ラドゥ・ドラグシン Radu DRAGUSIN
ポジション | DF |
国籍 | ルーマニア |
生年月日 | 2002年02月03日(22歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 191cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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注目銘柄グズムンドソンにジェノアが価格設定…ユベントスが親友“コープ”とのW獲りも視野に
ジェノアがアイスランド代表FWアルベルト・グズムンドソン(26)に値札を付けたようだ。 雪国アイスランドが育んだドリブラー・グズムンドソン。オランダでプロデビュー後、2022年1月にジェノアへ加入…セリエB降格を経て、今季を迎えた26歳は、そのエレガントなドリブル&得点力でカルチョの人気銘柄と化している。 イタリア『カルチョメルカート』によると、ジェノアはグズムンドソン獲得を考慮するクラブに対し、「まずは3000万ユーロ(約48億6000万円)から」と評価額を提示。契約は2027年6月まで…強気に出ることも可能だ。 最も関心が高いとされるのはユベントス。同クラブはグズムンドソンのAZ時代の同僚であり親友、アタランタのオランダ代表MFトゥン・コープマイネルス(26)獲得にも本腰を入れているとされる。 ユベントスはジェノアと過去数年で何度か取引。現主力のイタリア代表DFアンドレア・カンビアーゾを獲得し、先方へはアカデミー出身のルーマニア代表DFラドゥ・ドラグシン(現トッテナム)を譲っている。 グズムンドソンは先日、インタビューで「僕がユベントスへ? コープ(コープマイネルス)と再び一緒に? どっちも可能性がないわけじゃないな。ユーベでコープとまた一緒にプレーできるなら素晴らしいね」とコメントしている。 2024.03.16 19:20 SatリールDFジャロ獲得目前のユベントス、選手売却の必要性から決着遅れる…
ユベントス行きが迫るリールのポルトガル代表DFチアゴ・ジャロ(23)だが、移籍完了まであと少しかかるようだ。『フットボール・イタリア』が伝えた。 昨年3月に負った右ヒザ前十字じん帯断裂からの復帰を目指しているものの、ユベントスやインテルからの関心が取り沙汰されていたジャロ。インテルが今夏にフリーで獲得を目指した一方、この1月から動いたユベントスは移籍金300万ユーロ(約4億8000万円)+アドオン+リセール時の移籍金10%譲渡という条件でリールと合意に達した。 ジャロは契約を完了させるため、今週中にイタリアへ到着する見込みだったというが、その予定が数日ほど延期になっている模様。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、ユベントスは経営面における「流動比率」に問題を抱えており、新たな選手と契約する前に選手を売却する必要があるという。 現在はエンポリへ貸し出しているイタリア人DFフィリッポ・ラノッキア(22)のパレルモへの売却を進めており、交渉が最終段階にあるとのこと。また、かつてユベントスに所属していたルーマニア代表DFラドゥ・ドラグシン(21)がジェノアからトッテナムへ移籍したことで、売却条項を盛り込んでいたユベントスに移籍金の20%が加算されるという。 この2つを合わせてようやくジャロ獲得が可能になるユベントスは19日から来週始めにかけての決着が目標に。選手本人もその間にトリノへやってくるようだ。 2024.01.18 13:06 ThuCB補強成功のトッテナム指揮官、ドラグシンの獲得は「ケガに対応するためだけではない」
トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督がジェノアから完全移籍で獲得したルーマニア代表DFラドゥ・ドラグシンに言及した。イギリス『イブニング・スタンダード』が伝えた。 アルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロ、オランダ代表DFミッキー・ファン・デ・フェンの両主力センターバックを負傷で欠き、今冬の補強が急務となっていたトッテナム。ドラグシンに対してはバイエルンやナポリも関心を寄せたが、移籍金2500万ユーロ(約39億7000万円)+ボーナス600万ユーロ(約9億5000万円)で争奪戦を制した。 念願のセンターバック補強を叶えたポステコグルー監督はドラグシンへの関心について「移籍ウインドウが開く前にラドゥを最優先で獲得することを決めた」とコメント。選手としての印象については「彼の守備面の特長、フィジカル面の特長が気に入っている。まだまだ成長の余地がある」と口にした。 また、バイエルンからの誘惑もあった中でトッテナム入りへと導いた方法については、「私は何かを売り込もうとはしない。ただの会話だ」と選手本人とのやり取りに言及。なぜトッテナムでプレーしたいのか、その動機を重視していると述べた。 「(先に獲得した)ティモ(・ヴェルナー)に関しても、そして私が契約した他のどの選手に関しても、私が何を信じているか、選手としてどう見ているか、どこにフィットすると考えているかなどを話しているに過ぎない」 「それから、ここに来てどんなことに直面するのか、何を築こうとしているのかを彼らの頭の中でイメージさせるよう試みている。あとは彼ら次第だ」 「私が重視していることの1つは、彼らがこのクラブに来たがっているかどうかだ。彼らの腕を曲げたり、説得したりするつもりはない。我々のもとに来ることを楽しみにしているかどうかが大事だ」 「サッカーの観点から見ても、彼(ドラグシン)は我々にぴったりな選手だと思う。彼は若い選手ながら素晴らしい特長をいくつか持っている。そして、人として話をした限りでは、なぜ次のステップへ進みたいのか、なぜトッテナムが自分にとってふさわしいクラブなのか、きちんとした動機を持って加入したようだ」 ドラグシンが加入した一方、ロメロとファン・デ・フェンもすでにトレーニングに復帰。3人とも14日のプレミアリーグ第21節マンチェスター・ユナイテッド戦に出場できる可能性があるようで、ポステコグルー監督は起用の幅が広がることを強調した。 「現実としては、今シーズンの多くの期間、2つのポジションを埋めるセンターバックの選手がいなかったため、サイドバックをそこで起用せざるを得なかった」 「ラドゥを獲得した理由はケガに対応するためだけではない。試合によって状況を変えたいことがあるし、トップのセンターバックが2人以上必要だからだ」 「ラドゥの加入により、トップのセンターバックを3人揃えることができる」 「試合によって求められることは異なるし、彼らのプレータイムを管理できるようにもなる。これまでのように多くのケガ人が出ることもなくなるだろう」 2024.01.13 15:48 Satスパーズが争奪戦制してドラグシンを完全移籍で獲得、手薄なCBを補強
トッテナムは11日、ジェノアのルーマニア代表DFラドゥ・ドラグシン(21)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2030年6月までの6年半。イタリア『スカイ』によれば移籍金は2500万ユーロ(約39億円)で、ボーナス600万ユーロ(約7億8000万円)とのこと。 ユベントスでプロデビューを飾ったドラグシンは、サンプドリア、サレルニターナを経て、2022年夏にジェノアへレンタル。翌年完全移籍に切り替わっていた。 ジェノアでは公式戦62試合に出場。今季ここまでセリエA全19試合にフル出場していた。 トッテナムではDFクリスティアン・ロメロ、DFミッキー・ファン・デ・フェンの両主力センターバックを負傷で欠いている状況。 バイエルン、ナポリも関心を寄せていた逸材をトッテナムが確保した。 2024.01.12 06:00 Fri最終ライン補強目指すバイエルン、トゥヘル監督がダイアーのミュンヘン入り明言「チームにとって良い選択肢になる」
バイエルンのトーマス・トゥヘル監督が、トッテナムからの獲得を目指しているイングランド代表DFエリック・ダイアー(29)に言及した。クラブ公式サイトが伝えた。 センターバックの選手層に問題があり、今冬の補強を目指しているバイエルン。ジェノアのルーマニア代表DFラドゥ・ドラグシン(21)が候補の1人だったが、こちらは選手本人がバイエルン行きに断りを入れ、トッテナム移籍が決定的となっている。 そんな中でバイエルンが獲得に迫っているのが、昨夏から噂に挙がっているダイアー。12日のブンデスリーガ第17節ホッフェンハイム戦を前に記者会見に臨んだトゥヘル監督は、すでにダイアーがミュンヘン入りしていることを認め、交渉の最終段階にあると明かした。 「いつだって最後の瞬間にうまくいかないことはある。彼(ダイアー)はミュンヘンにいて、我々は契約をまとめようとしている。チームにとって良い選択肢になるだろう。それ以外のことについては様子を見なければならないが、彼はこの街にいる」 さらにトゥヘル監督はダイアーの選手としての特徴についてもコメント。最終ラインの中央の選手と認識しつつ、中盤でプレーしていた過去にも触れた。 「エリック・ダイアーはセンターバックのスペシャリストになった。彼はセンターバックでも3バックの一角でもプレーできる。かつては中盤でプレーすることが多かった。何が起きるかはこれからわかることだ」 2014年夏にトッテナムへ加わり、在籍10シーズン目を迎えているダイアー。ここまでクラブ通算365試合に出場しているものの、アンジェ・ポステコグルー監督が率いる今シーズンは公式戦4試合の出場にとどまっている。 2024.01.11 20:59 Thuバイエルンがパリーニャ獲得をついに断念…ダイアー&ムキエレ確保に集中か
バイエルンはフルアムからポルトガル代表MFジョアン・パリーニャ(28)の獲得を見送るようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が報じた。 昨夏にパリーニャと個人合意に達し、メディカルチェックまで済ませていたものの、フルアムが後釜を確保できず、土壇場で破談のバイエルン。その数日後にはパリーニャとフルアムが2028年6月までの新契約を結んだが、バイエルンはこの1月の移籍市場で再び獲得に動くとみられてきた。 しかし、『スカイ・スポーツ』のドイツ人記者フロリアン・プレッテンベルク氏によると、バイエルンは原則として、今冬はパリーニャと契約しないと決めたとのこと。あまりにも獲得に費用がかかることや、ケガで出遅れていたポルトガル代表DFラファエル・ゲレイロの計算が立つようになったこと、19歳のU-20ドイツ代表MFアレクサンダル・パブロビッチの台頭などが要因のようだ。 その一方、最終ラインの強化も目指しているバイエルンはルーマニア代表DFラドゥ・ドラグシンにオファーを跳ね除けられたことを受け、トッテナムのイングランド代表DFエリック・ダイアー(29)に的を絞った模様。移籍金は400万ユーロ(約6億4000万円)となる見込みで、獲得にあらゆる手を尽くしているという。 さらに、パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表DFノルディ・ムキエレ(26)の買い取りオプション付きレンタルも検討中で、PSGとの交渉が本格化しているとのこと。買い取りオプションではなく、買い取り義務となる可能性もある模様だ。 2024.01.11 17:41 Thuスパーズに朗報! 驚異的な回復見せるロメロがユナイテッド戦で復帰の可能性
トッテナムのDFクリスティアン・ロメロが、驚異的な回復力によってマンチェスター・ユナイテッド戦で復帰する可能性が出てきた。 ロメロは、先月23日に行われたプレミアリーグ第18節のエバートン戦で左ハムストリングを負傷。その後の精密検査の結果、ハムストリングの肉離れで4~5週間程度の離脱になることが明かされていた。 しかし、クラブの情報に精通するポール・オキーフ氏やイギリス『The Athletic』によると、ロメロは予想以上の回復を見せており、選手自身は14日に行われるプレミアリーグ第21節のユナイテッド戦での復帰を熱望しているとのことだ。 起用の可否はアンジェ・ポステコグルー監督の公式会見で説明されることになるが、当初今月下旬か来月初旬の復帰が見込まれていたなかでのディフェンスリーダーの早期戦列復帰はチームにとって朗報だ。 現在、チームではDFベン・デイビスがハムストリングの負傷でしばしの欠場となるが、ロメロに加えて直近のバーンリー戦でベンチ入りしたDFミッキー・ファン・デ・フェン、ジェノアから加入が決定的なDFラドゥ・ドラグシンがユナイテッド戦でプレー可能な状況にあるようだ。 なお、同じくユナイテッド戦での復帰が期待されたMFジェームズ・マディソンに関しては、来週中のチームトレーニング復帰が見込まれており、今回のビッグマッチは引き続き欠場となる模様だ。 2024.01.11 06:00 Thu「我々がバイエルンを断ったなんて信じられない」、ドラグシン代理人が二転三転のスパーズ移籍の経緯明かす
トッテナム行きが決定的となったルーマニア代表DFラドゥ・ドラグシン(21)の代理人が移籍の経緯を明かした。ルーマニア『Gazeta Sporturilor』が伝えている。 今冬の移籍市場で複数のビッグクラブの関心を集めたドラグシン。当初はトッテナム行きが決定的と報じられたが、その後にナポリ、バイエルンが獲得レースに参戦。とりわけ、トッテナム同様にセンターバック補強が最優先事項のドイツの盟主は、クラブ間、個人間でより好条件のオファーを掲示し、土壇場でのハイジャックを試みた。 しかし、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏ら複数メディアは、トッテナム行きを望んだ選手サイドの要望を受け入れる形で、ジェノアが総額3000万ユーロ(約47億7000万円)+U-21イングランド代表DFジェド・スペンスのレンタル移籍というオファーを受け入れたと報じた。 そして、ドラグシンはすでにジェノヴァを離れて空路でロンドンに向かっている段階だ。 そういったなか、ドラグシンの代理人を務めるフロリン・マネア氏は母国メディアのインタビューで移籍の経緯を説明。ドラグシンがバイエルン行きを断ったことに驚きを感じていると率直な感想を語っている。 「今朝、午前8時に決定が下された」 「我々はトッテナムに行くことを決意していたが、バイエルンからオファーが来たことで、途中で立ち止まった。空港に向かう途中だった。慎重に考えて評価する必要があると話した」 「バイエルンは世界最大のクラブの一つだ。我々がバイエルンを断ったなんて信じられない! だが、それが決断だ」 「私はラドゥと彼の家族とともにこの決断を受け入れた。バイエルンにはこれが決定であり、彼らが土壇場でオファーを出したこと、そして我々の考えを変えるのは非常に難しいことであると伝えた」 「もしかしたら、将来的にはそこに到達できるかもしれない。少し動揺している。最終的にはそれがラドゥと家族が望んでいたことであった。彼は幸せだ。我々はトッテナムに行くんだ!」 「当然、ラドゥもバイエルンのオファーについて考えた」 「そのような決断を下すのは難しい。バイエルンは彼を強く望んでいたが、正式なオファーは昨夜まで届かなかった」 「バイエルンからはより多くのサラリーの掲示があったが、彼はこれが自分のキャリアにとって正しいステップだと判断した。我々は一晩中考え続けた。メリットとデメリットを比較検討しており、一睡もできなかった」 「ナポリもミランも彼を望んでいたが、彼は幼い頃からプレミアリーグでプレーすることを夢見ていた」 2024.01.10 22:54 Wedトッテナムがドラグシン獲得でジェノアと合意報道、DFスペンスのレンタルもつけてバイエルンとの争奪戦を制す
センターバックの補強を目指すトッテナムだが、ジェノアとの交渉で合意に達したという。 今冬の移籍市場でセンターバックを狙っていたトッテナム。ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズの日本代表DF町田浩樹なども候補に挙がっていた中、ジェノアのルーマニア代表DFラドゥ・ドラグシン(21)の獲得が近づいていた。 若くしてその才能を見込まれているドラグシンには、バイエルンやナポリも関心を示しており、トッテナムは後から参戦。バイエルンとの争奪戦と見られた中、ジェノアと合意に至ったという。 『The Athletic』によれば、トッテナムはジェノアに対して2500万ユーロ(約39億円)のオファーに加え、U-21イングランド代表DFジェド・スペンス(23)のレンタル移籍をつけたとのこと。これにジェノアが一晩で首を縦に降ったという。 スペンスはリーズ・ユナイテッドへレンタル移籍していたが、今冬帰還。ドラグシン獲得のオプションとなり、セリエAでプレーすることになるようだ。 2024.01.10 18:05 Wed移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年1月11日 | ジェノア | トッテナム | 完全移籍 |
2023年7月1日 | ユベントス | ジェノア | 完全移籍 |
2023年6月30日 | ジェノア | ユベントス | レンタル移籍終了 |
2022年7月14日 | ユベントス | ジェノア | レンタル移籍 |
2022年6月30日 | サレルニターナ | ユベントス | レンタル移籍終了 |
2022年1月31日 | ユベントス | サレルニターナ | レンタル移籍 |
2022年1月30日 | サンプドリア | ユベントス | レンタル移籍終了 |
2021年8月31日 | ユベントス | サンプドリア | レンタル移籍 |
2021年1月1日 | ユヴェントスU23 | ユベントス | 完全移籍 |
2020年9月1日 | ユヴェントスU19 | ユヴェントスU23 | 完全移籍 |
2019年7月1日 | ユヴェントスU17 | ユヴェントスU19 | 完全移籍 |
2018年8月6日 | AS Metropolitan | ユヴェントスU17 | 完全移籍 |
2013年7月1日 | AS Metropolitan | 完全移籍 |
今季の成績
プレミアリーグ | 6 | 229’ | 0 | 1 | 0 |
セリエA | 19 | 1710’ | 2 | 1 | 0 |
合計 | 25 | 1939’ | 2 | 2 | 0 |
出場試合
プレミアリーグ |
第21節 | 2024年1月14日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 5′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第22節 | 2024年1月31日 | vs | ブレントフォード | 2′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第23節 | 2024年2月3日 | vs | エバートン | 1′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第24節 | 2024年2月10日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | ベンチ入り | ||
H 2 - 1 |
第25節 | 2024年2月17日 | vs | ウォルバーハンプトン | ベンチ入り | ||
H 1 - 2 |
第27節 | 2024年3月2日 | vs | クリスタル・パレス | ベンチ入り | ||
H 3 - 1 |
第28節 | 2024年3月10日 | vs | アストン・ビラ | 41′ | 0 | 61′ | |||
A 0 - 4 |
第29節 | 2024年3月16日 | vs | フルアム | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第30節 | 2024年3月30日 | vs | ルートン・タウン | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第31節 | 2024年4月2日 | vs | ウェストハム | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
第32節 | 2024年4月7日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | ベンチ入り | ||
H 3 - 1 |
第33節 | 2024年4月13日 | vs | ニューカッスル | ベンチ入り | ||
A 4 - 0 |
第35節 | 2024年4月28日 | vs | アーセナル | ベンチ入り | ||
H 2 - 3 |
セリエA |
第1節 | 2023年8月19日 | vs | フィオレンティーナ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 4 |
第2節 | 2023年8月27日 | vs | ラツィオ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第3節 | 2023年9月3日 | vs | トリノ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第4節 | 2023年9月16日 | vs | ナポリ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第5節 | 2023年9月22日 | vs | レッチェ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第6節 | 2023年9月28日 | vs | ローマ | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 1 |
第7節 | 2023年10月1日 | vs | ウディネーゼ | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第8節 | 2023年10月7日 | vs | ミラン | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第9節 | 2023年10月22日 | vs | アタランタ | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第10節 | 2023年10月27日 | vs | サレルニターナ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第11節 | 2023年11月5日 | vs | カリアリ | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第12節 | 2023年11月10日 | vs | ヴェローナ | 90′ | 1 | ||||
H 1 - 0 |
第13節 | 2023年11月26日 | vs | フロジノーネ | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第14節 | 2023年12月2日 | vs | エンポリ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第15節 | 2023年12月10日 | vs | モンツァ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第16節 | 2023年12月15日 | vs | ユベントス | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第17節 | 2023年12月22日 | vs | サッスオーロ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第18節 | 2023年12月29日 | vs | インテル | 90′ | 1 | 69′ | |||
H 1 - 1 |
第19節 | 2024年1月5日 | vs | ボローニャ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |