ウズベキスタン代表
Republic of Uzbekistan| 国名 |
ウズベキスタン
|
| ホームタウン | タシケント |
| ニュース | 人気記事 | 選手一覧 |
ウズベキスタン代表のニュース一覧
ウズベキスタン代表の人気記事ランキング
1
ウズベキスタンら中央アジア3カ国、2031年のサッカーアジア杯共催へ立候補を表明...2027年までは3大会連続で中東開催
アジアカップ2031は中央アジアで開催か。 近年競争力が高まったアジアのサッカー。 中央アジアに目を向けると、ウズベキスタン代表、キルギス代表が2026年W杯最終予選に進出し、ウズベクは現在A組2位で本大会初出場へ視界良好。マンチェスター・シティへ移籍したDFアブドゥコディル・クサノフ(20)を筆頭に、若い世代の台頭が目覚ましいことも印象的だ。 そんななか、ウズベキスタン、キルギス、タジキスタンという中央アジア3カ国のサッカー連盟が25日、アジア杯2031の3カ国共同開催に向け、AFCに立候補を届け出たと連名で発表。ウズベキスタンは以下のように自信を示す。 「招致に自信がある。現在我々は近隣諸国とともに名誉ある大会を開催する準備を万全に整えており、国内ではタシケント、ナマンガン、フェルガナ、カルシといった中枢都市のスタジアムが国際基準を満たしている。また、U-20やU-23の国際大会を開催した経験は、アジア杯2031の招致にも役立つだろう」 実現なら史上初の中央アジア開催となる一方、同大会の招致に向けては、オーストラリアとUAEも立候補済み。そこへクウェートとインドネシアも加わるとみられている。 ◆21世紀のアジア杯開催地 2004年大会…中国 2007年大会…東南アジア4カ国共催 2011年大会…カタール(中東) 2015年大会…オーストラリア 2019年大会…UAE(中東) 2023年大会…カタール(中東) 2027年大会…サウジアラビア(中東) 2031年大会…??? 2025.02.26 15:32 Wed2
異例の前半30分ATも首位のイランが3位UAEに快勝! ウズベキスタンも競り勝って2位キープ【2026W杯アジア最終予選】
2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループA第7節が20日に行われた。 グループ首位のイランは3位のUAEとホームで対戦し、2-0で勝利した。 スタジアムの照明塔のトラブルによって25分以上の中断を余儀なくされたなか、試合は異例の29分が加えられた前半アディショナルタイム27分に動く。ボックス中央にタイミング良く走り込んだサルダール・アズムンがゴッドスの右からのクロスをへディングで合わせた。 1点リードの後半も優勢に進めると、70分にはモハマド・モヘビが左サイドで馬力のある仕掛けで一気に持ち上がってボックス内に侵入。冷静にシュートをニア下へ突き刺し、決定的な2点目を奪取。以降は安定した守備でUAEの反撃を無失点で凌ぎ切り、W杯出場へ大きな勝利を収めた。 また、ウズベキスタン代表vsキルギスタン代表はホームのウズベキスタンが1-0で競り勝って2位キープに成功した。 前半半ばにゴール前へ抜け出したアリズホノフが相手DFに後方から倒されてPK獲得とともに決定機阻止でのレッドカードとなり、数的優位を得たホームチーム。そのPKはエースのショムロドフが失敗したが、前半終盤にアリズホノフのゴールで先制に成功。後半は追加点を奪えなかったが、きっちり勝ち切った。 また、カタール代表vs北朝鮮代表はホームのカタールが見事な攻撃力を発揮し、5-1の大勝を収めている。 ◆グループA第7節 結果 ウズベキスタン代表 1-0 キルギス代表 イラン代表 2-0 UAE代表 カタール代表 5-1 北朝鮮代表 ◆アジア最終予選グループA順位 1.イラン 19pt 2.ウズベキスタン 16pt 3.UAE 10pt 4.カタール 10pt 5.キルギス 3pt 6.北朝鮮 2pt 2025.03.21 06:01 Fri3
若くして国家の象徴に…クサノフがマンチェスター・C移籍後初のA代表戦で帰国、フル出場翌日にウズベキスタンの大統領府へ
マンチェスター・シティ所属のウズベキスタン代表DFアブドゥコディル・クサノフが、ウズベキスタンの大統領府に招かれたそうだ。同国『Novosti Uzbekistana』が伝える。 若手世代が近年急台頭し、昨年のオリンピック初出場に続いてW杯初出場もいよいよ現実味を帯びてきたウズベキスタン。最終予選A組で3試合を残して2位につけ、少なくとも「4位=アジアプレーオフ進出」以上は確定した。 近年伸びた若手の筆頭格こそ、21歳クサノフ。 ベラルーシ2部からフランス1部のリーグ・アンへステップアップしたという前歴を持ち、23-24シーズンは加入1年目のRCランスで控えセンターバックながらもチャンピオンズリーグ(CL)に出場。主力となった今季は今年1月にマンチェスター・Cへの栄転移籍を掴み取った。 詰まるところ、CL優勝歴もある正真正銘のメガクラブにウズベキスタン人選手が所属するのは史上初。同国サッカー熱の高まりとともに、いまクサノフは国家を象徴する存在なのである。 そんなこんなで21日、フル出場でウノゼロ勝利に貢献した前日のキルギス代表戦(H)がマンC移籍後初のA代表戦となっていたクサノフは、ウズベキスタンのシャフカト・ミルジヨエフ大統領に招かれる形で大統領府を訪問。 父親で元ウズベキスタン代表MFのヒクマット・クサノビッチ・ハシモフ氏(45)も同席し、国家元首からお褒めの言葉を頂戴したとのことだ。 クサノフ擁するウズベキスタン代表は25日、敵地でイラン代表とのビッグマッチを戦う。 2025.03.22 20:32 Sat4
主砲タレミ2発でドローのイランが日本に続きアジア2番目のW杯出場を決定! ウズベキスタンも初の偉業へ一歩前進【2026W杯アジア最終予選】
2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループA第8節のイラン代表vsウスベキスタン代表が25日に行われ、2-2のドローに終わった。 ここまで6勝1分けの無敗で首位を快走するイラン(勝ち点19)は、引き分け以上でW杯出場を決められる状況でホーム開催の首位攻防戦に臨んだ。この大一番では守護神ベイランヴァンドにアズムン、タレミ、ジャハンバフシュら主力が起用された。 一方、2位のウズベキスタン(勝ち点16)は、3位以下に6ポイント差を付けて史上初のW杯出場へ好位置に付ける。少なくとも勝ち点を持ち帰りたい首位チームとのアウェイゲームではクサノフ、ショムロドフと欧州のビッグクラブでプレーする攻守の要がスタメンでピッチに立った。 互いに慎重な入りを見せたなか、開始9分にイランがアズムンのミドルシュートでファーストシュートを記録。ここから主導権を握ると、15分には右CKの場面でゴール前のジャハンバフシュが決定的なヘディングシュートを放ったが、ここはGKユスポフの好守に遭う。 すると16分、このピンチを凌いだウズベキスタンはユスポフからのロングボールを繋いで左のスペースに抜け出したサイフィエフがクロスを供給。ゴール前のDF2枚がクリアできずにファーに流れると、エルキノフがうまく足元に収めて右足シュートをゴール左隅に流し込んだ。 チャンスを逸した直後の失点によって先手を奪われたイランはすぐさま反撃を開始。26分にはタレミのへディングの落としでゴール前に抜け出したガエディに決定機も、ゴール至近距離からのシュートはGKユスポフにファインセーブで阻止される。続く29分にはゴッドスのスルーパスでラインブレイクしたアズムンがGKとの一対一で左隅を狙ったシュートを放ったが、これはわずかに枠の左へ外れた。 以降もホームチームが攻勢を続けたが、集中したアウェイチームの守備を崩し切るには至らず。前半終了を迎えた。 互いに選手交代なしで臨んだ後半は打ち合いの入りに。まずは52分、イランが相手陣内左サイドでガエディがスローインをカット。すかさず浮き球のパスをボックス内に送り込むと、アズムンが右足アウトで中央に叩いたボールをタレミが圧巻の右足ダイレクトシュートでゴール左上隅に突き刺した。 しかし、そのゴラッソに沸いたスタンドはわずか1分後に沈黙。ウズベキスタンが相手陣内左サイドで得たFKの場面でキッカーのファイズラエフがゴール前のスペースに右足インスウィングのボールを落とすと、DFとGKが触れずにゴール前でバウンドしたボールがそのまま右隅に吸い込まれた。 互いに1ゴールずつを奪い合った後半立ち上がりの攻防を経て試合は以降もオープンな展開に。イランは69分、ボックス手前左のタレミのクロスに反応したアズムンが決定的なヘディングシュートを放つが、ここはGKユスポフのビッグセーブとDFの見事なゴールカバーに遭う。 これに対してウズベキスタンは直後の74分にショムロドフのスルーパスで完璧に背後を取ったファイズラエフがGKと一対一を迎えるが、ここは勇敢に飛び出したベイランヴァンドのビッグセーブに阻まれた。 80分を過ぎて3枚替えで勝負に出たイランは83分、再び主砲が決定的な仕事を果たす。セットプレーの三次攻撃から右サイドのゴリザデが浮き球のクロスをボックス内に入れると、DFのクリアがカナニに当たってゴール前にこぼれたところをタレミがワンタッチで流し込んだ。 2-2のイーブンに戻ったなか、両者はバランスを意識しながらも最後まで勝ち点3を目指して攻め合ったが、互いに3点目を奪うことはできず。この結果、2度のビハインドを追いついたイランが4大会連続7度目のW杯出場を決定。日本、ニュージーランドに続いて3チーム目の予選突破チームとなった。 一方、敵地から勝ち点1を持ち帰る形となったウズベキスタンも初のW杯出場へ一歩前進した。 イラン代表 2-2 ウスベキスタン代表 【イラン】 メフディ・タレミ(後7、後38) 【ウズベキスタン】 ホジマト・エルキノフ(前16) アボスベク・ファイズラエフ(後8) 2025.03.26 03:08 Wed5
最終予選組み合わせは6月27日に決定! 6カ国×3グループで上位2カ国が出場権獲得、中東勢4カ国と対戦の可能性も!?【2026W杯アジア予選】
2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の全日程が11日に終了。最終予選に臨む18カ国が決定した。 最終節を前に、日本代表や韓国代表、サウジアラビア代表、オーストラリア代表など13カ国が突破を決めていた中、最終節ではクウェート代表(グループA)、北朝鮮代表(グループB)、中国代表(グループC)、キルギス代表(グループD)、インドネシア代表(グループF)の5カ国が最終予選(3次予選)へと進出した。 なお、インドネシア、キルギス、そしてすでに突破を決めていたパレスチナ代表は、初の最終予選参加となる。 今大会からレギュレーションが変更となり、出場国が拡大。アジアはこれまでの「4.5」枠ではなく、「8.5」枠に拡大となり、最終予選の方式も変更となった。 最終予選は6カ国が3つのグループに分かれてホーム&アウェイの総当たり戦となり、上位2カ国がW杯出場権を獲得。3位と4位の6カ国が4次予選に進出する。 最終予選の抽選会は、6月27日にマレーシアのクアラルンプールにあるAFCハウスで実施される。 FIFAランキング順に3カ国ずつ6つのポットに分かれ、同じポットの国とは対戦しないことに。6月20日に最新のFIFAランキングが発表されることになるが、現時点のランキングではアジア最上位の日本は、イラン代表、韓国代表と同じポット1に入ることとなり対戦はなし。ポット2は、オーストラリア代表、カタール代表、そしてイラク代表が浮上して入ることが見込まれ、ポット3はサウジアラビア代表、ウズベキスタン代表、ヨルダン代表に。ポット4がUAE代表、オマーン代表、バーレーン代表、ポット5が中国代表、パレスチナ代表、キルギス代表、ポット6が北朝鮮代表、インドネシア代表、クウェート代表となる。 中東勢が半数の9カ国勝ち上がっており、組み合わせ結果次第では対戦相手5カ国のうち、4カ国が中東勢になる可能性もある。 ◆ポット分け(6月のランキング予想) 【ポット1】 日本、イラン、韓国 【ポット2】 オーストラリア、カタール、イラク 【ポット3】 サウジアラビア、ウズベキスタン、ヨルダン 【ポット4】 UAE、オマーン、バーレーン 【ポット5】 中国、パレスチナ、キルギス 【ポット2】 北朝鮮、インドネシア、クウェート 2024.06.12 12:55 Wedウズベキスタン代表の選手一覧
| 1 | GK |
|
イグナチー・ネステロフ | |||||||
|
1983年06月20日(42歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 12 | GK |
|
サニャル・クバトフ | |||||||
|
1990年01月08日(35歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 21 | GK |
|
ユキル・ユスポフ | |||||||
|
1991年01月04日(34歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 2 | DF |
|
アクマル・ショラフメドフ | |||||||
|
1986年05月10日(39歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 3 | DF |
|
ドストンベック・トゥルスノフ | |||||||
|
1995年06月13日(30歳) | 187cm | 80kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 5 | DF |
|
アンズル・イスマイロフ | |||||||
|
1985年04月21日(40歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 6 | DF |
|
ダブロン・キャシモフ | |||||||
|
1992年11月24日(33歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 15 | DF |
|
エゴール・クリメツ | |||||||
|
1992年10月27日(33歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 20 | DF |
|
イスロム・トゥフタフジャエフ | |||||||
|
1989年10月30日(36歳) | 178cm | 80kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 4 | MF |
|
ファルーフ・サイフィエフ | |||||||
|
1991年01月17日(34歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 7 | MF |
|
サルドル・ラシドフ | |||||||
|
1991年06月14日(34歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 8 | MF |
|
イクロムジョン・アリバエフ | |||||||
|
1994年01月09日(31歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 9 | MF |
|
オディル・アフメドフ | |||||||
|
(歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 10 | MF |
|
マラト・ビクマエフ | |||||||
|
1986年01月01日(39歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 11 | MF |
|
ヤロルディン・マシャリポフ | |||||||
|
1993年09月01日(32歳) | 172cm | 64kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 13 | MF |
|
オレグ・ゾテエフ | |||||||
|
(歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 16 | MF |
|
アジズベク・トゥルグンボエフ | |||||||
|
1994年10月01日(31歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 17 | MF |
|
ドストンベク・ハムダモフ | |||||||
|
1996年07月24日(29歳) | 178cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 19 | MF |
|
オタベク・シュクロフ | |||||||
|
1996年06月22日(29歳) | 182cm | 72kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 22 | MF |
|
ジャボヒール・シディコフ | |||||||
|
1996年08月12日(29歳) | 164cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 23 | MF |
|
オジルジョン・ハムロベコフ | |||||||
|
1996年02月13日(29歳) | 178cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 14 | FW |
|
エルドル・ショムロドフ | |||||||
|
1995年06月29日(30歳) | 190cm |
|
0 |
|
0 | ||||

ウズベキスタン