木稲瑠那

Runa KONOMI
ポジション GK
国籍 日本
生年月日 2000年08月06日(24歳)
利き足
身長 176cm
体重 70kg
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木稲瑠那のニュース一覧

29日、2024-25 SOMPO WEリーグ第3節が行われた。 連勝するチームが現れず、1勝1分けの4チームが上位を占めた第2節。得失点差で首位に立つサンフレッチェ広島レジーナは、ちふれASエルフィン埼玉をホームに迎えた。 前半は互いにゴールに迫りながら0-0で終えると、後半立ち上がりにはS広島Rが左CK 2024.09.29 22:20 Sun
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14日と15日にかけて、2024-25 SOMPO WEリーグが開幕した。 4年目を迎えたWEリーグ。三菱重工浦和レッズレディースが3連覇を目指す中、初代女王のINAC神戸レオネッサや日テレ・東京ヴェルディベレーザらが覇権奪還を目指す。 連覇中の女王・浦和は、アウェイで東京NBと対戦した。得点王でMVPの清 2024.09.15 23:15 Sun
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サンフレッチェ広島レジーナは1日、GK木稲瑠那の負傷を発表した。 木稲は、3月28日のトレーニング中に負傷したとのこと。同日に広島市内の病院で検査を受けた結果、右大腿直筋肉離れと診断されたとのことだ。 なお、全治は4〜6週間とのことだ。 木稲は2021-22シーズンのWEリーグ開幕に合わせてS広島Rに 2024.04.02 11:50 Tue
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2023-24 WEリーグ第8節の6試合が2日から3日にかけて各地で行われた。 WEリーグカップ決勝の再戦、8位・サンフレッチェ広島レジーナvs3位・アルビレックス新潟レディースは、広島の新スタジアム、エディオンピースウイング広島で開催された。 両チームともに前半の決定機を生かし切れずに迎えた55分、Eピー 2024.03.03 20:00 Sun
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20日、第45回皇后杯準決勝の第2試合、三菱重工浦和レッズレディースvsサンフレッチェ広島レジーナがサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、3-3で120分を終了。PK戦の結果、浦和が4-2で勝利を収め、2大会ぶりの決勝進出を決めた。 序盤から攻勢に出る浦和は11分、清家貴子のクロスから安藤梢がヘディング 2024.01.20 17:32 Sat
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4発首位浮上のC大阪、矢形海優が頭だけでハットトリック! 連勝の東京NBは16歳・青木夕菜がリーグ最年少得点記録更新【SOMPO WEリーグ】

29日、2024-25 SOMPO WEリーグ第3節が行われた。 連勝するチームが現れず、1勝1分けの4チームが上位を占めた第2節。得失点差で首位に立つサンフレッチェ広島レジーナは、ちふれASエルフィン埼玉をホームに迎えた。 前半は互いにゴールに迫りながら0-0で終えると、後半立ち上がりにはS広島Rが左CKから波状攻撃。最後は藤生菜摘がシュートを放ったが、枠を捉えられない。 その後も中嶋淑乃が2度のチャンスを仕留めきれなかったが、試合終了間際に先制。GK木稲瑠那のロングボールから一気に前線へ駆け上がると、呉屋絵理子の折り返しを小川愛が流し込み、土壇場で連勝を掴んだ。 前節をドローで終え、同じく1勝1分けのセレッソ大阪ヤンマーレディースは、2試合未勝利の大宮アルディージャVENTUSとアウェイで対戦。C大阪は42分にセットプレーから先手を取り、白垣うのがクロスに合わせる。 さらに44分、矢形海優がダイビングヘッドで追加点。4分後にもCKの流れから頭で決め、C大阪が3点リードで折り返す。 63分には矢形が右クロスをまたもヘディングで決め、ハットトリックを達成。バーに救われる場面もありながら完封で終えたC大阪が4得点の大勝を飾り、得失点差でS広島Rをかわして首位に浮上している。 勝ち点で並ぶ初代女王の3位・INAC神戸レオネッサは、マイナビ仙台レディースとのアウェイゲーム。前半はゴールレスも、56分にI神戸が先制。左CKの競り合いから、カルラ・モレラがゴール左下に流し込む。 その後も成宮唯やモレラがシュートを狙ったが、追加点はなく試合終了。S広島Rとともに連勝を飾り、3位の座をキープした。 4つ目の無敗チーム、アルビレックス新潟レディースは、日テレ・東京ヴェルディベレーザとの敵地戦。立ち上がりからゴールを奪ったのは東京NB。山本柚月の右クロスが新潟Lのオウンゴールを誘い、5分にリードを得る。 37分には土方麻椰のスルーパスに抜け出した北村菜々美がGKとの一対一を制して追加点。終盤には青木夕菜が16歳2カ月でWEリーグ最年少ゴールを記録し、決定的な3点目を得る。 新潟Lも後半アディショナルタイムに山本結菜がスーパーなロングシュートを決めるが、反撃はここまで。上位4チームの中で新潟Lが唯一の敗戦を喫し、2連勝の東京NBは4位に浮上した。 その他、リーグ2連覇中の三菱重工浦和レッズレディースは1勝1敗スタートのなか、塩越柚歩のループ気味の決勝点で2勝目。浦和と勝ち点で並ぶジェフ千葉レディースも2試合ぶりの白星を手にした。 ◆2024-25 SOMPO WEリーグ第3節 ▽9/29(日) ジェフ千葉レディース 2-1 ノジマステラ神奈川相模原 【千葉L】 鴨川実歩(前9) 岸川奈津希(後17) 【N相模原】 榊原琴乃(前17) マイナビ仙台レディース 0-1 INAC神戸レオネッサ 【I神戸】 カルラ・モレラ(後11) 大宮アルディージャVENTUS 0-4 セレッソ大阪ヤンマーレディース 【C大阪】 白垣うの(前42) 矢形海優(前44、前45+3、後18) AC長野パルセイロ・レディース 0-1 三菱重工浦和レッズレディース 【浦和】 塩越柚歩(後15) サンフレッチェ広島レジーナ 1-0 ちふれASエルフィン埼玉 【S広島R】 小川愛(後45+4) 日テレ・東京ヴェルディベレーザ 3-1 アルビレックス新潟レディース 【東京NB】 OG(前5) 北村菜々美(前37) 青木夕菜(後44) 【新潟L】 山本結菜(後45+1) <span class="paragraph-title">【動画】C大阪・矢形海優のヘディングハット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="3ZMh_dC3Ft0";var video_start = 29;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.29 22:20 Sun
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14日と15日にかけて、2024-25 SOMPO WEリーグが開幕した。 4年目を迎えたWEリーグ。三菱重工浦和レッズレディースが3連覇を目指す中、初代女王のINAC神戸レオネッサや日テレ・東京ヴェルディベレーザらが覇権奪還を目指す。 連覇中の女王・浦和は、アウェイで東京NBと対戦した。得点王でMVPの清家貴子がブライトン&ホーヴ・アルビオンへと移籍した中、開幕戦から力を見せつける。12分、スルーパスに抜け出した藤﨑智子がマイナスのパスを落とすと、塩越柚歩のダイレクトパスを受けた島田芽依がしっかりと決めて、浦和が先制する。 強豪同士の対戦はなかなかゴールが生まれない中、後半は互いにゴールに迫るチャンスを作ると、52分に浦和が追加点。島田が左サイドに展開すると、伊藤美紀が左サイドからクロスを入れると、藤﨑がダイレクトシュート。GK野田にながセーブするも、押し込んでリードを広げた。これはWEリーグ初ゴールとなった。 東京NBはシュート数も多かったなか、最後までゴールを奪えず0-2で終了。3連覇に向けて浦和が好スタートを切った。 埼玉ダービーとなった大宮アルディージャVENTUSvsちふれASエルフェン埼玉は、1-2でEL埼玉が勝利した。レッドブルグループに入った大宮V。ベテランの鮫島彩が引退、有吉佐織が移籍するなど、選手が入れ替わってのシーズンとなった。 試合はEL埼玉が優勢に進めることに。8分にはボックス手前から吉田莉胡が強烈なミドルシュートを放つが、クロスバーに当たってしまう。 それでも23分、ボックス手前でパスを受けた瀬戸口梢が左足一閃。ゴール右隅に見事なシュートが決まり、先制に成功する。 大宮Vも反撃に出る中、49分にはEL埼玉が追加点。右CKからのクロスをニアで大沼歩加がヘディングで繋ぐと、最後はファーサイドで岸みのりが詰めて、リードを2点とする。 70分には雷雨の影響で試合が中断。スタンドのサポーターが避難し、40分間も止まることに。その後再開されると、EL埼玉は吉田がGKとの一対一のビッグチャンスを迎えたがGK今村南海が体を張ってセーブした。 大宮Vは後半アディショナルタイムにDFのミスをついた杉澤海星がゴールへと流し込みWEリーグ初ゴール。しかし、反撃はここまでとなり1-2でEL埼玉が開幕戦勝利を飾った。 14日には、初代女王のINAC神戸レオネッサとサンフレッチェ広島レジーナが対戦。主軸選手が海外へ次々と移籍し、大きな戦力の入れ替えがあったI神戸は、キックオフから10秒で新加入のカルロタ・スアレスがいきなり挨拶がわりの一発。S広島Rのキックオフから始まると、バックパスをGK木稲瑠那が蹴り出そうとしたところ、カルロタ・スアレスが体に当ててブロック。無人のゴールへと流し込んだ。 幸先の良いスタートとなったI神戸。その後はS広島Rが高い位置からのプレスでボールを奪い、攻め込んで行くもののゴールが遠い。 後半もS広島Rが積極的に攻め込んでいくが、ゴールは遠く。10秒で決まったゴールでI神戸が勝利するかと思われたが、後半アディショナルタイム1分にS広島Rが劇的ゴール。瀧澤千聖のFKからのクロスを、髙橋美夕紀が頭で合わせ、狭いコースを抜いて同点。1-1の引き分けに終わった。 その他、開幕戦ではジェフ千葉レディース、アルビレックス新潟レディース、セレッソ大阪ヤンマーレディースがそれぞれ勝利を収めている。 ◆2024-25 SOMPO WEリーグ第1節 ▽9/14(土) INAC神戸レオネッサ 1-1 サンフレッチェ広島レジーナ 【I神戸】 カルロタ・スアレス(前1) 【S広島R】 髙橋美夕紀(後45+1) ▽9/15(日) マイナビ仙台レディース 1-3 ジェフ千葉レディース 【マイ仙台】 佐々木美和(前9) 【千葉L】 岸川奈津希(後3) 大澤春花(後6) 小川由姫(後18) 大宮アルディージャVENTUS 1-2 ちふれASエルフェン埼玉 【大宮V】 杉澤海星(後45+3) 【EL埼玉】 瀬戸口梢(前23) 岸みのり(後4) 日テレ・東京ヴェルディベレーザ 0-2 三菱重工浦和レッズレディース 【浦和】 島田芽依(前12) 藤﨑智子(後7) AC長野パルセイロ・レディース 1-2 アルビレックス新潟レディース 【AC長野】 伊藤めぐみ(後40) 【新潟L】 滝川結女(前14) 那須野陽向(後44) セレッソ大阪ヤンマーレディース 3-1 ノジマステラ神奈川相模原 【C大阪】 矢形海優(前43) 荻久保優里(後4) 高和芹夏(後40) 【N相模原】 築地育(後22) <span class="paragraph-title">【動画】3連覇目指す浦和が東京NBに快勝し幸先良いスタート</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="-uS_eWQyOfk";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.15 23:15 Sun