ラヤン・シェルキ

Rayan CHERKI
ポジション FW
国籍 フランス
生年月日 2003年08月17日(21歳)
利き足 両足
身長 176cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

ラヤン・シェルキのニュース一覧

元フランス代表FWアレクサンドル・ラカゼット(33)の2度目のリヨン退団が決定した。 生まれ故郷の名門リヨンの下部組織出身でプロキャリアもスタートしたラカゼットは、2017年7月にアーセナルへと完全移籍。その後、2022年7月に古巣帰還を果たし、以降は頼れるエースとキャプテンとしてパリ・サンジェルマンらライバルの 2025.05.15 23:00 Thu
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リーグ・アンで無敗優勝を果たし、チャンピオンズリーグ(CL)ではファイナリストになったパリ・サンジェルマン(PSG)がフランスプロサッカー選手組合(UNFP)の授賞式で賞を総なめにした。 UNFPアワードが11日に行われ、リーグ・アンの最優秀選手にフランス代表FWウスマーヌ・デンベレが選出されることとなった。 2025.05.12 13:55 Mon
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リヨンのパウロ・フォンセカ監督が、マンチェスター・ユナイテッドとの激闘を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 17日、ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝2ndレグでリヨンはユナイテッドとアウェイで対戦。1stレグを2-2で終えていた中、2ndレグは壮絶な展開となった。 試合は前半にユナイテッドが2点を決 2025.04.18 13:25 Fri
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マンチェスター・ユナイテッドは17日、ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝2ndレグでリヨンをホームに迎え、延長戦の末5-4で勝利。2戦合計スコア7-6でユナイテッドが準決勝に進出した。 先週敵地で行われた1stレグを2-2の引き分けに持ち込まれたユナイテッドは、1-4で完敗した4日前のニューカッスル戦のスタメンから 2025.04.18 06:54 Fri
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オセールは13日、リーグ・アン第29節でリヨンをホームに迎え、1-3で敗れた。オセールのFWオナイウ阿道は66分までプレーしている。 前節スタッド・レンヌに勝利して連勝とした10位オセール(勝ち点38)は、オナイウが[5-4-1]の左MFで2試合連続スタメンとなった。 3日前にヨーロッパリーグ準々決勝1st 2025.04.14 06:30 Mon
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リヨンのニュース一覧

元フランス代表FWアレクサンドル・ラカゼット(33)の2度目のリヨン退団が決定した。 生まれ故郷の名門リヨンの下部組織出身でプロキャリアもスタートしたラカゼットは、2017年7月にアーセナルへと完全移籍。その後、2022年7月に古巣帰還を果たし、以降は頼れるエースとキャプテンとしてパリ・サンジェルマンらライバルの 2025.05.15 23:00 Thu
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モナコの日本代表MF南野拓実が今季のリーグ戦6点目を決めた。 10日、リーグ・アン第33節でモナコはホームにリヨンを迎えた。 来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権を争うモナコと、ヨーロッパのコンペティション出場を目指すリヨンの戦いに。南野はこの試合に先発出場した。 南野は積極的に攻撃に参加し 2025.05.11 16:15 Sun
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10日、リーグ・アン第33節がフランス各地で一斉開催された。 南野拓実の所属する3位モナコ(勝ち点58)は、来季の欧州カップ戦出場を争う7位リヨン(勝ち点54)とホームで対戦し2-0で勝利した。南野は86分までプレーし、62分にゴールを記録している。 南野が[4-4-2]の左MFで先発出場したモナコは、26 2025.05.11 06:55 Sun
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南野拓実の所属するモナコは26日、リーグ・アン第31節でル・アーヴルと対戦し1-1の引き分けに終わった。南野は後半開始からプレーしている。 前節のストラスブール戦をゴールレスドローで終えた3位モナコ(勝ち点54)が、2連敗中の16位ル・アーヴル(勝ち点27)のホームに乗り込んだ一戦。 南野がベンチスタートと 2025.04.27 08:45 Sun
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ベストイレブンに9名、PSGがリーグ・アン席巻! デンベレがMVPを初受賞、最優秀監督&最優秀新人賞も受賞

リーグ・アンで無敗優勝を果たし、チャンピオンズリーグ(CL)ではファイナリストになったパリ・サンジェルマン(PSG)がフランスプロサッカー選手組合(UNFP)の授賞式で賞を総なめにした。 UNFPアワードが11日に行われ、リーグ・アンの最優秀選手にフランス代表FWウスマーヌ・デンベレが選出されることとなった。 デンベレは今シーズンのリーグ・アンで28試合21ゴール6アシストを記録し優勝に大きく貢献。最終説を残して得点ランキングでもトップに立っており、キャリア初のMVP受賞となることに。これまで5年連続受賞していたフランス代表FWキリアン・ムバッペ(レアル・マドリー)を継ぐ形となった。 また、最優秀監督賞はルイス・エンリケ監督が受賞。チームを成功に導く手腕を見せ、2018年のウナイ・エメリ監督(アストン・ビラ)以来となるPSGからの受賞となった。 その他、最優秀新人賞はフランス代表MFデジレ・ドゥエが受賞。今季加入した19歳は、リーグ・アンで30試合に出場し6ゴール8アシストを記録。3月にはフランス代表デビューを果たすなど、将来が期待されるウインガーだ。 さらに驚きはベストイレブン。11名中9名がPSGの選手となり、アクラフ・ハキミ、マルキーニョス、ヌーノ・メンデス、ウィリアン・パチョ、ジョアン・ネヴェス、ヴィティーニャ、ブラッドリー・バルコラ、そしてデンベレとドゥエとなった。 これはPSGにとって史上最多記録であり、2016年の8人を超えることに。また、UNFPトロフィー史上最多の記録となった。 <h3>◆リーグ・アン ベストイレブン</h3> GK リュカ・シュヴァリエ(リール) DF アクラフ・ハキミ(パリ・サンジェルマン) マルキーニョス(パリ・サンジェルマン) ヌーノ・メンデス(パリ・サンジェルマン) ウィリアン・パチョ(パリ・サンジェルマン) MF デジレ・ドゥエ(パリ・サンジェルマン) ジョアン・ネヴェス(パリ・サンジェルマン) ヴィティーニャ(パリ・サンジェルマン) FW ブラッドリー・バルコラ(パリ・サンジェルマン) ウスマーヌ・デンベレ(パリ・サンジェルマン) ラヤン・シェルキ(リヨン) 2025.05.12 13:55 Mon
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ラカゼットが2度目のリヨン退団…ホーム最終戦でクラブ通算200点目決めて美しいフィナーレとなるか

元フランス代表FWアレクサンドル・ラカゼット(33)の2度目のリヨン退団が決定した。 生まれ故郷の名門リヨンの下部組織出身でプロキャリアもスタートしたラカゼットは、2017年7月にアーセナルへと完全移籍。その後、2022年7月に古巣帰還を果たし、以降は頼れるエースとキャプテンとしてパリ・サンジェルマンらライバルの後塵を拝するクラブを支えてきた。 クラブ通算390試合199ゴールの数字を刻み、今シーズンもここまで公式戦41試合17ゴールと健在ぶりを発揮していたが、クラブが深刻な財政問題を抱えるなかで高額なサラリーの影響もあって、今季限りの契約に関する延長交渉は行われずにいた。 サウジアラビアのネオムとの接触も報じられ、多くのリヨンファンは17日に本拠地グルパマ・スタジアムで行われるアンジェとのリーグ・アン最終節がエースのラストマッチとなることを察していた。 そんななか、15日に公式会見に出席したパウロ・フォンセカ監督はこの試合がラカゼットのリヨンでのラストマッチとなることを認めた。 「今日アレックス(ラカゼット)と話した。確かに、これが彼にとってここでの最後の試合になる。チームにとって更なるモチベーションになるはずだ」 「彼はこのクラブのために素晴らしいことをしてくれた。素晴らしいプロフェッショナルで、一緒に仕事をするのが大好きだった。彼のために素晴らしい試合をしなければならない。彼は素晴らしい形で旅立つのに値する」 また、会見に同席したFWラヤン・シェルキもチームメイトであり、兄と慕うレジェンドを最高の形で送り出したいと意気込む。 「彼はいつも僕を守ってくれた。兄よ、クラブのために、そして僕のためにしてくれたことに感謝しているよ。僕にとって彼はOLの最高のレジェンドだ」 「ラカゼットに11回目のアシストができたら、それは素晴らしいことだね。彼がまたゴールを決めてくれるよう、全力を尽くすよ」 逆転でのカンファレンスリーグ出場権獲得に望みを残すリヨンにとってホーム最終戦の重要度は間違いないが、レジェンドとの別れを白星で飾ることはもちろんのこと、それをラカゼットのクラブ通算200点目で達成できれば、これ以上ない最高の一戦となるはずだ。 2025.05.15 23:00 Thu
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「何が起こったのか理解できない」残り10分で3点奪われ逆転負け…リヨン指揮官が反応を悔やむ「終わっていないのに盛大に祝ってしまった」

リヨンのパウロ・フォンセカ監督が、マンチェスター・ユナイテッドとの激闘を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 17日、ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝2ndレグでリヨンはユナイテッドとアウェイで対戦。1stレグを2-2で終えていた中、2ndレグは壮絶な展開となった。 試合は前半にユナイテッドが2点を決めて2-0とするも、リヨンは後半に2点を奪って同点に。そのまま延長戦にもつれ込んだ。 するとリヨンは延長前半にラヤン・シェルキのゴールで逆転に成功。さらにアレクサンドル・ラカゼットがPKを決めて2-4と2点差をつけることに成功する。 残り10分の段階で、数的不利の状態ながら2点を勝ち越したリヨンだったが、ここから悲劇が。ブルーノ・フェルナンデスにPKを決められて1点差となると、120分にコビー・メイヌーに同点ゴールを許すことに。さらにアディショナルタイムにハリー・マグワイアに逆転ゴールを許し、5-4で敗戦。2戦合計7-6でベスト8敗退となった。 残り10分からの3失点で敗退となったリヨン。フォンセカ監督は2-4とした際のチームの反応が良くなかったと反省した。 「何が起こったのか理解できない。素晴らしいプレーをしたと思っている。ピッチ上の選手が1人少ない状態で4-2とリードしていた。しかし、4-2の時点でまだ試合が終わっていないのに、盛大に祝っていた。勝ったと思っていた」 「4-2になった時に祝っていたが、残りの試合時間を考えればもっと試合運びについて考え続けるべきだった。あの瞬間、我々は経験不足だった」 「PKで4-3にされた後、マンチェスター・ユナイテッドは猛烈なプレッシャーをかけ、クロスを何度も入れきて、我々は屈してしまった」 <span class="paragraph-title">【動画】残り10分でリヨンに悲劇…3点奪われ逆転負けで敗退</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="1P6KbUbsDhY";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.18 13:25 Fri
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延長後半終盤の3発でユナイテッドが奇跡の逆転劇、“夢の劇場”でリヨンとの計9発の壮絶打ち合いを制す【EL】

マンチェスター・ユナイテッドは17日、ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝2ndレグでリヨンをホームに迎え、延長戦の末5-4で勝利。2戦合計スコア7-6でユナイテッドが準決勝に進出した。 先週敵地で行われた1stレグを2-2の引き分けに持ち込まれたユナイテッドは、1-4で完敗した4日前のニューカッスル戦のスタメンから5選手を変更。負傷したザークツィーに代わって最前線にはホイルンド、低調なパフォーマンスで正GKの座が定まらないゴールマウスには1stレグ同様オナナが構えた。 立ち上がりの主導権争いを経て10分、ユナイテッドが最初の好機で先制する。ブルーノ・フェルナンデスの右クロスを受けたガルナチョがボックス右ポケットを突いてクロス。これをウガルテがダイレクトで蹴り込んだ。 16分にはガルナチョのハイプレスからカゼミロに追加点の絶好機もボックス右から放ったコントロールシュートはGKペッリの好守に阻まれた。 前がかるリヨンに対し、26分にはCKからマグワイアのヘディングシュートで牽制したユナイテッドは、32分に大ピンチもシェルキのドリブルシュートをGKオナナが好守で凌いだ。 36分にはスーパーゴールが決まりかけたが、ダロトのロングフィードに抜け出して放ったブルーノ・フェルナンデスのボレーはバーに直撃した。 ここからユナイテッドの攻勢が強まり、ブルーノ・フェルナンデスのミドルシュートで追加点に迫ると、追加タイム1分に大きな2点目。マグワイアのロングフィードをボックス右で収めたダロトがDFに競り勝ちシュートを決めきった。 迎えた後半、カウンターを狙うユナイテッドは開始5分に3点目の大チャンス。ホイルンドのパスを受けたガルナチョがボックス左に侵入。切り返しでDFを外し、GKと一対一となったがシュートコースが甘くGKペッリに阻まれた。 54分にはピンチもGKオナナがトリソの反転シュートを見事な反応でセーブしたユナイテッドだったが、ラカゼットを投入してきたリヨンに71分、1点差とされる。 FKの流れからディアカテとラカゼットにヘッドで繋がれ、最後はトリソにヘディングシュートを決められた。 リヨンの攻勢が強まる中、75分にはメイトランド=ナイルズのミドルでゴールに迫られたが、GKオナナが阻止。しかし78分に追いつかれる。 サイド攻撃で揺さぶられた流れからメイトランド=ナイルズの折り返しをタグリアフィコにボレーで押し込まれた。 意気消沈のユナイテッドだったが、89分に数的優位となる。後方からヨロの足を意図せず引っ掛けてしまったトリソに2枚目のイエローカードが提示された。 2戦合計4-4で迎えた延長戦、ゴールに迫れないユナイテッドは延長前半15分に失点。フォファナの仕掛けからルーズとなったボールをシェルキに拾われ、強烈なシュートを蹴り込まれた。 そして延長後半3分にはPKを献上。フォファナのドリブル突破をボックス内でショーが倒してしまった。これをラカゼットに決められたユナイテッドは2点を追う展開に。 絶体絶命かと思われたが、同6分にPKを獲得。カゼミロがボックス内に侵入したところでアルマダに蹴られた。これをブルーノ・フェルナンデスが決めて1点差としたユナイテッドは土壇場の15分にメイヌーがボックス左からコントロールシュートを決めきって追いつくと、1分後に劇的勝ち越し弾。 パワープレーで前線に構えていたマグワイアがカゼミロのクロスにヘッドで合わせた。これが決勝点となって奇跡の逆転劇としたユナイテッドがベスト4進出。 準決勝ではアスレティック・ビルバオと対戦する。 マンチェスター・U 5-4 リヨン 【マンチェスター・U】 マヌエル・ウガルテ(前10) ジオゴ・ダロト(前46) ブルーノ・フェルナンデス(延後9)【PK】 コビー・メイヌー(延後15) ハリー・マグワイア(延後16) 【リヨン】 コランタン・トリソ(後26) ニコラス・タグリアフィコ(後33) ラヤン・シェルキ(延前15) アレクサンドル・ラカゼット(延後3)【PK】 2025.04.18 06:54 Fri
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「彼の選択次第」財政問題抱えるリヨン、オーナーがシェルキの今冬去就に言及

リヨンのオーナーであるジョン・テクスター氏が、U-23フランス代表FWラヤン・シェルキ(21)の去就に関して言及した。フランス『レキップ』が報じている。 リヨンは15日、フランスリーグに所属するクラブの財務状況を監視する全国経営監査委員会(DNCG)から財政問題を理由に、暫定的なリーグ・ドゥ降格、補強禁止、給与の監督という厳しい処分が科された。 この決定を受け、翌日に記者会見を行ったテクスター氏は「我々は降格しない」と、財政問題の改善が可能だと主張しつつも、今冬の移籍市場で5人か6人の選手売却に踏み切る考えを明かした。 「今はプレーヤーが多すぎる」 「29人もいる。理想的には、(ユースを除き)23人か24人だ。何人かは(夏に)移籍しなかったし、ピエール(・サージュ監督)は誰を起用したいか決めなければならない。彼らには数が多すぎる」 その売却候補のなかでは現スカッドで最も市場価値が高い選手の一人であるシェルキの去就に注目が集まるところ。今夏、1500万ユーロ(約24億4000万円)でのフルアム行きがクラブ間合意に至りながらも、選手本人が移籍を拒んだことで残留したU-23フランス代表FW。今冬の移籍市場ではリバプールなど複数クラブからの関心も伝えられる。 その21歳に関してオーナーは「彼の移籍で我々は1500万ユーロを失ったが、彼の市場価値は高まっている。彼は1月に残留するはずだが、フットボールでは常にそうであるように、彼の選択次第だ」と、適切なオファーと選手自身が移籍を希望した場合、クラブとして売却を容認する考えを示した。 アルジェリア人両親の元、リヨンで生まれ育ったシェルキは2010年にヨーロッパ屈指と言われる育成の名門へ加入。FWカリム・ベンゼマやFWハテム・ベン・アルファ、MFフセム・アワールと北アフリカにルーツを持つ偉大な先達と同様に、卓越したボールスキル、創造性、パスセンスを武器に10代前半から注目を集めた逸材だ。 2024.11.17 08:00 Sun

ラヤン・シェルキの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2020年1月1日 Olymp. Lyon B リヨン 完全移籍
2019年7月7日 Olymp. Lyon U19 Olymp. Lyon B 完全移籍
2018年7月1日 Ol. Lyon Yth. Olymp. Lyon U19 完全移籍
2010年7月1日 Ol. Lyon Yth. 完全移籍

ラヤン・シェルキの今季成績

リーグ・アン 29 1958’ 8 3 0
UEFAヨーロッパリーグ 12 915’ 4 1 0
合計 41 2873’ 12 4 0

ラヤン・シェルキの出場試合

リーグ・アン
第1節 2024年8月18日 vs スタッド・レンヌ メンバー外
3 - 0
第2節 2024年8月24日 vs モナコ メンバー外
0 - 2
第3節 2024年8月30日 vs ストラスブール メンバー外
4 - 3
第4節 2024年9月15日 vs RCランス メンバー外
0 - 0
第5節 2024年9月22日 vs マルセイユ 7′ 1 94′
2 - 3
第6節 2024年9月29日 vs トゥールーズ 37′ 0
1 - 2
第7節 2024年10月6日 vs ナント 65′ 0
2 - 0
第8節 2024年10月20日 vs ル・アーヴル 72′ 0 35′
0 - 4
第9節 2024年10月27日 vs オセール 12′ 0
2 - 2
第10節 2024年11月1日 vs リール 90′ 0
1 - 1
第11節 2024年11月10日 vs サンテチェンヌ 79′ 0
1 - 0
第12節 2024年11月23日 vs スタッド・ランス 90′ 1
1 - 1
第13節 2024年12月1日 vs ニース 45′ 0
4 - 1
第14節 2024年12月7日 vs アンジェ 68′ 1
0 - 3
第15節 2024年12月15日 vs パリ・サンジェルマン 66′ 0
3 - 1
第16節 2025年1月4日 vs モンペリエ 25′ 0
1 - 0
第17節 2025年1月11日 vs ブレスト 90′ 0
2 - 1
第18節 2025年1月18日 vs トゥールーズ 79′ 0
0 - 0
第19節 2025年1月26日 vs ナント 64′ 0
1 - 1
第20節 2025年2月2日 vs マルセイユ 90′ 0
3 - 2
第21節 2025年2月9日 vs スタッド・ランス 90′ 1
4 - 0
第22節 2025年2月16日 vs モンペリエ 70′ 0
1 - 4
第23節 2025年2月23日 vs パリ・サンジェルマン 90′ 1
2 - 3
第24節 2025年3月2日 vs ブレスト 90′ 0
2 - 1
第25節 2025年3月9日 vs ニース 13′ 1
0 - 2
第26節 2025年3月16日 vs ル・アーヴル 77′ 0
4 - 2
第27節 2025年3月28日 vs ストラスブール 90′ 0 82′
4 - 2
第28節 2025年4月5日 vs リール 83′ 1
2 - 1
第29節 2025年4月13日 vs オセール 85′ 1
1 - 3
第30節 2025年4月20日 vs サンテチェンヌ 90′ 0
2 - 1
第31節 2025年4月26日 vs スタッド・レンヌ 86′ 0
4 - 1
第32節 2025年5月4日 vs RCランス 90′ 0
1 - 2
第33節 2025年5月10日 vs モナコ 25′ 0
2 - 0
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月26日 vs オリンピアコス 67′ 1
2 - 0
リーグフェーズ第2節 2024年10月3日 vs レンジャーズ 76′ 0 65′
1 - 4
リーグフェーズ第3節 2024年10月24日 vs ベシクタシュ 79′ 0
0 - 1
リーグフェーズ第4節 2024年11月7日 vs ホッフェンハイム 29′ 0
2 - 2
リーグフェーズ第5節 2024年11月28日 vs カラバフ 62′ 0
1 - 4
リーグフェーズ第6節 2024年12月12日 vs フランクフルト 72′ 1
3 - 2
リーグフェーズ第7節 2025年1月23日 vs フェネルバフチェ 90′ 0
0 - 0
リーグフェーズ第8節 2025年1月30日 vs ルドゴレツ 90′ 0
1 - 1
ラウンド16・1stレグ 2025年3月6日 vs FCSB 90′ 0
1 - 3
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月13日 vs FCSB 65′ 0
4 - 0
準々決勝1stレグ 2025年4月10日 vs マンチェスター・ユナイテッド 90′ 1
2 - 2
準々決勝2ndレグ 2025年4月17日 vs マンチェスター・ユナイテッド 105′ 1
5 - 4