野澤零温

Leon NOZAWA
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 2003年07月21日(21歳)
利き足
身長 174cm
体重 70kg
ニュース 人気記事 クラブ

野澤零温のニュース一覧

3日、明治安田J1リーグ第35節のFC東京vs湘南ベルマーレが味の素スタジアムで行われ、アウェイの湘南が0-2で勝利した。 直近5試合は4勝1分けと終盤に入って調子を上げている6位FC東京。前節は優勝を争うヴィッセル神戸の連勝を「6」で止めた。仲川輝人が負傷離脱、安斎颯馬が出場停止のなか、エヴェルトン・ガウディー 2024.11.03 16:15 Sun
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28日、明治安田J1リーグ第32節の横浜F・マリノスvsFC東京が日産スタジアムで行われ、アウェイのFC東京が1-3で勝利した。 前節のサンフレッチェ広島戦で2-6の大敗を喫し、リーグ戦2連敗中の9位横浜FM。ミッドウィークの天皇杯準々決勝ではレノファ山口FC相手に勝利したなか、広島戦からは2人入れ替え、エウベル 2024.09.28 19:12 Sat
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明治安田J1リーグ第24節の1試合が20日に県立カシマサッカースタジアムで行われ、ホームの鹿島アントラーズがFC東京を2-1で下した。 仲間隼斗に代わってチャヴリッチが先発の4位鹿島はこの試合のボランチ陣を柴崎岳と知念慶で始め、海外挑戦から復帰の三竿健斗がさっそくベンチ入り。7位FC東京はパリ五輪行きの野澤大志ブ 2024.07.20 20:04 Sat
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FC東京のMF松木玖生が、ファン・サポーターに向けて愛のあるメッセージを送った。 13日、明治安田J1リーグ第23節が行われ、国立競技場でFC東京はアルビレックス新潟と対戦した。 松木は、試合前に海外移籍のためにチームから離脱することがアナウンスされ、この新潟戦がラストマッチに。ベンチスタートとなった中、試 2024.07.13 22:05 Sat
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明治安田J1リーグ第23節のFC東京vsアルビレックス新潟が13日に国立競技場で行われ、ホームのFC東京が2-0で勝利した。 アビスパ福岡、柏レイソル相手に今シーズンのリーグ戦初の連敗を喫した8位のFC東京は、10日に行われた天皇杯3回戦ではJ2のジェフユナイテッド千葉に1-2で敗戦。今季初の公式戦3連敗となった 2024.07.13 21:12 Sat
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『2024 Jリーグアウォーズ』が10日に催され、各賞受賞者が決定した。 最優秀選手は連覇のヴィッセル神戸からFW武藤嘉紀が初受賞。ベストイレブンにもその神戸から武藤をはじめ、最多3選手がノミネートされ、上位以外からは柏レイソルMFマテウス・サヴィオが名を連ねた。 また、最優秀ゴール賞はガンバ大阪FW宇佐美 2024.12.10 20:25 Tue
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8日、明治安田J1リーグ最終節のFC東京vsセレッソ大阪が味の素スタジアムで行われ、3-0でFC東京が勝利を収めた。 勝ち点51で9位のFC東京と、勝ち点52で8位のC大阪の対戦。1桁準備を死守するための“シックスポインター”となった試合は、両指揮官のラストマッチともなった。 ピーター・クラモフスキー監督の 2024.12.08 16:28 Sun
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明治大学は4日、Jリーグ加入内定選手合同記者会見を実施した。 今年度は第98回関東大学サッカーリーグ戦1部で2年ぶり8度目の優勝とともに史上初の無敗優勝を成し遂げた明治大。その中心を担った6名は、栗田大輔監督の同大学での指導者キャリアでも初となる、全員がJ1クラブへの加入が決定した。 今回の内定選手記者会見 2024.12.04 18:34 Wed
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Jリーグは2日、最新の出場停止選手情報を発表した。 昇格プレーオフを除けば、明治安田J1リーグの最終節を残すのみとなった今シーズンのJリーグ。最終節には6名が出場できないこととなった。 残留争い真っ只中の柏レイソルではDFジエゴが2枚のイエローカードで出場停止に。また、FC東京のDF木本恭生は一発退場での出 2024.12.02 20:58 Mon
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FC東京は1日、GK児玉剛(36)の契約満了を発表した。 児玉は大阪府出身で、関西大学から2010年に京都サンガF.C.に加入。2014年から愛媛FC、2017年からモンテディオ山形でプレーした。 2019年にFC東京へ移籍。今シーズンは明治安田J1リーグで1試合、YBCルヴァンカップで1試合、天皇杯で1試 2024.12.01 19:34 Sun
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3位・沼津は痛恨の連敗… 勝利した昇格組の奈良&FC大阪が上位に食い込む【明治安田J3第25節】

3日、明治安田生命J3リーグ第25節の2試合が各地で行われた。 前節連勝が止まった3位・アスルクラロ沼津(勝ち点39)は、9位・奈良クラブ(勝ち点35)をホームに迎えた。先制したのは上位進出を目論むアウェイの奈良。5分、右サイドから崩すとボックス内にいた浅川隼人が味方のシュートをかかとでフリック。GKの意表を突いてネットを揺らした。 立ち上がりから追いかける形となった沼津だが、なかなか決定機を作ることができない。後半には新加入の川又堅碁らを投入し攻勢を強めたが、結局0-1のまま試合終了。沼津はこれで2連敗となった一方、3連勝を飾った奈良は5位に順位を上げている。 2連勝中と調子を上げている8位・FC大阪(勝ち点36)は、10位・松本山雅FC(勝ち点33)とホームで対戦。12分、左からのクロスをボックス内で胸トラップした木匠貴大が左足を振り抜き、FC大阪が幸先良くリードを得た。 FC大阪の勢いは止まらず、20分に追加点をゲット。ロングスローからボックス内で混戦が生まれた中、再び木匠が左足でゴールを決めた。 2点のビハインドを負った松本は前半終盤にPKを獲得するが、キッカーを務めた小松蓮のシュートはGKに防がれてしまう。それでも前半アディショナルタイム、野澤零温が右ポケットへの浮き球のパスに反応し、右足ループ気味のシュートを決めた。 後半は2-1のまま終盤まで進んだが、アディショナルタイムに日高慶太がダメ押しのPKを決め、FC大阪が再び2点差に広げる。試合はそのまま終了し、3-1で2連勝を収めたFC大阪が4位に浮上した。 ◆明治安田生命J3リーグ第25節 ▽9/3(日) FC大阪 3-1 松本山雅FC アスルクラロ沼津 0-1 奈良クラブ ▽9/2(土) Y.S.C.C.横浜 1-0 FC琉球 いわてグルージャ盛岡 1-3 福島ユナイテッドFC AC長野パルセイロ 1-1 愛媛FC カターレ富山 1-2 SC相模原 テゲバジャーロ宮崎 0-1 カマタマーレ讃岐 ヴァンラーレ八戸 1-0 ガイナーレ鳥取 FC今治 1-0 ギラヴァンツ北九州 鹿児島ユナイテッドFC 2-1 FC岐阜 2023.09.03 20:45 Sun
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残留力発揮の湘南が畑大雅の1G1Aで4連勝! FC東京を敵地で撃破【明治安田J1第35節】

3日、明治安田J1リーグ第35節のFC東京vs湘南ベルマーレが味の素スタジアムで行われ、アウェイの湘南が0-2で勝利した。 直近5試合は4勝1分けと終盤に入って調子を上げている6位FC東京。前節は優勝を争うヴィッセル神戸の連勝を「6」で止めた。仲川輝人が負傷離脱、安斎颯馬が出場停止のなか、エヴェルトン・ガウディーノが加入後ホーム初先発となった。 対する14位湘南も前節は優勝争い中のサンフレッチェ広島を下し、3連勝中と好調。まだまだ予断を許さない状況だが、残留確定を手繰り寄せる4連勝に向け、今節は畑大雅がスタメン入りした。 立ち上がりからやや攻勢なのはFC東京。しかし、湘南も前に出始め、拮抗した展開が続く。 前半中盤に差し掛かってもなかなかシュートまで持ち込めない両チーム。32分には左サイドで得たFKからボックス手前で受けた鈴木章斗が左足を振るも、シュートブロックに遭う。 前半終盤にはFC東京が右CKを獲得し、ガウディーノのクロスに東慶悟。頭で合わせたがバーを越え、均衡は破れない。 ゴールレスで折り返すかに思われたが、43分に試合を動かしたのは湘南。速攻から左サイドを駆け上がった畑へボールが渡ると、ボックス手前の鈴木章斗へラストパス。トラップから右足でコントロールショットを沈めた。 1点リードでハーフタイムを迎えた湘南は、後半立ち上がりにすぐさま追加点。左ポケットでDFと対峙した畑が時間をかけると、思い切ってカットイン。すかさず右足を振り、シュートがゴール右下に決まった。 2点ビハインドながらなかなかチャンスが作れないFC東京は、65分に最初の選手交代。野澤零温、小泉慶、白井康介と3枚カードを切り、反撃の1点を目指す。 続いて根本凌、奥野耕平を送り込んだ湘南は攻撃の手も緩めず。大きなピンチはないまま終盤へ突入する。 80分には右ポケットで受けた鈴木雄斗が切り返しから左足。至近距離でのシュートだったが、GK野澤大志ブランドンにセーブされ、決定的な3点目とはならない。 終盤にかけて攻撃のギアを上げたFC東京。後半アディショナルタイムには遠藤渓太の折り返しから荒木遼太郎のシュートが右ポストに直撃。詰めていた高宇洋のシュートもバーの上に飛ぶ。 結局FC東京の反撃は叶わないまま試合終了。湘南が残留に大きく近づく4連勝とし、FC東京は6試合ぶりの敗戦となった。 FC東京 0-2 湘南ベルマーレ 【湘南】 鈴木章斗(前43) 畑大雅(後4) <span class="paragraph-title">【動画】思い切ったカットインから畑大雅が右足一閃!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> ゴール動画 <br> 明治安田J1リーグ 第35節<br> FC東京vs湘南<br> 0-2<br> 49分<br> 畑 大雅(湘南)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/T2fKXT94gS">pic.twitter.com/T2fKXT94gS</a></p>&mdash; Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1852969305425785030?ref_src=twsrc%5Etfw">November 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.03 16:15 Sun
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FC東京は20日、同クラブU-18に所属するMF安田虎士朗(18)、MF梶浦勇輝(17)、FW野澤零温(18)の来季加入内定を発表した。 3選手はともに今季、2種登録選手としてトップチームに登録され、それぞれJリーグYBCルヴァンカップの1試合に出場。来季からのトップチーム入りが内定し、クラブを通じて喜びの思いとともに、意気込みを語った。 ◆安田虎士朗 「子供の頃からのプロサッカー選手になるという夢を東京でスタートできる事をとても嬉しく思います。ここからが新たなスタートとなるので、何事も前向きに頑張ります。ファン・サポーターの皆さまがワクワクするようなプレーを魅せれるように努力し、勝利の喜びを届けられるように全力でプレーします。応援よろしくお願いします!」 ◆梶浦勇輝 「来シーズンからトップチームへ昇格することなりました梶浦勇輝です。プロサッカー選手のキャリアのスタートを幼い頃から憧れていたFC東京という素晴らしいクラブでスタートできることを本当に嬉しく思います」 「このスタートラインに立てたのは、ここまで成長させてくださった指導者の方々や、助けてくれたチームメイト、いつでも応援してくれたファン・サポーターの方々、そして常に支え続けてくれた家族と全ての人のおかげです」 「感謝と謙虚な気持ちを忘れずにいち早くJ1のピッチに立ってクラブに結果で貢献できるようにさらに努力をして成長していきたいと思います。東京のファン、サポーターの皆様これからもよろしくお願い致します」 ◆野澤零温 「来シーズン、トップチームへ昇格することになりました野澤零温です。プロサッカー選手になるという幼い頃からの夢を東京で実現することができ、とても嬉しく思います。また、今の自分があるのは家族をはじめとし、ファン・サポーターの皆様や今まで自分に関わってくださった指導者の方々のおかげです」 「本当に感謝しています。これからは1人のプロサッカー選手、1人の青赤戦士として、今まで以上に自覚と責任をもち感謝の気持ちを忘れず全力でプレーします。1年目から結果にこだわり必ずチームの勝利に貢献し、リーグ優勝を目指していくので応援よろしくお願いします!」 2021.09.20 13:35 Mon
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明治安田J1リーグ第23節のFC東京vsアルビレックス新潟が13日に国立競技場で行われ、ホームのFC東京が2-0で勝利した。 アビスパ福岡、柏レイソル相手に今シーズンのリーグ戦初の連敗を喫した8位のFC東京は、10日に行われた天皇杯3回戦ではJ2のジェフユナイテッド千葉に1-2で敗戦。今季初の公式戦3連敗となった。 その苦境からのバウンスバックを図った一戦ではリーグ前節から先発1人を変更。ベンチ外の俵積田晃太に代えて遠藤渓太を起用。パリ・オリンピック招集前ラストマッチの2選手ではGK野澤大志ブランドンが先発も、荒木遼太郎はベンチ外。また、試合当日に海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のため、この試合後の離脱が発表された松木玖生はベンチスタートに。 一方、前節サガン鳥栖にホームで3-4の敗戦を喫した14位の新潟は対戦相手同様に天皇杯ではJ2のV・ファーレン長崎に1-6の惨敗を喫した。その公式戦連敗からのバウンスバックを図ったアウェイゲームではリーグ前節から先発2人を変更。サスペンションの舞行龍ジェームズ代役に遠藤凌、松田詠太郎に代えて長倉幹樹を最前線で起用した。 前からプレスをかけ合う主導権争いが続く中で早い時間帯にゴールが生まれる。開始6分、ハーフウェイライン手前でボールを受けたフリーの小泉慶が左サイドで背後を狙う遠藤渓にミドルレンジのパスを通す。そのまま鋭い縦への運びでボックス内に持ち込んだ遠藤渓は狙いすました右足コントロールシュートをゴール右下隅へ突き刺した。 早々に試合が動いたことで、以降はビハインドを追う新潟がボールを握り、FC東京がカウンターで応戦する構図に落ち着く。時間の経過と共に相手の圧力が弱まり、自分たちのリズムでボールを前進。だが、アタッキングサードではなかなか相手のブロックを揺さぶり切れない。 これに対してホームチームは相手を引き込む形からディエゴ・オリヴェイラ、仲川輝人の中央でボールが収まった際には良い形で攻撃がスピードアップ。両ウイングを絡めた形から相手を引っくり返すことに成功。ただ、決定機まではあと一歩という場面が目立った。 膠着した前半半ばからハーフタイムにかけて互いに狙いの形が出始めると、長谷川元希や谷口海斗がライン間でボールを引き出す新潟が幾度かいい形を作り出すが、谷口らのシュートは至近距離でのブロックに阻まれた。 FC東京の1点リードで折り返した試合は互いに選手交代なしでスタート。立ち上がりから新潟優勢の展開が続くと、50分には左サイドでのショートパスの連続から谷口がボックス左に持ち込んで右足シュート。だが、これは惜しくも枠の右に外れる。さらに、良い距離感でのパス交換で相手のプレスをいなしながら背後を取って長谷川元らに決定機が訪れるが、仕留め切れない。 後半に入って防戦一方を強いられたホームチームは61分に選手交代。ディエゴ・オリヴェイラを下げ、これが青赤でのラストマッチとなる松木を投入。これで松木と仲川が2トップ気味の立ち位置を取る。交代直後にはボックス手前で得たFKを松木が直接狙うが、壁にディフレクトしたシュートはGKに難なくキャッチされた。 この交代もあってうまく試合を膠着させたFC東京は徐々にカウンターを繰り出せるようになると、72分には松木が強靭なフィジカルでマイボールにした流れからボックス内でパスを受け直して得意の左足シュート。だが、これはDFトーマス・デンのゴールカバーに遭う。 一方、再び攻撃の活性化が必要な新潟は谷口、長谷川元を下げて松田、小野裕二を同時投入。すると、この交代直後には松田とのパス交換でボックス右に抜け出した藤原奏哉にビッグチャンス。しかし、グラウンダーのシュートはGK野澤の足を使ったファインセーブに阻まれる。 すると、ピンチの後にはチャンスあり。FC東京に待望の追加点が生まれる。78分、右サイドを起点としたカウンターから前線で身体を張った安斎颯馬の落としに反応した小泉が入れ替わりの形で背後へ抜け出し、絶妙なグラウンダーの折り返しを供給。これをファーにドフリーで走り込んだ途中出場の野澤零温が冷静に右足でゴール左下隅へ流し込み、値千金のJ1初ゴールとした。 その後、GK野澤のフィードミスから新潟にチャンスが訪れるも、これを決め切れず。互いに積極的に交代カードを切った後半終盤は膠着状態が続いたが、要所を締めたFC東京が新潟の反撃を無失点で凌ぎ切った。 この結果、新国立でのJリーグ最多となる5万7885人を集めた白熱の一戦を制したFC東京が公式戦連敗をストップすると共に、海外挑戦の松木、パリ五輪に向かう荒木、野澤を白星で送り出した。一方、決定力を欠いた新潟は公式戦3連敗に。 FC東京 2-0 アルビレックス新潟 【FC東京】 遠藤渓太(前6) 野澤零温(後33) <span class="paragraph-title">【動画】途中投入の野澤零温が値千金のJ1初ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>待望の追加点は途中出場の若武者<br>\<br>FC東京の見事なカウンター<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B0%8F%E6%B3%89%E6%85%B6?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#小泉慶</a> のパーフェクトなクロスに合わせた<a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%87%8E%E6%BE%A4%E9%9B%B6%E6%B8%A9?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#野澤零温</a> がJ1初ゴール<br><br>明治安田J1リーグ第23節<br>FC東京×新潟<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> &DAZN Freemiumで配信中<br>無料視聴はこちら<a href="https://t.co/aLxvTmOujJ">https://t.co/aLxvTmOujJ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/FC%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E6%96%B0%E6%BD%9F?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FC東京新潟</a> <a href="https://t.co/YzrYrtRWdH">pic.twitter.com/YzrYrtRWdH</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1812090708926378390?ref_src=twsrc%5Etfw">July 13, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.13 21:12 Sat

野澤零温の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月31日 松本 FC東京 レンタル移籍終了
2023年8月14日 FC東京 松本 レンタル移籍
2023年1月31日 相模原 FC東京 レンタル移籍終了
2022年2月2日 FC東京 相模原 レンタル移籍
2022年2月1日 FC東京 完全移籍

野澤零温の今季成績

明治安田J1リーグ 14 127’ 1 0 0
YBCルヴァンカップ 2024 4 70’ 0 1 0
合計 18 197’ 1 1 0

野澤零温の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月24日 vs セレッソ大阪 メンバー外
2 - 2
第2節 2024年3月2日 vs サンフレッチェ広島 メンバー外
1 - 1
第3節 2024年3月9日 vs ヴィッセル神戸 メンバー外
1 - 2
第4節 2024年3月16日 vs アビスパ福岡 メンバー外
1 - 3
第5節 2024年3月30日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
3 - 0
第6節 2024年4月3日 vs 浦和レッズ メンバー外
2 - 1
第7節 2024年4月7日 vs 鹿島アントラーズ メンバー外
2 - 0
第8節 2024年4月13日 vs 東京ヴェルディ メンバー外
2 - 2
第9節 2024年4月21日 vs FC町田ゼルビア メンバー外
1 - 2
第10節 2024年4月27日 vs アルビレックス新潟 9′ 0
1 - 3
第11節 2024年5月3日 vs 京都サンガF.C. 18′ 0
2 - 1
第12節 2024年5月6日 vs 北海道コンサドーレ札幌 7′ 0
1 - 2
第13節 2024年5月11日 vs 柏レイソル ベンチ入り
3 - 3
第14節 2024年5月15日 vs 名古屋グランパス メンバー外
3 - 1
第15節 2024年5月19日 vs 横浜F・マリノス メンバー外
1 - 1
第16節 2024年5月26日 vs ガンバ大阪 メンバー外
0 - 1
第17節 2024年5月31日 vs サガン鳥栖 メンバー外
0 - 1
第18節 2024年6月16日 vs ジュビロ磐田 メンバー外
1 - 1
第19節 2024年6月22日 vs 湘南ベルマーレ メンバー外
0 - 1
第20節 2024年6月26日 vs 北海道コンサドーレ札幌 メンバー外
1 - 0
第21節 2024年6月30日 vs アビスパ福岡 メンバー外
0 - 1
第22節 2024年7月6日 vs 柏レイソル メンバー外
3 - 2
第23節 2024年7月13日 vs アルビレックス新潟 19′ 1
2 - 0
第24節 2024年7月20日 vs 鹿島アントラーズ 4′ 0
2 - 1
第25節 2024年8月7日 vs ガンバ大阪 メンバー外
0 - 0
第26節 2024年8月11日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
0 - 3
第27節 2024年8月17日 vs 東京ヴェルディ メンバー外
0 - 0
第28節 2024年8月24日 vs 京都サンガF.C. メンバー外
3 - 0
第29節 2024年8月31日 vs サンフレッチェ広島 メンバー外
3 - 2
第30節 2024年9月14日 vs 名古屋グランパス 12′ 0
4 - 1
第31節 2024年9月21日 vs 浦和レッズ 1′ 0
0 - 2
第32節 2024年9月28日 vs 横浜F・マリノス 6′ 0
1 - 3
第33節 2024年10月5日 vs サガン鳥栖 3′ 0
1 - 1
第34節 2024年10月18日 vs ヴィッセル神戸 18′ 0
0 - 2
第35節 2024年11月3日 vs 湘南ベルマーレ 25′ 0
0 - 2
第36節 2024年11月9日 vs FC町田ゼルビア 3′ 0
3 - 0
第37節 2024年11月30日 vs ジュビロ磐田 1′ 0
2 - 1
第38節 2024年12月8日 vs セレッソ大阪 1′ 0
3 - 0
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 2024年4月17日 vs Y.S.C.C.横浜 21′ 0
0 - 4
3回戦 2024年5月22日 vs サガン鳥栖 18′ 0
1 - 1
プレーオフ第1戦 2024年6月5日 vs サンフレッチェ広島 3′ 0
1 - 2
プレーオフ第2戦 2024年6月9日 vs サンフレッチェ広島 28′ 0 89′
3 - 1