上野優作

Yusaku UENO
ポジション 監督
国籍 日本
生年月日 1973年11月01日(51歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事 クラブ 監督データ

上野優作のニュース一覧

FC岐阜は30日、2025シーズンのキャプテン・副キャプテンを発表した。 J2昇格を目指して臨んだ昨シーズンは、序盤こそ昇格圏内に位置していたがその後はリーグ戦9試合未勝利に陥るなど失速してしまい、昨年6月に上野優作監督が辞任。後任に天野賢一監督が就任すると終盤は7戦無敗で盛り返したが、J3リーグ8位に終わりプレ 2025.01.30 16:50 Thu
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FC岐阜は2日、天野賢一監督(49)の退任を発表した。契約満了での退団となる。 FC東京の下部組織で監督やコーチを務め、浦和レッズの下部組織やトップチームでもコーチを務めた天野氏は、2022年にギラヴァンツ北九州で初めてトップチーム監督に就任。2023年から岐阜でヘッドコーチを務めると、今年6月に上野優作監督が辞 2024.12.02 17:25 Mon
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FC岐阜は20日、ヘッドコーチの天野賢一氏(49)が正式にトップチームの監督就任と発表した。 岐阜では今年6月末に上野優作監督が辞任。以降はヘッドコーチの天野氏が暫定的にチームを率い、ここまで明治安田J3リーグで14位につける。 また、ヘッドコーチに大橋浩司氏(64)が就任。2005年から2008年まで日本 2024.09.20 18:15 Fri
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FC岐阜は27日、上野優作監督(50)の辞任を発表した。なお、ヘッドコーチを務める天野賢一氏(49)が暫定的に指揮を執るという。 上野監督は、現役時代はアビスパ福岡、サンフレッチェ広島、京都パープルサンガ(現:京都サンガF.C.)、アルビレックス新潟、栃木SCでプレー。引退後は栃木でコーチやヘッドコーチなどを務め 2024.06.27 17:55 Thu
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FC岐阜は9日、2024シーズンの選手背番号を発表した。 森保一監督の下で日本代表としてコーチを務めていた上野優作氏が初めて指揮を執ることとなった岐阜。2023シーズンは、明治安田生命J3リーグで8位フィニッシュ。昇格争いに絡んだものの、及ばなかった。 2024年も上野監督が指揮を執る中、MF柏木陽介、FW 2024.01.10 22:40 Wed
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FC岐阜のニュース一覧

thumb 29日、明治安田J3リーグ第7節のFC岐阜vs松本山雅FCが岐阜メモリアルセンター長良川競技場で行われ、1-1のドロー決着となった。 リーグ最多の4試合12失点で最下位に沈むホーム岐阜と、前節今季初白星のアウェイ松本。 立ち上がりの4分、岐阜は最後尾での繋ぎを松本の浅川隼人に狙われ、甲斐健太郎がPKを献上。 2025.03.29 17:15 Sat
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FC岐阜は26日、昨シーズンまでジェフユナイテッド千葉でプレーしたFWドゥドゥ(34)の加入を発表した。背番号は「9」をつける。 ドゥドゥは、モジミリン、リネンセ、ブラガンチーノ、フィゲイレンセとブラジル国内のクラブでプレー。2014年に柏レイソルへと期限付き移籍すると、2016年からはヴァンフォーレ甲府に完全移 2025.03.26 10:45 Wed
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thumb 23日、明治安田J3リーグ第6節の全10試合が各地で行われた。今シーズンここまで未勝利だった鳥取、松本、琉球という3クラブが揃って待望の初白星を掴んでいる。 ◆ガイナーレ鳥取 3-0 FC岐阜 【鳥取】 二階堂正哉(後19) 清水祐輔(後24) 普光院誠(後42) 鳥取がとうとう今季初白星。ホームに 2025.03.23 16:23 Sun
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thumb 16日、明治安田J3リーグ第5節の4試合が各地で行われた。 開幕から無敗、3連勝で首位に立つFC大阪は、開幕戦以来勝利がない降格組の栃木SCと敵地で対戦。15分、栃木SCが決定機を迎えるが、菅原龍之助のシュートはGK山本透衣の正面。その後もチャンスを作るがゴールは割れずに折り返す。 試合が動いたのは70分。 2025.03.16 21:00 Sun
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thumb 1日、明治安田J3リーグ第3節の6試合が各地で行われた。 1勝1分けスタートの降格組・ザスパ群馬はAC長野パルセイロとのアウェイゲーム。27分。右クロスから藤森亮志が頭から飛び込んで長野が先制。群馬も青木翔大の2試合連続ゴールで42分に追いつく。 後半に入ると、左CKの混戦から群馬のオウンゴール。再びリード 2025.03.01 17:31 Sat
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森保監督続投で歴代最長監督はというと…/六川亨の日本サッカーの歩み

まだ正式決定ではないが、森保一監督の『2年間の』続投が決まったようだ。正式には来年のJFA(日本サッカー協会)理事会での承認待ちになる。その頃にはコーチ陣などのスタッフの詳細も決定しているだろう。 93年のJリーグ誕生以降、日本代表の監督は基本的にW杯の4年サイクルで交代してきた。例外は94年のアジア大会で韓国に敗れたロベルト・ファルカン氏、97年のアウェー中央アジア2連戦で更迭された加茂周氏、07年に病に倒れたイヴィチャ・オシム氏、15年に契約解除されたハビエル・アギーレ氏、そして18年に解任されたヴァイッド・ハリルホジッチ氏の5人しかいない。 そうした過去30年の歴史のなかで、初めて『続投』が決定的となったのが森保監督である。目標としていた「ベスト8」には届かなかったものの、大国ドイツとスペインに逆転勝ちを収めたことが高く評価されたことは言うまでもない。 そこで過去の歴代監督の任期を振り返ると、上には上がいるもので、長沼健氏(元JFA会長)は1962年から69年までの7年間と、さらに72年から76年までの4年間、トータル11年間も日本代表の監督を務めた。「時代が違う」と言ってしまえばそれまでだが、おそらく2度と破られることのない記録と言っていいだろう。 長沼氏が“長期政権"を担うことになったのには理由がある。64年に東京五輪があったからだ。このため62年に33歳の若さで監督に抜擢された。そして東京五輪ではグループリーグでアルゼンチンを倒して決勝トーナメントに進出。準々決勝で銀メダルに輝いたチェコスロバキアに0-4で敗れたが、ベスト8進出で日本に“第1次サッカーブーム"を巻き起こした。 さらに4年後のメキシコ五輪では、アジア勢初となる銅メダル獲得の快挙を達成。その再現を半世紀後の21年東京五輪で森保監督は期待されたが、残念ながらメダルにはあと一歩届かなかった。 長沼氏は69年のメキシコW杯アジア1次予選で、韓国とオーストラリアの後塵を拝したことで監督の座をコーチだった岡野俊一郎氏(元JFA会長)に譲る。しかし岡野氏が71年のミュンヘン五輪予選で韓国とマレーシアに負けたことで、日本サッカーの復権は再び長沼氏に託されることになった。 ところが73年の西ドイツW杯アジア予選はイスラエル(当時はアジアに所属し、中東勢が対戦を拒否したため予選は東アジアに組み込まれた)とマレーシアに敗れ、76年のモントリオール五輪アジア予選も韓国とイスラエルに敗れて監督から退くことになった。 当時の日本サッカーは、「W杯予選は負けても当たり前」であり、五輪予選で敗退するたびに監督は交代していた。Jリーグ開幕以前では、92年のバルセロナ五輪アジア最終予選で敗れた横山謙三総監督、88年ソウル五輪アジア最終予選で中国に逆転負けを喫した石井義信氏(故人)、80年モスクワ五輪アジア予選で韓国とマレーシアに及ばなかった下村幸男氏らである。 しかし96年のアトランタ五輪に28年ぶりに出場して以来、五輪出場は7大会連続して出場。その間には12年ロンドン五輪と21年東京五輪ではメダルまであと一歩に迫った。もう五輪は出場するのは当たり前で、次の24年パリ五輪は「メダル獲得」がノルマになるだろう。 同じようにW杯も98年以降7大会連続して出場中で、さらに2026年のアメリカ・カナダ・メキシコ大会は出場国が48に増えるため、出場権を失うことはまず考えられない。森保監督にとっては「ベスト8」への再チャレンジになるが、その前に横内昭展ヘッドコーチは磐田の監督に、上野優作コーチはFC岐阜の監督に転身するなどスタッフの陣容は一新せざるを得ない。 果たして新たなスタッフの顔ぶれはどうなるのか。そこに外国人コーチが入るのかどうかなどは楽しみなところ。 そして森保監督は、23年こそ秋まで親善試合しかない“静かな"一年になるものの、21年東京五輪は「金メダル」を目標に掲げながらも4位に終わり、カタールW杯も「ベスト8」が目標だったがラウンド16で敗退した。このため、まだ先の話ではあるが、24年のアジアカップでは『優勝』がW杯まで続投するためのノルマにすべきではないだろうか。 2022.12.26 22:00 Mon
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悲願のJリーグ参入目指す高知は黒星発進、ソニー仙台はW杯日本代表コーチを父に持つ上野が同点弾も…【JFL第2節】

日本フットボールリーグ(JFL)第2節の7試合が18日から19日にかけて各地で行われた。 高知県勢初のJリーグ参入を目指す高知ユナイテッドSCは第1節に試合がなく、今節が今季初戦に。ホームにラインメール青森を迎え撃った。 オーストラリア代表歴を持つ元湘南ベルマーレのGKタンドゥ・ベラフィがスタメンに名を連ねたなか、開始2分にいきなり失点。J通算100得点以上を誇るFW船山貴之のシュートのこぼれ球をFW木戸皓貴に押し込まれた。 1点ビハインドで迎えた後半、高知は何度か惜しいチャンスを作るも肝心のネットは揺らせず、0-1のままタイムアップ。4年目のJFLは黒星発進となった。 かつてアルビレックス新潟やジェフユナイテッド千葉などを指揮した鈴木淳監督が率いるソニー仙台FCは、開幕2連勝を目指し、ホームでヴェルスパ大分と対戦した。 開始7分に先制を許すも、カタール・ワールドカップ(W杯)で日本代表コーチを務めた上野優作氏(現・FC岐阜監督)を父に持つFW上野瑶介が52分に同点ゴールを決め、64分には伊藤綾太のゴールで逆転。このまま逃げ切りたかったが、90+3分にブラウブリッツ秋田からV大分へ期限付き移籍しているFW半田航也に同点ゴールを許し、2-2のドロー決着となった。 6年ぶりにJFLを戦うブリオベッカ浦安は第1節で東京武蔵野ユナイテッドFCと2-2のドロー。ホーム初戦となる今節は鈴鹿ポイントゲッターズと対戦した。 浦安は23分、186cmの大型FW村上弘有が相手GKとの一対一を冷静に沈めて先制点をゲット。しかし、後半開始早々の49分に同点とされると、53分にはPKを決められ、一転して追いかける展開に。都並敏史監督は次々と攻撃的な選手を投入したが、試合終盤の90分に追加点を献上。1-3で敗れ、6年ぶりのJFL勝利は次節以降にお預けとなった。 クリアソン新宿は第1節で青森と0-0のドロー。高原直泰選手兼任監督率いる沖縄SVとのアウェイゲームとなった今節は、36分に元長野パルセイロのFW佐野翼が先制点を決める。対する沖縄は、背番号10を背負う高原が65分からピッチに立ったが、新宿は1点リードのまま迎えた80分にMF池谷友喜が追加点。90+1分に1点を返されたが、2-1で逃げ切り、今季初白星を挙げている。 ◆JFL第2節 ▽3月18日(土) FCマルヤス岡崎 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">3 ヴィアティン三重</span> ▽3月19日(日) ミネベアミツミFC 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">1 東京武蔵野ユナイテッドFC</span> 高知ユナイテッドSC 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">1 ラインメール青森</span> ソニー仙台FC 2-2 ヴェルスパ大分 ブリオベッカ浦安 1-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">3 鈴鹿ポイントゲッターズ</span> 沖縄SV 1-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">2 クリアソン新宿</span> レイラック滋賀 2-2 Honda FC ※今節試合なし FCティアモ枚方 2023.03.19 17:50 Sun
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新加入のMF山田直輝が岐阜の新キャプテンに!副キャプテンはMF荒木大吾、MF北龍磨、MF外山凌の3選手

FC岐阜は30日、2025シーズンのキャプテン・副キャプテンを発表した。 J2昇格を目指して臨んだ昨シーズンは、序盤こそ昇格圏内に位置していたがその後はリーグ戦9試合未勝利に陥るなど失速してしまい、昨年6月に上野優作監督が辞任。後任に天野賢一監督が就任すると終盤は7戦無敗で盛り返したが、J3リーグ8位に終わりプレーオフ進出もならなかった。 新たに就任した大島康明監督の下、再びJ2昇格を目指す岐阜。キャプテンには新加入のMF山田直輝が、副キャプテンにはMF荒木大吾、MF北龍磨、MF外山凌が就任することが発表された。 キャプテン・副キャプテンへの就任が発表された4名の選手は、クラブを通じてコメントしている。 ◆山田直輝 「2025シーズンFC岐阜のキャプテンを務めさせていただくことになりました。『J2昇格』という目標を達成するために、行動で示していきたいと思っています。ただ僕は、不器用で力不足なところばかりです。だからこそ、監督、スタッフ、副キャプテン、チームメイト、ファン・サポーター、FC岐阜に関わるすべての方の力を合わせて、共に目標を達成したいです。みんなでJ2への切符を勝ち取りましょう!」 ◆荒木大吾 「今シーズン副キャプテンを務めさせていただきます。自分を選んでいただき光栄です。今年はJ3優勝、J2昇格を成し遂げられるよう頑張ります。応援よろしくお願いします」 ◆北龍磨 「今シーズン副キャプテンを務めることになりました。目標であるJ3優勝、J2昇格のためにチームを引っ張っていきたいと思います。最後みんなで喜びを分かち合えるよう共に戦いましょう!」 ◆外山凌 「重要な役割を与えていただきましたが、やるべき事、姿勢は変わりません。常にピッチでチームとして輝けるように毎日努力します」 2025.01.30 16:50 Thu

上野優作の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2009年1月1日 栃木SC 引退 -
2007年7月1日 広島 栃木SC 完全移籍
2006年1月1日 新潟 広島 完全移籍
2003年1月1日 京都 新潟 完全移籍
2001年1月1日 広島 京都 完全移籍
1999年1月1日 福岡 広島 完全移籍
1996年1月1日 福岡 完全移籍

上野優作の監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2023年2月1日 2024年6月27日 岐阜 監督
2021年2月1日 2023年1月31日 日本 コーチ
2019年5月29日 2021年1月31日 浦和 コーチ
2018年4月22日 2019年5月28日 浦和 監督
2018年4月3日 2018年4月21日 浦和 コーチ
2015年10月6日 2018年4月2日 浦和ユース コーチ
2015年2月1日 2015年9月3日 栃木SC コーチ
2013年2月1日 2015年1月31日 栃木 U-18 監督
2013年2月1日 2014年1月31日 栃木SC 監督
2010年2月1日 2013年1月31日 栃木SC コーチ

上野優作の今季成績

カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント 0 0 0 0 0 0
カタール・ワールドカップ グループE 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0

上野優作の出場試合

カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
ラウンド16 2022-12-05 vs クロアチア ベンチ外
1 - 1
カタール・ワールドカップ グループE
第1節 2022-11-23 vs ドイツ ベンチ外
1 - 2
第2節 2022-11-27 vs コスタリカ ベンチ外
0 - 1
第3節 2022-12-01 vs スペイン ベンチ外
2 - 1