オサスナ

Club Atletico Osasuna
国名 スペイン
創立 1920年
ホームタウン パンプローナ
スタジアム エル・サダール
愛称 ロヒージョス(小さい赤)

今季の成績

ラ・リーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
8 ラージョ・バジェカーノ 48 12 12 12 39 43 -4 36
9 オサスナ 48 11 15 10 45 51 -6 36
10 マジョルカ 47 13 8 15 34 42 -8 36
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オサスナのニュース一覧

アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督が15日に行われ、0-2で敗戦したラ・リーガ第36節オサスナ戦を振り返った。 直近に行われたソシエダ戦をセルロートの4ゴールで圧勝したアトレティコが、来季の欧州カップ戦出場権獲得を狙うオサスナのホームに乗り込んだ一戦。 アトレティコは25分にセットプレーからカテ 2025.05.16 08:45 Fri
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アトレティコ・マドリーは15日、ラ・リーガ第36節でオサスナとエル・サダールで対戦し0-2で敗戦した。 直近に行われたソシエダ戦を古巣対戦となったセルロートの4ゴールで圧勝した3位アトレティコ(勝ち点70)は、その試合のスタメンからリーノをアルバレスに変更した以外は同じスタメンを採用。2トップにセルロートとアルバ 2025.05.16 07:10 Fri
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オサスナのビセンテ・モレノ監督(50)が今シーズン限りでの退任を明かした。 2018年から長期政権を築いたハゴバ・アラサテ監督の退任に伴い、今シーズンからオサスナの新指揮官に就任したモレノ監督。 過去にマジョルカやエスパニョール、アル・シャバブ、アルメリアの指揮官を歴任した50歳のスペイン人指揮官は、ここま 2025.05.14 23:45 Wed
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スペインサッカー連盟(RFEF)は、オサスナが異議申し立てをしたバルセロナのスペイン代表DFイニゴ・マルティネスの出場に関して、却下したことを発表した。 3月27日、オサスナはラ・リーガ第27節の延期分でバルセロナと対戦。インターナショナル・マッチウィークが明けた直後の試合となった理由は、バルセロナのチームドクタ 2025.04.11 23:45 Fri
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オサスナは28日、バルセロナ戦のメンバーに関する異議申し立てを行ったことを発表した。 27日、オサスナはラ・リーガ第27節の延期分でバルセロナと対戦。インターナショナル・マッチウィークが明けた直後の試合となった理由は、バルセロナのチームドクターが急逝したことを受けた代替日程だが、代表戦明け直後にねじ込まれたことで 2025.03.29 00:00 Sat
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アウェイ3戦未勝利のアトレティコ、シメオネ監督は「結果を残せなかったのは私の責任」

アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督が15日に行われ、0-2で敗戦したラ・リーガ第36節オサスナ戦を振り返った。 直近に行われたソシエダ戦をセルロートの4ゴールで圧勝したアトレティコが、来季の欧州カップ戦出場権獲得を狙うオサスナのホームに乗り込んだ一戦。 アトレティコは25分にセットプレーからカテナにヘディングシュートを決められて先制を許すと、主導権を握った後半にもブディミルにワンチャンスをモノにされ、0-2で4試合ぶりの敗戦を喫した。 シメオネ監督は試合後、「開始早々から試合の流れは見えていた。最初の数分間でリードを奪うチャンスがあったのにそれを決め切れなかった。コーナーの処理もよくなった。後半は、前半のような危険な状況もなく、試合をコントロールできた。しかし、ブディミルのゴールによって、このような結果になってしまった」と敗戦を分析。 また、アウェイ戦で3試合勝利がないことについては、「アラベス戦やラス・パルマス戦よりは良いプレーができたが、監督はより良い試合をするための武器を見つけられていない。彼らがアウェイで結果を残せなかったのは、私の責任だ」とコメントした。 2025.05.16 08:45 Fri
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【2021-22 ラ・リーガベストイレブン】優勝レアル・マドリーから最多5選手

2021-22シーズンのラ・リーガが全日程を消化しました。そこで本稿では今シーズンのベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 ◆ラ・リーガベストイレブン GK:クルトワ DF:アラウホ、ダビド・ガルシア、ル・ノルマン、アラバ MF:モドリッチ、ブスケッツ、フェキル FW:デンベレ、ベンゼマ、ヴィニシウス GK ティボー・クルトワ(30歳/レアル・マドリー) 出場試合数:36(先発:36)/失点数:29 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 圧巻のパラドン連発で優勝に貢献。2シーズンぶりのサモラ賞(最優秀GK)はセビージャ守護神ボノに譲るも、重鎮退団で開幕前に懸念されたエルブランコの守備を見事に支えた。シーズンを通じて決してピンチの数は少なくなかったが、驚異的な反射神経に加え、経験に裏打ちされた的確な判断、ポジショニングで絶体絶命のピンチを幾度も救った。 DF ロナルド・アラウホ(23歳/バルセロナ) 出場試合数:30(先発:25)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ブラウグラナの新たなディフェンスリーダー。ピケの加齢による衰えもあって被カウンター時の対応を含め、ここ数年問題を抱えるバルセロナは、今季もシーズンを通じてそのウィークを露呈。その苦境においてウルグアイ代表DFは卓越したアスリート能力と守備センスを武器に獅子奮迅の働きを見せた。また、チーム事情で手薄な右サイドバックでもプレーした中、クラシコではヴィニシウスを封じるなど改めて対人守備での能力の高さを証明した。また、チャビ新体制では指揮官が明確に課題と指摘するビルドアップにも前向きに取り組み、半年間で見違える進歩を見せており、来シーズン以降の更なる飛躍が期待されるところだ。 DF ダビド・ガルシア(28歳/オサスナ) 出場試合数:35(先発:35)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ラ・ロハ初招集も期待される玄人好みの守備者。オサスナ一筋のキャリアを歩む28歳は、以前から堅守に定評があるチームで安定したパフォーマンスを披露してきた。とりわけ、今シーズンは空中戦の強さを生かしてキャリアハイの4ゴールを奪ったほか、本職の守備においても対人、カバーリングと卒のないプレーが光った。ル・ノルマンと共にオトラ・リーガでは屈指の守備者の評価を確立しており、今夏の去就にも注目したいところだ。 DF ロビン・ル・ノルマン(25歳/レアル・ソシエダ) 出場試合数:37(先発:37)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ラ・レアルの堅守を支える万能型DF。出身はフランスも、有能なセンターバックを輩出するバスクの地で本格ブレイクを果たした25歳は、直近2シーズンも主力として活躍したものの、今季はもう一段階上のレベルに到達。サスペンションで欠場した1試合を除きフルタイム出場を果たし、卓越した危機察知能力、ポジショニングを生かしたクレバー且つ強度の高い守備で堅守に貢献。さらに、アルグアシル監督の下で後方から繋ぐスタイルを取る採用するチームにおいて、磨きをかけたビルドアップ能力で攻撃の出発点としても機能している。 DF ダビド・アラバ(29歳/レアル・マドリー) 出場試合数:30(先発:30)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 初のラ・リーガ挑戦でタイトル獲得に貢献。13年を過ごしたミュンヘンを離れ、鳴り物入りでの加入となったエルブランコではセンターバックを主戦場にプレー。セルヒオ・ラモスに代わる新たなディフェンスリーダーとして相棒ミリトンをコントロールしながら、守護神クルトワと共にリーグ2位の堅守を構築。さらに、的確なドライブや正確な配球とビルドアップの局面においても絶大な存在感を放った。 MF ルカ・モドリッチ(36歳/レアル・マドリー) 出場試合数:28(先発:25)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 黄金の中盤で抜群の輝き。今年9月に37歳を迎えるベテランMFだが、衰え知らずの見事なシーズンを過ごした。バルベルデやカマヴィンガらの台頭、相棒クロースがシーズンを通してフル稼働を果たしたことで、ある程度プレータイムをコントロールできたこともあり、シーズンを通してハイパフォーマンスを維持。とりわけ、重要なビッグマッチにおいてはベンゼマらと共に勝負強い働きをみせ、改めてワールドクラスのプレーヤーであることを証明した。インテリオールのポジションでの8アシストという数字も素晴らしかった。 MF セルヒオ・ブスケッツ(33歳/バルセロナ) 出場試合数:36(先発:36)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 盟友チャビの下で完全復活。メッシの電撃退団に伴い、今季からカピタンに就任したが、クーマン、セルジ暫定体制での前半戦はチームスタイルの影響もあり、攻守両面で長所よりも短所ばかりが目につく試合が目立った。しかし、チャビ新体制ではチームの原点回帰、イメージを共有できるガビやペドリ、フェラン・トーレスらの存在によって長所がより際立つ戦いが増え、見事なゲームメイクでチームの2位フィニッシュの立役者となった。 MF ナビル・フェキル(28歳/ベティス) 出場試合数:34(先発:33)/得点数:6 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍進ベティスの攻撃をけん引。卓越した左足の技術、馬力のある仕掛け、創造性を武器に6ゴール8アシストを記録。リーグで最もスペクタクルなチームと称されるペジェグリーニ率いるチームにおいて、カナレスと共に攻撃の組み立てを担い、フアンミやウィリアン・ジョゼやボルハ・イグレシアスらストライカー陣を巧みに操った。好戦的過ぎるメンタル、得点数に改善の余地はあるが、フアンミ、ギド・ロドリゲスらと共にベティス躍進の主役となった。 FW ウスマーヌ・デンベレ(25歳/バルセロナ) 出場試合数:21(先発:15)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> チャビ率いる新生バルサの崩しの切り札に。シーズン前半戦をケガでほぼ棒に振ったが、契約延長問題に揺れる中で主力として起用したチャビ監督の信頼に応え、今季リーグアシスト王となる13アシストを記録。当初はカンプ・ノウでブーイングを浴びたが、その圧倒的なパフォーマンスで、ブーイングをスタンディングオベーションに変えた。圧倒的な個の打開力、正確なクロス、ラストパスから盟友オーバメヤンらに決定機をお膳立てし続けた。来季の去就はいかに…。 FW カリム・ベンゼマ(34歳/レアル・マドリー) 出場試合数:32(先発:31)/得点数:27 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季のMVP。27ゴールで自身初のピチーチ(得点王)獲得。アシストランキングでも2位の12アシストと、ヴィニシウスと共にエルブランコの攻撃を見事に牽引した。今季のバロンドール最有力候補の圧倒的な存在感だった。 FW ヴィニシウス・ジュニオール(21歳/レアル・マドリー) 出場試合数:35(先発:30)/得点数:17 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> エルブランコの新たなエースに成長。戦術眼、アタッキングサードでのプレー判断に磨きをかけてベンゼマの信頼を勝ち取った前半戦に完全覚醒を果たした。後半戦はゴールペースをやや落としたものの、いずれもキャリアハイ更新となる17ゴール10アシストを記録。ハーランドやムバッペ、フォーデンらとの次代のバロンドールレースに本格参戦を告げる1年に。 2022.06.03 18:01 Fri
3

マジョルカがコロンビア代表DFモヒカを獲得、昨季はアラサテ監督の下オサスナでプレー

マジョルカは23日、ビジャレアルのコロンビア代表DFホアン・モヒカ(31)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2027年6月までの3年間となっている。 コロンビア代表として31試合の出場歴を持つ左サイドバックのモヒカは、これまでラージョ・バジェカーノやバジャドリー、ジローナにエルチェなど、スペインでキャリアを積んできた。 ラ・リーガ通算143試合の出場歴がある中、昨季はレンタル先のオサスナで主力としてプレー。30試合3アシストを記録していた。 マジョルカでは昨季までオサスナを率いていたハゴバ・アラサテ監督が就任。勝手知る指揮官の下、新シーズンもプレーすることになった。 2024.07.24 07:00 Wed
4

久保建英が先制点の起点に! ソシエダがオサスナにリーグ戦のリベンジ果たしてベスト4進出【コパ・デル・レイ】

コパ・デル・レイ準々決勝、レアル・ソシエダvsオサスナが6日にレアレ・アレーナで行われ、ホームのソシエダが2-0で勝利した。なお、ソシエダのMF久保建英は81分までプレーした。 ベスト4進出を目指すソシエダは、直近のラ・リーガで1-2の敗戦を喫したオサスナ相手にホームでリベンジの勝利を狙った。久保は今回の一戦でスタメン起用となり、右ウイングに入った。 比較的静かな立ち上がりとなったが、アウェイのオサスナが優勢に進めていく。10分過ぎにはブディミル、アイマル・オロスがボックス付近で際どいシュートを続けて放ったが、いずれも先制点とはならず。 一方、序盤の守勢を凌いだラ・レアルはファーストチャンスをゴールに結びつける。21分、相手陣内右サイドでGKレミロからのロングボールに久保がヘディングで競り勝つと、これに反応したバレネチェアがオヤルサバルとのパス交換でゴール前に侵入。冷静に左足シュートをゴール左隅に流し込んだ。 久保を起点として攻撃から見事に先手を奪ったソシエダは試合の主導権も掌握。31分、マリンの果敢なハイプレスで相手のバックパスのミスを誘発すると、オヤルサバルからのプレゼントパスをゴール前でドフリーのブライス・メンデスが難なく無人のゴールへ流し込んで追加点を奪取した。 さらに、この直後には空中戦の競り合いの際にブライス・メンデスの背中に完全なアフターでのハイキックを見舞ったDFカテナがオンフィールド・レビューの末に一発退場となり、ラ・レアルは2点リードに加えて数的優位まで手にした。前半終盤はゲームコントロールに意識を傾けたなか、危なげなくリードを維持して試合を折り返した。 互いに選手交代なしで臨んだ後半もソシエダが冷静にゲームをコントロール。55分には殊勲のバレネチェアとオヤルサバルを下げてセルヒオ・ゴメス、オスカールソンを早いタイミングで投入した。 後半は2点のアドバンテージ維持を最優先にしながら低い位置や中盤でボールを動かす場面がメインとなったソシエダ。久保も前線でキープ力を発揮しつつも、無理に仕掛ける場面はなし。チーム同様にやや省エネモードでのプレーに。そして、81分にはベッカーとの交代でお役御免となった。 その後、試合はさしたる見せ場がないまま静かにタイムアップを迎え、オサスナにリーグ戦のリベンジを果たしたソシエダがベスト4進出を決めた。 レアル・ソシエダ 2-0 オサスナ 【レアル・ソシエダ】 アンデル・バレネチェア(前21) ブライス・メンデス(前31) 2025.02.07 05:31 Fri
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浅野拓磨が途中出場のマジョルカ、後半AT被弾で逃げ切り失敗も公式戦連敗を5でストップ【ラ・リーガ】

浅野拓磨の所属するマジョルカは10日、ラ・リーガ第23節でオサスナと対戦し1-1の引き分けに終わった。浅野は67分からプレーしている。 公式戦5連敗中の10位マジョルカ(勝ち点30)が、ミッドウィークに行われたコパ・デル・レイ準々決勝のレアル・ソシエダ戦で公式戦5試合ぶりの黒星を喫した9位オサスナ(勝ち点30)をホームに迎えた一戦。浅野は4試合連続のベンチスタートとなった。 試合は一進一退の展開は続くなか、マジョルカは27分にピンチ。自陣でのクリアボールからオサスナがロングカウンターを仕掛けると、左サイドから斜めのドリブルで切り込んだサラゴサのラストパスをボックス右のモンカジョーラがダイレクトシュートで狙ったが、これはGKグライフが正面でキャッチ。 前半を枠内シュート0本で終えたマジョルカは、後半立ち上がりに最初の決定機。50分、ダルデルのふわりと浮かせたクロスがファーサイドのムリキに繋がると、ボックス左からシュートを放ったが、これは左サイドネットに外れた。 その後、67分にダルデルを下げて浅野を投入したマジョルカは、79分に再びチャンス。自陣のモヒカがロングフィードを供給すると、DFの裏に抜け出した浅野のラストパスを受けたムリキがボックス内でDFカテナに倒されてPKを獲得。このPKをムリキがゴール右隅に流し込んだ。 試合終盤にかけては互いに選手を入れ替えながらゴールを目指すなか、マジョルカは試合終了間際に失点する。94分、右クロスをファーサイドのブディミルが頭で折り返すと、ゴール前のカテナがシュート。これはGKグライフが弾くも、こぼれ球をボヨモに押し込まれた。 結局、試合はそのまま1-1でタイムアップ。後半アディショナルタイムに被弾し逃げ切りに失敗したマジョルカだが、公式戦連敗を5で止めている。 マジョルカ 1-1 オサスナ 【マジョルカ】 ヴェダト・ムリキ(後34)【PK】 【オサスナ】 エンゾ・ボヨモ(後49) 2025.02.11 07:40 Tue

オサスナの選手一覧

1 GK セルヒオ・エレーラ
1993年06月05日(32歳) 192cm 36 0
13 GK アイトール・フェルナンデス
1991年05月03日(34歳) 182cm 70kg 1 0
31 GK パブロ・バレンシア
2001年03月16日(24歳) 0 0
32 GK ディミトリオス・スタマラキス
2003年04月23日(22歳) 0 0
3 DF フアン・クルス
1992年07月28日(32歳) 180cm 24 0
4 DF ウナイ・ガルシア
1992年09月03日(32歳) 182cm 76kg 1 0
5 DF ホルヘ・エランド
2001年02月28日(24歳) 192cm 20 1
12 DF ヘスス・アレソ
1999年07月02日(26歳) 182cm 35 0
15 DF ルベン・ペーニャ
1991年07月18日(33歳) 170cm 65kg 24 0
22 DF エンゾ・ボヨモ
2001年10月07日(23歳) 184cm 36 2
23 DF アベル・ブレトネス
2000年08月21日(24歳) 188cm 33 2
24 DF アレハンドロ・カテナ
1994年10月28日(30歳) 194cm 34 1
26 DF ディエゴ・モレノ
2001年06月21日(24歳) 177cm
34 DF イスマエル・シエラ
2003年03月17日(22歳) 192cm 0 0
37 DF ジョン・ガルシア
2003年01月28日(22歳) 0 0
6 MF ルーカス・トロ
1994年07月19日(30歳) 188cm 33 3
7 MF ホン・モンカジョーラ
1998年05月13日(27歳) 189cm 32 0
8 MF パブロ・イバニェス
1998年09月20日(26歳) 179cm 27 1
10 MF アイマル・オロス
2001年11月27日(23歳) 36 5
16 MF モイ・ゴメス
1994年06月23日(31歳) 176cm 25 0
18 MF イケル・ムニョス
2002年11月05日(22歳) 178cm 70kg 22 0
29 MF アシエル・オサンベラ
2004年10月30日(20歳) 186cm 0 0
MF シャビ・ウアルテ
2001年02月25日(24歳) 172cm 0 0
9 FW ラウール・ガルシア
2000年11月03日(24歳) 192cm 70kg 31 2
11 FW キケ・バルハ
1997年04月01日(28歳) 178cm 15 0
14 FW ルベン・ガルシア・サントス
1993年07月14日(31歳) 171cm 35 5
17 FW アンテ・ブディミル
1991年07月22日(33歳) 190cm 75kg 37 20
19 FW ブライアン・サラゴサ
2001年01月01日(24歳) 164cm 26 1
20 FW ホセ・マヌエル・アルナイス
1995年04月15日(30歳) 175cm 14 0
33 FW カルロス・ルンブレラス
2005年02月20日(20歳) 180cm 0 0
36 FW シクストゥス・オグブエヒ
2003年03月15日(22歳) 192cm 0 0
44 FW イニゴ・アルギビデ
2005年04月19日(20歳) 178cm
監督 ビセンテ・モレノ
1974年10月26日(50歳) 188cm 77kg

オサスナの試合日程

ラ・リーガ
第1節 2024年8月17日 1 - 1 vs レガネス
第2節 2024年8月24日 1 - 0 vs マジョルカ
第3節 2024年8月29日 4 - 0 vs ジローナ
第4節 2024年9月1日 3 - 2 vs セルタ
第5節 2024年9月16日 3 - 1 vs ラージョ・バジェカーノ
第6節 2024年9月21日 2 - 1 vs ラス・パルマス
第7節 2024年9月24日 0 - 0 vs バレンシア
第8節 2024年9月28日 4 - 2 vs バルセロナ
第9節 2024年10月5日 1 - 1 vs ヘタフェ
第10節 2024年10月19日 1 - 2 vs レアル・ベティス
第11節 2024年10月27日 0 - 2 vs レアル・ソシエダ
第12節 2024年11月2日 1 - 0 vs レアル・バジャドリー
第13節 2024年11月9日 4 - 0 vs レアル・マドリー
第14節 2024年11月24日 2 - 2 vs ビジャレアル
第15節 2024年12月2日 1 - 1 vs セビージャ
第16節 2024年12月8日 2 - 2 vs アラベス
第17節 2024年12月14日 0 - 0 vs エスパニョール
第18節 2024年12月21日 1 - 2 vs アスレティック・ビルバオ
第19節 2025年1月12日 1 - 0 vs アトレティコ・マドリー
第20節 2025年1月19日 1 - 1 vs ラージョ・バジェカーノ
第21節 2025年1月24日 1 - 1 vs ラス・パルマス
第22節 2025年2月2日 2 - 1 vs レアル・ソシエダ
コパ・デル・レイ
準々決勝 2025年2月6日 2 - 0 vs レアル・ソシエダ
ラ・リーガ
第23節 2025年2月10日 1 - 1 vs マジョルカ
第24節 2025年2月15日 1 - 1 vs レアル・マドリー
第25節 2025年2月21日 1 - 0 vs セルタ
第26節 2025年3月2日 3 - 3 vs バレンシア
第28節 2025年3月16日 1 - 2 vs ヘタフェ
第27節 2025年3月27日 3 - 0 vs バルセロナ
第29節 2025年3月30日 0 - 0 vs アスレティック・ビルバオ
第30節 2025年4月7日 1 - 1 vs レガネス
第31節 2025年4月13日 2 - 1 vs ジローナ
第32節 2025年4月20日 2 - 3 vs レアル・バジャドリー
第33節 2025年4月24日 1 - 0 vs セビージャ
第34節 2025年5月3日 4 - 2 vs ビジャレアル
第35節 2025年5月11日 1 - 1 vs レアル・ベティス
第36節 2025年5月15日 2 - 0 vs アトレティコ・マドリー
第37節 2025年5月18日 vs エスパニョール
第38節 2025年5月25日 vs アラベス