AZ
Alkmaar Zaanstreek国名 | オランダ |
創立 | 1967年 |
ホームタウン | アルクマール |
スタジアム | AZスタディオン |
今季の成績
UEFAヨーロッパリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
16 | ビクトリア・プルゼニ | 6 | 1 | 3 | 0 | 7 | 6 | 1 | 4 | |
17 | AZ | 6 | 2 | 0 | 2 | 6 | 6 | 0 | 4 | |
18 | ベシクタシュ | 6 | 2 | 0 | 2 | 4 | 8 | -4 | 4 |
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毎熊晟矢先発のAZ相手に9失点大敗…ヘーレンフェーン率いるファン・ペルシ監督「試合に負けた、それだけ」
ヘーレンフェーンのロビン・ファン・ペルシ監督が大惨敗だ。 現役時代にフェイエノールトでのプロデビューから、アーセナルやマンチェスター・ユナイテッドなどで活躍し、オランダ代表でもいち時代のファン・ペルシ監督。古巣フェイエノールトでの指導者転身を経て、今季からヘーレンフェーンでついにトップチーム監督としての歩みを踏み出した。 そんなヘーレンフェーンはエールディビジ開幕から3試合で1勝1分け1敗。代表ウィーク前最後の節で初白星を手にし、再開初戦を迎えたが、14日に敵地で行われたAZとの今節では開始5分に先制を許し、1-9のスコアで大敗。『Opta』によると、AZはこれがリーグ史上最大の勝利という。 毎熊晟矢が5戦連続先発のAZにいいようにやられ、ヘーレンフェーンにとってリーグで初の9失点で、PSV相手に0-8の今年4月に続く史上最大得点差での敗北となってしまったが、ファン・ペルシ監督は前向きな姿勢を崩さずだ。オランダ『NOS』が報じた。 「ここから学ばないといけない。選手もそう言った。こんなときだからこそ、互いに強く、誇りを持たないといけない。選手たちは我々の要求に精一杯やってくれているんだ。私は彼らを信じているし、日々の取り組みも信じられないほど誇らしく思っている」 また、「周りはトラウマを植え付けようとするが、私はそんなの信じない」とし、こう続けた。 「戦い方を強く信じているし、そのなかで進歩を確信している。試合に負けた、それだけだ。私から選手に『偉大な選手もこういう瞬間を経験している』と伝えた。それは良くないが、難しい瞬間を受け入れるのも大事。私もそうしてきた。悲しく、隅っこに座る必要なんてない」 次節はミッドウィークに組まれており、17日に行われるアウェイのトゥベンテ戦。「改善の必要があるのは明らか。我々はそれを示すつもりだ。私は100%やれると確信している」と述べている。 <span class="paragraph-title">【動画】AZが9発ゴールショー! ファン・ペルシ監督率いるヘーレンフェーンを粉砕</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="2xBH9Q3n5CU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.15 13:55 Sun2
AZ毎熊晟矢が右足ミドルで新天地初ゴール! 金子拓郎&藤井陽也が先発のコルトレイク戦で
AZの日本代表DF毎熊晟矢が新天地初ゴールをマークした。 この夏にセレッソ大阪から完全移籍加入の毎熊。サウサンプトン移籍の日本代表DF菅原由勢に代わるサイドバックとして期待されるなか、6日に行われたノアシェランとのプレシーズンマッチで実戦デビューした。 そして、20日に行われたプレシーズンマッチのKVコルトレイク戦では34分から出場。2-0でリードの78分には敵陣左サイドでボールを受けると、相手GKの立ち位置を確認してから右足ミドルをゴール左に突き刺した。 なお、コルトレイクにはMF金子拓郎とDF藤井陽也が所属。このAZ戦では揃って先発していた。 <span class="paragraph-title">【動画】AZ毎熊晟矢が新天地初ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="xSUMF-L9hx0";var video_start = 88;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.07.21 10:45 Sun3
ボーンマスがラツィオ破ってハンガリー代表DFケルケズ獲得へ! AZで菅原由勢と共に強力SBコンビ担う
ボーンマスがラツィオとの争奪戦を制し、AZのハンガリー代表DFミロス・ケルケズ(19)の獲得に成功したようだ。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ケルケズは先日にラツィオとの個人合意が伝えられたが、クラブ間の交渉が難航。この間に選手、クラブの双方に素早いアプローチを見せたボーンマスが、個人間に加えてクラブ間での合意に迫っているという。 移籍金に関してはAZが要求する2000万ユーロ(約31億1000万円)に近い金額を支払うことになる模様だ。 2022年冬にミランからAZに加入した左サイドバックのケルケズは、昨シーズンのエールディビジで33試合に出場し3ゴール、カンファレンスリーグでは11試合に出場し、2ゴール3アシストとインパクトを残していた。 主戦場は左サイドバックながらも、左右のサイドハーフでも試したいほどの突破力や攻撃センスが最大の特長。左サイドを駆け上がっての高精度の左足クロス、インナーラップを使ってゴール前に顔を出してのフィニッシュを得意としている。 AZでは日本代表DF菅原由勢と共にリーグ屈指のサイドバックコンビとしての評価を確立していた。 2023.07.17 15:18 Mon4
「代表最後の試合になるかもしれない」右SBのポジション争いでリードする菅原由勢、常に抱く危機感で更なる成長へ「満足することも決してない」
日本代表のDF菅原由勢(AZ)が、メディア取材に応じた。 12日、日本代表は翌13日に行われるMIZUHO BLUE DREAM MATCH 2023のカナダ代表戦の会場であるデンカビッグスワンスタジアムで前日トレーニングを行った。 冒頭15分が公開された試合前日トレーニング。追加招集のMF奥抜侃志(ニュルンベルク)は体調不良のためにこの日も不在で療養しているとのこと。前日のトレーニングで別メニューだったDF伊藤洋輝(シュツットガルト)も別メニューで調整した。 また、GK前川黛也(ヴィッセル神戸)の離脱により緊急で招集されたGK小島亨介(アルビレックス新潟)もこの日から参加。カナダ戦に向けて準備した。 右サイドバックのポジション争いでは、レギュラーに一番近い位置にいる菅原。AZでも結果を残している中で、自身の出来については「自分が良くできているという感覚はないです」と謙虚な姿勢を見せた。 また「1試合1試合、もしかしたらこれが代表最後の試合になるかもしれないという覚悟を持ってピッチに立っていますし、練習試合だろうと、公式戦だろうとそこに変わりはないです」とコメント。常に危機感を持って戦っていることが、現在の立ち位置に繋がっていそうだ。 常に高みを目指す菅原。当然右サイドバックのポジションを譲る気はなく、チームに貢献するために満足することなくやり続けると誓った。 「常に最後の1試合になるかもしれないという危機感を持ってプレーしているので、満足することも決してないし、満足したらそこで終わりだと思うので、自分1人のプレーヤーが日本代表の力にならなければいけないと思ってピッチに立っているので、それが少なからず力になれれば良いなと思っています」 2023.10.13 08:30 Fri5
充実のスカッド誇るインテル、タレミ&ジエリンスキも確保して…次はどこを補強?
インテルの補強戦略をイタリア『カルチョメルカート』が考察する。 2020-21シーズン以来3季ぶりのスクデットに限りなく近づいたインテル。チャンピオンズリーグ(CL)はベスト16でショッキングな敗退を喫するも、シモーネ・インザーギ監督の評判が下がるものではない。強固なチームがそこにある。 気が早いかもしれないが、来季に向けてはポルトのイラン代表FWメフディ・タレミ(31)、ナポリのポーランド代表MFピオトル・ジエリンスキ(29)を実質確保済み。ジュゼッペ・マロッタCEOが“伝家の宝刀”フリー獲得で釣り上げたとされる。 現時点でかなりの充実度を誇るスカッドに対し、(おそらく)最前線と中盤を拡充。では、ここからさらに競争力と刺激を加えるべきポジションとは、どこになるだろうか。 『カルチョメルカート』は「グズムンドソン・スタイル」というワードを創造し、攻撃に彩りをもたらすクラックの獲得を提唱する。 由来はジェノアのアイスランド代表FWアルベルト・グズムンドソン(26)。彼はジェノアで主に2トップの一角を任され、シャドーストライカー気味に自由に動き回るドリブラー。今季はセリエA28試合で11得点3アシストを記録する。 また、下部組織で育てた若手タレントを登用するのも面白いと指摘。インテルからモンツァへ貸し出し中のアルゼンチン代表MFヴァレンティン・カルボーニ(19)は、185cmのスラリとした攻撃的MFで、友好関係にあるモンツァでは途中出場メインながらも定期的にプレーする。先月28日にA代表デビューも飾った新進気鋭の若手だ。 昨夏ボローニャへ完全移籍で売却したU-21イタリア代表MFジョバンニ・ファビアン(21)は、今季がキャリア初のセリエAながらも20試合出場で5得点2アシスト。チームが中盤戦からグングン順位を上げるとともに先発起用も増え、直近7試合で3得点2アシスト…いま最も評価を高める1人だ。 こちらは“2025年夏”に1200万ユーロ(約19億7000万円)の買い戻しオプションが発生する契約となっているが、今夏での復帰はあるだろうか。 このように、グズムンドソン、カルボーニ、ファビアンと並べた『カルチョメルカート』。しかし同時に、インテルはグズムンドソンに確かな関心を寄せつつも、カルボーニは来季も再レンタルさせる方針であると紹介している。 AZの日本代表DF菅原由勢(23)への継続的なリストアップも報じられるインテル。今夏はどう動くだろうか。 2024.04.06 19:10 SatAZの選手一覧
1 | GK | ローム=ジェイデン・オウス=オドゥロ | ||||||||
2004年07月02日(20歳) | 4 | 0 |
12 | GK | ホビー・フェルハースト | ||||||||
1993年04月02日(31歳) | 191cm | 0 | 0 |
13 | GK | セム・ヴェステルフェルト | ||||||||
2002年07月18日(22歳) | 193cm |
31 | GK | ダニエル・ヴィルジニオ・ディーン | ||||||||
2003年02月13日(21歳) |
41 | GK | イエルーン・ズート | ||||||||
1991年01月06日(33歳) | 186cm | 76kg | 0 | 0 |
4 | DF | ブルーノ・マルティンス・インディ | ||||||||
1992年02月08日(32歳) | 181cm | 76kg | 1 | 0 |
5 | DF | アレクサンドル・ペネトラ | ||||||||
2001年09月09日(23歳) | 186cm | 4 | 0 |
16 | DF | 毎熊晟矢 | ||||||||
1997年10月16日(27歳) | 179cm | 69kg | 4 | 0 |
18 | DF | ダビド・メラー・ウォルフェ | ||||||||
2002年04月23日(22歳) | 185cm | 3 | 0 |
22 | DF | マキシム・デッカー | ||||||||
2004年04月21日(20歳) | 2 | 0 |
30 | DF | デンソ・カシウス | ||||||||
2002年10月06日(22歳) | 3 | 1 |
34 | DF | ミーズ・デ・ウィト | ||||||||
1998年04月17日(26歳) | 181cm | 1 | 0 |
51 | DF | ヨルン・ベルクハウト | ||||||||
2002年03月18日(22歳) | 0 | 0 |
52 | DF | エリジャ・ダイクストラ | ||||||||
2006年08月05日(18歳) | 172cm | 0 | 0 |
3 | MF | ウーター・ゴーズ | ||||||||
2004年06月10日(20歳) | 2 | 0 |
6 | MF | ピール・コープマイネルス | ||||||||
2000年05月04日(24歳) | 186cm | 4 | 0 |
8 | MF | ジョルディ・クラジー | ||||||||
1991年06月24日(33歳) | 169cm | 69kg | 3 | 0 |
10 | MF | スフェン・マイナンス | ||||||||
2000年03月09日(24歳) | 190cm | 4 | 0 |
14 | MF | クリスティアン・ベリッチ | ||||||||
2001年03月25日(23歳) | 177cm | 3 | 0 |
24 | MF | ルイス・スハウテン | ||||||||
2004年02月04日(20歳) |
26 | MF | キーズ・スミト | ||||||||
2006年01月20日(18歳) | 182cm | 1 | 1 |
28 | MF | ジーコ・バーメースター | ||||||||
2002年06月07日(22歳) | 2 | 0 |
33 | MF | デイブ・クワクマン | ||||||||
2004年08月07日(20歳) | 2 | 0 |
7 | FW | ルーベン・ファン・ボメル | ||||||||
2004年08月03日(20歳) | 192cm | 3 | 2 |
9 | FW | トロイ・パロット | ||||||||
2002年02月04日(22歳) | 175cm | 4 | 1 |
11 | FW | イブラヒム・サディク | ||||||||
2000年05月07日(24歳) | 167cm | 1 | 0 |
17 | FW | ジェイデン・アダイ | ||||||||
2005年08月26日(19歳) | 176cm | 2 | 0 |
21 | FW | アーネスト・ポク | ||||||||
2004年01月28日(20歳) | 172cm | 2 | 0 |
23 | FW | マイケル・ラード | ||||||||
2002年12月30日(21歳) | 171cm | 3 | 0 |
25 | FW | レキンシオ・ゼーファイク | ||||||||
2004年11月26日(19歳) | 197cm | 0 | 0 |
35 | FW | メクシー・メールディンク | ||||||||
2003年07月24日(21歳) | 3 | 0 |
37 | FW | ロ=ザンジェロ・ダール | ||||||||
2004年02月10日(20歳) | 173cm | 1 | 1 |
監督 | マールテン・マルテンス | |||||||||
1984年07月02日(40歳) | 176cm | 66kg |
AZの試合日程
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月25日 | H | 3 | - | 2 | vs | エルフスボリ |
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 | A | 2 | - | 0 | vs | アスレティック・ビルバオ |
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 | A | 1 | - | 0 | vs | トッテナム |
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 | H | 3 | - | 1 | vs | フェネルバフチェ |
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 | H | 26:45 | vs | ガラタサライ |
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月12日 | A | 26:45 | vs | ルドゴレツ |
リーグフェーズ第7節 | 2025年1月23日 | H | 26:45 | vs | ローマ |
リーグフェーズ第8節 | 2025年1月30日 | A | 29:00 | vs | フェレンツヴァーロシュ |