マインツ
FSV Mainz| 国名 |
ドイツ
|
| 創立 | 1905年 |
| ホームタウン | マインツ |
| スタジアム | コファス・アレーナ |
| 愛称 | ヌルフュンファー(05)、カルネファルフェライン(カーニバルチーム) |
1.FSV Mainz 05
今季の成績
| ブンデスリーガ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 5 |
|
ドルトムント | 54 | 16 | 6 | 11 | 68 | 51 | 17 | 33 |
| 6 |
|
マインツ | 51 | 14 | 9 | 10 | 53 | 41 | 12 | 33 |
| 7 |
|
RBライプツィヒ | 51 | 13 | 12 | 8 | 51 | 45 | 6 | 33 |
詳細はこちら>
すべての試合はこちら>
| ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
マインツのニュース一覧
マインツの人気記事ランキング
1
マインツが韓国代表MFイ・ジェソンと契約延長! 独3部ベストGKの加入も発表
マインツは27日、韓国代表MFイ・ジェソン(30)との契約を2026年6月30日まで延長したことを発表した。 マインツとの現行契約を新たに2年延長した韓国代表MFは、愛するクラブでの新たな決意を語った。 「マインツから契約延長の話が来たときは本当に嬉しかったよ。ここはまさに自分の家だと感じているし、今後3年間FSVとともに過ごし、素晴らしいファンの前でプレーを続けることに興奮しているよ。彼らのために最善を尽くし、多くの勝利とさらなる成功を一緒に祝えるように努めるつもりだ」 母国の全北現代モータースでキャリアをスタートさせたイ・ジェソンは、2018年7月にホルシュタイン・キールへと完全移籍。その後、ブンデスリーガ2(ドイツ2部)での活躍が評価され、2021年7月にマインツへのステップアップを果たした。 マインツでは公式戦66試合に出場し、11ゴール7アシストを記録。今シーズンはブンデスリーガ全試合に出場し、7ゴール4アシストと攻撃の中心選手として存在感を放った。 また、韓国代表としても71試合に出場し9ゴールを記録している。 なお、マインツは同日、3.リーガ(ドイツ3部)のザールブリュッケンからドイツ人GKダニエル・バッツ(32)の獲得を発表した。契約期間は2025年6月30日までの2年となる。 ニュルンベルクでプロキャリアをスタートし、過去にはフライブルクでプレー経験もあるバッツ。2017年加入のザールブリュッケンでは長らく守護神を務め、3.リーガ最高のGKとしての評価を確立していた。 2023.06.28 13:54 Wed2
武藤嘉紀はプラン外、古巣マインツのSDが獲得の噂を否定
マインツのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるルーベン・シュレーダー氏が、獲得の噂が挙がったFW武藤嘉紀(28)の獲得を否定した。ドイツ『Fussball News』が伝えた。 2015年7月にFC東京からマインツへと完全移籍し、ヨーロッパの舞台に挑戦した武藤。マインツでは3シーズンを過ごし、公式戦72試合に出場し23ゴール11アシストを記録。2018年8月にニューカッスルへと移籍金1100万ユーロ(約13億8300万円)で完全移籍するも、プレミアリーグに馴染むことを含めて苦しみ、2シーズンで公式戦28試合に出場し2ゴールという結果に終わっている。 その武藤に対して、ドイツの複数クラブが興味を示していると『Fussball Transfers』が報道。その中には古巣であるマインツの名前も挙がっていたが、SDがプランにないと否定した。 「ムトウは価値のある選手だった。素晴らしい人格者でもあった」 「しかし、ヨシ(武藤嘉紀)は我々が考慮しているテーマではない」 「彼の経歴とは関係ないが、現在のチームのクオリティは攻撃面にある」 マインツは、ジャン=フィリップ・マテタ、 カリム・オニシウォ、アダム・サライ、チ・ドンウォン、イサー・アッバス、ジョナタン・ブルクハルトとストライカーが揃っている状況。また、2019-20シーズンに13ゴールを記録したチーム得点王のロビン・クアイソンも居る状況。ストライカーを補強する気はないようだ。 2020.09.08 10:05 Tue3
「全てが完璧」「堂安上手すぎる」佐野海舟との日本人対決で堂安律がチームを救う同点ゴールをアシスト「トラップも突破も上手い」
フライブルクの日本代表MF堂安律がアシストで結果を残した。 15日、ブンデスリーガ第26節でマインツとフライブルクが対戦。MF佐野海舟と堂安はそれぞれ先発出場を果たし、日本人対決が実現した。 試合は前半にマインツがヨナタン・ブカルトのゴールで先制。フライブルクは58分にミハエル・グレゴリッチュが同点ゴールを奪う。 それでも74分、マインツはアンドレアス・ハンチェ=オルセンが勝ち越しゴール。しかし79分に堂安が結果を残した。 フライブルクは自陣からのロングフィードに堂安が抜け出てトラップ。ボックス内左でキープすると、対峙したモリッツ・イェンツをドリブルでかわし、深い位置からグラウンダーのクロス。これにルーカス・キューブラーが飛び込み、同点ゴールを記録した。なお、試合は2-2のドローに終わっている。 チームを敗戦から救うアシストを決めた堂安にファンは「堂安上手すぎる」、「トラップも突破も上手い」、「全てが完璧」、「アシスト以外も素晴らしかった」、「凄すぎるんだよな」とコメントを寄せている。 堂安は今シーズンのブンデスリーガで26試合に出場し8ゴール6アシストを記録。上位を争うチームにしっかり数字で貢献している。 <span class="paragraph-title">【動画】堂安律が個人技で貴重などう天ゴールをアシスト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="tKz0-wZdvRQ";var video_start = 173;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.16 15:30 Sun4
「状況は本当に違う」7年周期で退任の負のサイクル…リバプール7年目のクロップ監督が言及「ここから先に進もう」
リバプールのユルゲン・クロップ監督が、自身の去就について言及した。クラブ公式サイトが伝えた。 2015年10月にリバプールの指揮官に就任したクロップ監督。今シーズンで7年目を迎える。 これまでチャンピオンズリーグ(CL)制覇や、初のプレミアリーグ制覇とタイトルを獲得。リバプールを成功に導き、大きな功績を残している。 しかし、今シーズンは開幕から低迷。プレミアリーグでは開幕3試合勝利がないと、ここまでわずか2勝で暫定ながら10位に位置している。 選手の入れ替えが行われた中、パフォーマンスがなかなか上がらないリバプール。9日には首位のアーセナルとの大一番を控えている。 そのクロップ監督だが、監督キャリアでは「7」という数字がついて回っている。その手腕が評価されたマインツ、その後ブンデスリーガ連覇を達成するなどしたドルトムントの両クラブは、7年の指揮でチームを去ることに。7年目のチームのパフォーマンスが大きく低下するということが2度続いている。 そして、今季はリバプールで7年目。負のジンクスとも言える、7年目の低迷に、さまざまな憶測が飛び交い、場合によっては退任する可能性も示唆されている。 クロップ監督はアーセナル戦に向けた会見で、7年間もいる計画はそもそもなかったとコメントした。 「こう言ってはなんだが、7年間ここにいる計画はなかった。『今これをやって、7年後にはその報酬を得られるだろう』と思っていたわけではない。そんなことは考えもしなかった」 「ただ、お披露目の記者会見で4年後については話したと思う。もし私が4年後にここにいれば、恐らく何かを勝ち取ることができているだろうと言っただろうか。それが100%上手くいったかはわからない」 「あの日、私は英語力があまりなかったので、記者会見を乗り切ったことが嬉しかった。色々なことを言ったが、覚えていてくれる人もいれば、ありがたいことに忘れてしまう人もいる。記者会見とはそういうもので、今も同じだ」 そして2クラブ続けて7年で退任し、リバプールでも7年目でチームの成績が著しく出ていない状況について言及。それぞれの状況は全て異なるとし、リバプールではこの先盛り返していけると主張した。 「クラブの状況は本当に違っていた。説明すると、7年間で低迷することは計画的でないとか、体力がなくなったとか、そういうことだ」 「マインツで監督をしていて、3年後にブンデスリーガに昇格。その3年後にブンデスリーガ2部に降格してしまった。もう1年やってみたが、選手がブンデスリーガに移籍してしまい、クラブは変化を必要としていた」 「マインツは再出発することが必要だった。間違いない.。私はエネルギーに満ち溢れていて、そのままドルトムントへ行ったが、全てが上手くいった」 「マインツには残れたし、彼らも私を必要としてくれた。誰も『もうダメだ』とは思っていなかった。ただ、その年は2部で4位に位置していて、ブンデスリーガに昇格することはできなかった」 「ドルトムントには7年間在籍したが、他のクラブに移籍したり、何らかの理由で退団したり、選手が引き抜かれる状況だった。それは本当に大変なことで、チームを成長させるどころか、2歩下がってしまうようなことを常にしていた。『なぜ去年より良くないのか』と良く聞かれていた」 「ちなみに我々は前年と同じくらいの良い成績を残せれば幸せだが、様々なポジションで重要な選手を失ってしまった」 「それは本当に激しく、本当に疲れた。だからこそ『ここで止めなければ』と言った。実はエネルギーには全く問題はなかった。ただ、あの時は今から1年間休養を取ろうと言っただけだ」 「ペップ(・グアルディオラ)もトーマス・トゥヘルもそうしていたし、私も『1年休みと取らない手はない』と思った。試してみようと思った。でも、4カ月後にはここにいた」 「エネルギーに関しては全く問題ないし、状況も全く違う。私が7年で辞め、今ここにいるのは難しい状況であることは理解できるし、みんながそう受け取る。よく考えれば、状況が全く違うことに気づくはずだ」 「7年間ここにいたことは、間違いなく強烈なことだ。私もみんなも歳をとったが、それが時間というもの。でも、それは良いことだ」 「シーズン前に第7節を終えて9位になると思っていたか?いや、そういうことは考えない。でも、今はそれが我々の置かれている状況で、ここから先が勝負だ」 「もし一緒に乗り越えられるチャンスがあるクラブがあるとすれば、それは我々だ。他と同様に、いつも同じようにやる必要はない」 「チェルシーがトーマス・トゥヘルをクビにしたところまであと1ポイントだ。ドイツでは『トゥヘルは勝ち点10でクビ、クロップは勝ち点9で残留』と言われていたが、なぜなのかは聞くまでもないだろう。まだ、ここから何か特別なものを作り出せるチャンスはある」 「今のところ、シーズンの終わりにチャンピオンになれそうな気配はあるか?残念ながらそうではないが、他の全ての大会では、我々はまだ敗退していないし、リーグ戦でどのような結果になるかは誰にもわからない」 「だから挑戦してみよう。それだけだ。難しいか? そうだ。不可能か? そうではない。もう十分だ。ここから先に進もう」 2022.10.09 19:50 Sun5
マインツ、ストラスブールから長身FWアジョルクを獲得
マインツは24日、ストラスブールに所属するフランス人FWリュドヴィク・アジョルク(28)を完全移籍で獲得した。契約期間は2026年6月30日までで、背番号は「17」を着用している。 マインツへの加入の決まったアジョルクは、公式サイトで以下のようにコメントしている。 「このクラブの一員になれて、とても幸せです。マインツはプレースタイルだけでなく、さまざまな面で僕に合っている。マインツはストラスブールでチームメイトだったアントニー・カシが移籍したことをあり、以前よりよく見ていた。彼は良い友人で、当時は僕に多くのゴールをもたらしてくれた。ブンデスリーガでもそれを続けたいと思ってるよ」 アンジェでプロキャリアをスタートしたアジョルクは、リュソン、クレルモン・フットを経て、2018年の夏にストラスブールへ完全移籍で加入。197cmの長身を生かした空中戦の強さに加え、水準以上のスピードを備えておりロングカウンターから長い距離を持ち上がってのフィニッシュを武器に在籍4年半で公式戦151試合に出場し51ゴール19アシストを記録していた。 2023.01.25 06:33 Wedマインツの選手一覧
| 1 | GK |
|
ラッセ・リース | |||||||
|
2001年07月27日(24歳) | 191cm |
|
2 |
|
0 | ||||
| 27 | GK |
|
ロビン・ゼントナー | |||||||
|
1994年10月28日(31歳) | 194cm |
|
31 |
|
0 | ||||
| 33 | GK |
|
ダニエル・バッツ | |||||||
|
1991年01月12日(34歳) | 190cm | 86kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 2 | DF |
|
フィリップ・ムウェネ | |||||||
|
1994年01月29日(31歳) | 170cm |
|
31 |
|
1 | ||||
| 3 | DF |
|
モリッツ・イェンツ | |||||||
|
1999年04月30日(26歳) | 190cm |
|
19 |
|
0 | ||||
| 5 | DF |
|
マキシム・ライチュ | |||||||
|
1998年05月18日(27歳) | 189cm | 75kg |
|
14 |
|
1 | |||
| 16 | DF |
|
シュテファン・ベル | |||||||
|
1991年08月24日(34歳) | 192cm | 86kg |
|
17 |
|
0 | |||
| 19 | DF |
|
アントニー・カシ | |||||||
|
1997年07月01日(28歳) | 184cm |
|
32 |
|
1 | ||||
| 21 | DF |
|
ダニー・ダ・コスタ | |||||||
|
1993年07月13日(32歳) | 186cm |
|
24 |
|
0 | ||||
| 22 | DF |
|
ニコラス・ヴェラチュニヒ | |||||||
|
2003年01月24日(22歳) | 180cm |
|
14 |
|
0 | ||||
| 25 | DF |
|
アンドレアス・ハンチェ=オルセン | |||||||
|
1997年01月17日(28歳) | 185cm |
|
21 |
|
1 | ||||
| 47 | DF |
|
マキシム・ダル | |||||||
|
2006年01月26日(19歳) | |||||||||
| 6 | MF |
|
佐野海舟 | |||||||
|
2000年12月30日(24歳) | 176cm | 67kg |
|
33 |
|
0 | |||
| 7 | MF |
|
イ・ジェソン | |||||||
|
1992年08月10日(33歳) | 180cm | 70kg |
|
32 |
|
7 | |||
| 8 | MF |
|
パウル・ネベル | |||||||
|
2002年10月10日(23歳) | 169cm |
|
30 |
|
9 | ||||
| 14 | MF |
|
ホン・ヒョンソク | |||||||
|
1999年06月16日(26歳) | 177cm |
|
22 |
|
0 | ||||
| 15 | MF |
|
レナード・マロニー | |||||||
|
1999年10月08日(26歳) | 188cm |
|
15 |
|
0 | ||||
| 18 | MF |
|
ナディーム・アミリ | |||||||
|
1996年10月27日(29歳) | 178cm |
|
29 |
|
7 | ||||
| 30 | MF |
|
シルヴァン・ヴィドマー | |||||||
|
1993年03月05日(32歳) | 182cm | 81kg |
|
26 |
|
0 | |||
| 31 | MF |
|
ドミニク・コール | |||||||
|
1994年01月31日(31歳) |
|
28 |
|
2 | |||||
| 41 | MF |
|
エニス・シャバニ | |||||||
|
2003年05月29日(22歳) | 180cm | ||||||||
| 42 | MF |
|
ダニエル・グレイバー | |||||||
|
2005年02月01日(20歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 45 | MF |
|
ダビド・マムトビッチ | |||||||
|
2000年12月05日(24歳) | 189cm | ||||||||
| 9 | FW |
|
アルノー・ノルダン | |||||||
|
1998年06月17日(27歳) | 170cm |
|
5 |
|
0 | ||||
| 10 | FW |
|
マルコ・リヒター | |||||||
|
1997年11月24日(27歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 11 | FW |
|
アルミンド・ジープ | |||||||
|
2003年02月17日(22歳) | 180cm | 70kg |
|
27 |
|
2 | |||
| 29 | FW |
|
ヨナタン・ブルカルト | |||||||
|
2003年10月27日(22歳) | 181cm |
|
28 |
|
17 | ||||
| 44 | FW |
|
ネルソン・ウェイペル | |||||||
|
2005年03月17日(20歳) | 192cm |
|
21 |
|
3 | ||||
| 監督 |
|
ボー・ヘンリクセン | ||||||||
|
1975年02月09日(50歳) | |||||||||
マインツの試合日程
ブンデスリーガ
| 第1節 | 2024年8月24日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ウニオン・ベルリン |
| 第2節 | 2024年8月31日 | A |
|
3 | - | 3 | vs |
|
シュツットガルト |
| 第3節 | 2024年9月15日 | H |
|
1 | - | 2 | vs |
|
ブレーメン |
| 第4節 | 2024年9月20日 | A |
|
2 | - | 3 | vs |
|
アウグスブルク |
| 第5節 | 2024年9月28日 | H |
|
0 | - | 2 | vs |
|
ハイデンハイム |
| 第6節 | 2024年10月5日 | A |
|
0 | - | 3 | vs |
|
ザンクト・パウリ |
| 第7節 | 2024年10月19日 | H |
|
0 | - | 2 | vs |
|
RBライプツィヒ |
| 第8節 | 2024年10月25日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ボルシアMG |
DFBポカール
| 2回戦 | 2024年10月30日 | H |
|
0 | - | 4 | vs |
|
バイエルン |
ブンデスリーガ
| 第9節 | 2024年11月3日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
フライブルク |
| 第10節 | 2024年11月9日 | H |
|
3 | - | 1 | vs |
|
ドルトムント |
| 第11節 | 2024年11月24日 | A |
|
0 | - | 3 | vs |
|
ホルシュタイン・キール |
| 第12節 | 2024年12月1日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
ホッフェンハイム |
| 第13節 | 2024年12月8日 | A |
|
4 | - | 3 | vs |
|
ヴォルフスブルク |
| 第14節 | 2024年12月14日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
バイエルン |
| 第15節 | 2024年12月21日 | A |
|
1 | - | 3 | vs |
|
フランクフルト |
| 第16節 | 2025年1月11日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
ボーフム |
| 第17節 | 2025年1月14日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
レバークーゼン |
| 第18節 | 2025年1月19日 | A |
|
2 | - | 1 | vs |
|
ウニオン・ベルリン |
| 第19節 | 2025年1月25日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
シュツットガルト |
| 第20節 | 2025年1月31日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ブレーメン |
| 第21節 | 2025年2月8日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
アウグスブルク |
| 第22節 | 2025年2月16日 | A |
|
0 | - | 2 | vs |
|
ハイデンハイム |
| 第23節 | 2025年2月22日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
ザンクト・パウリ |
| 第24節 | 2025年3月1日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
RBライプツィヒ |
| 第25節 | 2025年3月7日 | A |
|
1 | - | 3 | vs |
|
ボルシアMG |
| 第26節 | 2025年3月15日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
フライブルク |
| 第27節 | 2025年3月30日 | A |
|
3 | - | 1 | vs |
|
ドルトムント |
| 第28節 | 2025年4月5日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ホルシュタイン・キール |
| 第29節 | 2025年4月12日 | A |
|
2 | - | 0 | vs |
|
ホッフェンハイム |
| 第30節 | 2025年4月19日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
ヴォルフスブルク |
| 第31節 | 2025年4月26日 | A |
|
3 | - | 0 | vs |
|
バイエルン |
| 第32節 | 2025年5月4日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
フランクフルト |
| 第33節 | 2025年5月10日 | A |
|
1 | - | 4 | vs |
|
ボーフム |
| 第34節 | 2025年5月17日 | H | 22:30 | vs |
|
レバークーゼン |

ドイツ