デンマーク代表
DANMARK| 国名 |
デンマーク
|
| ホームタウン | コペンハーゲン |
今季の成績
| UEFAネーションズリーグ リーグA グループ4 | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 1 |
|
スペイン代表 | 16 | 5 | 1 | 0 | 13 | 4 | 9 | 6 |
| 2 |
|
デンマーク代表 | 8 | 2 | 2 | 2 | 7 | 5 | 2 | 6 |
| 3 |
|
セルビア代表 | 6 | 1 | 3 | 2 | 3 | 6 | -3 | 6 |
詳細はこちら>
すべての試合はこちら>
| ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
デンマーク代表のニュース一覧
デンマーク代表の人気記事ランキング
1
北中米W杯の欧州予選組み合わせ決定! 12カ国+POの4カ国が出場権獲得、来年3月からスタート【2026年北中米W杯欧州予選】
欧州サッカー連盟(UEFA)は13日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選の組み合わせ抽選会を実施した。 アメリカ、カナダ、メキシコの3カ国が共催する次のW杯。これまでの32カ国から、48カ国に出場国が増加し、規模が大きくなった初の大会となる。 アジア、南米、アフリカではすでにW杯予選がスタートしている中、ヨーロッパはUEFAネーションズリーグ(UNL)が開催されており、ここから本格的に予選がスタートする。 12のグループに分かれて行われる欧州予選。各グループの1位はW杯出場権を獲得。グループ2位の12カ国はプレーオフに進出し、その中から4カ国が出場権を獲得。ヨーロッパからは合計16カ国が出場することとなる。 UNLの準々決勝以降はまだ行われていないため、一部のグループは組み合わせが決まっていない中、確定しているグループもある。 イングランド代表はグループKに入り、5カ国で戦うことに。セルビア代表、アルバニア代表、ラトビア代表、アンドラ代表と同居した。 また、ベルギー代表はグループJに入り、ウェールズ代表、北マケドニア代表、カザフスタン代表、リヒテンシュタイン代表と同居している。 欧州予選は2025年3月から11月までの5回のインターナショナル・マッチウィークで行われることに。4カ国で組まれているグループAからFまでは9月まで予選が行われないこととなる。 <h3>◆2026年北中米W杯欧州予選組み合わせ</h3> 【グループA】 ドイツ/イタリア勝者 スロバキア 北アイルランド ルクセンブルク 【グループB】 スイス スウェーデン スロベニア コソボ 【グループC】 ポルトガル/デンマーク勝者 ギリシャ スコットランド ベラルーシ 【グループD】 フランス/クロアチア勝者 ウクライナ アイスランド アゼルバイジャン 【グループE】 スペイン/オランダ勝者 トルコ ジョージア ブルガリア 【グループF】 ポルトガル/デンマーク敗者 ハンガリー アイルランド アルメニア 【グループG】 スペイン/オランダ敗者 ポーランド フィンランド リトアニア マルタ 【グループH】 オーストリア ルーマニア ボスニアヘルツェゴビナ キプロス サンマリノ 【グループI】 ドイツ/イタリア敗者 ノルウェー イスラエル エストニア モルドバ 【グループJ】 ベルギー ウェールズ 北マケドニア カザフスタン リヒテンシュタイン 【グループK】 イングランド セルビア アルバニア ラトビア アンドラ 【グループL】 フランス/クロアチア敗者 チェコ モンテネグロ フェロー諸島 ジブラルタル 2024.12.14 01:07 Sat2
デンマーク指揮官ヒュルマンドが退任…2度のユーロではいずれも決勝T進出、前回は4強に導く
デンマークサッカー協会(DBU)は19日、カスパー・ヒュルマンド監督(52)の退任を発表した。 4年間にわたって母国を率いたヒュルマンド氏は「この4年間、代表チームのコーチをさせてもらったのは信じられないぐらい名誉で、光栄だった。成功を掴み、人々をこのチームに取り込めるように全力を尽くしたつもり」とやりきったと話し、退任理由を説明した。 「母国を代表するのは私がイメージしうる最高のことであり、これからは夢の大いに応援し、素晴らしい時間を振り返りたい。2年後のワールドカップ(W杯)を見据えて、この素晴らしいチームの新たな章を書いていく上で、新たな顔とアイデアを入れていくのが最善だと感じる。ほかの誰かがこのチームを前進させていくということだ。それは私ではない。チームにとって、何が最善かが大事だ」 DBUのフットボールディレクターを務めるピーター・モラー氏とヒュルマンド氏はユーロ2024終了後、ベスト16の結果と予選を振り返るとともに、将来を巡って何度か協議。ヒュルマンド氏から新たなエネルギーが必要との話もあり、新たな監督をとの結論に至ったという。 2020年夏から率いたヒュルマンド氏は通算54試合で32勝8分け14敗の成績。カタールW杯ではグループステージ敗退だったが、ユーロではベスト16の今回を含め、いずれも決勝トーナメントに進出に導き、前回はベスト4入りを果たした。 ヒュルマンド氏が2026年夏まで任期を残すなか、退任するデンマークは今後、ヒュルマンド監督のもとでアシスタントコーチとして働いたモルテン・ヴィークホルスト氏(53)が新年まで暫定的に率いることも併せて明らかにている。 2024.07.19 18:35 Fri3
アジョセ・ペレス1G1Aのスペインが4連勝で首位通過決定! 新生デンマークは黒星発進も2位でセルビアとの直接対決へ【UNL】
UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のリーグAグループ4第5節のデンマーク代表vsスペイン代表が15日に行われ、アウェイのスペインが1-2で勝利した。 1カ月前に行われた前節のスイス代表戦を2-2のドローで終えたグループ2位のデンマークは、同試合後にブライアン・リーマー新監督を招へい。その初陣ではグループ首位の欧州王者と激突した。リーマー監督はこの一戦に守護神シュマイケル、ホイビュア、エリクセン、ホイルンドらをスタメンで起用した。 対してスペインは前節のセルビア代表戦を3-0で完勝し3連勝を達成した。すでにプレーオフ進出を決めている中、首位通過を目指して敵地へ乗り込んだ。この試合ではモラタ、ペドリ、ニコ・ウィリアムズらがベンチスタートとなり、前線はアジョセ・ペレスの1トップにオヤルサバル、ダニ・オルモ、バエナが2列目に並んだ。 立ち上がりにはホイビュアがミドルシュートを放つなど、ホームの大歓声を後押しにデンマークが良い入りを見せた。しかし、時間の経過とともに地力で勝るスペインが押し返していく。 12分にはペドロ・ポロのスルーパスに反応したアジョセ・ペレスがボックス右に抜け出して右足シュートを放つが、これは惜しくもポストを叩く。しかし、直後の15分にはボックス手前でのメリーノのパスカットからショートカウンターに持ち込むと、ボックス右でアジョセ・ペレスがワンタッチで折り返したボールをゴール前で足元に収めたオヤルサバルが右足で流し込んだ。 相手のミスを突いて先手を奪ったラ・ロハは以降もボールの主導権を握りながらゲームをコントロール。攻撃の回数は多くないものの、時おり見せるサイドバックの攻撃参加を活かした厚みのある仕掛けからアジョセ・ペレス、ダニ・オルモらが際どい場面を創出。2点目に迫る。 一方、前半のうちに追いつきたいデンマークは、カウンターやシンプルなクロス、制空権を握るセットプレーでチャンスを窺ったが、最後の精度を欠いて枠内シュート0本で試合を折り返した。 後半も試合展開に大きな変化はなし。勢いを持って入ったものの、デンマークがなかなか攻撃の糸口を見いだせずにいるなか、スペインがファーストチャンスをゴールに結びつける。 58分、中盤でボールを動かしながらスビメンディ、ダニ・オルモの縦パス2本でアジョセ・ペレスがボックス中央に抜け出すと、GKシュマイケルのポジションを見極めて丁寧な左足シュートをゴール右隅へ流し込んだ。 これで勝利に大きく近づいたスペインだったが続けざまにアクシデント発生。相手との接触で足を痛めたバエナ、鼠径部を痛めたスビメンディがプレー続行不可能となり、ファビアン・ルイス、A代表デビューのカサドらがピッチに送り出される。 一方、後半に入って決定機はおろかシュートもない難しい戦いを強いられたデンマークだったが、78分に途中出場のイサクセンが右ポスト直撃の決定的なシュートでゴールへ迫ると、84分にはファビアン・ルイスからGKラヤへの軽率なバックパスを見事にかっさらったイサクセンのゴールでようやく1点を返した。 最少得点差で迎えた後半終盤はカードが飛び交う激しい展開となり、後半アディショナルタイムにはホームチームが迫力のあるパワープレーでゴールに迫ったが、2点目を奪うことはできず。 これで4連勝のスペインは最終節を前に首位通過を決定。新体制初陣で敗れたデンマークだが、3位のセルビアと2ポイント差の2位で最終節の直接対決を迎えることになった。 デンマーク代表 1-2 スペイン代表 【デンマーク】 イサクセン(後39) 【スペイン】 ミケル・オヤルサバル(前15) アジョセ・ペレス(後13) 2024.11.16 06:44 Sat4
元デンマーク代表DFケアーが35歳で現役引退…ミランなど欧州各国で活躍の生粋リーダー
元デンマーク代表DFシモン・ケアー(35)が現役引退を発表した。 昨シーズン限りでミランを退団して以降、フリーの状況が続いていたベテランDFは13日、『TV2Sport』でスパイクを脱ぐ決断を下したことを明かした。 「今こそ、この章を閉じるのにふさわしい時だ。これは夏が終わってから決めたのではなく、ユーロ2024の前に考えていた決断だ。昨年の秋、ミラノでの時間が終わりに近づいているかもしれないと気づいたんだ。ただ、自分以外の誰にも何も発表する必要はまったくなかった」 「そこから、多くの要素が将来に影響を与えたんだ。子供たち、家族、代表チーム、そして僕の夢のクラブであるミラン。ユーロ後にこのように終わることになった多くのことがあった。何かが起こるのを待っていたが、まず家族のために、そしてスポーツの面で決断しなければならなかった。ただ、僕は何も後悔していないよ」 母国の名門ミッティランでプロキャリアをスタートしたケアーは、当時セリエAのパレルモで台頭し、ヴォルフスブルク、ローマ、リール、フェネルバフチェ、セビージャ、アタランタ、ミランとヨーロッパ各国の名門クラブを渡り歩いた。 公式戦500試合以上でプレーしてきたなか、獲得タイトルは2021-22シーズンのセリエAのみとタイトルには恵まれなかったが、屈強なフィジカルとプレーリード、正確なフィード能力を武器に各クラブで活躍。とりわけ、ディフェンスラインの統率やチーム全体に波及するリーダーシップは傑出したものだった。 2009年に行われたワールドカップ(W杯)予選のスウェーデン戦でデビューを飾ったデンマーク代表では、通算132試合に出場。長年の相棒であるMFクリスティアン・エリクセンに抜かれたものの、歴代2位の出場数を誇る。 2016年からはDFダニエル・アッガーに代わって8年間に渡ってキャプテンを務め、2010年南アフリカW杯からW杯、ユーロと6大会連続で本大会に出場していた。 2025.01.13 20:08 Monデンマーク代表の選手一覧
| 1 | GK |
|
カスパー・シュマイケル | |||||||
|
1986年11月05日(39歳) | 190cm | 92kg |
|
6 |
|
0 | |||
| 16 | GK |
|
マッズ・ヘルマンセン | |||||||
|
2000年07月11日(25歳) | 185cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 22 | GK |
|
フィリップ・ヨルゲンセン | |||||||
|
2002年04月16日(23歳) | 190cm | ||||||||
| 2 | DF |
|
ヨアキム・アンデルセン | |||||||
|
1996年05月31日(29歳) | 192cm | 90kg |
|
3 |
|
0 | |||
| 3 | DF |
|
ヤニク・ヴェステルゴーア | |||||||
|
1992年08月03日(33歳) | 199cm |
|
6 |
|
0 | ||||
| 4 | DF |
|
ヴィクトル・ネルソン | |||||||
|
1998年10月14日(27歳) | 185cm | 75kg |
|
4 |
|
0 | |||
| 5 | DF |
|
ヴィクトル・クリスティアンセン | |||||||
|
2002年12月16日(22歳) | 181cm |
|
5 |
|
0 | ||||
| 13 | DF |
|
ラスムス・クリステンセン | |||||||
|
1997年07月11日(28歳) | 187cm |
|
3 |
|
0 | ||||
| 17 | DF |
|
ルーカス・ホグスベリ | |||||||
|
2006年06月23日(19歳) | 182cm | 69kg | |||||||
| DF |
|
ヨアキム・メーレ | ||||||||
|
1997年05月20日(28歳) | 186cm | 79kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 6 | MF |
|
モルテン・フレンドルップ | |||||||
|
2001年04月07日(24歳) | 178cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 7 | MF |
|
パトリック・ドルグ | |||||||
|
2004年10月26日(21歳) | 175cm |
|
3 |
|
1 | ||||
| 10 | MF |
|
クリスティアン・エリクセン | |||||||
|
1992年02月14日(33歳) | 182cm |
|
6 |
|
1 | ||||
| 15 | MF |
|
クリスティアン・ノアゴーア | |||||||
|
1994年03月10日(31歳) | 187cm |
|
4 |
|
0 | ||||
| 18 | MF |
|
イェスパー・リンドストローム | |||||||
|
2000年02月29日(25歳) | 182cm | 63kg | |||||||
| 21 | MF |
|
モルテン・ヒュルマンド | |||||||
|
1999年06月25日(26歳) | 185cm |
|
5 |
|
0 | ||||
| 23 | MF |
|
ヴィクトル・フロホルト | |||||||
|
2006年02月25日(19歳) | |||||||||
| MF |
|
ミッケル・ダムスゴーア | ||||||||
|
2000年07月03日(25歳) | 180cm | 71kg |
|
3 |
|
0 | |||
| 8 | FW |
|
グスタフ・イサクセン | |||||||
|
2001年04月19日(24歳) |
|
5 |
|
2 | |||||
| 9 | FW |
|
ラスムス・ホイルンド | |||||||
|
2003年02月04日(22歳) | 191cm |
|
4 |
|
0 | ||||
| 11 | FW |
|
アンドレアス・スコフ・オルセン | |||||||
|
1999年12月29日(25歳) | 187cm | 78kg |
|
4 |
|
0 | |||
| 12 | FW |
|
ミカ・ビエレス | |||||||
|
2003年02月08日(22歳) | 187cm | ||||||||
| 19 | FW |
|
ヨナス・ヴィンド | |||||||
|
1999年02月07日(26歳) | 190cm | 82kg |
|
2 |
|
0 | |||
| 20 | FW |
|
コンラッド・ハーダー | |||||||
|
2005年04月07日(20歳) | 181cm | ||||||||
| 監督 |
|
ブライアン・リーマー | ||||||||
|
1978年09月22日(47歳) | |||||||||
デンマーク代表の試合日程
国際親善試合
| 2024年3月23日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
スイス代表 |
| 2024年6月5日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
スウェーデン代表 |
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ4
| 第1節 | 2024年9月5日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
スイス代表 |
| 第2節 | 2024年9月8日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
セルビア代表 |
| 第3節 | 2024年10月12日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
スペイン代表 |
| 第4節 | 2024年10月15日 | A |
|
2 | - | 2 | vs |
|
スイス代表 |
| 第5節 | 2024年11月15日 | H |
|
1 | - | 2 | vs |
|
スペイン代表 |
| 第6節 | 2024年11月18日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
セルビア代表 |
UEFAネーションズリーグ ファイナルズ
| 準々決勝1stレグ | 2025年3月20日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ポルトガル代表 |
| 準々決勝2ndレグ | 2025年3月23日 | A |
|
5 | - | 2 | vs |
|
ポルトガル代表 |

デンマーク