ガリー・メデル Gary MEDEL

ポジション MF
国籍 チリ
生年月日 1987年08月03日(36歳)
利き足
身長 171cm
体重 71kg
ニュース クラブ
ニュース一覧

チリ代表MFメデルがヴァスコ・ダ・ガマに加入

ヴァスコ・ダ・ガマは11日、ボローニャを退団したチリ代表MFガリー・メデル(35)の加入を発表した。契約期間は2024年12月31日までとなる。 これまでボカ・ジュニアーズ、セビージャ、カーディフ、インテル、ベシクタシュ、ボローニャと国外の複数クラブを渡り歩いてきたメデル。 2019年に加入したボローニャではセンターバックや守備的MFを主戦場に、ここまで公式戦101試合に出場。また、チリ代表では歴代1位となる通算156キャップを誇っている。 なお、ヴァスコ・ダ・ガマ(ブラジル)はキャリアをスタートしたウニベルシダ・カトリカ(チリ)、前述のボカ・ジュニアーズ(アルゼンチン)に続き、自身がプレーする南米3カ国目のクラブとなる。 2023.07.12 13:25 Wed

ソン・フンミンが対戦相手にもリーダーシップ発揮! チリ戦で相手選手同士の小競り合いを仲裁

トッテナムの韓国代表FWソン・フンミンがチリ代表戦で対戦相手にもリーダーシップを発揮した。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 韓国は6日、チリと国際親善試合を戦い、2-0で勝利した。 同試合にスタメン出場した韓国のエースは、試合終了間際にペナルティアーク付近で得た直接FKを見事に決め切り、代表通算100試合出場のメモリアルゲームを自ら祝った。 さらに、同試合では対戦相手のチリDF2人の小競り合いにも介入し、見事なリーダーシップを発揮していたという。 SNS上に投稿された動画では、チリのDFパウロ・ディアスとDFベンヤミン・クスチェビッチが互いのパフォーマンスに不満があったのか、ハーフウェイライン付近で口論の末、身体をぶつけ合う小競り合いを起こした。 これを近くで見ていたソン・フンミンは、ディアスに離れるように促した後、以降も罵声を浴びせ続けるクスチェビッチをなだめた。すると、異変に気付いたチリ代表のキャプテン、ガリー・メデルも慌ててディアスをなだめにかかり、大きな問題とはならなかった。 その対戦相手にも示したリーダーシップを受け、SNS上では今季プレミアリーグ得点王のリーダーシップを称賛する声や、同選手にノーベル平和賞を授与すべきとのジョークも飛び出していた。 以前、トッテナムでは前半終了間際の守備への貢献度の低さからフランス代表GKウーゴ・ロリスと衝突する出来事もあったソン・フンミンだが、現在は心身ともに大きな成長を見せているようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】韓国のエースがチリの選手同士のもめ事を仲裁</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">He is also the captain of Chile <a href="https://t.co/v15KpnpQRC">pic.twitter.com/v15KpnpQRC</a></p>&mdash; Hun (@Hun43490489) <a href="https://twitter.com/Hun43490489/status/1533861958348570624?ref_src=twsrc%5Etfw">June 6, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2022.06.08 00:20 Wed

ボローニャ、チリ代表DFメデルと2023年まで契約延長

ボローニャは11日、チリ代表DFガリー・メデル(34)との契約を2023年6月30日まで延長したことを発表した。 新契約にサインしたメデルは、自身のインスタグラムで「ボローニャと契約を更新できて幸せだ。皆、ありがとう」と、喜びのコメントを残している。 これまでボカ・ジュニアーズ、セビージャ、カーディフ、インテル、ベシクタシュと国外の複数クラブを渡り歩いてきたメデルは、2019年からボローニャで活躍。センターバックを主戦場に守備的MFやサイドバックと持ち味のユーティリティー性を発揮し、ここまで公式戦69試合に出場している。 また、現在キャプテンを務めるチリ代表では、歴代2位タイとなる通算141キャップを誇っている。 2022.05.12 07:10 Thu

チリ代表、ビダルとメデルらがコロナ規律違反で制裁…宿泊先に美容師招く

コパ・アメリカ2021に参戦中のチリ代表で規律違反があったようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えている。 新型コロナウイルス関係で紆余曲折ありながらも開催を敢行した今大会において、ここまでグループAで1勝1分けの首位に立っているチリ。各チームは徹底した感染対策を行いながら、外部との接触を遮断するバブル方式の中で活動を行なっている。 しかしチリ代表で最近、MFアルトゥーロ・ビダルとMFガリー・メデルら複数の選手が美容師をチーム内に招き入れたことが判明。メデルのインスタグラムでの投稿により明らかになったようだ。 これに対し、南米サッカー連盟(CONMEBOL)はチリ代表を糾弾。『ムンド・デポルティボ』によると、規律違反が減らない選手たちへの監督不届きから指揮官のマルティン・ラサルテが辞任する可能性を指摘するメディアもあるとのこと。連盟は25000ユーロ(約326万円)の罰金を科したようだ。 一方、チリサッカー連盟(FFC)は声明を発表し、容疑を認めた。選手、美容師ともにPCR検査で陰性が確認されていたものの、接触すべきではなかったと述べており、関係者に経済的制裁を与えることを確認した。 なお、チリ代表に関しては、少なくとも6人の選手が宿泊先のホテルに女性を招いてパーティーを開いたとの噂もあるが、こちらは確証が得られていない状況のようだ。 2021.06.21 16:35 Mon

メッシがゴールもマラドーナ氏死後初のアルゼンチン代表の試合はチリとドロー《カタールW杯南米予選》

現地時間3日、カタール・ワールドカップ(W杯)南米予選第7節の4試合が行われた。 3月に開催予定だった第5節と第6節が延期となった中、第7節が前倒して行われた。 現在2位のアルゼンチン代表(勝ち点10)は6位のチリ代表(勝ち点4)とホームで対戦した。 アルゼンチンの英雄であるディエゴ・マラドーナ氏が他界してから初の試合となったアルゼンチン代表。ホームでの試合では、マラドーナ氏を追悼する特別ユニフォームを着用して戦った。 FWリオネル・メッシとFWラウタロ・マルティネスの2トップで臨んだアルゼンチンに対し、FWアレクシス・サンチェスとFWエドゥアルド・バルガスを並べたチリ。試合はメッシのスルーパスに反応したラウタロがボックス内でアルフォンソ・マリパンに倒される。 この時点でPKは与えられなかったが、VARのオン・フィールド・レビューが行われPKの判定に。これをメッシが落ち着いて右隅に決め、アルゼンチンが先制する。 しかし、チリも反撃。36分にやや離れた位置のFKからチャルレス・アランギスがクロス。これをライン裏のファーサイドでガリー・メデルが滑り込みながら折り返すと、フリーのサンチェスが押し込み、チリが同点に追いついた。 その後は互いに攻め合う展開となるが、集中した守備を見せてゴールを許さず。1-1の引き分けに終わった。 その他、ペルー代表(勝ち点1/9位)vsコロンビア代表(勝ち点4/7位)はコロンビアが0-3で勝利。ジェリー・ミナのゴールで先制すると、後半にマテウス・ウリベ、ルイス・ディアスのゴールで加点して勝利した。 また、ウルグアイ代表(勝ち点6/5位)vsパラグアイ代表(勝ち点6/4位)の一戦は、0-0のゴールレスドロー。ボリビア代表(勝ち点1/10位)vsベネズエラ代表(勝ち点3/8位)は3-1でボリビアが今予選初勝利。エースのマルセロ・モレノが2ゴールを決めた。 ◆カタールW杯南米予選第7節 ▽6/3(木) アルゼンチン代表 1-1 チリ代表 1-0:24分 リオネル・メッシ(アルゼンチン)[PK] 1-1:36分 アレクシス・サンチェス(チリ) ペルー代表 0-3 コロンビア代表 0-1:40分 ジェリー・ミナ(コロンビア) 0-2:49分 マテウス・ウリベ(コロンビア) 0-3:55分 ルイス・ディアス(コロンビア) ボリビア代表 3-1 ベネズエラ代表 1-0:05分 マルセロ・モレノ(ボリビア) 1-1:26分 ジョン・チャンセジョール(ベネズエラ) 2-1:60分 ディエゴ・ベハラーノ(ボリビア) 3-1:83分 マルセロ・モレノ(ボリビア) ウルグアイ代表 0-0 パラグアイ代表 ▽6/4(金) ブラジル代表(勝ち点12/1位) vs エクアドル代表(勝ち点9/3位) 【順位表】カタールW杯南米予選第7節 勝点(試合数/勝/分/負/得点/失点) 1位:ブラジル 12(4/4/0/0/12/2) 2位:アルゼンチン 11(5/3/2/0/7/3) 3位:エクアドル 9(4/3/0/1/13/6) 4位:パラグアイ 7(5/1/4/0/6/5) 5位:ウルグアイ 7(5/2/1/2/7/7) 6位:コロンビア 7(5/2/1/2/9/11) 7位:チリ 5(5/1/2/2/7/7/5) 8位:ボリビア 4(5/1/1/3/8/13) 9位:ベネズエラ 3(5/1/0/4/2/9) 10位:ペルー 1(5/0/1/4/4/13) 2021.06.04 14:00 Fri

メッシ初めての退場は出場たった40秒での報復行為…バルサでは753試合目で初退場

17日に行われたスーペル・コパ・デ・エスパーニャ決勝のアスレチック・ビルバオ戦でクラブキャリア初の一発退場処分を受けたバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ。 メッシがバルセロナの選手として一発退場処分を受けたのはバルセロナB時代に1度だけあるが、通算753試合に出場しているトップチームでのキャリアにおいて初だったことで注目を集めたが、アルゼンチン代表ではどうなのだろうか。 これまでアルゼンチン代表として142試合でプレーしてきたメッシが一発退場処分を受けたのは、2度ある。 直近では、2019年7月6日に行われたコパ・アメリカ3位決定戦のチリ戦で、相手MFガリー・メデルと小競り合いになり、37分に一発退場となった。 では1回目はというと、なんと2005年8月17日まで遡らなければならない。これはメッシにとってのアルゼンチン代表デビュー戦となった国際親善試合のハンガリー戦のことだ。 65分にFWリサンドロ・ロペスとの交代で途中出場を果たしたメッシだったが、その30秒後に相手陣内中央でボールを受けて前を向くと、相手選手にユニフォームを引っ張られファウルを受ける。メッシが右手で振り払おうとすると、それが相手選手の顔を叩いたとみなされ、まさかの一発退場となっていた。 今や世界的スターであるメッシだが、その代表デビュー戦はやや意外なものだった。 <div id="cws_ad">◆メッシ初めての退場<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Barcelona host 31-time Nemzeti Bajnokság champions Ferencváros tonight.<br><br>Messi hasn&#39;t faced Hungarian opposition since his Argentina debut in 2005. Things didn&#39;t quite go as you&#39;d expect.<a href="https://t.co/yDIOIIirQ7">pic.twitter.com/yDIOIIirQ7</a></p>&mdash; The Blizzard (@blzzrd) <a href="https://twitter.com/blzzrd/status/1318605147245785089?ref_src=twsrc%5Etfw">October 20, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2021.01.20 18:30 Wed

両利きのブラジル人MFエルナネスが左足で古巣相手に決めた一撃【ビューティフル・フリーキック】

サッカーにおいて、試合を決める大きな要素の一つであるフリーキック(FK)。流れの中ではなく、止まった状態から繰り出されるキックがそのままゴールネットを揺らせば、盛り上がりは一気に最高潮へと達する。 この企画『Beautiful Free Kicks』(美しいフリーキック)では、これまでに生まれたFKの数々を紹介していく。 今回は、サンパウロに所属する元ブラジル代表MFのエルナネスがインテル時代に決めたフリーキックだ。 <div id="cws_ad">◆両利きエルナネスが左足で決める<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiI5ZnhYUHYyNSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 2005年にサンパウロでプロキャリアをスタートしたエルナネスは、2010年にラツィオに完全移籍。以降、インテルとユベントスでプレーを続け、2017年2月からは河北華夏に活躍の場を移し、現在は古巣のサンパウロでプレーを続けている。 左右どちらの足も苦にしない両利きとしても知られるエルナネスは、インテル時代の2015年5月10日に行われたセリエA第35節のラツィオ戦で古巣相手に左足で直接FKを沈めている。 3位のラツィオに8位のインテルが先制を許す展開となったこの試合だが、22分にペナルティーアーク内の好位置でFKを獲得する。MFフレディ・グアリンとともにボールをセットしたエルナネスは、左足で構える。 エルナネスは巻いて落とすシュートではなく、GKが構えている方のサイドに低い弾道のシュートを放つ。インテルのMFガリー・メデルがGKの視界を遮ったようにも見えたが、見事ゴールとなり、同点に追いついた。 エルナネスは84分にも決勝点となる2点目を記録。古巣相手に強烈な恩返し弾をお見舞いした。 2020.08.24 09:00 Mon

チリ代表が発表! サンチェス招集外もビダルやメデルら主力を招集《国際親善試合》

チリサッカー連盟(FFC)は7日、今月19日に行われるペルー代表との国際親善試合に臨む同国代表メンバー20名を発表した。 レイナルド・ルエダ監督が率いるチリ代表は、GKクラウディオ・ブラーボ(マンチェスター・シティ)やDFガリー・メデル(ボローニャ)、MFアルトゥーロ・ビダル(バルセロナ)ら主力を順当に招集した。 一方、FWアレクシス・サンチェス(インテル)がケガの影響で招集外となっている。今回発表されたチリ代表メンバーは以下の通り。 <span style="font-weight:700;">◆チリ代表メンバー</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">クラウディオ・ブラーボ</span>(マンチェスター・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ガブリエル・アリアス</span>(ラシン・クラブ/アルゼンチン) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">ガリー・メデル</span>(ボローニャ/イタリア) <span style="font-weight:700;">ギジェルモ・マリパン</span>(モナコ/フランス) <span style="font-weight:700;">セバスチャン・ベガス</span>(モレリア/メキシコ) <span style="font-weight:700;">フランシスコ・シエルラルタ</span>(ウディネーゼ/イタリア) <span style="font-weight:700;">マウリシオ・イスラ</span>(フェネルバフチェ/トルコ) <span style="font-weight:700;">ミーコ・アルボルノス</span>(ハノーファー/ドイツ) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ロレンソ・レジェス</span>(アトラス/メキシコ) <span style="font-weight:700;">クラウディオ・バエサ</span>(ネカクサ/メキシコ) <span style="font-weight:700;">エリック・プルガル</span>(フィオレンティーナ/イタリア) <span style="font-weight:700;">エステバン・パベス</span>(アル・ナスル/UAE) <span style="font-weight:700;">アルトゥーロ・ビダル</span>(バルセロナ/スペイン) <span style="font-weight:700;">チャルレス・アランギス</span>(レバークーゼン/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ディエゴ・バルデス</span>(サントス・ラグーナ/メキシコ) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">ジャン・メネセス</span>(クラブ・レオン/メキシコ) <span style="font-weight:700;">フェリペ・モラ</span>(UNAMプーマス/メキシコ) <span style="font-weight:700;">ニコラス・カスティージョ</span>(クラブ・アメリカ/メキシコ) <span style="font-weight:700;">ルイス・ガジェゴス</span>(ネカクサ/メキシコ) <span style="font-weight:700;">クリスチャン・ブラーボ</span>(モンテビデオ・ワンダラーズ/ウルグアイ) 2019.11.08 14:51 Fri

ボローニャ、冨安に続きメデルも負傷離脱… 次節は王者ユベントスと激突

ボローニャに所属するMFガリー・メデルが、右太モモのケガで1カ月の離脱を強いられる見込みだ。イタリア『フットボール・イタリア』が報じている。 『フットボール・イタリア』が伝えるところによれば、メデルは12日にスペインで行われたチリ代表とコロンビア代表のフレンドリーマッチ(0-0の引き分け)で太モモの筋肉に損傷を負ったという。 その後、代表離脱したメデルは検査を受けるためにイタリアへ帰国。その検査で右の太モモにグレード1の損傷が発覚したようだ。jこれにより、『フットボール・イタリア』はメデルは約1カ月の離脱を強いられる可能性があると伝えている。 ボローニャでは、日本代表DF冨安健洋が10日に行われた2022年カタール・ワールドカップ(W杯)・アジア2次予選のモンゴル代表戦で左太モモ裏の肉離れを負い、全治3~4週間と報じられていた。 なお、ボローニャは代表ウィーク明けのセリエA第8節で王者ユベントスと対戦する。 2019.10.16 02:00 Wed

ボローニャ、チリ代表MFメデル獲得を公式発表!

ボローニャは29日、ベシクタシュからチリ代表MFガリー・メデル(32)を完全移籍で獲得したことを発表した。 イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』らが伝えるところによれば、移籍金は250万ユーロ(約3億円)となり、同選手は2022年6月30日までの3年契約にサインした模様だ。 これまでボカ・ジュニアーズ、セビージャ、カーディフ、インテルと国外の複数クラブを渡り歩いてきたメデルは、2017年からベシクタシュで活躍。ここまで本職の守備的MF、センターバックに加え、両サイドバックと持ち味のユーティリティー性を発揮し、在籍2年間で公式戦77試合に出場している。 また、現在チリ代表ではキャプテンを務め、通算125キャップを誇る百戦錬磨の守備者だ。 なお、現時点でメデルの起用法に関してはハッキリしていないが、今夏の加入以降、センターバックと右サイドバックで起用されている日本代表DF冨安健洋にとっては“頼れる相棒”となるか、“強力なライバル”となるのか…。 2019.08.29 19:30 Thu
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月11日 ボローニャ ヴァスコ・ダ・ガマ 完全移籍
2019年8月29日 ベシクタシュ ボローニャ 完全移籍
2017年8月12日 インテル ベシクタシュ 完全移籍
2014年8月13日 カーディフ インテル 完全移籍
2013年8月11日 セビージャ カーディフ 完全移籍
2011年1月31日 U・カトリカ セビージャ 完全移籍
2011年1月30日 ボカ・ジュニアーズ U・カトリカ レンタル移籍終了
2009年7月23日 U・カトリカ ボカ・ジュニアーズ レンタル移籍
2007年1月1日 U・カトリカ 完全移籍