インドネシア

Indonesia
国名 インドネシア
ホームタウン ジャカルタ

今季の成績

アジアカップ2023 グループD 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
2 日本 6 2 0 1 8 5 3 3
3 インドネシア 3 1 0 2 3 6 -3 3
4 ベトナム 0 0 0 3 4 8 -4 3
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インドネシアのニュース一覧

コペンハーゲンのインドネシア代表DFケビン・ディクスが7日、自身の負傷に関連した相手選手への誹謗中傷をやめよとSNSで声明。 ディクスは6日、所属するコペンハーゲンでヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のラウンド16第1戦・チェルシー戦に先発出場も、79分で負傷交代。相手DFトレヴォ・チャロバーとの接触プレ 2025.03.08 22:25 Sat
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新生インドネシア代表がベールを脱ぐ。 年始から途切れることなく人事トピックを振りまくインドネシア代表。 まずシン・テヨン監督の電撃解任に始まり、元オランダ代表FWの世界的名手として知られるパトリック・クライファート氏が後任に。 これに伴い、主要なコーチ陣全てがオランダ人で固められ、とうとうジョルディ・ 2025.03.08 21:22 Sat
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インドネシア代表に帰化組GKが2人並ぶとなると…。インドネシア紙『BOLA』が伝える。 昨秋のW杯アジア最終予選スタートから、米国MLSでプレーするインドネシア系オランダ人GKマールテン・パエス(26)を加えたインドネシア代表。パエスはここまでの全6試合でゴールマウスを守るなど、定位置を完全に確保した。 こ 2025.02.26 14:46 Wed
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横浜F・マリノスの新加入選手、インドネシア代表DFサンディ・ウォルシュ(29)。日本サッカーの舞台で活躍できるか否か、インドネシア国内で大きく注目されていきそうだ。 横浜FMは12日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)の東地区リーグステージ第7節で上海申花(中国)に1-0と勝利。スティーブ・ホーランド 2025.02.13 16:00 Thu
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元タイ代表選手が「サッカーに近道なし」と語る。インドネシア『kompas.com』が伝えた。 自国にルーツを持つ選手、もしくは全く関係ない他国出身選手に国籍とパスポートを与えるという、サッカーA代表の強化戦略。近年は東南アジアでもこれが増加傾向にある。 元U-18日本代表MF仲村京雅は2019年からのシンガ 2025.02.05 15:05 Wed
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インドネシアの人気記事ランキング

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「日本が綺麗なのは偶然じゃない」堂安律の何気ない行いに対戦相手インドネシアから称賛の声「誰でもできるわけじゃない」

日本代表MF堂安律(フライブルク)の何気ない行いが、インドネシアで話題を呼んでいる。 24日、アジアカップ2023グループD最終節でインドネシアと対戦した日本。堂安はそのインドネシア戦で今大会初先発を飾ると、上田綺世のPK奪取に繋がるパスを送るなど躍動。ゴールはなかったものの、存在感を発揮した。 その堂安がプレーとは違うところでも注目を集めている。 インドネシア『FANTASISTA』の編集者であるアイヌール・ローマン氏が自身のX(旧ツイッター)に1本の動画を投稿。そこにはインドネシア戦での堂安とインドネシア代表MFアルハンとのやり取りが収められていた。 ペットボトルの水を飲んでいた堂安は、水を求めたアルハンにボトルを手渡ししてシェア。互いに軽く背中にタッチすると、堂安は渡し忘れていたボトルのキャップも手渡した。 当たり前とも思える行動。実際に堂安は何事もなかったかのようにその場から去っているが、このシーンにローマン氏が注目。「ポイ捨てをしない習慣は、アドバイスや呼びかけの結果ではなく、訓練の結果です」と、ポイ捨てが常態化していないことに驚いたようだ。 ローマン氏の投稿や、そのシーンを捉えた映像を最初にアップしたユーザーの投稿には、インドネシアの人々から多くの反応が寄せられているほか、複数のインドネシアメディアでもこの場面のことが伝えられている。 その多くは「日本が綺麗なのは偶然じゃない」、「簡単なことだが、誰でもできるわけじゃない」、「ルールが根付いている」、「ドウアンさんありがとう」といったコメント。水をシェアする2人の関係性とキャップを捨てない堂安の行いに様々なコメントが寄せられていた。 <span class="paragraph-title">【動画】堂安律の何気ない行いがインドネシアで話題に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="in" dir="ltr">Kebiasaan nggak buang sampah sembarangan bukan hasil imbauan, seruan, ajakan, tetapi latihan, latihan, latihan.. <br> <a href="https://t.co/ZpsNN5JQf7">pic.twitter.com/ZpsNN5JQf7</a></p>&mdash; A. Ainur Rohman (@ainurohman) <a href="https://twitter.com/ainurohman/status/1750185584109518910?ref_src=twsrc%5Etfw">January 24, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.26 16:00 Fri
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上田綺世の持ち味発揮されたPKで日本が先制! リードして後半へ【アジアカップ2023】

24日、アジアカップ2023グループD最終節の日本代表vsインドネシア代表がアル・トゥマーマ・スタジアムで行われ、1-0で前半をリードして折り返した。 グループステージ突破をかけた最終戦。上位2カ国が突破できる中、2位につける日本と3位のインドネシアの直接対決。3位でも突破の可能性がある中で、勝ち点3で並ぶ両者にとっては勝利が必要な戦いとなる。 日本は過去2戦で苦しい戦いを強いられ、連続2失点を喫した中で、最終ラインの4名を全て交代。毎熊晟矢、冨安健洋、町田浩樹、中山雄太を並べ、アンカーに遠藤航、インサイドに旗手怜央と久保建英、右に堂安律、左に中村敬斗、トップに上田綺世を起用した。 勝てば文句なしに決勝トーナメントに進出できる日本は、引いて入ってきたインドネシアに対してタッチ数を減らしてボールを動かしていく。すると開始2分、右でパスを受けた堂安がカットインしながらスルーパス。ボックス内右で受けた上田が相手に抱え込まれた中でも突破を目指し倒されるが、ファウルの判定はなかった。 しかし、VARチェックが入った中でオン・フィールド・レビューが指示されると、主審はPKの判定に変更。キッカーは上田が務めると、豪快に蹴り込み日本が先制する。 早々に先制した日本。インドネシアは8分、武器の1つであるロングスローをプラタマ・アルハンが入れるが、しっかりと跳ね返す。 日本はここまでの2試合とは違い、個々の細かい仕掛け、選手の連動、攻守の切り替えとギアを上げて立ち上がりからプレー。選手の立ち位置も変化を持っている中で、インドネシアもプレスをあまりかけられない。 日本は攻め手を緩めない中で、プレスバックもしっかりと行い2次攻撃を何度も仕掛けることに。24分には、そのプレスバックから最後は久保が遠藤とのワンツーから右足でシュートも、枠を捉えられない。 すると30分、インドネシアはアルハンのスルーパスに左サイドを飛び出したマルセリーノ・フェルディナンがボックス内の深い位置まで持ち込み折り返し。しかし、なんとか対応してゴールは許さない。 日本はピンチを凌いだ中、34分に波状攻撃。ボックス内左に仕掛けた中村がシュートもブロック。こぼれ球を久保がシュートもブロックされる。こぼれ球に対して拾った久保は裏へ浮き球のパス。これを毎熊が走り込んでダイレクトで折り返し、最後は中村がフリーでシュートを放ったが、左ポストに嫌われてしまう。 良い入りをしながらも追加点がなかなか奪えない日本。徐々にインドネシアが激しさを増すと、冨安が相手の後ろからのプレスに足を捻ったような形で倒れ込んでしまうが、プレーを続行する。 さらに44分には左サイドを崩すと久保のクロスを、ファーサイドのボックス内に走り込んだ毎熊がダイレクトで折り返し、最後は上田が難しい体勢でボレー。しかし、枠を捉えられない。 アディショナルタイムは4分ある中で、しっかりと最後まで攻め切った日本。1-0とリードして後半の45分を戦う。 日本代表 1-0 インドネシア代表 【日本】 上田綺世(6分[PK]) <span class="paragraph-title">【動画】上田綺世が巧みにPKをもらい豪快に蹴り込む!!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="YW0fFrUT8PE";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.01.24 21:20 Wed

インドネシアの選手一覧

1 GK ムハンマド・リャンディ
2000年01月03日(25歳) 185cm 83kg 0 0
21 GK エルナンド・アリ
2002年02月27日(23歳) 180cm 81kg 4 0
26 GK シャルル・ファディル
1995年11月25日(29歳) 185cm 74kg 0 0
3 DF エルカン・バゴット
2002年10月23日(22歳) 196cm 91kg 3 0
4 DF ジョルディ・アマト
1992年03月21日(33歳) 185cm 83kg 4 0
5 DF リスキ・リド
2001年11月21日(23歳) 182cm 80kg 4 0
6 DF サンディ・ウォルシュ
1995年03月14日(30歳) 183cm 77kg 4 1
12 DF プラタマ・アルハン
2001年12月21日(23歳) 172cm 68kg 3 0
13 DF エド・フェブリアンシャ
1997年07月25日(27歳) 178cm 71kg 0 0
14 DF アスナウィ・マンクアラム
1999年10月04日(25歳) 174cm 78kg 3 1
19 DF ワヒユ・プラセチョ
1998年03月21日(27歳) 180cm 82kg 0 0
20 DF シェイン・パティナマ
1998年08月11日(26歳) 185cm 82kg 1 0
25 DF ジャスティン・ハブナー
2003年09月14日(21歳) 187cm 76kg 4 0
7 MF マルセリーノ・フェルディナン
2004年09月09日(20歳) 178cm 69kg 4 1
15 MF リッキー・カンブアヤ
1996年05月05日(29歳) 174cm 71kg 1 0
23 MF マーク・アンソニー・クロック
1993年04月20日(32歳) 178cm 77kg 1 0
24 MF イヴァル・ジェナー
2004年01月10日(21歳) 186cm 72kg 4 0
2 FW ヤコブ・サユリ
1997年09月22日(27歳) 171cm 69kg 4 0
8 FW ウィタン・スレイマン
2001年10月08日(23歳) 170cm 68kg 4 0
9 FW ムハマド・ディマス・ドラジャッド
1997年03月30日(28歳) 177cm 73kg 1 0
10 FW エギ・マウラナ・フィクリ
2000年07月07日(24歳) 170cm 68kg 2 0
11 FW ラファエル・ウィリアム・ストライク
2003年03月27日(22歳) 185cm 75kg 4 0
16 FW ホッキー・カラカ・ブリリアント
2004年08月21日(20歳) 180cm 80kg 1 0
17 FW アダム・アリス
1993年12月19日(31歳) 172cm 72kg 1 0
18 FW ラマダン・サナンタ
2002年11月27日(22歳) 180cm 77kg
22 FW デンディ・スリスチャワン
1996年10月12日(28歳) 177cm 69kg 0 0
監督 シン・テヨン
1969年04月11日(56歳) 175cm 70kg

インドネシアの試合日程

アジアカップ2023 グループD
第1節 2024年1月15日 1 - 3 vs イラク
第2節 2024年1月19日 0 - 1 vs ベトナム
第3節 2024年1月24日 3 - 1 vs 日本
アジアカップ2023 決勝トーナメント
ラウンド16 2024年1月28日 4 - 0 vs オーストラリア