グラナダ
Granada Club de Futbol| 国名 |
スペイン
|
| 創立 | 1931年 |
| ホームタウン | グラナダ |
| スタジアム | ロス・カルメネス |
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グラナダのニュース一覧
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降格圏グラナダがメディナ監督を解任し今季2度目の監督交代、通算2度目の指揮となるサンドバル氏を新監督に招へい
グラナダは19日、アレクサンデル・メディナ監督(45)の解任を発表。新指揮官にホセ・ラモン・サンドバル監督(55)を招へいしたことを発表した。 メディナ監督は、2023年11月27日にパコ・ロペス監督の後任として就任した。 ラ・リーガで15試合を指揮したものの、チームは2勝4分け12敗と立て直すことができず。28試合を終えて勝ち点14の19位と降格圏に沈んでおり、残留ラインのセルタと勝ち点差13と厳しい状況に立たされている。 サンドバル監督は、スペインのマドリード出身。ラージョ・バジェカーノやスポルティング・ヒホンなどを指揮。2015年5月から2016年2月まではグラナダを指揮した経験があり、2度目の指揮となる。 2024.03.19 21:25 Tue2
Jリーグ移籍も噂された元バルサFWクエンカがイスラエルのハポエル・ベエルシェバに完全移籍
▽イスラエルのハポエル・ベエルシェバは29日、グラナダから元U-23スペイン代表FWイサーク・クエンカ(26)を完全移籍で獲得することを発表した。フリートランスファーでの加入となり、3年契約を締結したとのことだ。 ▽クエンカは、バルセロナの下部組織出身で、2012年1月にトップチームに昇格。2013年1月からはアヤックスへレンタル移籍すると、2014年7月にデポルティボ・ラ・コルーニャへ完全移籍。2015年8月にはブルサシュポルへ移籍し、2016年2月からグラナダでプレーしていた。 ▽今シーズンのリーガエスパニョーラで25試合に出場し2ゴールを記録していた。 ▽フリーのクエンカにはJリーグ移籍の噂も浮上していたが、新天地には日本ではなくイスラエルを選択。ハポエル・ベッルシェバはチャンピオンズの予選1回戦に出場している。 2017.06.30 12:38 Fri3
1年でセグンダ降格のグラナダがサンドバル監督の退任を発表
グラナダは26日、ホセ・ラモン・サンドバル監督(56)が今季限りで退任することを発表した。 パコ・ロペス監督のもと1年でラ・リーガ昇格を果たしたグラナダ。しかし、今シーズンは開幕から成績不振に陥りると、パコ・ロペス監督とアレクサンデル・メディナ監督をシーズン途中に解任。 その後、今年3月19日にサンドバル監督が新監督に就任。しかし、リーグ戦10試合で2勝1分け7敗とチームを立て直すことはできず。3節を残して1年でのセグンダ(スペイン2部)への降格が決定していた。 グラナダは公式サイトで「グラナダは不利な状況の中、クラブを助けるために名乗りを上げたサンドバル監督の仕事、努力、献身に感謝している。彼らの今後のプロとしての活躍を祈っている」と、感謝の声明を発表している。 2024.05.27 07:00 Mon4
ガビ退場響いたバルセロナが土壇場被弾でドロー…D・アウベスがアシストでリーグ再デビューも痛恨の勝ち点逸《ラ・リーガ》
ラ・リーガ第20節、グラナダvsバルセロナが8日にロス・カルメネスで行われ、1-1のドローに終わった。 前節、マジョルカとの接戦をウノセロで勝ち切ったバルセロナ(勝ち点31)は、トップ4圏内と1ポイント差の5位で前半戦をフィニッシュ。直近のコパ・デル・レイ3回戦ではリナレス(3部)に先制される苦しい展開となったものの、2-1の逆転勝利で新年連勝スタートを飾った。 来週ミッドウィークにサウジアラビアで開催されるスーペル・コパ・デ・エスパーニャの準決勝のレアル・マドリー戦に向け、弾みを付けたいチャビ率いるチームは、前回対戦で1-1のドローに終わった13位のグラナダ(勝ち点23)と対戦。この一戦では負傷のアラウホ、フレンキー・デ・ヨングらを欠くも、新型コロナウイルスから回復したガビ、これがラ・リーガ復帰戦となるダニエウ・アウベスがスタメン入りした。 デンベレ、ルーク・デ・ヨング、ジュグラを3トップに配した[4-3-3]の布陣で臨んだバルセロナは、コンパクトな[4-4-2]の守備ブロックを敷くグラナダを相手にボールの主導権を掌握。8分には左サイドでの細かい繋ぎからガビが入れた柔らかなクロスをL・デ・ヨングが頭で合わせ、ゴールネットを揺らす。だが、これは繋ぎの段階でのオフサイドを取られてゴールは認められず。 開始早々のゴールとはならずも、まずまずリズム良くボールを動かすバルセロナはサイドを起点に相手を揺さぶっていく。17分には左サイド深くで仕掛けたジュグラからのクロスをゴール前のL・デ・ヨングがアクロバティックなヒールシュートでゴールに迫る。 以降もボールを握るものの、グラナダの集中した守備を前になかなか決定機まで持ち込めないバルセロナ。逆に、相手が狙う縦に速い攻めから押し返されると、26分にはボックス左で仕掛けたマチスに左足のシュートを枠に飛ばされるが、これはGKテア・シュテーゲンの好守で凌ぐ。 前半終盤にかけてはデンベレの個人技を突破口に幾度か深い位置まで攻め込んだが、そのデンベレは可能性のないミドルレンジのシュートを連発するなど枠内シュート0で試合を折り返すことになった。 後半もボールを握るものの、なかなか攻め切れないバルセロナにアクシデント発生。右ハムストリングを痛めたエリック・ガルシアがプレー続行不可能となり、54分にラングレがスクランブル投入された。 攻撃の停滞に加えて、負傷交代と少しイヤな流れが漂うが、百戦錬磨のDFの右足がチームを救う。57分、中央にドリブルで切り込んだジュグラから相手陣内右のハーフスペースでパスを受けたダニエウ・アウベスが絶妙な浮き球のクロスを供給。これをボックス内での相手DFとの駆け引きでフリーとなったL・デ・ヨングが巧みなヘディングで合せた。 ダニエウ・アウベスのアシストからL・デ・ヨングの2試合連続ゴールで先手を奪ったバルセロナは、直後に殊勲のオランダ代表FWを下げて負傷明けのデパイ、ジュグラに代えてアブデを投入。 ここからゲームコントロールを意識しつつ、前線のスピードを生かしたカウンターから追加点を狙う。その狙い通り、アブデらに幾度かチャンスが訪れるが、これを決め切れない。 すると、今季リードしたゲームの締め方に問題を抱えるバルセロナはこの試合でもその課題が露呈。80分、前半に1枚カードをもらっていたガビがやや軽率な形でのファウルで2枚目のカードをもらって退場に。 その後、数的優位によってバッカら攻撃的なカードを投入したホームチーム相手に守勢を強いられると、課題の守備が耐え切れない。89分、グラナダの左CKの場面でファーに流れたボールをプエルタスに拾われると、腰の捻りを利かせた左足のシュートをゴール左上隅の完璧なコースに突き刺された。 以降は勢いづいたホームチームの攻勢を前に、勝ち点1を持ち帰るのが精いっぱいという苦しい試合運びとなったバルセロナは、逃げ切り失敗で痛恨のドロー。トップ4浮上のチャンスを逸すると共に週明けのクラシコに弾みを付けることはできなかった。u 2022.01.09 04:41 Sun5
ゴナロンが35歳で現役引退…「永遠にこのスポーツを愛し続ける」
元フランス代表MFマキシム・ゴナロン(35)が現役を引退したことを発表した。 今夏にクレルモンを退団して以降、フリーの状態が続いていたゴナロンは16日、自身のインスタグラムを通じてスパイクを脱ぐ決断を明かした。 「長年ピッチの上で過ごしてきたこのキャリアに終止符を打つことを発表します。常に夢の実現だと考えてきたこのキャリアは、私に特別な経験、素晴らしい人々との出会い、そして熱い思いを抱かせてくれました」 「ヴィルフランシュでサッカーを始めてからクレルモンでに至るまで、毎試合、毎回のトレーニングが自分を成長させ、限界を越える機会でした」 「リヨン、トレーニングセンターでの最初の一歩から素晴らしい大舞台まで、すべてを共に歩んできた君たちは、私に多くのことを教え、多くを与えてくれた。私にとって単なるクラブではなく、ここは私が育った場所であり、私のホームであり、キャプテンを務めたことは大きな誇りだ。君たちのカラーを守って過ごしたこの数年間を決して忘れることはないだろう」 「フランス代表として青いジャージーを着るという栄誉は、子供の頃からの夢でした。この貴重なジャージを着ることを信頼してくれたすべての人に感謝します」 「ローマではサッカーを代表する名門クラブでプレーする名誉を味わい、そこでさらに大きな挑戦をすることを学んだ。セビージャではセビージャではサッカーが真の伝統であるこの街の情熱を体感し、グラナダではサポーターの温かさとスタジアムのエネルギーに深く心を打たれ、素晴らしい結果を残すことができました。そして最後にクレルモンでは、人間味のあるクラブで、ファミリーのような温かい環境で自分のキャリアを終えることができました」 「チームメイト、コーチ、スタッフ、そしてサポーターの皆さん、忘れられない時間をありがとうございました。最後に、私の家族、友人、代理人、あなたたちなしでは、このすべては不可能でした。あなた方の揺るぎないサポートと愛に感謝します」 「本日をもって、私はすべてを出し切ったという気持ちでこの幕を閉じる。サッカーは常に私の一部であり続け、たとえフィールドを離れたとしても、私は永遠にこのスポーツを愛し続けるだろう」 リヨンの下部組織出身のゴナロンは、2009年にトップチームデビュー。187cmの長身を生かした対人プレーや卓越した戦術眼を生かしたゲームメークを持ち味に守備的MFとして公式戦330試合以上に出場した。 その後、2017年夏にローマに移籍した元イタリア代表MFダニエレ・デ・ロッシのバックアッパーとして公式戦23試合に出場。2018年夏にはセビージャ、2019年夏にはグラナダへレンタル移籍で加入。 セビージャではケガに見舞われたが、グラナダでは公式戦25試合に出場し、ラ・リーガ7位、コパ・デル・レイでベスト4と躍進したチームに貢献。翌年に完全移籍を果たした。 しかし、2021-22シーズンにセグンダ(スペイン2部)へ降格したグラナダを退団すると、2022年夏にクレルモンに加入し5年ぶりのリーグ・アンに復帰。クレルモンでは2シーズンにわたり活躍し公式戦48試合に出場したが、今夏にクレルモンを退団していた。 2024.10.17 07:00 Thuグラナダの選手一覧
| 1 | GK |
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ラウール・フェルナンデス | |||||||
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1988年03月13日(37歳) | 196cm | 88kg |
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0 | |||
| 13 | GK |
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マルク・マルティネス | |||||||
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1990年04月04日(35歳) | 186cm |
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0 |
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0 | ||||
| 25 | GK |
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アウグスト・バタージャ | |||||||
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1996年04月30日(29歳) | 186cm |
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0 |
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0 | ||||
| 31 | GK |
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アドリ・ロペス | |||||||
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1999年01月09日(26歳) | 188cm |
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0 |
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0 | ||||
| 34 | GK |
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ポル・トリスタン | |||||||
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2022年03月18日(3歳) | 188cm |
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0 |
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0 | ||||
| 35 | GK |
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フラン・アルボル | |||||||
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2006年06月30日(19歳) |
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0 |
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0 | |||||
| 2 | DF |
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ブルーノ・メンデス | |||||||
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1999年09月10日(26歳) | 184cm | 75kg |
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0 |
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0 | |||
| 3 | DF |
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フェトゥ・マウアサ | |||||||
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1998年07月06日(27歳) | 170cm |
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0 |
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0 | ||||
| 4 | DF |
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ミゲル・アンヘル・ルビオ | |||||||
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1998年03月11日(27歳) | 191cm |
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0 |
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0 | ||||
| 5 | DF |
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ヘスス・バジェホ | |||||||
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1997年01月05日(28歳) | 184cm | 79kg |
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0 |
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0 | |||
| 12 | DF |
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リカルド・サンチェス | |||||||
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2000年02月22日(25歳) | 175cm |
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0 |
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0 | ||||
| 14 | DF |
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イグナシ・ミケル | |||||||
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1992年09月28日(33歳) | 193cm |
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0 |
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0 | ||||
| 15 | DF |
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カルロス・ネバ | |||||||
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1996年06月12日(29歳) | 175cm |
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0 |
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0 | ||||
| 16 | DF |
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ビクトル・ディアス・ミゲル | |||||||
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1988年06月12日(37歳) | 183cm |
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0 |
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0 | ||||
| 22 | DF |
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カミル・ピョンツコフスキ | |||||||
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2000年06月21日(25歳) | 191cm | 86kg |
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0 |
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0 | |||
| 28 | DF |
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ラウール・トレンテ | |||||||
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2001年09月11日(24歳) | 190cm |
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0 |
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0 | ||||
| 32 | DF |
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ミキ・ボッシュ | |||||||
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2001年06月09日(24歳) | 190cm |
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0 |
|
0 | ||||
| 39 | DF |
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ミゲル・アンヘル・ブラウ | |||||||
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2001年12月27日(23歳) | 183cm |
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0 |
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0 | ||||
| 6 | MF |
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マルタン・ホングラ | |||||||
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1998年03月16日(27歳) | 181cm |
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0 |
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0 | ||||
| 18 | MF |
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カミル・ヨズヴィアク | |||||||
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1998年04月22日(27歳) | 176cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 20 | MF |
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セルヒオ・ルイス | |||||||
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1994年12月16日(31歳) | 176cm |
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0 |
|
0 | ||||
| 21 | MF |
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オスカル・メレンド | |||||||
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1997年08月23日(28歳) | 167cm |
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0 |
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0 | ||||
| 24 | MF |
|
ゴンサロ・ビジャール | |||||||
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1998年03月23日(27歳) | 181cm |
|
0 |
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0 | ||||
| 26 | MF |
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セルヒオ・ロデラス | |||||||
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2004年12月01日(21歳) |
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0 |
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0 | |||||
| 27 | MF |
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マリオ・ゴンサレス | |||||||
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2004年02月05日(21歳) | 174cm |
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0 |
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0 | ||||
| 36 | MF |
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ラシーナ・サンガレ | |||||||
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2001年11月20日(24歳) | 183cm |
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0 |
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0 | ||||
| 7 | FW |
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ルーカス・ボジェ | |||||||
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1996年02月28日(29歳) | 181cm | 83kg |
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0 |
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0 | |||
| 8 | FW |
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マティアス・アレソ | |||||||
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2002年11月21日(23歳) | 177cm |
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0 |
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0 | ||||
| 9 | FW |
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ホセ・カジェホン | |||||||
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1987年02月11日(38歳) | 178cm |
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0 |
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0 | ||||
| 10 | FW |
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アントニオ・プエルタス | |||||||
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1991年11月30日(34歳) |
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0 |
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0 | |||||
| 11 | FW |
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ミルト・ウズニ | |||||||
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1995年05月31日(30歳) | 178cm |
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0 |
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0 | ||||
| 17 | FW |
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テオ・コルベーヌ | |||||||
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2002年05月17日(23歳) | 190cm |
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0 |
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0 | ||||
| 33 | FW |
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パブロ・サエンス | |||||||
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2001年05月22日(24歳) | 175cm |
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0 |
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0 | ||||
| 37 | FW |
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エゴサ・ベロ | |||||||
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2004年03月17日(21歳) | 200cm |
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0 |
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0 | ||||
| FW |
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アダム・グリガー | ||||||||
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2004年03月16日(21歳) | 192cm |
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0 |
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0 | ||||
| 監督 |
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ホセ・ラモン・サンドバル | ||||||||
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1968年05月02日(57歳) |
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0 |
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0 | |||||

スペイン