ルートン・タウン

Luton Town Football Club
国名 イングランド
創立 1885年
ホームタウン ルートン
スタジアム ケニルワース・ロード
ニュース 人気記事 選手一覧

ルートン・タウンのニュース一覧

ルートン・タウンは10日、元ナイジェリア代表MFヴィクター・モーゼス(33)の加入を発表した。 モーゼスはクリスタル・パレスの下部組織出身。2008年1月にファーストチームに昇格すると、2010年1月にウィガンへと完全移籍。そこでの活躍が認められ、2012年8月にチェルシーへと完全移籍する。 しかし、選手層 2024.09.10 21:40 Tue
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イプスウィッチ・タウンは28日、アイルランド代表FWチドジー・オグベネ(27)を完全移籍で獲得したことを発表した。 移籍金は非公開。2028年6月30日までの4年契約を結び、背番号は「21」に決定した。 オグベネは、母国のコーク・シティの下部組織で育ち、ファーストチーム昇格後、リムリックFCへと移籍。201 2024.08.28 20:05 Wed
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27日、EFLカップ(カラバオカップ)2回戦の18試合が行われた。 今ラウンドからUEFAコンペティションに出場しないプレミアリーグの13チームが参戦した。 MF鎌田大地の所属するクリスタル・パレスはチャンピオンシップ(2部)のノリッジ・シティと対戦し、4-0の完勝で3回戦進出を決めた。鎌田は先発出場し、7 2024.08.28 06:05 Wed
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ルートン・タウンの日本代表DF橋岡大樹が数カ月の離脱になるようだ。ロブ・エドワーズ監督が明かした。 昨シーズン途中にシント=トロイデンからルートンに加入した橋岡。プレミアリーグで10試合に出場するなど、なれない3バックの一角でプレーしていた。 チームは1年でチャンピオンシップ(イングランド2部)に降格となっ 2024.08.19 13:25 Mon
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14日、カラバオカップ(EFLカップ)の2回戦の組み合わせ抽選が行われた。 2回戦からはヨーロッパの大会に参加しないプレミアリーグの13クラブも登場する中、加入直後から結果を残しているFW大橋祐紀が所属するブラックバーン・ローバーズ(2部)やMF三好康児、FW横山歩夢が所属するバーミンガム・シティ(3部)、MF斉 2024.08.15 11:07 Thu
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ルートン・タウンの人気記事ランキング

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橋岡大樹所属のルートンがエドワーズ監督と契約解除、クラブ初のプレミア昇格に導くも今季は2部で20位と低迷

日本代表DF橋岡大樹も所属するルートン・タウンは9日、ロブ・エドワーズ監督(42)が双方合意の下で退任したことを発表した。 エドワーズ監督は、2022年11月からチームを指揮。チャンピオンシップ(イングランド2部)のチームを率いると、10位に沈んでいたチームを3位まで浮上させると、プレーオフで勝利しプレミアリーグに初昇格した。 2023-24シーズンはプレミアリーグを戦ったが、チームは降格。今シーズンは再びチャンピオンシップを戦う中、チームは24チーム中20位と低迷。現在4連敗中と苦しい状況となっていた。 4連敗となった6日のQPR戦後にエドワーズ監督と取締役会が会談。監督を退くことで合意に至ったという。 ルートン・タウンのギャリー・スウィートCEO(最高経営責任者)は、エドワーズ監督解任についてコメントしている。 「監督と別れるというすべての決断と同様に、これはロブと共に下す難しい決断だった。ロブはクラブでの2年間を通じて、素晴らしいプロ意識と品位を持って行動してきたが、今週再び、我々は真に相互の結論に達した」 「ロブは、ハッターズとして祝うべき最高の日々を我々に与えてくれた。ケニルワース・ロードでの2度のダービーでの勝利、ウェンブリーでのプレーオフ決勝、そしてプレミアリーグでのシーズンは永遠に我々の記憶に残り、そうすることでロブは伝説的な地位を獲得した」 「今シーズン、特にアウェー戦での成績は明らかに受け入れられるものではなく、我々はロブと彼のチームをあらゆる方法でサポートしてきたが、リーグ戦がまだ20試合残っている中で、これを修正するために行動を起こす必要があると全員が感じていた」 「ロブ自身もそれを認め、元監督としてだけではなく、選手やスタッフ全員に影響を与えた信頼できる友人として去っていくのは、ロブの謙虚さの典型だ」 「ロブと彼の家族は、いつでもケニルワース・ロードに歓迎される。ドアは常に開いている。理事会を代表して、2年間の精力的な仕事とたくさんの思い出に心から感謝し、今後のキャリアの成功を祈っている」 2025.01.09 23:38 Thu
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プレミア初昇格のルートン・タウン、1905年から使用のホーム初戦の開催断念…改修は順調も遅延なしの可能性を「絶対に保証することはできない」

クラブ史上初のプレミアリーグ昇格を決めたルートン・タウンだが、懸念されていたスタジアム問題に直面する結果となった。 2022-23シーズンのプレミアリーグ昇格プレーオフ決勝では、コベントリー・シティとの対戦でPK戦を制して昇格を決めたルートン・タウン。クラブ史上初となるプレミアリーグ昇格はビッグニュースとなった。 しかし、本拠地であるケニルワース・ロードには問題が。1905年からルートン・タウンの本拠地として使用されているケニルワース・ロードだが、プレミアリーグの基準を満たしていない状況。収容人数は1万356人であり、最低要件である5000人は上回っている状況だが、テレビ中継のための施設などが満たされていないという。 そのため、新たなスタンドを建設しており、予定より早く作業は進んでいるとのこと。しかし、プレミアリーグの開幕には間に合わせられる保証ができないことから、初のホームゲームの延期を発表した。 ルートン・タウンはクラブを通じて「プロジェクトの規模により、クラブはサポーターに対し、将来の予期せぬ問題によって遅延が生じ、ホームで予定されている開幕戦に影響を及ぼす可能性がないことを絶対に保証することはできない」と声明。早い段階で決断することで、しっかりと予定を組めると判断したとした。 プレミアリーグの開幕戦では日本代表MF三笘薫が所属するブライトン&ホーヴ・アルビオンとのアウェイゲームを戦うが、19日にバーンリーをホームに迎えて初のプレミアリーグを戦う予定だった。 なお、クラブは2019年に新スタジアムの建設計画で許可をもらっており、2026年に完成予定。ただ、それまでにプレミアリーグの要件を満たすため、1000万ポンド(約17億4700万円)規模の改修工事を進めている。 2023.07.15 10:40 Sat
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ルートンが試合中に昏倒したロッキャーの状態説明…容体安定も現在は病院でさらなる検査を実施

ルートン・タウンは16日、試合中に昏倒し病院に運ばれたウェールズ代表DFトム・ロッキャーの容体について報告した。 ロッキャーは16日に行われたプレミアリーグ第17節のボーンマス戦に先発出場したが、1-1のまま迎えた60分にボールと関係ないピッチ中央で昏倒しそのまま倒れ込んだ。 プレーが続いていたが、ボーンマスMFビリングがメディカルスタッフをピッチ内に呼び、試合は中断。応急処置を受けたロッキャーは担架に乗せられてピッチを後にすると、スタジアム内で応急処置を受けてから病院に搬送されていた。 ルートンの発表によれば、ピッチに倒されたロッキャーは心停止に陥ったが、担架で運び出される頃には意識が戻っていたとのこと。 その後、スタジアムで応急処置を受けたロッキャーは、病院に搬送され、現在は家族とともにさらなる検査を受けており、容体も安定しているという。 なお、ロッキャーは今年5月に行われたプレミアリーグ昇格プレーオフ決勝のコベントリー戦でも試合中にピッチに倒れており、そのまま緊急搬送されると、その後に心臓手術を受けていた。 <span class="paragraph-title">【動画】キャプテンが試合中に昏倒、スタンドに向かって感情を示すエドワーズ監督(0:10〜)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://t.co/91GV3Ncs2j">pic.twitter.com/91GV3Ncs2j</a></p>&mdash; Sky Sports Premier League (@SkySportsPL) <a href="https://twitter.com/SkySportsPL/status/1733491953025569169?ref_src=twsrc%5Etfw">December 9, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.17 06:00 Sun
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「最も恐ろしい瞬間だった」選手が試合中に昏倒…ルートンの指揮官が回想、メディカルスタッフに感謝「彼らは真のヒーロー」

ルートン・タウンのロブ・エドワーズ監督が、試合中にキャプテンのトム・ロッキャーが昏倒した件について言及した。 ロッキャーは16日に行われたプレミアリーグ第17節のボーンマス戦に先発出場したが、1-1のまま迎えた60分にボールと関係ないピッチ中央で昏倒。そのままピッチに倒れ込んだ。 プレーは続いていたが、ボーンマスMFフィリップ・ビリングがメディカルスタッフをピッチ内に呼び、試合は中断。応急処置を受けたロッキャーは担架に乗せられてピッチを後にすると、スタジアム内で応急処置を受けてから病院に搬送されていた。 その後意識を取り戻し、19日にICD(植え込み型除細動器)を装着する手術が成功。現在は退院しリハビリに進んでいる。 これまでも試合中に倒れ、そのまま命を落とした選手は数知れない。ロッキャーは今年5月にも試合中に倒れていたが、今回は別の理由だったことも判明している。 エドワーズ監督は、無事に退院したロッキャーについてコメント。倒れた瞬間を振り返り、処置に当たったメディカルスタッフへ改めて感謝の意を示した。 「フットボールの世界ではともかく、これまで経験した中で最も恐ろしい瞬間だった」 「メディカルスタッフは素晴らしかった。世界が注目する非常にプレッシャーのかかる状況だったが、彼らはあらゆる決断を的確に下してくれた。彼らをとても誇りに思う。彼らが彼を救ってくれた」 「我々のメディカルスタッフ、ボーンマスのメディカルスタッフ、そこにいた救急隊員、彼らは真のヒーローだ」 ICDを装着したロッキャーは、6月には復帰が可能とのこと。来シーズンは元気な姿を見せてくれる可能性が高い。近年は、オランダ代表DFデイリー・ブリントやデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンらも同様の手術を受け、今はピッチでプレーしている。 <span class="paragraph-title">【動画】キャプテンが試合中に昏倒、スタンドに向かって感情を示すエドワーズ監督(0:10〜)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://t.co/91GV3Ncs2j">pic.twitter.com/91GV3Ncs2j</a></p>&mdash; Sky Sports Premier League (@SkySportsPL) <a href="https://twitter.com/SkySportsPL/status/1733491953025569169?ref_src=twsrc%5Etfw">December 9, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.23 20:40 Sat
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ルートン・タウン、元イングランド代表MFタウンゼントと長期契約を締結!「夢のようだよ」

ルートン・タウンは3日、元イングランド代表MFアンドロス・タウンゼント(32)との契約延長を発表した。契約期間は“長期契約”とだけ明かされている。 契約延長にサインしたタウンゼントは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「3カ月前までは、僕のキャリアはもう終わったものだと思っていた。世界中のクラブにトライアルを受けに回っていたのが、もっと長い契約をオファーされるなんて、夢のようだよ」 「このクラブはスペシャルで、特別なクラブだ。今シーズンは本当に特別なことを成し遂げられると思う。まだ半分しか終わっていないし、あと半年間、19試合もあるんだから、想像もつかなかったようなことを実現できるはずさ」 トッテナムのアカデミー出身でトッテナム時代にイングランド代表として13試合に出場したタウンゼント。以降はニューカッスル、クリスタル・パレス、エバートンを渡り歩いたが、昨シーズン限りでトフィーズを契約満了によって退団していた。 今夏のプレーシーズンはバーンリーのトレーニング参加し、プレシーズンマッチにも出場していたが、最終的に加入は実現せず。10月に短期契約での加入となったルートンでは、これまでプレミアリーグ11試合に出場。12月23日に行われたニューカッスル戦では、移籍後初ゴールが決勝点となりチームを勝利に導いた。 2024.01.04 09:20 Thu

ルートン・タウンの選手一覧

1 GK ジェームズ・シェア
1991年06月16日(34歳) 180cm 76kg 0 0
23 GK ティム・クルル
1988年04月03日(37歳) 188cm 74kg 0 0
24 GK トーマス・カミンスキ
1992年10月23日(32歳) 190cm 83kg 0 0
33 GK マット・メイシー
1994年09月09日(31歳) 200cm 0 0
2 DF ガブリエル・オショ
1998年08月14日(27歳) 185cm 0 0
3 DF ダン・ポッツ
1994年04月13日(31歳) 0 0
4 DF トム・ロッキャー
1994年12月03日(30歳) 183cm 0 0
5 DF マッズ・アンデルセン
1997年12月27日(27歳) 194cm 81kg 0 0
12 DF イサ・カボレ
2001年05月12日(24歳) 180cm 0 0
15 DF テデン・メンギ
2002年04月30日(23歳) 186cm 0 0
16 DF リース・バーク
1996年09月02日(29歳) 0 0
27 DF 橋岡大樹
1999年05月17日(26歳) 182cm 73kg 0 0
29 DF アマリ・ベル
1994年05月05日(31歳) 0 0
38 DF ジョー・ジョンソン
2006年01月09日(19歳) 172cm 0 0
42 DF クリスチャン・チゴジー
2007年03月01日(18歳) 0 0
8 MF ルーク・ベリー
1992年07月12日(33歳) 178cm 70kg 0 0
13 MF マーヴェラス・ナカンバ
1994年01月19日(31歳) 178cm 0 0
14 MF タヒス・チョン
1999年12月04日(25歳) 185cm 0 0
17 MF ペリー・ラドック・ムパンズ
1993年07月17日(32歳) 175cm 0 0
18 MF ジョーダン・クラーク
1993年09月22日(32歳) 183cm 0 0
28 MF アルベール・サンビ・ロコンガ
1999年10月22日(25歳) 173cm 0 0
30 MF アンドロス・タウンゼント
1991年07月16日(34歳) 181cm 0 0
43 MF ザック・ネルソン
2005年04月21日(20歳) 0 0
44 MF アクセル・ピエゾルト
2005年03月31日(20歳) 0 0
45 MF アルフィー・ダウティー
1999年12月21日(25歳) 183cm 0 0
47 MF ジェイデン・ルーカー
2005年04月30日(20歳) 0 0
48 MF ドミニク・マルティンス
2005年10月13日(20歳) 0 0
9 FW カールトン・モリス
1995年12月16日(29歳) 185cm 0 0
10 FW コーリー・ウッドロウ
1994年12月02日(30歳) 184cm 0 0
11 FW イライジャ・アデバヨ
1998年01月07日(27歳) 193cm 0 0
19 FW ジェイコブ・ブラウン
1998年04月10日(27歳) 184cm 0 0
32 FW フレッド・オニエディンマ
1996年11月24日(28歳) 0 0
41 FW タイラン・ハリス
2005年10月30日(19歳) 181cm 0 0
監督 ロブ・エドワーズ
1982年12月25日(42歳) 185cm 74kg 0 0