アルナウ・テナス
Arnau TENAS
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ポジション | GK |
国籍 |
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生年月日 | 2001年05月30日(24歳) |
利き足 | |
身長 | 185cm |
体重 | 85kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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1
バルサ退団の若手GKアルナウ・テナスがPSG加入! U-21スペイン代表の守護神
パリ・サンジェルマン(PSG)は30日、バルセロナを退団したU-21スペイン代表GKアルナウ・テナス(22)の加入を発表した。契約期間は2026年6月30日までの3年となる。 ラ・マシア出身のテナスは、各年代のチームで主軸を担い。2020年夏からはバルセロナB(現バルサ・アトレティック)でプレー。2019年10月19日のエイバル戦ではファーストチームに初招集。その後は第3GKとして多くの試合にベンチ入りしたが、これまでファーストチームでの出場機会はなかった。 一方で、各年代のスペイン代表では常に主力を担い、先日まで行われていたU-21欧州選手権ではU-21スペイン代表の正GKとしてプレー。消化試合となった1試合を除き決勝までの全試合に出場し、準優勝に貢献していた。 契約満了に伴いバルセロナを離れ、パリに新天地を求めた22歳GKはPSG加入に際して意気込みを語っている。 「この素晴らしいクラブに加入し、パリ・サンジェルマンのゴールキーパーファミリーの一員になれることをとても嬉しく思っているよ」 「非常に優れたゴールキーパーがたちPSGの歴史に刻まれている。もちろん僕は(落馬事故で療養中の同胞GK)セルヒオ・リコに対して大きな思いを抱いているよ」 2023.07.30 21:37 Sun2
GK陣刷新のPSG、ロシア代表の守護神サフォノフを獲得
パリ・サンジェルマン(PSG)は14日、FCクラスノダールのロシア代表GKマトヴェイ・サフォノフ(25)の獲得を発表した。契約期間は2029年6月までの5年間。移籍金はフランス『レキップ』によると2000万ユーロ(約33億7000万円)とのことだ。 PSGではジャンルイジ・ドンナルンマが守護神を務めるが、ケイロル・ナバスとアレクサンドル・ルトゥリエが契約満了に伴って今シーズン限りで退団。さらに、セカンドGKを担うアルナウ・テナスもレンタル移籍を希望しているとの報道もあり、GK陣の刷新が求められていた。 クラスノダールの下部組織出身のサフォノフは、2017年8月に18歳でファーストチームデビュー。2019-20シーズンに守護神のポジションを獲得すると、ここまで公式戦175試合に出場。ロシア代表では13試合に出場し、こちらでも守護神を務めている。 2024.06.15 06:30 Sat3
何か、雲行きが変わってきた…/原ゆみこのマドリッド
「世間がバケーション真っ盛りになった途端、動き出したのね」そんな風に私がアトレティコの豹変ぶりに驚いていたのは日曜日、前日のル・ノルマン(レアル・ソシエダから移籍)、セルロート(同ビジャレアル)入団正式発表に続き、お昼にはハビ・ゲラ(バレンシア)加入にもメドがついたという報を読んだ時のことでした。いやあ、7月中はまったく新顔が見えず、お隣さんがサンティアゴ・ベルナベウでエムバペ(同PSG)、エンドリック(同パルメイラス)と、メガ入団プレゼンしているのを横目で見ながら、モタモタしているフロントに腹を立てていたものですけどね。 だってえ、メンフィス・デパイ(契約終了)に続き、モラタ(契約破棄金を払ってミランに移籍)退団後のCF補強ですら、2週間以上も決定秒読みと言われていたドブビク(ジローナからローマに移籍)に振られる始末で、第2候補だったセルロートの名が出てきたのはほんの数日前。まさかこんなに早く決まるとは思わなかったんですが、とうとう念願のMFまで来てくれるとは、バリオスもスペイン五輪代表のお勤め中だけに有難かったと。 ただ、ハビ・ゲラに関してはまだ正式発表がないのと、クラブが移籍金2500万ユーロ(約40億円)の彼と4000万ユーロ(約64億円)のギャラガー(チェルシー)を秤にかけている節もなきにしろあらず。よって、まだ確定とは言えませんが、その差額で浮いた分をフリアン・アルバレス(マンチェスター・シティ)獲得の足しにするって話はやっぱり、眉唾ですよねえ。 そんなことはともかく、とりあえず、今週末の試合がどうだったかをお伝えしていくことにすると、金曜にはオリンピック男子サッカーの準々決勝があったんですが、スペインはグループリーグ最終節エジプト戦に1-2で負けて、不安視されていた日本戦を見事にクリアしたんですよ。午後5時キックオフで、気温34℃と暑かったリヨンでの一戦ではベストメンバーに戻したのが効果覿面。前半10分にはフェルミン(バルサ)のエリア前からのシュートがGK小久保玲央ブライアン(シント=トロイデン)の手を弾いてネットに刺さり、早くも先制点を挙げているんでから、さすがユーロとの梯子招集組なだけはある? ただ、40分にはヒヤリもあって、藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)のスルーパスを細谷真大(柏レイソル)がクバルシ(バルサ)を背負いながらシュート。すわ同点かと思いきや、VAR(ビデオ審判)が3分近く、長々チェックした後、細谷選手の足先がわずかにオフサイドだったことが発覚し、スペインは難を逃れることに。気の毒にも彼の不運はロスタイム6分にも続き、FKからヘッドを撃ったところ、惜しくもポストに嫌われるなんてことがありましたが、前半はスペインの1点リードで終わります。 その時はまだ、かなりゲームも拮抗していたんですが、ハーフタイムにサンティ・デニア監督に「守ってばかり、後方に引いてばかりでないようにするにはサッカーをプレーしないと。Teníamos que mover el balón, ser nosotros/テニアモス・ケ・モベール・エル・バロン(ボールを動かして、自分たち自身であらねばならない)」と叱咤されたのが効いたんでしょうかね。後半は再びフェルミンの躍動が始まり、序盤から、エリア外シュートを2度撃って、日本ゴールを脅かすことに。それがとうとう、27分には、セルヒオ・ゴメス(レアル・ソシエダ)にCKをエリア外に送ってもらった当人が胸トラップして、vaselina(バセリーナ/ループシュート)を決めてしまったから、ビックリしたの何のって。 37分にはまた、細谷選手にエリック・ガルシア(バルサ)から奪ったボールを撃ち込まれた時もFKアルナウ・テナス(PSG)がparadon(パラドン/スーパーセーブ)で失点を防いでくれましたしね。最後は40分、CKから、アベル・ルイス(ジローナ)が敵のクリアミスを押し込んで、3点目をゲット。ロスタイムが5分と短かったのも幸いして、そのまま無事、0-3で準決勝進出が決まりましたっけ。ちなみに、もう月曜午後6時(日本時間翌午前1時)にはキックオフとなる、その試合の相手は大人のスペイン代表がW杯カタール大会で敗退させられたモロッコ。相手が同日の準々決勝でアメリカを4-0とボコボコにしていたことより、彼らのグループリーグ初戦アルゼンチン戦がスタンドから大量侵入してきたモロッコ人ファンにより、2時間も試合中断の憂き目に。今度の開催地、マルセイユもモロッコ人の移民人口が多いだけにむしろ、そっちの方が心配ですが、スペインの選手たちも日本戦快勝に慢心せず、心して乗り込まないとですよね。 そして翌土曜には女子の番が回ってきたんですが、男子と同じリヨンでコロンビアと対戦した彼女たちはレアル・マドリー並の根性のremontada(レモンターダ/逆転劇)精神を備えていたことを証明。そう、前半12分にはカウンターから、マイラ(チェルシー)に先制ゴールを許し、後半8分にもカイセド(マドリー)のシュートはGKカタ・コル(バルサ)が弾いたものの、レイシー(ワシントン・スピリット)にゴール前から蹴り込まれ、まさかの2点ビハインドとなった時には、私も男子たちの後を追って、マルセイユに行くのは無理かなと思ったもんでしたけどね。 それが何と、後半34分、アレクシア・プテジャス(バルサ)と交代で入っていたジェニ・エルモーソ(ティグレ)が1点を返して、反撃の狼煙を上げると、10分とこの日も長かったロスタイムの7分目にはサルマ(バルサ)のクロスを土壇場戦法で前線に上がっていたCBパレデス(バルサ)が同点ゴールにしてしまうんですから、凄い底力じゃないですか。試合はそのまま延長戦に入ったため、夜9時からのプレシーズンマッチにコリセウムに行かないといけなかった私はメトロの中で続きをスマホで追うことになったんですが、その前後半30分にはずっと、攻めまくっていながら、スペインは勝ち越し点を挙げられず。 2-2のまま、パビ(デポルティボ・カリ)やカイセドを負傷で失っていたコロンビアが唯一の希望を託したPK戦入りしてしまったんですが、いやあ、やはりW杯とネーションズリーグ・ファイナルフォーのダブル女王は格が違う?グループリーグ最終節のブラジル戦で鼻中骨骨折し、その日はユーロのエムバペ(フランス)ばりのフェイスガードを着用していたGKカタ・コルがまさか、出だしに相手の第1キッカー、ウスマ(パチューカ)を弾いてしまうとは!これで心を挫かれたコロンビアは第3キッカーのサラサル(ミジョナリオ)も枠を外してしまい、逆にマリオナ(アーセナル)、エバ・ナバーロ(マドリー)、サルマが成功。そして4人目のバロンドール女子、ボンマティ(バルサ)ももちろん決めて、2-4で準決勝進出を勝ち取っているんですから、逞しいっちゃありゃしませんって。 そんなスペイン女子は火曜午後9時(日本時間翌午前4時)に再び、ブラジルと準決勝となるんですが、こちらの懸念は、相手は準々決勝フランス戦を0-1の辛勝ながら、90分で終えていることで、120分戦った後、中2日で挑む彼女たちが消耗から回復できるかどうか。前回はローテーションしながらもアテニア(マドリー)、プテジャスがゴールを挙げて、0-2で勝っているため、体力さえ戻っていれば、問題はないはずですが、男女揃って、パリでの決勝戦に行けるといいですよね。 え、それでこの夏、初めて自分の目で見ることができたヘタフェとアトレティコのプレシーズン兄弟分ダービーはどうだったのかって?いやあ、夜になっても収まらない猛暑に頭がクラクラしていたせいか、記者席前にあるパルコ(貴賓席)に入団ほやほやのセルロートとル・ノルマンが観戦に現れたのに気を取られていたせいか、お馴染みの青いユニの弟分と一緒に灰緑っぽいユニを着たチームがピッチに出て来た時にはどこの誰?状態だった私なんですけどね。まさか、今季の第2ユニが、個人的には好きな色合いでも、そんな弱っちく見える、”マリンブルー”(オフィシャルウェブ)だったのには呆気に取られるばかりでねえ。 でも試合が始まるとそんなことはなく、もしや無害に見せて敵の油断を誘う深い意図があったのかと穿ってしまったぐらいなんですけどね。ファン・セラーノとコスティス以外、トップチームの選手を並べたアトレティコは相変わらず、FWがいなくて、その日はオリンピックのドミニカ共和国代表グループリーグ敗退で戻って来たばかりのペテル(マドリーからレンタル、昨季はバレンシアでプレー)をトップに置いたボルダラス監督のチームに前半、まったくチャンスを与えず。それどころか、38分にはフェアメーレンからボールを受けたコレアが先制ゴールを挙げてくれたとなれば、元々、相性のいいヘタフェ戦、怖いことは何もありませんって。 実際、45分にもグリーズマンの調整不足で駆り出された、ほぼ放出間違いなしのジョアン・フェリックスが2点目を決めたんですが、ウザかったのはコリセウムに駆けつけたフレンテ・アトレティ(ウルトラのグループ)の一団。アトレティコのためにゴールを挙げてくれたのに、「Ese portugués, qué hijo puta es/エセ・ポルトゥゲス、ケ・イホ・プータ・エス(そのポルトガル人は娼婦の息子)」と、ジョアンに悪口カンティコを浴びせなくてもいいのでは?更には「Getafe, superaldea/ヘタフェ、スーペルアルデア(ヘタフェは超田舎の村)」なんて歌って、場内からpito(ピト/ブーイング)されていたんですが、彼らがいないと、メトロポリターノでも揃った応援ができないという状況をクラブもまず、何とかしないといけないですよね。 そしてジョアンとフェアメーレンは前半だけで退き、後半頭からはリケルメとレイニウドが入ったアトレティコだったんですが、10分にはとうとう3点目が入ります。ええ、ユーロのスペイン代表招集最終選考に漏れた代わりに長いバケーションを満喫したジョレンテが右サイドを駆け上がり、そのラストパスをコレアが再び決めて、セルロートに挑戦状を叩きつけていましたが、それから間もなく、ヘタフェにこのプレシーズン初のゴールを決められることになるとは。 うーん、昨季の後半、ヒザの靭帯断裂から復帰したレイニウドのツキの悪さはまだ続いていたようで、この時は彼に当たったボールがウチェ(RFEF1部/実質3部のセルタから移籍)の前に落ち、そのエリア前からのシュートがGKモルドバンを破ったんですが、その直後、アトレティコはスタメン7人を、こちらも放出予定のハビ・ガランと6人のカンテラーノ(アトレティコBの選手)に一斉交代。よって、ヘタフェもこの夏、初めてアップしているところを見た、ヒザの半月板損傷からのリハビリが終わったボルハ・マジョラルが出ていれば、あと1点ぐらいは取れたかもしれませんが、結局、そのまま試合は1-3で終了です。 一応、これでプレシーズンマッチ2連勝としたアトレティコは翌日曜の早朝練習から、最後のバケーション明けメンバー、ヒメネス、デ・パウル、モリーナ、ル・ノルマン、そしてセルロートも加わったんですが、彼らと個別調整中のグリーズマン、オブラクを除いたチームの方は夕方に香港に向けて出発。水曜午後2時(日本時間午後10時)からのキッチー戦をプレーする1試合だけアジアツアーに行ってしまったんですが、帰って来ても日曜にはストックホルムでユベントス戦と来週は少々、忙しない感じに。もうその次の週末はもうリーガ開幕ですし、ヘタフェ戦ではすでに松葉杖から解放されていたシメオネ監督も最後の仕上げに余念がないといったところでしょうが、何より新戦力到着がファンを勇気づけてくれたのは良かったかと。 一方、CFの補強をする前にマジョラルのビジャレアルorレアル・ソシエダ移籍が噂されているヘタフェはプレシーズン4試合で1分け3敗という、当然の結果を携えて、この水曜にはまたコリセウムにサン・テティエンヌを迎える新生チームお披露目試合を開催。確かにウチェの他にもアレックス・ソラ(レアル・ソシエダから移籍)、カルレス・ペレス(同セルタ)といった新顔がいない訳ではないんですけどね。それよりカンテラーノ(ヘタフェBの選手)をファンに広く知ってもらう機会になりそうなのが怖いところ。最後は土曜のイギリス遠征、サザンプトン戦で締めるんですが、1勝ぐらいはできるといいですよね。 そして今週はイギリスでキャンプしていたレガネスはバーンリー(イングランド2部)戦に続き、土曜のシェフィールド・ウェンズデー(同)戦もスコアレスドローで終わり、日曜に1部再昇格の功労者であるイラオラ監督率いるボーンマスと対戦したラージョは1-0の敗戦。マドリッドの弟分たち全員がまだ、このプレシーズンで白星を挙げていないのは気になるところなんですが、いや、ホント、勝っているのはアトレティコだけなんですって。というのも土曜深夜にニュージャージーでアメリカツアー2試合目のクラシコ(伝統の一戦)を迎えたお隣さんも…。 そう、開始11分には落雷警報で選手にも観客にも避難命令が出て、試合が一時中断。1時間半後に再開されるという、ハプニングがあったバルサ戦でもマドリーはミラン戦に続いて、負けちゃったんですよお。前半22分にはギュレルがゴールを決めながら、オフサイドで認められなかった不運もあったものの、42分にはカンテラーノ(バルサBの選手)満載の相手にアレクス・バジェのクロスから、レバンドフスキが撃ち損じたシュートをパウ・ビクトルにヘッドされ、先制点を奪われると、後半9分にも再び、パウ・ビクトルがGKクルトワを破って、doblete(ドブレテ/1試合2得点のこと)を達成。 その当人も昨季はジローナからのレンタルでBチームでプレーして、チーム内得点王になったことから、300万ユーロ(約5億円)で買い取られたFWとなると、筋肉痛のバジェホに代わって、現地でチームに合流したばかりのミリトンが先発していたとて、ちょっと不安にならない?この日もエンドリックはゴールデビューできず、後半途中から入ったビニシウスももちろん、ミリトンと同じ状況とあって、結局、37分にギュレルのCKをニコ・パスがヘッドして、1点を返すだけに留まることに(最終結果1-2)。 いえまあ、これで夏のアメリカツアークラシコでは4連敗とはいえ、「バルサに負けるのはプレシーズンでも嫌だけど、cuando cuenta es durante la temporada/クアンドー・クエンテ・エス・ドゥランテ・ラ・テンポラーダ(大事なのはシーズン中だからね)」(クルトワ)というのは事実ですからね。アンチェロッティ監督も「慌てることはない。ウチは多くの選手がまだいないし、esto es para coger la forma/エスト・エス・パラ・コヘール・ラ・フォルマ(これはフォームを整えるための試合だから)」と落ち着いたもんでしたが、せめて水曜午前1時(日本時間午前8時)からのチェルシー戦ぐらいは勝っておかないと。エムバペ、ベリンガム、カルバハル、カマビンガ、チュアメニ、メンディが戻るのは帰国後になりますし、実質、今季初公式戦となるUEFAスーパーカップ、アタラタンタ戦は現メンバーで戦うとなれば、勝ち癖をつけるのも必要なんじゃないでしょうか。 2024.08.05 19:00 Monアルナウ・テナスの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月30日 |
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完全移籍 |
2020年7月1日 |
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完全移籍 |
2018年7月1日 |
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完全移籍 |
2017年7月1日 |
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完全移籍 |
2016年7月1日 |
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完全移籍 |
アルナウ・テナスの今季成績
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リーグ・アン | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
アルナウ・テナスの出場試合
リーグ・アン |
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第1節 | 2024年8月16日 |
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ル・アーヴル | メンバー外 |
A
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第2節 | 2024年8月23日 |
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vs |
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モンペリエ | メンバー外 |
H
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第3節 | 2024年9月1日 |
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vs |
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リール | ベンチ入り |
A
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第4節 | 2024年9月14日 |
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vs |
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ブレスト | メンバー外 |
H
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第5節 | 2024年9月21日 |
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vs |
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スタッド・ランス | ベンチ入り |
A
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第6節 | 2024年9月27日 |
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vs |
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スタッド・レンヌ | ベンチ入り |
H
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第7節 | 2024年10月6日 |
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vs |
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ニース | メンバー外 |
A
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第8節 | 2024年10月19日 |
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vs |
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ストラスブール | メンバー外 |
H
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第9節 | 2024年10月27日 |
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vs |
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マルセイユ | メンバー外 |
A
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第10節 | 2024年11月2日 |
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vs |
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RCランス | ベンチ入り |
H
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第11節 | 2024年11月9日 |
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vs |
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アンジェ | ベンチ入り |
A
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第12節 | 2024年11月22日 |
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vs |
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トゥールーズ | ベンチ入り |
H
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第13節 | 2024年11月30日 |
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vs |
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ナント | メンバー外 |
H
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第14節 | 2024年12月6日 |
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vs |
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オセール | メンバー外 |
A
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第15節 | 2024年12月15日 |
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vs |
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リヨン | メンバー外 |
H
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第16節 | 2024年12月18日 |
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vs |
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モナコ | メンバー外 |
A
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第17節 | 2025年1月12日 |
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vs |
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サンテチェンヌ | メンバー外 |
H
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第18節 | 2025年1月18日 |
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vs |
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RCランス | ベンチ入り |
A
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第19節 | 2025年1月25日 |
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スタッド・ランス | メンバー外 |
H
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第20節 | 2025年2月1日 |
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vs |
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ブレスト | メンバー外 |
A
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第21節 | 2025年2月7日 |
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vs |
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モナコ | ベンチ入り |
H
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第22節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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トゥールーズ | ベンチ入り |
A
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第23節 | 2025年2月23日 |
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vs |
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リヨン | ベンチ入り |
A
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第24節 | 2025年3月1日 |
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vs |
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リール | メンバー外 |
H
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第25節 | 2025年3月8日 |
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vs |
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スタッド・レンヌ | メンバー外 |
A
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第26節 | 2025年3月16日 |
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vs |
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マルセイユ | メンバー外 |
H
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第27節 | 2025年3月29日 |
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vs |
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サンテチェンヌ | メンバー外 |
A
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第28節 | 2025年4月5日 |
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vs |
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アンジェ | メンバー外 |
H
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第30節 | 2025年4月19日 |
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vs |
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ル・アーヴル | メンバー外 |
H
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第29節 | 2025年4月22日 |
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vs |
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ナント | メンバー外 |
A
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第31節 | 2025年4月25日 |
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vs |
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ニース | メンバー外 |
H
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第32節 | 2025年5月3日 |
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vs |
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ストラスブール | ベンチ入り |
A
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第33節 | 2025年5月10日 |
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vs |
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モンペリエ | 90′ | 0 | ||
A
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UEFAチャンピオンズリーグ |
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リーグフェーズ第1節 | 2024年9月18日 |
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ジローナ | ベンチ入り |
H
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リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 |
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vs |
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アーセナル | ベンチ入り |
A
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リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 |
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vs |
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PSV | ベンチ入り |
H
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リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 |
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vs |
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アトレティコ・マドリー | ベンチ入り |
H
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リーグフェーズ第5節 | 2024年11月26日 |
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vs |
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バイエルン | ベンチ入り |
A
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リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 |
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vs |
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ザルツブルク | ベンチ入り |
A
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リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | ベンチ入り |
H
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リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
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vs |
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シュツットガルト | ベンチ入り |
A
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プレーオフ1stレグ | 2025年2月11日 |
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vs |
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ブレスト | ベンチ入り |
A
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プレーオフ2ndレグ | 2025年2月19日 |
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vs |
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ブレスト | ベンチ入り |
H
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ラウンド16・1stレグ | 2025年3月5日 |
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vs |
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リバプール | ベンチ入り |
H
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ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月11日 |
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vs |
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リバプール | ベンチ入り |
A
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準々決勝1stレグ | 2025年4月9日 |
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vs |
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アストン・ビラ | ベンチ入り |
H
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準々決勝2ndレグ | 2025年4月15日 |
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vs |
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アストン・ビラ | ベンチ入り |
A
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準決勝1stレグ | 2025年4月29日 |
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vs |
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アーセナル | ベンチ入り |
A
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準決勝2ndレグ | 2025年5月7日 |
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vs |
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アーセナル | ベンチ入り |
H
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