
中国代表
CHINA国名 |
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ホームタウン | 北京 |
今季の成績
北中米W杯アジア最終予選 | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
5 |
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バーレーン代表 | 6 | 1 | 3 | 4 | 5 | 13 | -8 | 8 |
6 |
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中国代表 | 6 | 2 | 0 | 6 | 6 | 19 | -13 | 8 |
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中国代表のニュース一覧
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1
次戦豪州に敗れると“2位以内”消滅…中国が今回こそは元鹿島のセルジーニョを起用へ
中国代表は25日のオーストラリア代表戦に敗れると、C組の「2位以内」が消滅する。 中国代表は20日、W杯アジア最終予選C組第7節でサウジアラビア代表と対戦。 すでにご存知の方も多い通り、FWリン・リャンミンが往年のコメディ映画を彷彿とさせるようなカンフーキックを相手選手の顔面にお見舞いし、数的不利となって0-1で敗れている。 一方、その同日、C組は首位の日本代表が本大会へのストレートインを確定させ、2位豪州も勝ち点「3」を積み上げ。 これにより、最下位中国は2位豪州との勝ち点差が「4」に拡大。25日に開催される豪州とのホームゲームで敗れた場合、その差は「7」となって、2試合を残して2位以内が消滅する。 もともと中国は3〜4位でアジアプレーオフへ進むのが現実的な目標と言えばそれまでだが、何はともあれ、本大会ストレートインへ可能性がある限りは全身全霊を尽くすのが使命。 中国の各紙は、今回初招集もサウジ戦が数的不利になったことで起用できなかった新たな帰化組選手、元鹿島アントラーズのFWセルジーニョ(30)が先発起用される可能性を論じている。 もし豪州戦ドローでも、他会場でサウジが日本に勝てば、サウジとの勝ち点差が残り2試合で「5」となり、2位以内が極めて厳しいものに。勝利のために得点が欲しい中国は、必ず豪州戦のどこかでセルジーニョを起用するだろう。 2025.03.22 18:33 Sat2
ノーゴールで2連敗...W杯へ希望しぼむ中国代表はFIFAランキングが過去最低水準に アジア杯2027も厳しい戦いか
今日現在の中国代表にポジティブな要素・トピックを探すのは難しい。 中国代表は今月、4カ月ぶりに再開されたW杯アジア最終予選C組の2試合で2連敗。 サウジアラビア戦はFWリン・リャンミンの競技を間違えた悪質なプレーで数的不利となって0-1敗戦。続くオーストラリア戦は前半で2失点を喫して巻き返せず0-2敗戦…「2位以内」は消滅し、2002年以来のW杯へ残り2試合でアジアプレーオフ(3〜4位)を目指すこととなった。 ただ、攻撃の再現性が皆無な現中国を見る限り、それさえもハッキリ言って厳しそう…と見る人は多いはず。2度目となるW杯出場へギリギリの戦いを強いられる中国である。 その一方、中国『新浪』は、アジアカップ2027に向けた懸念も。 中国は今回の2連敗により、FIFAランキングが「90位」から「94位」に後退し、AFC(アジア)域内13位から14位となる見込み。もし残り2試合でも敗れれば、W杯出場を逃すだけでなく、アジア杯2027で3大会ぶりにポッド3(※)へ振り分けられる可能性が高まる格好だ。 (※)W杯アジア二次予選の通過により本大会出場権は獲得済み。出場24カ国の中からFIFAランキングのAFC13〜18位がポッド3に 詰まるところ、中国のFIFAランキングは過去最低水準まで落ち込んでおり、これまでの最低が96位(2016年3月)だったなか、今日現在はこれに肉薄。算出方法が微調整された2018年以降は90位の現時点で過去最低である。 日本、豪州、サウジを相手に6戦6敗を喫し、W杯出場への希望が小さくなった中国。まずはFIFAランキングどうこうよりも6月の2試合で「C組3〜4位」を確保するしかない。 ◆現FIFAランキング(アジア) 15位 日本(1位) 18位 イラン(2位) 23位 韓国(3位) 26位 豪州(4位) 48位 カタール(5位) 56位 イラク(6位) 58位 ウズベキスタン(7位) 59位 サウジアラビア(8位) 63位 UAE(9位) 64位 ヨルダン(10位) 80位 オマーン(11位) 81位 バーレーン(12位) 90位 中国(13位) 95位 シリア(14位) 97位 タイ(15位) 101位 パレスチナ(16位) 104位 タジキスタン(17位) 107位 キルギス(18位) 112位 レバノン(19位) 114位 ベトナム(20位) 115位 北朝鮮(21位) 126位 インド(22位) 127位 インドネシア(23位) 132位 マレーシア(24位) 2025.03.29 20:22 Sat3
昨春までU-23オーストラリア代表…Aリーグ強豪で主軸の23歳ディークに中国代表入り打診が舞い込む 本人も前向きか
元U-23オーストラリア代表MFライアン・ティーグ(23)が中国代表入りを真剣に検討しているという。豪『news.com』が伝えた。 02年日韓大会以来のW杯出場へアジア最終予選を戦うなか、ここ数日の間にもいわゆる「帰化選手」を巡るトピックが飛び交う中国代表。 国外出身者の帰化プロセスが順調だったりそうではなかったり、既存の帰化選手が中国を去ったり…忙しなく関係者が動いているようだ。 そんななかで豪紙が伝えたのは、元U-23豪代表MFが中国代表入りを検討というもの。 表題のディークは母方が中国系だそうで、生まれはシドニー。シドニーFCでプロとなったのち、ポルトガル2部も経験して帰国し、現在はAリーグ・メンのメルボルン・ビクトリーで今季全15試合スタメン出場という主軸選手だ。 昨春U-23アジア杯では豪代表の主力としてパリ五輪を目指した、いわば当該世代の代表格。『news.com』いわく、U-17代表時代は主将だったといい、A代表歴こそまだだが、現Aリーグでも有数の20代前半タレントだという。 ただ、ディーク個人の関係者から出た話として、水面下で中国サッカー協会から中国代表入りの打診が届いているといい、選手本人がこれを真剣に検討中。豪州でのA代表歴がない現時点では、中国代表入りへ何ら障壁はない。 昨秋までメルボルン・ビクトリーを率いたトニー・ポポヴィッチ監督(現:豪代表)が教え子ディークを招集する前兆はないとのことだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ディークは直近のAリーグでもゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">RYAN TEAGUE!!<br>The definition of a COOL TOUCH!! <br>A beautiful touch from his left foot, and here's how <a href="https://twitter.com/gomvfc?ref_src=twsrc%5Etfw">@gomvfc</a> got ahead of <a href="https://twitter.com/AdelaideUnited?ref_src=twsrc%5Etfw">@AdelaideUnited</a> in the <a href="https://twitter.com/hashtag/OriginalRivalry?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#OriginalRivalry</a><a href="https://twitter.com/hashtag/ADLvMVC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ADLvMVC</a> | Watch Live & Free now on 10 Bold & 10 Play. <a href="https://t.co/0j8vSsF77U">pic.twitter.com/0j8vSsF77U</a></p>— 10 Football (@10FootballAU) <a href="https://twitter.com/10FootballAU/status/1880543466792395201?ref_src=twsrc%5Etfw">January 18, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.01.24 15:13 Fri4
オーストラリアが敵地で勝ち切って2位死守! 元鹿島のセルジーニョもデビューの中国はストレートインの可能性消滅…【2026W杯アジア最終予選】
2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループC第8節の中国代表vsオーストラリア代表が25日に行われ、アウェイのオーストラリアが0-2で勝利した。 インドネシア代表相手の5-1の快勝によって2位キープに成功したオーストラリア(勝ち点10)は、サウジアラビア代表相手の0-1の敗戦で最下位に沈む中国(勝ち点6)を相手に敵地での勝利を狙った。 前節からは先発3人を変更し、負傷のアダム・タガートに代わってボレッロ、ロールズとオニールに代えてティーグ、バージェスを起用。アルビレックス新潟のジェイソン・ゲリアは引き続きスタメン、追加招集となったFC町田ゼルビアのミッチェル・デュークはベンチスタートとなった。 立ち上がりからオーストラリアが優勢に進めるなか、開始5分には相手のクリアミスに反応したボックス右のボイルに決定機も慌てて放ったシュートは枠の右に外れる。 以降はファウルを辞さない中国のタイトな守備にプレーを切られる場面も増えてきたが、見事な個人技から先制点が生まれる。16分、ボックス右でボールを受けたアーバインが右足シュート。これは相手DFにブロックされるが、こぼれを回収して内側への運びから左足を振ると、見事なコントロールシュートゴール左隅に決まった。 ホームで先制を許した中国がここから攻勢を仕掛けて押し返すが、セットプレーを含めて最後の局面で精度を欠く。すると、思わぬ形からオーストラリアに追加点が生まれる。29分、右サイドを攻略しての攻撃から最後はペナルティアーク付近でこぼれ球に反応したヴェルピレイが右足ダイレクトシュート。これは正面を突いたが、GKワン・ダーレイがまさかのキャッチミスでボールがゴールネットに吸い込まれた。 ベテランGKの信じがたいミスで痛恨の2失点目を喫した中国。さらに、直後にはカオ・ヨンジンが筋肉系のトラブルでプレー続行不可能に。アブドゥウェリのスクランブル投入でより攻撃的な布陣に変化したが、攻撃の糸口を見いだせぬまま前半を終えた。 迎えた後半、中国はウェイ・シーハオを下げてブラジルから帰化した元鹿島アントラーズのセルジーニョをデビューさせる。立ち上がりから攻勢を仕掛けると、ミドルレンジから続けてシュートも放っていく。 54分には中央でのコンビネーションからそのセルジーニョにビッグチャンスも、右足の鋭いシュートGKライアンの圧巻のワンハンドセーブに阻まれてデビュー戦ゴールとはならず。 後半は防戦一方の状況が続いたオーストラリアも60分過ぎに最初の決定機。右CKの場面でファーで完全に浮いたデゲネクが右足ダイレクトシュートを狙ったが、これは惜しくもサイドネットを叩いた。 後半半ばを過ぎると、中国の攻撃の勢いに陰りが見えて試合は完全に膠着。オーストラリアはボールを動かして時計を進めつつ、カウンターからフィニッシュまで持ち込むシーンを増やしていく。 その後、デュークらフレッシュな選手を各ポジションに投入しプレー強度を維持したオーストラリアが2-0のままゲームをクローズした。 この結果、敵地で勝ち切ったオーストラリアが重要な勝ち点3とともに2位キープに成功。敗れた中国はW杯ストレートインの可能性が消滅。残り2試合で逆転でのプレーオフ行きを目指すことに。 中国代表 0-2 オーストラリア代表 【オーストラリア】 ジャクソン・アーバイン(前16) ニシャン・ヴェルピレイ(前29) 2025.03.25 21:58 Tue5
サウジアラビアが10人の中国に競り勝ってルナール体制初勝利! 3位浮上で25日の日本戦へ【2026W杯アジア最終予選】
2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループC第7節のサウジアラビア代表vs中国代表が20日に行われ、ホームのサウジアラビアが1-0で勝利した。 無敗で首位独走の日本を除き大混戦のグループC。ルナール監督再登板も、新体制2戦未勝利で4位に甘んじるサウジアラビア(勝ち点6)は、同勝ち点も最下位に沈む中国との重要なシックスポインターに臨んだ。 いずれも攻撃的な布陣で臨んだなか、ホームのサウジアラビアがボールを保持して主導権を握っていく。序盤はなかなか決定機まで持ち込めないが、22分には決定機を作り出す。ボックス手前左でサレム・アル・ドサリの絶妙なヒールパスに反応したアル・ブシャルがボックス内に抜け出して右足のコントロールシュートを放つが、これは惜しくもクロスバーを叩いた。 前半半ばから終盤にかけてもホームチームペースで試合が進むが、左CKの流れからファイセル・アル・ガムディがゴール前で押し込んだゴールはハンドで認められず。だが、前半終了間際には頭でルーズボールを競ろうとしたハッサン・カデシュに対してリン・リャンミンの足が顔面に直撃。これが危険なプレーと判断されてレッドカードが掲示された。 前半はゴールレスもサウジアラビアが数的優位を得て臨んだ後半。立ち上がりにはサレム・アル・ドサリがボックス右に持ち込んで早速際どいシュートを放つ。すると、直後の50分にはそのキャプテンの左サイド深くでのボール奪取で仕掛けたショートカウンターからヤヒヤのシュートのこぼれに反応したボックス右のアブドゥルハミドの丁寧な折り返しを、ゴール前のサレム・アル・ドサリが冷静に流し込んで先制に成功した。 その後、先制点をアシストしたアブドゥルハミドが左ハムストリングの負傷で交代となるアクシデントに見舞われるも、危なげなく試合をコントロールするサウジアラビア。これに対して中国は早いタイミングで交代枠を使い切って反撃を試みるが、なかなか数的不利を撥ね返す攻撃に出られず。 今後の争いを考えると、得失点差を稼ぎたいサウジアラビアは攻撃的な交代カードも切りながら追加点を目指していく。そして、ハーフコートゲームを展開するなかで幾度もゴールへ迫るが、最後のところで粘る中国を相手にフィニッシュの精度を欠いた。 結局、最後まで2点目を奪えなかったサウジアラビアだったが、ルナール体制で初勝利を収めた。そして、25日には今節でW杯出場を決めた日本代表とのアウェイゲームに臨む。 サウジアラビア代表 1-0 中国代表 【サウジアラビア】 サレム・アル・ドサリ(後5) 2025.03.21 05:24 Fri中国代表の選手一覧
1 | GK |
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ヤン・チュンリン | |||||||
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1991年01月28日(34歳) | 189cm | 77kg |
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0 |
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0 |
12 | GK |
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リュー・ジャンズオ | |||||||
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1990年06月26日(34歳) | 190cm |
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0 |
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0 |
14 | GK |
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ワン・ダーレイ | |||||||
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1989年01月10日(36歳) |
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8 |
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0 |
2 | DF |
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ジャン・グアンタイ | |||||||
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1994年05月27日(30歳) |
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5 |
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0 |
3 | DF |
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ガオ・チュンイー | |||||||
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1995年08月21日(29歳) | 186cm | 79kg |
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5 |
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0 |
3 | DF |
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ウー・シャオコン | |||||||
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2000年03月20日(25歳) | 192cm |
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0 |
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0 |
4 | DF |
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ワン・ジェンアオ | |||||||
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1999年08月10日(25歳) | 170cm |
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1 |
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0 |
5 | DF |
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ウェイ・ジェン | |||||||
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1997年02月12日(28歳) | 188cm |
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2 |
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0 |
13 | DF |
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フー・ヘタオ | |||||||
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2003年10月05日(21歳) | 173cm |
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4 |
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0 |
15 | DF |
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ヤン・ゼシャン | |||||||
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1994年12月14日(30歳) |
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5 |
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0 |
16 | DF |
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ジャン・シェンロン | |||||||
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2000年12月24日(24歳) | 193cm | 87kg |
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8 |
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0 |
18 | DF |
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ハン・ポンフェイ | |||||||
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1993年04月28日(31歳) | 187cm | 74kg |
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2 |
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0 |
DF |
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チュー・チェンジエ | ||||||||
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2000年08月23日(24歳) | 185cm | 84kg |
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4 |
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0 |
DF |
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ファン・ジェンユ | ||||||||
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1997年01月24日(28歳) |
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2 |
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0 |
4 | MF |
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リー・レイ | |||||||
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1992年05月30日(32歳) |
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5 |
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0 |
6 | MF |
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ワン・シャンユエン | |||||||
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1993年06月02日(31歳) | 185cm |
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7 |
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0 |
7 | MF |
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シュ・ハオヤン | |||||||
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1999年01月15日(26歳) | 180cm |
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5 |
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0 |
8 | MF |
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リー・ユアンイ | |||||||
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1993年08月28日(31歳) |
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7 |
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0 |
10 | MF |
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ウェイ・シーハオ | |||||||
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1995年04月08日(29歳) | 177cm | 65kg |
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6 |
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0 |
19 | MF |
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カオ・ヨンジン | |||||||
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1997年02月15日(28歳) | 180cm |
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3 |
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0 |
21 | MF |
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ワン・ハイシャン | |||||||
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2000年08月02日(24歳) | 185cm |
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4 |
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0 |
MF |
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チェン・ジン | ||||||||
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1995年02月18日(30歳) |
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2 |
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0 |
MF |
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シェ・ポンフェイ | ||||||||
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1993年06月29日(31歳) | 179cm | 69kg |
MF |
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リュ・チェンユ | ||||||||
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2006年07月02日(18歳) | 180cm |
9 | FW |
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チャン・ユーニン | |||||||
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1997年01月05日(28歳) | 184cm | 69kg |
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8 |
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2 |
11 | FW |
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リン・リャンミン | |||||||
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1997年06月04日(27歳) |
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6 |
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1 |
17 | FW |
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セルジーニョ | |||||||
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1995年03月15日(30歳) | 180cm | 82kg |
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1 |
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0 |
20 | FW |
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シェ・ウェンネン | |||||||
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2001年02月06日(24歳) |
![]() |
7 |
![]() |
1 |
22 | FW |
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ワン・ツーミン | |||||||
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1996年08月05日(28歳) | 187cm | 76kg |
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3 |
![]() |
0 |
23 | FW |
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ベイヘラム・アブドゥウェリ | |||||||
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2003年03月08日(22歳) | 183cm |
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7 |
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1 |
FW |
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ワン・ユドン | ||||||||
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2006年11月23日(18歳) |
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1 |
![]() |
0 |
監督 |
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ブランコ・イバンコビッチ | ||||||||
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1954年02月28日(71歳) |
中国代表の試合日程
北中米W杯アジア最終予選
第1節 | 2024年9月5日 | A |
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7 | - | 0 | vs |
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日本代表 |
第2節 | 2024年9月10日 | H |
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1 | - | 2 | vs |
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サウジアラビア代表 |
第3節 | 2024年10月10日 | A |
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3 | - | 1 | vs |
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オーストラリア代表 |
第4節 | 2024年10月15日 | H |
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2 | - | 1 | vs |
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インドネシア代表 |
第5節 | 2024年11月14日 | A |
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0 | - | 1 | vs |
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バーレーン代表 |
第6節 | 2024年11月19日 | H |
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1 | - | 3 | vs |
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日本代表 |
第7節 | 2025年3月20日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
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サウジアラビア代表 |
第8節 | 2025年3月25日 | H |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
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オーストラリア代表 |
第9節 | 2025年6月5日 | A | vs |
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インドネシア代表 |
第10節 | 2025年6月10日 | H | vs |
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バーレーン代表 |