田中翔太

Shota TANAKA
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 2001年04月10日(23歳)
利き足
身長 178cm
体重 75kg
ニュース 人気記事 クラブ

田中翔太のニュース一覧

2025シーズンのJリーグに向けた最新の移籍情報を網羅。選手・監督の退団や引退、移籍をクラブごとにまとめてチェック。 J1、J2、J3の全部60クラブの移籍情報をまとめています。 ※最終更新日:2025年1月24日 [ J2移籍情報 | J3移籍情報 ] ◼︎明治安田J1移籍情報 ※カッコ内は 2025.01.25 01:00 Sat
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ザスパ群馬は4日、ガイナーレ鳥取からFW田中翔太(23)の完全移籍加入を発表した。 田中翔太は千葉県出身で、青森山田高校から新潟医療福祉大学を経て、2024シーズンに鳥取へ入団。J3リーグ37試合出場で8得点を記録し、1年でのJ2復帰を目指す群馬が新天地となった。 移籍に伴い、双方のクラブからコメント。 2025.01.04 13:50 Sat
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thumb 10日、明治安田J3リーグ第3節の3試合が各地で行われた。 開幕2連勝のFC今治は同じく連勝のアスルクラロ沼津をホームに迎えた。幸先良く先制したのは今治。22分、右クロスからボックス内で粘ると、最後は走り込んだ近藤高虎が右足で蹴り込み、ゴール右隅にシュートを決めた。 1点リードで折り返したホームチームはその 2024.03.10 17:39 Sun
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ガイナーレ鳥取は10日、2024シーズンの背番号を発表した。 J2昇格を最大の目標として2023シーズンに臨んだ鳥取。しかし、開幕からの14試合で3勝6分け5敗と低迷したことで、6月に金鍾成監督を解任。後任の増本浩平監督はチームを立て直し昨シーズンの12位を上回る6位でシーズンを終えたが、目標達成とはならず11月 2024.01.10 18:20 Wed
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ガイナーレ鳥取は28日、新潟医療福祉大学に在学するFW田中翔太(22)の2024シーズン加入内定を発表した。 千葉県出身の田中は、青森山田高校から新潟医療福祉大学に進学。クラブは選手の特徴として「シンプルにゴールを目指すストライカー。力強いプレーで前線で起点となり、両足・ヘディングで得点出来る能力が特長」と紹介し 2023.11.28 15:15 Tue
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ガイナーレ鳥取のニュース一覧

Jリーグは22日、2025シーズンの明治安田J3リーグの4月から8月開催分となる第8節〜第25節までの開催日やキックオフ時間などを発表した。 来年2月15日に開幕するJ3リーグは11月29日に最終節が開催。J2リーグから栃木SC、ザスパ群馬、鹿児島ユナイテッドFCが降格。JFLを戦っていた栃木シティFC、高知ユナ 2025.01.22 16:45 Wed
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ガイナーレ鳥取は20日、2025シーズンの新ユニフォームを発表した。 2024シーズンは明治安田J3リーグを戦っていた鳥取。チームは13位でフィニッシュしていた。 2025シーズンのユニフォームコンセプトは、伝統のクラブカラーを継承し、濃淡や大小様々な模様の三角形と四角形を用いてクラブ、サポーター、ファン、 2025.01.20 19:40 Mon
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ガイナーレ鳥取が8日、2025シーズンのトップチーム背番号を発表した。 2024シーズンの鳥取はJ3リーグで13位。第12〜22節にかけて5連敗を含む11試合未勝利など苦しんだが、第23節以降は3連勝を3度など持ち直し、最終的には勝ち点50を積み上げた。 しかし、目標とするJ2リーグ昇格には接近せず。202 2025.01.08 17:45 Wed
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レイラック滋賀は7日、ガイナーレ鳥取を退団するDF小泉隆斗(30)の加入を発表した。 小泉は神奈川県出身で、立正大学から関東1部・東京23FCのセカンドチームへ入団。トップ昇格で主力となり、2021年に移籍したブリオベッカ浦安で関東1部からJFLへの参入を経験する。 浦安では2023年にJFLを戦い、30歳 2025.01.07 18:25 Tue
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ガイナーレ鳥取は7日、昨シーズン限りで退団となっていたMF馬場琢未(25)が東海社会人サッカーリーグ1部のFC刈谷に加入すると発表した。 馬場は米子北高校、神奈川大学を経て2022年に鳥取入り。プロ1年目はJ3リーグで5試合、2年目は3試合に出場した。 3シーズン目を迎えた2024年は、刈谷へ期限付き移籍で 2025.01.07 13:05 Tue
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J内定者13人擁する桐蔭横浜、川崎F入り山田新の後半AT逆転弾で新潟医療福祉を下し初優勝!《インカレ決勝》

1日、第71回全日本大学サッカー選手権大会(インカレ)決勝の新潟医療福祉大学vs桐蔭横浜大学が国立競技場で行われ、3-2で桐蔭横浜が初優勝を決めた。 両チーム併せてJリーグ内定者17人を擁する元日決戦。新潟医療福祉はここまで八戸学院大学、びわこ成蹊スポーツ大学、中京大学、国士舘大学を撃破。創部以来初、北信越勢としても初の決勝進出を決めた。 一方、2大会ぶり2度目の決勝進出を果たし、J内定者13人を擁する桐蔭横浜は、北海道教育大学岩見沢校、東京国際大学、関西学院大学を下してファイナルへの切符を手にした。 どちらが勝っても初優勝となる一戦は、新潟医療福祉の田中翔太に早速決定機。CK崩れから左足を振り抜いたが、シュートはバーを越えた。対する桐蔭横浜も、山内日向汰が左ポケットで鮮やかな突破を見せれば、ボランチの高吉正真も鋭いミドルでGKのセーブを強いる。 徐々に桐蔭横浜が押し込み始めたが、試合を動かしたのは新潟医療福祉。23分、左サイドでのFK崩れからオナイウ情滋のミドルシュートを放ち、ブロックされたボールがボックス内へ浮き上がると、田中が胸トラップからハーフバウンドの左足ボレーを決め切った。 先制を許した桐蔭横浜もすぐさま同点弾を奪取。26分、山田新のオーバーヘッドがクロスバーに弾かれ、ゴール前での混戦を招くと、最後は寺沼星文が押し込んだ。 勢いづいた桐蔭横浜は水野颯太の強烈な中距離砲を浴びせるも、再びネットを揺らしたのは新潟医療福祉だった。31分、右サイド敵陣中央から神田悠成がロングスローを放り込み、秋元琉星がニアでフリックして最後は二階堂正哉がボレー。新潟医療福祉がまたもセットプレーからゴールを奪い、再度1歩前へ出る。 後半は屈指のタレントを抱える桐蔭横浜が攻勢を強め、新潟医療福祉は我慢の時間が続いた。その中で72分に互いが1枚目の交代カードを切ると、この策が的中したのは桐蔭横浜。 76分、右サイドから中野就斗が柔らかいクロスを送り、途中出場の笠井佳祐がそらしてファーの水野が優しく落とす。寺沼は空振りするも、その奥で顔を出した笠井が蹴り込み、貴重な同点ゴールを挙げた。 その後も波状攻撃を続ける桐蔭横浜だが、新潟医療福祉を水際でしのぎ、ゲームはアディショナルタイムに突入。延長戦も見え始めた追加タイム3分、桐蔭横浜の9番が劇的な一撃を沈める。 相手GKのフィードを跳ね返して寺沼が落とすと、途中出場の神田洸樹が敵陣左まで運んで斜めのスルーパスを送る。受けた山田が戻りながら対応するDFをアウトサイドのタッチで外し、ペナルティアーク左から右足を一閃。勝負を決めるコントロールショットをねじ込んだ。 これが決勝点となり、地力を見せた桐蔭横浜が3-2と逆転勝ち。初優勝を飾っている。 新潟医療福祉大学 2-3 桐蔭横浜大学 【新潟医療福祉】 田中翔太(前23) 二階堂正哉(前31) 【桐蔭横浜】 寺沼星文(前26) 笠井佳祐(後31) 山田新(後45+3) 2023.01.01 16:10 Sun
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J2復帰を目指す群馬、鳥取入団1年目でJ3リーグ37試合8得点のFW田中翔太を完全移籍獲得「自分のゴールでチームを勝利に」

ザスパ群馬は4日、ガイナーレ鳥取からFW田中翔太(23)の完全移籍加入を発表した。 田中翔太は千葉県出身で、青森山田高校から新潟医療福祉大学を経て、2024シーズンに鳥取へ入団。J3リーグ37試合出場で8得点を記録し、1年でのJ2復帰を目指す群馬が新天地となった。 移籍に伴い、双方のクラブからコメント。 ◆ガイナーレ鳥取 「ガイナーレ鳥取で1年間プレーできたことを本当に嬉しく思います」 「プロ1年目でいい時期も悪い時期も経験してきましたが、勝てない時期に自分のゴールでチームを勝利に導くことができなかったことやシーズン始めに目標としていた2桁ゴール、J2昇格が達成できなかったことは悔しい気持ちです」 「この度は、自分のこれからの成長を考えこの決断をしました。ガイナーレ鳥取でプレーさせて頂いた1年間を今後の自分の成長につながるように、もっと自分自身頑張っていきます」 「対戦する時には選手として成長した姿を見せます。1年間ありがとうございました」 ◆ザスパ群馬 「この度、ガイナーレ鳥取から加入することになりました田中翔太です。自分のゴールでチームを勝利に導けるように、全力で戦います。1年でJ2復帰しましょう。ザスパ群馬に関わるすべての皆様、これからよろしくお願いします」 2025.01.04 13:50 Sat
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田中翔太の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月1日 鳥取 群馬 完全移籍
2024年2月1日 新潟医療福祉大学 鳥取 新加入
2020年4月1日 青森山田 新潟医療福祉大学 -
2017年4月1日 青森山田 -