グラナダ

Granada Club de Futbol
国名 スペイン
創立 1931年
ホームタウン グラナダ
スタジアム ロス・カルメネス
ニュース 人気記事 選手一覧

グラナダのニュース一覧

元フランス代表MFマキシム・ゴナロン(35)が現役を引退したことを発表した。 今夏にクレルモンを退団して以降、フリーの状態が続いていたゴナロンは16日、自身のインスタグラムを通じてスパイクを脱ぐ決断を明かした。 「長年ピッチの上で過ごしてきたこのキャリアに終止符を打つことを発表します。常に夢の実現だと考えて 2024.10.17 07:00 Thu
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レアル・マドリーは30日、元U-23ブラジル代表MFヘイニエル(22)がセグンダ・ディビシオン(スペイン2部)のグラナダに1年間のレンタル移籍で加入することを発表した。 フラメンゴの下部組織で育ったヘイニエルは、“NEXTカカ”として大きな期待を受けて2020年1月にマドリーへ完全移籍で加入した。 しかし、 2024.08.31 00:07 Sat
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セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)のグラナダは8日、ビジャレアルのスペイン人MFマヌエル・トリゲロス(32)をフリーで獲得したことを発表した。契約期間は2026年6月までの2年間となっている。 バルセロナ、ムルシアの下部組織で育ったセントラルMFのトリゲロスは、2010年夏にビジャレアルに移籍。2013年8月 2024.08.09 06:30 Fri
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プリメーラ・フェデラシオン(スペイン3部)のマルベージャFCは23日、グラナダの元スペイン代表FWホセ・カジェホン(37)が完全移籍で加入することを発表した。契約期間は1年間となる。 カジェホンは、レアル・マドリーの下部組織育ちで、カスティージャからエスパニョールへと完全移籍するも、2011年7月にマドリーに復帰 2024.07.24 23:25 Wed
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ラージョ・バジェカーノは17日、グラナダからスペイン人MFジェラール・グンバウ(29)がレンタル移籍で加入することを発表した。 グンバウは、ジローナの下部組織で育ち、バルセロナB(現:バルサ・アトレティック)へ移籍。レガネスへの移籍を経て、2019年8月にジローナに復帰した。 その後、エルチェへと移籍すると 2024.07.17 18:40 Wed
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開幕から苦戦の続くグラナダ、新監督にルーカス・アルカラス氏を招へい

▽グラナダは4日、ルーカス・アルカラス氏(49) の新監督就任を発表した。 ▽昨シーズンのリーガエスパニョーラを16位で終えたグラナダは、今年6月にラージョを3シーズンに渡って1部残留に導いたパコ・ヘメス監督を新指揮官に招へい。しかし、開幕から7試合終了時点で2分け5敗の最下位と低迷するクラブは、成績不振を理由にパコ・ヘメス監督を解任する決断をした。 ▽グラナダで指導キャリアをスタートさせたアルカラス氏は、2001年に就任したレクレアティーボ・ウェルバをプリメーラに昇格させると、翌年にはクラブを初のコパ・デル・レイの決勝に導くなど手腕を発揮。その後は、コルドバやアルメリアなどの監督を歴任。昨シーズンはレバンテを率いたが、2015年10月に成績不振を理由に解任されていた。 2016.10.05 00:10 Wed
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ガビ退場響いたバルセロナが土壇場被弾でドロー…D・アウベスがアシストでリーグ再デビューも痛恨の勝ち点逸《ラ・リーガ》

ラ・リーガ第20節、グラナダvsバルセロナが8日にロス・カルメネスで行われ、1-1のドローに終わった。 前節、マジョルカとの接戦をウノセロで勝ち切ったバルセロナ(勝ち点31)は、トップ4圏内と1ポイント差の5位で前半戦をフィニッシュ。直近のコパ・デル・レイ3回戦ではリナレス(3部)に先制される苦しい展開となったものの、2-1の逆転勝利で新年連勝スタートを飾った。 来週ミッドウィークにサウジアラビアで開催されるスーペル・コパ・デ・エスパーニャの準決勝のレアル・マドリー戦に向け、弾みを付けたいチャビ率いるチームは、前回対戦で1-1のドローに終わった13位のグラナダ(勝ち点23)と対戦。この一戦では負傷のアラウホ、フレンキー・デ・ヨングらを欠くも、新型コロナウイルスから回復したガビ、これがラ・リーガ復帰戦となるダニエウ・アウベスがスタメン入りした。 デンベレ、ルーク・デ・ヨング、ジュグラを3トップに配した[4-3-3]の布陣で臨んだバルセロナは、コンパクトな[4-4-2]の守備ブロックを敷くグラナダを相手にボールの主導権を掌握。8分には左サイドでの細かい繋ぎからガビが入れた柔らかなクロスをL・デ・ヨングが頭で合わせ、ゴールネットを揺らす。だが、これは繋ぎの段階でのオフサイドを取られてゴールは認められず。 開始早々のゴールとはならずも、まずまずリズム良くボールを動かすバルセロナはサイドを起点に相手を揺さぶっていく。17分には左サイド深くで仕掛けたジュグラからのクロスをゴール前のL・デ・ヨングがアクロバティックなヒールシュートでゴールに迫る。 以降もボールを握るものの、グラナダの集中した守備を前になかなか決定機まで持ち込めないバルセロナ。逆に、相手が狙う縦に速い攻めから押し返されると、26分にはボックス左で仕掛けたマチスに左足のシュートを枠に飛ばされるが、これはGKテア・シュテーゲンの好守で凌ぐ。 前半終盤にかけてはデンベレの個人技を突破口に幾度か深い位置まで攻め込んだが、そのデンベレは可能性のないミドルレンジのシュートを連発するなど枠内シュート0で試合を折り返すことになった。 後半もボールを握るものの、なかなか攻め切れないバルセロナにアクシデント発生。右ハムストリングを痛めたエリック・ガルシアがプレー続行不可能となり、54分にラングレがスクランブル投入された。 攻撃の停滞に加えて、負傷交代と少しイヤな流れが漂うが、百戦錬磨のDFの右足がチームを救う。57分、中央にドリブルで切り込んだジュグラから相手陣内右のハーフスペースでパスを受けたダニエウ・アウベスが絶妙な浮き球のクロスを供給。これをボックス内での相手DFとの駆け引きでフリーとなったL・デ・ヨングが巧みなヘディングで合せた。 ダニエウ・アウベスのアシストからL・デ・ヨングの2試合連続ゴールで先手を奪ったバルセロナは、直後に殊勲のオランダ代表FWを下げて負傷明けのデパイ、ジュグラに代えてアブデを投入。 ここからゲームコントロールを意識しつつ、前線のスピードを生かしたカウンターから追加点を狙う。その狙い通り、アブデらに幾度かチャンスが訪れるが、これを決め切れない。 すると、今季リードしたゲームの締め方に問題を抱えるバルセロナはこの試合でもその課題が露呈。80分、前半に1枚カードをもらっていたガビがやや軽率な形でのファウルで2枚目のカードをもらって退場に。 その後、数的優位によってバッカら攻撃的なカードを投入したホームチーム相手に守勢を強いられると、課題の守備が耐え切れない。89分、グラナダの左CKの場面でファーに流れたボールをプエルタスに拾われると、腰の捻りを利かせた左足のシュートをゴール左上隅の完璧なコースに突き刺された。 以降は勢いづいたホームチームの攻勢を前に、勝ち点1を持ち帰るのが精いっぱいという苦しい試合運びとなったバルセロナは、逃げ切り失敗で痛恨のドロー。トップ4浮上のチャンスを逸すると共に週明けのクラシコに弾みを付けることはできなかった。u 2022.01.09 04:41 Sun
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17位グラナダ、アイトール・カランカ氏が新監督に就任! 残り6試合で残留目指す

グラナダは18日、ルベン・トレシージャ監督(42)の退任と、アイトール・カランカ氏(48)の新監督就任を発表した。 元スペイン代表監督の肩書も持つロベルト・モレノ監督の下でスタートした今季のグラナダは、今年3月に同監督を成績不振を理由に解任し、リザーブチームで監督を務めていたトレシージャ氏を後任に据えた。 しかし、そのトレシージャ監督も就任から5試合で1勝1分け3敗と勝ち点を伸ばせず、直近のレバンテ戦で大敗した時点でチームは降格ラインの18位マジョルカと同勝ち点で17位に。就任当初と順位は変わらないものの、3ポイントのアドバンテージが無くなる結果となった。 そして、そんなグラナダを降格から救う大任を託されたのは、かつてレアル・マドリーでジョゼ・モウリーニョ監督の右腕として活躍し、ミドルズブラ、ノッティンガム・フォレスト、バーミンガムの監督を歴任してきたカランカ氏だ。 スペイン人指揮官は2013年にモウリーニョ監督がマドリーを去ると同時に独り立ちし、クラブ史上初の外国人監督としてミドルズブラに就任。2015-2016シーズンにはチャンピオンシップで2位となり、8年ぶりのプレミアリーグ昇格に導いた。 しかし、世界最高峰のリーグでは27試合でわずか4勝と歯が立たず、2017年3月に成績不振で解任の憂き目に。その後はチャンピオンシップのノッティンガム・フォレストとバーミンガムを指揮するも、共に目立った成績は残せず、昨年3月にバーミンガム解任以降はフリーの状態だった。 初めて母国のクラブで指揮を執ることになったカランカ新監督。リーグ戦残り6試合で果たして残留に導くことはできるのだろうか。初陣は20日のアトレティコ・マドリー戦。第36節では、現役時代の古巣であるアスレティック・ビルバオ戦も控えている。 2022.04.19 13:58 Tue
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ユナイテッドの若手左SBアルバロ・フェルナンデス、グラナダとのレンタルを早期終了

グラナダは14日、マンチェスター・ユナイテッドから今季終了までのレンタルで加入していたU-21スペイン代表DFアルバロ・フェルナンデス(20)の早期レンタル終了を発表した。 レアル・マドリー育成出身のフェルナンデス。2020年夏にユナイテッドのアカデミーに移った左サイドバックは昨季のプレストン・ノースエンドへのレンタル移籍を経て、今季はグラナダにレンタル移籍していた。 グラナダではラ・リーガ13試合(うち先発は5試合)の出場と、まずまず出番を与えられていたが、イギリス『スカイ・スポーツ』によるとベンフィカへの完全移籍が決まる模様。移籍金は600万ユーロ(約9億5000万円)ほどとのことだ。 2024.01.14 23:30 Sun

グラナダの選手一覧

1 GK ラウール・フェルナンデス
1988年03月13日(37歳) 196cm 88kg 0 0
13 GK マルク・マルティネス
1990年04月04日(35歳) 186cm 0 0
25 GK アウグスト・バタージャ
1996年04月30日(29歳) 186cm 0 0
31 GK アドリ・ロペス
1999年01月09日(26歳) 188cm 0 0
34 GK ポル・トリスタン
2022年03月18日(3歳) 188cm 0 0
35 GK フラン・アルボル
2006年06月30日(19歳) 0 0
2 DF ブルーノ・メンデス
1999年09月10日(26歳) 184cm 75kg 0 0
3 DF フェトゥ・マウアサ
1998年07月06日(27歳) 170cm 0 0
4 DF ミゲル・アンヘル・ルビオ
1998年03月11日(27歳) 191cm 0 0
5 DF ヘスス・バジェホ
1997年01月05日(28歳) 184cm 79kg 0 0
12 DF リカルド・サンチェス
2000年02月22日(25歳) 175cm 0 0
14 DF イグナシ・ミケル
1992年09月28日(33歳) 193cm 0 0
15 DF カルロス・ネバ
1996年06月12日(29歳) 175cm 0 0
16 DF ビクトル・ディアス・ミゲル
1988年06月12日(37歳) 183cm 0 0
22 DF カミル・ピョンツコフスキ
2000年06月21日(25歳) 191cm 86kg 0 0
28 DF ラウール・トレンテ
2001年09月11日(24歳) 190cm 0 0
32 DF ミキ・ボッシュ
2001年06月09日(24歳) 190cm 0 0
39 DF ミゲル・アンヘル・ブラウ
2001年12月27日(23歳) 183cm 0 0
6 MF マルタン・ホングラ
1998年03月16日(27歳) 181cm 0 0
18 MF カミル・ヨズヴィアク
1998年04月22日(27歳) 176cm 0 0
20 MF セルヒオ・ルイス
1994年12月16日(30歳) 176cm 0 0
21 MF オスカル・メレンド
1997年08月23日(28歳) 167cm 0 0
24 MF ゴンサロ・ビジャール
1998年03月23日(27歳) 181cm 0 0
26 MF セルヒオ・ロデラス
2004年12月01日(21歳) 0 0
27 MF マリオ・ゴンサレス
2004年02月05日(21歳) 174cm 0 0
36 MF ラシーナ・サンガレ
2001年11月20日(24歳) 183cm 0 0
7 FW ルーカス・ボジェ
1996年02月28日(29歳) 181cm 83kg 0 0
8 FW マティアス・アレソ
2002年11月21日(23歳) 177cm 0 0
9 FW ホセ・カジェホン
1987年02月11日(38歳) 178cm 0 0
10 FW アントニオ・プエルタス
1991年11月30日(34歳) 0 0
11 FW ミルト・ウズニ
1995年05月31日(30歳) 178cm 0 0
17 FW テオ・コルベーヌ
2002年05月17日(23歳) 190cm 0 0
33 FW パブロ・サエンス
2001年05月22日(24歳) 175cm 0 0
37 FW エゴサ・ベロ
2004年03月17日(21歳) 200cm 0 0
FW アダム・グリガー
2004年03月16日(21歳) 192cm 0 0
監督 ホセ・ラモン・サンドバル
1968年05月02日(57歳) 0 0