アウグスブルク

FC Augsburg
国名 ドイツ
創立 1907年
ホームタウン アウグスブルク
スタジアム インパルス・アレーナ

今季の成績

ブンデスリーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
10 ボルシアMG 45 13 6 14 55 56 -1 33
11 アウグスブルク 43 11 10 12 34 49 -15 33
12 ヴォルフスブルク 40 10 10 13 55 54 1 33
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

アウグスブルクのニュース一覧

ホルシュタイン・キールの日本代表FW町野修斗の今季ブンデスリーガ11点目は、本来認められるべきものではなかったことが判明した。 ホルシュタイン・キールは4日、ブンデスリーガ第32節でアウグスブルクとのアウェイ戦に臨み、3-1で勝利した。 今回の勝利によって残り2試合で残留プレーオフに回れる16位のハイデンハ 2025.05.07 15:30 Wed
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ホルシュタイン・キールは4日、ブンデスリーガ第32節でアウグスブルクとのアウェイ戦に臨み、3-1で勝利した。キールのFW町野修斗は39分に負傷交代している。 前節ボルシアMGとの打ち合いを制して最下位を脱出した17位キール(勝ち点22)は、ドッペルパックの活躍を見せ、今季のゴール数を大台の二桁に乗せた町野が[3- 2025.05.05 05:00 Mon
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ブンデスリーガ第31節、レバークーゼンvsアウグスブルクが26日にバイ・アレーナで行われ、ホームのレバークーゼンが2-0で勝利した。 前節、ザンクト・パウリ相手に痛恨のドローとなり、首位バイエルンとの勝ち点差が「8」に広がった。今節勝利を逃せば、逆転での連覇の可能性が潰えるなか、10位のアウグスブルクとのホームゲ 2025.04.27 00:31 Sun
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レバークーゼンのシャビ・アロンソ監督が26日に行われるブンデスリーガ第31節アウグスブルク戦の前日会見に臨み、自身の去就について語った。 昨季レバークーゼンにリーグ初優勝をもたらしたシャビ・アロンソ監督。2026年6月までレバークーゼンとの契約を残しているが、古巣であるレアル・マドリーが来季、新監督候補としてピッ 2025.04.26 12:00 Sat
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アウグスブルクは24日、トロワのU-20フランス代表FWキリアン・ドン(20)の加入を発表した。2030年夏までの5年契約を結んだ。 ドンは、カメルーンにもルーツを持つフランス人。トロワの下部組織出身で、2023年7月にファーストチームに昇格。公式戦57試合に出場し4ゴール4アシストを記録していた。 今シー 2025.04.24 23:00 Thu
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ハーランドが衝撃デビューのハットトリック! ドルトムントが打ち合い制して後半戦白星発進!《ブンデスリーガ》

ドルトムントは18日、ブンデスリーガ第18節でアウグスブルクとのアウェイ戦に臨み、5-3で競り勝った。 2019年最終戦となった前節ホッフェンハイム戦を痛恨の逆転負けを喫した4位ドルトムント(勝ち点30)は、ウインターブレイク中に負傷が癒えたロイスとヴィツェルがスタメンに復帰した中、3バックを継続。新戦力のハーランドはベンチスタートとなった。 10位アウグスブルク(勝ち点23)に対し、[3-4-2-1]で臨んだドルトムントは最前線にロイス、2シャドーにT・アザールとサンチョを配した中、立ち上がりから押し込んでいく。 すると8分には決定機が訪れるも、サンチョのラストパスを押し込むだけだったロイスはシュートをミスしてしまう。 その後、徐々に攻め手を欠いていったドルトムントだったが、29分にサンチョがボックス内に侵入して際どいシュートを浴びせると、直後に決定機。ボックス右からヴィツェルがクロスを上げ、ロイスがダイレクトで合わせたシュートはわずかに枠を外れた。 すると34分、T・アザールがミスパスを犯した流れからバルガスにボックス左に侵入されて折り返されたクロスを、ニーダーレヒナーに押し込まれ先制されてしまう。 ウインターブレイク前の悪い流れを引きずっている様子のドルトムントは、前半を1点ビハインドで終えた。 さらに迎えた後半開始1分、リヒターに強烈なミドルシュートを叩き込まれたドルトムントは2点のビハインドを負った中、49分に1点を返す。ボックス右で鋭いターンを見せたブラントが左足で豪快にネットを揺らした。 しかし55分、3失点目を喫する。マックスにボックス左に侵入されて折り返されたクロスをニーダーレヒナーに押し込まれた。 ニーダーレヒナーのドッペルパックでリードを再び2点とされたドルトムントは、ピシュチェクに代えてハーランドを投入。すると59分、サンチョのスルーパスでボックス左に抜け出したハーランドがデビュー戦でゴールを挙げた。 さらに61分、ドルトムントが一気に追いつく。フンメルスのロングフィードに抜け出したサンチョがGKとの一対一を制すと、70分に逆転に成功する。決めたのはまたしてもハーランド。ロングボールに抜け出したT・アザールがGKを交わしてハーランドにパスを渡し、難なくゴールに蹴り込んだ。 すると逆転したドルトムントはハーランドが驚愕のハットトリックを達成する。ロイスのスルーパスに抜け出したハーランドがボックス右に侵入し、GKとの一対一を制した。 このまま5-3で打ち勝ったドルトムントがハーランドのデビュー戦ハットトリックで打ち合いを制し、後半戦を白星スタートとしている。 2020.01.19 01:39 Sun
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元日本代表MF細貝萌が地元・群馬で現役引退! 浦和、柏、群馬の他、ドイツやタイでもプレー…2011年にはアジアカップ制覇

ザスパ群馬は23日、元日本代表MF細貝萌(38)の現役引退を発表した。 群馬県前橋市出身の細貝は、前橋育英高校から2005年に浦和レッズでプロ入り。センターバックやサイドバックでプレーしたのちにボランチでプレーした。 2011年にレバークーゼンへと移籍し、海外でのプレーに挑戦。アウグスブルク、ヘルタ・ベルリン、ブルサシュポル、シュツットガルトでプレーすると、2017年に柏レイソルへと完全移籍しJリーグへ復帰。その後、ブリーラム・ユナイテッド、バンコク・ユナイテッドとタイでプレーすると、2021年にザスパクサツ群馬(現:ザスパ群馬)に加入していた。 浦和時代には、2006年のJ1優勝を経験した他、2005年、2006 年の天皇杯連覇、2007年のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)優勝を経験。J1通算120試合5得点、J2通算36試合に出場。リーグカップで15試合1得点、天皇杯で32試合2得点、ACLで9試合1得点を記録した。 また、ブンデスリーガでも102試合3得点、2.ブンデスリーガで17試合に出場。ヨーロッパリーグでも4試合プレーしている。 日本代表としても世代別のU-16からプレーし、2008年には北京オリンピックにU-23日本代表として出場。2010年にはアルベルト・ザッケローニ監督の下でA代表デビューを果たすと、2011年のアジア杯優勝を経験。ブラジル・ワールドカップに向けた予選でもプレーしたが、本大会出場は叶わなかった。日本代表通算30試合1得点を記録していた。 今シーズンはチームがJ2で苦しむ中、細貝は3試合の途中出場に終わっており、チームも最下位でJ2に降格している。 2024.10.23 09:33 Wed
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レヴァンドフスキに並んだオーバメヤン「彼のように続けていく」

▽ドルトムントに所属するガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンが、25日に行われたブンデスリーガ第10節のアウグスブルク戦でハットトリックを達成。今シーズンの公式戦におけるゴール数を20得点の大台に乗せたオーバメヤンが喜びのコメントを残した。ブンデスリーガの公式サイトが同選手のコメントを掲載している。 ▽22日に行われたヨーロッパリーグのガバラ戦で3得点を記録したオーバメヤンは、25日のアウグスブルク戦でも3得点を挙げ、2試合連続でハットトリックを達成。今季の公式戦における得点数を20点の大台に乗せた。 ▽試合後、好調の要因を尋ねられたオーバメヤンは、「わからないよ。練習からベストを尽くそうとしている。家で休んでいるときもね。僕らは3日おきに試合があるから、睡眠や食事はとても重要なんだ」と述べ、休養の重要性を強調した。 ▽また、ブンデスリーガにおけるゴール数も13となり、得点ランキングで首位を直走っていたバイエルンのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキに並んだ。その現状に関しても言及し、さらなる高みを目指して邁進することを誓った。 「現時点でレヴァンドフスキは世界最高のストライカーの1人だ。僕は彼のように続けていくよ。僕にできることはトライし続けることだからね。彼と共にブンデスリーガのトップスコアラーになれてうれしいよ」 2015.10.26 17:30 Mon
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最終節後に突如退任を発表、アウグスブルクでも監督交代へ「正しい判断だ」

アウグスブルクのマルクス・ヴァインツィール監督(47)が、突如退任を口にした。 14日、ブンデスリーガ最終節が一斉に行われ、アウグスブルクは最下位のグロイター・フュルトと対戦。2-1で勝利を収めた。 すでに残留を決めていたアウグスブルク。今季限りで契約が満了を迎えるヴァインツィール監督だったが、クラブは契約延長を打診する考えがあった。 しかし、最終節が終わった直後、ドイツ『スカイ・スポーツ』のインタビューでヴァインツィール監督が突如コメント。契約を延長しないと発言したから驚きだ。 ヴァインツィール監督は「これは正しい判断だ。選手たちをセンターサークルに迎えたのは、この試合が最後だと伝えたからだ」とコメントしていた。 報道によれば、ヴァインツィール監督は試合前日には退任を決断していた様子。ただ、クラブ幹部らにも報告せず、スポーツ・ディレクター(SD)のシュテファン・ロイター氏も知らされていなかったようだ。 ただ、ヴァインツィール監督も退任する気があったわけではないとコメント。「こういった計画はされていなかった。アウグスブルクに長く滞在したかった」と語った。 ヴァインツィール監督は、2012年7月から2016年6月までアウグスブルクを指揮。その後、シャルケ、シュツットガルトで指揮を執り、2021年4月に2度目となる監督に就任していた。 前回在籍時には、チームをヨーロッパリーグ(EL)出場に導くなど手腕を見せていたが、今シーズンはシーズン終盤まで残留争いをするなど、低迷していた。 2022.05.16 10:28 Mon
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【ブンデスリーガ日本人選手】奥川が今季初出場!ヴォルフスブルクに逆転勝利のアウグスブルクが2連勝!

ブンデスリーガ第9節が週末にドイツ各所で行われた。 今シーズンのブンデスリーガにはボルシアMGのDF板倉滉、フライブルクのMF堂安律、フランクフルトのDF長谷部誠らに加え、アウグスブルクに加入したMF奥川雅也が2季ぶりに1部に復帰した。 今シーズンも多くの選手が活躍する中、第9節では堂安、伊藤、浅野が先発出場、奥川が途中出場した。 奥川がベンチスタートとなったアウグスブルクは、ホームでヴォルフスブルクと対戦。試合は17分にティーツのゴールでアウグスブルクが先制したが、35分にヴィンドのゴールで追いつかれると、43分にはマイェルにPKを決められ、1-2で前半を終えた。 後半は膠着状態が続く中、アウグスブルクは78分にグムニーを下げて今夏に加入した奥川を投入。すると直後の79分、右サイドのエンゲルスが供給したアーリークロスがボルナウのオウンゴールを誘って同点に追いつくと、その2分に後にもイアゴの左クロスからエンゲルスがヘディングシュートを叩き込み、連続ゴールで逆転に成功した。 試合終盤の87分にウドゥオカイが2枚目のイエローカードで退場し、数的不利となったアウグスブルクだったが、最後までエンゲルスの決勝点を守り抜き、リーグ戦2連勝を飾った。 ★板倉滉[ボルシアMG] ▽10/28 ボルシアMG 2-1 ハイデンハイム ◆ケガのため欠場 ★長谷部誠[フランクフルト] ▽10/29 フランクフルト 3-3 ドルトムント ◆ベンチ入りも出場せず ★奥川雅也[アウグスブルク] ▽10/28 アウグスブルク 3-2 ヴォルフスブルク ◆78分からプレー ★堂安律[フライブルク] ▽10/29 レバークーゼン 2-1 フライブルク ◆フル出場 ★伊藤洋輝[シュツットガルト] ▽10/28 シュツットガルト 2-3 ホッフェンハイム ◆フル出場 ★原口元気[シュツットガルト] ▽10/28 シュツットガルト 2-3 ホッフェンハイム ◆ベンチ入りも出場せず ★浅野拓磨[ボーフム] ▽10/27 ボーフム 2-2 マインツ ◆85分までプレー 2023.10.30 06:30 Mon

アウグスブルクの選手一覧

1 GK フィン・ダーメン
1998年03月27日(27歳) 186cm 18 0
22 GK ネディリコ・ラブロビッチ
1999年10月10日(26歳) 194cm 88kg 15 0
25 GK ダニエル・クライン
2001年03月13日(24歳) 192cm 0 0
33 GK マルセル・リュビク
2004年05月19日(21歳) 190cm
2 DF ロベルト・グムニー
1998年06月04日(27歳) 177cm 61kg 5 0
3 DF マッズ・バレンティン・ペデルセン
1996年09月01日(29歳) 174cm 7 0
4 DF リース・オックスフォード
1998年12月16日(26歳) 190cm
5 DF クリスラン・マツィマ
2002年05月18日(23歳) 190cm 29 1
6 DF ジェフリー・ハウウェレーウ
1991年07月10日(34歳) 187cm 32 1
11 DF マリウス・ヴォルフ
1995年05月27日(30歳) 187cm 31 1
13 DF ディミトリス・ギアンヌリス
1995年10月17日(30歳) 30 1
16 DF セドリック・ツィズガー
1998年06月24日(27歳) 194cm 21 0
31 DF ケヴェン・シュロッターベック
1997年04月28日(28歳) 189cm 18 3
32 DF ラファエル・フランバーガー
1995年09月06日(30歳)
40 DF ノアカイ・バンクス
2006年12月01日(19歳) 193cm 8 0
41 DF フェリックス・マイザー
2007年01月16日(18歳) 0 0
47 DF ダビド・デガー
2000年02月13日(25歳) 179cm 0 0
8 MF エルヴィス・レジュベツァイ
1997年11月01日(28歳) 178cm 26 1
10 MF アルネ・マイアー
1999年01月08日(26歳) 179cm 27 0
17 MF クリスティヤン・ヤキッチ
1997年05月14日(28歳) 181cm 78kg 29 0
19 MF フランク・オニェカ
1998年01月01日(27歳) 183cm 30 0
20 MF アレクシス・クロード=モーリス
1998年01月06日(27歳) 174cm 27 9
24 MF フレドリク・イェンセン
1997年09月09日(28歳) 183cm 80kg 19 0
36 MF メルト・コムル
2005年07月17日(20歳) 183cm 19 2
42 MF マフムート・クジュクシャヒン
2004年04月07日(21歳) 0 0
44 MF ヘンリ・クドス
1999年09月03日(26歳) 180cm 21 0
45 MF フアン・カブレラ
2003年02月27日(22歳) 188cm 0 0
7 FW ユスフ・カバダイ
2004年02月02日(21歳) 186cm 5 1
9 FW サミュエル・エセンデ
1998年01月23日(27歳) 192cm 30 7
15 FW スティーヴ・ムニエ
1994年09月29日(31歳) 190cm 15 0
21 FW フィリップ・ティーツ
1997年07月09日(28歳) 190cm 33 7
37 FW メルギム・ベリシャ
1998年05月11日(27歳) 186cm 13 1
監督 ジェス・トルップ
1970年02月21日(55歳)

アウグスブルクの試合日程

ブンデスリーガ
第1節 2024年8月24日 2 - 2 vs ブレーメン
第2節 2024年9月1日 4 - 0 vs ハイデンハイム
第3節 2024年9月15日 3 - 1 vs ザンクト・パウリ
第4節 2024年9月20日 2 - 3 vs マインツ
第5節 2024年9月28日 4 - 0 vs RBライプツィヒ
第6節 2024年10月4日 2 - 1 vs ボルシアMG
第7節 2024年10月19日 3 - 1 vs フライブルク
第8節 2024年10月26日 2 - 1 vs ドルトムント
第9節 2024年11月2日 1 - 1 vs ヴォルフスブルク
第10節 2024年11月10日 0 - 0 vs ホッフェンハイム
第11節 2024年11月22日 3 - 0 vs バイエルン
第12節 2024年11月30日 1 - 0 vs ボーフム
DFBポカール
ラウンド16 2024年12月4日 2 - 2 vs カールスルーエ
ブンデスリーガ
第13節 2024年12月7日 2 - 2 vs フランクフルト
第14節 2024年12月14日 0 - 2 vs レバークーゼン
第15節 2024年12月21日 5 - 1 vs ホルシュタイン・キール
第16節 2025年1月12日 0 - 1 vs シュツットガルト
第17節 2025年1月15日 0 - 2 vs ウニオン・ベルリン
第18節 2025年1月19日 0 - 2 vs ブレーメン
第19節 2025年1月25日 2 - 1 vs ハイデンハイム
第20節 2025年2月1日 1 - 1 vs ザンクト・パウリ
DFBポカール
準々決勝 2025年2月4日 1 - 0 vs シュツットガルト
ブンデスリーガ
第21節 2025年2月8日 0 - 0 vs マインツ
第22節 2025年2月14日 0 - 0 vs RBライプツィヒ
第23節 2025年2月22日 0 - 3 vs ボルシアMG
第24節 2025年3月2日 0 - 0 vs フライブルク
第25節 2025年3月8日 0 - 1 vs ドルトムント
第26節 2025年3月15日 1 - 0 vs ヴォルフスブルク
第27節 2025年3月29日 1 - 1 vs ホッフェンハイム
第28節 2025年4月4日 1 - 3 vs バイエルン
第29節 2025年4月12日 1 - 2 vs ボーフム
第30節 2025年4月20日 0 - 0 vs フランクフルト
第31節 2025年4月26日 2 - 0 vs レバークーゼン
第32節 2025年5月4日 1 - 3 vs ホルシュタイン・キール
第33節 2025年5月11日 4 - 0 vs シュツットガルト
第34節 2025年5月17日 22:30 vs ウニオン・ベルリン