun
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元フランス代表FWのフランク・リベリ氏(41)が過去に足を切断する危機にあったことを告白した。フランス『レキップ』のインタビューで答えた。 バイエルンやフランス代表でウインガーとして活躍したリベリ氏。現役時代はケガに悩まされることが多かったが、キャリア最後のクラブとなったサレルニターナ時代、感染症により足を切断す 2025.03.23 08:30 Sun
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フランス代表を率いるディディエ・デシャン監督が20日にアウェイで行われ、0-2で敗れたUEFAネーションズリーグ(UNL)準々決勝1stレグのクロアチア代表戦を振り返った。 ベスト4進出を懸けたクロアチアとの初戦。5分にPKを献上したフランスはGKマイク・メニャンが好守で阻止するも、26分に失点。追加タイムにも失 2025.03.21 13:00 Fri
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UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のファイナルズ・準々決勝1stレグ、クロアチア代表vsフランス代表が20日に行われ、ホームのクロアチアが2-0で先勝した。 グループA1をポルトガルに次ぐ2位通過となったクロアチアは、ベスト4進出を懸けたホーム開催の初戦でグヴァルディオル、モドリッチ、コバチッチ、 2025.03.21 06:48 Fri
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「心が温まる」昨年フランス代表引退のジルーがセレモニーで感極まる

ユーロ2024をもってフランス代表から引退したロサンゼルスFCのFWオリヴィエ・ジルー(38)を称えるセレモニーが実施された。 2011年11月に行われたアメリカ代表戦でレ・ブルーデビューを飾ったジルーは、ユーロ2024で代表を引退するまで歴代3位となる137試合に出場。歴代最多となる57ゴールを記録し、2018年ロシア・ワールドカップ、2020-21シーズンのUEFAネーションズリーグ制覇に貢献した。 そのレジェンドストライカーは23日、スタッド・ド・フランスで行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のファイナルズ・準々決勝2ndレグのクロアチア代表戦に来場。ウォームアップと試合開始の間に実施されたセレモニーでは、スタジアムに集まったサポーターから盛大な拍手とともにチャントが送られた。 2人の娘、2人の息子とともにサンドニのピッチに姿を現せたジルーは、感動の涙とともにファン・サポーターへの感謝、レ・ブルーへの想いを語った。 「僕らは特別な瞬間を経験しました。それは一生自分の心の中に残るでしょう。皆さんもこのチームへの僕の愛着をご存知でしょう」 「自分が成し遂げたこと、僕らが成し遂げたことに誇りを持っています。特に近年のフランス国民のサポートに感謝したいと思います。それは心温まるものばかりです。これを経験できたことを幸運に思います」 なお、PK戦の末にベスト4進出を果たした後輩たちの戦いを見守った38歳FWは、すぐさまロサンゼルス行きの飛行機に乗り、LAFCでの戦いに向かっている。 <span class="paragraph-title">【動画】ジルーが子供たちとともにセレモニーに参加</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="fr" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/FiersdetreBleus?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FiersdetreBleus</a> <a href="https://twitter.com/_OlivierGiroud_?ref_src=twsrc%5Etfw">@_OlivierGiroud_</a> <a href="https://t.co/2wuLlbDrYM">pic.twitter.com/2wuLlbDrYM</a></p>&mdash; Equipe de France ⭐⭐ (@equipedefrance) <a href="https://twitter.com/equipedefrance/status/1903907544109899796?ref_src=twsrc%5Etfw">March 23, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.24 16:00 Mon
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クロアチアの堅守に苦戦もフランスがPK戦制して4強入り! 準決勝で王者スペインと対戦【UNL】

UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のファイナルズ・準々決勝2ndレグ、フランス代表vsクロアチア代表が23日に行われ、延長戦までもつれ込んだ一戦は2戦合計2-2で終了。その後、PK戦を5-4で制したフランスが準決勝進出を決めた。 敵地での初戦で0-2の敗戦を喫し、厳しい状況でホームでの第2戦を迎えたフランス。逆転での準決勝進出を目指した大一番では先発5人を変更。コナテとディーニュ、ゲンドゥージ、ラビオ、コロ・ムアニに代えてウパメカノ、テオ・エルナンデス、マヌ・コネ、オリーズ、バルコラを起用。[4-2-3-1]に並びを変えた。 一方、ペリシッチの1ゴール1アシストの活躍によって先勝したクロアチアは、敵地で逃げ切りを図った一戦で先発1人を変更。バトゥリナに代えてスチッチを起用した。 立ち上がりからエンジン全開のフランスが左に流れるムバッペ、バルコラを起点に再三の鋭い仕掛けでチャンスを窺う。序盤はその流れで得たセットプレーからサリバやマヌ・コネがフィニッシュへ繋げていく。 以降も相手陣内でハーフコートゲームを展開するレ・ブルー。16分にはオリーズの正確なプレースキックからチュアメニが際どいヘディングシュートを放ったが、早い時間帯に反撃の狼煙を上げるゴールを挙げられない。 前半半ばから終盤にかけても押し込むフランス、耐えるクロアチアという明確な構図は変わらず。徐々に右サイド、中央からの仕掛けも増やして相手の守備を揺さぶると、38分にはオリーズの絶妙なスルーパスでゴール前に抜け出したバルコラにこの試合最大のビッグチャンスが舞い込むが、右足シュートはGKリヴァコビッチの右足を使った圧巻のセーブに阻まれた。 前半だけで3枚のイエローカードをもらったカードトラブルは気がかりも、クロアチアが2戦合計2点リードで折り返した後半。後半も立ち上がりから攻勢を仕掛けたホームチームがようやくゴールをこじ開けた。 52分、ボックス手前右の好位置で得たFKの場面でキッカーのオリーズが壁のギリギリ上から落とす見事な左足シュートを突き刺し、待望の代表初ゴールを記録した。 このゴールによって一気にフランスペースかに思われたが、クロアチアも失点後にボールを保持して押し返すタフさを見せる。 その後、フランスはバルコラを下げてA代表デビューとなったドゥエを投入し、攻撃に変化を加えていく。75分にはデンベレの丁寧な右からの折り返しでムバッペにビッグチャンスも、ボックス中央で放った右足シュートはわずかに枠の右へ外れる。 それでも、80分には相手陣内での前向きな潰しから仕掛けたカウンターでムバッペとのパス交換でボックス右に侵入したオリーズの正確な折り返しを、ボックス中央のデンベレがゴール左隅へ右足で流し込み、土壇場で2戦合計スコアをタイに戻した。 これで厳しくなったクロアチアはコバチッチ、モドリッチの重鎮2人を下げてヤキッチとモロを2ボランチに投入。中盤の守備にテコ入れを図り、延長戦やその先のPK戦も視野に入れた戦い方にシフトする。 一方、90分間で決め切りたいフランスはリスクは管理しつつも、前がかってゴールを目指していく。だが、2戦合計逆転となる3点目を奪うまでには至らず。延長戦に突入することになった。 延長戦に入ってもフランスが相手陣内でハーフコートゲームを展開。延長前半にはドゥエの鋭い2本のシュートにボックス内でのデンベレの決定的なシュートでゴールに迫るが、GKリヴァコビッチとDFグヴァルディオルの好守に阻まれる。さらに、デンベレを下げてコロ・ムアニ、オリーズに代えてカマヴィンガと交代カードを切っていく。 延長後半ではムバッペに3度の決定機が訪れたが、いずれも守護神リヴァコビッチのビッグセーブに阻まれて決着を付けられず。準決勝進出の行方はPK戦へ委ねられた。 そのPK戦では守護神マイク・メニャンが1人目のバトゥリナのシュートをセーブして良い流れを作ったが、3人目のクンデと5人目のテオの失敗によってサドンデスに突入。だが、クロアチア7人目のスタニシッチのシュートを再びメニャンが見事な読みでセーブ。この直後にウパメカノが冷静にシュートを突き刺し、激闘に終止符を打った。 この結果、守護神メニャンの活躍によってベスト4進出のフランスは6月に行われる準決勝で王者スペインと対戦することが決定した。 フランス代表 2-0(PK:5-4) クロアチア代表 【フランス】 マイケル・オリーズ(後7) ウスマーヌ・デンベレ(後35) 2025.03.24 07:50 Mon
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PK戦で競り負けたクロアチア…ダリッチ監督は「フランスを祝福したい」と潔く敗退受け止める

クロアチア代表のズラトコ・ダリッチ監督が、PK戦の末に敗れたフランス代表戦を振り返った。 クロアチアは23日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のファイナルズ・準々決勝2ndレグでフランスに0-2で敗戦。2戦合計2-2で延長戦、PK戦までもつれ込んだ激闘に敗れてベスト4進出を逃した。 MFイバン・ペリシッチの1ゴール1アシストの活躍によって1stレグを2-0で先勝し、アドバンテージを持って臨んだ敵地での2ndレグ。戦前の予想通り、立ち上がりからアグレッシブに攻勢を仕掛けたフランスの攻撃を受ける展開に。 前半は粘りの守備で無失点となったが、後半は中2日の厳しいコンディションの影響もあって耐え切れずに2失点。2戦合計スコアで追いつかれたなか、以降は割り切った守備的な戦いで延長戦、PK戦まで持ち込むことに成功した。 そのPK戦ではPKにめっぽう強い守護神ドミニク・リヴァコビッチがセーブはならずも、相手キッカーに圧力をかける形で2度の失敗を誘発。一方、若手中心で臨んだ弊害か、相手守護神に2本のセーブを許すなど、3度の失敗によって競り負けた。 同試合後、ダリッチ監督はクロアチア『Sportske novosti』で「フランスを祝福したい。彼らの方が優れたチームだったし、我々の選手たちは全力を尽くした」と潔く敗退を受け入れた。 「我々は防戦一方の展開にしたくなかったが、相手にそうさせられた。我々はできる限り戦い、最大限の力を出し、PK戦までたどり着いたが、運が味方してくれなかった。我々はPKを3本外し、リヴァコビッチは2本を防げそうだったが、仕方がない」 「パワー、エネルギー、強さ、スピードがあまりなかった…。自分や選手を責めるつもりはない。我々は最大限の力を出し、PK戦までたどり着いたが、その優位性はなかった。これが我々の最大限の力であり、受け入れなければならない。このような相手と対戦するのは厳しい」 また、後半の早いタイミングでMFルカ・モドリッチをベンチに下げた采配に関しては、「モドリッチは疲れ果てており、交代を待っている間に2点目を許してしまった。多くの選手を交代する必要があったが、最後まで戦った。状況がそうさせたのだ」と中2日の日程面、防戦一方の展開によってそうせざるを得なかったと説明している。 3人が失敗したPK戦の人選についても指揮官は「誰が一番準備ができているか尋ねたところ、5人の選手がすぐに立ち上がった。それが彼らの決断だった。非難することはない。彼らは責任を取った」と、勇敢に名乗りを挙げた選手たちを擁護している。 これでUNLベスト8敗退という結果となったヴァトレニ。しかし、指揮官はリーグA首位フィニッシュという結果自体が素晴らしいものだとポジティブに受け止め、2026年北中米ワールドカップの本選出場に向けて気持ちを切り替えた。 「我々の目標はグループリーグを突破することで、それを達成した。それ以降はすべてボーナスだった。PK戦に持ち込み、ヨーロッパのトップ8入りを果たした」 「選択肢はネーションズリーグ準決勝でスペインと対戦するか、予選1回戦でジブラルタルと対戦するかのどちらかだったが、結局ジブラルタルと対戦することになった。次の目標はワールドカップ出場権を得ることだ」 2025.03.24 11:15 Mon
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ムバッペやチュアメニ、パヴァールが復帰!クロアチアとの準々決勝に臨むフランス代表が発表【UNL】

フランスサッカー連盟(FFF)は13日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25に臨むフランス代表メンバー24名を発表した。 ディディエ・デシャン監督が率いるフランス。UNLはリーグA・グループ2を首位で終えて準々決勝に進出している。 今回のメンバーには、DFバンジャマン・パヴァール(インテル)やMFオーレリアン・チュアメニ(レアル・マドリー)、FWキリアン・ムバッペ(レアル・マドリー)が復帰している。 その他、DFウィリアム・サリバ(アーセナル)、MFマテオ・ゲンドゥージ(ラツィオ)、FWマイケル・オリーズ(バイエルン)、FWウスマーヌ・デンベレ(パリ・サンジェルマン)などを招集した。 フランスはクロアチア代表との連戦に。20日にアウェイで、23日にホームで対戦する。今回発表されたフランス代表メンバーは以下の通り。 <h3>◆フランス代表メンバー24名</h3> GK リュカ・シュヴァリエ(リール) マイク・メニャン(ミラン/イタリア) ブライス・サンバ(RCランス) DF ジョナタン・クラウス(ニース) リュカ・ディーニュ(アストン・ビラ/イングランド) テオ・エルナンデス(ミラン/イタリア) イブラヒマ・コナテ(リバプール/イングランド) ジュール・クンデ(バルセロナ/スペイン) バンジャマン・パヴァール(インテル/イタリア) ウィリアム・サリバ(アーセナル/イングランド) ダヨ・ウパメカノ(バイエルン/ドイツ) MF エドゥアルド・カマヴィンガ(レアル・マドリー) マテオ・ゲンドゥージ(ラツィオ/イタリア) マヌ・コネ(ローマ/イタリア) アドリアン・ラビオ(マルセイユ) オーレリアン・チュアメニ(レアル・マドリー/スペイン) ウォーレン・ザイール=エメリ(パリ・サンジェルマン) FW ブラッドリー・バルコラ(パリ・サンジェルマン) ウスマーヌ・デンベレ(パリ・サンジェルマン) デジレ・ドゥエ(パリ・サンジェルマン) ランダル・コロ・ムアニ(ユベントス/イタリア) キリアン・ムバッペ(レアル・マドリー/スペイン) マイケル・オリーズ(バイエルン/ドイツ) マルクス・テュラム(インテル/イタリア) 2025.03.13 22:25 Thu
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「非常に高いレベルのパフォーマンスを見せた」クロアチア撃破のチーム称えるデシャン監督…代表7戦無得点のムバッペを擁護

フランス代表のディディエ・デシャン監督が、クロアチア代表との激闘を制したチームを称えた。 フランスは23日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のファイナルズ・準々決勝2ndレグでクロアチアに2-0で勝利。2戦合計2-2で延長戦、PK戦までもつれ込んだ激闘を制し、準決勝進出を果たした。 1stレグを0-2で落としたなか、今回のホームゲームでは立ち上がりから攻勢を仕掛けたレ・ブルー。しかし、GKドミニク・リヴァコビッチを中心に集中した守備を見せたクロアチアに苦戦を強いられた。 それでも、後半立ち上がりにMFマイケル・オリーズの代表初ゴールとなった直接FKで反撃の狼煙を上げると、そのオリーズのお膳立てからFWウスマーヌ・デンベレが80分に同点ゴールを奪取。その後、押し気味の展開のなかで90分、延長戦で決着を付けることはできなかったが、PK戦ではGKマイク・メニャンが2本セーブの活躍も見せて勝ち抜けを決めた。 同試合後、デシャン監督は厳しい戦いをグループで制したチームの姿勢を称えた。フランス『レキップ』が伝えている。 「それは多くのことを物語っている。たとえ得点機会を生かせなかったとしても、1stレグの後、我々は必要なものをすべて持っていた。我々は形勢を逆転し、今夜、非常に優れたクロアチアを相手に非常に高いレベルのパフォーマンスを見せた」 「論理的にはPK戦には至らなかっただろうが、彼らは8万人の前で再び素晴らしいクオリティで我々に微笑みかけ、彼らを味方につけることが重要だった。我々は経験の少ない若い選手たちとともに素晴らしいパフォーマンスを見せたが、これは彼らにとって、成長の上でも重要な試合となるだろう」 また、PK戦では1番手で見事に成功した一方、流れのなかでは再三の決定機を生かせず、代表7試合連続無得点となったFWキリアン・ムバッペに対しては、「彼は輝いていた」とリーダーシップを含めその存在感を評価した。 「キリアンは今週初めから素晴らしいリーダーであり、ピッチ内外で非常に正確な発言をし、熱意と決意に満ちており、この試合の準備でもリーダーだった。彼は困難な時期を過ごしたが、そのことについては改めて触れないが、2022年のワールドカップの後、ロリスとヴァランから非常にうまく引き継いだ。彼は素晴らしい選手であり、この集まりの間、素晴らしいリーダーでありキャプテンだった」 さらに、指揮官は代表初ゴールを記録したオリーズ、代表デビューで攻撃を活性化させた上、PK戦でもプレッシャーを撥ね退けたMFデジレ・ドゥエの若手2選手の働きを称えている。 「マイケルは素晴らしい才能の持ち主だ。これまで苦しい時期もあったが、クラブで大きく成長した。彼なりに素晴らしいプレーをしてきた。それが彼の功績だ。時には少し時間がかかるし、信頼関係を築く必要がある。彼は他の3人の攻撃的な選手と本当に絆が深まっている。彼の直接フリーキック、テクニカルなタッチ、私は彼の活躍をうれしく思う。より自信に満ち溢れた選手となり、他の試合にも良い兆しとなるはずだ」 「デジレがクラブでどんなことができるかはわかっていた。何よりも、ピッチ内外で彼は変わるべきではない。彼は本当にすべてを持っている。19歳にして成熟しているし、すべてが整っている。多くの若いフランス人選手が早くからプロリーグに参入しており、驚くことではない。他にも潜在能力のある若い選手がいる。私はU-21のイングランド戦で彼らを見てきた」 2025.03.24 09:52 Mon

フランス代表の選手一覧

1 GK ブライス・サンバ
1994年04月25日(30歳) 186cm 79kg 0 0
16 GK マイク・メニャン
1995年07月03日(29歳) 187cm 6 0
23 GK リュカ・シュヴァリエ
2001年11月06日(23歳) 192cm 0 0
2 DF バンジャマン・パヴァール
1996年03月28日(29歳) 186cm 1 0
3 DF リュカ・ディーニュ
1993年07月20日(31歳) 178cm 4 0
4 DF ダヨ・ウパメカノ
1998年10月27日(26歳) 185cm 2 0
5 DF ジュール・クンデ
1998年11月12日(26歳) 178cm 6 0
15 DF イブラヒマ・コナテ
1999年05月25日(25歳) 194cm 5 0
17 DF ウィリアム・サリバ
2001年03月24日(24歳) 192cm 5 0
21 DF ジョナタン・クラウス
1992年09月25日(32歳) 185cm 1 0
22 DF テオ・エルナンデス
1997年10月06日(27歳) 184cm 3 0
6 MF エドゥアルド・カマヴィンガ
2002年11月10日(22歳) 182cm 68kg 3 1
8 MF オーレリアン・チュアメニ
2000年01月27日(25歳) 187cm 2 0
9 MF デジレ・ドゥエ
2005年06月03日(19歳) 181cm
11 MF マイケル・オリーズ
2001年12月12日(23歳) 184cm 4 0
13 MF マヌ・コネ
2001年05月17日(23歳) 185cm 4 0
14 MF アドリアン・ラビオ
1995年04月03日(29歳) 188cm 80kg 2 2
18 MF ウォーレン・ザイール=エメリ
2006年03月08日(19歳) 178cm 3 0
19 MF マテオ・ゲンドゥージ
1999年04月14日(25歳) 185cm 68kg 4 1
7 FW ウスマーヌ・デンベレ
1997年05月15日(27歳) 178cm 4 1
10 FW キリアン・ムバッペ
1998年12月20日(26歳) 178cm 2 0
12 FW ランダル・コロ・ムアニ
1998年12月05日(26歳) 187cm 73kg 5 3
20 FW ブラッドリー・バルコラ
2002年09月02日(22歳) 182cm 6 2
監督 ディディエ・デシャン
1968年10月15日(56歳)

フランス代表の試合日程

国際親善試合
2024年3月23日 0 - 2 vs ドイツ代表
2024年3月26日 3 - 2 vs チリ代表
2024年6月5日 3 - 0 vs ルクセンブルク
2024年6月9日 0 - 0 vs カナダ代表
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ2
第1節 2024年9月6日 1 - 3 vs イタリア代表
第2節 2024年9月9日 2 - 0 vs ベルギー代表
第3節 2024年10月10日 1 - 4 vs イスラエル
第4節 2024年10月14日 1 - 2 vs ベルギー代表
第5節 2024年11月14日 0 - 0 vs イスラエル
第6節 2024年11月17日 1 - 3 vs イタリア代表
UEFAネーションズリーグ ファイナルズ
準々決勝1stレグ 2025年3月20日 2 - 0 vs クロアチア代表
準々決勝2ndレグ 2025年3月23日 2 - 0 vs クロアチア代表