柏レイソル
KASHIWA Reysol| 国名 |
日本
|
| 創立 | 1940年 |
| ホームタウン | 柏市 |
| スタジアム | 三協フロンテア柏スタジアム |
★クラブ沿革
1940年:日立製作所本社サッカー部として創部
1992年:日立サッカークラブに改称、Jリーグ準会員に
1995年:Jリーグ正会員に
1995年:Jリーグ昇格
1996年:柏レイソルに改称
2006年:J2降格
2007年:J1昇格
2010年:J2降格
2011年:J1昇格
2018年:J2降格
2019年:J1昇格
★主な獲得タイトル:
J1:1回(2011)
J2:2回(2010、2019)
Jリーグカップ:1回(1999、2013)
天皇杯:1回(2012)
1940年:日立製作所本社サッカー部として創部
1992年:日立サッカークラブに改称、Jリーグ準会員に
1995年:Jリーグ正会員に
1995年:Jリーグ昇格
1996年:柏レイソルに改称
2006年:J2降格
2007年:J1昇格
2010年:J2降格
2011年:J1昇格
2018年:J2降格
2019年:J1昇格
★主な獲得タイトル:
J1:1回(2011)
J2:2回(2010、2019)
Jリーグカップ:1回(1999、2013)
天皇杯:1回(2012)
今季の成績
| 明治安田J1リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 1 |
|
鹿島アントラーズ | 37 | 12 | 1 | 4 | 27 | 12 | 15 | 17 |
| 2 |
|
柏レイソル | 33 | 9 | 6 | 2 | 20 | 13 | 7 | 17 |
| 3 |
|
京都サンガF.C. | 31 | 9 | 4 | 5 | 27 | 21 | 6 | 18 |
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1
Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue2
2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名
Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue3
柏MF染谷悠太に第二子が誕生
柏レイソルは13日、DF染谷悠太(33)の第二子となる次女が、今月9日に誕生したことを発表した。 流通経済大学出身の染谷は、2009年に京都サンガF.Cでプロデビュー。その後、2シーズン、セレッソ大阪でプレーすると、京都への復帰を経て、2019年に柏へ加入した。昨シーズンは明治安田生命J2リーグで37試合に出場し2得点を挙げ、同リーグ優勝とJ1リーグ昇格に貢献。また、天皇杯では1試合に出場した。 2020.02.13 13:16 Thu4
柏DF染谷悠太が現役引退 「サッカー選手ははっきり言って辛いです、苦しいです、孤独です。でも…」
柏レイソルは30日、DF染谷悠太(36)の現役引退を発表した。 染谷はFC東京のアカデミー、流通経済大学を経て、2009年に京都サンガF.C.でプロ入り。その後、セレッソ大阪、京都を渡り歩き、2019年から柏に活躍の場を移した。 柏では加入初年度にJ2優勝でJ1返り咲きに貢献し、通算64試合に出場。だが、チームが再びJ1に戦いの場を移して以降は出番が限られ、今季も5試合に出場したのみだった。 14年間のプロキャリアに終止符を打つ染谷はクラブ公式サイトを通じて、長文にて別れの挨拶をした。 「今シーズンを持ちましての現役引退をご報告させて頂きます。大好きな従兄弟のおかげでサッカーに出会い、夢中になり、幼少期から数えると28年間、プロになって14年間、大好きなサッカーと共に歩んできました」 「誰よりも上手くなりたい一心で夢中になって日々ボールを追いかけ、上手くなっていくと同時にステージも上がり、上には上がいることを思い知らされ、ただ上手くなると思って努力しても通用しない、考えて努力することで活路を見出せる、その繰り返しの日々でした」 「この日々が自分自身を成長させてくれ、サッカーを始めた時に抱いた夢である、プロになる、憧れの大スターの三浦知良選手のいるプロの世界で同じピッチに立つ、その夢を実現することができました」 「プロになり、一日一日が勝負であり、結果を出すことが明日の自分の道を切り拓いていく、その毎日が刺激的でありながらも、常に次はないという危機感と隣り合わせで、ワクワクしながらもハラハラした日々を過ごし、日々全力で骨身を削って闘ってきました」 「そのため、大怪我も多く、客観的に見たら誇れるキャリアではないと思います。ですが、自分が歩んできた道、キャリアは間違いなく良かった、良く頑張った、お疲れ様と、胸を張って自分に言ってあげたいと思います」 「サッカー選手ははっきり言って辛いです、苦しいです、孤独です。でも、一緒に闘ってくれる仲間と共に勝利を目指し、勝利の先にあるファン、サポーターの喜ぶ顔、笑顔のためにどんな苦痛でも耐えられ、頑張れます」 「闘えます。嬉しいことの方が少なく、むしろ辛いことや苦しいことの方が多いです。それでもここまで続けてこられたのは、サッカーが大好きだからです。『大好き』が辛いや苦しいよりも上回っているからこそ、ここまで続けてこられたし、これからは選手としてではなく、自分のサッカー道を究めて行きたいと思います」 「自分のサッカー人生をスタートさせて頂いた城東フェニックスの皆様。中学、高校と選手としての礎を築く上で大切な時を過ごさせて頂いたFC東京U-15、U-18の指導者の皆様、チームメート」 「プロになるための環境と指導をして頂いた流通経済大学の中野監督をはじめとする指導者の皆様、チームメート。自分をプロの世界に誘って下さった野口さんをはじめとする各クラブのスカウトの方々」 「プロとしての歩みを教えて頂いた京都サンガF.C.時代にお世話になりました大木さんをはじめ、(前嶋)聰志さん、指導して頂いた指導者の皆様、スポンサー様、ファン、サポーター、チームメート、関係者の皆様」 「そして、選手としてより高みを目指すきっかけを与えて下さったセレッソ大阪、指導者の皆様、スポンサー様、ファン、サポーター、チームメート、関係者の皆様。そして、相棒であるスパイクのX、そんなXで思う存分プレーできるようにサポートして頂いたadidas Japan様、担当の峰尾さん、皆様のお陰でこうしてサッカー選手として歩んでこられました」 「本当にお世話になり、ありがとうございました。このような形で感謝の想いを述べさせて頂くことをお許しください。そして、自分の愛するクラブである柏レイソルと家族への思いは、お時間を頂戴し、直接自分の口からお話させて頂ければと存じます」 「ここまでダラダラと長文になってしまい大変申し訳ありませんが、最後まで読んで頂けたら幸いです。ラスト1試合、必ず勝利を掴み取り、最後笑って終われるようにし、来年に繋げましょう!! 引き続き、熱い声援、柏レイソルを宜しくお願いします!! 柏から世界へ!!!」 2022.10.30 11:50 Sun5
柏への移籍が噂されるオランダ人FW、クラブ幹部が言及「長期契約を望んでいたがそうはならなかった」…退団に備えFW2人を補強
柏レイソルが獲得に近づいているとされる元U-21オランダ代表FWジェイ=ロイ・フロート(24)について、クラブ幹部が状況を語った。 フロートは、NECナイメヘンのアカデミー出身。2015年7月にファーストチームに昇格すると、2017年8月にはリーズ・ユナイテッドへと完全移籍する。 その後、レンタル移籍でVVVフェンロ、フィテッセに加入。2021年2月にドイツのオスナブリュックへと完全移籍。同年7月にビボーへと完全移籍で加入した。 今シーズンのスーペルリーガ(デンマーク1部)では17試合に出場し9ゴール3アシストを記録。4試合連続ゴールで中断期間に入っており、好調を維持していた。 また、これまでエールディビジで85試合13ゴール4アシスト、スーペルリーガで33試合11ゴール3ゴールを記録しているストライカーだ。 今冬の柏への移籍が取り沙汰されるフロートに関して、ディレクターを務めるモルテン・イェンセン氏がデンマーク『Tipsbladet』でコメントした。 「彼には幾つかのオプションがある。それについては明確だ。もちろん、すぐに説明が必要であり、明確になるだろう」 「基本的には長期契約を望んでいた。残念ながら、我々はそうはならなかった。本当に彼と一緒に続けていきたいと思っていたが、選手の仕事には様々なプローチもあり、ここの選手のために計画を立てて育てているクラブだと理解している」 「彼らはここで我々と共に成長するという考えであり、彼はそれを行い、幾つかのチャンスを切り拓いた」 「彼に関してはとても嬉しく思っている。従って、より大きな文脈で取り上げなければいけない評価がいくつかある」 フロートの移籍に備え、ビボーは移籍期限の1月31日にポルトガル人FWパウリーニョ、ブラジル人FWヘナト・ジュニオールを獲得。フロートの退団は迫っているようだ。 2023.02.02 10:53 Thu柏レイソルの選手一覧
| 1 | GK |
|
猿田遥己 | |||||||
|
1999年04月23日(26歳) | 191cm | 83kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 25 | GK |
|
小島亨介 | |||||||
|
1997年01月30日(28歳) | 183cm | 82kg |
|
19 |
|
0 | |||
| 41 | GK |
|
坂田大樹 | |||||||
|
1994年09月11日(31歳) | 184cm | 84kg | |||||||
| 46 | GK |
|
松本健太 | |||||||
|
1997年05月04日(28歳) | 185cm | 80kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 2 | DF |
|
三丸拡 | |||||||
|
1993年07月06日(32歳) | 172cm | 71kg |
|
3 |
|
0 | |||
| 3 | DF |
|
ジエゴ | |||||||
|
1995年09月21日(30歳) | 183cm | 75kg |
|
17 |
|
3 | |||
| 4 | DF |
|
古賀太陽 | |||||||
|
1998年10月28日(27歳) | 182cm | 78kg |
|
18 |
|
0 | |||
| 5 | DF |
|
田中隼人 | |||||||
|
2003年11月01日(22歳) | 188cm | 80kg |
|
13 |
|
0 | |||
| 13 | DF |
|
犬飼智也 | |||||||
|
1993年05月12日(32歳) | 182cm | 77kg |
|
11 |
|
0 | |||
| 16 | DF |
|
片山瑛一 | |||||||
|
1991年11月30日(34歳) | 181cm | 75kg | |||||||
| 22 | DF |
|
野田裕喜 | |||||||
|
1997年07月27日(28歳) | 181cm | 73kg | |||||||
| 23 | DF |
|
長南開史 | |||||||
|
2009年04月07日(16歳) | 174cm | 64kg | |||||||
| 26 | DF |
|
杉岡大暉 | |||||||
|
1998年09月08日(27歳) | 182cm | 75kg |
|
4 |
|
0 | |||
| 31 | DF |
|
成瀬竣平 | |||||||
|
2001年01月17日(24歳) | 166cm | 64kg |
|
3 |
|
0 | |||
| 42 | DF |
|
原田亘 | |||||||
|
1996年07月22日(29歳) | 178cm | 73kg |
|
15 |
|
0 | |||
| 44 | DF |
|
桒田大誠 | |||||||
|
2002年08月26日(23歳) | 185cm | 80kg | |||||||
| 6 | MF |
|
山田雄士 | |||||||
|
2000年05月17日(25歳) | 169cm | 63kg |
|
11 |
|
1 | |||
| 8 | MF |
|
小泉佳穂 | |||||||
|
1996年10月05日(29歳) | 172cm | 63kg |
|
17 |
|
3 | |||
| 11 | MF |
|
渡井理己 | |||||||
|
1999年07月18日(26歳) | 168cm | 64kg |
|
17 |
|
2 | |||
| 14 | MF |
|
小屋松知哉 | |||||||
|
1995年04月24日(30歳) | 171cm | 68kg |
|
16 |
|
1 | |||
| 17 | MF |
|
手塚康平 | |||||||
|
1996年04月06日(29歳) | 177cm | 70kg |
|
2 |
|
0 | |||
| 19 | MF |
|
仲間隼斗 | |||||||
|
1992年05月16日(33歳) | 170cm | 64kg |
|
12 |
|
1 | |||
| 24 | MF |
|
久保藤次郎 | |||||||
|
1999年04月05日(26歳) | 167cm | 64kg |
|
18 |
|
2 | |||
| 27 | MF |
|
熊坂光希 | |||||||
|
2001年04月15日(24歳) | 185cm | 75kg |
|
18 |
|
0 | |||
| 28 | MF |
|
戸嶋祥郎 | |||||||
|
1995年09月26日(30歳) | 170cm | 66kg |
|
3 |
|
1 | |||
| 29 | MF |
|
島村拓弥 | |||||||
|
1999年03月06日(26歳) | 170cm | 59kg |
|
3 |
|
0 | |||
| 30 | MF |
|
加茂結斗 | |||||||
|
2008年10月18日(17歳) | 17cm | 67kg | |||||||
| 33 | MF |
|
白井永地 | |||||||
|
1995年09月26日(30歳) | 176cm | 69kg |
|
7 |
|
0 | |||
| 39 | MF |
|
中川敦瑛 | |||||||
|
2002年05月15日(23歳) | 173cm | 71kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 40 | MF |
|
原川力 | |||||||
|
1993年08月18日(32歳) | 175cm | 72kg |
|
9 |
|
0 | |||
| 43 | MF |
|
モハマドファルザン佐名 | |||||||
|
2004年06月30日(21歳) | 175cm | 65kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 48 | MF |
|
熊澤和希 | |||||||
|
2001年01月13日(24歳) | 180cm | 75kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 9 | FW |
|
細谷真大 | |||||||
|
2001年09月07日(24歳) | 178cm | 76kg |
|
18 |
|
3 | |||
| 15 | FW |
|
木下康介 | |||||||
|
1994年10月03日(31歳) | 190cm | 85kg |
|
14 |
|
3 | |||
| 18 | FW |
|
垣田裕暉 | |||||||
|
1997年07月14日(28歳) | 187cm | 78kg |
|
18 |
|
4 | |||
| 36 | FW |
|
古澤ナベル慈宇 | |||||||
|
2003年03月28日(22歳) | 182cm | 86kg | |||||||
| 37 | FW |
|
中島舜 | |||||||
|
2002年04月08日(23歳) | 171cm | 60kg |
|
7 |
|
0 | |||
| 監督 |
|
リカルド・ロドリゲス | ||||||||
|
1974年04月03日(51歳) | |||||||||
柏レイソルの試合日程
明治安田J1リーグ
| 第1節 | 2025年2月15日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
アビスパ福岡 |
| 第2節 | 2025年2月22日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
川崎フロンターレ |
| 第3節 | 2025年2月26日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
セレッソ大阪 |
| 第4節 | 2025年3月2日 | A |
|
0 | - | 2 | vs |
|
浦和レッズ |
| 第5節 | 2025年3月8日 | H |
|
1 | - | 3 | vs |
|
鹿島アントラーズ |
| 第6節 | 2025年3月16日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
サンフレッチェ広島 |
YBCルヴァンカップ2025
| 1回戦 | 2025年3月20日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
アスルクラロ沼津 |
明治安田J1リーグ
| 第7節 | 2025年3月29日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
東京ヴェルディ |
| 第8節 | 2025年4月2日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
京都サンガF.C. |
| 第9節 | 2025年4月6日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ガンバ大阪 |
| 第10節 | 2025年4月11日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
FC東京 |
YBCルヴァンカップ2025
| 2回戦 | 2025年4月16日 | A |
|
2 | - | 3 | vs |
|
福島ユナイテッドFC |
明治安田J1リーグ
| 第11節 | 2025年4月20日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
湘南ベルマーレ |
| 第12節 | 2025年4月26日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
アルビレックス新潟 |
| 第13節 | 2025年4月29日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
名古屋グランパス |
| 第15節 | 2025年5月6日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
清水エスパルス |
| 第16節 | 2025年5月10日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
ファジアーノ岡山 |
| 第14節 | 2025年5月14日 | A |
|
0 | - | 2 | vs |
|
横浜F・マリノス |
| 第17節 | 2025年5月17日 | A |
|
3 | - | 0 | vs |
|
FC町田ゼルビア |
YBCルヴァンカップ2025
| 3回戦 | 2025年5月21日 | A | 19:00 | vs |
|
レノファ山口FC |
明治安田J1リーグ
| 第18節 | 2025年5月25日 | A | 14:00 | vs |
|
横浜FC |
| 第19節 | 2025年5月31日 | H | 16:00 | vs |
|
ヴィッセル神戸 |
| 第20節 | 2025年6月15日 | A | 18:00 | vs |
|
東京ヴェルディ |
| 第21節 | 2025年6月21日 | H | 19:00 | vs |
|
京都サンガF.C. |
| 第22節 | 2025年6月28日 | A | 18:30 | vs |
|
清水エスパルス |
| 第23節 | 2025年7月5日 | H | 19:00 | vs |
|
FC東京 |
| 第24節 | 2025年7月20日 | A | 18:00 | vs |
|
鹿島アントラーズ |
| 第25節 | 2025年8月10日 | H | 19:00 | vs |
|
湘南ベルマーレ |
| 第26節 | 2025年8月17日 | A | 18:00 | vs |
|
ファジアーノ岡山 |
| 第27節 | 2025年8月22日 | H | 19:00 | vs |
|
浦和レッズ |
| 第28節 | 2025年8月31日 | H | 19:00 | vs |
|
アビスパ福岡 |
| 第29節 | 2025年9月13日 | A | vs |
|
ヴィッセル神戸 |
| 第30節 | 2025年9月20日 | A | vs |
|
セレッソ大阪 |
| 第31節 | 2025年9月23日 | H | vs |
|
サンフレッチェ広島 |
| 第32節 | 2025年9月27日 | A | vs |
|
川崎フロンターレ |
| 第33節 | 2025年10月4日 | H | vs |
|
横浜F・マリノス |
| 第34節 | 2025年10月18日 | A | vs |
|
ガンバ大阪 |
| 第35節 | 2025年10月25日 | H | vs |
|
横浜FC |
| 第36節 | 2025年11月8日 | H | vs |
|
名古屋グランパス |
| 第37節 | 2025年11月30日 | A | vs |
|
アルビレックス新潟 |
| 第38節 | 2025年12月6日 | H | vs |
|
FC町田ゼルビア |

日本