村上悠緋
Yuhi MURAKAMI
|
|
| ポジション | FW |
| 国籍 |
日本
|
| 生年月日 | 2000年12月19日(25歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 178cm |
| 体重 | 72kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
村上悠緋のニュース一覧
愛媛FCのニュース一覧
村上悠緋の人気記事ランキング
1
J1昇格POを狙える徳島が横浜FMのFW村上悠緋を期限付き移籍で獲得「自分の力を発揮し、勝利に貢献します!」
徳島ヴォルティスは18日、横浜F・マリノスのFW村上悠緋(23)が期限付き移籍で加入することを発表した。 移籍期間は2025年1月31日までとなる。背番号は「41」に決まった。なお、横浜FMとの公式戦には出場できない。 村上は北海道出身で、北海道大谷室蘭高校から関東学院大学へと進学。2021年、2022年と特別指定選手として過ごし、2023年から正式に加入した。 特別指定選手時代にYBCルヴァンカップでデビューを果たすと、プロ1年目はJ1でもデビュー。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でもプレーを重ねた。 これまでJ1で5試合、リーグカップで7試合、天皇杯で4試合、ACLで5試合1得点を記録。FWの他、ウイングやサイドバックとしてもプレーしてきた。 武者修行に出る村上は両クラブを通じてコメントしている。 ◆徳島ヴォルティス 「徳島ヴォルティスのファン・サポーターのみなさん、はじめまして。横浜F・マリノスから来ました村上 悠緋です。徳島ヴォルティスという素晴らしいクラブでプレーできることを大変嬉しく思います!」 「チームの目標達成のために、自分の力を発揮し、勝利に貢献します!熱いご声援をよろしくお願いします!!」 ◆横浜F・マリノス 「徳島ヴォルティスに期限付き移籍することとなりました。今シーズンはなかなか試合に出られず、チームに力になることができずに、とても悔しい思いをしてきました」 「この移籍を通じ、もっともっと成長して必ず横浜F・マリノスに貢献できる選手となって帰ってきます!!1年半、素晴らしいご声援をいただきありがとうございました!」 今シーズンは開幕から低迷していた徳島。しかし、監督交代後に調子を取り戻し、27試合を終えて勝ち点36の10位まで浮上。プレーオフ圏内を狙える位置につけている。 2024.08.18 12:13 Sun2
横浜FM、関東学院大FW村上悠緋を獲得! 2023年加入内定&特別指定認定を発表
横浜F・マリノスは29日、関東学院大学に在学するFW村上悠緋(20)の2023シーズン加入内定ならびにJFA・Jリーグ特別指定選手認定を発表した。 村上は北海道大谷室蘭高校出身のストライカー。昨年の関東大学リーグ2部で得点王となり、ベストイレブンにも輝いた。 2023年の横浜FM入りを受け、クラブを通じて、意気込みを語っている。 「このたび、2023年シーズンより横浜F・マリノスへの加入が内定しました、関東学院大学の村上悠緋です」 「幼い頃からの夢であるプロサッカー選手というキャリアを、この歴史ある素晴らしいクラブでスタートできることに、自分自身大変うれしく思います」 「また、家族、友人、指導者、自分に携わってくれた全ての方々に感謝し、横浜F・マリノスと提携している関東学院大学で培ったことをすべて出して、少しでも恩返しができるように全力でプレーしていきます」 「最後にファン・サポーターの皆様へ。自分の力を精一杯発揮し、横浜F・マリノスの勝利のために全力を尽くします! 応援よろしくお願いします」 2021.07.29 15:25 Thu3
目指すはリーグ連覇、軸が抜けても積み上げたスタイルで複数タイトルを【J1開幕直前ガイド|横浜F・マリノス】
17日、いよいよ2023シーズンの明治安田生命J1リーグが開幕を迎える。 開幕から30周年を迎える2023シーズン。2024シーズンから全カテゴリが20クラブになるため、今季は降格チームが1つという状況。新時代の幕開けとなるシーズンを迎える。 開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、補強診断、戦力分析やシーズンの目標、注目の選手をピックアップした。 ◆横浜F・マリノス 【直近3シーズンの成績】 2022シーズン成績:優勝(20勝8分け6敗) 2021シーズン成績:2位(24勝7分け7敗) 2020シーズン成績:9位(14勝5分け15敗) 《補強診断:A》(評価:S〜E) 【IN】 GK飯倉大樹(36)←ヴィッセル神戸/完全移籍 GK白坂楓馬(26)←鹿児島ユナイテッド/期限付き移籍満了 DF上島拓巳(26)←柏レイソル/完全移籍 MF井上健太(24)←大分トリニータ/完全移籍 MF榊原彗悟(22)←ラインメール青森//期限付き移籍満了 MF木村卓斗(22)←明治大学/新加入 FW植中朝日(21)←V・ファーレン長崎/完全移籍 FW村上悠緋(22)←関東学院大学/新加入 【OUT】 GK中林洋次(36)→南葛SC/完全移籍 GK寺門陸(20)→レノファ山口FC/期限付き移籍延長 DF西田勇祐(19)→AC長野パルセイロ/期限付き移籍 DF岩田智輝(25)→セルティック(スコットランド)/期限付き移籍 DF池田航(21)→エスペランサSC/完全移籍 DF平井駿助(20)→レイラック滋賀/期限付き移籍 MF椿直起(22)→ジェフユナイテッド千葉/完全移籍 MF天野純(31)→全北現代モータース(韓国)/期限付き移籍 MF松田詠太郎(21)→アルビレックス新潟/期限付き移籍延長 MF植田啓太(20)→栃木SC/期限付き移籍延長 MF南拓都(20)→いわてグルージャ盛岡/期限付き移籍延長 FW仲川輝人(30)→FC東京/完全移籍 FWレオ・セアラ(28)→セレッソ大阪/完全移籍 FW山谷侑士(22)→ゲイラン・インターナショナル(シンガポール)/完全移籍 FW樺山諒乃介(20)→サガン鳥栖/完全移籍 FWンダウ・ターラ(23)→FC大阪/完全移籍 FW津久井匠海(20)→アスルクラロ沼津/期限付き移籍 今シーズンも多くの選手が完全移籍、期限付き移籍を含めてチームを去っていった。最も大きな移籍は2022シーズンのJリーグMVPでありチームを支えたDF岩田智輝のセルティック移籍だろう。昨年はFW前田大然がセルティックへと移籍していたが、2年連続で“ボス”ことアンジェ・ポステコグルー監督が率いるチームに主軸が移籍した。 また、FW仲川輝人がFC東京、FWレオ・セアラがセレッソ大阪とJ1チームに完全移籍したことも大きい。チームの得点源だったレオ・セアラのボックス内での仕事のクオリティは高く、仲川もコンディションが戻ればそのスピードある突破は大きな武器に。厄介な選手がライバルとなってしまった。 そして気になるのが守護神・高丘陽平の移籍。海外クラブへの移籍のためにチームを離脱し、メジャーリーグ・サッカー(MLS)へと挑戦することが報じられているが、まだ公式アナウンスはなし。いずれにしても、磐田、高丘と昨シーズンの堅守を支えた2人の退団は大きすぎると言える。 一方でその守護神には、3年半ぶりに復帰する飯倉大樹がヴィッセル神戸から加入。横浜FMのサッカーを知っているだけに、ピッチ上でもピッチ外でも大きな力となるはずだ。また、岩田のポジションには柏レイソルのDF上島拓巳を獲得。空中戦に強く、ビルドアップや仕掛ける縦パスも出せるCBで、FUJIFILM SUPER CUP2023のヴァンフォーレ甲府戦では、いきなり右サイドバックでプレーするなど、ユーティリティ性も見せた。 その他、J2で躍動したMF井上健太(←大分トリニータ)、FW植中朝日(←V・ファーレン長崎)も加入。要所に実力のある選手を手にし、連覇、そしてアジアの制覇にも挑むシーズンとなる。 ◆チーム目標:連覇&複数タイトル 2023シーズンのチーム目標はやはりリーグ戦の連覇となるだろう。2019シーズンは優勝、2020シーズンは9位、2021年は2位、2022年は優勝と一度落ち込んだが、そこから復活の優勝。主軸選手が入れ替わる中でも、チームとして掲げているスタイルを貫き、選手個々が依存ではなく、スタイルの中でのタスクをしっかりと遂行することで、結果を残している。 昨シーズンは最多得点、最少失点と完璧な優勝を成し遂げたが、シーズン終盤につまづき余裕を持っての優勝とはならず。まだまだ改善点がある中で、3シーズン目を迎えるケヴィン・マスカット監督がどのような手腕を見せるのかは注目だ。 Jリーグ30周年。30年前の開幕カードを戦った2チームのうちの1つ。その記念すべきシーズンに、さらに強い横浜FMを見せつけて連覇を達成できるのか。カタール・ワールドカップ(W杯)で高まったサッカー熱を冷ますことなく、魅力あふれるサッカーをピッチで見せてファンを寄せ付けられるのかにも注目が集まる。 FUJIFILM SUPER CUP2023では甲府の前に自分たちのスタイルを貫いて、2-1で勝利。クラブ史上初のスーパーカップ制覇でシーズンをスタートした。YBCルヴァンカップ、天皇杯、そしてAFCチャンピオンズリーグ(ACL)と欲しいタイトルは1つではない。今年は幾つのタイトルを手にするのか、王者の航海がスタートする。 ◆期待の新戦力 DF上島拓巳(26) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/2023j1_fmarinos_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️J.LEAGUE<hr></div> 今シーズンの期待の新戦力は、柏から加入した上島だ。千葉県出身で、柏レイソルのアカデミーで育った上島。ハダースフィールド・タウンの日本代表DF中山雄太とセンターバックでコンビを組んでいた仲だ。 トップチームではなく中央大学へと進学すると、柏に入団してプロ入り。中央大学ではチームの2部優勝、1部復帰を置き土産にプロの世界に飛び込むこととなった。 185cmの身長ながら、空中戦では圧倒的な強さを見せ、さらに攻撃面でもチームを支える活躍。楔のパスやサイドへの展開など、キックの精度にも定評はあり、まさに横浜FMのディフェンダーに必要な能力を持ち合わせている。 柏では3バックも4バックも経験。そして横浜FMのデビュー戦では右サイドバックと非凡な才能を見せており、早くもチームを支える貴重な存在として楽しみなところ。岩田の穴を埋める活躍ができれば、連覇も見えてくるだろう。 ◆編集部イチオシ選手 FW西村拓真(26) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/2023j1_fmarinos_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️J.LEAGUE<hr></div> 編集部がイチオシする選手は西村だ。2022シーズンはJ1で27試合に出場し10ゴールを記録。自身2度目の二桁得点を記録した。 トップ下のポジションで出場し、チームの攻撃をコントロールするだけでなく、ボックス内に入りしっかりとゴールを決める決定力も兼ね備えている。 また、ハードワークも厭わず、守備も献身的。国内組だけで構成された日本代表にも2022年は選出されており、2026年のW杯に向けた活動でも招集が期待される1人だ。 これまではトップやワイドのポジションで起用されていたが、トップ下という新境地を横浜FMで切り拓いた西村。2年目でマークも厳しくなる中で、どのようなパフォーマンスを見せるのか。連覇には西村の活躍が欠かせない。 <span class="paragraph-title">【動画】藤田譲瑠チマ、飛躍の2022シーズンプレー集</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="jaBP1y2yVuE";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.02.14 12:45 Tue村上悠緋の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2026年1月31日 |
愛媛 |
横浜FM |
期限付き移籍終了 |
| 2025年2月1日 |
横浜FM |
愛媛 |
期限付き移籍 |
| 2025年2月1日 |
徳島 |
横浜FM |
期限付き移籍終了 |
| 2024年8月18日 |
横浜FM |
徳島 |
期限付き移籍 |
| 2023年2月1日 |
関東学院大学 |
横浜FM |
完全移籍 |
| 2023年1月31日 |
横浜FM |
関東学院大学 |
特別指定選手終了 |
| 2022年7月5日 |
関東学院大学 |
横浜FM |
特別指定選手登録 |
| 2022年1月31日 |
横浜FM |
関東学院大学 |
特別指定選手終了 |
| 2021年7月27日 |
関東学院大学 |
横浜FM |
特別指定選手登録 |
| 2019年4月1日 |
|
関東学院大学 |
- |
村上悠緋の今季成績
|
|
|
|
|
|
| YBCルヴァンカップ2025 | 1 | 83’ | 0 | 0 | 0 |
| 明治安田J2リーグ | 9 | 461’ | 2 | 1 | 0 |
| 合計 | 10 | 544’ | 2 | 1 | 0 |
村上悠緋の出場試合
| YBCルヴァンカップ2025 |
|
|
|
|
|
| 1回戦 | 2025年3月26日 |
|
vs |
|
ブラウブリッツ秋田 | 83′ | 0 | ||
|
H
|
| 明治安田J2リーグ |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2025年2月16日 |
|
vs |
|
カターレ富山 | メンバー外 |
|
H
|
| 第2節 | 2025年2月23日 |
|
vs |
|
ブラウブリッツ秋田 | メンバー外 |
|
H
|
| 第3節 | 2025年3月2日 |
|
vs |
|
水戸ホーリーホック | 18′ | 0 | ||
|
A
|
| 第4節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
FC今治 | 71′ | 0 | ||
|
H
|
| 第5節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
|
ジェフユナイテッド千葉 | 75′ | 0 | ||
|
A
|
| 第6節 | 2025年3月23日 |
|
vs |
|
北海道コンサドーレ札幌 | 21′ | 0 | ||
|
H
|
| 第7節 | 2025年3月30日 |
|
vs |
|
大分トリニータ | 45′ | 0 | ||
|
H
|
| 第8節 | 2025年4月5日 |
|
vs |
|
レノファ山口FC | 66′ | 0 | ||
|
A
|
| 第9節 | 2025年4月13日 |
|
vs |
|
ヴァンフォーレ甲府 | メンバー外 |
|
H
|
| 第10節 | 2025年4月19日 |
|
vs |
|
モンテディオ山形 | メンバー外 |
|
A
|
| 第11節 | 2025年4月25日 |
|
vs |
|
ベガルタ仙台 | メンバー外 |
|
A
|
| 第12節 | 2025年4月29日 |
|
vs |
|
藤枝MYFC | メンバー外 |
|
H
|
| 第13節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
V・ファーレン長崎 | 70′ | 1 | ||
|
A
|
| 第14節 | 2025年5月6日 |
|
vs |
|
いわきFC | 26′ | 0 | ||
|
H
|
| 第15節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
ロアッソ熊本 | 69′ | 1 | 48′ | |
|
A
|

日本
横浜FM
徳島
関東学院大学