
エバートン
Everton Football Club国名 |
![]() |
創立 | 1878年 |
ホームタウン | リバプール |
スタジアム | グディソン・パーク |
愛称 | トフィーズ、ブルーズ |
今季の成績
プレミアリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
12 |
![]() |
クリスタル・パレス | 49 | 12 | 13 | 11 | 46 | 48 | -2 | 36 |
13 |
![]() |
エバートン | 42 | 9 | 15 | 12 | 39 | 44 | -5 | 36 |
14 |
![]() |
ウォルバーハンプトン | 41 | 12 | 5 | 19 | 50 | 64 | -14 | 36 |
詳細はこちら>
すべての試合はこちら>
ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
エバートンのニュース一覧
エバートンの人気記事ランキング
1
エバートンが新スタジアム移転を後ろ倒し、2025-26シーズンから使用…130年使用したスタジアムとの時間は残り1年半
エバートンは15日、2025-26シーズンより新スタジアムを使用することを発表した。 現在はグディソン・パークを使用しているエバートン。1892年に建設された歴史あるスタジアムとは、2024-25シーズンでお別れになることが決定した。 今シーズンのエバートンは、2021-22シーズンまでの損失が1億2450万ポンド(約224億5000万円)に達したことを受け、勝ち点10剥奪という処分を下されている状況。現在控訴中となっている。 この中には、7億6000万ポンド(約1370億5000万円)の新スタジアム建設費用も含まれており、支払う利息分が上乗せされている状態のようだ。 ブラムリー・ムーア・ドックに建設中の新たなスタジアムは5万2888人収容で、2024年末までに完成予定。しかし、エバートンは、シーズン途中の移転を望まず、2024-25シーズンをグディソン・パークのラストシーズンにすることにしたという。 理由については「商業的、物流的、スポーツ的、ファン関連のさまざまな要素を考慮した結果」とのこと。また、ラストシーズンを1年間用意したことで、グディソンパークに「相応しい見送り」の期間を設けることにしたようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】エバートンが2025-26シーズンから使用する新スタジアム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">We can confirm our Men’s Senior Team will play competitive fixtures at <a href="https://twitter.com/EvertonStadium?ref_src=twsrc%5Etfw">@EvertonStadium</a> at the start of the 2025/26 season. </p>— Everton (@Everton) <a href="https://twitter.com/Everton/status/1735691251213627498?ref_src=twsrc%5Etfw">December 15, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.16 20:40 Sat2
経営難エバートン、2024-25シーズンはクラブ史上最高額の商業収入か
経営難のエバートンだが、営業部門が頑張ったようだ。 ファルハド・モシリ体制における計画性を欠いた経営がたたり、ここ数年財政が非常に苦しいエバートン。今季PSR問題で勝ち点を剥奪されながらもプレミアリーグで生き延びた“現場”の奮闘たるや、見事としか言いようがない。 その一方、イギリス『フットボール・インサイダー』によると、営業部門も大きな成果。 来季からユニフォームサプライヤーに地元リバプールの企業「カストーレ」を採用するなか、この契約で年間2000万ポンド(約40.2億円)を調達。今季までの「フンメル」との契約は、年間700万ポンドに満たなかったという。 また、24-25シーズンの商業収入として、クラブ史上最高額の9500万ポンド(約191.3億円)を確保。22-23シーズンにスポンサー収入が1900万ポンド(約38.2億円)まで減少するなど、近年資金調達に苦労していたが、なんとか最低限の経営レベルに戻した格好だ。 依然として“余裕”があるわけではなさそうで、選手の売却噂も続いていくのが確実。今のエバートンは、勝ち点剥奪を繰り返す危険性が減っただけでも前進と捉えるべきだろう。 2024.06.20 14:45 Thu3
「僕がPKのキッカー」PKで揉めたチェルシー、4ゴールのパーマーが振り返る「口論は少し行き過ぎたかも」
チェルシーのイングランド代表MFコール・パーマーが、PKを巡る騒動について言及した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 15日、プレミアリーグ第33節でチェルシーはエバートンをホームに迎えた。 今シーズンもチームは低迷する中、なんとか来シーズンのヨーロッパ行きを目指して残り試合を戦っている状況。一方で、エバートンは勝ち点剥奪の状況もあり、残留争い真っ只中となっている。 試合はそのパーマーが躍動。13分に先制ゴールを奪うと、18分、29分と開始30分でハットトリック達成。前々節のマンチェスター・ユナイテッド戦に続くハットトリックを記録した。 さらに1点を加えて迎えた64分にちょっとしたトラブルが発生。チェルシーがPKを獲得すると、パーマーが蹴ろうとする中で、PKを獲得したノニ・マドゥエケが自身が蹴りたいとアピール。さらに、そこに止めに入ったのか、蹴りたいと申し出たのか、ニコラス・ジャクソンも加わる異様な事態となったが、コナー・ギャラガーが2人を制してパーマーがキッカーに。これをしっかりと決めて、4ゴールを記録。試合は6-0で圧勝となった。 この4ゴールで得点数を20に伸ばし、マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドと並んで得点ランキングトップに立ったパーマー。『スカイ・スポーツ』でPKのシーンについて言及した。 「他の選手たちはそれを蹴りたがったけど、4-0だったから理解はできる」 「でも、僕がPKのキッカーだ。そして、僕は蹴りたかった。だから、最終的には僕が蹴ることとなった」 「僕たちは誰もが責任を負いたいと思っているということを示そうとしているだけだ。口論は少し行き過ぎたかもしれないけど、誰もが助けたいと思っている」 「大したことではない。僕たちは笑いながら冗談を言っていた。監督は僕たちに今話してくれたよ」 マウリシオ・ポチェッティーノ監督は、醜いシーンを見せてしまったことに対し、「残念だ。我々はこのような振る舞いをしてはいけない。彼らに『このような振る舞いはこれで最後だ』と伝えた」とコメント。「素晴らしいチームになりたいのであれば、我々は変わり、集団として考える必要がある」と語り、若いチームが故のことでありながら、プロとしてみっともない姿だったと糾弾した。 マドゥエケもジャクソンも本気でPKを蹴る気でいたように思えるが、パーマーはしっかりと決めてチームを牽引。ポジティブな要素が少ないシーズンの中での奮起は残り数試合でも期待される。 <span class="paragraph-title">【動画】本当に冗談を言っていたのか? PKキッカーで揉めるチェルシーの一部始終</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="NqhBGC2CZEc";var video_start = 35;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.16 18:05 Tue4
謎に包まれたキャリア中断から2年…シグルドソンが853日ぶりに公式戦復帰へ
元アイスランド代表MFギルフィ・シグルドソン(33)が853日ぶりに公式戦復帰する。イギリス『サン』が伝えている。 小国アイスランドの大躍進を支えたシグルドソン。ユーロ2016のイングランド代表撃破とベスト8進出、さらにロシア・ワールドカップ(W杯)出場の立役者となった司令塔は、クラブキャリアでは2017-18シーズンからエバートンに所属していた。 しかし、選手キャリアは2021年7月にストップ。当時、「プレミアリーグでプレーする31歳に未成年者への性的暴行嫌疑がかけられている」との情報が流れ、時を同じくしてエバートンが個人名を避けつつ、自クラブの選手が当局の捜査対象になっていると公表した。 これがシグルドソンであると断定できる材料は一切なく、逮捕・起訴されたという情報もなし。ただ、それ以来、2年以上にわたって表舞台から姿を消し、2021-22シーズン終了後にはエバートン退団が発表された。 今夏まで行方不明状態が続いていたわけだが、先月31日、デンマーク・スーペルリーガのリンビーBKがシグルドソンとの1年契約締結を発表。加入に際し、「シグルドソンはここ数年サッカーをしていない。コンディション回復をゆっくり待つ方針だ」と声明を発表している。 エバートン時代に最後にプレーしたのは2021年5月のマンチェスター・シティ戦。リンビーでは現在までに出場がないものの、23日に行われるスーペルリーガ第9節のヴェイレBK戦でデビューする見通しだという。 シグルドソンの同胞であり、リンビーを率いるフレイヤー・アレクサンダーソン監督は地元メディアの取材に対し、「23日の試合で間違いなく出場する。とてもコンディションが良い」と初のメンバー入り・起用を明言。エバートン時代以来、853日ぶりの公式戦復帰が確実となっている。 2023.09.19 16:13 Tue5
ユナイテッド戦でエバートンFWが曲芸ドリブルを披露!“アシカドリブル”を覚えている!?
エバートンのブラジル代表FWリシャルリソンが見せたプレーが話題となっている。 9日、プレミアリーグ第32節でエバートンはマンチェスター・ユナイテッドと対戦した。 チームは残留争いちゅうの中、グディソン・パークにトップ4を目指すユナイテッドを迎えた中、27分にアンソニー・ゴードンがゴールを奪うと、これが決勝点となり、1-0でエバートンが勝利した。 大きな1勝をあげたエバートンだったが、試合中のあるプレーが話題に。リシャルリソンが“曲芸”を見せた。 そのプレーは56分、左サイドでパスを受けたリシャルリソンは頭で見事にコントロール。そこから3、4回頭でボールをリフティングすると、そのままドリブルを仕掛けた。 “アシカドリブル”とも呼ばれるこのプレーは、若くしてその才能が世界的に注目を集めたケルロンが得意としていた。 U-17ブラジル代表として出場した南米選手権で得点王とMVPを獲得して一気に世界の注目を集めたケルロン。そのケルロンが得意としていたのは頭にボールを乗せて運ぶ“アシカドリブル”だった。 そのケルロンは、20歳の時にインテルへと完全移籍。そのままキエーボ・ヴェローナへとレンタル移籍。その後、アヤックスや母国のパラナ、ナシオナウでプレーすると、2012年には当時JFLの藤枝MYFCに加入。JFLで22試合9得点の活躍を見せた。 その後もアメリカやマルタ、スロバキアなどでプレーし、2017年にケガを理由に引退していたが、リシャルリソンがそのケルロンの“アシカドリブル”を大一番で披露した。 <span class="paragraph-title">【動画】試合中では滅多に見られない“アシカドリブル”</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="tiktok-embed" cite="https://www.tiktok.com/@aryanthfc/video/7084588720011185414" data-video-id="7084588720011185414" style="max-width: 605px;min-width: 325px;" > <section> <a target="_blank" title="@aryanthfc" href="https://www.tiktok.com/@aryanthfc">@aryanthfc</a> richarlison | <a title="everton" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/everton">#everton</a> <a title="richarlison" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/richarlison">#richarlison</a> <a title="aryanthfc" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/aryanthfc">#aryanthfc</a> <a target="_blank" title="original sound "href="https://www.tiktok.com/music/original-sound-7074305325490752261"> original sound </a> </section> </blockquote> <script async src="https://www.tiktok.com/embed.js"></script> 2022.04.10 20:33 Sunエバートンの選手一覧
1 | GK |
![]() ![]() |
ジョーダン・ピックフォード | |||||||
![]() |
1994年03月07日(31歳) | 185cm |
![]() |
36 |
![]() |
0 |
12 | GK |
![]() ![]() |
ジョアン・ヴィルジニア | |||||||
![]() |
1999年10月10日(25歳) | 191cm |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
31 | GK |
![]() ![]() |
アスミル・ベゴビッチ | |||||||
![]() |
1987年06月20日(38歳) | 198cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
43 | GK |
![]() ![]() |
ビリー・クレリン | |||||||
![]() |
2000年06月30日(25歳) | 185cm |
53 | GK |
![]() ![]() |
ハリー・タイラー | |||||||
![]() |
2001年12月06日(23歳) | 194cm |
2 | DF |
![]() ![]() |
ネイサン・パターソン | |||||||
![]() |
2001年10月16日(23歳) | 185cm |
![]() |
10 |
![]() |
0 |
5 | DF |
![]() ![]() |
マイケル・キーン | |||||||
![]() |
1993年01月11日(32歳) | 191cm |
![]() |
13 |
![]() |
3 |
6 | DF |
![]() ![]() |
ジェームズ・タルコウスキ | |||||||
![]() |
1992年11月19日(32歳) | 191cm |
![]() |
33 |
![]() |
1 |
15 | DF |
![]() ![]() |
ジェイク・オブライエン | |||||||
![]() |
2001年05月15日(24歳) | 197cm |
![]() |
19 |
![]() |
2 |
18 | DF |
![]() ![]() |
アシュリー・ヤング | |||||||
![]() |
1985年07月09日(40歳) | 175cm |
![]() |
31 |
![]() |
1 |
19 | DF |
![]() ![]() |
ヴィタリー・ミコレンコ | |||||||
![]() |
1999年05月29日(26歳) | 180cm |
![]() |
33 |
![]() |
1 |
23 | DF |
![]() ![]() |
シェイマス・コールマン | |||||||
![]() |
1988年10月11日(36歳) | 177cm |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
32 | DF |
![]() ![]() |
ジャラッド・ブランスウェイト | |||||||
![]() |
2002年06月27日(23歳) | 195cm |
![]() |
29 |
![]() |
0 |
57 | DF |
![]() ![]() |
オリバー・スカールズ | |||||||
![]() |
2005年12月12日(19歳) |
72 | DF |
![]() ![]() |
ブラッドリー・ムーナン | |||||||
![]() |
2006年04月02日(19歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
75 | DF |
![]() ![]() |
ロマン・ディクソン | |||||||
![]() |
2004年12月26日(20歳) |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
8 | MF |
![]() ![]() |
オレール・マンガラ | |||||||
![]() |
1998年03月18日(27歳) | 178cm |
![]() |
20 |
![]() |
1 |
16 | MF |
![]() ![]() |
アブドゥライエ・ドゥクレ | |||||||
![]() |
1993年01月01日(32歳) | 184cm |
![]() |
31 |
![]() |
4 |
24 | MF |
![]() ![]() |
カルロス・アルカラス | |||||||
![]() |
2002年10月30日(22歳) | 183cm |
![]() |
14 |
![]() |
1 |
27 | MF |
![]() ![]() |
イドリサ・ゲイエ | |||||||
![]() |
1989年09月26日(35歳) | 174cm |
![]() |
35 |
![]() |
0 |
29 | MF |
![]() ![]() |
イェスパー・リンドストローム | |||||||
![]() |
2000年02月29日(25歳) | 182cm | 63kg |
![]() |
26 |
![]() |
0 |
37 | MF |
![]() ![]() |
ジェームズ・ガーナー | |||||||
![]() |
2001年03月13日(24歳) | 186cm |
![]() |
19 |
![]() |
0 |
42 | MF |
![]() ![]() |
ティム・イローグブナム | |||||||
![]() |
2003年06月30日(22歳) | 183cm |
![]() |
19 |
![]() |
0 |
44 | MF |
![]() ![]() |
ジェンソン・メトカーフ | |||||||
![]() |
2004年09月06日(20歳) | 182cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
69 | MF |
![]() ![]() |
ルーク・バターフィールド | |||||||
![]() |
2003年09月29日(21歳) | 175cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
79 | MF |
![]() ![]() |
オーウェン・バーカー | |||||||
![]() |
2005年02月23日(20歳) | 173cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
83 | MF |
![]() ![]() |
アイザック・ヒース | |||||||
![]() |
2004年10月28日(20歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
92 | MF |
![]() ![]() |
カラム・ベイツ | |||||||
![]() |
2005年09月28日(19歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
7 | FW |
![]() ![]() |
ドワイト・マクニール | |||||||
![]() |
1999年11月22日(25歳) | 183cm |
![]() |
20 |
![]() |
4 |
9 | FW |
![]() ![]() |
ドミニク・キャルバート=ルーウィン | |||||||
![]() |
1997年03月17日(28歳) | 187cm |
![]() |
24 |
![]() |
3 |
10 | FW |
![]() ![]() |
イリマン・エンディアイエ | |||||||
![]() |
2000年03月06日(25歳) | 180cm |
![]() |
32 |
![]() |
7 |
11 | FW |
![]() ![]() |
ジャック・ハリソン | |||||||
![]() |
1996年11月20日(28歳) | 175cm |
![]() |
34 |
![]() |
1 |
14 | FW |
![]() ![]() |
ベト | |||||||
![]() |
1998年01月31日(27歳) | 194cm |
![]() |
28 |
![]() |
8 |
17 | FW |
![]() ![]() |
ユセフ・シェルミティ | |||||||
![]() |
2004年05月24日(21歳) | 192cm |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
22 | FW |
![]() ![]() |
アルマンド・ブロヤ | |||||||
![]() |
2001年09月10日(23歳) | 191cm |
![]() |
10 |
![]() |
0 |
67 | FW |
![]() ![]() |
マルティン・シェリフ | |||||||
![]() |
2006年06月10日(19歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
84 | FW |
![]() ![]() |
コビー・エベレ | |||||||
![]() |
2005年09月17日(19歳) | 187cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
監督 |
![]() ![]() |
デイビッド・モイーズ | ||||||||
![]() |
1963年04月25日(62歳) |
エバートンの試合日程
プレミアリーグ
第1節 | 2024年8月17日 | H |
![]() |
0 | - | 3 | vs |
![]() |
ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第2節 | 2024年8月24日 | A |
![]() |
4 | - | 0 | vs |
![]() |
トッテナム |
第3節 | 2024年8月31日 | H |
![]() |
2 | - | 3 | vs |
![]() |
ボーンマス |
第4節 | 2024年9月14日 | A |
![]() |
3 | - | 2 | vs |
![]() |
アストン・ビラ |
カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 | 2024年9月17日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
サウサンプトン |
プレミアリーグ
第5節 | 2024年9月21日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
レスター・シティ |
第6節 | 2024年9月28日 | H |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
クリスタル・パレス |
第7節 | 2024年10月5日 | H |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
ニューカッスル |
第8節 | 2024年10月19日 | A |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
![]() |
イプスウィッチ・タウン |
第9節 | 2024年10月26日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
フルアム |
第10節 | 2024年11月2日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
サウサンプトン |
第11節 | 2024年11月9日 | A |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
ウェストハム |
第12節 | 2024年11月23日 | H |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
ブレントフォード |
第13節 | 2024年12月1日 | A |
![]() |
4 | - | 0 | vs |
![]() |
マンチェスター・ユナイテッド |
第14節 | 2024年12月4日 | H |
![]() |
4 | - | 0 | vs |
![]() |
ウォルバーハンプトン |
第16節 | 2024年12月14日 | A |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
アーセナル |
第17節 | 2024年12月22日 | H |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
チェルシー |
第18節 | 2024年12月26日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
マンチェスター・シティ |
第19節 | 2024年12月29日 | H |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
![]() |
ノッティンガム・フォレスト |
第20節 | 2025年1月4日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
ボーンマス |
第21節 | 2025年1月15日 | H |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
アストン・ビラ |
第22節 | 2025年1月19日 | H |
![]() |
3 | - | 2 | vs |
![]() |
トッテナム |
第23節 | 2025年1月25日 | A |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第24節 | 2025年2月1日 | H |
![]() |
4 | - | 0 | vs |
![]() |
レスター・シティ |
第15節 | 2025年2月12日 | H |
![]() |
2 | - | 2 | vs |
![]() |
リバプール |
第25節 | 2025年2月15日 | A |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
![]() |
クリスタル・パレス |
第26節 | 2025年2月22日 | H |
![]() |
2 | - | 2 | vs |
![]() |
マンチェスター・ユナイテッド |
第27節 | 2025年2月26日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
ブレントフォード |
第28節 | 2025年3月8日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
ウォルバーハンプトン |
第29節 | 2025年3月15日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
ウェストハム |
第30節 | 2025年4月2日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
リバプール |
第31節 | 2025年4月5日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
アーセナル |
第32節 | 2025年4月12日 | A |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
ノッティンガム・フォレスト |
第33節 | 2025年4月19日 | H |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
![]() |
マンチェスター・シティ |
第34節 | 2025年4月26日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
チェルシー |
第35節 | 2025年5月3日 | H |
![]() |
2 | - | 2 | vs |
![]() |
イプスウィッチ・タウン |
第36節 | 2025年5月10日 | A |
![]() |
1 | - | 3 | vs |
![]() |
フルアム |
第37節 | 2025年5月18日 | H | 20:00 | vs |
![]() |
サウサンプトン |
第38節 | 2025年5月25日 | A | 24:00 | vs |
![]() |
ニューカッスル |