ロアッソ熊本
Roasso Kumamoto| 国名 |
日本
|
| ホームタウン | 熊本市 |
| スタジアム | えがお健康スタジアム |
★クラブ沿革
2005年:ロッソ熊本を創立。九州リーグに参加
2006年:JFL昇格。Jリーグ準加盟に。
2008年:ロアッソ熊本に改称。Jリーグに入会。J2参加
★主な獲得タイトル
なし
2005年:ロッソ熊本を創立。九州リーグに参加
2006年:JFL昇格。Jリーグ準加盟に。
2008年:ロアッソ熊本に改称。Jリーグに入会。J2参加
★主な獲得タイトル
なし
今季の成績
| 明治安田J2リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 13 |
|
モンテディオ山形 | 17 | 4 | 5 | 6 | 20 | 18 | 2 | 15 |
| 14 |
|
ロアッソ熊本 | 17 | 4 | 5 | 7 | 16 | 19 | -3 | 16 |
| 15 |
|
カターレ富山 | 15 | 3 | 6 | 7 | 14 | 17 | -3 | 16 |
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ロアッソ熊本のニュース一覧
ロアッソ熊本の人気記事ランキング
1
「一体感ええな」「何回も見ちゃう」初のJ1目指す熊本、勝利のセレブレーション“カモンロッソ”が他サポにも好評!「J1でも聞きたいぞ」
ロアッソ熊本のチャントに惹かれるファンが増加中のようだ。 熊本の勝利後に選手とサポーターが一体となって行うセレブレーション“カモンロッソ”。イギリスのバンド、チャンバワンバの『Tubthumping(タブサンピング)』が元ネタとされる応援歌は、J屈指の名物チャントとして認知の幅を広げている。 6日にえがお健康スタジアムで行われたJ1参入プレーオフ2回戦のモンテディオ山形後にも、決定戦進出を祝して披露された。 『DAZN』が公開した歓喜の瞬間には「カモンロッソ好きすぎるわ」、「一体感ええな」、「これ俺もやりたいわ」、「たのしそう」、「これ好きで何回も見ちゃう」、「こういうのいいなぁ」、「Jリーグ屈指のウィナーセレブレーション」、「J1でもカモンロッソ聞きたいぞ」と、熊本ファン以外からも羨望の声が寄せられるなど、好評を博している。 このチャントは高校生にまで波及しており、何の因果か、採用しているのは京都・東山高校。サッカー部だけでなく、バレー部も取り入れている。 13日には決定戦で京都サンガF.C.の敵地へ乗り込む熊本。今年5月には相手クラブへのリスペクトの意を込め、アウェイゲームでは選手による「カモンロッソ」のパフォーマンスは実施しないと周知しているが、クラブ史上初のJ1昇格を決めた場合は果たして。 <span class="paragraph-title">【動画】激闘のPOを勝ち上がった熊本の"カモンロッソ"</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>現場から直送します!<br>\<br><br>皆さんお待ちかねのカモンロッソ‼️J1参入プレーオフ決定戦進出を果たした熊本が試合後、勝利を一丸となって喜んだ<br><br>J1参入プレーオフ2回戦<br>熊本×山形<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 見逃し配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN%E3%83%94%E3%83%83%E3%83%81%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%89?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZNピッチサイド</a><a href="https://twitter.com/roassoofficial?ref_src=twsrc%5Etfw">@roassoofficial</a> <a href="https://t.co/TvGaJmexM7">pic.twitter.com/TvGaJmexM7</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1589150541720215552?ref_src=twsrc%5Etfw">November 6, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.06 21:50 Sun2
差別的行動と物議醸した町田FWミッチェル・デューク「反応はすべきではなかった」と謝罪も「僕を突き飛ばし、罵ったり…」と主張
FC町田ゼルビアのオーストラリア代表FWミッチェル・デュークが、物議を醸している自身の行動について言及した。 ことの発端は、4月29日行われた明治安田生命J2リーグ第12節のロアッソ熊本戦の試合後に起こった。 町田のホームである町田GIONスタジアムで行われた一戦は、2-1で町田が勝利。しかし、微妙な判定が続いたこともあり、試合後に問題が発生する。 町田の2点目、決勝ゴールにつながったFWエリキのPKに関して、ボックス外でのファウルだったと藤本主税コーチが試合後に主審へアピール。このことをキッカケに、両チームの選手やスタッフが入り乱れる騒動が起こる。 その中で、抗議する藤本コーチへ町田の選手が詰め寄ると、それを大木武監督が止めに入ることに。その際、デュークに詰め寄ると、デュークは右手で何やらジェスチャーを送っていた。 このシーンが大きな話題となり、SNS上で映像が拡散。デュークのジェスチャーは大木監督の背の低さを揶揄しており、侮辱に当たると話題に。また、周囲にいる町田の選手も笑って茶化しているように見え、民度を疑う声が相次いでいた。 こうした声にデュークは反応していたが、自身の投稿を削除。ただ、改めてツイッターで投稿し、非を認めながらも、相手への反応だったと言及。 「ここにいる人たちは、これが人種差別的なジェスチャーだと思い込んでいるようですが、そんなことはない」 「僕は日本が大好きだ。文化も、人々も!これは、熊本のスタッフが僕を突き飛ばし、罵ったり、無礼な名前で呼ばれたことへの仕返しだった」 「このような反応はすべきではなかったと同意する。でも、誰かに体を触られ、その場で反応しないわけにはいかなかった!」 「僕は彼の振る舞いを笑ったが、ただ立ち去るべきだった。これが人種差別主義者であると実際に感じた人には、申し訳ないと思う」 <span class="paragraph-title">【動画】ミッチェル・デュークが自身のジェスチャーを謝罪</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Wow people on here assuming this being a racist gesture… no such thing! I love japan, the culture and the people! was in reply to that Kumamoto staff pushing me, swearing at me and calling disrespectful names,so I gave him that hand because he acted like a baby having a tantrum</p>— Mitchell Duke (@mitchduke8) <a href="https://twitter.com/mitchduke8/status/1652268689314701313?ref_src=twsrc%5Etfw">April 29, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.05.01 11:27 Mon3
【明治安田J2第14節まとめ】昨季のJ1対決は倍井謙の38秒弾など磐田が4ゴールで快勝! 約5万人の“国立”上位決戦はRB大宮に軍配…2位仙台もしっかり勝利
6日、明治安田J2リーグ第14節の10試合が全国各地で行われた。 <h3>【札幌vs磐田】昨季のJ1対決は磐田に軍配</h3> 12位の北海道コンサドーレ札幌と9位のジュビロ磐田の対戦。昨季はJ1で戦った両者が上位に向かうために大事な試合に臨んだ。 試合は開始38秒に動く。リカルド・グラッサのロングフィードを裏に抜けた倍井謙がトラップ。髙尾瑠が対応できず、そのままゴールに流し込んで磐田が先制する。 早々に試合が動いた中で磐田が押し込んでいくことに。20分、右サイドでFKを獲得すると、ジョルディ・クルークスのクロスにリカルド・グラッサが合わせにいくと、対応した家泉怜依が頭で押し込む形になってしまいオウンゴールで追加点。さらに25分には、角昂志郎のシュートが右ポストを叩くと、跳ね返りを倍井が繋いで、金子大毅フリーで押し込み3点を奪い切る。 3点ビハインドとなった札幌だったが、4点目も磐田に。70分、カウンターから倍井がしっかりと流し込んで4点リードに。札幌はジョルディ・サンチェス、家泉がゴールを奪うが、2-4で惨敗に終わった。 <h3>【千葉vsRB大宮】RB大宮が首位・千葉を撃破!</h3> 首位のジェフユナイテッド千葉が3位のRB大宮アルディージャと国立競技場で対戦。WEリーグのジェフユナイテッド・市原レディースvs大宮アルディージャVENTUSとの千葉vs大宮ダブルヘッダーとなった。 試合は開始5分、右CKからRB大宮がデザインされたプレー。カプリーニのグラウンダーのパスをニアで小島幹敏がダイレクトパス。これを最後は豊川雄太が流し込み、RB大宮が先制する。 さらに15分にもRB大宮が決定機。カプリーニ、杉本健勇と繋ぎ、最後は豊川がボックス内でシュートも、枠の右にわずかに外れる。 首位の千葉は先制を許した中で18分にアクシデント。エドゥアルドが傷んで倒れ込んでしまい、横山暁之と交代。千葉は失点、そしてアクシデントに見舞われたが首位の維持。23分、左サイドを崩すと、ボックス左から前貴之がフリーで上げたクロスに石川大地がフリーでヘッド。千葉が前半のうちに追いついた。 1-1で迎えた後半は千葉が押し込む展開に。それでも53分、小島が自陣でボールを奪うとそのままドリブルスタート。中央を1人で持ち上がるとボックス手前でラストパス。これに反応したカプリーニが中央へ折り返すと、豊川が飛び込んでいた中で相手DFがクリアしきれずにオウンゴールでRB大宮が勝ち越しに成功する。 千葉は71分、右サイドからのクロスに対して飛び込んだカルリーニョス・ジュニオが合わせてゴールかと思われたが、完全に右手を伸ばして手で触れておりノーゴール。イエローカードとなり、カルリーニョス・ジュニオは2枚目で退場となる。その後も千葉が押し込むが、RB大宮のGK笠原がビッグセーブ連発。RB大宮が逃げ切り、1-2で勝利を収めた。 なお、WEリーグの試合は、大宮Vの髙橋美紀、千葉Lの石田菜々海がゴールを決めて1-1で迎えた89分に千葉Lの林香奈絵がゴール。千葉Lが逆転勝利かと思われた中、後半AT3分に大宮Vの西尾葉音が劇的同点ゴールを決め、2-2の引き分けに終わっていた。 <h3>【仙台vs藤枝】仙台もしっかり勝利し2位キープ</h3> 前節2位に浮上したベガルタ仙台が13位の藤枝MYFCをホームに迎えた試合。シーズン初の4連勝を目指した中、23分に仙台が先制。自陣からカウンターが発動。宮崎鴻が左サイドを仕掛けて中央へパス。これを真瀬拓海がつなぐと、最後は髙田椋汰が豪快なミドルシュートを決めて仙台が先制する。 仙台はリードして後半を迎えると、49分には技ありゴール。ボックス内へとクロスを送ると、宮崎が競った中で真瀬が背後でトラップ。GK北村海チディが寄せた中で真瀬が滑り込みながら浮かせると、荒木駿太がヘディングで押し込み、追加点を奪う。 藤枝は69分に中川風希がネットを揺らすも、2-1で終了。仙台が3連勝として2位をキープした。 <h3>◆明治安田J2リーグ第14節</h3> ベガルタ仙台 2-1 藤枝MYFC 【仙台】 髙田椋汰(前23) 荒木駿太(後4) 【藤枝】 中川風希(後24) カターレ富山 1-2 V・ファーレン長崎 【富山】 武颯(前35) 【長崎】 フアンマ・デルガド(後1) マテウス・ジェズス(後10) 北海道コンサドーレ札幌 2-4 ジュビロ磐田 【札幌】 ジョルディ・サンチェス(後32) 家泉怜依(後36) 【磐田】 倍井謙(前2、後25) オウンゴール(前20) 金子大毅(前25) モンテディオ山形 3-0 大分トリニータ 【山形】 藤本佳希(前25) 國分伸太郎(後24) 高橋潤哉(後49) レノファ山口FC 1-2 水戸ホーリーホック 【山口】 横山塁(後48) 【水戸】 渡邉新太(前38) 齋藤俊輔(前45) ブラウブリッツ秋田 0-1 ヴァンフォーレ甲府 【甲府】 大島康樹(後3) 愛媛FC 1-1 いわきFC 【愛媛】 佐藤亮(前27) 【いわき】 山下優人(後31) ロアッソ熊本 0-1 FC今治 【今治】 近藤高虎(前36) 徳島ヴォルティス 0-1 サガン鳥栖 【鳥栖】 今津佑太(前20) ジェフユナイテッド千葉 1-2 RB大宮アルディージャ 【千葉】 石川大地(前23) 【RB大宮】 豊川雄太(前5) オウンゴール(前8) 2025.05.06 18:40 Tue4
最も熱く残酷な2週間が始まる!Jリーグのプレーオフ“公式煽り動画”が話題に!「くっそカッコいい」「たまらん」
Jリーグは26日、J1参入プレーオフに向けた公式煽り動画を公開した。 明治安田生命J2リーグの2022シーズンは全42節が終了。残す戦いは参入プレーオフのみとなり、いよいよ30日に1回戦が行われる。 参入プレーオフに参加するのは、3位のファジアーノ岡山、4位のロアッソ熊本、5位の大分トリニータ、そして最終節で6位に躍り出たモンテディオ山形の4チーム。1回戦は、岡山vs山形、熊本vs大分に決定している。 Jリーグの公式YouTubeチャンネルでは、「【公式煽り動画】2022年10月30日(日)2022J1参入プレーオフ1回戦~喜怒哀楽の全てが、この90分にある。~」と動画を公開。3年ぶりとなる参入プレーオフに向けて、ファンをさらに盛り上げている。 多くのドラマを生んできた参入プレーオフを前に公開された動画には、ファンも「心躍る」、「たまらん」、「これ見たらすでにドキドキしてきた」、「くっそカッコいいやないかい!!!!!」、「公式キターーーー」、と興奮を隠せない様子だ。 参入プレーオフ1回戦の岡山vs山形は10月30日(日)の14時から、シティライトスタジアムで、熊本vs大分は同日の13時5分から、えがお健康スタジアムで開催。なお、2回戦は11月6日(日)の13時5分から、決定戦は11月13日(日)の13時5分から実施。2回戦はJ2の上位クラブのホーム、決定戦はJ1クラブのホームで行われる。 勝敗の決定は、90分を戦い引き分けの場合は上位チームが勝ち上がり。J1の16位チームと行う決定戦も同様のルールとなる。 <span class="paragraph-title">【動画】「くっそカッコいい」「たまらん」Jリーグの“公式煽り動画”</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="59_SLWeqh6Q";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.10.27 11:50 Thu5
熊本FW浅川隼人が学生時代からの交際相手と入籍「2チームも共に渡り歩いた最高のパートナー」
ロアッソ熊本は21日、FW浅川隼人(25)が一般の方と入籍したことを報告した。 クラブの発表によると、浅川は21日に入籍したとのこと。浅川はクラブを通じて喜びのコメントを残している。 「浅川隼人のファン、いつも応援し支えてくださっている皆様。本日1月21日にかねてからお付き合いしていた方と入籍しました。大学の頃から1番近くで支えてくれ、2チームも共に渡り歩いた最高のパートナーに出会い家族になれたこと嬉しく思います」 「今後はより一層責任感を持って、熊本の為に日本サッカーの為に尽力し、夢を追っていきたいと思いますので、引き続き応援よろしくお願いいたします」 浅川は、2018年に桐蔭横浜大学からY.S.C.C.横浜へ加入してプロキャリアをスタートさせると、2020年は熊本に加入。明治安田J3で28試合に出場して11得点を挙げた。 2021.01.21 20:00 Thuロアッソ熊本の選手一覧
| 1 | GK |
|
佐藤史騎 | |||||||
|
2001年11月01日(24歳) | 183cm | 83kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 23 | GK |
|
佐藤優也 | |||||||
|
1986年02月10日(39歳) | 186cm | 90kg |
|
17 |
|
0 | |||
| 40 | GK |
|
小園泰士朗 | |||||||
|
2007年07月11日(18歳) | 181cm | 73kg | |||||||
| 50 | GK |
|
バーンズ・アントン | |||||||
|
2003年10月01日(22歳) | 187cm | 72kg | |||||||
| 55 | GK |
|
武者大夢 | |||||||
|
1999年01月07日(26歳) | 186cm | 83kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 2 | DF |
|
黒木晃平 | |||||||
|
1989年07月31日(36歳) | 175cm | 70kg |
|
4 |
|
0 | |||
| 4 | DF |
|
袴田裕太郎 | |||||||
|
1996年06月24日(29歳) | 183cm | 77kg |
|
17 |
|
1 | |||
| 5 | DF |
|
阿部海斗 | |||||||
|
1999年06月18日(26歳) | 175cm | 70kg |
|
5 |
|
0 | |||
| 6 | DF |
|
岩下航 | |||||||
|
1999年04月01日(26歳) | 177cm | 70kg |
|
16 |
|
1 | |||
| 24 | DF |
|
李泰河 | |||||||
|
2003年01月16日(22歳) | 184cm | 81kg |
|
13 |
|
0 | |||
| 26 | DF |
|
宮嵜海斗 | |||||||
|
2000年11月29日(24歳) | 183cm | 75kg | |||||||
| 30 | DF |
|
長嶋志歩 | |||||||
|
2006年04月21日(19歳) | 183cm | 74kg | |||||||
| 3 | MF |
|
大西遼太郎 | |||||||
|
1997年11月24日(28歳) | 179cm | 74kg |
|
14 |
|
0 | |||
| 7 | MF |
|
竹本雄飛 | |||||||
|
1997年08月19日(28歳) | 176cm | 70kg |
|
12 |
|
0 | |||
| 8 | MF |
|
上村周平 | |||||||
|
1995年10月15日(30歳) | 165cm | 63kg |
|
17 |
|
0 | |||
| 9 | MF |
|
大本祐槻 | |||||||
|
1994年09月24日(31歳) | 176cm | 69kg |
|
6 |
|
0 | |||
| 10 | MF |
|
古長谷千博 | |||||||
|
2001年10月25日(24歳) | 171cm | 61kg |
|
8 |
|
1 | |||
| 13 | MF |
|
飯星明良 | |||||||
|
2002年11月08日(23歳) | 173cm | 67kg |
|
2 |
|
0 | |||
| 15 | MF |
|
三島頌平 | |||||||
|
1995年11月20日(30歳) | 176cm | 72kg |
|
17 |
|
0 | |||
| 16 | MF |
|
松岡瑠夢 | |||||||
|
1998年07月22日(27歳) | 177cm | 65kg |
|
10 |
|
0 | |||
| 17 | MF |
|
藤井皓也 | |||||||
|
2001年08月29日(24歳) | 165cm | 60kg |
|
16 |
|
3 | |||
| 19 | MF |
|
渡邉怜歩 | |||||||
|
2003年02月06日(22歳) | 165cm | 63kg |
|
11 |
|
1 | |||
| 21 | MF |
|
豊田歩 | |||||||
|
2000年11月25日(25歳) | 171cm | 67kg |
|
10 |
|
0 | |||
| 25 | MF |
|
小林慶太 | |||||||
|
2003年01月30日(22歳) | 177cm | 73kg |
|
2 |
|
0 | |||
| 27 | MF |
|
根岸恵汰 | |||||||
|
2002年07月12日(23歳) | 177cm | 72kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 11 | FW |
|
ベ・ジョンミン | |||||||
|
2001年06月16日(24歳) | 177cm | 73kg |
|
7 |
|
0 | |||
| 14 | FW |
|
塩浜遼 | |||||||
|
2000年05月07日(25歳) | 170cm | 66kg |
|
17 |
|
7 | |||
| 18 | FW |
|
半代将都 | |||||||
|
2002年04月10日(23歳) | 177cm | 72kg |
|
17 |
|
2 | |||
| 20 | FW |
|
大﨑舜 | |||||||
|
2000年04月15日(25歳) | 189cm | 80kg |
|
10 |
|
0 | |||
| 28 | FW |
|
神代慶人 | |||||||
|
2007年10月25日(18歳) | 178cm | 70kg |
|
2 |
|
0 | |||
| 監督 |
|
大木武 | ||||||||
|
1961年07月16日(64歳) | |||||||||
ロアッソ熊本の試合日程
明治安田J2リーグ
| 第1節 | 2025年2月15日 | A |
|
3 | - | 2 | vs |
|
V・ファーレン長崎 |
| 第2節 | 2025年2月23日 | H |
|
3 | - | 0 | vs |
|
北海道コンサドーレ札幌 |
| 第3節 | 2025年3月2日 | H |
|
0 | - | 4 | vs |
|
RB大宮アルディージャ |
| 第4節 | 2025年3月9日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
徳島ヴォルティス |
| 第5節 | 2025年3月16日 | H |
|
1 | - | 3 | vs |
|
モンテディオ山形 |
| 第6節 | 2025年3月23日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
レノファ山口FC |
YBCルヴァンカップ2025
| 1回戦 | 2025年3月26日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
水戸ホーリーホック |
明治安田J2リーグ
| 第7節 | 2025年3月30日 | H |
|
3 | - | 1 | vs |
|
サガン鳥栖 |
| 第8節 | 2025年4月6日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
カターレ富山 |
| 第9節 | 2025年4月13日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ジュビロ磐田 |
| 第10節 | 2025年4月20日 | H |
|
0 | - | 1 | vs |
|
ベガルタ仙台 |
| 第11節 | 2025年4月25日 | A |
|
0 | - | 2 | vs |
|
藤枝MYFC |
| 第12節 | 2025年4月29日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
ジェフユナイテッド千葉 |
| 第13節 | 2025年5月3日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
大分トリニータ |
| 第14節 | 2025年5月6日 | H |
|
0 | - | 1 | vs |
|
FC今治 |
| 第15節 | 2025年5月11日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
愛媛FC |
| 第16節 | 2025年5月17日 | A |
|
2 | - | 1 | vs |
|
水戸ホーリーホック |
| 第17節 | 2025年5月25日 | H | 16:00 | vs |
|
ブラウブリッツ秋田 |
| 第18節 | 2025年6月1日 | A | 14:00 | vs |
|
いわきFC |
| 第19節 | 2025年6月15日 | A | 18:30 | vs |
|
ヴァンフォーレ甲府 |
| 第20節 | 2025年6月22日 | H | 13:35 | vs |
|
V・ファーレン長崎 |
| 第21節 | 2025年6月28日 | A | 14:00 | vs |
|
北海道コンサドーレ札幌 |
| 第22節 | 2025年7月6日 | H | 18:00 | vs |
|
ジュビロ磐田 |
| 第23節 | 2025年7月12日 | A | 18:00 | vs |
|
ブラウブリッツ秋田 |
| 第24節 | 2025年8月3日 | H | 19:00 | vs |
|
水戸ホーリーホック |
| 第25節 | 2025年8月9日 | A | 19:00 | vs |
|
FC今治 |
| 第26節 | 2025年8月16日 | H | 19:00 | vs |
|
藤枝MYFC |
| 第27節 | 2025年8月23日 | A | 19:00 | vs |
|
RB大宮アルディージャ |
| 第28節 | 2025年8月30日 | A | 18:30 | vs |
|
カターレ富山 |
| 第29節 | 2025年9月15日 | H | vs |
|
徳島ヴォルティス |
| 第30節 | 2025年9月20日 | A | vs |
|
サガン鳥栖 |
| 第31節 | 2025年9月27日 | A | vs |
|
ジェフユナイテッド千葉 |
| 第32節 | 2025年10月5日 | H | vs |
|
いわきFC |
| 第33節 | 2025年10月19日 | A | vs |
|
モンテディオ山形 |
| 第34節 | 2025年10月26日 | H | vs |
|
大分トリニータ |
| 第35節 | 2025年11月2日 | H | vs |
|
レノファ山口FC |
| 第36節 | 2025年11月8日 | A | vs |
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ベガルタ仙台 |
| 第37節 | 2025年11月23日 | A | vs |
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藤枝MYFC |
| 第38節 | 2025年11月29日 | H | vs |
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ヴァンフォーレ甲府 |

日本