ンドカ・チャールス NDUKA Charles

ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1998年08月08日(25歳)
利き足
身長 183cm
体重 82kg
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鹿島MF樋口雄太が8月の月間MVP受賞! J2は清水DF鈴木義宜、J3は岐阜FWンドカ・チャールス

Jリーグは12日、8月度の「2023明治安田生命JリーグKONAMI月間MVP」を発表した。 明治安田生命J1リーグは鹿島アントラーズのMF樋口雄太、明治安田生命J2リーグは清水エスパルスのDF鈴木義宜、明治安田生命J3リーグはFC岐阜のFWンドカ・チャールスが受賞した。3名とも初受賞となる。 なお、受賞選手にはクリスタルトロフィーと、賞金として明治安田J1は40万円、明治安田J2は30万円、明治安田J3は20万円が授与される。 樋口は8月のJ1で4試合に出場し2ゴール2アシストを記録。アシスト数ではリーグ1位に立っている。Jリーグ選考委員会による総評と樋口のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 北條聡委員 「鹿島進撃の導火線。敵を欺く絶妙な立ち位置とハードワークで攻守に躍動。札幌戦で決めた電光石火の先制ゴールは傑作だった」 ワッキー特任委員 「札幌戦では開始1分の得点に加えてCKからのアシストも。試合の主人公になれる、素晴らしいMF。今シーズンのアシスト数は11(9/12時点)でリーグトップ。1試合の中で消える時間帯も少ない」 ◆樋口雄太(鹿島アントラーズ) 「J1月間MVPを獲ることができたのは、監督、チームメート、コーチングスタッフ、そして何より、いつも一緒に戦ってくれるサポーターの皆様のおかげだと思っています。個人的には、これまでこのような賞をもらったことがなかったので、驚きと嬉しさの両方があります」 「チームを勝たせる選手になるため、これからも成長を追い求めていきたいです。今季残りのシーズン、最後にアントラーズファミリーと笑って終えられるよう、目の前の試合に全力を尽くしていきます」 鈴木は8月のJ2で4試合に出場。チームは月間順位1位に輝き、チームの守備を支えていた。Jリーグ選考委員会による総評と鈴木のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 佐藤寿人委員 「CBの組み合わせが変わる中でも、ラインをコントロール。個人でも粘り強い対応が出来ていた」 寺嶋朋也委員 「DFラインのリーダー。ビューティフルゴールも多い清水は前線が脚光を浴びることが多いが、8月は二つのクリーンシートがあり、鈴木の粘り強い守備が光った」 平畠啓史特任委員 「ヴェルディ戦でも体を張った好守を披露。安定感に加えて、危ないところでは体を張れている」 ◆DF鈴木義宜(清水エスパルス) 「8月度明治安田生命J2リーグKONAMI月間MVPを受賞でき、大変嬉しく思います。チームとして結果が出てるからこその受賞なので、選手、スタッフ、ファン、サポーターすべての方々に感謝したいです。J1復帰に向けて残りの試合も継続できるよう努力します」 ンドカ・チャールスは、8月のJ3で4試合に出場し3ゴール1アシストを記録。チームは3勝1分けで月間1位となり上位に迫る浮上を果たしていた。Jリーグ選考委員会による総評と鈴木のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 反町康治委員 「岐阜の浮上は彼の活躍なくしては語れない。ゴール前での迫力、精度は以前よりも増してきた。数字的に結果を残しているのはもちろん、チームの順位を上げた中心選手」 平畠啓史特任委員 「岐阜の前線の軸として3ゴール1アシストの働きは見事。藤岡浩介とのコンビもよく、互いに良さを引き出し合っている」 坪井慶介委員 「3ゴール、1アシストの結果とFWとしての守備のスイッチを入れるところと、プレスバックの回数の多さがチームの勝利に貢献しているところ。攻撃では起点を作ることができており、守備の部分でもかなり運動量が多くチームの助けになっている」 ◆FWンドカ・チャールス(FC岐阜) 「8月度のKONAMI月間MVPに選んでいただきありがとうございます。初めての受賞で本当に嬉しいです。この賞はチームの勝利あってこその賞だと思います。FC岐阜のスタッフ、チームメイトはもちろんのこと、ファン・サポーターのみなさんの応援があってこその勝利なので、FC岐阜に関わるみなさんで受賞したと思っています」 「J2昇格に向けてここからさらに大事な試合となってきますので、個人としても結果を残してチームの勝利に貢献できるように、またトレーニングから頑張ります。引き続き応援よろしくお願いします。」 2023.09.12 17:50 Tue

“日替わり首位”は今節も継続!上位総コケで松本を下した鹿児島が今季初のトップ浮上【明治安田J3第11節】

明治安田生命J3リーグ第11節の6試合が各地で行われた。 第5節以降、常にトップが入れ替わる混戦模様は今節も継続された。 前節を終えて首位のAC長野パルセイロは、11位・アスルクラロ沼津とアウェイで対戦し、 0-1で敗戦。68分に安在達弥に先制点を許し、攻撃も決めて欠いて3試合ぶりの黒星を喫した。 勝てば首位返り咲きのチャンスだった2位のカターレ富山も15位・FC岐阜に惜敗し、4試合ぶりの黒星。対する岐阜は12分に挙げたンドカ・チャールスのゴールを守り抜き、今季初の連勝を飾っている。 代わって首位に立ったのは5位の鹿児島ユナイテッドFCだ。 7位・松本山雅FCとの敵地戦は互いに点の取り合いとなり、2-2で迎えた90分に途中出場の山口卓己が有田光希とのツインシュートのような形で勝ち越しゴール。試合終了直前には武星弥がダメ押し弾を奪い、4連勝で今季初の首位に浮上した。 また、6位・FC今治が9位・ガイナーレ鳥取を3-0で下して5位に浮上。1位から6位までが勝ち点「2」差にひしめく大混戦となっている。 また、19位・SC相模原と17位・FC琉球の一戦は、ゴールレスドローに終わった。 ◆J3第11節 ▽5/28(日) 松本山雅FC 2-4 鹿児島ユナイテッドFC FC今治 3-0 ガイナーレ鳥取 テゲバジャーロ宮崎 1-0 いわてグルージャ盛岡 SC相模原 0-0 FC琉球 アスルクラロ沼津 1-0 AC長野パルセイロ FC岐阜 1-0 カターレ富山 ▽5/27(土) Y.S.C.C.横浜 2-1 ギラヴァンツ北九州 FC大阪 0-1 ヴァンラーレ八戸 カマタマーレ讃岐 1-1 奈良クラブ 愛媛FC 0-1 福島ユナイテッドFC 2023.05.28 21:15 Sun

FC岐阜のFWンドカ・チャールスが左肩関節脱臼で全治約4週間

FC岐阜は27日、FWンドカ・チャールスの負傷を発表した。 クラブの発表によると、明治安田生命J3リーグ第17節のギラヴァンツ北九州戦で負傷したとのことだ。 ンドカは、左肩関節脱臼と診断。全治は約4週間の見込みとのことだ。 Y.S.C.C横浜から今季岐阜に加入したンドカは、13試合に出場し1得点を記録していた。 2022.07.27 14:13 Wed

髙原直泰出場の沖縄SVが今治に下剋上! 松本、福島などその他J3勢は勝ち上がり《天皇杯》

21日、第102回天皇杯1回戦の9試合が各地で行われた。 前田俊介監督率いる沖縄SVはFC今治と対戦。前半のアディショナルタイムに中川風希のゴールで先制を許したものの、後半セットプレーを中心に一挙4点を奪っての逆転勝利を収めた。また、元日本代表FWの髙原直泰も65分からピッチに立っている。 松本山雅FCは石川県代表の北陸大学と対戦。榎本樹、田中パウロ淳一のゴールで2点を先行したが、前半のうちに1点を返されると、59分にも失点を喫する。だが、直後に田中パウロの得点で再び勝ち越すと、そのまま逃げ切り。3-2で勝利を収め、苦しみながらも次のステージへ駒を進めた。 福島ユナイテッドは初出場のノースアジア大学と顔を合わせた。開始1分に高橋潤哉が大量点の口火を切ると、前半だけでハットトリックを達成し、計4点を奪取。7-1の圧勝で、秋田県代表を退けている。 中京大学と対戦したFC岐阜は追い掛ける展開を余儀なくされた。15分に先制を許すと、39分に石津大介の得点で追い付いたものの、66分に再びリードを奪われる。だが、75分にオウンゴールで再度試合を振り出しに戻すと、84分に途中出場のンドカ・チャールスが決めて勝負あり。逆転勝利で2回戦進出を果たしている。 その他の結果は以下の通り。 ◆1回戦 ▽5月21日(土) [1]札幌大学(北海道代表) 1-0 山梨学院大学PEGASUS(山梨県代表) [2]ヴェルフェ矢板(栃木県代表) 7-0 長井クラブ(山形県代表) [3]松本山雅FC 3-2 北陸大学(石川県代表) [4]FC今治 1-4 沖縄SV(沖縄県代表) [8]FC岐阜 3-2 中京大学(愛知県代表) [11]アルテリーヴォ和歌山(和歌山県代表) 2-4 関西大学(大阪府代表) [22]福島ユナイテッドFC 7-1 ノースアジア大学(秋田県代表) [23]ホンダロックSC(宮崎県代表) 3-0 マリーゴールド熊本(熊本県代表) [24]ソニー仙台FC(宮城県代表) 3-1 東京国際大学FC(埼玉県代表) ▽5月22日(日) [5]上武大学(群馬県代表) vs 富士大学(岩手県代表) [6]鹿児島ユナイテッドFC vs ギラヴァンツ北九州 [7]ヴァンラーレ八戸 vs 新潟医療福祉大学(新潟県代表) [9]MD長崎(長崎県代表) vs FC神楽しまね(島根県代表) [10]福井ユナイテッドFC(福井県代表) vs 同志社大学(京都府代表) [12]奈良クラブ(奈良県代表) vs Honda FC(アマチュアシード) [13]鈴鹿ポイントゲッターズ(三重県代表) vs Cento Cuore HARIMA(兵庫県代表) [14]高松大学(香川県代表) vs 周南公立大学(山口県代表) [15]Brew KASHIMA(佐賀県代表) vs 高知ユナイテッドSC(高知県代表) [16]ガイナーレ鳥取 vs ヴェルスパ大分(大分県代表) [17]桐蔭横浜大学(神奈川県代表) vs 立正大学(東京都代表) [18]MIOびわこ滋賀(滋賀県代表) vs 環太平洋大学(岡山県代表) [19]カターレ富山 vs 藤枝MYFC [20]筑波大学(茨城県代表) vs ブリオベッカ浦安(千葉県代表) [21]福山シティFC(広島県代表) vs FC徳島(徳島県代表) 2022.05.21 15:24 Sat

岐阜がYS横浜のFWンドカ・チャールスを完全移籍で獲得! プロ1年目ながらリーグ22試合6得点

FC岐阜は21日、Y.S.C.C.横浜のFWンドカ・チャールス(23)が完全移籍で加入することを発表した。 埼玉県出身のンドカ・チャールスは、城西大学から今季YS横浜へ入団。プロ1年目ながら明治安田生命J3リーグ22試合に出場して6ゴール1アシストを記録した。 上々のプロデビューとなったンドカ・チャールスだが、2年目にして新天地への旅立ちを決意。両クラブを通じて思いを伝えている。 ◆FC岐阜 「この度Y.S.C.C.横浜から完全移籍で加入することになりました、ンドカ・チャールスです」 「FC岐阜の一員になれたこと、皆さんと共に闘えることを大変嬉しく思います」 「J2に昇格する為の1ピースになれるように頑張ります。結果を出します。よろしくお願いします」 ◆Y.S.C.C.横浜 「Y.S.C.C.に関わる全ての皆様、この度FC岐阜に移籍することになりました。直接お別れを言えず申し訳ありません」 「中高大と全くの無名だった僕を拾ってくださったY.S.C.C.、僕を選んでくださった悠紀さんを始めとするスタッフに本当に感謝しています。僕にとってY.S.C.C.で過ごしたこの1年は物凄く特別な時間でした」 「このクラブからオファーを頂いた時、開幕戦でJリーグデビューをした時、Jリーグ初ゴールを決めた時、もちろん嬉しい時だけではなく苦しい時も、このクラブを離れる決断をした時、全ての感情を鮮明に覚えています」 「振り返るともっと僕に力があれば、あそこでゴールを決めていればと思う試合が沢山あって、もっとチームの力になりたかったのが正直な気持ちで凄く悔しいです。Y.S.C.C.のスタンドから聞こえるサポーターの手拍子、太鼓、楽器のリズムが今でも耳から離れません。大好きでした」 「そして、Y.S.C.C.を支えてくださっているスポンサーの方々、選手の見えない所で支えてくださっているクラブスタッフ、ホームゲームの運営の手伝いをしてくれている下部組織のみんな、どんなに遠いアウェーの試合でも応援に駆けつけてくださるサポーター、Y.S.C.C.に関わる全ての皆さんに感謝しています」 「この1年間の経験や感情、Y.S.C.C.で過ごした時間はこの先、一生忘れることが無いと思います」 「来シーズン対戦する時、どんな感情になるかわかりませんが、皆さんに会えるのを楽しみにしています。1年間応援ありがとうございました」 「バイバイYSファミリー」 「バイバイ本牧のヒーローの俺!」 2021.12.21 18:08 Tue

【Jリーグ移籍情報まとめ/1月17日】浦和の若手2人が武者修行へ

Jリーグ移籍情報まとめ。1月17日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J1】 ◆浦和レッズ [OUT] 《育成型期限付き移籍》 DF大城蛍(20)→Y.S.C.C.横浜 MF池髙暢希(20)→福島ユナイテッドFC 【J2】 ◆東京ヴェルディ [OUT] 《期限付き移籍延長》 DF安在達弥(24)→アスルクラロ沼津 ◆SC相模原 [IN] 《完全移籍》 GKアジェノール(31)←クリシューマ(ブラジル) 【J3】 ◆いわてグルージャ盛岡 《契約更新》 GK鈴木智幸(35) ◆福島ユナイテッドFC [IN] 《育成型期限付き移籍》 MF池髙暢希(20)←浦和レッズ ◆Y.S.C.C.横浜 [IN] 《完全移籍》 DF一宮憲太(22)←ベランビFC(オーストラリア/アマ) MF神田夢実(26)←東京23FC(関東1部) FW柳園良太(24)←SV Rott(ドイツ6部) 《新加入》 FWンドカ・チャールス(22)←城西大学 《育成型期限付き移籍》 DF大城蛍(20)←浦和レッズ ◆藤枝MYFC [IN] 《完全移籍》 MF枝本雄一郎(32)←鹿児島ユナイテッドFC ◆アスルクラロ沼津 [IN] 《期限付き移籍延長》 DF安在達弥(24)←東京ヴェルディ ◆カターレ富山 [OUT] 《育成型期限付き満了》 MF池髙暢希(20)→浦和レッズ ◆ガイナーレ鳥取 [OUT] 《育成型期限付き満了》 DF大城蛍(20)→浦和レッズ ◆鹿児島ユナイテッドFC [OUT] 《完全移籍》 MF枝本雄一郎(32)→藤枝MYFC 2021.01.18 07:30 Mon

YS横浜が一挙4人の完全移籍加入を発表!

Y.S.C.C.横浜は17日、DF一宮憲太(22)、MF神田夢実(26)、FWンドカ・チャールス(22)、FW柳園良太(24)の完全移籍加入を発表した。 一宮は平成国際大学卒業後、オーストラリアに渡り、アマチュアクラブのベランビFCでプレーしていた。 北海道コンサドーレ札幌のアカデミー出身の神田は、2013年にトップチームに昇格しプロデビュー。SC相模原への期限付き移籍を挟んで4年後には愛媛FCに移籍し、昨季は関東1部リーグの東京23FCに移籍した。 ンドカ・チャールスは埼玉県出身で現在は城西大学に在学中。183㎝、82kgの恵まれた体格を持つ。 柳園良太は投稿国際大学卒業後、海外に渡り、直近ではドイツ6部のSV Rottでプレーしていた。 各選手のコメントは以下のとおりとなっている。 ◆一宮憲太 「2021年シーズンよりY.S.C.C.に加入することになりました一宮憲太です。コロナ禍の厳しい状況の中、サッカーをする環境を与えてくれた監督をはじめクラブスタッフの方々には感謝の気持ちでいっぱいです。また幼い頃からの目標であったJリーガーになることをY.S.C.C.という素晴らしいクラブでスタートできる事を心から嬉しく思います」 「両親をはじめ、これまで支えてくださった方々に感謝の気持ちを忘れず、開幕戦からチームの勝利に貢献できるよう尽力してまいります。1年間宜しくお願い致します」 ◆神田夢実 「この度Y.S.C.C.に加入する事になりました神田夢実です。再びJリーグの舞台でプレー出来る事に、とてもワクワクしています。しっかりと試合に出場し、結果を残していく事で、サポーターの皆様や、今までお世話になってきた方々に、喜んで頂ける様に努力していきます。応援よろしくお願いします!!」 ◆ンドカ・チャールス 「この度、2021シーズンからY.S.C.C.に加入させていただくことになりました、城西大学のンドカチャールスです。常にサポートしてくださった家族をはじめ、私に関わる全ての皆様に感謝申し上げます。そしてコロナ禍で様々な厳しい状況にも関わらずY.S.C.C.の一員になれたことに感謝し、結果で恩返ししていきます。チームの勝利に貢献できるよう日々努力していくので、応援よろしくお願いします」 ◆柳園良太 「柳園良太と申します。ポジションはFWです。Y.S.C.C.のJ2昇格、J3優勝のために全力でプレーします。よろしくお願いいたします」 2021.01.17 18:29 Sun
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月8日 岐阜 鹿児島 完全移籍
2022年1月9日 YS横浜 岐阜 完全移籍
2021年2月1日 YS横浜 完全移籍
今季の成績
明治安田J2リーグ 11 542’ 0 2 0
YBCルヴァンカップ 2024 1 15’ 0 0 0
合計 12 557’ 0 2 0
出場試合
明治安田J2リーグ
第1節 2024年2月25日 vs ザスパ群馬 74′ 0 57′
1 - 1
第2節 2024年3月2日 vs 徳島ヴォルティス 74′ 0 47′
2 - 1
第3節 2024年3月9日 vs いわきFC 59′ 0
3 - 1
第4節 2024年3月16日 vs ジェフユナイテッド千葉 19′ 0
4 - 2
第5節 2024年3月20日 vs 大分トリニータ 21′ 0
3 - 0
第6節 2024年3月24日 vs 横浜FC 64′ 0
0 - 4
第7節 2024年3月30日 vs 水戸ホーリーホック 18′ 0
0 - 0
第8節 2024年4月3日 vs ヴァンフォーレ甲府 メンバー外
0 - 1
第9節 2024年4月7日 vs モンテディオ山形 90′ 0
2 - 0
第10節 2024年4月13日 vs 愛媛FC 70′ 0
2 - 2
第11節 2024年4月21日 vs 栃木SC 28′ 0
2 - 1
第12節 2024年4月28日 vs レノファ山口FC 25′ 0
0 - 1
YBCルヴァンカップ 2024
1回戦 2024年3月6日 vs ジェフユナイテッド千葉 メンバー外
1 - 0
2回戦 2024年4月17日 vs 東京ヴェルディ 15′ 0
0 - 1