バーンリー

Burnley Football Club
国名 イングランド
創立 1887年
ホームタウン バーンリー
スタジアム ターフ・ムーア
愛称 クラレッツ、ロングサイダーズ、プライド・オブ・ランカシャー
ニュース 人気記事 選手一覧

バーンリーのニュース一覧

3日、チャンピオンシップ(イングランド2部)の最終節が一斉開催。優勝チーム、昇格プレーオフチーム、降格チームが決定した。 リーズ・ユナイテッドとバーンリーのプレミアリーグ昇格はすでに決定していた中、最終節の時点で勝ち点が並ぶ両者は優勝を争っての最終節となった。 首位のリーズは日本代表MF田中碧が所属。降格圏 2025.05.03 23:28 Sat
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3日、チャンピオンシップ(イングランド2部)の最終節が一斉開催で行われた。 すでにリーズ・ユナイテッドとバーンリーのプレミアリーグ昇格が決定している中、その2チームは勝ち点97で並び、優勝の行方は最終節までわからない状況となった。 日本代表MF田中碧が所属するリーズは、降格圏の23位につけるとプリマス・アー 2025.05.03 22:30 Sat
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バーンリーのスコット・パーカー監督がプレミアリーグ昇格を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えた。 21日、チャンピオンシップ(イングランド2部)第44節が行われ、2位のバーンリーは3位のシェフィールド・ユナイテッドとホームで対戦した。 自動昇格を争う2チームの戦い。残り3節の時点で両者の勝ち点差は「5」となってお 2025.04.22 11:15 Tue
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チャンピオンシップ(イングランド2部)の第44節が行われ、日本代表MF田中碧が所属するリーズ・ユナイテッドとバーンリーのプレミアリーグ昇格が決定した。 シーズン終盤に入って三つ巴の自動昇格争いが繰り広げられてきたチャンピオンシップ。第43節終了時点では、首位のリーズ(26勝13分け4敗)と2位のバーンリー(25勝 2025.04.22 05:00 Tue
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ニューカッスルがバーンリーからイングランド代表GKジェームズ・トラッフォード(22)の獲得に向けて交渉中だそうだ。 トラッフォードはマンチェスター・シティの下部組織で育まれた192cm守護神。トップチーム昇格を経て23年夏にバーンリーへ完全移籍し、昨季はプレミアリーグ28試合に出場した。 今季はチャンピオン 2025.02.28 14:10 Fri
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ペップが古巣バイエルンと愛弟子コンパニの結びつきに「嬉しいね」…将来のシティ指揮官とも

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督がバーンリー指揮官のヴァンサン・コンパニ氏とバイエルンのつながりを喜んだ。 グアルディオラ監督とコンパニ氏は言うまでもなく、かつてのシティで師弟関係だった間柄。シティでの現役時代主将であり、DFリーダーとして活躍したコンパニ氏は母国の強豪アンデルレヒトで指導者転身を遂げ、2022年夏からバーンリーを率いる。 そんなコンパニ氏は昨季のバーンリーをチャンピオンシップ優勝に導き、今季のプレミアリーグにチャレンジしたものの、1年での降格に。だが、トーマス・トゥヘル監督の後任探しで苦戦続きのバイエルンから白羽の矢が立ち、今後が注目される。 グアルディオラ監督からすれば、自身の古巣でもあるバイエルンと元教え子のタッグ話となるなか、イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』によると、その件にこうコメントしたという。 「バイエルンとヴィニー(コンパニ)のつながりは嬉しいね。私はヴィニーのことを高く買っている。バーンリーで降格しても関係ない。彼との対戦や、彼のことを知って感じたことから、彼の仕事ぶり、人となり、試合の知識、メディアとの付き合い方を高く評価しているんだ」 また、バイエルンにも「ベストな決断をしてもらいたい。私はあのクラブのことが大好きだ。多くの理由でね」との言葉を送ったが、コンパニ氏が将来のシティで指揮しうる人材だと信じているようだ。 「そうだね。間違いない。彼がいずれ率いるだろうね」 2024.05.25 19:55 Sat
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トッテナムが19歳のU-23フランス代表FWオドベールをバーンリーから完全移籍で獲得、昨季はプレミアで29試合3G3A

トッテナムは16日、バーンリーのU-23フランス代表FWウィルソン・オドベール(19)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2029年夏までの5年間で、背番号は「28」を着用する。なお、イギリス『BBC』によると移籍金は2500万ポンド(約47億8000万円)とのことだ。 オドベールは、パリ・サンジェルマンの下部組織育ち。U-19チームまで昇格すると、2022年7月にトロワへと完全移籍する。 2023年8月にバーンリーに加入すると、左右のウイングで公式戦33試合に出場し4ゴール3アシストを記録。プレミアリーグでは29試合3ゴール3アシストを記録していた。 今シーズンはチャンピオンシップ(イングランド2部)の開幕戦となったルートン・タウン戦で1ゴールを記録していた中、トッテナムが完全移籍で獲得した。 世代別のフランス代表はU-16から呼ばれ続けており、U-23フランス代表としても2試合プレーしていた。 2024.08.16 20:20 Fri
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レクサムがEFLリーグ1(イングランド3部)としては異例の移籍金で、ライバルクラブのエースストライカーを引き抜いた。 レクサムは、ハリウッド俳優のライアン・レイノルズ氏が友人とともに共同保有するクラブ。2020年の買収当時はアマチュアリーグも、今日現在3部で3位と、チャンピオンシップ(イングランド2部)まであと一歩のところに来た。 そんななか1月31日、同じ3部のレディングからイングランド人FWサム・スミス(26)を完全移籍で獲得したと発表。 レディングはレクサムと同様、2部昇格を争う3部上位の有力チームであり、スミスの今季11ゴールもチーム最多にして得点ランキング4位。レクサムはライバルクラブからエースストライカーの引き抜きに成功した格好だ。 英国紙いわく、移籍金は200万ポンド(約3.8億円)。ピンとこないのは致し方ないが、3部では異例の大型移籍であり、レディングは主砲のライバル移籍に伴う“お詫び声明”で「とうてい断れる金額ではありませんでした」と弁明した。 2部昇格へ本気のライアン・レイノルズ。 スミス獲得と同日には、サウサンプトンなどで活躍、プレミアリーグ通算258試合46得点の元イングランド代表FWジェイ・ロドリゲス(35)をバーンリーから完全移籍で獲得したことも発表…レクサムの補強が勢いを増している。 2025.02.02 22:34 Sun
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プレミア昇格目指すバーンリーがスポルティングの10番MFエドワーズをレンタルで獲得、スパーズ時代の恩師パーカー監督が獲得熱望

バーンリーは3日、スポルティングCPのイングランド人FWマーカス・エドワーズ(26)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。 トッテナムの下部組織で育ったエドワーズは、ノリッジ・シティやオランダのエクセルシオールへのレンタル移籍を経験。ファーストチームに昇格せずにポルトガルのヴィトーリア・ギマランイスに完全移籍した。 2022年1月にスポルティングへと完全移籍。背番号10を背負うと、右ウイングをメインに公式戦120試合で24ゴール26アシストを記録していた。 しかし、今シーズンはケガなどの影響もあり公式戦10試合で3ゴールに終わっていた。 バーンリーを指揮するスコット・パーカー監督は、かつてトッテナムU-18の監督を務めており、エドワーズもよく知っている仲。エドワーズはクラブを通じてコメントしている。 「最高の気分だ。バーンリーはプレミアリーグのクラブのようだ。ここに来られて本当に嬉しい」 「僕はスパーズにいた頃からスコットを知っている。彼がどんな人か知っている。彼は野心的で、やる気がある。当時、僕たちは良い関係を築いていたので、彼が僕にチームに来てほしいと望んでいると分かったとき、僕にとってはそれで十分だった」 「彼がどんな人か、どんな性格かを知っていたし、バーンリーが全体的に大きなクラブだという事実もあった。納得できたよ」 「今一番大事なのはプレミアリーグに昇格すること。チームに定着するためにここに来た。今シーズンは昇格できればいいなと思うし、バーンリーのファンも僕のプレーを楽しんでくれるといいね」 バーンリーは今シーズンのチャンピオンシップ(イングランド2部)で現在3位。首位のリーズ・ユナイテッドと勝ち点差「5」、2位のシェフィールド・ユナイテッドとは勝ち点差「3」となっている。 2025.02.03 19:30 Mon
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四面楚歌のサンビ・ロコンガ、恩師率いるバーンリーが受け皿に?

バーンリーがアーセナルからベルギー代表MFアルベール・サンビ・ロコンガ(23)の獲得を目指しているようだ。イギリス『サン』が伝えている。 サンビ・ロコンガは2021年7月にアンデルレヒトからアーセナルへ移籍。加入1年目の昨シーズンは開幕当初こそスタメン出場を続けたが、次第に力不足が指摘されるようになり、ピッチ脇のベンチが定位置となっていった。 迎えた今シーズンもプレータイムを伸ばせず、1月の移籍市場最終日にクリスタル・パレスへの半年レンタルが決定。停滞するキャリアの挽回を図りたいところだったが、C・パレスでもスタメンからベンチ要員へ、という流れを辿っている。 アーセナルが今夏の売却を躊躇する理由はもはや見当たらず、C・パレスにも買い取る意向はなし。一方で、バーンリーを率いるアンデルレヒト時代の恩師、ヴァンサン・コンパニ監督が救いの手を差し伸べているという。 今シーズンのチャンピオンシップ(イングランド2部)を制し、1年でのプレミアリーグ復帰が決定しているバーンリー。コンパニ監督は若手の1人にすぎなかったアンデルレヒト時代のサンビ・ロコンガをチームの主軸に登用した張本人であり、その能力を名手ヤヤ・トゥーレ氏と比較するほど高く評価している。アーセナルのミケル・アルテタ監督にサンビ・ロコンガを推薦したのも何を隠そうコンパニ監督だ。 今夏のアーセナル退団が濃厚とされるサンビ・ロコンガ。自身をよく知るコンパニ監督の元へ向かうなら、停滞するキャリアも挽回を図れそうだ。 2023.05.17 16:17 Wed

バーンリーの選手一覧

1 GK ジェームズ・トラッフォード
2002年10月10日(23歳) 197cm 0 0
20 GK デニス・フランキ
2002年10月22日(23歳) 189cm 0 0
29 GK ローレンス・ビグルー
1993年11月19日(31歳) 194cm 0 0
5 DF ジョーダン・バイヤー
2000年05月19日(25歳) 187cm 0 0
18 DF ヒャルマル・エクダル
1998年10月21日(27歳) 188cm 0 0
22 DF ヴィチーニョ
1999年07月23日(26歳) 175cm 0 0
33 DF マキシム・エステヴェ
2002年05月26日(23歳) 192cm 0 0
44 DF ハンネス・デルクロワ
1999年02月28日(26歳) 185cm 0 0
4 MF ジャック・コーク
1989年06月25日(36歳) 183cm 0 0
7 MF ヨアン・グズムンドソン
1990年10月27日(35歳) 186cm 0 0
8 MF ジョシュ・ブラウンヒル
1995年12月19日(29歳) 180cm 0 0
15 MF ネイサン・レドモンド
1994年03月06日(31歳) 173cm 0 0
21 MF アーロン・ラムジー
2003年01月21日(22歳) 181cm 0 0
24 MF ジョシュ・カレン
1996年04月07日(29歳) 175cm 0 0
31 MF マイク・トレゾール
1999年05月28日(26歳) 177cm 0 0
MF ジョンジョ・シェルヴェイ
1992年02月27日(33歳) 184cm 0 0
10 FW マニュエル・ベンソン
1997年03月28日(28歳) 178cm 0 0
17 FW ライル・フォスター
2000年09月03日(25歳) 185cm 0 0
25 FW ゼキ・アムドゥニ
2000年12月04日(24歳) 185cm 0 0
30 FW ルカ・コレオショ
2004年09月15日(21歳) 175cm 0 0
45 FW マイケル・オバフェミ
2000年07月06日(25歳) 169cm 0 0
FW マーカス・エドワーズ
1998年12月03日(26歳) 168cm 0 0