ヨルダン

JORDAN
国名 ヨルダン
ホームタウン アンマン
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ヨルダンのニュース一覧

19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第6節が各地で行われた。 【グループA】イランが首位快走中、アジア王者カタールは苦戦 グループAは首位のイラン代表が5位のキルギス代表と対戦し、2-3で勝利。アウェイでの戦いとなった中、12分に左CKからのこぼれ球をメフディ・タレミが押し込み先制 2024.11.20 14:35 Wed
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15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第4節が行われた。 予選3連勝だった日本代表は、ホームにオーストラリア代表を迎えての一戦。勝利すれば大きなリードを手にするところだったが、攻めこんでいながらもゴールが遠い。 すると後半、相手のクロスからオウンゴールで最終予選初失点。その後も苦戦し 2024.10.16 14:35 Wed
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韓国代表は10日、アウェイで行われた北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループB第3節のヨルダン代表戦に臨み、2-0で勝利した。 ここまでパレスチナ代表、オマーン代表相手に1勝1分けの微妙なスタートとなった韓国。連勝での首位浮上を狙った今節は同勝ち点で並ぶヨルダンとの上位対決に臨んだ。 絶対的なエー 2024.10.11 05:30 Fri
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アジアサッカー連盟(AFC)は27日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア3次予選(最終予選)の組み合わせ抽選会を行った。 アジアには「8.5枠」の出場権が与えられている北中米W杯。最終予選でもある3次予選では、6チームが3グループに分かれ、上位2カ国、合計6カ国が出場権を獲得する。 敗れた6カ国は 2024.06.27 16:40 Thu
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ヨルダンサッカー協会(JFA)は24日、ヨルダン代表の新指揮官にモロッコ人指揮官のジャマル・セラミ氏(53)が就任することを発表した。 2024年に行われたアジアカップでは決勝まで進出する躍進を見せたヨルダン。2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選では、グループGでサウジアラビア代表を上回り、首位で 2024.06.25 14:40 Tue
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ヨルダンの人気記事ランキング

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マレーシアが105分の同点弾で韓国とドロー! ラウンド16での日韓戦がなくなり、3位から浮上したバーレーンが日本と対戦! 首位のヨルダンは3位に転落もGS突破決定【アジアカップ2023】

25日、アジアカップ2023グループE最終節が行われた。 首位のヨルダン代表、2位の韓国代表が勝ち点4で並び、3位のバーレーン代表が勝ち点3で追いかけるという構図。2位の韓国は最下位のマレーシア代表と、首位のヨルダンは3位のバーレーンと対戦した。 2位の韓国は立ち上がりから押し込んでいく展開に。13分には左からのクロスに対してイ・ジェソンが飛び込むが、わずかに合わない。 さらに15分にはカウンターから韓国がチャンス。ドリブルで持ち込んだソン・フンミンがボックス内左から左足シュートも、GKが右手1本でなんとかセーブする。 守備の意識が強いマレーシアだったが、カウンターからゴールに迫っていく中で、ミスが出てしまい決定機とまではいかない。 すると21分に韓国がビッグチャンス。左CKを獲得すると、クロスをチョン・ウヨンがヘッド。ゴール右に飛んだボールをGKアハマド・シハン・ハズミ・モハメドがセーブ。ギリギリのセーブになったと判定されたが、VARチェックが入るとラインを越えていたことがわかり、韓国が先制に成功する。 押し込み切った韓国は、先制後も押し込んでいくがゴールは遠い。チャンスも作り出すが、フィニッシュワークの精度を欠き、前半は1点リードで終えることとなる。 韓国のリードで迎えた後半だったが先にスコアを動かしたのはマレーシアだった。51分、自陣ボックス付近でファン・インボムからダレン・ロークがボールを奪うと、こぼれ球を拾ったアリフ・アイマン・ハナピはシュートを打てず。それでもムハンマド・ファイサル・アブドゥル・ハリムがボックス内で拾うと、ドリブルを仕掛けてキム・ミンジェをかわすとシュートフェイントでGKチョ・ヒョヌもかわすと、華麗なターンから無人のゴールへと蹴り込んだ。 勢いに乗るマレーシアは58分、カウンターからボックス左からファイサル・ハリムがクロス。これをボックス中央でアリフがシュートに行くと、ソル・ヨンウに蹴られて倒れ込む。主審はファウルを取らなかったが、VARチェックが入りオン・フィールド・レビューに。主審はPKに判定を変更。このPKをアリフが自らしっかりと決め切り、逆転に成功する。 逆転を許した韓国は攻勢をかけるがマレーシアも必死の守りを見せることに。さらに、一瞬の隙を突いてカウンターで韓国ゴールを目指していく。 韓国は選手を入れ替えて流れを掴みにいく中で76分にビッグチャンス。ボックス左でソン・フンミンがボールをキープすると、追い越したイ・ジェソンがグラウンダーのクロス。オ・ヒョンギュが合わせに行くが、セーブされてしまう。 苦しむ韓国だったが、またしても救ったのはこの男だった。83分、ボックス手前中央でやや離れた位置でFKを得ると、イ・ガンインが左足一閃。GKも反応するが、上から落ちてきたボールを弾ききれず、韓国が同点に追いつく。 さらにアディショナルタイム2分にはオ・ヒョンギュがボックス内で倒されるがノーファウル。しかし、オン・フィールド・レビューでPKに判定変更。ソン・フンミンがキッカーを務めると、しっかりと決めて逆転に成功する。 このまま韓国が勝利し首位通過かと思われたが、最後にドラマが。ボックス中央でパスを受けたロメル・モラールズがそのまま右足を振り抜くとゴール右に吸い込まれ3-3の同点に。そのまま試合は終了し、壮絶な打ち合いは勝ち点1を分け合うこととなった。 また、首位のヨルダンと3位のバーレーンの対戦は、バーレーンが勝てばヨルダンは3位に転落する可能性が。互いに固い入りとなった中、先にスコアを動かしたのはバーレーン。34分に、自陣ゴール前から繋いでカウンター。完全に抜け出したアブドゥラ・ユスフ・ヘラルがGKとの一対一を冷静に決めて先制する。 バーレーンのリードで後半に入った中、負ければ3位に転落する可能性もあるヨルダンは圧力をかけていく。しかし、バーレーンも巧みにプレスを回避し、少ない手数でヨルダンゴールに迫っていく。 ヨルダンは焦りも見え始め、バーレーンはボールを繋いで時間を使っていく展開に。ヨルダンはゴールに攻めたいものの、ビルドアップがうまくいかず、攻め込んでいくことがなかなかできない。 結局最後まで1点を守り切ったバーレーンがヨルダンを0-1で下すこととなった。 この結果、首位には大逆転でバーレーンが浮上し日本代表とラウンド16で対戦決定。2位は韓国となり、サウジアラビア代表かタイ代表との対戦に。ヨルダンは3位に転落したが、グループステージ突破が決定した。 韓国代表 3-3 マレーシア代表 【韓国】 チョン・ウヨン(21分) イ・ガンイン(83分) ソン・フンミン(90分+4[PK]) 【マレーシア】 ムハンマド・ファイサル・アブドゥル・ハリム(51分) アリフ・アイマン・ハナピ(62分[PK]) ロメル・モラールズ(105分) ヨルダン代表 0-1 バーレーン代表 【バーレーン】 アブドゥラ・ユスフ・ヘラル(34分) <span class="paragraph-title">【動画】マレーシアが最後の執念で同点に!韓国が首位から転落し日韓対決はなしに</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br> <a href="https://t.co/kXG9mbwNJm">pic.twitter.com/kXG9mbwNJm</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1750513457844154852?ref_src=twsrc%5Etfw">January 25, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.25 22:37 Thu
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「キレッキレ」「こんな選手がいたのか」韓国代表を打ち砕く!ヨルダン10番の圧巻60m独走弾に反響!「今大会最高のゴール」

ヨルダン代表FWムサ・アル・ターマリ(モンペリエ)が、その名を知らしめた。 アジアカップ2023で、グループステージをE組3位で勝ち上がったヨルダン。決勝トーナメントではイラク、タジキスタンに勝利していた中、6日の準決勝で韓国代表と対戦した。 試合は、コンディション面で有利なヨルダンがペースを握るも、韓国が盛り返す展開に。前半を0-0で折り返すと、53分に韓国がミスから失点。アル・ターマリが相手の軽率なバックパスを奪うと、ラストパスを受けたヤザン・アル・ナイマトが絶妙なループシュートを決めた。 そして、見る者に衝撃を与えたのは66分。ヨルダンが自陣でボールを奪うと、アル・ターマリが自陣右サイドからドリブルを開始。緩急と細かいステップワークを駆使したドリブルでペナルティアーク付近まで一人で持ち込み、最後は得意の左足で外側から巻いたシュートをゴール左隅に突き刺した。 約60mを1人で独走して決めた圧巻のゴール。ファンも「キレッキレや」、「すごいドリブルだな」、「今大会最高のゴール」、「上手すぎる」、「こんな選手がいたのか」と、所属するモンペリエでも右サイドの主力として活躍するヨルダンのエースの一撃に称賛のコメントを寄せている。 アル・ターマリの1ゴール1アシストの活躍で韓国を打ち砕いたヨルダンは、史上初の決勝進出。決勝でイラン代表vsカタール代表の勝者と対戦する。 <span class="paragraph-title">【動画】ヨルダンの10番アル・ターマリが韓国相手に圧巻60m独走弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="xqRIq00siHw";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.02.07 10:45 Wed

ヨルダンの選手一覧

1 GK アメル・シャフィ
1982年02月14日(43歳) 0 0
12 GK アハマド・ナワス
1984年06月06日(41歳) 0 0
22 GK ムタズ・ヤシン
1982年11月03日(42歳) 0 0
3 DF タレク・ハターブ
1992年05月06日(33歳) 185cm 0 0
5 DF ヤザン・アル・アラブ
1996年01月31日(29歳) 186cm 0 0
15 DF バラ・マレイ
1994年04月13日(31歳) 185cm 71kg 0 0
17 DF ムハンマド・アル=バーシャー
1988年02月05日(37歳) 183cm 0 0
19 DF アナス・バニ・ヤシーン
1988年11月29日(36歳) 0 0
21 DF サレム・アル・アジャリン
1988年02月18日(37歳) 0 0
23 DF イフサン・ハダード
1994年02月05日(31歳) 182cm 0 0
2 MF フィラス・シェルバイエ
1993年11月27日(31歳) 169cm 0 0
4 MF バハ・アブデルラフマン
1987年01月05日(38歳) 178cm 0 0
6 MF サイード・アル=ムルジャン
1990年02月10日(35歳) 183cm 0 0
7 MF ユセフ・アル=ラワシュデー
1990年03月14日(35歳) 171cm 71kg 0 0
8 MF オビエダ・アル・サムリ
1992年02月17日(33歳) 177cm 0 0
9 MF バハ・ファイサル・セイフ
1995年05月30日(30歳) 178cm 0 0
10 MF アフメド・サミール
1991年03月27日(34歳) 170cm 0 0
11 MF ヤシーン・アル・バキート
1988年01月29日(37歳) 179cm 0 0
13 MF カリル・バニ・アティア
1991年01月08日(34歳) 0 0
14 MF アフマド・エルサン
(歳) 0 0
16 MF サレフ・ラテーブ
1994年12月18日(30歳) 176cm 0 0
18 FW ムサ・アル・ターマリ
1997年06月10日(28歳) 176cm 0 0
20 FW オダイ・ハディル・アルカッラー
1991年03月20日(34歳) 0 0
監督 フィタル・ボルケルマンス
1963年06月01日(62歳) 176cm 0 0