|
FW
|
インド
|
1984年08月03日(40歳)
|
|
170cm
|
|
スニル・チェトリのニュース一覧
インド代表のレジェンドであり、2024年6月に代表から引退していたFWスニル・チェトリ(40)が復帰を果たした。
40歳を迎えたチェトリは、インド代表として151試合94ゴールを記録。国際試合での歴代ゴール数は4位を誇り、クリスティアーノ・ロナウド、リオネル・メッシ、アリ・ダエイに次ぐ記録を持っている。
上
2025.03.07 22:30 Fri
6日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の第5節が行われた。
すでに最終予選出場が決まっている日本代表はアウェイでミャンマー代表と対戦。中村敬斗、小川航基が2ゴールずつを決め、堂安律もゴールを奪い、0-5で圧勝。5試合連続無失点で5連勝を果たした。
また、同組では北朝鮮代表がシリア代表を1
2024.06.07 12:05 Fri
サッカー界では後進国でもあるインド。そのインド代表のアイコン的な存在であり、インド代表のキャプテンとして牽引してきたFWスニル・チェトリ(39)が、代表引退を発表した。
チェトリはインドのセカンダラバード出身。インド国内のクラブでのプレーが中心となったキャリアだったが、2010年にはメジャーリーグ・サッカー(ML
2024.05.17 23:05 Fri
スニル・チェトリの人気記事ランキング
1
インド代表のレジェンドであり、2024年6月に代表から引退していたFWスニル・チェトリ(40)が復帰を果たした。
40歳を迎えたチェトリは、インド代表として151試合94ゴールを記録。国際試合での歴代ゴール数は4位を誇り、クリスティアーノ・ロナウド、リオネル・メッシ、アリ・ダエイに次ぐ記録を持っている。
上位3名はいずれも100ゴールを突破している中、残り6ゴールのなかで代表引退を発表。しかし、9カ月ぶりに復帰することが決定した。
クラブキャリアではインド・スーパリーグのベンガルールFCに所属しており、ここまで公式戦296試合に出場し128ゴール25アシストを記録。今シーズンもリーグ戦23試合で12ゴール2アシスト、カップ戦で5試合3ゴール2アシストを記録するなど、得点力は健在だ。
インド代表は3月にモルディブ代表と国際親善試合を戦い、25日にはバングラデシュ代表とアジアカップ予選を戦うこととなる。
2025.03.07 22:30 Fri
2
6日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の第5節が行われた。
すでに最終予選出場が決まっている日本代表はアウェイでミャンマー代表と対戦。中村敬斗、小川航基が2ゴールずつを決め、堂安律もゴールを奪い、0-5で圧勝。5試合連続無失点で5連勝を果たした。
また、同組では北朝鮮代表がシリア代表を1-0で下し、2位を争う両者の勝ち点差は「1」に。最終節での決着となる。
その他のグループでは、グループCでは韓国代表がシンガポール代表相手に0-7で圧倒的な力の差を見せつけ勝利。イ・ガンイン、ソン・フンミンが2ゴールずつを決めるなどして、2次予選突破を決めた。
なお2位の中国代表と3位のタイ代表の戦いは、1-1のドロー。両者の勝ち点差は「3」のままであり、最終節で全てが決まることに。中国は韓国とアウェイで、タイはホームにシンガポールを迎える。
グループAではカタール代表がすでに突破を決めていた中、アフガニスタン代表と0-0のゴールレスドロー。インド代表は大レジェンドのスニル・チェトリがラストマッチとなった中、クウェート代表と0-0のゴールレスドローに終わった。この結果、インド、アフガニスタン、クウェートは勝ち点「1」差の中におり、最終節で2位を目指す戦いに。2位のインドはカタールと、3位のアフガニスタンはアウェイでクウェートと対戦する。
グループDは首位に立っていたオマーン代表がチャイニーズ・タイペイ代表に3-0で勝利し、2次予選突破を決定。2位のキルギス代表は3位のマレーシア代表と1-1のドロー。キルギスとマレーシアの勝ち点差は「3」となっており、最終戦で決着をつけることに。キルギスはオマーンとアウェイで、マレーシアはホームでチャイニーズ・タイペイと対戦する。
グループEはすでに2カ国の突破が決定。首位のイラン代表はアウェイで香港相手に2-4で勝利し首位をキープ。2位のウズベキスタン代表は、ホームでトルクメニスタン代表を3-1で下して2位に。両者は勝ち点13で並んでいる中、最終節は直接対決で首位を決めることとなる。
グループFもイラク代表が早々に突破を決めている状況の中、そのイラクは2位のインドネシア代表にアウェイで0-2と勝利し5連勝で首位をキープ。3位のベトナム代表はホームでフィリピン代表に3-2で勝利。インドネシアとの勝ち点差を「1」に縮めた。なお、最終節はイラクとベトナム、インドネシアとフィリピンの対戦となる。
グループGは首位のサウジアラビア代表が最下位のパキスタン代表にアウェイで0-3で勝利して2次予選突破決定。2位のヨルダン代表は3位のタジキスタン代表相手に3-0で勝利し、突破を決めた。勝ち点差「3」の両者は最終節で直接対決となり、ヨルダンは勝利すれば首位通過となる。
グループHはすでに突破を決めていた首位のUAE代表が最下位のネパール代表相手にアウェイで0-4と勝利し首位キープ。2位のバーレーン代表は3位のイエメン代表と対戦し0-0のゴールレスドロー。2位通過を決めた。
グループIは4連勝で首位のオーストラリア代表がアウェイでバングラデシュ代表に0-2で勝利し5連勝で首位決定。2位のパレスチナ代表はホームでレバノン代表と0-0のゴールレスドローに終わったが、2位を確定させ、初の3次予選進出を決めた。
これにより、3次予選に進出する18カ国のうち、13カ国が最終節を残して決定した。
<span class="paragraph-subtitle">◆2026年北中米W杯 アジア2次予選</span>
☆は3次予選進出決定
<span style="font-weight:800">■グループA</span>
<span style="font-weight:600 ; color:#d41414">1位:カタール/13pt/+14☆</span>
2位:インド/5pt/-3
3位:アフガニスタン/5pt/-10
4位:クウェート/4pt/-1
<span style="font-weight:800">■グループB</span>
<span style="font-weight:600 ; color:#d41414">1位:日本/15pt/+19☆</span>
2位:シリア/7pt/+2
3位:北朝鮮/6pt/+1
4位:ミャンマー/1pt/-22
<span style="font-weight:800">■グループC</span>
<span style="font-weight:600 ; color:#d41414">1位:韓国/13pt/+18☆</span>
2位:中国/8pt/+1
3位:タイ/5pt/-2
4位:シンガポール/1pt/-17
<span style="font-weight:800">■グループD</span>
<span style="font-weight:600 ; color:#d41414">1位:オマーン/12pt/+9☆</span>
2位:キルギス/10pt/+6
3位:マレーシア/7pt/-2
4位:チャイニーズ・タイペイ/0pt/-13
<span style="font-weight:800">■グループE</span>
<span style="font-weight:600 ; color:#d41414">1位:イラン/13pt/+12☆</span>
<span style="font-weight:600 ; color:#d41414">2位:ウズベキスタン/13pt/+9☆</span>
3位:トルクメニスタン/1pt/-10
4位:香港/1pt/-11
<span style="font-weight:800">■グループF</span>
<span style="font-weight:600 ; color:#d41414">1位:イラク/15pt/+13☆</span>
2位:インドネシア/7pt/-2
3位:ベトナム/6pt/-2
4位:フィリピン/1pt/-9
<span style="font-weight:800">■グループG</span>
<span style="font-weight:600 ; color:#d41414">1位:サウジアラビア/13pt/+10☆</span>
<span style="font-weight:600 ; color:#d41414">2位:ヨルダン/10pt/+11☆</span>
3位:タジキスタン/5pt/+1
4位:パキスタン/0pt/-22
<span style="font-weight:800">■グループH</span>
<span style="font-weight:600 ; color:#d41414">1位:UAE/15pt/+14☆</span>
<span style="font-weight:600 ; color:#d41414">2位:バーレーン/10pt/+8☆</span>
3位:イエメン/4pt/-4
4位:ネパール/0pt/-18
<span style="font-weight:800">■グループI</span>
<span style="font-weight:600 ; color:#d41414">1位:オーストラリア/15pt/+17☆</span>
<span style="font-weight:600 ; color:#d41414">2位:パレスチナ/8pt/+5☆</span>
3位:レバノン/3pt/-7
4位:バングラデシュ/1pt/-15
2024.06.07 12:05 Fri
スニル・チェトリの移籍履歴
2017年1月1日
|
ムンバイ・シティ |
ベンガルールFC |
完全移籍
|
2016年5月31日
|
ベンガルールFC |
ムンバイ・シティ |
レンタル移籍終了
|
2016年1月1日
|
ムンバイ・シティ |
ベンガルールFC |
レンタル移籍
|
2015年7月10日
|
ベンガルールFC |
ムンバイ・シティ |
完全移籍
|
2013年7月30日
|
スポルティング B |
ベンガルールFC |
完全移籍
|
2013年6月30日
|
チャーチル・ブラザーズ |
スポルティング B |
レンタル移籍終了
|
2013年2月13日
|
スポルティング B |
チャーチル・ブラザーズ |
レンタル移籍
|
2012年7月4日
|
Mohun Bagan |
スポルティング B |
完全移籍
|
2011年7月1日
|
United SC |
Mohun Bagan |
完全移籍
|
2011年2月10日
|
Wizards |
United SC |
完全移籍
|
2010年3月27日
|
Dempo SC |
Wizards |
完全移籍
|
2009年7月1日
|
East Bengal |
Dempo SC |
完全移籍
|
2008年7月1日
|
Jagatjit |
East Bengal |
完全移籍
|
2004年7月1日
|
Mohun Bagan |
Jagatjit |
完全移籍
|
2002年7月1日
|
City Club |
Mohun Bagan |
完全移籍
|