オリンピアコス

Olympiacos F.C.
国名 ギリシャ
ホームタウン ピレウス
スタジアム スタディオ・ヨルギオス・カライスカキス
愛称 Thrylos(タイロス)

今季の成績

UEFAヨーロッパリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
6 リヨン 15 4 3 1 16 8 8 8
7 オリンピアコス 15 4 3 1 9 3 6 8
8 レンジャーズ 14 4 2 2 16 10 6 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

オリンピアコスのニュース一覧

元フランス代表MFレミ・カベラ(35)が今シーズン限りでのリール退団を発表した。 リールの背番号10は自身のインスタグラムを通じて「この3年間の素晴らしい時間と、みんなからもらったたくさんの愛に、どう感謝したらいいのかわからない! ただ、精一杯クラブのために尽くしたつもりだ…。胸が締め付けられる思いで、深い悲しみ 2025.05.07 16:00 Wed
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チャンピオンズリーグ(CL)も準々決勝の戦いがスタート。ベスト4入りを目指した8チームが対戦する。 8日に行われた2試合では、アーセナルがレアル・マドリーに3-0で、インテルがバイエルンに1-2で勝利を収めている中、アーセナルの勝利により、プレミアリーグは今シーズンの5位までが来シーズンのCL権を得られることにな 2025.04.09 17:45 Wed
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オリンピアコスは9日、ホセ・ルイス・メンディリバル監督(63)との契約を2026年6月30日まで延長したことを発表した。 これまでエイバルやアスレティック・ビルバオ、レアル・バジャドリー、オサスナ、レバンテ、アラベス、セビージャで指揮を執ってきたメンディリバル監督は、2024年2月に解任されたカルロス・カルヴァリ 2025.03.10 12:30 Mon
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21日、UEFAヨーロッパリーグ(EL)2024-25のラウンド16組み合わせ抽選会が実施された。 今シーズンから新フォーマットとなったELは、各チームが8試合を異なるチームと戦う1つのリーグ方式に。上位8チームがラウンド16にストレートインとなり、9位から24位の16チームがプレーオフでラウンド16を目指した。 2025.02.21 21:25 Fri
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レアル・マドリーで長らく活躍した元ブラジル代表DFマルセロ(36)が現役引退を発表した。 フルミネンセでキャリアをスタートしたマルセロは、2007年1月にマドリーへと完全移籍。攻撃的な左サイドバックとしてマドリーの左サイドを支え、2022年9月にオリンピアコスに移籍するまでプレーした。 マドリーでは通算54 2025.02.06 23:40 Thu
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CL優勝チームがリーグ戦で出場権を得たらどうなる? 本戦出場で最も可能性が高いのはオリンピアコス

チャンピオンズリーグ(CL)も準々決勝の戦いがスタート。ベスト4入りを目指した8チームが対戦する。 8日に行われた2試合では、アーセナルがレアル・マドリーに3-0で、インテルがバイエルンに1-2で勝利を収めている中、アーセナルの勝利により、プレミアリーグは今シーズンの5位までが来シーズンのCL権を得られることになったと伝えられている。 今シーズンからフォーマットが大きく変更され、36チーム参加となったCL。そのため、各国リーグからの出場枠に変化が生まれ、複雑化している状況だ。 また、ベスト8に残っているクラブを見れば、バイエルン、インテル、アーセナル、レアル・マドリー、パリ・サンジェルマン(PSG)、バルセロナはリーグ戦の結果で来季のCL出場権獲得が濃厚。アストン・ビラ、ドルトムントは難しい可能性があるが、大半のチームは優勝した場合に出場権が重複することに。そのため、1枠が別のクラブに与えられることとなる。 その割り当てに大きく作用するのが欧州サッカー連盟(UEFA)のクラブ係数。過去5年間の欧州のクラブ大会における結果で決まるものだが、1位から10位までのチャンピオンは自動的に本戦出場となっており、予選から参加する国内リーグチャンピオン(UEFAランキングの11位〜55位にランクされる各国協会)の中で、最も良い係数を持つクラブに割り当てられることとなる。 <h3>◆現時点のランキング</h3> 11位:オリンピアコス (ギリシャ) – 56.500 12位:ボデ/グリムト(ノルウェー) – 46.000 (優勝)※ 13位:コペンハーゲン (デンマーク) – 44.975 14位:ツルヴェナ・ズヴェズダ (セルビア) – 44.000 (優勝) 15位:セルティック (スコットランド) – 38.000 16位:マッカビ・テルアビブ (イスラエル) – 37.500 17位:スロバン・ブラチスラヴァ (スロバキア) – 33.500 18位:バーゼル (スイス) – 33.000 19位:カラバフ (アゼルバイジャン) – 32.000 20位:ルドゴレツ (ブルガリア) – 24.000 このままでいけば、ギリシャ・スーパーリーグで首位に立っているオリンピアコスが本大会の出場権を獲得できる可能性があるが、ボデ/グリムトがヨーロッパリーグ(EL)で勝ち残っており、係数を上げる可能性があるため、確定はしない状況だ。 2025.04.09 17:45 Wed
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エスパニョール、オリンピアコス守護神ロベルトを獲得

▽エスパニョールは22日、オリンピアコスからスペイン人GKロベルト・ヒメネス(30)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2019年6月30日までの3年契約。スペイン『ムンド・デポルティボ』などが伝えるところによれば、移籍金は300万ユーロ(約3億5000万円)前後となるようだ。 ▽アトレティコ・マドリーの下部組織出身のロベルトは、これまでベンフィカやサラゴサといったクラブを渡り歩き、2014年にオリンピアコスに完全移籍。2シーズンに渡って正GKとして活躍していた。 ▽エスパニョールと3年契約を結んだロベルトは、スペイン代表に招集経験のある21歳の若手GKパウ・ロペスとのポジション争いに挑むことになる。 2016.06.23 00:20 Thu
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ギリシャ最大のダービーで暴動…催涙ガスで鎮圧、試合は中止

パナシナイコスとオリンピアコスによる“ギリシャ・ダービー”で、大規模な暴動が起こっていたようだ。イギリス『BBC』が報じた。 17日に行われたギリシャ・スーパーリーグ第25節のパナシナイコスvsオリンピアコス。この顔合わせは、ギリシャにおけるナショナルダービーと捉えられており、世界でも有数の白熱したライバル関係にある両クラブの直接対決だ。 最初に問題が起こったのはキックオフから4分後、パナシナイコスのサポーターがオリンピアコスのベンチメンバーを襲撃した。その後、8分間の中断を経て試合が再開されると、53分にオリンピアコスが先制点を記録。しかし、70分には再びサポーターがピッチになだれ込み、警察隊が催涙ガスで鎮圧を図る事態に。その催涙ガスの影響が選手にも及んだため、マルコ・フリッツ主審は試合の中止にした。 なお、この試合は1-0でオリンピアコスの勝利扱いに。パナシナイコスには、ポイントの剥奪と罰金処分が見込まれている。 試合後、パナシナイコスは「あらゆる暴力行為を明確に非難する」と怒りを露わにし、「2万5000人のファンのうちの少数派」がフットボールへのリスペクトを欠いたと主張。また、オリンピアコスMFフォルトゥニスもパナシナイコスの選手たちがファンを落ち着かせようと試みていたと証言し、ライバルとの真剣勝負に水を差されたことへの不服を訴えている。 2019.03.19 18:00 Tue
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オリンピアコスに八百長発覚か! 2部降格及び会長に永久追放の可能性

オリンピアコスが5年前の八百長疑惑により、2部降格の危機に瀕していることが分かった。ギリシャ『SDNA』が報じている。 オリンピアコスによる八百長は2015年2月のオリンピアコスvsアトロミトス(2-1)でも問題となった。当時もギリシャサッカー協会が調査に及んだが、証拠不十分で空中分解。 ところが粘り強い調査の結果、同じシーズンに他にも八百長があったことが発覚。アトロミトス戦を含むオリンピアコスの3試合と、パナシナイコスの1試合など計6試合が対象に上がっている。 それらの八百長を扇動したのはクラブの会長兼オーナーのエヴァンゲロス・マリナキス氏。有罪となった場合、ノッティンガム・フォレストのオーナーも務める同氏はスポーツ界からの永久追放が言い渡される見込みで、オリンピアコスにも300万ユーロ(約3億5000万円)の罰金と、2部降格の処分が科せられる可能性がある。 ギリシャ屈指の名門として知られるオリンピアコスは、国内最多の44回のリーグ優勝を誇る。八百長があったとされる2014-15シーズンも含めて、10-11シーズンから7連覇しており、チャンピオンズリーグの常連でもある。 もし2部降格となれば、クラブ史上初となるトップリーグからの都落ちとなる。 2020.04.25 19:15 Sat
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マルセロ獲得のオリンピアコスがハメス・ロドリゲスに関心か

ギリシャのオリンピアコスが、コロンビア代表MFハメス・ロドリゲス(31)の獲得に動いているようだ。 ワールドカップ出場を目指していたハメス・ロドリゲスは、出場機会を失っていたエバートンを離れて、開催地であるカタールのアル・ラーヤンに移籍した。新天地で上々の成績を収めていた中で、同年11月に1年ぶりにコロンビア代表に復帰し、思惑通りの展開となっていた。 ところが、コロンビア代表は南米予選で6位となり、大陸間プレーオフのチャンスもないまま同選手の夢は消滅。目標がなくなった31歳は、3月5日以降試合に出ておらず、今年5月には「エリートフットボールへの復帰」と称し、欧州復帰を望んでいることを明らかにしていた。 今夏にトルコやオランダからの関心が噂された中、フランス『フットメルカート』によれば、今夏にレアル・マドリー時代の同僚である元ブラジル代表DFマルセロを獲得したオリンピアコスが関心を示しているとのこと。 同紙によれば、オリンピアコスはアル・ラーヤンに対して、同選手の年俸50%である300万ドル(約4億3000万円)を支払う形でのレンタル移籍での獲得を望んでいるようだ。なお、ギリシャの移籍市場は現地時間15日に閉幕する。 2022.09.14 23:20 Wed

オリンピアコスの選手一覧

1 GK アレクサンドロス・パスハラキス
1989年07月28日(35歳) 197cm 0 0
31 GK ニコラオス・ボティス
2004年03月31日(21歳) 196cm
88 GK コンスタンティノス・ツォラキス
2002年11月08日(22歳) 190cm 10 0
99 GK アレクサンドロス・アナグノストプーロス
1994年08月18日(30歳) 185cm 0 0
3 DF フランシスコ・オルテガ
1999年03月19日(26歳) 177cm 9 0
4 DF ジウリアン・ビアンコーネ
2000年03月31日(25歳) 187cm 4 1
5 DF ロレンツォ・ピロラ
2002年02月20日(23歳) 8 0
16 DF ダビド・カルモ
1999年07月19日(26歳) 195cm 8 0
20 DF コスチーニャ
2000年03月26日(25歳) 181cm 9 0
23 DF ロジネイ
1992年01月29日(33歳) 175cm 70kg 10 0
36 DF ネルソン・アビー
2003年08月28日(21歳) 187cm
45 DF パナギオティス・レトソス
1998年08月09日(26歳) 185cm 9 0
67 DF イシドロス・コウツィディス
2004年12月23日(20歳) 193cm
70 DF ブルーノ・オニエマエチ
1999年04月03日(26歳) 184cm 2 0
8 MF マルコ・スタメニッチ
2002年02月19日(23歳) 188cm 4 0
14 MF ダニ・ガルシア
1990年05月24日(35歳) 180cm 6 0
21 MF アンドレ・オルタ
1996年11月07日(28歳) 175cm 6 0
22 MF シキーニョ
1995年07月19日(30歳) 174cm 66kg 8 0
27 MF セルジオ・オリベイラ
1992年06月02日(33歳) 181cm 3 0
29 MF テオファニス・バクラス
2005年01月04日(20歳) 0 0
32 MF サンティアゴ・エッセ
2001年11月22日(23歳) 9 1
50 MF ルイス・パルマ
2000年01月17日(25歳) 178cm 2 0
64 MF アントニス・パパカネロス
2005年08月11日(19歳) 186cm 0 0
74 MF アンドレアス・ノトイ
2003年02月02日(22歳) 2 0
96 MF フリストス・ムザキティス
2006年12月25日(18歳) 175cm 9 0
9 FW アユブ・エル・カービ
1993年06月26日(32歳) 182cm 79kg 8 7
10 FW ジェウソン・マルティンス
1995年05月11日(30歳) 173cm 7 0
11 FW クリストファー・ヴェルデ
1999年09月09日(25歳) 179cm 6 0
17 FW ロマン・ヤレムチュク
1995年11月27日(29歳) 191cm 7 2
84 FW ハラランポス・コストゥラス
2007年05月30日(18歳) 185cm 8 0
監督 ホセ・ルイス・メンディリバル
1961年03月14日(64歳)

オリンピアコスの試合日程

UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月26日 2 - 0 vs リヨン
リーグフェーズ第2節 2024年10月3日 3 - 0 vs ブラガ
リーグフェーズ第3節 2024年10月24日 0 - 1 vs マルメ
リーグフェーズ第4節 2024年11月7日 1 - 1 vs レンジャーズ
リーグフェーズ第5節 2024年11月28日 0 - 0 vs FCSB
リーグフェーズ第6節 2024年12月12日 0 - 0 vs トゥベンテ
リーグフェーズ第7節 2025年1月23日 0 - 1 vs ポルト
リーグフェーズ第8節 2025年1月30日 3 - 0 vs カラバフ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月6日 3 - 0 vs ボデ/グリムト
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月13日 2 - 1 vs ボデ/グリムト