大邱FC

Daegu F.C.
国名 韓国
創立 2002年
ホームタウン 大邱
スタジアム 大邱スタジアム
ニュース 人気記事 選手一覧

大邱FCのニュース一覧

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2022の東地区ラウンド16、大邱FC(韓国)vs全北現代(韓国)が18日に浦和駒場スタジアムで行われ、全北現代が1-2で勝利し、準々決勝進出を決めた。 東地区のラウンド16は全試合が埼玉スタジアム2002、浦和駒場スタジアムでの集中開催。18日と19日に分けて行われ、他の対戦 2022.08.18 20:15 Thu
Xfacebook
日本サッカー協会(JFA)は、8月に行われるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)のノックアウトステージのマッチスケジュールを発表した。 新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で集中開催が行われているACL。東地区のノックアウトステージに関しては、開催地が未定だったが、日本が手を挙げるとそのまま決定。埼玉で開 2022.07.07 19:18 Thu
Xfacebook
アジアサッカー連盟(AFC)は、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のラウンド16組み合わせを発表した。 新型コロナウイルス(COVID-19)の影響を受け、東地区では昨年に引き続き、タイ、ベトナム、マレーシアの3カ国での集中開催することとなった。 また、大会直前には中国の上海海港が出場を辞退。ヴィッセル神 2022.05.02 03:30 Mon
Xfacebook
浦和レッズは1日、元デンマーク代表FWキャスパー・ユンカーとDF大畑歩夢の負傷情報を明らかにした。 ユンカーは、4月21日に行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)2022・グループH第3節の大邱FC戦で負傷。現地の病院で精密検査を受診した結果、右手薬指の骨折と診断された。 一方の大畑は、ACL2022 2022.05.01 06:15 Sun
Xfacebook
30日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2022・グループF最終節のライオン・シティ・セーラーズ(LCS/シンガポール)vs大邱FC(韓国)が行われ、1-2で大邱が勝利した。 この結果、グループFは勝ち点13で大邱と浦和レッズが並んだものの、当該成績で上回った大邱が首位通過。浦和は最下位の山東泰山(中国)との 2022.04.30 23:25 Sat
Xfacebook

大邱FCの人気記事ランキング

1

日本最高位は浦和もアジアで5位、韓国勢が上位占める…クラブランキングのアジアトップ30にはJリーグ4クラブ

IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)は25日、2022年のアジアサッカー連盟(AFC)所属クラブのランキングを発表した。 様々な統計を行うIFFHS。2022年1月1日から12月31日までの試合結果を基に作成され、勝利数や勝ち点数などからポイントを算出。ランキングを作成している。 Jリーグクラブで最上位は浦和レッズ。98ポイントを獲得し、アジアで5位となった。なお、世界では150位となっている。 アジア1位は天野純が所属する全北現代モータース(韓国)で165ポイント。世界全体でも42位に位置している。また、2位は江坂任が所属する蔚山現代(韓国)で121ポイント。こちらも世界で99位と100位内に入り、韓国の2クラブが上位に並んだ。 3位はアル・ヒラル(サウジアラビア)で112ポイント。4位は大邱FC(韓国)で104.75ポイントとなっている。 なお、6位には川崎フロンターレで93.5ポイント(世界161位)、昨年のJ1王者の横浜F・マリノスは88.5ポイントで8位(世界179位)となっている。 ちなみに、トップ30では日本は4クラブで2位、韓国が8クラブで1位となっている。日本の残り1クラブはヴィッセル神戸で69.5ポイントの16位(世界267位)だった。 <span class="paragraph-subtitle">◆IFFHSクラブランキング(アジア)</span> 順位/世界順位/クラブ名/ポイント 1(42):全北現代モータース(韓国)/165pt 2(99):蔚山現代(韓国)/121pt 3(115):アル・ヒラル(サウジアラビア)/112pt 4(133):大邱FC(韓国)/104.75pt 5(150):浦和レッズ/98pt 6(161):川崎フロンターレ/93.5pt 7(167):アル・シャーブ(サウジアラビア)/91.5pt 8(172):BGパトゥム・ユナイテッド(タイ)/90.5pt 9(179):横浜F・マリノス/88.5pt 10(183):ナサフ・カルシ(ウズベキスタン)/87pt 11(188):アル・ドゥハイル(カタール)/86pt 12(213):フーラード(イラン)/77.5pt 13(242):シャールジャ(アラブ首長国連邦)/72.75pt 14(249):PFCソグディアナ・ジザフ(ウズベキスタン)/71.5pt 15(250):ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)/71pt 16(267):ヴィッセル神戸/69.5pt 17(271):FCソウル(韓国)/68.5pt 17(271):アル・アハリ・ドバイ(アラブ首長国連邦)/68.5pt 19(296):浦項スティーラース(韓国)/66pt 20(308):セパハン(イラン)/65.5pt 21(310):山東泰山(中国)/64.5pt 22(320):メルボルン・シth(オーストラリア)/63.75pt 23(321):アル・シーブ(オマーン)/63.5pt 24(339):仁川ユナイテッド(韓国)/61.5pt 25(370):アル・タアーウン(サウジアラビア)/58.75pt 26(372):アル・ジャジーラ(アラブ首長国連邦)/58.5pt 27(390):済州ユナイテッド(韓国)/57pt 27(390):パフタコール(ウズベキスタン)/57pt 29(407):アル・サッド(カタール)/55.5pt 29(407):江原FC(韓国)/55.5pt 2023.01.27 17:55 Fri
2

江坂任が優勝決める決勝ゴールをアシスト!蔚山現代がリーグ連覇達成【Kリーグ1】

29日、Kリーグ1第35節が行われ、蔚山現代が連覇を達成。通算4度目の優勝を果たした。 2022シーズンにKリーグ1を制し、全北現代モータースの6連覇を阻止した蔚山。今シーズンは、韓国王者としてAFCチャンピオンズリーグ(ACL)にも出場している。 浦和レッズから移籍したFW江坂任を擁する蔚山。33試合で行われるレギュラーシーズンを首位で終えると、上位6チームによる優勝を争うリーグに臨んでいた。 29日、蔚山は6位の大邱FCと対戦。2位の浦項スティーラースとの勝ち点差は「7」の状態で臨み、残り3試合となることから勝利すれば優勝が決まる一戦だった。 江坂はこの試合でベンチスタートに。大邱のDF鈴木圭太は先発出場を果たした。 試合は互いに譲らない攻防となり、前半はゴールレスで終了。江坂はアクシデントがあったカン・ユングに代わり、26分から出場していた。 するとゴールレスで迎えた69分、ボックス左でパスを受けた江坂が高精度のクロス。これをファーサイドでキム・ミンヒョクがヘディングで合わせ、蔚山が先制する。 優勝に近づいた蔚山。すると90分には途中出場のチャン・シヨンが試合を決定づけるゴールを記録。2-0で勝利し、見事にKリーグ1連覇を達成した。 江坂はこれで今季3アシスト目。チームの優勝決定に大きく貢献し、初の海外挑戦でいきなりタイトルを獲得した。 <span class="paragraph-title">【動画】江坂任がチームをリーグ連覇に導く完璧クロスで決勝点をアシスト!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="E29G8VJ0V5E";var video_start = 47;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.30 13:30 Mon
3

大邱FCのDF鈴木圭太が契約満了で退団、韓国1部で2年間レギュラーを務めるもフリーに

Kリーグ1(韓国1部)の大邱FCは29日、日本人DF鈴木圭太(26)の退団を発表した。 鈴木は神奈川県出身で、桃山学院高校からモンテネグロのFKイバルに加入。FKベラネ、FKポドゴリツァなど6シーズンをモンテネグロで過ごした。 2022年1月に大邱FCに加入。1年目からKリーグ1で23試合に出場すると、AFCチャンピオンズリーグでも5試合に出場し2アシストを記録。浦和レッズとも対戦していた。 今シーズンもKリーグ1では23試合に出場し2ゴールを記録。左サイドハーフを主戦場としていた中、契約満了により退団が決定した。 2023.12.30 22:45 Sat

大邱FCの選手一覧

1 GK チェ・ヤングウン
1995年09月26日(29歳) 189cm 0 0
21 GK オ・スンフン
1988年06月30日(36歳) 192cm 79kg 0 0
31 GK イ・ユノ
1999年03月23日(25歳) 190cm 89kg 0 0
51 GK ハン・ジユル
2003年08月21日(21歳) 193cm 0 0
GK ク・ソンユン
1994年06月27日(30歳) 195cm 82kg 0 0
2 DF ファン・ジェウォン
1981年04月13日(43歳) 186cm 80kg 0 0
3 DF キム・ウソク
1996年08月04日(28歳) 187cm 74kg 0 0
4 DF チョン・テウク
1997年05月16日(27歳) 195cm 92kg 0 0
6 DF ホン・ジョンウン
1994年11月29日(29歳) 187cm 76kg 0 0
7 DF キム・ジンヒョク
1993年06月03日(31歳) 185cm 71kg 0 0
15 DF リー・ウォンウ
2003年03月16日(21歳) 191cm 0 0
18 DF 鈴木圭太
1997年12月20日(26歳) 0 0
20 DF パク・ビョンホン
1993年03月28日(31歳) 184cm 84kg 0 0
25 DF イ・テヒ
1992年06月16日(32歳) 181cm 0 0
29 DF パク・ジェヒョン
2000年04月28日(24歳) 190cm 0 0
33 DF ホン・チョル
1990年09月17日(34歳) 176cm 67kg 0 0
34 DF ソン・スンウ
2000年05月18日(24歳) 176cm 0 0
39 DF パク・ジェキョン
2000年04月28日(24歳) 190cm 0 0
44 DF キム・リガン
2003年04月02日(21歳) 184cm 0 0
66 DF ジョ・ジヌ
1999年11月17日(25歳) 189cm 81kg 0 0
5 MF チャン・ソンウォン
1997年06月17日(27歳) 175cm 62kg 0 0
10 MF ブルーノ・ラマ
1994年04月13日(30歳) 177cm 0 0
14 MF アン・ヨンウ
1991年08月10日(33歳) 177cm 70kg 0 0
17 MF コ・ジェヒョン
1999年03月05日(25歳) 180cm 0 0
26 MF リー・ジンヨン
2001年05月01日(23歳) 0 0
28 MF チョイ・ミン・キ
2002年11月08日(22歳) 180cm 0 0
36 MF キム・ヒーサン
2003年01月19日(21歳) 0 0
38 MF ベー・スンミン
2002年03月21日(22歳) 183cm 0 0
74 MF イ・ヨンネ
1986年04月17日(38歳) 178cm 70kg 0 0
11 FW セシーニャ
1989年11月29日(34歳) 177cm 74kg 0 0
16 FW チョン・ヨンジュン
2003年07月16日(21歳) 180cm 0 0
22 FW イ・グノ
1985年04月11日(39歳) 176cm 74kg 0 0
23 FW キム・テヤン
2000年02月07日(24歳) 184cm 0 0
27 FW キム・ドンヒョン
2003年04月17日(21歳) 173cm 0 0
30 FW パク・ヨンホイ
2002年03月29日(22歳) 180cm 0 0
32 FW チョン・チイン
1997年08月21日(27歳) 182cm 71kg 0 0
37 FW イ・ジョンフン
2002年03月21日(22歳) 173cm 0 0
42 FW アン・チャンミン
2001年06月28日(23歳) 189cm 0 0
監督 アレシャンドレ・ガマ
1968年01月04日(56歳) 0 0