ロビー・ファウラー
Robbie Fowlerポジション | |
国籍 | イングランド |
生年月日 | 1975年04月09日(49歳) |
利き足 | |
身長 | 173cm |
体重 | 78kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 監督データ |
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「自信喪失?それはキミの認識」26戦4発ヌニェスを指揮官が擁護…OBはバッサリ「一生懸命やっていればリバプールの選手でいられるのか?」
リバプールのアルネ・スロット監督が、ウルグアイ代表FWダルウィン・ヌニェスについて言及した。イギリス『ミラー』が伝える。 このところサウジ移籍の可能性が伝えられるヌニェス。24-25シーズンからのスロット体制では途中出場も多く、公式戦26試合で4ゴール4アシストとあまり数字を残せていない。 それでもスロット監督は、ブレントフォード戦(18日)に向けた前日会見でヌニェスを擁護。「あまり数字を残せていない」こそ、正しい認識ではないとして信頼を強調した。 「ダルウィン・ヌニェスが自信を失っている? それはキミの認識だろう。私は全くもってそう思っていない」 「彼は(FAカップ3回戦)アクリントン戦やフルアム戦で得点に絡み、サウサンプトン戦では自らゴールを決めた。ストライカーの人生は、得点できる時もあれば、そうではない時もある。毎週毎週先発するわけでもない」 「最近の我々は、トッテナム戦以外の全試合で得点を決めており、ダルウィンもこれまでやってきたように得点する時が来るのだよ。キミが思っているほど、彼は苦戦していない」 一方、先日『ITV』に出演したリバプールOBのロビー・ファウラー氏はヌニェスをバッサリ。厳しい言葉でさらなる奮起を促している。 「彼について言えることは2〜3年前と同じ。未熟で、リバプールの選手じゃない」 「いつまでも同じことを言いたくないんだ。『彼は一生懸命やっているから』と私の意見を非難する者がいるが、一生懸命やっていればリバプールの選手でいられるのか? 彼が愛されているのは知っている。しかし、パフォーマンスもゴールも足りない。結果を出してほしい」 2025.01.18 13:42 Sat2
プレミア最優秀若手は覚醒したチェルシーMFパーマーが受賞! ゴールとアシスト合計32はリーグトップの記録
プレミアリーグは17日、2023-24シーズンのウブロ ヤング・プレーヤー・オブ・ザ・イヤーを発表。チェルシーのイングランド代表MFコール・パーマー(22)が受賞した。 パーマーはマンチェスター・シティから今シーズン完全移籍でチェルシーに加入。これまでは満足いく出番がなかったが、チェルシーでその才能が覚醒した。 攻撃的なポジションを任されると、最終節を残した段階で22ゴール10アシスト。32ゴールに絡む活躍を見せ、これはプレミアリーグで1位タイだ。 ゴールはシティのFWアーリング・ハーランドに続いて2位、アシストもアストン・ビラのFWオリー・ワトキンスに続いて2位につけている。 先日22歳になったばかりのパーマーだが、21歳以下でシーズン30ゴールスコア(ゴールとアシストの合計)以上に達したのは史上3人目。ロビー・ファウラー、クリス・サットンと偉大な2人に続く快挙となった。 また、今シーズンはゴールとアシストを共に2桁記録しているのはワトキンス、モハメド・サラー(リバプール)、アンソニー・ゴードン(ニューカッスル)と4人だけ。チェルシーのレジェンドであるディディエ・ドログバ、フランク・ランパードと並び、ホームでのシーズン16ゴールという記録にも並んだ。 2019-20シーズンからスタートしたこの賞をチェルシーの選手が受賞したのは初。これまではリバプールのDFトレント・アレクサンダー=アーノルド(2019-20)、シティのMFフィル・フォーデン(2020-21、2021-22)、ハーランド(2022-23)が受賞していた。 2024.05.18 21:50 Sat3
アーセナルの若きエースが“レジェンド”アンリを超えた サカがクラブ史上最速でプレミア50ゴール
アーセナルのイングランド代表FWブカヨ・サカがクラブきってのレジェンドを超えた。 アーセナルは27日のプレミアリーグ第9節でリバプールをホームに迎え撃ち、2-2のドロー。先制ゲームをモノにできなかったのが悔やまれるが、この試合まで公式戦12試合で11勝と順調そのもののアルネ・スロット新体制のリバプールを相手に勝ち点1をもぎ取った。 この試合で故障明けで即先発復帰のサカは9分に一本のロングボールから一気に裏を抜け出し、左足でニアを射抜く先制ゴール。プレミアリーグでの通算得点数を節目の50ゴールに乗せた。 23歳52日でのプレミア50発はリーグ史でハリー・ケイン、クリスティアーノ・ロナウド、ロメル・ルカク、ウェイン・ルーニー、マイケル・オーウェン、ロビー・ファウラーに次ぐ7番目の若さ。アーセナルでの括りだと、ティエリ・アンリの24歳128日を上回る最速記録だ。 セオ・ウォルコットやロビン・ファン・ペルシ、アレクシス・サンチェスをも凌ぐ大記録達成のサカはクラブ公式サイトによると、こう心境を明かす。 「このゴールがトロフィーにつながるといいね。試合を欠場するのは嫌いだし、復帰できて嬉しかった。この試合で復帰するつもりでいたし、調子も良かったんだ。早い時間帯にゴールを決められて嬉しかった」 この試合でもガブリエウ・マガリャンイスやユリエン・ティンバーが負傷するなど、満身創痍のアーセナルだが、改めて力を示したサカの復帰は大きい。 <span class="paragraph-title">【動画】アーセナルの若きエースがアンリ超えの一発</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="3qJS_xI9DN8";var video_start = 21;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.28 18:55 Mon4
「サラーには非常に失望している」契約交渉巡るエースの発言が物議の的に…リバプールレジェンドは苦言「クラブより自分のことばかり」
リバプールのレジェンドであるジェイミー・キャラガー氏が、契約問題を抱えるエジプト代表FWモハメド・サラー(32)の言動を批判した。 今季もリバプールのエースとして、プレミアリーグで12試合10ゴール6アシストを記録するなど絶好調のサラー。先週末に行われたプレミアリーグ第12節のサウサンプトン戦でも、2ゴールの活躍で逆転勝利に貢献するなど、首位をがっちりキープするチームに欠かせない存在となっている。 しかし、そのサウサンプトン戦後には、今季までとなっているリバプールとの契約延長に向けた交渉が進んでいないことについて不満を吐露。「もうすぐ12月になるが、延長のオファーはまだない」「残留よりは退団の方が近いだろう。(オファーがないことに失望?)もちろんそうだ」と現在の交渉状況を明かした。 この発言について、イギリス『スカイ・スポーツ』に出演していたキャラガー氏は快く思わなかった模様。チームが重要な時期を迎える中での、身勝手な発言だったと批判している。 「現在、両者の評価に大きな差があるのは明らかだろう。リバプールがまだオファーしていないのは、サラーがそれを断るだろうからだ。彼らはまだ交渉中であり、妥協点を見つけてくれることを切望している」 「ただ、私はモハメド・サラーに非常に失望していると言わざるを得ない。リバプールは週半ばにレアル・マドリーと、週末にマンチェスター・シティと対戦する。それが今のリバプールの状況なんだ」 「今シーズン、リバプールにとって最も重要なのはモハメド・サラーの将来でも、ヴィルヒル・ファン・ダイクの将来でも、トレント・アレクサンダー=アーノルドの将来でもない」 「最も重要なのは、リバプールがプレミアリーグで優勝することだ。それはどの選手よりも重要だろう。サラーがコメントを出し続けたり、代理人が謎めいたツイートを出し続けたりするのは利己的で、クラブより自分のことばかり考えている」 一方で、キャラガー氏はサラーのここまでの実績については絶賛。ただし、仮にリバプール退団が決まったとしても、クラブはこれまでの歴史が証明しているように前進を続けるだろうと断言した。 「モハメド・サラーはリバプールでプレーした選手の中でトップ5に入ると思う。スティーブン・ジェラード、ケニー・ダルグリッシュ、グレアム・スーネス、イアン・ラッシュときて、サラーは5番目に入るだろう。私はそれくらい高く評価しているし、彼は特別だ」 「それでも、サラーや他2人の選手、ファン・ダイクとアレクサンダー=アーノルドが移籍したとして、クラブが崩壊するとは思わないでほしい。スティーブン・ジェラードがクラブを去っても、次の監督の下でリーグ優勝を果たせた。ジェラードはリーグ優勝を果たせなかったが、ユルゲン・クロップが新しいチームを作ってリーグ優勝を果たしたんだ」 「他にも、当時リバプール史上最高の選手だったケニー・ダルグリッシュがプレーを辞めた後でピーター・ビアズリーがやって来て、1988年には史上最高のチームの一員となった」 「グレアム・スーネスが去ったが、2年後の1986年にリバプールは史上初の2冠を達成した。そしてイアン・ラッシュが去ってもその後にジョン・オルドリッジが、イアン・ラッシュが去ってもロビー・ファウラーがやって来た」 「サラーが移籍をしたとして、我々は彼を惜しむだろうか? 当然そうなるだろう。だが、それでもリバプールは前進すると私は保証する」 2024.11.26 13:20 Tueロビー・ファウラーの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2012年3月1日 | Kolkata | 引退 | - |
2012年2月1日 | ムアントン | Kolkata | 完全移籍 |
2011年7月7日 | パース・グローリー | ムアントン | 完全移籍 |
2010年7月1日 | North Qld Fury | パース・グローリー | 完全移籍 |
2009年2月4日 | 無所属 | North Qld Fury | 完全移籍 |
2008年12月12日 | ブラックバーン | 無所属 | - |
2008年9月1日 | 無所属 | ブラックバーン | 完全移籍 |
2008年8月1日 | カーディフ | 無所属 | - |
2007年7月21日 | リバプール | カーディフ | 完全移籍 |
2006年1月27日 | マンチェスター・C | リバプール | レンタル移籍 |
2003年1月16日 | リーズ | マンチェスター・C | 完全移籍 |
2001年12月1日 | リバプール | リーズ | 完全移籍 |
1993年7月1日 | リバプール | 完全移籍 |
ロビー・ファウラーの監督履歴
就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
2023年7月1日 | 2023年10月26日 | アル・カーディシーヤ | 監督 |
2021年9月9日 | 2023年6月30日 | オックスフォード・U | ユースコーチ |
2020年10月21日 | 2021年9月8日 | SC East Bengal | 監督 |
2019年7月1日 | 2020年6月29日 | ブリスベン・ロアー | 監督 |
2013年10月1日 | 2014年9月1日 | リバプール | - |
2013年6月30日 | リバプール | - |
2011年10月1日 | 2012年1月31日 | ムアントン | 選手兼監督 |
ロビー・ファウラーの今季成績
勝
|
分
|
負
|
プレミアリーグ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
カラバオカップ(EFLカップ) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
FAカップ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
合計 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
ロビー・ファウラーの出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2024-08-17 | vs | イプスウィッチ・タウン | ベンチ外 | ||
A 0 - 2 |
第2節 | 2024-08-25 | vs | ブレントフォード | ベンチ外 | ||
H 2 - 0 |
第3節 | 2024-09-01 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | ベンチ外 | ||
A 0 - 3 |
第4節 | 2024-09-14 | vs | ノッティンガム・フォレスト | ベンチ外 | ||
H 0 - 1 |
第5節 | 2024-09-21 | vs | ボーンマス | ベンチ外 | ||
H 3 - 0 |
第6節 | 2024-09-28 | vs | ウォルバーハンプトン | ベンチ外 | ||
A 1 - 2 |
第7節 | 2024-10-05 | vs | クリスタル・パレス | ベンチ外 | ||
A 0 - 1 |
第8節 | 2024-10-20 | vs | チェルシー | ベンチ外 | ||
H 2 - 1 |
第9節 | 2024-10-27 | vs | アーセナル | ベンチ外 | ||
A 2 - 2 |
第10節 | 2024-11-02 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | ベンチ外 | ||
H 2 - 1 |
第11節 | 2024-11-09 | vs | アストン・ビラ | ベンチ外 | ||
H 2 - 0 |
第12節 | 2024-11-24 | vs | サウサンプトン | ベンチ外 | ||
A 2 - 3 |
第13節 | 2024-12-01 | vs | マンチェスター・シティ | ベンチ外 | ||
H 2 - 0 |
第14節 | 2024-12-04 | vs | ニューカッスル | ベンチ外 | ||
A 3 - 3 |
第16節 | 2024-12-14 | vs | フルアム | ベンチ外 | ||
H 2 - 2 |
第17節 | 2024-12-22 | vs | トッテナム | ベンチ外 | ||
A 3 - 6 |
第18節 | 2024-12-26 | vs | レスター・シティ | ベンチ外 | ||
H 3 - 1 |
第19節 | 2024-12-29 | vs | ウェストハム | ベンチ外 | ||
A 0 - 5 |
第20節 | 2025-01-05 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | ベンチ外 | ||
H 2 - 2 |
第21節 | 2025-01-14 | vs | ノッティンガム・フォレスト | ベンチ外 | ||
A 1 - 1 |
第22節 | 2025-01-18 | vs | ブレントフォード | ベンチ外 | ||
A 0 - 2 |
カラバオカップ(EFLカップ) |
3回戦 | 2024-09-25 | vs | ウェストハム | ベンチ外 | ||
H 5 - 1 |
4回戦 | 2024-10-30 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | ベンチ外 | ||
A 2 - 3 |
準々決勝 | 2024-12-18 | vs | サウサンプトン | ベンチ外 | ||
A 1 - 2 |
準決勝1stレグ 準決勝1stレグ | 2025-01-08 | vs | トッテナム | ベンチ外 | ||
A 1 - 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ |
リーグフェーズ第1節 | 2024-09-17 | vs | ミラン | ベンチ外 | ||
A 1 - 3 |
リーグフェーズ第2節 | 2024-10-02 | vs | ボローニャ | ベンチ外 | ||
H 2 - 0 |
リーグフェーズ第3節 | 2024-10-23 | vs | RBライプツィヒ | ベンチ外 | ||
A 0 - 1 |
リーグフェーズ第4節 | 2024-11-05 | vs | レバークーゼン | ベンチ外 | ||
H 4 - 0 |
リーグフェーズ第5節 | 2024-11-27 | vs | レアル・マドリー | ベンチ外 | ||
H 2 - 0 |
リーグフェーズ第6節 | 2024-12-10 | vs | ジローナ | ベンチ外 | ||
A 0 - 1 |
FAカップ |
3回戦 | 2025-01-11 | vs | アクリントン・スタンリー | ベンチ外 | ||
H 4 - 0 |