
インドネシア
Indonesia国名 |
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ホームタウン | ジャカルタ |
今季の成績
アジアカップ2023 グループD | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
2 |
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日本 | 6 | 2 | 0 | 1 | 8 | 5 | 3 | 3 |
3 |
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インドネシア | 3 | 1 | 0 | 2 | 3 | 6 | -3 | 3 |
4 |
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ベトナム | 0 | 0 | 0 | 3 | 4 | 8 | -4 | 3 |
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インドネシアのニュース一覧
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1
「日本が綺麗なのは偶然じゃない」堂安律の何気ない行いに対戦相手インドネシアから称賛の声「誰でもできるわけじゃない」
日本代表MF堂安律(フライブルク)の何気ない行いが、インドネシアで話題を呼んでいる。 24日、アジアカップ2023グループD最終節でインドネシアと対戦した日本。堂安はそのインドネシア戦で今大会初先発を飾ると、上田綺世のPK奪取に繋がるパスを送るなど躍動。ゴールはなかったものの、存在感を発揮した。 その堂安がプレーとは違うところでも注目を集めている。 インドネシア『FANTASISTA』の編集者であるアイヌール・ローマン氏が自身のX(旧ツイッター)に1本の動画を投稿。そこにはインドネシア戦での堂安とインドネシア代表MFアルハンとのやり取りが収められていた。 ペットボトルの水を飲んでいた堂安は、水を求めたアルハンにボトルを手渡ししてシェア。互いに軽く背中にタッチすると、堂安は渡し忘れていたボトルのキャップも手渡した。 当たり前とも思える行動。実際に堂安は何事もなかったかのようにその場から去っているが、このシーンにローマン氏が注目。「ポイ捨てをしない習慣は、アドバイスや呼びかけの結果ではなく、訓練の結果です」と、ポイ捨てが常態化していないことに驚いたようだ。 ローマン氏の投稿や、そのシーンを捉えた映像を最初にアップしたユーザーの投稿には、インドネシアの人々から多くの反応が寄せられているほか、複数のインドネシアメディアでもこの場面のことが伝えられている。 その多くは「日本が綺麗なのは偶然じゃない」、「簡単なことだが、誰でもできるわけじゃない」、「ルールが根付いている」、「ドウアンさんありがとう」といったコメント。水をシェアする2人の関係性とキャップを捨てない堂安の行いに様々なコメントが寄せられていた。 <span class="paragraph-title">【動画】堂安律の何気ない行いがインドネシアで話題に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="in" dir="ltr">Kebiasaan nggak buang sampah sembarangan bukan hasil imbauan, seruan, ajakan, tetapi latihan, latihan, latihan.. <br> <a href="https://t.co/ZpsNN5JQf7">pic.twitter.com/ZpsNN5JQf7</a></p>— A. Ainur Rohman (@ainurohman) <a href="https://twitter.com/ainurohman/status/1750185584109518910?ref_src=twsrc%5Etfw">January 24, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.26 16:00 Fri2
アジアカップで日本代表を苦しめたインドネシアのロングスローがW杯予選でもさく裂!元東京Vアルハンの一投でトルシエ率いるベトナム撃破
アジアカップ2023で日本代表を苦しめたインドネシア代表のロングスローが、ワールドカップ(W杯)予選でも火を噴いた。 インドネシアは21日、2026北中米W杯アジア2次予選のグループF第3節で、フィリップ・トルシエ監督率いるベトナム代表をホームに迎え、1-0で勝利を収めた。 唯一のゴールが生まれたのは52分、東京ヴェルディにも在籍していたプラタマ・アルハンの一投からだった。 左サイド、決して深くはない位置からのスローインだったが、アルハンのロングスローはノーバウンドでボックス内まで到達。ゴール前で跳ねたボールを相手DFがクリアし損ねる、こぼれ球をエギ・マウラナ・フィクリが蹴り込むと、5万7696人の観衆が詰めかけたスタジアムは大歓声に包まれた。 日本もアジアカップではアルハンのロングスローから失点。飛び道具が脅威となっていたことは記憶に新しい。なお、2選手はハーフタイムの3枚替えに伴い、後半開始から出場。シン・テヨン監督の采配も功を奏した。 今大会は2027年アジアカップの予選も兼ねており、グループ上位2チームはW杯3次予選へ進むとともに、アジアカップ本大会出場権を獲得できる。東南アジアのライバルを下し、1勝1分け1敗としたインドネシアは、3戦全勝のイラクに次ぐグループF2位に浮上。大きな1勝となった。 <span class="paragraph-title">【動画】日本戦でも脅威となったアルハンのロングスローからインドネシアが決勝点!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="jAAWN9UTEqo";var video_start = 675;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】アルハンのロングスローから日本がアジアカップで失点したシーン</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="IeLgFc9Usvk";var video_start = 449;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.22 18:30 Fri3
圧巻直接FKなど開催国カタールが白星スタート! インドネシアは2人退場で苦しい敗戦に【AFC U23アジアカップ】
15日、AFC U23アジアカップが開幕。カタールで行われた今大会の開幕ゲーム(大会の2試合目)となったグループA第1節のU-23カタール代表vsU-23インドネシア代表が行われ、2-0でカタールが勝利した。 本来は2024年1月に開催される予定だったが、2023年夏に開催予定のアジアカップが1月に延期となったことを受け、4月に開催。パリ・オリンピック直前の開催となった。 3.5枠の出場権がアジアにはあり、ベスト4入りが最低条件。グループの上位2カ国が準々決勝に進むことなり、グループAはU-23日本代表がいるグループBとの対戦が決定している。 日本の直接のライバルとなる可能性もあるカタール。試合はカタールのペースで進んでいく中、インドネシアも粘り強い戦いを見せてゴールを許さない。 インドネシアも細かいパスワークで前進していくことに。近年、実力をつけてきていることを示す戦いぶりを見せていく。 互いに大きなチャンスを作れないまま時間が経過。しかし41分、カタールはビルドアップの中でGKからのロングフィードが送られると、バウンドさせたことでボックス内での競り合いに。マフディ・サレムがリスキ・リドのチャージを受けて倒れるとオン・フィールド・レビュー。その結果、カタールにPKが与えられることとなった。 カタールはこのPKをハリド・アリが豪快に蹴り込み、先制に成功。リードして前半を終えることとなった。 苦しみながらも先制に成功したカタール。互いにハーフタイムでは選手交代を行わずに後半がスタート。すると後半開始30秒でイヴァル・ジェナーが相手のヒザにスパイクを当てる行為を見せて2枚目のイエローカードをもらい退場。いきなり数的不利になってしまう。 それでも前に出ていくインドネシアに対し、リードし、数的有利のカタールは後方でしっかりとボールを繋ぎ、時間を使いながらコントロールしていく展開に。インドネシアも攻め込んではいくものの、アタッキングサードの精度が低く決定機が作れない。 すると53分、ボックス手前のやや離れた位置でモスタファ・タレクが倒されてFKを獲得。これをアーメド・アル・ラウィが直接狙うと、壁の右を抜けたシュートが右ポストを叩いてゴール右隅に決まり、カタールが追加点を奪う。 リードを広げ、数的有利でもあるカタール。その後は危なげない試合運びを見せていき、インドネシアの反撃を許さない。 VARチェックなどを含めて11分というアディショナルタイムが与えられた中、93分には再びアクシデント。カタールのモハメド・アヤシュがクリアボールを蹴り出そうとしたところ、ラマダーン・サナンタが後方から足首を完全に踏みつける行為にイエローカード。これはオンフィールド・レビューの対象となると、レッドカードに変更となり、インドネシアは2人目の退場者となってしまった。 結局そのままスコアは動かずに試合終了。開催国カタールは2-0で初戦を白星で飾った。一方のインドネシアは敗戦も去ることながら、いきなり2人を欠くという苦しいスタートとなってしまった。 U-23カタール代表 2-0 U-23インドネシア代表 1-0:45分+1 ハリド・アリ(カタール)[PK] 2-0:54分 アーメド・アル・ラウィ(カタール) 2024.04.16 11:25 Tue4
「歴史を塗り替える」パリ五輪最後の切符を掴んだギニア、指揮官は目標達成も課題露呈で満足感はなし「大きな問題が起こるリスクが」
U-23ギニア代表のカバ・ディアワラ監督が、パリ・オリンピック出場を喜びながらも、課題を口にした。 9日、パリ・オリンピックの最後の1枠を懸けた大陸間プレーオフが開催。アフリカ4位のギニアは、アジア4位のインドネシアと対戦した。 出場する15カ国が決定した中、残りの1枠を争う一発勝負。フランスのクレールフォンテーヌで行われた試合は、前半にギニアがPKを獲得。これを元バルセロナのイライクス・モリバがしっかりと決めて1-0。その後もギニアが主導権を握り、1-0で勝利を収めた。 試合後、国際サッカー連盟(FIFA)を通じてディアワラ監督がパリ・オリンピック行きを喜ぶコメントを残した。 「我々は出場資格を持っており、この若い選手たちと一緒に歴史を塗り替えている。彼らは勝ち取ることができた」 「ギニアがオリンピックに出場するのは今回が2度目だ。我々は挑戦するために現地に行く」 ただ、出場権を獲得したものの、ディアワラ監督は満足していない様子。インドネシア『Bola.com』がコメントを伝えた。 「この試合は接戦だった。接戦になることはわかっていた。しかしチャンスもたくさんあったなか、自分たちを楽にすることもできなかった」 「A代表であろうと、世代別のチームであろうと問題は同じだ。やはり効率性だ。我々は試合を終わらせることをしなければいけない。前半の終わりには3-0でリードしているはずだった」 ギニア代表も含めた課題はゴール前の決定力。実際にこの試合でも決定は何度もあったが、PKの1点に終わった。 2つの代表チームを兼任するディアワラ監督は、現役時代はボルドーやスタッド・レンヌ、アーセナル、マルセイユ、パリ・サンジェルマン、ウェストハムなどヨーロッパで長らくプレー。その経験からも、大きな大会で勝つためには決定力を改善しなければいけないとした。 「これは私が繰り返し述べてきたことであり、真の発展を遂げなければいけない」 「我々は大きなチームと共にオリンピックに出場することとなる。だから、克服しなければ大きな問題が起こるリスクがある」 2024.05.10 13:25 Friインドネシアの選手一覧
1 | GK |
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ムハンマド・リャンディ | |||||||
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2000年01月03日(25歳) | 185cm | 83kg |
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0 |
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0 |
21 | GK |
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エルナンド・アリ | |||||||
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2002年02月27日(23歳) | 180cm | 81kg |
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4 |
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0 |
26 | GK |
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シャルル・ファディル | |||||||
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1995年11月25日(29歳) | 185cm | 74kg |
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0 |
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0 |
3 | DF |
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エルカン・バゴット | |||||||
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2002年10月23日(22歳) | 196cm | 91kg |
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3 |
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0 |
4 | DF |
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ジョルディ・アマト | |||||||
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1992年03月21日(33歳) | 185cm | 83kg |
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4 |
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0 |
5 | DF |
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リスキ・リド | |||||||
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2001年11月21日(23歳) | 182cm | 80kg |
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4 |
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0 |
6 | DF |
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サンディ・ウォルシュ | |||||||
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1995年03月14日(30歳) | 183cm | 77kg |
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4 |
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1 |
12 | DF |
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プラタマ・アルハン | |||||||
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2001年12月21日(23歳) | 172cm | 68kg |
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3 |
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0 |
13 | DF |
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エド・フェブリアンシャ | |||||||
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1997年07月25日(28歳) | 178cm | 71kg |
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0 |
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0 |
14 | DF |
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アスナウィ・マンクアラム | |||||||
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1999年10月04日(25歳) | 174cm | 78kg |
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3 |
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1 |
19 | DF |
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ワヒユ・プラセチョ | |||||||
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1998年03月21日(27歳) | 180cm | 82kg |
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0 |
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0 |
20 | DF |
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シェイン・パティナマ | |||||||
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1998年08月11日(27歳) | 185cm | 82kg |
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1 |
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0 |
25 | DF |
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ジャスティン・ハブナー | |||||||
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2003年09月14日(21歳) | 187cm | 76kg |
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4 |
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0 |
7 | MF |
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マルセリーノ・フェルディナン | |||||||
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2004年09月09日(20歳) | 178cm | 69kg |
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4 |
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1 |
15 | MF |
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リッキー・カンブアヤ | |||||||
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1996年05月05日(29歳) | 174cm | 71kg |
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1 |
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0 |
23 | MF |
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マーク・アンソニー・クロック | |||||||
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1993年04月20日(32歳) | 178cm | 77kg |
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1 |
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0 |
24 | MF |
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イヴァル・ジェナー | |||||||
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2004年01月10日(21歳) | 186cm | 72kg |
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4 |
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0 |
2 | FW |
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ヤコブ・サユリ | |||||||
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1997年09月22日(27歳) | 171cm | 69kg |
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4 |
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0 |
8 | FW |
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ウィタン・スレイマン | |||||||
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2001年10月08日(23歳) | 170cm | 68kg |
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4 |
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0 |
9 | FW |
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ムハマド・ディマス・ドラジャッド | |||||||
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1997年03月30日(28歳) | 177cm | 73kg |
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1 |
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0 |
10 | FW |
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エギ・マウラナ・フィクリ | |||||||
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2000年07月07日(25歳) | 170cm | 68kg |
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2 |
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0 |
11 | FW |
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ラファエル・ウィリアム・ストライク | |||||||
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2003年03月27日(22歳) | 185cm | 75kg |
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4 |
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0 |
16 | FW |
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ホッキー・カラカ・ブリリアント | |||||||
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2004年08月21日(21歳) | 180cm | 80kg |
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1 |
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0 |
17 | FW |
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アダム・アリス | |||||||
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1993年12月19日(31歳) | 172cm | 72kg |
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1 |
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0 |
18 | FW |
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ラマダン・サナンタ | |||||||
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2002年11月27日(22歳) | 180cm | 77kg |
22 | FW |
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デンディ・スリスチャワン | |||||||
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1996年10月12日(28歳) | 177cm | 69kg |
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0 |
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0 |
監督 |
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シン・テヨン | ||||||||
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1969年04月11日(56歳) | 175cm | 70kg |
インドネシアの試合日程
アジアカップ2023 グループD
第1節 | 2024年1月15日 | H |
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1 | - | 3 | vs |
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イラク |
第2節 | 2024年1月19日 | A |
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0 | - | 1 | vs |
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ベトナム |
第3節 | 2024年1月24日 | A |
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3 | - | 1 | vs |
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日本 |
アジアカップ2023 決勝トーナメント
ラウンド16 | 2024年1月28日 | A |
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4 | - | 0 | vs |
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オーストラリア |