山根陸
Riku YAMANEポジション | MF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 2003年08月17日(21歳) |
利き足 | |
身長 | 173cm |
体重 | 65kg |
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キレキレの横浜FMが韓国強豪を2-0撃破!鋭い守備からヤン・マテウスが先制弾、ラストは飯倉がPKストップ【ACLE2024-25】
27日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)リーグステージ東地区第5節の横浜F・マリノスvs浦項スティーラースが横浜国際総合競技場で行われ、横浜FMは2-0と勝利した。 過密日程に苦しんだ2024年もとうとう佳境、ここのところ、しっかり“勝ち”が続き、公式戦3連勝中という横浜FM。今回はACLE2連勝を目指し、韓国強豪の浦項をホームに迎えた。 立ち上がりからスピード感溢れる試合展開となったなか、陣地が高いのは横浜FM。前回の公式戦から期間が開き、出足はバッチリだ。 マリノスらしく攻めるなかで27分、ペナルティアーク付近で小池龍太の縦パスを引き出した西村拓真が素早く右足シュート。GKと一対一の決定機も、枠へ飛ばせず先制ならず。 その後、ほぼ陣地を圧倒しつつも、なかなかこじ開けられぬ横浜FM。山根陸、ヤン・マテウス、小池龍がボックス外からミドルを放つが、いずれもゴールに繋がらない。 それでも41分、相手GKのビルドアップを松原健がカット。ボックス右のアンデルソン・ロペスを経由し、最後はゴール前のヤン・マテウスがラストパスを流し込んでこじ開けた。 休息バッチリ、後半に入っても出足が落ちない横浜FM。さっそく48分に素早い崩しからエウベルがネットを揺らすが、ここはラストパスを出した西村がオフサイドに。 攻勢を強めたい浦項の抵抗で前半ほどは押し込めないが、出足の鋭さはさほど変わらず、速攻も活路に。ひとたびボールを持てば、今日の横浜FMは相手を消耗させることができる。 終盤にかけてはA・ロペスが2つの決定機を決めきれず。それでもA・ロペスは90+4分、CKから松原が得たPKを沈めて追加点に。 その直後、今度は浦項にPKを与えるも、GK飯倉大樹がキム・ミョンジュンのシュートをストップ。横浜FMは2-0とし、前節ブリーラム・ユナイテッド戦に続く2連勝とした。 追加点こそ時間を要した横浜FMだが、それでも強かった。 横浜F・マリノス 2-0 浦項スティーラース 【横浜FM】 ヤン・マテウス(前41) アンデルソン・ロペス(後45+4) <span class="paragraph-title">【動画】飯倉大樹が90+9分にPKストップ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>守護神の意地<br>\<br><br>ベテラン <a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%A3%AF%E5%80%89%E5%A4%A7%E6%A8%B9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#飯倉大樹</a><br>嫌な流れを断ち切るPKストップ <br><br>AFCチャンピオンリーグエリート<br>横浜FM×浦項<br>Live on <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> <a href="https://t.co/Qbdvhpfaka">pic.twitter.com/Qbdvhpfaka</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1861742914692350082?ref_src=twsrc%5Etfw">November 27, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.27 21:03 Wed2
横浜FMの山根陸が「ニューヒーロー賞」を受賞!クラブ史上3人目の受賞者に「大変光栄に思うと同時に驚きも」
Jリーグは25日、2024Jリーグ YBCルヴァンカップ「ニューヒーロー賞」に横浜F・マリノスのMF山根陸(21)が受賞したことを発表した。 横浜FMはプライムラウンドの準決勝で名古屋グランパスに敗れて敗退したものの、山根は3試合に出場。ニューヒーロー賞世代では唯一スターティングメンバーとしてプレーし、準々決勝ではフル出場でチームのベスト4入りに貢献していた。 横浜F・マリノスの選手がニューヒーロー賞を受賞するのは、2013年の齋藤学、2018年の遠藤渓太に次いで3人目となる。 なお、山根には賞金50万円と、クリスタルオーナメント、ヤマザキビスケット社製品1年分が贈呈される。 山根は今回の受賞に際しコメントしている。 「ルヴァンカップ ニューヒーロー賞に選出していただき、大変光栄に思うと同時に驚きもあります。常日頃からともにプレーしているチームメイトをはじめ、監督、コーチングスタッフ、ファン・サポーター、そして横浜F・マリノスに関わるすべての方々の支えに感謝しています。ここから先もレベルや価値をもっと高められるよう日々、上を目指してやっていきたいと思います」 <h3>◆歴代ニューヒーロー賞受賞者</h3> 1996年 名波浩(23/ジュビロ磐田)、斉藤俊秀(23/清水エスパルス) 1997年:三浦淳宏(22/横浜フリューゲルス) 1998年:高原直泰(18/ジュビロ磐田) 1999年:佐藤由紀彦(22/FC東京) 2000年:鈴木隆行(23/鹿島アントラーズ) 2001年:曽ケ端準(21/鹿島アントラーズ) 2002年:坪井慶介(22/浦和レッズ) 2003年:田中達也(20/浦和レッズ) 2004年:長谷部誠(20/浦和レッズ) 2005年:阿部勇樹(23/ジェフユナイテッド千葉) 2006年:谷口博之(20/川崎フロンターレ) 2007年:安田理大(19/ガンバ大阪) 2008年:金崎夢生(19/大分トリニータ) 2009年:米本拓司(18/FC東京) 2010年:高萩洋次郎(23/サンフレッチェ広島) 2011年:原口元気(20/浦和レッズ) 2012年:石毛秀樹(17/清水エスパルス) 2013年:齋藤学(22/横浜F・マリノス) 2014年:宇佐美貴史(21/ガンバ大阪) 2015年:赤﨑秀平(23_鹿島アントラーズ) 2016年:井手口陽介(19/ガンバ大阪) 2017年:西村拓真(20/ベガルタ仙台) 2018年:遠藤渓太(20/横浜F・マリノス) 2019年:中村敬斗(18/ガンバ大阪) 2020年:瀬古歩夢(20/セレッソ大阪) 2021年:鈴木彩艶(19/浦和レッズ) 2022年:北野颯太(18/セレッソ大阪) 2023年:早川隼平(17/浦和レッズ) 2024年:山根陸(21/横浜F・マリノス) 2024.10.25 13:05 Fri3
横浜FMがアンデルソン・ロペスの20点目でリーグ戦7戦ぶり勝利! 鳥栖は先制しペース握るもホームで逆転負け…【明治安田J1第36節】
9日、明治安田J1リーグ第36節のサガン鳥栖vs横浜F・マリノスが駅前不動産スタジアムで行われ、1-2で横浜FMが勝利を収めた。 前節は新体制での初勝利を収めた鳥栖。すでに降格が決定している中、ホームゲームでの連勝を飾り来季に繋がる戦いを見せたいところ。スタメンはFC町田ゼルビアと同じ11名を並べた。 対する横浜FMは、7戦未勝利と苦しい状況。4連敗の後、2試合連続でのゴールレスドローという状況の中、ミッドウィークのAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)ではホームでブリーラム・ユナイテッド相手に5-0と圧勝を収めた。 浦和戦からは5名を変更し、負傷した加藤蓮や上島拓巳、エドゥアルド、加藤聖、井上健太が外れ、畠中槙之輔、渡邊泰基、永戸勝也、山根陸、エウベルが入った。 試合は前節の勝利の勢いを持って戦う鳥栖がアグレッシブさを全面に出してプレーしていくことに。横浜FMはうまく組み立てられないものの、ボールを繋いでチャンスを窺っていく展開となる。 一進一退の攻防が続く中、26分にスコアを動かしたのは鳥栖。ボックス手前右でパスを受けた原田亘が反転して左足シュート。強烈な一撃がネットに突き刺さり、鳥栖が先制した。 押し込んでいる時間帯に先制した鳥栖。横浜FMも残留争い中ということもあり勝利したいなか、盛り返していく。34分にはボックス左で得たFKからヤン・マテウスがクロス。ボックス内でアンデルソン・ロペスがヘッドで合わせるが、枠に飛ばない。 それでも前半アディショナルタイム2分、小池龍太のスルーパスを受けた西村拓真がGK朴一圭との一対一を冷静に決めて横浜FMが前半終了間際に追いつきハーフタイムに入る。 後半に入っても互いに攻め込む中、鳥栖がペースを握ることに。61分には途中出場の堺屋佳介がボックス内から左足シュートも、GK飯倉大樹がしっかりとキャッチする。 横浜FMは攻め込んでいくものの、なかなか決定機を作れず。それでも70分、縦パスをアンデルソン・ロペスが落とすと、パスは繋がらないもののこぼれ球を拾った永戸がボックス手前からミドルシュートで狙うが、わずかに右に外れる。 鳥栖は72分、クロスが流れたボールをボックス右で受けた木村誠二がクロスと見せかけてゴールを狙うが、わずかに枠に飛ばない。 ゴールが欲しい横浜FMは終盤にかけて前線に圧力をかけていく。左サイドに入った井上健太の仕掛けを中心に、アンデルソン・ロペスや西村が積極的にシュートを狙っていくが、ゴールは遠い。 それでも80分、ついに横浜FMがゴールをこじ開けることに成功する。ボックス左を崩すと、途中出場の天野純のクロスをボックス中央でアンデルソン・ロペスがダイレクトボレー。横浜FMが逆転し、アンデルソン・ロペスは20点目を決めた。 逆転を許してしまった鳥栖は同点を目指して攻め込むと、アディショナルタイム2分には途中出場の寺山翼がジャジャ・シルバからの横パスを受けて右足シュートも、わずかに枠を捉えられない。 結局その後はゴールが生まれず、横浜FMはリーグ戦で7試合ぶりに勝利。鳥栖はホームでの連勝を目指すも逆転負けを喫し、今季3度目の連勝はならなかった。 サガン鳥栖 1-2 横浜F・マリノス 【鳥栖】 原田亘(前26) 【横浜FM】 西村拓真(前47) アンデルソン・ロペス(後) 2024.11.09 16:00 Sat4
バルサDF髙橋センダゴルタ仁胡ら海外組3名が招集! フランス遠征に臨むU-19日本代表が発表《モーリスレベロトーナメント》
日本サッカー協会(JFA)は23日、U-19日本代表メンバーを発表した。 U-19日本代表は、5月29日から6月12日までフランス遠征を実施。第48回モーリスレベロトーナメント(旧:トゥーロン国際大会)に参加する。 今回のメンバーには、大学生が4名含まれているほか、ブラックバーンに所属するDF前田ハドー慈英、バルセロナに所属するDF髙橋センダゴルタ仁胡、ヴァッカー・インスブルックに所属するFW二田理央の海外組3名が招集を受けた。 また、Jリーグ組では、MF山根陸(横浜F・マリノス)、MF中村仁郎(ガンバ大阪)、MF北野颯太(セレッソ大阪)、DF中野伸哉(サガン鳥栖)など試合経験を積んでいる選手たちも招集を受けている。 日本は初戦でアルジェリア代表、第2戦でコモロ代表、第3戦でコロンビア代表と対戦。6月12日に決勝を迎える。 今回招集されたU-19日本代表メンバーは以下の通り。 ◆U-19日本代表メンバー GK 23.木村凌也(日本大学) 12.波多野崇史(同志社大学) 1.佐藤瑠星(筑波大学) DF 16.工藤孝太(浦和レッズ) 2.菊地脩太(清水エスパルス) 4.中野伸哉(サガン鳥栖) 19.松田隼風(水戸ホーリーホック) 3.田中隼人(柏レイソル) 13.前田ハドー慈英(ブラックバーン・ローヴァーズ/イングランド) 21.高井幸大(川崎フロンターレU-18) 14.髙橋センダゴルタ仁胡(FCバルセロナ/スペイン) MF 6.山根陸(横浜F・マリノス) 8.中村仁郎(ガンバ大阪) 15.升掛友護(柏レイソル) 17.佐野航大(ファジアーノ岡山) 18.屋敷優成(大分トリニータ) 5.宇野禅斗(FC町田ゼルビア) 7.山崎太新(筑波大学) 20.福井太智(サガン鳥栖U-18) 9.北野颯太(セレッソ大阪) FW 10.横山歩夢(松本山雅FC) 11.二田理央(FCヴァッカー・インスブルック/オーストリア) 22.熊田直紀.(FC東京U-18) 2022.05.23 14:18 Mon5
横浜FMが山口撃破で7年ぶり4強 カオスな前半を経て後半4発勝ち越し、J2勢を“力”でねじ伏せる【天皇杯】
25日、第104回天皇杯準々決勝の横浜F・マリノスvsレノファ山口FCがニッパツ三ツ沢球技場で行われ、5-1と勝利した横浜FMが準決勝(ベスト4)進出を手繰り寄せた。 11年ぶり優勝を目指し、まずは7年ぶりのベスト4を視界に入れる横浜FMだが、直近の公式戦2試合13失点。オーストラリア人指揮官路線で数年積み上げてきた強さが消え去った。 対する山口も、J2リーグ4連敗でJ1昇格プレーオフ圏内から脱落。昇格への道が潰えたわけではないが、こちらも直近2試合8失点と強みの堅守が消え去り、苦しい日々が続いている。 天皇杯初8強、大幅ターンオーバーの山口がモチベーション的に横浜FMを凌駕したとて、地力で圧倒するのは横浜FMか。横浜FMが立ち上がりから山口陣内へ深く押し込んでいく。 16分、ジャン・クルードの横パスをボックス手前で受けた21歳山根陸が、ワントラップから気迫のこもった右足ミドル。ゴール右隅に突き刺し、横浜FMに久々の先制点が生まれる。 ところが23分、山口が同点に。横浜FMのGK飯倉大樹が自陣ボックス外でロングボールを処理し損ね、山口は猛追した奥山洋平がボールをかっさらって無人のゴールに流し込んだ。 1本目のシュートで追いつけた事実が、どれだけ山口陣営に勇気を与えたか。山口は35分、シンプルな攻撃から奥山がボックス手前で右足ミドル。惜しくもクロスバーを直撃する。 このわずか数秒後、ルーズボールを巡ってせめぎ合いが起き、横浜FMの先制点をお膳立てしたジャン・クルードが1発退場に。足裏を出してのタックルが悪質と判断されたようだ。 これで山口が数的優位に…と思いきや、さらにその直後、今度は山口の沼田圭悟が2枚目警告で退場となり、この段階で10人vs10人に。全体的に山口はタックルが無鉄砲だ。 微妙な判定でピッチを去ったクルードのためにも戦いたい横浜FMは、後半頭に勝ち越し。 51分、自陣でのカウンター発動からアンデルソン・ロペスがスルーパスを出し、エウベルが一発で裏抜け。最後はボックス内でGKとの一対一を制し、冷静に右足シュートを流し込んだ。 横浜FMは時折守備に時間を割きつつも、恐れることなく追加点を狙っている印象。 すると71分、途中出場のヤン・マテウスがボール奪取から前進し、ワイドの水沼宏太へ展開。最後は水沼からの折り返しを受け、マテウス自ら左足シュートをネットへ突き刺した。 続けて77分には、西村拓真の機敏なクイックリスタートでマテウスが裏抜けし、今度は水沼へお返しのラストパス。水沼が無人のゴールへ難なく流し込み、4点目とした。 86分には、山口のセンターラインを難なく崩して最後はA・ロペス。冷静な左足チップショットで5点目とし、勝負を決定づけた。 確かに健闘したJ2山口だが、現実にはこれで公式戦3試合9失点となり、天皇杯は8強で終幕。結果的には、順当に5発勝利の横浜FMが、7年ぶりの準決勝(ベスト4)進出だ。 横浜F・マリノス 5-1 レノファ山口FC 【横浜FM】 山根陸(前16) エウベル(後6) ヤン・マテウス(後26) 水沼宏太(後32) アンデルソン・ロペス(後41) 【山口】 奥山洋平(前23) 2024.09.25 20:33 Wed山根陸の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年2月1日 | 横浜FM | 完全移籍 |
山根陸の今季成績
明治安田J1リーグ | 27 | 1088’ | 0 | 2 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 3 | 248’ | 0 | 1 | 0 |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 6 | 497’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 36 | 1833’ | 0 | 3 | 0 |
山根陸の出場試合
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月25日 | vs | 東京ヴェルディ | 81′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第2節 | 2024年3月1日 | vs | アビスパ福岡 | 63′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第4節 | 2024年3月17日 | vs | 京都サンガF.C. | 2′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第5節 | 2024年3月30日 | vs | 名古屋グランパス | 11′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | 川崎フロンターレ | 33′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第7節 | 2024年4月7日 | vs | ヴィッセル神戸 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第3節 | 2024年4月10日 | vs | ガンバ大阪 | 54′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第8節 | 2024年4月13日 | vs | 湘南ベルマーレ | 23′ | 0 | 78′ | |||
H 2 - 2 |
第10節 | 2024年4月27日 | vs | セレッソ大阪 | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第11節 | 2024年5月3日 | vs | ジュビロ磐田 | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第12節 | 2024年5月6日 | vs | 浦和レッズ | 79′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第14節 | 2024年5月15日 | vs | アルビレックス新潟 | ベンチ入り | ||
A 3 - 1 |
第15節 | 2024年5月19日 | vs | FC東京 | 53′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第9節 | 2024年5月29日 | vs | 柏レイソル | 4′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
第17節 | 2024年6月1日 | vs | 鹿島アントラーズ | ベンチ入り | ||
A 3 - 2 |
第18節 | 2024年6月15日 | vs | FC町田ゼルビア | ベンチ入り | ||
H 1 - 3 |
第13節 | 2024年6月19日 | vs | サンフレッチェ広島 | 12′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第19節 | 2024年6月23日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 3′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第20節 | 2024年6月26日 | vs | アビスパ福岡 | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第21節 | 2024年6月29日 | vs | 東京ヴェルディ | 5′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第16節 | 2024年7月3日 | vs | サガン鳥栖 | 24′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第22節 | 2024年7月6日 | vs | ガンバ大阪 | 18′ | 0 | ||||
A 4 - 0 |
第23節 | 2024年7月14日 | vs | 鹿島アントラーズ | 1′ | 0 | ||||
H 4 - 1 |
第24節 | 2024年7月20日 | vs | FC町田ゼルビア | ベンチ入り | ||
A 1 - 2 |
第25節 | 2024年8月7日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | メンバー外 | ||
H 3 - 2 |
第26節 | 2024年8月11日 | vs | ヴィッセル神戸 | ベンチ入り | ||
H 1 - 2 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | 川崎フロンターレ | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第28節 | 2024年8月24日 | vs | セレッソ大阪 | 48′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
第30節 | 2024年9月13日 | vs | 京都サンガF.C. | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第31節 | 2024年9月22日 | vs | サンフレッチェ広島 | 59′ | 0 | ||||
A 6 - 2 |
第32節 | 2024年9月28日 | vs | FC東京 | 45′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |
第33節 | 2024年10月5日 | vs | 柏レイソル | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
第34節 | 2024年10月18日 | vs | アルビレックス新潟 | 30′ | 0 | 64′ | |||
H 0 - 0 |
第35節 | 2024年10月30日 | vs | 浦和レッズ | 2′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第36節 | 2024年11月9日 | vs | サガン鳥栖 | 69′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第29節 | 2024年11月16日 | vs | ジュビロ磐田 | メンバー外 | ||
A 3 - 4 |
第37節 | 2024年11月30日 | vs | 湘南ベルマーレ | 9′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
プライムラウンド準々決勝 第1戦 | 2024年9月4日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 90′ | 0 | ||||
H 6 - 1 |
プライムラウンド準々決勝 第2戦 | 2024年9月8日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 90′ | 0 | 39′ | |||
A 3 - 1 |
プライムラウンド準決勝 第1戦 | 2024年10月9日 | vs | 名古屋グランパス | 68′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |
プライムラウンド準決勝 第2戦 | 2024年10月13日 | vs | 名古屋グランパス | ベンチ入り | ||
A 1 - 2 |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ |
第1節 | 2024年9月17日 | vs | 光州FC | 90′ | 0 | ||||
A 7 - 3 |
第2節 | 2024年10月2日 | vs | 蔚山HD FC | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
第3節 | 2024年10月22日 | vs | 山東泰山 | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第4節 | 2024年11月6日 | vs | ブリーラム・ユナイテッド | 74′ | 0 | ||||
H 5 - 0 |
第5節 | 2024年11月27日 | vs | 浦項スティーラース | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第6節 | 2024年12月3日 | vs | セントラルコースト・マリナーズ | 63′ | 0 | ||||
A 0 - 4 |