リック Rick Jhonatan Lima Morais

ポジション FW
国籍 ブラジル
生年月日 1999年09月02日(24歳)
利き足
身長 170cm
体重
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プレミア年間最優秀選手候補発表!優勝を争うシティとリバプールから2選手が選出

プレミアリーグは13日、2021-22シーズンの年間最優秀選手候補8選手を公表した。 リーグ連覇を狙うマンチェスター・シティと2季ぶりの優勝を目指すリバプールが熾烈な優勝争いを繰り広げる今季のプレミアリーグ。 そのシティからは2019-20シーズンから2年連続で同賞を受賞しているMFケビン・デ・ブライネや、フィールドプレーヤーでクラブ最多の出場時間を誇るDFジョアン・カンセロがノミネート。 また、2位のリバプールからは現在リーグ最多の22得点を挙げているFWモハメド・サラー、リーグ2位の12アシストをマークしているDFトレント・アレクサンダー=アーノルドが選ばれた。 そのほか、21得点を挙げサラーを追走しているトッテナムのFWソン・フンミンや、20歳ながら11得点6アシストをマークしているアーセナルのFWブカヨ・サカ、今季好調のウェストハムから10得点10アシストを挙げているFWジャロッド・ボ―ウェン、今季直接FKで4ゴールを記録したサウサンプトンのFWジェームズ・ウォード=プラウズが候補に入った。 年間最優秀選手はプレミアリーグ20クラブのキャプテンとフットボール有識者、そしてファンの投票で決定。ファンによる投票は10日まで『EA SPORTS』のサイトから投票可能だ。 ◆プレミアリーグ年間最優秀選手候補 トレント・アレクサンダー=アーノルド(リバプール) ジャロッド・ボ―ウェン(ウェストハム) ジョアン・カンセロ(マンチェスター・シティ) ケビン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ) ブカヨ・サカ(アーセナル) モハメド・サラー(リバプール) ソン・フンミン(トッテナム) ジェームズ・ウォード=プラウズ(サウサンプトン) 続いて、若手最優秀選手部門は8選手が選出。アレクサンダー=アーノルドのほか、マンチェスター・シティのMFフィル・フォーデン、クリスタル・パレスのMFコナー・ギャラガーとDFタイリック・ミッチェル、チェルシーのMFメイソン・マウント、アーセナルのFWブカヨ・サカとGKアーロン・ラムズデール、ウェストハムのデクラン・ライスがノミネートしている。 なお、年間最優秀監督部門は5名が選ばれ、マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督や、リバプールのユルゲン・クロップ監督、ブレントフォードのトーマス・フランク監督、ニューカッスル・ユナイテッドのエディ・ハウ監督、クリスタル・パレスのパトリック・ビエラ監督が名を連ねている。 2022.05.13 23:15 Fri

フェイエノールト、ローマのオランダ代表DFカルスドルプをレンタルで獲得…2年ぶりの古巣復帰

フェイエノールトは7日、ローマからオランダ代表DFリック・カルスドルプ(24)をレンタル移籍で獲得した。契約期間は2020年6月30日までの2年間となる。 フェイエノールトの下部組織出身のカルスドルプは、2014年にトップチームデビュー。ユース時代の攻撃的MFから右サイドバックにコンバートした同選手は、圧倒的な身体能力とテクニックを武器にエールディビジ屈指の攻撃的サイドバックに成長を遂げると、2016-17シーズンにはリーグ戦30試合に出場し、1ゴール4アシストを記録。同クラブの18年ぶりのリーグ制覇の立役者の1人となった。 この活躍が認められ、2017年夏にローマへ5年契約で加入。しかし、ローマでは加入初年度に左足十字じん帯断裂の重傷を負いシーズンを棒に振ると、昨シーズンも度重なるケガに悩まされ、在籍2年間で公式戦15試合の出場に留まっていた。 2年ぶりに古巣へ復帰するカルスドルプに対して、ローマは公式サイトで以下のような声明を発表している。 「リックのオランダでのシーズンが最高なものになるよう祈っている」 2019.08.08 07:00 Thu

ハンブルガーSV伊藤達哉が新人恒例の“歌披露”に挑戦! チームメートが笑い転げる姿も

ドイツ紙『ハンブルガー・モルゲンポスト』は、ハンブルガーSV(HSV)のFW伊藤達哉がチームメートの前で歌を披露する新人恒例の&ldquo;洗礼&rdquo;を受けたと伝えた。<br><br>HSVのチームは25日の夜、団結力とチームスピリットを高めるためにハンブルク市内の高級レストランで集合。そんな中、今夏に加入したFWアンドレ・ハーン、GKユリアン・ポラーズベック、DFリック・ファン・ドロンゲレンらの他、トップチームに引き上げられている下部組織の伊藤やフィーテ・アルプらも歌わせられることになった。<br><br>『ハンブルガー・モルゲンポスト』は、その和気あいあいの様子を伝える記事に添えて、アルプ、ハーン、ファン・ドンゲレン、そして伊藤が背広姿でマイクを持つ合成写真を掲載。ボーイ・バンドとして仕立て、「この4人組を『ボーイゾーン』の写真と組み合わせてみました」との説明文を記した。<br><br>一方で、『ビルト』はギリシャ代表DFキリアコス・パパドプロスが実際にレストランで撮った写真を掲載した。ここでは伊藤はマイクではなくミネラルウォーターのボトルらしきものに向かって笑顔で熱唱しており、ブラジル人MFワラシが笑い転げる姿が確認されている。<br><br>なお、報道によれば、伊藤が歌ったのは「日本の曲」とのこと。&ldquo;トップチーム入り&rdquo;を祝うために選んだ曲も気になるところだが、同僚と楽しんでいる様子を見る限り、クラブとプロ契約を結ぶ日も遠くないようだ。<br><br>提供:goal.com 2017.10.28 09:50 Sat
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年1月1日 セアラーSC ルドゴレツ 完全移籍
2019年1月1日 セアラーSC 完全移籍