浅田大翔
Hiroto ASADA
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 2008年01月16日(17歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 180cm |
| 体重 | 73kg |
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U-17日本代表が U-17W杯出場権獲得目前の悲劇…PK献上でベトナムとドロー、出場権は最終節へ【AFC U17アジアカップ】
U-17日本代表は7日、AFC U17アジアカップグループB第2節でU-17ベトナム代表とサウジアラビアのオカズ・スタジアムで対戦した。 毎年開催されることになり、48カ国に出場国が増大したU-17ワールドカップ(W杯)出場権を懸けた今大会。2連覇中の日本は初戦でU-17UAE代表相手に4-1で勝利していた。 グループ2位以内で準々決勝に進出すれば本戦出場となる中、この試合で勝利すれば、ノックアウトステージに進出すると共にW杯出場権獲得が決定する。 日本は、UAE戦から3名を変更。GKにエジケ唯吹ヴィンセントジュニア(サガン鳥栖U-18)を起用し、MF野口蓮斗(サンフレッチェ広島F.Cユース)、MF姫野誠(ジェフユナイテッド市原・千葉U-18)がスタメンに入った。[3-4-2-1]の布陣を採用し、最終ラインは藤井翔大(横浜F・マリノスユース)、篠崎健人(市立船橋高校)に加え、樺山文代志(興国高校)がリベロの位置に。右サイドに長南開史(柏レイソルU-18)、左サイドに姫野。ボランチに野口、神田泰斗(RB大宮アルディージャU18)が入り、2シャドーに吉田湊海(鹿島アントラーズユース)、加茂結斗(柏レイソルU-18)、1トップに浅田大翔(横浜F・マリノス)が入った。 立ち上がりから日本がボールを保持して攻め込んでいく展開に。しっかりとビルドアップをしながら崩しにかかっていく。対するベトナムは強度の高いプレスに加え、ロングボールや個人の突破など、様々な形で日本に対して攻め込んでくる形となった。 日本は11分、藤井が遠目の位置から左足で強烈シュート。枠を越えていったが、引いていた相手に鋭い一発を見せた。13分には左サイドからの藤井のアーリークロスをボックス中央で神田がダイレクトシュート。しかし、GKがセーブする。それでも、これで得たCKから姫野がクロスを入れると、吉田がフリーでヘッド。UAE戦に続いてのゴールを決め、日本が先制に成功した。 吉田の今大会3点目のゴールで幸先良く先制した日本。対するベトナムは日本の隙を見てカウンターを仕掛けていく展開に。守備でも6バックで日本のサイド攻撃を制限して良い形をあまり作らせないこう着した展開となる。 それでも33分、今度は右CKから日本がチャンス。クロスを吉田が折り返すと、浅田がこれを折り返し、最後は再び吉田。しかし、ヘディングで押し込んだシュートはサイドネットを揺らす。日本は攻めあぐねていたが、42分には浅田の落としを受けた吉田が相手をかわしてミドルシュート。しかし、これはGKがセーブする。 日本が1点リードで迎えた後半。廣山望監督は加茂を下げて小林志紋(サンフレッチェ広島F.Cユース)を投入して流れを変えに行く中、ベトナムも前に圧力をかけて立ち上がりからシュートを積極的に放ってくる。 ややオープンな展開となり、攻守の入れ替えが激しくなる中、49分には浅田のパスに反応した長南がボックス内右から強烈な右足シュート。GKがなんとか弾き出すに留まった。 なかなか攻撃が上手く組み立てられない日本は62分に長南を下げて田中遥大(FC東京U-18)を投入。停滞する攻撃の活性化を図りにいく。それでもあまり良い形が作れない日本は、70分に野口を下げて加藤海輝(横浜F・マリノスユース)を投入。中盤に手を加えて変化をつけていく。 すると71分、吉田のパスをボックス内で受けた加藤がそのままシュート。投入直後にしっかりとゴール前に顔を出して行く。80分には左サイドを姫野がドリブルで突破。そのまま深い位置からクロスを入れるがDFがブロック。これで得たCKからファーに流れたクロスを吉田が強振もGKがわずかに触ってゴールを許さない。 6バック気味に戦い、日本のサイド攻撃を封じ、前には圧力をかけて行くベトナムに対し、日本は最後まで追加点を奪うことができなかったが、それでもしっかりと1点を守り抜き0-1で勝利するかと思われた中、後半アディショナルタイムにドラマが。ロングボールの処理に躊躇すると、突っ込んできたチャン・ギア・バオをエジケ唯吹ヴィンセントジュニアがファウルで止めてしまいPKを献上。チャン・ギア・バオが落ち着いて中央へ決めて、起死回生の同点ゴールとなった。 試合はそのまま終了し、ベトナムが起死回生の同点劇。日本は勝利目前でミスから引き分けとなり、最終節のオーストラリア戦で決着をつけることとなった。 U-17ベトナム代表 1-1 U-17日本代表 【ベトナム】 チャン・ギア・バオ(後51) 【日本】 吉田湊海(前13) <h3>◆U-17日本代表</h3> GK:エジケ唯吹ヴィンセントジュニア DF:篠崎健人、樺山文代志、藤井翔大 MF:長南開史(→63分 田中遥大)、野口蓮斗(→70分 加藤海輝)、神田泰斗、姫野誠 MF:吉田湊海(→90+4分 今井宏亮)、加茂結斗(→46分 小林志紋) FW:浅田大翔[C] <h3>◆順位表</h3> (勝ち点/得失点/試合数) 1:日本|4pt/+3/2 2:ベトナム|2pt/0/2 3:オーストラリア|1pt/0/1 4:UAE|0pt/-3/1 <span class="paragraph-title">【動画】日本のW杯出場権がスルり…土壇場の悲劇</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="zPiVpxuxl1A";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.08 01:54 Tue2
「後半に試合を決めなければ」開催国サウジアラビアに敗れ3連覇逃したU-17日本代表、廣山望監督は選手たちの成長に自信「いつか日本代表の一員となる」
U-17日本代表の廣山望監督が、AFC U17アジアカップを振り返った。アジアサッカー連盟(AFC)公式サイトが伝えた。 13日、U17アジアカップの準々決勝で日本は開催国でもあるU-17サウジアラビア代表と対戦した。 完全アウェイの中での戦い。グループステージでは三つ巴となった中で、他会場の結果によりU-17ワールドカップ(W杯)の切符を手にした日本。この試合は9分にハンドで得たPKを瀬口大翔が決めて先制する。 しかし、前半のうちに2点を奪われてしまい逆転を許すと、後半は浅田大翔、吉田湊海を投入するなどして攻勢を強めたがゴールが遠い展開に。それでも、浅田がスルーパスに抜け出し同点ゴールを決めたが、逆転はできず。PK戦に委ねられることに。そのPK戦では3人連続で失敗してしまった日本は、2-3で敗れてベスト8敗退となった。 試合後、廣山監督は後半に試合を決められたなかったことを悔やみつつ、選手たちはこの先大きく成長するだろうと期待を寄せた。 「後半は我々が主導権を握ろうとするだろうという予想がありました。後半に試合を決めなければいけない状況でしたが、それができませんでした」 「いずれにせよ、このチームの多くの選手は非常に才能のある選手であり、いつか素晴らしいプロ選手となり、シニアの代表チームの一員となるだろうと私は信じています」 日本が切符を手にしたU-17W杯は11月にカタールで開催。48カ国による初のトーナメントでどこまで結果を残せるのか注目だ。 <span class="paragraph-title">【動画】U-17日本代表、PK戦まで持つれるもサウジアラビアの前に敗退</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="9lcxeeglqo8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.14 14:50 Mon浅田大翔の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2025年2月1日 |
横浜FMユース |
横浜FM |
昇格 |
| 2022年4月1日 |
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横浜FMユース |
昇格 |
浅田大翔の今季成績
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| AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ | 1 | 8’ | 0 | 0 | 0 |
| AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 1 | 5’ | 0 | 0 | 0 |
| 明治安田J1リーグ | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 2 | 13’ | 0 | 0 | 0 |
浅田大翔の出場試合
| AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ |
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| ラウンド16・1stレグ | 2025年3月4日 |
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vs |
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上海海港 | ベンチ入り |
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A
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| ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月11日 |
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vs |
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上海海港 | 8′ | 0 | ||
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H
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| 準々決勝 | 2025年4月26日 |
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vs |
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アル・ナスル | ベンチ入り |
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H
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| AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ |
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| 第7節 | 2025年2月12日 |
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vs |
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上海申花 | メンバー外 |
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H
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| 第8節 | 2025年2月19日 |
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vs |
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上海海港 | メンバー外 |
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A
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| 明治安田J1リーグ |
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| 第1節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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アルビレックス新潟 | メンバー外 |
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H
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| 第2節 | 2025年2月23日 |
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vs |
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サンフレッチェ広島 | メンバー外 |
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A
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| 第3節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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横浜FC | メンバー外 |
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H
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| 第4節 | 2025年3月1日 |
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vs |
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湘南ベルマーレ | メンバー外 |
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H
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| 第6節 | 2025年3月16日 |
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vs |
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ガンバ大阪 | ベンチ入り |
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H
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| 第7節 | 2025年3月29日 |
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vs |
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ファジアーノ岡山 | メンバー外 |
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A
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| 第8節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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名古屋グランパス | メンバー外 |
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A
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| 第9節 | 2025年4月5日 |
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vs |
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東京ヴェルディ | メンバー外 |
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H
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| 第5節 | 2025年4月9日 |
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vs |
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川崎フロンターレ | メンバー外 |
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A
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| 第10節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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アビスパ福岡 | メンバー外 |
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A
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| 第12節 | 2025年4月16日 |
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vs |
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清水エスパルス | メンバー外 |
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H
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| 第11節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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浦和レッズ | ベンチ入り |
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A
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| 第16節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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セレッソ大阪 | メンバー外 |
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A
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| 第14節 | 2025年5月14日 |
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vs |
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柏レイソル | メンバー外 |
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H
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| 第17節 | 2025年5月17日 |
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vs |
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京都サンガF.C. | メンバー外 |
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H
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日本
横浜FMユース