サーシャ・カライジッチ Sasa KALAJDZIC
ポジション | FW |
国籍 | オーストリア |
生年月日 | 1997年07月07日(26歳) |
利き足 | |
身長 | 200cm |
体重 | 76kg |
ニュース | クラブ |
ニュース一覧
不遇のファン・デ・ベークはフランクフルトでも失望する羽目に…ECLのメンバーに登録されず
不遇の時期を過ごしたマンチェスター・ユナイテッドを脱出しフランクフルトへレンタル移籍で加入したオランダ代表MFドニー・ファン・デ・ベークだが、ここでも苦しい立場に立たされてしまっている。 今シーズンはユナイテッドでわずか21分の出場に終わっていたファン・デ・ベーク。フランクフルトに活躍の場を移すと、加入後3試合連続で先発出場を果たしていた。 3日に行われたブンデスリーガ第20節のケルン戦はベンチに座ったまま出番がなかったが、嫌な流れが押し寄せている。 ドイツ『ビルト』によると、フランクフルトはヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)を戦っている中、ファン・デ・ベークを選手登録しなかったという。 ヨーロッパの大会では、冬の移籍市場を受けて3名まで選手の入れ替えが許可されている。それぞれのチームは2日までに欧州サッカー連盟(UEFA)に対して変更を提出することになっていたが、どうやらファン・デ・ベークは外されたようだ。 3名までの変更だが、フランクフルトはファン・デ・ベークの他に、パリ・サンジェルマンのFWウーゴ・エキティケ、ウォルバーハンプトンのFWサーシャ・カライジッチ、アンジェのFWジャン=マテオ・バオヤとストライカー3名を獲得していた。 フランクフルトはプレーオフでロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズと対戦するが、ストライカー3名を登録したという。 レンタル移籍で加入した選手ということもあるが、またしてもチャンスを奪われることとなったファン・デ・ベーク。ブンデスリーガでの戦いに全力を投じることになった。 2024.02.05 21:45 Monフランクフルト、シュツットガルト元主砲カライジッチ獲得へ!
フランクフルトが、ウォルバーハンプトンのオーストリア代表FWサーシャ・カライジッチ(26)の獲得に迫っているようだ。ドイツ『ビルト』など複数メディアが報じている。 元々の前線の選手層の薄さに加え、エジプト代表FWオマル・マーモウシュのアフリカ・ネーションズカップ参戦によって今冬のストライカー補強が急務となったフランクフルト。 今冬複数のストライカー獲得に動くなか、ウルブスで控えに甘んじるカライジッチの獲得に迫っているようだ。 報道によると、現在両クラブは1000万~1500万ユーロ(約15億8000万~23億7000万円)の買い取りオプションを盛り込むか否かの部分で話し合いを行っているものの、今シーズン終了までのレンタルという条件では合意に至っているとのことだ。 カライジッチは母国のアドミラ・ヴァッカー・メードリングでキャリアをスタートし、2019年にシュツットガルトにステップアップ。200cmの超大型ストライカーは加入2年目となった2020-21シーズンのブンデスリーガでは33試合16ゴール6アシストと圧巻の数字を残し、ブレイクを果たした。 2021-22シーズンは肩のケガでシーズン前半戦をほぼ棒に振る形となったが、後半戦はほぼフル稼働し15試合6ゴール2アシストの数字を残し、チームの1部残留に貢献していた。 2022年夏に加入したウルブスではプレミアリーグデビュー戦で前十字じん帯を断裂する重傷を負い、早々にシーズンが終了。その大ケガから復帰した今季はここまで公式戦13試合に出場し3ゴールを記録。ただ、先発出場はわずか3試合にとどまっていた。 2024.01.06 05:30 Satウルブス痛恨…デビュー戦で負傷のカライジッチに9カ月離脱見通し
ウォルバーハンプトンで新たな一歩を踏み出した矢先にケガを負ってしまったオーストリア代表FWサーシャ・カライジッチだが、今季中に復帰できれば良い方なのかもしれない。 シュツットガルトでの3シーズンを経て、今夏の移籍マーケット最終盤に基本移籍金1800万ユーロ(約25億7000万円)+ボーナスでウォルバーハンプトンに移ったカライジッチ。身長2mのサイズを誇るストライカーで、プレミアリーグ史上でも5番目の長身選手として大きな注目を集めた。 メキシコ代表FWラウール・ヒメネスに代わるターゲットマンとして期待されるなか、3日にホームで行われたプレミアリーグ第3節のサウサンプトン戦でさっそく先発入りし、新天地デビュー。しかし、ハーフタイムに交代を余儀なくされ、後にヒザの前十字じん帯損傷が判明している。 そして、クラブからの続報によると、カライジッチは6日に手術を受け、無事に成功。リハビリの初期段階に入ったが、同じようなケガの前例からしても復帰までに術後9カ月前後を要する見込みだという。 なお、同じくケガで離脱中のラウール・ヒメネスに関しても復帰までにまだ数週間を要する見通し。そうした事情もあって、ウォルバーハンプトンはフリーだった元スペイン代表FWジエゴ・コスタの獲得を決めている。 2022.09.17 09:30 Satプレミア52ゴールのジエゴ・コスタがウォルバーハンプトンに正式加入! チェルシーでは2度リーグ優勝
ウォルバーハンプトンは12日、元スペイン代表FWジエゴ・コスタ(33)の加入を発表した。 契約期間は今シーズン終了まで。国際移籍の承認が降り次第正式契約を結ぶという。 ジエゴ・コスタを巡っては、当初労働許可が下りないという事態に陥っていたが、クラブが上訴。これが認められ、無事に移籍が叶うこととなった。 ブラジル出身のジエゴ・コスタは、ブラガでプレーしたのち、アトレティコ・マドリーへと加入。セルタやアルバセテ、レアル・バジャドリー、ラージョ・バジェカーノとスペイン国内を渡り歩くと、2014年7月にチェルシーへと完全移籍した。 チェルシーでは、公式戦120試合で59ゴール23アシストを記録。プレミアリーグでは89試合で52ゴール18アシストと高い得点力を誇ったが、アントニオ・コンテ監督と対立。2018年1月にアトレティコへと復帰した。 復帰後はアトレティコでプレーを続けていたが、2021年1月に退団。母国のアトレチコ・ミネイロに加入も、半年で退団し、フリーとなっていた。 チェルシー時代にはプレミアリーグを2度制覇、EFLカップも1度制しており、アトレティコ時代には2度のラ・リーガ制覇を経験。その他、ヨーロッパリーグ、やコパ・デル・レイも優勝を経験している。 ウォルバーハンプトンは、今夏の移籍市場でシュツットガルトからオーストリア代表FWサーシャ・カライジッチ(25)を獲得。5年契約を結び、大きな期待が寄せられたが、デビュー戦となったサウサンプトン戦でまさかの十字じん帯損傷の重傷を負ってしまった。 <span class="paragraph-title">【動画】オオカミを連れたジエゴ・コスタがイングランド復帰</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">It's official. <a href="https://t.co/FXcgReSlsr">pic.twitter.com/FXcgReSlsr</a></p>— Wolves (@Wolves) <a href="https://twitter.com/Wolves/status/1569279694742212608?ref_src=twsrc%5Etfw">September 12, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.12 20:22 Mon訴え実る! ジエゴ・コスタの労働許可が下りメディカルチェックへ…ウルブスは1年契約
労働許可が下りずに移籍が破談に終わりそうだった元スペイン代表FWジエゴ・コスタ(33)だが、ウォルバーハンプトンの訴えが認められたようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 ウォルバーハンプトンは、今夏の移籍市場でシュツットガルトからオーストリア代表FWサーシャ・カライジッチ(25)を獲得。5年契約を結び、大きな期待が寄せられたが、デビュー戦となったサウサンプトン戦でまさかの十字じん帯損傷の重傷を負ってしまった。 選手にもチームにも悪夢と言えるこの負傷だが、緊急事態となりウォルバーハンプトンは代役の獲得に動き出し、その候補がジエゴ・コスタだった。 チェルシーでもプレー経験があり、プレミアリーグでは89試合で52ゴール18アシストを記録しているジエゴ・コスタの加入は大きな力になりそうだったが、労働許可が下りないことが判明した。 ジエゴ・コスタは、アトレチコ・ミネイロを退団した昨年12月以降プレーしておらず、労働許可を得るためのポイントが足りないことが理由とされていた。 しかし、ウォルバーハンプトンの訴えは認められたとのこと。ジエゴ・コスタには労働許可が下りることとなった。 すでにイングランドに向かっているジエゴ・コスタは8日にメディカルチェックを受け、合格すれば1年契約を結ぶこととなる。 2022.09.08 17:40 Thuジエゴ・コスタの労働許可が下りないウォルバーハンプトン、バックアップに元イングランド代表FWか
夏の移籍市場で獲得したストライカーがいきなり重傷を負って離脱してしまったウォルバーハンプトン。代役を補強しようと動いている。イギリス『テレグラフ』が伝えた。 ウォルバーハンプトンは、シュツットガルトからオーストリア代表FWサーシャ・カライジッチ(25)を獲得。5年契約を結び、大きな期待が寄せられたが、デビュー戦となったサウサンプトン戦でまさかの十字じん帯損傷の重傷を負っていた。 そのウォルバーハンプトンは、チェルシーでもプレー経験のある元スペイン代表FWジエゴ・コスタ(33)の獲得に動いていており、7日にメディカルチェックを受ける予定だったが、労働許可の申請が却下されてしまった。 却下された理由は、アトレチコ・ミネイロを退団した昨年12月以降プレーしておらず、労働許可を得るためのポイントが足りないことが理由とされている。 ウォルバーハンプトンはこの件に関して控訴をする予定だが、獲得に失敗した場合を考えて代役を考えているという。 そのターゲットは、元イングランド代表FWアンディ・キャロル(33)とのこと。昨シーズン限りでWBAを退団し、現在は無所属状態となっている。 キャロルはニューカッスルやリバプール、ウェストハムなどでプレー。プレミアリーグでは248試合で54ゴール30アシストを記録。イングランド代表としても9試合で2ゴールと実績は十分だ。 ウルブスのファーストターゲットはあくまでもジエゴ・コスタ。イギリスに飛び、話を進めていくという。 2022.09.07 22:25 Wedウルブス、今夏獲得カライジッチが長期離脱…D・コスタにトライアル参加打診か
ウォルバーハンプトンの前線に緊急事態が発生している。 ウルブスは3日に行われたサウサンプトン戦を1-0で勝利し、プレミアリーグ6戦目にして待望の今季初勝利を手にした。 しかし、チームは同試合でセンターフォワード2人を失うことになった。 ウルブスは4日、FWサーシャ・カライジッチとFWラウール・ヒメネスの2選手の負傷を明かした。 今夏の移籍市場で1550万ポンド(約25億円)+アドオンという条件でシュツットガルトから加入したカライジッチは、サウサンプトン戦でスタメンを飾り、新天地デビューを果たした。しかし、前半のプレーを通じてヒザに問題が生じた200cmの超大型ストライカーは、ハーフタイムでベンチに下がることに。 そして、試合翌日に行われた検査の結果、ヒザの前十字じん帯(ACL)に損傷を負ったことが発覚した。負傷箇所が右か左かは不明だが、同選手は2019年にも右ヒザ前十字じん帯断裂の重傷を負っており、長期離脱が見込まれる。 また、同試合でベンチ入りもウォームアップ中に負傷したヒメネスに関しては、そ径部の痛みによって少なくとも数日間の離脱になるという。 プレシーズンにヒザを負傷していたエースFWは、コンディションを上げていく段階で揺り戻しのような一進一退の状態にあり、完全復活に向けては今後も慎重な扱いが必要になる模様だ。 ウルブスにはFWファン・ヒチャンや、ゼロトップの役割でプレー可能なFWダニエル・ポデンセもいるが、やはりセンターフォワードタイプの緊急補強を考慮しているようだ。 イギリス『スカイ・スポーツ』によると、ウルブスは元スペイン代表FWジエゴ・コスタ(33)に対して、トライアルへの参加をオファーしているという。 これまでアトレティコ・マドリー、チェルシーで活躍したジエゴ・コスタは、2020年末に個人的な理由でアトレティコを退団したのち、半年の空白期間を経てアトレチコ・ミネイロに加入。 キャリア初の母国凱旋でリーグ戦とカップ戦の二冠に貢献し最高の成績を収めたが、今年1月にそのアトレチコ・ミネイロを退団し、以降はフリーの状態が続いている。 現在、マドリードでコンディションを維持しながら新天地を探す同選手に関しては、古巣であるラージョ・バジェカーノへの移籍が取り沙汰されたが、アンドニ・イラオラ監督が獲得の可能性を否定していた。 両者の間でどの程度交渉が進んでいるかは不明だが、トライアルを通じてブルーノ・ラージ監督を納得させられた場合、5年ぶりのプレミアリーグ復帰が実現するかもしれない。 2022.09.05 07:30 Monシュツットガルトがカライジッチの後釜確保! レンヌFWギラシーが加入
シュツットガルトは1日、スタッド・レンヌからギニア代表FWセール・ギラシー(26)を1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。 なお、現地メディアの報道によると、今回の契約には買い取りオプションが含まれているようだ。 生まれ故郷フランスのラヴァルでプロキャリアをスタートしたギラシーは、リール、ケルンを経て、2019年1月にアミアンにレンタル加入。完全移籍に移行した昨シーズンは、リーグ・アンで23試合9ゴールの数字を残し、ブレイクを果たした。 その後、2020年夏に加入したレンヌでは、ここまで公式戦81試合25ゴールを記録した。昨シーズンのリーグ・アンでは37試合出場中、先発はわずか7試合にとどまった中、9ゴールを挙げるジョーカーとしての活躍が光った。 また、過去にはフランスの世代別代表チームでプレーしたが、今年からルーツがあるギニアのフル代表を選択している。 187cmの大柄ながら個での打開力にも長けたストライカーは、パフォーマンスに波はあるものの、大化けする可能性を残す。2017-18シーズン以来となるブンデスリーガの舞台では、ウォルバーハンプトンに移籍したオーストリア代表FWサーシャ・カライジッチの後釜としての活躍が求められるところだ。 2022.09.02 02:20 Friウォルバーハンプトンが遠藤航の同僚FWカライジッチをシュツットガルトから完全移籍で獲得! 5年契約
ウォルバーハンプトンは31日、シュツットガルトのオーストリア代表FWサーシャ・カライジッチ(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2027年6月30日までの5年契約で、1年間の延長オプション付き。労働許可が下りることを条件に契約した。背番号は「18」となる。 今夏の移籍市場でバイエルンやドルトムントといった国内クラブ、プレミアリーグ勢から熱視線が注がれていたカライジッチ。本人もステップアップを希望した中、プレミアリーグに挑戦することが決まった。 カライジッチは母国のアドミラ・ヴァッカー・メードリングでキャリアをスタートし、2019年にシュツットガルトにステップアップ。200cmの超大型ストライカーは、加入直後に負った右ヒザ前十字じん帯断裂の重傷でデビューまで時間を要したが、加入2年目となった2020-21シーズンのブンデスリーガでは33試合16ゴール6アシストと圧巻の数字を残し、ブレイクを果たした。 2021-22シーズンは肩のケガでシーズン前半戦をほぼ棒に振る形となったが、後半戦はほぼフル稼働し15試合6ゴール2アシストの数字を残し、チームの1部残留に貢献していた。 なお、イギリス『スカイ・スポーツ』によれば移籍金は1550万ポンド(約25億円)で、アドオンがあるという。 <span class="paragraph-title">【動画】カライジッチがウォルバーハンプトンに加入</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://t.co/OsVwRSUfNS">pic.twitter.com/OsVwRSUfNS</a></p>— Wolves (@Wolves) <a href="https://twitter.com/Wolves/status/1564918432805658630?ref_src=twsrc%5Etfw">August 31, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.08.31 19:33 Wed移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年6月30日 | フランクフルト | ウォルバーハンプトン | レンタル移籍終了 |
2024年1月7日 | ウォルバーハンプトン | フランクフルト | レンタル移籍 |
2022年8月31日 | シュツットガルト | ウォルバーハンプトン | 完全移籍 |
2019年7月5日 | アドミラ・ヴァッカー | シュツットガルト | 完全移籍 |
2017年7月1日 | FC Admira II | アドミラ・ヴァッカー | 完全移籍 |
2016年7月1日 | SR Donaufeld | FC Admira II | 完全移籍 |
2014年7月1日 | Vienna Yth. | SR Donaufeld | 完全移籍 |
2010年3月17日 | Donaufeld Yth. | Vienna Yth. | 完全移籍 |
2006年7月1日 | Donaufeld Yth. | 完全移籍 |
今季の成績
プレミアリーグ | 11 | 159’ | 2 | 0 | 0 |
ブンデスリーガ | 5 | 329’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 16 | 488’ | 2 | 0 | 0 |
出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2023年8月14日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 2′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第2節 | 2023年8月19日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | ベンチ入り | ||
H 1 - 4 |
第3節 | 2023年8月26日 | vs | エバートン | 5′ | 1 | ||||
A 0 - 1 |
第4節 | 2023年9月3日 | vs | クリスタル・パレス | 9′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
第5節 | 2023年9月16日 | vs | リバプール | ベンチ入り | ||
H 1 - 3 |
第6節 | 2023年9月23日 | vs | ルートン・タウン | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
第7節 | 2023年9月30日 | vs | マンチェスター・シティ | ベンチ入り | ||
H 2 - 1 |
第8節 | 2023年10月8日 | vs | アストン・ビラ | 14′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第9節 | 2023年10月21日 | vs | ボーンマス | 8′ | 1 | ||||
A 1 - 2 |
第10節 | 2023年10月28日 | vs | ニューカッスル | 12′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第11節 | 2023年11月4日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | 61′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第12節 | 2023年11月11日 | vs | トッテナム | 18′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第13節 | 2023年11月27日 | vs | フルアム | 28′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
第14節 | 2023年12月2日 | vs | アーセナル | 1′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第15節 | 2023年12月5日 | vs | バーンリー | ベンチ入り | ||
H 1 - 0 |
第16節 | 2023年12月9日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 1′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第17節 | 2023年12月17日 | vs | ウェストハム | ベンチ入り | ||
A 3 - 0 |
第18節 | 2023年12月24日 | vs | チェルシー | ベンチ入り | ||
H 2 - 1 |
第19節 | 2023年12月27日 | vs | ブレントフォード | ベンチ入り | ||
A 1 - 4 |
第20節 | 2023年12月30日 | vs | エバートン | ベンチ入り | ||
H 3 - 0 |
ブンデスリーガ |
第17節 | 2024年1月13日 | vs | RBライプツィヒ | 62′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第18節 | 2024年1月20日 | vs | ダルムシュタット | 89′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第19節 | 2024年1月26日 | vs | マインツ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第20節 | 2024年2月3日 | vs | ケルン | 77′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第21節 | 2024年2月10日 | vs | ボーフム | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第22節 | 2024年2月18日 | vs | フライブルク | 11′ | 0 | ||||
A 3 - 3 |
第23節 | 2024年2月25日 | vs | ヴォルフスブルク | メンバー外 | ||
H 2 - 2 |
第24節 | 2024年3月2日 | vs | ハイデンハイム | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第25節 | 2024年3月10日 | vs | ホッフェンハイム | メンバー外 | ||
H 3 - 1 |
第26節 | 2024年3月17日 | vs | ドルトムント | メンバー外 | ||
A 3 - 1 |
第27節 | 2024年3月30日 | vs | ウニオン・ベルリン | メンバー外 | ||
H 0 - 0 |
第28節 | 2024年4月5日 | vs | ブレーメン | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第29節 | 2024年4月13日 | vs | シュツットガルト | メンバー外 | ||
A 3 - 0 |
第30節 | 2024年4月19日 | vs | アウグスブルク | メンバー外 | ||
H 3 - 1 |
第31節 | 2024年4月27日 | vs | バイエルン | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |