エドゥアルド・マンシャ
EDUARDO MANCHAポジション | DF |
国籍 | ブラジル |
生年月日 | 1995年11月24日(29歳) |
利き足 | 左 |
身長 | 187cm |
体重 | 80kg |
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「第二の故郷とも言える特別な場所」甲府がDFエドゥアルド・マンシャと契約更新
ヴァンフォーレ甲府は15日、ブラジル人DFエドゥアルド・マンシャ(29)との契約更新を発表した。17日よりチームに合流予定となる。 これまで母国クラブやマルタ、イラン、ポルトガルでキャリアを積んできたマンシャ。2022シーズン途中から甲府に加入してJリーグでのキャリアをスタートさせると、同シーズンには天皇杯優勝も経験した。 昨シーズンは4月に右大腿二頭筋を損傷したことで長期離脱に。最終的には、J2リーグ11試合3得点、天皇杯1試合出場、ACL1試合出場の成績を残した。 新シーズンも甲府でプレーすることが決まったマンシャは、クラブを通じてコメントしている。 「ヴァンフォーレ甲府ファン・サポーターの皆様、お待たせしました。今年も甲府で一緒に戦えることを心から嬉しく思います。私にとって甲府は心の拠り所であり、第二の故郷とも言える特別な場所です」 「クラブの目標達成に向けて全力を尽くし、皆様に喜びと感動をお届けできるよう全身全霊を注ぎます。よろしくお願いします」 2025.01.15 10:30 Wed2
【Jリーグ出場停止情報】J1横浜FMのMFジャン・クルードが次節出場停止、J2では清水FW北川航也が暴行の判断で残り2試合欠場、甲府は3名が出場停止に
Jリーグは29日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグでは横浜F・マリノスのMFジャン・クルードが追加。他の大会での出場停止処分の影響により、30日の第35節浦和レッズ戦が出場停止となった。 J2リーグでは8選手が出場停止に。清水エスパルスのFW北川航也は27日の栃木SC戦で一発退場。「ファウルを受け両選手ともに倒れている状態で、相手競技者の右肩に対して左足で過剰な力を用いて蹴った行為は、『選手等に対する暴行(肘打ち、パンチ、蹴り、噛みつき、唾を吐きかける又は殴打する等)』に相当する」と判断された。 3試合の出場停止処分と15万円の罰金が科されることに。しかし、J2の全日程が11月10日をもって終了し、出場停止処分の対象となる同レベルの大会もなく、停止処分となる対象試合が1試合で翌シーズンへ繰り越さないことから、出場停止試合は2試合となっている。 ヴァンフォーレ甲府のDFエドゥアルド・マンシャは27日のレノファ山口FC戦で一発退場。「ペナルティーエリア外で、ドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止めた行為は、『相手チームの決定的得点機会の阻止』に該当する」と判断され、1試合の出場停止となった。 また、甲府のDF林田滉也も山口戦で一発退場。「スライディングをしボールにプレーした後、相手競技者が起き上がったところを足裏で顔を蹴った行為は、『選手等に対する反スポーツ的な行為』に該当する」と判断され、こちらも1試合出場停止となった。 J3リーグでは7名が追加。Y.S.C.C.横浜のDF大嶋春樹は26日の松本山雅FC戦で一発退場。「ペナルティーエリア内で、ドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止めた行為は、『相手チームの決定的得点機会の阻止』に該当する」と判断され、1試合の出場停止処分を受けている。 【明治安田J1リーグ】 DFマリウス・ホイブラーテン(浦和レッズ) 第35節 vs横浜F・マリノス(10/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF安斎颯馬(FC東京) 第35節 vs湘南ベルマーレ(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF昌子源(FC町田ゼルビア) 第35節 vsサガン鳥栖(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MFジャン・クルード(横浜F・マリノス) 第35節 vs浦和レッズ(10/30) 今回の停止:その他の停止 MFレオ・ゴメス(ジュビロ磐田) 第35節 vsヴィッセル神戸(11/1) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 GKク・ソンユン(京都サンガF.C.) 第35節 vsサンフレッチェ広島(11/3) 今回の停止:1試合停止 FWウェリントン(アビスパ福岡) 第35節 vs柏レイソル(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF松岡大起 (アビスパ福岡) 第35節 vs柏レイソル(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルセロ・ヒアン(サガン鳥栖) 第35節 vsFC町田ゼルビア(11/3) 今回の停止:3試合停止(1/3) 第36節 vs横浜F・マリノス(11/9) 今回の停止:3試合停止(2/3) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:3試合停止(3/3) 【明治安田J2リーグ】 DF中塩大貴(ザスパ群馬) 第37節 vs大分トリニータ(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF品田愛斗(ジェフユナイテッド千葉) 第37節 vsV・ファーレン長崎(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW高橋利樹(横浜FC) 第37節 vs栃木SC(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFエドゥアルド・マンシャ(ヴァンフォーレ甲府) 第37節 vsブラウブリッツ秋田(11/3) 今回の停止:1試合停止 MF佐藤和弘(ヴァンフォーレ甲府) 第37節 vsブラウブリッツ秋田(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF林田滉也(ヴァンフォーレ甲府) 第37節 vsブラウブリッツ秋田(11/3) 今回の停止:1試合停止 FW北川航也(清水エスパルス) 第37節 vsいわきFC(11/3) 今回の停止:3試合停止(1/3) 第38節 vsロアッソ熊本(11/10) 今回の停止:3試合停止(2/3) DFヘナン(レノファ山口FC) 第37節 vs愛媛FC(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J3リーグ】 MF音泉翔眞(ヴァンラーレ八戸) 第35節 vsカマタマーレ讃岐(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF大嶋春樹(Y.S.C.C.横浜) 第35節 vsAC長野パルセイロ(11/2) 今回の停止:1試合停止 MF山中麗央(AC長野パルセイロ) 第35節 vsY.S.C.C.横浜(11/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF大山啓輔(ツエーゲン金沢) 第35節 vsいわてグルージャ盛岡(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF生駒稀生(奈良クラブ) 第35節 vs福島ユナイテッドFC(11/2) 今回の停止:1試合停止 MF曽我大地(ガイナーレ鳥取) 第35節 vs大宮アルディージャ(11/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF工藤孝太(ギラヴァンツ北九州) 第35節 vsアスルクラロ沼津(11/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF藤春廣輝(FC琉球) 第35節 vsFC今治(11/3) 今回の停止:3試合停止(2/3) 第36節 vs大宮アルディージャ(11/10) 今回の停止:3試合停止(3/3) 2024.10.29 18:29 Tue3
甲府DFエドゥアルド・マンシャが右大腿二頭筋を損傷…全治約6週間
ヴァンフォーレ甲府は1日、DFエドゥアルド・マンシャの負傷を報告した。 エドゥアルド・マンシャは4月24日のトレーニング中に負傷。検査の結果、右大腿二頭筋損傷と診断されたとのことだ。全治は約6週間とされている。 エドゥアルド・マンシャは2022シーズン途中に甲府へ加入すると、同シーズンに天皇杯優勝を経験。今シーズンも明治安田J2リーグで8試合に出場し、2ゴールを記録していた。 2024.05.01 18:20 Wed4
昇格目指す清水、甲府が2連勝スタート! J1から降格の横浜FCは今節も初勝利お預け【明治安田J2第2節】
明治安田J2リーグ第2節の6試合が2日に各地で行われた。 清水エスパルスはホームで昇格組の愛媛FCと対戦。どちらも開幕2連勝が懸かった中、先制したのは清水だった。0-0の58分、北川航也が右からのクロスを頭で流し込んだ。 清水1点リードのまま終盤へ突入すると、89分に北川が乾貴士からのラストパスを押し込み、2点目をゲット。今シーズンこそJ1復帰を果たしたい清水が連勝スタートとした。 J2開幕節を勝利したヴァンフォーレ甲府はこちらも連勝を目指す水戸ホーリーホックとのアウェイゲーム。両チームともに前半はゴールを奪えず、0-0のまま後半を迎える。 均衡を破ったのは甲府。61分、セットプレーの流れから押し込み、エドゥアルド・マンシャがクロスに合わせる。さらに69分には木村卓斗が左足で決め、2点をリード。83分には久保征一郎の見事なボレーシュートが決まり、水戸が追い上げたが、逃げ切った甲府が2連勝を飾った。 その他、J1から降格した横浜FCは大分トリニータとの一戦をゴールレスで終え、2戦連続ドロー。ジェフユナイテッド千葉は藤枝MYFCをホームに迎えて4発快勝とし、昇格組の鹿児島ユナイテッドFCは徳島ヴォルティス相手に初勝利をゲット。一方の徳島は2連敗スタートとなった。 ◆明治安田J2リーグ第2節 ▽3月2日(土) V・ファーレン長崎 1-2 ベガルタ仙台 大分トリニータ 0-0 横浜FC 清水エスパルス 2-0 愛媛FC ジェフユナイテッド千葉 4-0 藤枝MYFC 水戸ホーリーホック 1-2 ヴァンフォーレ甲府 鹿児島ユナイテッドFC 2-1 徳島ヴォルティス ▽3月3日(日) 《13:00》 ロアッソ熊本 vs ザスパ群馬 レノファ山口FC vs ブラウブリッツ秋田 いわきFC vs ファジアーノ岡山 《14:00》 栃木SC vs モンテディオ山形 2024.03.02 18:11 Sat5
今季もACLを戦う甲府が選手背番号を発表! 新10番は鳥海芳樹もACLでは「18」、アダイウトンは「51」、ファビアン・ゴンザレスは「11」
ヴァンフォーレ甲府は13日、2024シーズンの選手背番号を発表した。 2023シーズンは明治安田生命J2リーグで戦い、8位フィニッシュ。2022シーズンの天皇杯で優勝していたこともあり、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)もJ2勢として初めて戦い、ラウンド16に勝ち上がっている。 篠田善之監督が続投するチーム。10番を背負っていたMF長谷川元希(→アルビレックス新潟)、大卒ルーキーのDF三浦颯太(→川崎フロンターレ)、DF井上詩音(→名古屋グランパス)へと移籍するなど、戦力ダウン。ただ、MFアダイウトン(←FC東京)、FWファビアン・ゴンザレス(←ジュビロ磐田)と攻撃陣に助っ人を迎えた他、守備陣にはDF孫大河(←サガン鳥栖)、DF今津佑太(←V・ファーレン長崎)、下部組織出身のDF井上樹(←明治大学)らを補強している。 新戦力の背番号はアダイウトンが「51」、ファビアン・ゴンザレスが「11」、孫が「3」、今津が「5」、井上が「41」をつけることとなる。 また、MF鳥海芳樹が背番号を変更し、新たに10番を背負うことに。GK渋谷飛翔は「21」から「88」に変更することとなる。なお、ACLはシーズン中の背番号変更が認められておらず、退団した選手が背負っていた番号は使用不可。そのため、リーグ戦とACLで背番号が異なる選手が存在する。 ◆2024シーズン選手背番号 ※【】内はACLでの背番号 GK 1【1】河田晃兵 33【33】山内康太 88【21】渋谷飛翔※背番号変更「21」 DF 3【3】孫大河←サガン鳥栖/完全 4【4】山本英臣 5【55】今津佑太←V・ファーレン長崎/完全 22【22】野澤陸 23【23】関口正大 25【25】大和優槻 29【29】神谷凱士←川崎フロンターレ/期限付き→完全 40【40】エドゥアルド・マンシャ 41【41】井上樹←明治大学/新加入 MF 6【6】小林岩魚 7【7】荒木翔 8【8】武富孝介 10【18】鳥海芳樹※背番号変更「18」 14【14】中山陸 16【16】林田滉也 18【70】三沢直人←京都サンガF.C./完全 20【20】遠藤光 26【26】佐藤和弘 34【34】木村卓斗←横浜F・マリノス/期限付き FW 9【9】三平和司 11【91】ファビアン・ゴンザレス←ジュビロ磐田/完全 13【27】村上千歩←専修大学/新加入 15【15】飯島陸 19【19】宮崎純真 28【28】水野颯太 44【44】内藤大和 51【51】アダイウトン←FC東京/完全 99【99】ピーター・ウタカ 2024.01.13 12:05 Satエドゥアルド・マンシャの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年8月10日 | ファレンセ | 甲府 | 完全移籍 |
2020年9月1日 | マシン・サーズィー | ファレンセ | 完全移籍 |
2019年7月30日 | ビルキルカラFC | マシン・サーズィー | 完全移籍 |
2018年7月1日 | グアラニEC | ビルキルカラFC | 完全移籍 |
2017年7月1日 | ジャバクアラ-SP | グアラニEC | 完全移籍 |
2016年7月1日 | ジャバクアラ-SP | 完全移籍 |