クリスティアン・ヤキッチ Kristijan Jakic
ポジション | MF |
国籍 | クロアチア |
生年月日 | 1997年05月14日(26歳) |
利き足 | |
身長 | 181cm |
体重 | 78kg |
ニュース | クラブ |
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vol.22/クロアチア代表【カタールW杯出場国ガイド】円熟味増す前回ファイナリスト、初の戴冠へ
11月20日、フットボール界における4年に1度の祭典、ワールドカップがカタールの地で遂に開幕する。約1カ月の激闘をより深く、より楽しむべく、超ワールドサッカー編集部が出場国32カ国ガイドを作成。22カ国目は、クロアチア代表を紹介する。 ◆クロアチア代表 監督:ズラトコ・ダリッチ 主将:ルカ・モドリッチ 予選成績:7勝2分け1敗 W杯出場数:3大会連続6回目 W杯最高位:準優勝 FIFAランク:12位 ◆円熟味増す前回ファイナリスト、初の戴冠へ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/WC2022_Croatia_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 前回大会の準優勝のクロアチアは4大会連続出場となるルカ・モドリッチ(レアル・マドリー)が健在で、37歳となった今でも存在感は群を抜いている。9月の負傷で状態が心配されたマルセロ・ブロゾビッチ(インテル)も実践復帰を果たし、マテオ・コバチッチ(チェルシー)を含めたトライアングルは大会でも指折りの中盤だ。 30歳前後の年齢層が割合を占める編成は、各クラブでのパフォーマンスを見る限り、脂がのっているかと評価していいだろう。昨年のユーロこそベスト16に終わったものの、UEFAネーションズリーグ(UNL)のグループステージではフランスを抑えて首位を決めており、モドリッチの後継者とも称されるロヴロ・マイェル(レンヌ)などがローテーションを担えれば、連戦の疲労も分散できる。 最終ラインにはベテランのデヤン・ロブレン(ゼニト)が控える一方、バイエルンでも出場機会を得ている22歳のヨシプ・スタニシッチが台頭。アンドレイ・クラマリッチ(ホッフェンハイム)やブルーノ・ペトコビッチ(ディナモ・ザグレブ)らセンターフォワード陣の得点力が安定すれば、グループステージ突破は固いだろう。弱冠20歳にして創造性を備えるルカ・スチッチ(ザルツブルク)にも注目だ。 ◆超WS的注目プレーヤー MFルカ・モドリッチ(レアル・マドリー) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/WC2022_Croatia_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> クロアチアの注目プレーヤーはモドリッチだ。昨季マドリーの中心としてクラブを2冠へ導いた魔術師は、年齢を感じさせない存在感を発揮。自身4度目のW杯となる中東の地でも、魔法の右足で世界中を魅了するだろう。 ◆登録メンバー GK 1.ドミニク・リヴァコビッチ(ディナモ・ザグレブ) 12.イヴォ・グルビッチ(アトレティコ・マドリー/スペイン) 23.イビツァ・イブシッチ(オシエク) DF 2.ヨシプ・スタニシッチ(バイエルン/ドイツ) 3.ボルナ・バリシッチ(レンジャーズ/スコットランド) 5.マルティン・エルリッチ(サッスオーロ/イタリア) 6.デヤン・ロブレン(ゼニト/ロシア) 19.ボルナ・ソサ(シュツットガルト/ドイツ) 20.ヨシュコ・グヴァルディオル(RBライプツィヒ/ドイツ) 21.ドマゴイ・ヴィダ(AKEアテネ/ギリシャ) 22.ヨシプ・ユラノビッチ(セルティック/スコットランド) 24.ヨシプ・シュタロ(ディナモ・ザグレブ) MF 7.ロヴロ・マイェル(レンヌ/フランス) 8.マテオ・コバチッチ(チェルシー/イングランド) 10.ルカ・モドリッチ(レアル・マドリー/スペイン) 11.マルセロ・ブロゾビッチ(インテル/イタリア) 13.ニコラ・ヴラシッチ(トリノ/イタリア) 15.マリオ・パシャリッチ(アタランタ/イタリア) 25.ルカ・スチッチ(ザルツブルク/オーストリア) 26.クリスティアン・ヤキッチ(フランクフルト/ドイツ) FW 4.イバン・ペリシッチ(トッテナム/イングランド) 9.アンドレイ・クラマリッチ(ホッフェンハイム/ドイツ) 14.マルコ・リヴァヤ(ハイドゥク・スプリト) 16.ブルーノ・ペトコビッチ(ディナモ・ザグレブ) 17.アンテ・ブディミル(オサスナ/スペイン) 18.ミスラフ・オルシッチ(ディナモ・ザグレブ) ◆グループステージ日程 ▽11/23 《19:00》 vs モロッコ代表 @アル・バイト・スタジアム ▽11/27 《25:00》 vs カナダ代表 @ハリーファ国際スタジアム ▽12/1 《24:00》 vs ベルギー代表 @アハマド・ビン・アリ・スタジアム 2022.11.19 22:00 Sat前回ファイナリストのクロアチア代表がメンバーを発表! 準優勝戦士は8人《カタールW杯》
クロアチアサッカー協会(HNS)は9日、カタール・ワールドカップに臨む26名の代表メンバーを発表した。 先月末に候補メンバー34名が明かされていたクロアチア代表。この度、ズラトコ・ダリッチ監督は、その中からGKドミニク・リヴァコビッチ(ディナモ・ザグレブ)、GKネディリコ・ラブロビッチ(リエカ)、DFドゥイエ・チャレタ=ツァル(サウサンプトン/イングランド)、DFマリン・ポングラチッチ(レッチェ/イタリア)、MFヨシプ・ミシッチ(ディナモ・ザグレブ)、MFルカ・イバンシッツ(ディナモ・ザグレブ)、FWヨシプ・ブレカロ(ヴォルフスブルク/ドイツ)、FWアントニオ・チョラク(レンジャーズ/スコットランド)の8人を外し、規定の26人に絞った。 なお、前回大会のファイナリストであるクロアチアだが、今回のメンバーで4年前の決勝を戦ったのは8人となっている。 クロアチアはカタールW杯でグループFに所属し、11月23日にモロッコ代表との初戦に臨み、同27日にカナダ代表、12月1日にベルギー代表と対戦。また、直前のテストマッチではサウジアラビア代表(11月16日開催)と対戦する。 ◆クロアチア代表メンバー26名 GK イビツァ・イブシッチ(オシエク) イヴォ・グルビッチ(アトレティコ・マドリー/スペイン) ドミニク・コタルスキ(PAOK/ギリシャ) DF ヨシプ・シュタロ(ディナモ・ザグレブ) ドマゴイ・ヴィダ(AKEアテネ/ギリシャ) デヤン・ロブレン(ゼニト/ロシア) ヨシプ・ユラノビッチ(セルティック/スコットランド) ボルナ・バリシッチ(レンジャーズ/スコットランド) マルティン・エルリッチ(サッスオーロ/イタリア) ボルナ・ソサ(シュツットガルト/ドイツ) ヨシュコ・グヴァルディオル(RBライプツィヒ/ドイツ) ヨシプ・スタニシッチ(バイエルン/ドイツ) MF ルカ・スチッチ(ザルツブルク/オーストリア) ロヴロ・マイェル(レンヌ/フランス) クリスティアン・ヤキッチ(フランクフルト/ドイツ) マリオ・パシャリッチ(アタランタ/イタリア) ニコラ・ヴラシッチ(トリノ/イタリア) マルセロ・ブロゾビッチ(インテル/イタリア) マテオ・コバチッチ(チェルシー/イングランド) イバン・ペリシッチ(トッテナム/イングランド) ルカ・モドリッチ(レアル・マドリー/スペイン) FW アンドレイ・クラマリッチ(ホッフェンハイム/ドイツ) アンテ・ブディミル(オサスナ/スペイン) ミスラフ・オルシッチ(ディナモ・ザグレブ) ブルーノ・ペトコビッチ(ディナモ・ザグレブ) マルコ・リヴァヤ(ハイドゥク・スプリト) 2022.11.09 20:40 Wedフランクフルト、好調維持してCLトッテナム戦! 指揮官「完璧なシナリオ」
フランクフルトのオリバー・グラスナー監督がチャンピオンズリーグ(CL)のトッテナム戦に向けて意気込みを語った。クラブの公式サイトが伝えている。 フランクフルトはMF長谷部誠とMF鎌田大地の日本人2選手がフル出場した1日のブンデスリーガ第8節で首位のウニオン・ベルリンを2-0で撃破。4日にホームで迎えるCLのグループD第3節のトッテナム戦に向け、弾みをつけることに成功した。 フランクフルトはここまで1勝1敗の勝ち点3でトッテナムと並び、得失点差が下回るのみ。勝利すれば順位で上回ることも可能とあってか、グラスナー監督は前日会見で自信をのぞかせ、チームが好調のなかで迎えるグループ最大の強敵との対戦を歓迎している。 「マリオ・ゲッツェは足首を痛めて欠場するが、クリスティアン・ヤキッチは戻ってくる。ゲッツェの不在は残念だが、我々の選手は質が高く、彼らでカバーできると確信している」 「勝つためにプレーする。トッテナムを研究し、準備してきた。彼らがどのようにゲームを進めるかや、彼らの力を発揮させないための対策を長い映像で選手たちに共有している」 「ウニオン戦含め、ここ最近の雰囲気はとても素晴らしい。今回もフェスティバルになることを期待しているよ。トッテナムの方もコンディションは整っているはずさ」 「(トッテナムとの試合の)ホーム&アウェイが同じ週に行われ、チケットはすでに売り切れ。さらにお互いに同じ勝ち点で並んでいる。まさに完璧なシナリオと言えるね」 「ここ数週間のチームの努力は私に自信を与えてくれる。選手たちもさらなる高みへと到達できる力を示している。最高のパフォーマンスが必要な相手だが、私自身は自信を持っているよ」 2022.10.04 18:28 Tue「勝つに値した」今季リーグ戦初先発の長谷部誠、疲労を言い訳にせず「ピッチ上で示した」
フランクフルトのMF長谷部誠が、勝利を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えた。 フランクフルトは17日、ブンデスリーガ第7節でシュツットガルトと対戦。フランクフルトの長谷部3バックの一角で先発。鎌田大地も先発出場した。また、シュツットガルトの日本代表MF遠藤航、DF伊藤洋輝も揃って先発し、ピッチに4人の日本人が立つ試合となった。 この試合の主役は鎌田だった。開始6分にボックス手前でFKを獲得したフランクフルトは、鎌田が直接狙うと、GKフロリアン・ミュラーにセーブされるも、最後はセバスティアン・ローデが詰めて先制する。 試合はフランクフルトリードで折り返すと、55分には鎌田が魅せる。再びボックス手前でFKを獲得すると、壁の上を越すシュートで直接狙う。これが、壁に僅かに当たってディフレクトするも、抜けたボールがGKの逆を突いてゴール。鎌田は今季早くも4ゴール目に。88分にはCKから鎌田のクロスをクリスティアン・ヤキッチが決めて、1-3で勝利を収めた。 長谷部も守備の一角でしっかりとプレー。1失点こそ喫したものの、今季のリーグ戦初先発試合でしっかりと勝利に貢献した。 長谷部は試合後、チャンピオンズリーグ(CL)の影響もあり疲労を感じると監督に言われたものの、それはなかったと否定。しっかりとプレーで示すことができたと語った。 「監督は『誰もが疲れていると言っていた』と言っていました」 「それでも監督は『我々は疲れていない。団結している』と言いました。そして僕たちはピッチ上で示しました」 「特にゴールの後は集中力を保つことが重要でした。僕たちはそれをやり遂げましたし、勝つに値しました」 <span class="paragraph-title">【動画】鎌田大地が3ゴールに絡む活躍!試合ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="NxtIMn7PF1E";var video_start = 22;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.09.18 13:20 Sun「気分が良い」1G1Aの鎌田大地がシュツットガルト戦勝利を喜ぶ「得点を決めてまたフレッシュに」
フランクフルトの日本代表MF鎌田大地が、勝利を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えた。 フランクフルトは17日、ブンデスリーガ第7節でシュツットガルトと対戦。フランクフルトの鎌田は先発出場。長谷部誠も3バックの一角で先発。また、シュツットガルトの日本代表MF遠藤航、DF伊藤洋輝も揃って先発し、ピッチに4人の日本人が立つ試合となった。 この試合の主役は鎌田。開始6分にボックス手前でFKを獲得したフランクフルトは、鎌田が直接狙う。GKフロリアン・ミュラーにセーブされるが、最後はセバスティアン・ローデが詰めて先制する。 試合はフランクフルトリードで折り返すと、55分に魅せる。再びボックス手前でFKを獲得すると、壁の上を越すシュートで直接狙う。これが、壁に僅かに当たってディフレクトするも、抜けたボールがGKの逆を突いてゴール。鎌田は今季早くも4ゴール目に。88分にはCKから鎌田のクロスをクリスティアン・ヤキッチが決めて、1-3で勝利を収めた。 今季4ゴール3アシストと3ゴールに絡んだ鎌田は、試合後にコメントしている。 「勝ったときは、気分が良いです。勝ち点3を持ち帰ることができたのは、重要です」 「立ち上がりは疲れもありましたが、得点を決めてまたフレッシュになりました」 チャンピオンズリーグから中3日という過密なスケジュールながらも結果を残した鎌田。好調のまま日本代表活動に参加する。 <span class="paragraph-title">【動画】鎌田大地が3ゴールに絡む活躍!試合ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="NxtIMn7PF1E";var video_start = 22;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】鎌田大地が今季4ゴール目!直接FKねじ込む</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【ゴール速報】<a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%8E%8C%E7%94%B0%E5%A4%A7%E5%9C%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#鎌田大地</a><br><a href="https://t.co/jRKA0BGciE">https://t.co/jRKA0BGciE</a><a href="https://twitter.com/sagantos24?ref_src=twsrc%5Etfw">@sagantos24</a><a href="https://twitter.com/eintracht_jp?ref_src=twsrc%5Etfw">@eintracht_jp</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%92%E4%BD%93%E6%84%9F%E3%81%9B%E3%82%88?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ドイツサッカーを体感せよ</a> <a href="https://t.co/RSS9u1nMua">pic.twitter.com/RSS9u1nMua</a></p>— ブンデスリーガ スポーツライブ+ powered by スカパー! (@skyperfectv) <a href="https://twitter.com/skyperfectv/status/1571152421115793410?ref_src=twsrc%5Etfw">September 17, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.18 08:40 Sun「FKでGKの股を抜くとは」絶好調・鎌田大地が直接FK決めて今季4点目、3得点に絡む活躍「狙いすましたFK」
日本代表MF鎌田大地が大仕事をやってのけた。 フランクフルトは17日、ブンデスリーガ第7節でシュツットガルトと対戦した。 フランクフルトの鎌田は先発出場。長谷部誠も3バックの一角で先発。また、シュツットガルトの日本代表MF遠藤航、DF伊藤洋輝も揃って先発し、ピッチに4人の日本人が立つ試合となった。 この試合の主役は鎌田。開始6分にボックス手前でFKを獲得したフランクフルトは、鎌田が直接狙う。GKフロリアン・ミュラーにセーブされるが、最後はセバスティアン・ローデがが詰めて先制する。 試合はフランクフルトリードで折り返すと、55分に魅せる。再びボックス手前でFKを獲得すると、壁の上を越すシュートで直接狙う。これが、壁に僅かに当たってディフレクトするも、抜けたボールがGKの逆を突いてゴール。追加点をもたらす。これで鎌田は今季早くも4ゴール目となった。 このゴールにファンは「FKでGKの股を抜くとは」、「狙いすましたFK」、「また決めたのか」、「ラッキーもあるけど良いときは起こるね」と称賛の嵐となった。 また、フランクフルトの日本語版公式ツイッターは「ダイチがやばい、、今日は"ダイチ劇場"?」とし、活躍を称えている。 なお、フランクフルトはその後1点を返されるも、88分には鎌田がCKからのクロスでクリスティアン・ヤキッチのゴールをアシスト。これでアシストも「3」とし、1-3での勝利に貢献した。 <span class="paragraph-title">【動画】鎌田大地が直接FKでGKの股間を抜く!?</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="NxtIMn7PF1E";var video_start = 184;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【ゴール速報】<a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%8E%8C%E7%94%B0%E5%A4%A7%E5%9C%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#鎌田大地</a><br><a href="https://t.co/jRKA0BGciE">https://t.co/jRKA0BGciE</a><a href="https://twitter.com/sagantos24?ref_src=twsrc%5Etfw">@sagantos24</a><a href="https://twitter.com/eintracht_jp?ref_src=twsrc%5Etfw">@eintracht_jp</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%92%E4%BD%93%E6%84%9F%E3%81%9B%E3%82%88?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ドイツサッカーを体感せよ</a> <a href="https://t.co/RSS9u1nMua">pic.twitter.com/RSS9u1nMua</a></p>— ブンデスリーガ スポーツライブ+ powered by スカパー! (@skyperfectv) <a href="https://twitter.com/skyperfectv/status/1571152421115793410?ref_src=twsrc%5Etfw">September 17, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.18 07:50 Sunフランクフルトがディナモ・ザグレブからレンタル中のヤキッチの買い取りを発表!
フランクフルトは29日、ディナモ・ザグレブからレンタルしていたクロアチア代表MFクリスティアン・ヤキッチ(25)の買い取りオプションを行使したことを発表した。 スプリトやロコモティヴァ・ザグレブ、イストラなど母国クラブでキャリアを送ってきたヤキッチは、昨夏にレンタルでフランクフルトに加入。初の国外移籍となった。 加入後はすぐに守備的MFとしてレギュラーの座を確保し、ブンデスリーガでは26試合、優勝したヨーロッパリーグでは12試合に出場した。また、5-2で大勝した昨年12月のレバークーゼン戦では初ゴールも挙げている。 フランクフルトとヤキッチの新契約は2026年まで。同クラブは先日にノルウェー代表MFイェンス・ペッター・ハウゲ(22)をミランから買い取っており、着々と戦力を整えている。 2022.05.29 21:24 Sunフランクフルト、ディナモ・ザグレブの二冠に貢献したヤキッチを獲得!
フランクフルトは30日、ディナモ・ザグレブからクロアチア人MFクリスティアン・ヤキッチ(24)を買い取りオプション付きのレンタルで獲得したことを発表した。期間は2022年6月までとなる。 これまでロコモティヴァ・ザグレブやイストラなど母国のクラブを渡り歩いてきたヤキッチは2020年夏にディナモ・ザグレブに加入。身長181cmの守備的MFで、高度なインテンシティとインテリジェンスを併せ持つ。 D・ザグレブでは加入初年度からレギュラーの地位を築くと、昨季は公式戦46試合に出場し、リーグ戦とカップ戦の二冠に貢献。今季もチャンピオンズリーグ予選で7試合、リーグ戦で5試合に出場し、2ゴール1アシストを記録していた。 なお、フランクフルトは同日にザンクトパウリからU-18ドイツ代表FWイゴール・マタノビッチ(18)を獲得しており、今後2シーズンはザンクトパウリに残留し、武者修行を続けることが発表されている。 2021.08.31 14:35 Tue移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年7月1日 | ディナモ・ザグレブ | フランクフルト | 完全移籍 |
2022年6月30日 | フランクフルト | ディナモ・ザグレブ | レンタル移籍終了 |
2021年8月30日 | ディナモ・ザグレブ | フランクフルト | レンタル移籍 |
2020年8月11日 | ロコモティヴァ | ディナモ・ザグレブ | 完全移籍 |
2018年6月30日 | NKイストラ1961 | ロコモティヴァ | レンタル移籍終了 |
2018年2月5日 | ロコモティヴァ | NKイストラ1961 | レンタル移籍 |
2017年7月5日 | RNK Split | ロコモティヴァ | 完全移籍 |
2016年1月8日 | RNK Split U19 | RNK Split | 完全移籍 |
2014年7月1日 | RNK Split U17 | RNK Split U19 | 完全移籍 |
2013年8月19日 | NK Imotski U17 | RNK Split U17 | 完全移籍 |
2012年7月1日 | NK Imotski U17 | 完全移籍 |