モーガン・ロジャーズ
Morgan Rogers
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 2002年07月26日(22歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 187cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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ドゥエ&クワラツヘリアがファインゴールのPSGがアストン・ビラに3発逆転勝利で先勝【CL】
チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグ、パリ・サンジェルマン(PSG)vsアストン・ビラが9日に行われ、3-1でPSGが逆転勝利した。 ラウンド16で優勝候補筆頭のリバプールを撃破したPSGは、1-0で勝利した4日前のアンジェ戦でリーグ・アン4連覇を達成。そのアンジェ戦のスタメンから4選手を変更。出場停止のマルキーニョスに代わってベラルドが起用され、3トップはデンベレ、クワラツヘリア、ドゥエが形成した。 一方、ラウンド16でリーグフェーズでも対戦したクラブ・ブルージュに連勝としてベスト8進出としたアストン・ビラは、4日前の2-1で勝利したノッティンガム・フォレスト戦のスタメンから大幅に8選手を変更。古巣対決となるアセンシオはベンチスタートとなり、最前線にはラッシュフォードが構えた。 守備時にマッギンを前線に出すフラットな[4-4-2]で構えるアストン・ビラに対し、ボールを握ったPSGは5分、ヴィティーニャがミドルで牽制すると8分に好機。CKの流れからルーズボールをボックス右のデンベレがボレー。見事に捉えたシュートが枠に飛んだが、GKマルティネスの好守に阻まれた。 ハーフコートゲームとするPSGは23分、ヴィティーニャがコントロールシュートでゴールに迫ったが、35分にアストン・ビラがワンチャンスで先制する。 マッギンがメンデスからボールを奪ってカウンターに転じると、ラッシュフォードのスルーパスをボックス左で引き出したティーレマンスがクロス。ファーサイドのロジャーズが押し込んだ。 それでも39分にPSGがすかさず追いつく。CKの流れから左サイドでボールを受けたドゥエがカットイン。GKマルティネスが反応できない強烈なシュートをゴール右上に叩き込んだ。 44分にもショートコーナーの流れからドゥエがカットインシュートでGKマルティネスを強襲したPSGだったが、1-1で前半を終えた。 迎えた後半、イエローカードを受けていたキャッシュに代えてディザジをそのまま右サイドバックに投入したアストン・ビラに対し、PSGが開始4分に逆転する。 左サイドでディザジに対して仕掛けたクワラツヘリアがボックス左に侵入したところで縦に持ち出し、左足を一閃。GKマルティネスのニア上をぶち抜く圧巻のシュートを突き刺した。 逆転後もハーフコートゲームを続けるPSGは58分にロングカウンターからハキミがコントロールシュートで3点目に迫ったが、GKマルティネスのセーブに阻まれる。 守勢のアストン・ビラはアセンシオをトップ下に投入するも、重心を下げる戦い方は変えず。 一方、膠着状態に持ち込まれかけたPSGは71分にクワラツヘリアのスルーパスを受けたハキミがネットを揺らすもオフサイドに阻まれた。その後、バルコラを投入して3点目を目指したPSGだったが、最終ライン6枚で守りに徹するアストン・ビラを崩しきれず膠着状態を打破できない。 それでも追加タイム2分に大きな3点目。デンベレのスルーパスをボックス左で引き出したメンデスがシュートフェイントでDFをかわし、右足でシュートを蹴り込んだ。 PSGが3発逆転勝利で来週アウェイで行われる2ndレグに向けてアドバンテージを取っている。 PSG 3-1 アストン・ビラ 【PSG】 デジレ・ドゥエ(前39) クヴィチャ・クワラツヘリア(後4) ヌーノ・メンデス(後47) 【アストン・ビラ】 モーガン・ロジャーズ(前35) 2025.04.10 06:00 Thu2
途中出場の三笘が同点弾の起点に!アストン・ビラと引き分けたブライトンは7戦勝利なし…【プレミアリーグ】
三笘薫の所属するブライトン&ホーブ・アルビオンは30日、プレミアリーグ第19節でアストン・ビラと対戦し2-2の引き分けに終わった。三笘は59分からプレーしている。 3日前に行われたブレントフォード戦をゴールレスドローで終え、リーグ戦6試合未勝利中の10位ブライトン(勝ち点26)は、その試合からスタメンを4人変更。三笘やオライリー、エストゥピニャンらに代えてアディングラ、アヤリ、ランプティらがスタメン出場した。 直近のニューカッスル戦を完敗を喫した9位アストン・ビラ(勝ち点28)に対し、ブライトンは12分に先制する。DFダンクのロングフィードからボックス左まで駆け上がったジョアン・ペドロは上手く収めることができなかったが、左サイドから並走していたアディングラがこぼれ球を拾うと、カットインから右足一閃。このシュートがゴール右に突き刺さった。 先制を許したアストン・ビラは30分、ボックス左横からカットインを試みたロジャーズが、相手DFのブロックでイレギュラーしたボールに反応するとボックス内でDFファン・ヘッケに倒されたが、これはVARの末にノーファウルと判定された。 しかし、ブライトンは直後のセットプレーから再びピンチを迎える。33分、ティーレマンスの左CKをGKフェルブルッヘンがファンブルすると、こぼれ球をクリアしようとしたジョアン・ペドロがわずかに早く反応したロジャーズの右足を蹴ってしまうと、VARの末にPKを献上。このPKをワトキンスが左隅に決められた。 1-1で迎えた後半、ブライトンは開始早々に失点を許す。47分、右CKのこぼれ球をバイタルエリア中央でカットしたワトキンスが浮き球のパスを供給。このボールに反応したロジャーズが胸トラップからボックス内に侵入すると、ゴール左隅にシュートを流し込んだ。 逆転を許したブライトンは、59分にエンシソ、アディングラ、グルダを下げて三笘やミンテ、リュテールを、69分にアヤリを下げてオライリーを投入。 すると81分、ボックス左から侵入した三笘がマイナスに折り返すと、ジョアン・ペドロの落としを中央に走り込んだランプティがハーフボレー。これがゴール左隅に突き刺した。 追いついたブライトンは、 終盤にかけてアストン・ビラの猛攻を受けたが、試合はそのまま2-2でタイムアップ。3試合連続ドローとなったブライトンは7試合未勝利で2024年を終えた。 アストン・ビラ 2-2 ブライトン 【アストン・ビラ】 オリー・ワトキンス(前36)【PK】 モーガン・ロジャーズ(後2) 【ブライトン】 シモン・アディングラ(前12) タリク・ランプティ(後36) 2024.12.31 06:59 Tue3
サール2発など攻撃陣躍動のクリスタル・パレスがビラに4発快勝!鎌田は途中出場【プレミアリーグ】
鎌田大地の所属するクリスタル・パレスは25日、プレミアリーグ第27節でアストン・ビラと対戦し4-1で勝利した。鎌田は78分からプレーしている。 前節のフルアムに完勝した13位パレス(勝ち点33)は、その試合から先発メンバーからレルマをミッチェルに変更した以外は同じメンバーを採用。鎌田は4試合連続のベンチスタートとなった。 一進一退の展開が続くなか、先に決定機を迎えたのはビラ。21分、A・ガルシアの右クロスをボックス中央に走り込んだティーレマンスが頭で合わせたが、これはゴール左。さらに26分には、ワトキンスのパスからゴール前に抜け出したJ・ラムジーにネットを揺らされたが、これはオフサイドの判定でノーゴールの判定に。 これを凌いだパレスは直後の29分にチャンス。左CKのこぼれ球から二次攻撃、三次攻撃を仕掛けると、ウォートンの右クロスをリチャーズがヘディングシュート。これはGKエミリアーノ・マルティネスに弾かれたが、サールがゴールに押し込んだ。 先制したパレスは38分にも、ボックス左のエゼのクロスをサールが左足ボレーで合わせたが、これはGKエミリアーノ・マルティネスが正面で弾いた。 追加点のチャンスを逃したパレスは、42分にピンチ。スルーパスからボックス左に抜け出したワトキンスの折り返しをロジャーズがゴールに流し込んだが、これはVARの末にワトキンスのオフサイドを取られ、ゴールは認められず。 迎えた後半、パレスは開始早々に失点を許す。52分、GKからのロングフィードを最前線のワトキンスが頭で繋ぐと、このボールに反応したロジャーズがゴール前まで侵入。ゴールに背を向けた形でボールを収めたが、巧みな反転シュートを流し込んだ。 追いつかれたパレスだったが、その7分後に勝ち越しに成功する。59分、敵陣右サイドでのボール奪取からウォートンが斜めの鋭いパスを供給。これをボックス内のエゼが落とすと、最後はマテタがゴール左へシュートを突き刺した。 さらに71分には、サールの2ゴール目でリードを広げたパレスは、78分にウォートンを下げて鎌田を、86分にサールを下げてエンケティアを投入。 すると試合終了間際の91分にも、 鎌田のパスをボックス左で受けたミッチェルの折り返しからエンケティアがゴールネットを揺らし、4-1でタイムアップ。サールの2発などで快勝のパレスがリーグ戦連勝を飾っている。 クリスタル・パレス 4-1 アストン・ビラ 【クリスタル・パレス】 イスマイラ・サール(前29) ジャン=フィリップ・マテタ(後14) イスマイラ・サール(後26) エディ・エンケティア(後46) 【アストン・ビラ】 モーガン・ロジャーズ(後7) 2025.02.26 07:25 Wed4
「まだ改善の余地がある」連勝スタートも気を引き締めるトゥヘル監督…「少し幸運だった」ベリンガム交代理由も説明
新指揮官就任から連勝スタートを飾ったイングランド代表のトーマス・トゥヘル監督だが、チームにさらなる改善を求めた。 イングランドは24日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選グループK第2節でラトビア代表と対戦し、3-0で快勝した。 2-0で勝利した初陣のアルバニア代表戦から先発4人を変更して臨んだホームゲーム。前半は後ろ重心のアウェイチームの堅守を前に攻めあぐねたが、前半38分にDFリース・ジェームズが代表初ゴールとなる見事な直接FKを決めて先制に成功。 1点リードで折り返した後半も守備的な戦い方を継続した相手に苦戦も、68分にFWハリー・ケインの2試合連続ゴール。76分には途中出場のMFエベレチ・エゼに代表初ゴールが生まれ、終わってみれば3-0の勝利となった。 同試合後、ドイツ人指揮官は「簡単な試合ではなかった」とピンチこそなかったものの、攻撃面で手を焼いた一戦を振り返った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 「まだ改善の余地がある」 「しかし、クリーンシートでの2連勝。相手に大きなチャンスを作らせなかったという部分では、多くのポジティブな点がある。チャンスをモノにするにはフリーキックが必要だった。姿勢、エネルギー、意欲に満足している。それがあれば必ずや勝利できる」 また、先制点をチームにもたらしたチェルシー時代の教え子については「彼のキックとクオリティが素晴らしいことはわかっていた」とその活躍に目を細めた。 「彼は自分のパフォーマンスに誇りと喜びと満足を感じる権利がある。彼は素晴らしい状態だ。招集したとき、彼がそれほど多くの試合に出場していないことはわかっていたが、それはケガのせいではないこともわかっていた。彼ら(チェルシー)は彼を大事にし、管理していた。彼はシャープで体調も良く、クオリティに関して疑いの余地はない」 さらに、フル出場で2点目の起点となるなど攻撃の起点として機能したFWモーガン・ロジャーズについては「全体的に彼に満足している」とそのパフォーマンスを評価。 トップ下とサイドと2つのポジションでの起用となったなか、「我々が優勢な試合では、サイドでプレーする方が彼には向いていると思う。彼をサイドに配置すると、より自由を感じ、ダイナミックな動きを身につけることができる。ハーフスペースよりも少しだけスペースがあった。選手のことや試合のことを学ぶことができるので興味深いし、それは良いことだ」と、今後に向けて自身にとっても選手にとっても良いトライになったと感じている。 一方で、後半半ばにベンチへ下げたMFジュード・ベリンガムに関しては「我々は少し幸運だった」と、2枚目の警告で退場の可能性も十二分にあり得た状況のなかでリスク回避のために交代させたことを認めている。 「ジュード・ベリンガムの状況では、何が起きてもおかしくなく、突然イエローカードやレッドカードが出る可能性がある」 「そうなるとすべてがひっくり返る可能性があり、ベンチから交代を決めた。ただ、最初のイエローカードはちょっと厳しかったと思う」 「一方で、2枚目(後半序盤のアフターチャージ)はイエローカードになる可能性があった。彼にとって厳しかったが、すぐに交代させた」 「私の見立てでは、少し疲労もあったと思う。だが、(退場の)リスクを冒したくなかったから彼を交代させた」 2025.03.25 14:10 Tue5
「まだ仕事は終わっていない」決勝ゴールのPSG・クワラツヘリア、アウェイでの2ndレグへ「難しい試合になると思う」
パリ・サンジェルマン(PSG)のジョージア代表FWクヴィチャ・クワラツヘリアが、アストン・ビラ戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 9日、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグでPSGはホームにアストン・ビラを迎えた。 かつて指揮を執ったウナイ・エメリ監督率いる伏兵アストン・ビラとの対戦となったが、試合はモーガン・ロジャーズのゴールで先手を奪われるが、デジレ・ドゥエのファインゴールで同点に。後半にはクワラツヘリア、ヌーノ・メンデスのゴールで3-1と逆転勝利を収めた。 この試合の決勝ゴールを決めたクワラツヘリアは難しい試合だったとコメント。2点リードがあるものの、アウェイでの2ndレグは簡単ではないとした。 「難しい相手だった。この結果には満足しているけど、2ndレグも残っているし、まだ仕事は終わっていないので、僕たちは続けていかなければいけない」 「2ndレグは難しい試合になると思う。ただ、自分たちのプレーを心掛けて、そこで何が起こるかを見極めたいと思う」 <span class="paragraph-title">【動画】クワラツへリアもゴール!PSGがアストン・ビラに逆転勝利!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="z2WWiTEHNSI";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.10 14:10 Thuモーガン・ロジャーズの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月7日 |
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完全移籍 |
2023年5月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2023年1月4日 |
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レンタル移籍 |
2022年5月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2021年8月23日 |
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レンタル移籍 |
2021年5月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2021年1月4日 |
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レンタル移籍 |
2019年8月1日 |
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完全移籍 |
2017年7月1日 |
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完全移籍 |